JPH01182247A - 易開口性罐蓋 - Google Patents

易開口性罐蓋

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JPH01182247A
JPH01182247A JP62327264A JP32726487A JPH01182247A JP H01182247 A JPH01182247 A JP H01182247A JP 62327264 A JP62327264 A JP 62327264A JP 32726487 A JP32726487 A JP 32726487A JP H01182247 A JPH01182247 A JP H01182247A
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Takashi Shimizu
孝志 清水
Hiroshi Matsubayashi
松林 宏
Michio Watanabe
道雄 渡辺
Naohito Watanabe
尚人 渡辺
Toshiaki Washisaki
俊朗 鷲崎
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、罐詰製品用いる易開口性罐蓋(イーシイ・オ
ーブン・エンド)に関するもので、より詳細には、罐内
圧やその変化に伴なう端蓋のパネル変形にかかわらず、
また加熱殺菌時における温度の影響にもかかわらず、端
蓋に対する開口用タブの接着構造が強固に維持され、そ
の結果として開口用タブの離脱のおそれなしに開口を容
易に行い得る易開口性罐蓋に関する。
(従来の技術) 従来、罐詰製品に用いる易開口性罐蓋(イーシイ・オー
プン・エンド)としては、スコア(部分切断線)により
区画された開口用部分を備え、この開口用部分にリベッ
トを形成し、このリベットにより開口用タブを固着し、
このタブを引張ることにより、スコアが破断されて開口
用部分が取外されるようにしたものが広く使用されてい
る。
このリベット固着型の端蓋では、用いる金属素材がアル
ミニウムのような加工性に優れた素材に限定されるが、
ティン・フリー・スチール(TFS)のような表面処理
鋼板から成る蓋に易開封性機構を導入するために、端蓋
の開口用部分に開口用タブを接着剤を介して接合するこ
とも既に提案されており、本発明者等の提案にかかる特
開昭61−60447号公報には、 「 周囲に、罐胴フランジとの間に巻締されるシーリン
グコンパウンド塗布部を有し且つその内方に易開封性機
構を備えた易開封性端蓋において、 ブライマー塗装したクロメート表面処理鋼板から成る蓋
材に、開口すべき部分を区画するスコアを該鋼板の厚み
方向の途中に達するように設け、 開封用タブを、その押裂き用先端力< cx cwスス
コア上位置するように、該蓋材の開口すべき部分に、ア
ミド反復単位及び/又しよエステル反復単位から成る熱
可塑性接着前Uによる接着支点を介して、下記式 %式% 式中、には値4Kg’−’の定数であり、dはスコアか
ら接着支点迄の距離 (IIlm)を表わし、OBは前記クロメート処理鋼板
の引張り強さ(に87 mm2)を表わし、tは蓋材のスコア 残厚(IIIm)を表わし、Wはスコアh)ら距lid
での接着剤層の巾(mm)を表わす、 を満足する巾で設けたことを特徴とする易開封性端蓋。
」 が記載されている。
上記先行技術の易開口性蓋は、易開口性、耐腐食性及び
耐圧変形性の組合せに優れたものでGよあるが、この蓋
を罐胴のフランジに巻締して、罐詰製品とした場合、開
口用タブの接着強度に関して一つの重大な問題を生じる
ことがわかった。
一般に、罐詰の状態において、端蓋は端内外圧の差、例
えば罐詰加熱殺菌時における内圧の上昇或いは端内容器
の自生圧力等により必らずパネル変形を受ける。ここで
、パネル変形とは、パネルの周辺部が固定されているが
、パネルの中心部がその垂直軸方向に膨出する変形を意
味する。
開口用タブ接着型の易開口性蓋において前述したパネル
変形が生ずると、剛性のある開口用タブの接着部分がこ
のパネル変形に追従することができず、従って接着構造
