JPH0810582Y2 - 巻取リール - Google Patents
巻取リールInfo
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- JPH0810582Y2 JPH0810582Y2 JP3889690U JP3889690U JPH0810582Y2 JP H0810582 Y2 JPH0810582 Y2 JP H0810582Y2 JP 3889690 U JP3889690 U JP 3889690U JP 3889690 U JP3889690 U JP 3889690U JP H0810582 Y2 JPH0810582 Y2 JP H0810582Y2
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Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ホースなどの長尺物を巻装し、この長尺物
を繰出したり巻取収納したりするための巻取リールに関
する。
を繰出したり巻取収納したりするための巻取リールに関
する。
(従来の技術) 従来、この種巻取リールとして、手で持運び可能な小
型可搬式のものや、定置式のもの、又、移動作業機など
に搭載した移動式のものが知られている。
型可搬式のものや、定置式のもの、又、移動作業機など
に搭載した移動式のものが知られている。
しかして、圃場の防除作業などに使用する巻取リール
では、通常、100〜200m程度の長尺ホースが巻装され、
該ホースの全体重量が重くなるために、移動作業機に搭
載して、省力的に持ち運びを行うようにしている。即
ち、圃場の防除作業を行うときには、例えば第10図で示
したように、圧送ポンプ(P)を備えた移動散布機
(S)上に巻取リール(R)を搭載し、該リール(R)
に、先端に噴射ノズル(N)を取付けた長尺ホース
(H)を巻装して、前記リール(R)からホース(H)
を繰出しながら、先端のノズル(N)から薬液などを噴
射させ、また、作業を終了して移動するような場合に
は、前記ホース(H)を前記リール(R)に巻取収納し
て、前記散布機(S)の移動を行うのである。
では、通常、100〜200m程度の長尺ホースが巻装され、
該ホースの全体重量が重くなるために、移動作業機に搭
載して、省力的に持ち運びを行うようにしている。即
ち、圃場の防除作業を行うときには、例えば第10図で示
したように、圧送ポンプ(P)を備えた移動散布機
(S)上に巻取リール(R)を搭載し、該リール(R)
に、先端に噴射ノズル(N)を取付けた長尺ホース
(H)を巻装して、前記リール(R)からホース(H)
を繰出しながら、先端のノズル(N)から薬液などを噴
射させ、また、作業を終了して移動するような場合に
は、前記ホース(H)を前記リール(R)に巻取収納し
て、前記散布機(S)の移動を行うのである。
(考案が解決しようとする課題) 所で、以上のような防除作業を行うときには、前記ホ
ース(H)を巻取リール(R)から繰出しながら、長い
距離にわたって引き回す必要があるが、前記ホース
(H)は、内部に薬液などが流通され、ホース自身の重
量と相俟って接地抵抗が非常に大きくなり、前記ノズル
(N)を保持する作業者(W1)が単独で引き回すことは
困難であることから、前記ホース(H)の途中を補助作
業者(W2)に保持させて、前記ホース(H)の引き回し
を行う必要があり、従って、このホースの引き回しに複
数人員を必要としたのである。また、同図で示したよう
に、前記ホース(H)の引き回し途中に、立木、建築物
などホース破損原因となる障害物(A)や、前記ホース
(H)で損傷を受ける作物などの障害物(A)がある場
合には、これら障害物(A)を避けるために、更に補助
作業者(W2)を増やす必要があった。
ース(H)を巻取リール(R)から繰出しながら、長い
距離にわたって引き回す必要があるが、前記ホース
(H)は、内部に薬液などが流通され、ホース自身の重
量と相俟って接地抵抗が非常に大きくなり、前記ノズル
(N)を保持する作業者(W1)が単独で引き回すことは
困難であることから、前記ホース(H)の途中を補助作
業者(W2)に保持させて、前記ホース(H)の引き回し
を行う必要があり、従って、このホースの引き回しに複
数人員を必要としたのである。また、同図で示したよう
に、前記ホース(H)の引き回し途中に、立木、建築物
などホース破損原因となる障害物(A)や、前記ホース
(H)で損傷を受ける作物などの障害物(A)がある場
合には、これら障害物(A)を避けるために、更に補助
作業者(W2)を増やす必要があった。
本考案は以上のような問題に鑑みてなしたもので、そ
の目的は、一人の作業者であってもホースなど長尺物の