部にはその周辺から部分的な剥離が進行する。そのため
、開口用タブの接着力が低下して開口時にタブの離脱を
生じ、正常に開口できないという問題を生じるのである
本発明者等は、この問題点を解決するために、間口すべ
き部分に且つスコアに近接して周状の段差、溝或いはビ
ード等の変形防止用リブを介してパネル変形から独立な
開口用タブ取付部を設け、開口用タブに、押裂き用先端
側に位置する付け根と把持部側に位置するほぼU字形の
切れ目とで規定され、しかも付け根の平坦度(d)が±
50μmよりも小さい支点部分を設け、この開口用タブ
取付部に開口用タブの支点部を接層することを提案した
(特願昭62−187644号)。
(発明が解決しようとする問題点) タブ接着型の易開封性機構では、105℃近辺の温度を
越えると接着用ブライマー塗膜の凝集力が急激に低下す
るため、この温度でタブに余分な力が作用すると、タブ
は蓋から剥離しやすくなる。
一般には罐詰類の加熱殺菌は、レトルト(加熱殺菌室)
内での整列殺菌により行われる。この加熱殺菌法では、
大型の整列レトルト用バスケット内に仕切り板を介して
、罐詰類を上下方向に多段に整列積重ね、このバスケッ
トをレトルト内に搬入して殺菌処理を行う。
この場合、前記先行技術に従い、開口用タブ取付部の周
囲に段差を設けたタブ接着型の易開口性罐蓋では、この
取付部がこの段差分だけ二重巻締部(シームバンド)の
最上面に接近し、加熱殺菌中の内圧の増加により端蓋が
上方に変形するとき、タブの把持部先端がシームバンド
を越えて外側に突き出す傾向がある。前述した整列殺菌
では、罐を挟んでいる仕切板により、タブの把持部先端
の外方への突き出しが抑制されて下向きの力が作用する
ことから、タブ接着付根部にビール力が作用し、これに
よりこの部分の剥離がこの力と塗膜凝集力との低下によ
って容易に行われることになる。
従って、本発明の目的は、先行技術のタブ接着型易開口
性蓋における上記欠点を解消し、加熱殺菌時における温
度の上昇や内圧による端蓋の変形にもかかわらず、タブ
接着付根部からの剥離進行が防止され、端蓋に対する開
口用タブの接着構造が強固に維持される易開口性罐蓋を
提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、金属板から成る蓋材、外蓋材の開口す
べき部分を区画する金属板の厚み方向の途中に達するよ
うに設けられたスコア、押裂き用先端と把持部とを有す
る開口用タブ、前記開口すべき部分に且つスコアに近接
して設けられたパネル変形から独立な開口用タブ取付部
、開口用タブに、押裂き用先端側に位置する付け根と、
把持部側に位置するほぼU′字型の切目とで規定される
ように設けられた支点部分、及び、押裂き用先端とスコ
アとがほぼ重なり合う位置関係で開口用タブ取付部と支
点部分とを接着する接着剤層、から成り、前記開口用タ
ブ取付部は蓋材に段差状リブを介して設けられ、前記段
差は取付けられた開口用タブの付け根の側でその反対側
よりも大きくなるように形成されていることを特徴とす
る易開口性罐蓋が提供される。
(作用) 本発明の易開口性罐蓋は、蓋材のスコアで区画された開
口用部分に、開口用タブを接着剤層を介して接合して成
るが、この開口用部分の内スコアに近接した部分に、段
差状リブな介してパネル変形から独立な開口用タブ取付
部を設けることが第一の特徴である。
即ち、開口用タブ取付部の周囲に設けた段差状リブは、
蓋材パネルに対する垂直方向の変形に対して、この変形
を抑制する補強リブとしての作用を示し、その結果とし
て蓋材がパネル変形を生じた場合にも、この段差状リブ
で包囲された領域、即ち開口用タブ取付部を、パネル変
形(わん凸変形)から独立な領域とすることができる。
このため、本発明の易開口性罐蓋では、開口用タブ取付
部の平坦度等の状態は、開口用タブの接着時点と実際に
罐詰中に組込まれ、パネル変形を受けている時点との間
で実質上の変化がなく、従って、開口用タブとの接着構
造に引剥し力が作用するのが防止されることになる。
開口用タブの支点部分と開口用タブ取付部との接着構造
に加わる剥離力は、開口用タブ取付部の平坦度等の変化