引き回しや巻取りを、簡単かつ容易に、しかも省力的に
行うことができる巻取リールを提供することにある。
の目的は、一人の作業者であってもホースなど長尺物の
引き回しや巻取りを、簡単かつ容易に、しかも省力的に
行うことができる巻取リールを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の巻取リールは、車
軸(1a)に一対の車輪(1b)を設けて成る回動輪(1)
の前記車軸(1a)周りに、リール胴(3)と、偏荷重部
(5a)をもつ重り体(5)とをそれぞれ回転自由に支持
し、この重り体(5)を中立位置に対し回転方向一方側
と他方側とに持上げる持上げ機構(6)を設けると共
に、前記重り体(5)の一方側への持上げ時における荷
重を前記リール胴(3)に作用させて、該リール胴
(3)を巻取方向に回動させる第1伝動機構(10)と、
前記重り体(5)の他方側への持上げ時における荷重を
前記回動輪(1)に作用させて、該回動輪(1)と前記
リール胴(3)とを巻取方向と反対方向に回動させる第
2伝動機構(11)とを設けたことを特徴とする。
軸(1a)に一対の車輪(1b)を設けて成る回動輪(1)
の前記車軸(1a)周りに、リール胴(3)と、偏荷重部
(5a)をもつ重り体(5)とをそれぞれ回転自由に支持
し、この重り体(5)を中立位置に対し回転方向一方側
と他方側とに持上げる持上げ機構(6)を設けると共
に、前記重り体(5)の一方側への持上げ時における荷
重を前記リール胴(3)に作用させて、該リール胴
(3)を巻取方向に回動させる第1伝動機構(10)と、
前記重り体(5)の他方側への持上げ時における荷重を
前記回動輪(1)に作用させて、該回動輪(1)と前記
リール胴(3)とを巻取方向と反対方向に回動させる第
2伝動機構(11)とを設けたことを特徴とする。
(作用) 持上げ機構(6)で重り体(5)を中立位置から車軸
(1a)の回転方向一方側に持上げることにより、前記重
り体(5)における偏荷重部(5a)の荷重が、第1伝動
機構(10)を介してリール胴(3)に作用し、このリー
ル胴(3)が巻取方向に回動されて、該リール胴(3)
上にホースなどの長尺物が巻取られ、この長尺物の巻取
りに伴い回動輪(1)が前記リール胴(3)と同一方向
に回転移動される。また、以上の場合とは逆に、前記持
上げ機構(6)で重り体(5)を中立位置から他方側へ
と持上げることにより、前記偏荷重部(5a)の荷重が前
記第2伝動機構(11)を介して回動輪(1)に作用し、
この回動輪(1)と前記リール胴(3)とが巻取方向と
反対方向に回動されて、前記回動輪(1)が回転移動さ
れながらリール胴(3)から前記長尺物の引き出しが行
われる。
(1a)の回転方向一方側に持上げることにより、前記重
り体(5)における偏荷重部(5a)の荷重が、第1伝動
機構(10)を介してリール胴(3)に作用し、このリー
ル胴(3)が巻取方向に回動されて、該リール胴(3)
上にホースなどの長尺物が巻取られ、この長尺物の巻取
りに伴い回動輪(1)が前記リール胴(3)と同一方向
に回転移動される。また、以上の場合とは逆に、前記持
上げ機構(6)で重り体(5)を中立位置から他方側へ
と持上げることにより、前記偏荷重部(5a)の荷重が前
記第2伝動機構(11)を介して回動輪(1)に作用し、
この回動輪(1)と前記リール胴(3)とが巻取方向と
反対方向に回動されて、前記回動輪(1)が回転移動さ
れながらリール胴(3)から前記長尺物の引き出しが行
われる。
(実施例) 第1図〜第4図は圃場の防除作業などに用いる巻取リ
ールを示しており、この巻取リールは、車軸(1a)の長
さ方向両側に一対の車輪(1b)(1b)を設けて成る回動
輪(1)を備え、該回動輪(1)の回動方向一側で前記
各車輪(1b)の中間部に、前記車軸(1a)の両側端から
延びる概略コ形状のブラケット(2a)を介して1つの補
助輪(2)を回転自由に配置している。
ールを示しており、この巻取リールは、車軸(1a)の長
さ方向両側に一対の車輪(1b)(1b)を設けて成る回動
輪(1)を備え、該回動輪(1)の回動方向一側で前記
各車輪(1b)の中間部に、前記車軸(1a)の両側端から
延びる概略コ形状のブラケット(2a)を介して1つの補
助輪(2)を回転自由に配置している。
また、前記回動輪(1)の車輪(1b)間で前記車軸
(1a)の外周囲に、一対の側板(3a)(3a)と、該各側
板(3a)間に介装した筒体(3b)とから成るリール胴
(3)を回転自由に支持して、前記筒体(3b)の外周囲
に長尺ホース(4)を巻装すると共に、前記リール胴
(3)の内部で前記車軸(1a)の外周囲に、偏荷重部
(5a)をもった重り体(5)を回転自由に支持する一
方、この重り体(5)をほぼ真下を指向する中立位置に
対し前記車軸(1a)の回転方向一方側と他方側とに持上
げる持上げ機構(6)を設ける。
(1a)の外周囲に、一対の側板(3a)(3a)と、該各側
板(3a)間に介装した筒体(3b)とから成るリール胴
(3)を回転自由に支持して、前記筒体(3b)の外周囲
に長尺ホース(4)を巻装すると共に、前記リール胴
(3)の内部で前記車軸(1a)の外周囲に、偏荷重部
(5a)をもった重り体(5)を回転自由に支持する一
方、この重り体(5)をほぼ真下を指向する中立位置に
対し前記車軸(1a)の回転方向一方側と他方側とに持上
げる持上げ機構(6)を設ける。
前記持上げ機構(6)として、同各図の実施例では、
バッテリー(7)と、該バッテリー(7)で駆動される
可逆転モータ(8)と、このモータ(8)に並設された
減速機(9)とを用い、これら各者を前記リール胴
(3)の内部に回転自由に支持した支持フレーム(6a)
内に配置して、前記モータ(8)の駆動に伴い後述する
第1及び第2伝動機構(10)(11)を介して、前記重り
体(5)を中立位置に対し車軸(1a)の回転方向何れか
一方側に選択的に持上げ、この持上げられた重り体
(5)の偏荷重部(5a)による重力を、前記各伝動機構
(10)(11)を介して前記回動輪(1)とリール胴
(3)とに作用させ、これら回動輪(1)とリール胴
(3)とを前記重り体(5)の持上げ方向とは逆方向に
回動させるようになす。
バッテリー(7)と、該バッテリー(7)で駆動される
可逆転モータ(8)と、このモータ(8)に並設された
減速機(9)とを用い、これら各者を前記リール胴
(3)の内部に回転自由に支持した支持フレーム(6a)
内に配置して、前記モータ(8)の駆動に伴い後述する
第1及び第2伝動機構(10)(11)を介して、前記重り
体(5)を中立位置に対し車軸(1a)の回転方向何れか
一方側に選択的に持上げ、この持上げられた重り体
(5)の偏荷重部(5a)による重力を、前記各伝動機構
(10)(11)を介して前記回動輪(1)とリール胴
(3)とに作用させ、これら回動輪(1)とリール胴
(3)とを前記重り体(5)の持上げ方向とは逆方向に
回動させるようになす。
また、同各図においては、前記重り体(5)として、
前記持上げ機構(6)を構成するバッテリー(7)とモ
ータ(8)及び減速機(9)を利用し、これら各者を前
記支持フレーム(6a)の内部で前記車軸(1a)に対し偏
心した位置に配置して、前記各者の偏心部位で前記重り
体(5)の偏荷重部(5a)を形成している。
前記持上げ機構(6)を構成するバッテリー(7)とモ
ータ(8)及び減速機(9)を利用し、これら各者を前
記支持フレーム(6a)の内部で前記車軸(1a)に対し偏
心した位置に配置して、前記各者の偏心部位で前記重り
体(5)の偏荷重部(5a)を形成している。
更に、前記第1伝動機構(10)は、前記減速機(9)
から前記リール胴(3)の内部へと延びる駆動軸(9a)
上に支持されたワンウェイクラッチ(10a)をもつ駆動
ギヤ(10b)と、該駆動ギヤ(10b)と常時噛合され、前
記リール胴(3)における筒体(3b)の内周面に周設し
た内歯(10c)とから成り、前記モータ(8)による前
記駆動軸(9a)の反時計(イ)方向への回転時に、前記
ワンウェイクラッチ(10a)を介して前記駆動ギヤ(10
b)を駆動し、この駆動ギヤ(10b)を内歯(10c)に沿
って回行させ乍ら、前記支持フレーム(6a)を伴い前記
モータ(8)などから成る重り体(5)の全体を、前記
車軸(1a)の中立位置に対して斜め上方側へと持上げ、
このとき、前記重り体(5)の偏荷重部(5a)による荷
重を前記駆動ギヤ(10b)と内歯(10c)とを介して前記
リール胴(3)に作用させ、このリール胴(3)をホー
ス巻取(イ)方向に回動させて、該リール胴(3)上に
ホース(4)を巻取り、このホース(4)の巻取りに伴
い前記回動輪(1)を前記巻取方向と同一の(イ)方向
に回転移動させるのである。
から前記リール胴(3)の内部へと延びる駆動軸(9a)
上に支持されたワンウェイクラッチ(10a)をもつ駆動
ギヤ(10b)と、該駆動ギヤ(10b)と常時噛合され、前
記リール胴(3)における筒体(3b)の内周面に周設し
た内歯(10c)とから成り、前記モータ(8)による前
記駆動軸(9a)の反時計(イ)方向への回転時に、前記
ワンウェイクラッチ(10a)を介して前記駆動ギヤ(10
b)を駆動し、この駆動ギヤ(10b)を内歯(10c)に沿
って回行させ乍ら、前記支持フレーム(6a)を伴い前記
モータ(8)などから成る重り体(5)の全体を、前記
車軸(1a)の中立位置に対して斜め上方側へと持上げ、
このとき、前記重り体(5)の偏荷重部(5a)による荷
重を前記駆動ギヤ(10b)と内歯(10c)とを介して前記