のみならず、蓋材自体のパネル変形そのものによっても
大きく影響されることは既に前述した通りである。本発
明の蓋に用いる開口用タブの支点部分(接着部分)は、
押裂き用先端側に位置する付け根と把持部側に位置する
ほぼU字形の切目とで規定されるが、本発明では、開口
用タブ取付部を区画する段差状リブを、前記タブ付け根
の側でその反対側(把持部側)よりも段差が大きくなる
ように設けたことが第二の特徴である。
開口用タブ取付部を区画する段差状リブに対して、この
ようにタブ付け根側とその反対側(把持部側)とで段差
の違いを設けたことにより、タブの把持部が蓋材側に偏
るような接着部の角度をつけることが可能となり、これ
により、加熱殺菌中の内圧の増加により端蓋が上方に持
上げられるようなパネル変形を生じても、タブの把持部
先端がシームバンドを越えて外側に突き出すことがなく
、殺菌中の蓋の接着部にビール力等の余分の力が作用す
るのを有効に防止できることになる。
従来形状の蓋及び本発明の蓋における加熱殺菌時のパネ
ル変形とタブの把持部先端との位置関係を示す第10及
び11図において、第10図は段長状リブ18の段差を
タブ取付部19の周囲で−様にした従来の蓋を示し、第
11図は、段差状リブ18の段差をタブ付け根の側で大
きく、その反対側(把持部側)で小さくなるようなに段
差に違いをもたせた本発明の容器蓋を示し、これらの蓋
は何れも、殺菌温度が上昇するにつれ、その内圧の増大
により端蓋が外に膨張している状態を示している。この
膨張に伴ない、タブの把持部先端14は外側(図におい
て上方)に穆動しはじめ、従来形状の蓋では第10図に
示す通り、シームバンドより寸法1oだけ外方に突出し
ようとする。
実際には、シームバンドに接して仕切板(図示せず)が
設けられていて、この突出変形が抑制されるが、そのた
め位置Pの部分に剥離力が作用する。既に述べた通り、
加熱殺菌条件では接着ブライマー塗膜の凝集力が著しく
小さいことから、この剥離力により、接着部の部分的剥
離が進行する。
これに対して、本発明の蓋では、前述した段差の違いに
より通常の状態(パネル変形が生じていない状態)でタ
ブ把持部先端が蓋材に接近するように指向され、加熱殺
菌により端蓋が膨張しバネ°ル変形を生じた場合にも、
シームバンドより寸法10だけ内方に保持されることに
なる(第11図参照)。
下記第1表は、タブ付け根側段差(hl)及び反対側段
差(h2)を共に、hlWh2==o、4mmとした従
来形状の易開口性蓋とhl=0.5 mm%h2=0.
1 mmとした本発明の易開口性蓋とについて、端内圧
と寸法10との関係を一例として示したものである。
第1表 *但し、タブ把持部先端がシームバンドより外側に出た
とき符号(+)、内側のとき符号とした。
本発明に用いる蓋材1は予め1反り(外側に凸)の形状
としてお、くことが望ましい。罐詰に内圧が加わると、
蓋は弾性変形するとともに若干塑性変形(永久変形)も
する。蓋の性能としては当然、弾性変形も永久変形も小
さいことが望ましい。蓋材1に1反りを設けることによ
り、上記弾性変形及び永久変形を小さくすることができ
る。
尚、タブの把持部先端の位置をコントロールする方法と
しては、タブ取付部周囲の段差部における段差を−様な
ものとして、タブとタブの接着用支点との角度を小さく
することが考えられる。しかしながら、この場合には、
蓋材を1反りに形成した場合に特に、第9図に示すよう
に、位置Sにおいて、タブとタブ取付部とが衝突してタ
ブ把持部先端をデインプルに押付けることがで台ないと
いう不都合を生じる。即ち、以上のことから、段差部に
傾斜をつけることが、タブの把持部先端の位置の許容調
節範囲を大きくする上で有効であることが理解される。
(実施例) 1旦盗童 本発明の易開口性罐蓋の上面を示す第1図、その要部の
拡大断面を示す第2図、蓋材のみの上面を示す第3図及
びタブ取付部の拡大断面を示す第4図において、この端
蓋1は、大まかに言って、蓋材2と開口用タブ3とから
構成される。蓋材は、周状のカウンターシンク部4を介
してその外周に巻締用溝部5を有しており、この溝部5
には罐胴フランジ(図示せず)との二重巻締に際してこ
れと密封係合するシーリングコンパウンド層6が設けら
れている。カウンターシンク部4の内方には、クツショ
ンビード7を介してパネル部8が設けられている。この
クツションビード部7はパネル部8の内圧による変形量
を可及的に少なくするように作用する。パネル部8には
スコア9で区画される開口すべき部分10がある。この
開口用部分10はパネル部8の大部分と実質上一致して
いてもよいし、パネル部8の一部が開口用部分であって
もよい。スコア9は、第2図の拡大図に明瞭に示される
通り、金属板から成る蓋材の厚み方向の途中に達するよ
うに設けられている。
必らずしも必要でないが、破断すべきスコア9の内側に
は、スコア9から小間隔をおいて、スコア9の深い刻設
を容易にし且つこれによりスコア9の破断による開口性
を向上させるためのサブスコア11及び小間隔の段差の
リム部12が設けられている。
一方、開口用タブの上面を示す第5図及びその断面を示
す第6図において、開口用タブ3は、−方の端部に押裂
き用先端13及び他方の端部に把持部(リング)14を
備えており、それらの間に支点部分(接着部分)15を
有している。この支点部分15は、押裂き用先端側に位
置する付け根16と、把持部側に位置するほぼU字形の
切目17とで規定される舌片の形状をしている。
蓋材2と開口用タブ3とは、第1図及び第2図に示す位
置関係、即ち押裂き用先端13とスコア9とがほぼ重な
り合う位置関係で接着固定されるが、この際の接着固定
を以下に詳述するように行なう。尚、押裂き用先端はス
コアよりもO乃至1am程度外方に突き出ていた方がス
コアの剪断開始が容易である。
先ず、蓋材2の開口用部分10には、スコア9に近接し
て、第2図及び第3図に最もよく示されるように、周状
乃至三日月状の段差部の変形防止用リブ18を介してパ
ネル変形から独立な開口用タブ取付部19を設ける。こ
の段差状リブ18は、タブ付け根の側の段差(h、) 
が反対側の段差(h2)よりも大牲くなるように、段差
に違いをもたせて設ける。第3及び4図は、hl> h
2> Oの例であり、第7及び8図は、反対側の段差を
無くした(hl>h2≠0)例である。
一般に段差の高さhl、h2及び段差の巾W1、W2は
、次の範囲(単位はmm)にあるのがよい。
一般的範囲   好適範囲 W2   0 〜2.0  0〜1.0開ロ用タブ取付
部19の形状や面積は、開口用タブの剥離が防止される
ように強固な接着が行われるようなものであればよく、
図示した形状に限定されない。また、開口用タブ取付部
19の面積は一般に10乃至600mff12、特に3
0乃至300 mm2で、その最大中(押裂方向に対し
直角方向の最大寸法:W)は、下記式 %式%(1) 式中、Kは値4Kg−’の定数であり、Sはスコアから
接着支点化の距!111(mffl)を表わし、σ8は
蓋材の引張り強さ(Kg/mm” )を表わし、tは蓋
材のスコア残厚(mm)を表わし、Wはスコアから距l
ISでの接着剤層の巾(mm)を表わす、 を満足する巾で設けることが望ましい。
−尚、第1.2及び3図において、蓋材2のほぼ中央に
、開口用タブの把持部(リング)14に対応して、段差
部20を介して設けられた凹部21はリング14の把持
を容易にするためのものであり、この凹部21に設けら
れたデインプル22はリング14を確実に上に浮かせて
、把持の際指の挿入を容易にするためのものである。ま
た、この凹部21の外周に設けられたCビード23は蓋
成形時に発生した歪を取る役目をするものである。
本発明において、開口用タブ3の支点部分(接着部分)
15では、付け根16の平坦度(d)が開口時の剥離強
度を大にする上で好ましい。付け根16の平坦度を向上
させるために、第5図及び第6図に示す具体例では、U
字形切目17の両端部24.24よりも内側に段差25
の形で折れ目を入れ、この下方の折れ目を付け根16と
する。
開口用タブ3の支点部分15と蓋材2の開口用タブ取付
部19とを例えば、アミド及び/又はエステル反復単位
から成る接着剤等の接着剤層26(第2図)を介して接
合し、本発明の易開口性蓋とする。