リール胴(3)に作用させ、このリール胴(3)をホー
ス巻取(イ)方向に回動させて、該リール胴(3)上に
ホース(4)を巻取り、このホース(4)の巻取りに伴
い前記回動輪(1)を前記巻取方向と同一の(イ)方向
に回転移動させるのである。
また、前記第2伝動機構(11)は、前記駆動軸(9a)
上で前記駆動ギヤ(10b)の外側方に支持され、かつ、
前記ワンウェイクラッチ(10a)と逆の働きをするワン
ウェイクラッチ(11a)をもつ駆動スプロケット(11b)
と、前記車軸(1a)側に支持された従動スプロケット
(11c)と、これら各スプロケット(11b)(11c)間に
掛設されたチエンなどの無端体(11d)とから成り、前
記モータ(8)による前記駆動軸(9a)の時計(ロ)方
向への回転時に、前記ワンウェイクラッチ(11a)を介
して駆動スプロケット(11b)を駆動し、この駆動スプ
ロケット(11b)を、前記無端体(11d)を介して従動ス
プロケット(11c)の外周囲で回行させ乍ら、前記支持
フレーム(6a)を伴って重り体(5)の全体を、前記車
軸(1a)の中立位置に対して前記場合とは逆方向の斜め
上方側へと持上げ、このとき、前記重り体(5)の偏荷
重部(5a)による荷重を前記駆動スプロケット(11b)
と従動スプロケット(11c)及び無端体(11d)を介して
前記車軸(1a)に作用させ、この車軸(1a)を前記ホー
ス巻取方向(イ)とは反対の(ロ)方向に回動させて、
前記回動輪(1)を(ロ)方向に回転移動させ、これに
伴い前記リール胴(3)も同一方向にフリー回転させ
て、該リール胴(3)上に巻装された前記ホース(4)
を繰出すのである。この場合、前記駆動ギヤ(10b)は
駆動軸(9a)に対し遊動するのである。
上で前記駆動ギヤ(10b)の外側方に支持され、かつ、
前記ワンウェイクラッチ(10a)と逆の働きをするワン
ウェイクラッチ(11a)をもつ駆動スプロケット(11b)
と、前記車軸(1a)側に支持された従動スプロケット
(11c)と、これら各スプロケット(11b)(11c)間に
掛設されたチエンなどの無端体(11d)とから成り、前
記モータ(8)による前記駆動軸(9a)の時計(ロ)方
向への回転時に、前記ワンウェイクラッチ(11a)を介
して駆動スプロケット(11b)を駆動し、この駆動スプ
ロケット(11b)を、前記無端体(11d)を介して従動ス
プロケット(11c)の外周囲で回行させ乍ら、前記支持
フレーム(6a)を伴って重り体(5)の全体を、前記車
軸(1a)の中立位置に対して前記場合とは逆方向の斜め
上方側へと持上げ、このとき、前記重り体(5)の偏荷
重部(5a)による荷重を前記駆動スプロケット(11b)
と従動スプロケット(11c)及び無端体(11d)を介して
前記車軸(1a)に作用させ、この車軸(1a)を前記ホー
ス巻取方向(イ)とは反対の(ロ)方向に回動させて、
前記回動輪(1)を(ロ)方向に回転移動させ、これに
伴い前記リール胴(3)も同一方向にフリー回転させ
て、該リール胴(3)上に巻装された前記ホース(4)
を繰出すのである。この場合、前記駆動ギヤ(10b)は
駆動軸(9a)に対し遊動するのである。
尚、前記各伝動機構(10)(11)による作用について
は、後で更に詳述する。
は、後で更に詳述する。
以上の実施例では、前記重り体(5)として、バッテ
リー(7)と可逆転モータ(8)及び減速機(9)とを
利用したが、前記重り体(5)は、前記バッテリー
(7)、モータ(8)などと別体で形成することも可能
である。また、前記モータ(8)を駆動するにあたって
は、前記バッテリー(7)に代えて作業機などに搭載す
る電源を使用することも可能であり、更に、前記各伝動
機構(10)(11)を構成する駆動ギヤ(10b)と駆動ス
プロケット(11b)に設けたワンウェイクラッチ(10a)
(11a)の構造は特に制限されない。また、以上の実施
例では、前記持上げ機構(6)と前記各伝動機構(10)
(11)とを前記リール胴(3)の内部に配設したが、こ
れら重り体(5)と各伝動機構(10)(11)は、前記リ
ール胴(3)の外部側に配設することも可能である。
リー(7)と可逆転モータ(8)及び減速機(9)とを
利用したが、前記重り体(5)は、前記バッテリー
(7)、モータ(8)などと別体で形成することも可能
である。また、前記モータ(8)を駆動するにあたって
は、前記バッテリー(7)に代えて作業機などに搭載す
る電源を使用することも可能であり、更に、前記各伝動
機構(10)(11)を構成する駆動ギヤ(10b)と駆動ス
プロケット(11b)に設けたワンウェイクラッチ(10a)
(11a)の構造は特に制限されない。また、以上の実施
例では、前記持上げ機構(6)と前記各伝動機構(10)