第1乃至3図に示した易開口性蓋1は、パネル部8の大
部分と開口用部分10とがほぼ一致するフルオープン型
のものであるが、本発明は勿論、パネル部の一部に液体
内容物等の注ぎ出し口(リキッドポー)となる開口用部
分を設けたタイプの蓋にも通用することができる。
徨減」」υト乙又抹 本発明に用いる蓋材は、金属板、特に表面被覆金属板か
ら形成される。この蓋材の断面構造の一例を示す第12
図において、蓋材2は金属基体30、金属基体の外表面
となる側に施された保護被覆をも兼ねる接着プライマー
層31及び金属基体の内表面となる側に施された塗膜或
いは樹脂フィルムの内面保護層32から成る。
金属基体30としては、アルミニウム等の軽金属板も使
用し得るが、耐腐食性により優れているが、リベット加
工性に劣る表面処理鋼板、特にクロメート表面鋼板を使
用し得ることが本発明の顕著な利点である。
表面処理鋼板としては既に述べた通り、クロメート表面
処理鋼板、特に電解クロム酸処理鋼板、クロメート処理
ニッケルめっき鋼板、クロメート処理鉄・錫合金めっき
鋼板、クロメート処理鍋・ニッケル合金めっき鋼板、ク
ロメート処理鉄・錫・ニッケル合金めっき鋼板、クロメ
ート処理アルミニウムめっき鋼板が好適に使用される。
電解クロム酸処理鋼板は、冷間圧延鋼板基質の上に金属
クロム層とその上の非金属クロム層から成る。鋼板基質
の厚みは、耐圧変形性と加工性及び易開封性との兼合い
により決定され、一般に0.10乃至0.40mm特に
0.12乃至0.35mmの範囲にあるのが望ましい。
金属クロム層の厚みは、耐腐食性と加工性との兼合いに
より決定され、その量は30乃至300 mg/ln2
、特に50乃至250mg/m”の範囲にあることが望
ましい。また非金属クロム層の厚みは、塗膜密着性や接
着剥離強度に関連するものであり、クロム量として表わ
して4乃至40II1g/ff12、特に7乃至30 
mg/m”の範囲にあることが望ましい。
クロメート処理ニッケルめっき鋼板は、冷間圧延鋼板基
質の上にニッケル層とその上のクロメート層から成る。
ニッケル層の厚みは耐腐食性に関連するものであり、そ
の量は、30乃至3000mg/m’ 、特に100乃
至1000 mg/m’の範囲にあることが望ましい。
またクロメート層は非金属クロム層阜層又は金属クロム
層を含んでいてもよい、クロメート層の厚みは塗膜密着
性や接着剥離強度に関連するものであり、クロム量とし
て3乃至200 mg/m2.特に5乃至150 mg
/m”の範囲にあることが望ましい。
クロメート処理鉄・錫合金めっき鋼板は、冷間圧延鋼板
基質の上に鉄・錫合金層とその上のクロメート層から成
る。鉄・錫合金層の厚みは耐腐食性に関連するものであ
り、その量は錫量として30乃至a o o mg/m
’ 、特に200乃至700mg/m”の範囲にあるこ
とが望ましい。またクロメート層は非金属クロム層単層
又は金属クロム層を含んでいてもよい、クロメート層の
厚みは、塗膜密着性や接着剥離強度に関連するものであ
りクロム量として3乃至200 mg/m” %特に5
乃至150 B/m’の範囲にあることが望ましい。
クロメート処理鍋・ニッケル合金めっき鋼板は、冷間圧
延鋼板基質上に錫・ニッケル合金層とその上のクロメー
ト層から成る。錫・ニッケル合金層の厚みは耐腐食性に
関連するものであり、その量は、錫量として30乃至8
00 mg/m” 、特に50乃至500 mg/m2
にあることが望ましい。クロメート層は非金属クロム単
層又は金属クロム層を含んでいてもよい、クロメート層
の厚みは塗膜密着性や接着剥離強度に関連するものであ
り、クロム量として3乃至200 mg/m2%特に5
乃至150 mg/m2の範囲にあることが望ましい。
又、錫・ニッケル合金層に少量の鉄、マンガン、亜鉛、
モリブデン、銅等を耐食性向上の為に添加することもで
きる。錫・ニッケル合金層と鋼板の間にニッケル層又は
錫層を設けることもできる。
クロメート処理鉄・錫・ニッケル合金めつp!鋼板は、
冷間圧延鋼板基質上に鉄・錫・ニッケル合金めっき層と
その上のクロメート層から成る。鉄・錫・ニッケル合金
めっきの厚みは、耐腐食性に関連するものであり、その
量は錫量として10乃至800 vag/a’ 、特に
30乃至400 mg/m2にあることが望ましい。又
、クロメート層は非金属クロム単層又は金属クロム層を
含んでいてもよい。
クロメート層の厚みは塗膜密着性や接着剥離強度に関連
するものであり、クロム量として3乃至200 mg/
m” 、特に5乃至150 mg/m2の範囲にあるこ
とが望ましい。又、鉄・錫・ニッケル合金層に少量のマ
ンガン、亜鉛、モリブデン、銅等を耐食性向上の為に添
加することもできる。
クロメート処理アルミニウムめっき鋼板は、冷間圧延鋼
板基質上にアルミニウム層とその上のクロメート層から
成り、鋼板とアルミニウム層の間に鉄・アルミニウム合
金層を設ける場合もある。
アルミニウム層の厚みは耐食性に関連するものであり、
その量は30乃至3000 mg/m2であり、特に1
00乃至2500 mg/m2にあることが望ましい。
又、クロメート層は非金属クロム単層又は金属クロム層
を含んでいても良い。又、クロメート層がリン酸クロメ
ート層であってもよい。クロメート層の厚みは塗料密着
性や接着剥離強度に関連するものであり、クロム量とし
て3乃至200mg/II+2、特に5乃至150 m
g/m’の範囲にあることが望ましい。
ブライマー塗膜としては、前述した表面処理鋼板に対し
て優れた密着性を示すと共にアミド及び/又はエステル
反復単位から成る熱可塑性接着剤にも優れた接着性を示
すそれ自体公知の任意のブライマー塗料が使用される。
この塗料としては、熱硬化性或いは熱可塑性の樹脂塗料
、例えばフェノール・エポキシ塗料、アミノ・エポキシ
塗料、エポキシ・エステル塗料等の変性エポキシ塗料:
例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体部分ケン化物、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル−無水マレイン酸共重合体、エポキシ変性−、エポ
キシアミノ変性−或いはエポキシフェノール変性−ビニ
ル樹脂塗料等のビニル又は変性ビニル塗料;アクリル樹
脂系塗料:油性塗料;アルキッド塗料;ポリエステル塗
料;スチレン−ブタジェン系共重合体等の合成ゴム系塗
料等が使用される。
密着性と耐腐食性とにイ!れたブライマー塗料の代表的
なものは、種々のフェノール類とホルムアルデヒドから
誕導されるレゾール型フェノール−アルデヒド樹脂と、
ビスフェノール型エポキシ樹脂とから成るフェノール−
エポキシ系塗料であり、特にフェノール樹脂とエポキシ
樹脂とを90=10乃至5:95の重量比で含有する塗
料である。この塗料は更に加工性にも優れており、スコ
ア加工に付した場合にも、スコア加工部の耐腐食性が良
好であるという利点を有している。このタイプの塗料は
、ポリアミド系接着剤の使用に特に適している。
密着性及び耐腐食性に優れたブライマー塗料の他の代表
例は、極性基を有する塩化ビニル共重合樹脂塗料である
。この塗料は、カルボキシル基、酸無水物基、・エポキ
シ基等の極性基を、樹脂100g当り50乃至2000
ミリモルの濃度で含有するものであり、アクリル酸、メ
タクリル酸、無水マレイン酸、アクリル酸又はメタクリ
ル酸のヒドロキシ−プロピル又はエチルエステル、グリ
シジルアクリレート(メタクリレート)等を、必要に応
じ酢酸ビニル等の他のコモノマーと共に、塩化ビニルと
共重合させることにより得られる樹脂を含有する塗料で
ある。水酸基は共重合体中の酢酸ビニル単位をケン化す
ることによっても供給されうるし、またエポキシ基はエ
ポキシ樹脂やエポキシフェノール塗料で共重合体を変性
することによフても供給し得る。
勿論、これらのブライマー塗膜は、単層構成でもよく、
またベースコートとトップコートとの組合せのように複
層構成であっても何等差支えない。
プライマー塗膜の厚みは、前述した目的が達成される限
り、特に制限はないが、一般に言って、0.2乃至30
μm1特に1乃至20μmの範囲にあるのがよい。
金属基体に対する内面保護被覆としては、前述したブラ
イマー塗膜をそのまま用いることもできるし、またそれ