(11)とを前記リール胴(3)の内部に配設したが、こ
れら重り体(5)と各伝動機構(10)(11)は、前記リ
ール胴(3)の外部側に配設することも可能である。
第3図の実施例では、前記モータ(8)に切換スイッ
チ(13)を設けて、該スイッチ(13)を前記車軸(1a)
の長さ方向一側から挿通されたノッチ付き操作レバー
(14)で切換操作することにより、前記モータ(8)の
停止と正転及び逆転とを手動で行えるようにしている。
チ(13)を設けて、該スイッチ(13)を前記車軸(1a)
の長さ方向一側から挿通されたノッチ付き操作レバー
(14)で切換操作することにより、前記モータ(8)の
停止と正転及び逆転とを手動で行えるようにしている。
また、前記車軸(1a)の長さ方向一側で外周部位に、
リール接続具(15)を固定して、この接続具(15)に前
記リール胴(3)上に巻装されたホース(4)の一端部
を接続し、かつ、他端側を後述する散布機側に接続する
と共に、前記接続具(15)上に捩戻し体(16)を転回自
由に挿嵌させ、該捩戻し体(16)に、先端に噴射ノズル
(17a)をもった噴射ホース(17)を取付けて、前記散
布機側から供給される薬液などを、前記リール胴(3)
上のホース(4)と前記接続具(15)及び捩戻し体(1
6)を介して前記噴射ノズル(17a)から圃場などに噴射
するようにしている。
リール接続具(15)を固定して、この接続具(15)に前
記リール胴(3)上に巻装されたホース(4)の一端部
を接続し、かつ、他端側を後述する散布機側に接続する
と共に、前記接続具(15)上に捩戻し体(16)を転回自
由に挿嵌させ、該捩戻し体(16)に、先端に噴射ノズル
(17a)をもった噴射ホース(17)を取付けて、前記散
布機側から供給される薬液などを、前記リール胴(3)
上のホース(4)と前記接続具(15)及び捩戻し体(1
6)を介して前記噴射ノズル(17a)から圃場などに噴射
するようにしている。
更に、第5図,第6図で明らかにしたように、前記リ
ール接続具(15)の外部側で前記捩戻し体(16)に接続
される噴射ホース(17)の揺動軌跡上には、取付金具
(18)を介して一対の第1及び第2リミットスイッチ
(19)(20)を取付け、これら各スイッチ(19)(20)
を前記噴射ホース(17)の揺動に伴いオン・オフ動作さ
せて、前記モータ(8)の正逆転と停止とを作業状態に
応じて自動的に行えるようにしており、例えば、薬液な
どの噴射作業を行うべく、前記ホース(17)を持上げた
とき、前記第1スイッチ(19)をオン動作させて前記モ
ータ(8)を正転させ、これに伴い前記回動輪(1)を
回転移動させるようになし、また、噴射作業を終了した
ような場合で、前記噴射ホース(17)を弛緩させたと
き、前記各スイッチ(19)(20)をそれぞれオフ動作状
態に保持して、前記モータ(8)の駆動を停止させるよ
うになし、更に、噴射作業を終了して前記リール胴
(3)上に前記ホース(4)を巻取るような場合で、前
記噴射ホース(17)を逆方向に揺動させたとき、前記第
2スイッチ(20)をオン動作させて前記モータ(8)を
逆転させ、これに伴い前記リール胴(3)上に前記ホー
ス(4)を巻取るようになすのである。
ール接続具(15)の外部側で前記捩戻し体(16)に接続
される噴射ホース(17)の揺動軌跡上には、取付金具
(18)を介して一対の第1及び第2リミットスイッチ
(19)(20)を取付け、これら各スイッチ(19)(20)
を前記噴射ホース(17)の揺動に伴いオン・オフ動作さ
せて、前記モータ(8)の正逆転と停止とを作業状態に
応じて自動的に行えるようにしており、例えば、薬液な
どの噴射作業を行うべく、前記ホース(17)を持上げた
とき、前記第1スイッチ(19)をオン動作させて前記モ
ータ(8)を正転させ、これに伴い前記回動輪(1)を
回転移動させるようになし、また、噴射作業を終了した
ような場合で、前記噴射ホース(17)を弛緩させたと
き、前記各スイッチ(19)(20)をそれぞれオフ動作状
態に保持して、前記モータ(8)の駆動を停止させるよ
うになし、更に、噴射作業を終了して前記リール胴
(3)上に前記ホース(4)を巻取るような場合で、前
記噴射ホース(17)を逆方向に揺動させたとき、前記第
2スイッチ(20)をオン動作させて前記モータ(8)を
逆転させ、これに伴い前記リール胴(3)上に前記ホー
ス(4)を巻取るようになすのである。
また、第2図の実施例においては、前記補助輪(2)
を支持するブラケット(2a)に、前記ホース(4)をリ
ール胴(3)上に整然と巻取るホース整列装置(21)を
設けている。
を支持するブラケット(2a)に、前記ホース(4)をリ
ール胴(3)上に整然と巻取るホース整列装置(21)を
設けている。