自体公知の熱硬化性樹脂或いは熱硬化性樹脂から成るそ
の他の端層内面塗料を用いることもできる。内面保護塗
膜の厚みは一般に1乃至25μm、特に3乃至20μm
の範囲にあるのが好ましい。内面塗膜の代りに、或いは
内面塗膜との組合せで樹脂フィルムを内面保護被覆とし
て用いることもできる。このようなフィルムとしては、
例えば延伸乃至未延伸のポリエチレンテレフタレートフ
ィルム、或いは延伸或いは未延伸のポリプロピレンフィ
ルム等を挙げることができ、このフィルムは一般に5乃
至200μm、特に10乃至50μmの厚みを有するこ
とが望ましい。フィルムの基体への貼り合わせは、それ
自体公知の接着剤や接着ブライマーを用いて行うことが
できる。
開口用タブは、備差を構成するティン・フリー表面処理
鋼板から形成されていてもよいし、またアルミニウム或
いはアルミニウム合金のような軽金属板から形成されて
いてもよい。また十分な剛性を有するものであれば、プ
ラスチック材料から形成されたものであってもよい。
熱可塑性接着剤として用いるアミド反復単位及び/又は
エステル反復単位含有樹脂としては、融点或いは軟化点
が50乃至300℃、特に80乃至270℃の範囲にあ
るホモ乃至コポリアミド、コポリエステル或いはこられ
の2種以上のブレンド物が使用される。
ホモ−乃至コポリアミドとしては、炭素数100当りの
アミド反復単位の数が4乃至14、特に5乃至12の範
囲にあるような脂肪族ホモ−乃至コポリアミドが適当で
あり、特にコポリアミドの場合アミド反復単位の少なく
とも3モル%以上が主たるアミド反復単位と異なるアミ
ド反復単位から成ることが好適である。その適当なもの
の例は、これに限定されないが、ナイロン13、ナイロ
ン12、ナイロン11、ナイロン6−12、ナイロン1
2/ナイロン6、ナイロン12/ナイロン10/ナイロ
ン6−12あるいはダイマー酸ベースのポリアミド類等
である。
コポリエステルとしては、全エステル単位中の3乃至7
0モル%が主たるエステル反復単位と異なるエステル反
復単位から成るコポリエステルであり、例えば、これに
限定されないが、ポリエチレン・テレフタレート/イソ
フタレート、ポリテトラメチレン・テレフタレート/イ
ソフタレート、ポリエチレン・テレフタレート/アジペ
ート、ポリテトラメチレン・テレフタレート/アジペー
ト、ポリテトラメチレン/エチレン・テレフタレート/
ドデカフェート等を挙げることができる。
勿論、これらの接着剤は、フィルムを形成するに足る分
子量を有するべきであり、ポリアミド同志、コポリエス
テル同志、或いはポリアミドとコポリエステルとのブレ
ンド物であってよく、更に改質等の目的で、他の樹脂例
えばアイオノマー、キシレン樹脂、エポキシ樹脂等がブ
レンドされていても何等差支えない。また更にこれらの
接着剤には充填剤、熱安定剤、酸化防止剤、造核剤、顔
料、可塑剤、滑剤等のそれ自体周知の配合剤を公知の処
方に従って配合することができる。
本発明の易開封性罐蓋を製造するに当っては、先ず前述
した表面鋼板等に、ブライマー塗料等を有機溶媒溶液、
水性分散液又は水溶液の形で、スプレー塗料、ローラコ
ート、浸漬塗装、静電塗装、電気泳動塗装等の手段で施
こし、塗膜を乾燥乃至は焼付けにより形成させる。また
、内面にフィルムを被覆させる場合には、フィルムを接
着剤又は接着ブライマーを介してラミネートする。
この塗装板を、所定の備差のサイズに打抜き、プレス成
形により所定の形状の備差に成形し、これと同時に或い
は別工程で、スコア加工を行う。
スコア加工は、スコア部における残留厚みが、素板厚の
1/8乃至1/2で且つ絶対的厚みが0.2乃至0.9
 mm、特に0.3乃至0.8 mmの範囲となるよう
なものであることが望ましい。
このスコア加工に先立って、或いはスコア加工後に、備
差の周状溝部に、スチレン−ブタジェンゴムラテックス
のような合成ゴムラテックス、粘着付与剤及び充填剤か
らシーリングコンパウンド組成物を施こし、乾燥してコ
ンパウンド層とする。
別に製造された開口用タブの支点部分に、前述した熱可
塑性接着剤の層を設けるか、或いは備差の開口用タブ取
付部に熱可塑性接着剤の層を設ける。勿論、これらの両