次に、以上の構成とした巻取リールの作用について説
明する。
明する。
先ず、圃場の防除作業を行うときには、第7図に示し
たように、前記モータ(8)を駆動させて前記駆動軸
(9a)を時計(ロ)方向に回転させることにより、前記
第2伝動機構(11)を構成する駆動スプロケット(11
b)が従動スプロケット(11c)の外周囲を回行しなが
ら、前記重り体(5)の全体が、同図で示したように、
前記車軸(1a)の中立位置に対して斜め上方側へと持上
げられるのであり、この持上げに伴い前記重り体(5)
の偏荷重部(5a)による荷重が、前記各スプロケット
(11b)(11c)と無端体(11d)を介して前記車軸(1
a)に作用し、この車軸(1a)が(ロ)方向に回動され
て、前記回動輪(1)が同一方向に回転移動される。こ
のとき、前記リール胴(3)から引出されているホース
(4)は、地面との接触抵抗により移動しないため、前
記回動輪(1)の回転移動に伴い前記リール胴(3)
は、前記ワンウェイクラッチ(10a)の働きで同一方向
にフリーに回転されて、該リール胴(3)上に巻装され
た前記ホース(4)が順次繰出され、即ち、該ホース
(4)が繰出されながら前記回動輪(1)の回転移動が
行われるのである。
たように、前記モータ(8)を駆動させて前記駆動軸
(9a)を時計(ロ)方向に回転させることにより、前記
第2伝動機構(11)を構成する駆動スプロケット(11
b)が従動スプロケット(11c)の外周囲を回行しなが
ら、前記重り体(5)の全体が、同図で示したように、
前記車軸(1a)の中立位置に対して斜め上方側へと持上
げられるのであり、この持上げに伴い前記重り体(5)
の偏荷重部(5a)による荷重が、前記各スプロケット
(11b)(11c)と無端体(11d)を介して前記車軸(1
a)に作用し、この車軸(1a)が(ロ)方向に回動され
て、前記回動輪(1)が同一方向に回転移動される。こ
のとき、前記リール胴(3)から引出されているホース
(4)は、地面との接触抵抗により移動しないため、前
記回動輪(1)の回転移動に伴い前記リール胴(3)
は、前記ワンウェイクラッチ(10a)の働きで同一方向
にフリーに回転されて、該リール胴(3)上に巻装され
た前記ホース(4)が順次繰出され、即ち、該ホース
(4)が繰出されながら前記回動輪(1)の回転移動が
行われるのである。
また、圃場の防除作業が終了したような場合には、第
8図で示したように、前記モータ(8)で前記駆動軸
(9a)を反時計(イ)方向に回転させることにより、前
記第1伝動機構(10)を構成する駆動ギヤ(10b)が内
歯(10c)に沿って回行され、前記モータ(8)などか
ら成る重り体(5)の全体が、同図で示したように、前
記車軸(1a)の中立位置に対して前記場合とは逆方向の
斜め上方側へと持上げられる。このとき、リール胴
(3)は、ホース(4)を巻取る方向に回転しようとす
るが、引き出されたホース(4)は、地面との接触抵抗
により移動しないため、前記重り体(5)の持上げに伴
って、前記重り体(5)の偏荷重部(5a)による荷重が
前記駆動ギヤ(10b)と内歯(10c)とを介して前記リー
ル胴(3)側に作用し、このリール胴(3)が(イ)方
向に回動されて、該リール胴(3)上にホース(4)が
巻取られ、これに伴って前記回動輪(1)が巻取方向と
同一の(イ)方向に回転移動されるのである。
8図で示したように、前記モータ(8)で前記駆動軸
(9a)を反時計(イ)方向に回転させることにより、前
記第1伝動機構(10)を構成する駆動ギヤ(10b)が内
歯(10c)に沿って回行され、前記モータ(8)などか
ら成る重り体(5)の全体が、同図で示したように、前
記車軸(1a)の中立位置に対して前記場合とは逆方向の
斜め上方側へと持上げられる。このとき、リール胴
(3)は、ホース(4)を巻取る方向に回転しようとす
るが、引き出されたホース(4)は、地面との接触抵抗
により移動しないため、前記重り体(5)の持上げに伴
って、前記重り体(5)の偏荷重部(5a)による荷重が
前記駆動ギヤ(10b)と内歯(10c)とを介して前記リー
ル胴(3)側に作用し、このリール胴(3)が(イ)方
向に回動されて、該リール胴(3)上にホース(4)が
巻取られ、これに伴って前記回動輪(1)が巻取方向と
同一の(イ)方向に回転移動されるのである。
更に具体的に説明すると、圃場の防除作業時には、第
9図で示したように、移動散布機(S)の圧送ポンプ
(P)に、前記リール胴(3)に巻装されたホース
(4)の長さ方向一端を接続して、前記モータ(8)の
駆動に伴い前記回動輪(1)を、前記散布機(S)から
離間する方向に回転移動させながら、前記噴射ホース
(17)の先端に設けた噴射ノズル(17a)から圃場に薬
液などの噴射を行い、また、圃場の防除作業を終了して
移動するような場合には、前記モータ(8)の駆動に伴
い前記回動輪(1)を、前記散布機(S)側に近づく方
向に回転移動させ乍ら、前記ホース(4)を前記リール
胴(3)上に巻取収納するのであり、斯くすることによ
り、同図で示したように、立木や建築物及び作物などの
障害物(A)がある場合でも、前記噴射ノズル(17a)
を保持する作業者(W1)だけで防除作業が行えるのであ
る。
9図で示したように、移動散布機(S)の圧送ポンプ
(P)に、前記リール胴(3)に巻装されたホース
(4)の長さ方向一端を接続して、前記モータ(8)の
駆動に伴い前記回動輪(1)を、前記散布機(S)から
離間する方向に回転移動させながら、前記噴射ホース
(17)の先端に設けた噴射ノズル(17a)から圃場に薬
液などの噴射を行い、また、圃場の防除作業を終了して
移動するような場合には、前記モータ(8)の駆動に伴
い前記回動輪(1)を、前記散布機(S)側に近づく方
向に回転移動させ乍ら、前記ホース(4)を前記リール
胴(3)上に巻取収納するのであり、斯くすることによ
り、同図で示したように、立木や建築物及び作物などの
障害物(A)がある場合でも、前記噴射ノズル(17a)
を保持する作業者(W1)だけで防除作業が行えるのであ
る。
尚、以上の実施例において、前記第1伝動機構(10)
は、例えば前記筒体(3b)の内周面に周設するラチェッ
トと、該ラチェットと係合し、かつ前記駆動軸(9a)に
ワンウェイクラッチ(10a)を介して設ける伝動爪とに
より構成してもよいのであって、要は前記重り体(5)
の一方側への持上げ時における荷重をリール胴(3)に
作用させて該リール胴(3)を巻取方向に回動させ得る
構造のものであればよい。又、前記第2伝動機構(11)
は、前記駆動軸(9a)にワンウェイクラッチ(11a)を
介して設ける駆動ギヤと、該駆動ギヤと噛合し、かつ前
記車軸(1a)に設ける従動ギヤとにより構成してもよい
し、また、前記車軸(1a)に設けるラチェットと、該ラ
チェットと係合し、駆動軸(9a)にワンウェイクラッチ
(11a)を介して設ける伝動爪とにより構成してもよい
のであって、要は前記重り体(5)の他方側への持上げ
時における荷重を回転輪(1)に作用させて該回転輪
(1)及び前記リール胴(3)を巻取方向と反対方向に
回動させ得る構造のものであればよい。
は、例えば前記筒体(3b)の内周面に周設するラチェッ
トと、該ラチェットと係合し、かつ前記駆動軸(9a)に
ワンウェイクラッチ(10a)を介して設ける伝動爪とに
より構成してもよいのであって、要は前記重り体(5)
の一方側への持上げ時における荷重をリール胴(3)に
作用させて該リール胴(3)を巻取方向に回動させ得る
構造のものであればよい。又、前記第2伝動機構(11)
は、前記駆動軸(9a)にワンウェイクラッチ(11a)を
介して設ける駆動ギヤと、該駆動ギヤと噛合し、かつ前
記車軸(1a)に設ける従動ギヤとにより構成してもよい
し、また、前記車軸(1a)に設けるラチェットと、該ラ
チェットと係合し、駆動軸(9a)にワンウェイクラッチ
(11a)を介して設ける伝動爪とにより構成してもよい
のであって、要は前記重り体(5)の他方側への持上げ
時における荷重を回転輪(1)に作用させて該回転輪
(1)及び前記リール胴(3)を巻取方向と反対方向に
回動させ得る構造のものであればよい。
又、以上の各実施例では、圃場の防除作業に使用する
長尺ホース(4)を巻装した巻取リールについて説明し
たが、本考案は、前記ホース(4)に限らず、例えば電
線などの長尺物を巻装する巻取リールに適用できること
は勿論である。
長尺ホース(4)を巻装した巻取リールについて説明し
たが、本考案は、前記ホース(4)に限らず、例えば電
線などの長尺物を巻装する巻取リールに適用できること
は勿論である。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案にかかる巻取リールで
は、車軸(1a)に一対の車輪(1b)を設けて構成される
回動輪(1)の前記車軸(1a)周りに、リール胴(3)
と、偏荷重部(5a)をもった重り体(5)とをそれぞれ
回転自由に支持し、この重り体(5)を中立位置に対し
回転方向一方側と他方側とに持上げる持上げ機構(6)
を設けると共に、前記重り体(5)の一方側への持上げ
時における荷重を前記リール胴(3)に作用させて、該
リール胴(3)を巻取方向に回動させる第1伝動機構
(10)と、前記重り体(5)の他方側への持上げ時にお
ける荷重を前記回動輪(1)に作用させて、該回動輪
(1)及び前記リール胴(3)を巻取方向と反対方向に
回動させる第2伝動機構(11)とを設けたから、一人の
作業者であってもホースなどの長尺物の引き回しや巻取