方を行なうこともできる。
接着剤層の形成は、所定のサイズに切断した接着剤フィ
ルムを施こす以外に、接着剤を粉体、溶融体、懸濁液或
いは溶液の形で施こす等の任意の手法で行うことができ
る。接着剤樹脂層の厚みは、3乃至150μm、特に1
0乃至100μmの範囲にあることが適当である。
次いで、開口用タブを端蓋上に位置決めし、タブの支点
部分と備差との間に位置する熱可塑性樹脂を溶融させ、
次いで冷却固化させて、両者の接着を完結させる。
尚、用いる接着剤は、アミド及び/又はエステル反復単
位を有する熱可塑性接着剤に限定されず、シアン化ビニ
リデン等の瞬間接着剤やエポキシ系接着剤などの熱硬化
性接着剤をも使用し得ることは勿論である。
(発明の効果) 本発明によれば、蓋に段差状のリブを介してパネル変形
から独立な開口用タブ取付部を設けると共に、この段差
状リブに対してタブ付根の側で段差が犬、その反対側(
タブ把持部側)で段差が小となるように段差に違いをも
たせ、段差部に傾斜をもたせたことにより、加熱殺菌時
に備差が膨出変形しても、タブ把持部先端がシームバン
ドより外方に突出するのが防止され、タブの接着の付け
根部分に部分的に剥離力が作用するのを防止できた。
かくして、本発明によれば、殺菌中にタブ接着部に余分
の力が加わるのが防止され、段積による整列レトルト殺
菌、即ち大量のレトルト殺菌が、蓋の開口性能に悪影響
を及ぼすことなしに可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の易開口性備差の上面図、第2図は、
本発明の易開口性備差の要部の拡大断面図、 第3図は、蓋材の上面図、 第4図は、第3図の線B−B’ における拡大断面図、 第5図は、開口用タブの上面図、 第6図は、開口用タブの断面図、 第7図は、本発明の蓋材の他の例の上面図、第8図は、
第3図の線c−c’ における拡大断面図、 第9図は、従来の蓋の一例の要部の拡大断面図、 第10図は、従来の蓋の他の例の加熱殺菌時における要
部の拡大断面図、 第11図は、本発明の蓋の加熱殺菌時における要部の拡
大断面図、 第12図は、蓋材の断面構造の一例の断面図である。 1・・・備差、2・・・蓋材、3・・・開口用タブ、4
・・・カウンターシンク部、5・・・巻締用溝部、6・
・・シーリングコンパウンド層% 7・・・クツション
ビート部、8・・・パネル部、9・・・スコア、10・
・・開口用部分、11・・・サブスコア、12・・・リ
ム部、13・・・押裂用先端、14・・・把持部、15
・・・支点部分、16・・・付け根、17・・・U字形
切目、18・・・段差、19・・・開口用タブ取付部、
30・・・金属基体、31・・・接着ブライマー層、3
2・・・内面保護層。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 :$ 7 図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属板から成る蓋材、 該蓋材の開口すべき部分を区画する、金属板の厚み方向
    の途中に達するように設けられたスコア、 押裂き用先端と把持部とを有する開口用タブ、前記開口
    すべき部分に且つスコアに近接して設けられたパネル変
    形から独立な開口用タブ取付部、 開口用タブに、押裂き用先端側に位置する付け根と、把
    持部側に位置するほぼU字形の切目とで規定されるよう
    に設けられた支点部分、及び押裂き用先端とスコアとが
    ほぼ重なり合う位置関係で開口用タブ取付部と支点部分
    とを接着する接着剤層、 から成り、 前記開口用タブ取付部は蓋材に段差状リブを介して設け
    られ、 前記段差は取付られた開口用タブの付け根の側でその反
    対側よりも大きくなるように形成されていることを特徴
    とする易開口性罐蓋。
  2. (2)前記段差は、開口用タブの付け根の反対側で実質
    上ゼロとなるように形成されている第1項記載の易開口
    性罐蓋。
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