りを、簡単に、しかも省力的に行い得るに至ったのであ
る。
は、車軸(1a)に一対の車輪(1b)を設けて構成される
回動輪(1)の前記車軸(1a)周りに、リール胴(3)
と、偏荷重部(5a)をもった重り体(5)とをそれぞれ
回転自由に支持し、この重り体(5)を中立位置に対し
回転方向一方側と他方側とに持上げる持上げ機構(6)
を設けると共に、前記重り体(5)の一方側への持上げ
時における荷重を前記リール胴(3)に作用させて、該
リール胴(3)を巻取方向に回動させる第1伝動機構
(10)と、前記重り体(5)の他方側への持上げ時にお
ける荷重を前記回動輪(1)に作用させて、該回動輪
(1)及び前記リール胴(3)を巻取方向と反対方向に
回動させる第2伝動機構(11)とを設けたから、一人の
作業者であってもホースなどの長尺物の引き回しや巻取
りを、簡単に、しかも省力的に行い得るに至ったのであ
る。
第1図は本考案にかかる巻取リールの正面図、第2図は
同側面図、第3図は同巻取リールの拡大正断面図、第4
図は同側断面図、第5図はリール接続具部分の拡大正面
図、第6図は同側断面図、第7図及び第8図はそれぞれ
作動状態を示す断面図、第9図は圃場の防除作業状態を
示す説明図、第10図は従来例を説明する説明図である。 (1)……回動輪 (1a)……車軸 (1b)……車輪 (3)……リール胴 (5)……重り体 (5a)……偏荷重部 (6)……持上げ機構 (10)……第1伝動機構 (11)……第2伝動機構
同側面図、第3図は同巻取リールの拡大正断面図、第4
図は同側断面図、第5図はリール接続具部分の拡大正面
図、第6図は同側断面図、第7図及び第8図はそれぞれ
作動状態を示す断面図、第9図は圃場の防除作業状態を
示す説明図、第10図は従来例を説明する説明図である。 (1)……回動輪 (1a)……車軸 (1b)……車輪 (3)……リール胴 (5)……重り体 (5a)……偏荷重部 (6)……持上げ機構 (10)……第1伝動機構 (11)……第2伝動機構
Claims (1)
- 【請求項1】車軸(1a)に一対の車輪(1b)を設けて成
る回動輪(1)の前記車軸(1a)周りに、リール胴
(3)と、偏荷重部(5a)をもった重り体(5)とをそ
れぞれ回転自由に支持し、この重り体(5)を中立位置
に対し回転方向一方側と他方側とに持上げる持上げ機構
(6)を設けると共に、前記重り体(5)の一方側への
持上げ時における荷重を前記リール胴(3)に作用させ
て、該リール胴(3)を巻取方向に回動させる第1伝動
機構(10)と、前記重り体(5)の他方側への持上げ時
における荷重を前記回動輪(1)に作用させて、該回動
輪(1)及び前記リール胴(3)を巻取方向と反対方向
に回動させる第2伝動機構(11)とを設けたことを特徴
とする巻取リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3889690U JPH0810582Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 巻取リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3889690U JPH0810582Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 巻取リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130273U JPH03130273U (ja) | 1991-12-27 |
| JPH0810582Y2 true JPH0810582Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31547313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3889690U Expired - Fee Related JPH0810582Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 巻取リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810582Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP3889690U patent/JPH0810582Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03130273U (ja) | 1991-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |