JPH01182624A - 産業用ロボットの塵埃捕集装置 - Google Patents
産業用ロボットの塵埃捕集装置Info
- Publication number
- JPH01182624A JPH01182624A JP63004320A JP432088A JPH01182624A JP H01182624 A JPH01182624 A JP H01182624A JP 63004320 A JP63004320 A JP 63004320A JP 432088 A JP432088 A JP 432088A JP H01182624 A JPH01182624 A JP H01182624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- bearing
- dust
- industrial robot
- rotating part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/82—Arrangements for electrostatic or magnetic action against dust or other particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は産業用ロボットに係り、特に、回動部において
ベアリングから発生する摩耗鉄粉を捕集する塵埃捕集装
置に関するものである。
ベアリングから発生する摩耗鉄粉を捕集する塵埃捕集装
置に関するものである。
従来技術
各種部品の組立ラインや加工ラインにおいて産業用ロボ
ットが多用されているが、かかる産業用ロボットのうち
には、ベアリングを介して相対回動可能に嵌合された回
動部を有するものがある。
ットが多用されているが、かかる産業用ロボットのうち
には、ベアリングを介して相対回動可能に嵌合された回
動部を有するものがある。
ところが、このようなベアリングからは微細な摩耗鉄粉
が発生して飛散するため、これにより、作業環境が汚染
されて各種製品の品質が損なわれることがあった。すな
わち、例えば電子製品や精密機械の分野においては、空
気中の各種微粒子等を含む塵埃を極度に嫌うクリーンな
作業環境を要求される場合があるが、上記摩耗鉄粉の飛
散によってその要求が満たされなくなることがあったの
である。
が発生して飛散するため、これにより、作業環境が汚染
されて各種製品の品質が損なわれることがあった。すな
わち、例えば電子製品や精密機械の分野においては、空
気中の各種微粒子等を含む塵埃を極度に嫌うクリーンな
作業環境を要求される場合があるが、上記摩耗鉄粉の飛
散によってその要求が満たされなくなることがあったの
である。
これに対し、上記ベアリングのような塵埃発生部を含ん
でロボットの内部を密封するとともに、そのロボット内
の空気を塵埃と共に吸引して除去するようにした塵埃捕
集装置が考えられている。
でロボットの内部を密封するとともに、そのロボット内
の空気を塵埃と共に吸引して除去するようにした塵埃捕
集装置が考えられている。
例えば、特開昭61−117093号公報や特開昭61
−117094号公報に記載されている装置はその一例
である。
−117094号公報に記載されている装置はその一例
である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の塵埃捕集装置は、ロボ
ット内の空気を吸引するための真空ポンプや、その真空
ポンプとロボットとの間の配管が必要で、装置が大掛か
りになるとともにロボットへの組付けが面倒であった。
ット内の空気を吸引するための真空ポンプや、その真空
ポンプとロボットとの間の配管が必要で、装置が大掛か
りになるとともにロボットへの組付けが面倒であった。
また、回動部の外で発生した塵埃については捕集作用が
全く得られないのである。
全く得られないのである。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするところは、ベアリングから発生する摩耗
鉄粉を簡易な手法によって捕集するとともに、回動部の
外で発生した塵埃についても捕集できるようにすること
にある。
その目的とするところは、ベアリングから発生する摩耗
鉄粉を簡易な手法によって捕集するとともに、回動部の
外で発生した塵埃についても捕集できるようにすること
にある。
そして、かかる目的を達成するために、本発明は、ヘア
リングを介して相対回動可能に嵌合された回動部を有す
る産業用ロボットにおいて、前記回動部の前記ベアリン
グよりも外側の位置にリング状の永久磁石を装着し、そ
のベアリングから発生した摩耗鉄粉を磁力により吸着し
て捕集することを特徴とする。
リングを介して相対回動可能に嵌合された回動部を有す
る産業用ロボットにおいて、前記回動部の前記ベアリン
グよりも外側の位置にリング状の永久磁石を装着し、そ
のベアリングから発生した摩耗鉄粉を磁力により吸着し
て捕集することを特徴とする。
作用および発明の効果
このような塵埃捕集装置においては、リング状の永久磁
石を回動部に装着するだけで良いため、産業用ロボット
への組付けが容易となる。また、回動部の外部で発生し
た塵埃であっても磁性を有するもの、例えば鉄系のもの
は永久磁石に吸引されて捕集されるため、作業環境のク
リーン度が一層向上させられるのである。
石を回動部に装着するだけで良いため、産業用ロボット
への組付けが容易となる。また、回動部の外部で発生し
た塵埃であっても磁性を有するもの、例えば鉄系のもの
は永久磁石に吸引されて捕集されるため、作業環境のク
リーン度が一層向上させられるのである。
ここで、上記永久磁石が半割形状を成す一対の半割磁石
から成る場合には、産業用ロボットの回動部を分解する
ことなく装着したり取り替えたりすることが可能で、組
付け、交換作業が極めて容易となる。
から成る場合には、産業用ロボットの回動部を分解する
ことなく装着したり取り替えたりすることが可能で、組
付け、交換作業が極めて容易となる。
また、永久磁石が、前記回動部を構成する互いに嵌合さ
れた一対の部材のうち外周側に位置する部材の端面に装
着され、内周面および外周面が共に露出させられている
場合には、ベアリングから発生した摩耗鉄粉は主として
永久磁石の内周面側において捕集される一方、回動部の
外で発生した鉄粉等の磁性を有する塵埃は、その内周面
側および外周面側を含む露出部全体で捕集されるため、
回動部外の塵埃が一層効果的に捕集されるようになる。
れた一対の部材のうち外周側に位置する部材の端面に装
着され、内周面および外周面が共に露出させられている
場合には、ベアリングから発生した摩耗鉄粉は主として
永久磁石の内周面側において捕集される一方、回動部の
外で発生した鉄粉等の磁性を有する塵埃は、その内周面
側および外周面側を含む露出部全体で捕集されるため、
回動部外の塵埃が一層効果的に捕集されるようになる。
さらに、永久磁石がその表面に粘着剤層を有するもので
ある場合には、磁性を有する塵埃は勿論非磁性の塵埃も
捕集されて、作業環境のクリーン度が更に向上するとと
もに、粘着剤層を剥離することによって捕集した塵埃を
容易に処理できる利点がある。
ある場合には、磁性を有する塵埃は勿論非磁性の塵埃も
捕集されて、作業環境のクリーン度が更に向上するとと
もに、粘着剤層を剥離することによって捕集した塵埃を
容易に処理できる利点がある。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る塵埃捕集装置を備えた産業用ロ
ボット10を示す正面図である。この産業用ロボット1
0は、微粒子等の塵埃を一定量以下に抑えたクリーンル
ームで電子製品の製造などに使用されるもので、ロボッ
ト本体12には第1旋回アーム14が回動可能に配設さ
れているとともに、その第1旋回アーム14の先端には
第2旋回アーム16が相対回動可能に配設され、更に、
その第2旋回アーム16の先端には作業ヘッド18が軸
心まわりの回動可能に配設されている。
ボット10を示す正面図である。この産業用ロボット1
0は、微粒子等の塵埃を一定量以下に抑えたクリーンル
ームで電子製品の製造などに使用されるもので、ロボッ
ト本体12には第1旋回アーム14が回動可能に配設さ
れているとともに、その第1旋回アーム14の先端には
第2旋回アーム16が相対回動可能に配設され、更に、
その第2旋回アーム16の先端には作業ヘッド18が軸
心まわりの回動可能に配設されている。
上記ロボット本体12と第1旋回アーム14との回動部
20は、第2図に詳しく示されているように、円筒形状
を成すロボット本体12の上端部に第1旋回アーム14
の基端部を隙間をもって嵌合したもので、ベアリング2
2を介して相対回動可能とされている。ベアリング22
は、ロボット本体12の上端面に固設されたベアリング
押え24と、旋回アーム14の下端面に固設されたベア
リング押え26とによって保持されており、そのベアリ
ング押え26の下面にはリング状の永久磁石28が複数
のボルト30によって取り付けられている。この永久磁
石28は本実施例の塵埃捕集装置を成すもので、回動部
20におけるベアリング22の外側、すなわちベアリン
グ22を境として産業用ロボット10の内か外かにおけ
る外側であって、この実施例ではベアリング22の下部
に設けられているのである。
20は、第2図に詳しく示されているように、円筒形状
を成すロボット本体12の上端部に第1旋回アーム14
の基端部を隙間をもって嵌合したもので、ベアリング2
2を介して相対回動可能とされている。ベアリング22
は、ロボット本体12の上端面に固設されたベアリング
押え24と、旋回アーム14の下端面に固設されたベア
リング押え26とによって保持されており、そのベアリ
ング押え26の下面にはリング状の永久磁石28が複数
のボルト30によって取り付けられている。この永久磁
石28は本実施例の塵埃捕集装置を成すもので、回動部
20におけるベアリング22の外側、すなわちベアリン
グ22を境として産業用ロボット10の内か外かにおけ
る外側であって、この実施例ではベアリング22の下部
に設けられているのである。
上記永久磁石28は、第3図に示されているように半割
形状を成す一対の半割磁石28aおよび28bから成り
、その分割面が互いに密着する状態で前記ベアリング押
え26に取り付けられるとともに、その状態において永
久磁石28の内周面は僅かな隙間を隔ててロボット本体
12の外周面に対向させられる。上記ベアリング押え2
6は、互いに嵌合されたロボット本体12および第1旋
回アーム14の基端部のうち外側に位置する第1旋回ア
ーム14の基端部の下面に配設されているところから、
そのベアリング押え26の下面に取り付けられた永久磁
石28は、その内周面、外周面、および下面が共に外部
に露出させられるとともに、その内周面、外周面、およ
び下面には粘着剤を塗布したり両面粘着テープを貼付し
たりして粘着剤層32が設けられている。また、かかる
永久磁石28は、その板厚方向すなわち第2図における
上下に一対の磁極が存在し、破線で示されているように
主として外周側および内周側で強い磁界を発生する。
形状を成す一対の半割磁石28aおよび28bから成り
、その分割面が互いに密着する状態で前記ベアリング押
え26に取り付けられるとともに、その状態において永
久磁石28の内周面は僅かな隙間を隔ててロボット本体
12の外周面に対向させられる。上記ベアリング押え2
6は、互いに嵌合されたロボット本体12および第1旋
回アーム14の基端部のうち外側に位置する第1旋回ア
ーム14の基端部の下面に配設されているところから、
そのベアリング押え26の下面に取り付けられた永久磁
石28は、その内周面、外周面、および下面が共に外部
に露出させられるとともに、その内周面、外周面、およ
び下面には粘着剤を塗布したり両面粘着テープを貼付し
たりして粘着剤層32が設けられている。また、かかる
永久磁石28は、その板厚方向すなわち第2図における
上下に一対の磁極が存在し、破線で示されているように
主として外周側および内周側で強い磁界を発生する。
そして、このような塵埃捕集装置が設けられることによ
り、回動部20内のベアリング22等から発生した摩耗
鉄粉は、永久磁石28の磁力により主としてその内周面
に吸着されて捕集され、回動部20の外部に飛散するこ
とが防止される。また、回動部20の外部で発生した塵
埃であっても鉄粉等の磁性を有するものは永久磁石28
に吸引されて捕集され、作業環境のクリーン度が一層向
上させられる。特に、本実施例では永久磁石28の内周
面、外周面、および下面が共に外部に露出させられてい
るため、回動部22の外部の塵埃が効果的に捕集される
のである。更に、それ等の内周面、外周面、および下面
には粘着剤層32が設けられているため、非磁性の塵埃
であっても浮遊中に粘着剤層32に接触することにより
捕捉され、作業環境のクリーン度が更に向上させられる
利点がある。
り、回動部20内のベアリング22等から発生した摩耗
鉄粉は、永久磁石28の磁力により主としてその内周面
に吸着されて捕集され、回動部20の外部に飛散するこ
とが防止される。また、回動部20の外部で発生した塵
埃であっても鉄粉等の磁性を有するものは永久磁石28
に吸引されて捕集され、作業環境のクリーン度が一層向
上させられる。特に、本実施例では永久磁石28の内周
面、外周面、および下面が共に外部に露出させられてい
るため、回動部22の外部の塵埃が効果的に捕集される
のである。更に、それ等の内周面、外周面、および下面
には粘着剤層32が設けられているため、非磁性の塵埃
であっても浮遊中に粘着剤層32に接触することにより
捕捉され、作業環境のクリーン度が更に向上させられる
利点がある。
一方、かかる塵埃捕集装置は、単にリング状の永久磁石
28をボルト30によってベアリング押え26に固定す
るだけで良いため、産業用ロボット10への組付けが容
易なのである。特に、本実施例の永久磁石28は、半割
形状を成す一対の半割磁石28aおよび28bにて構成
されているとともに、その永久磁石28を取り付けるべ
きベアリング押え26の下面は外部に露出させられてい
るため、回動部20を分解することなく装着したり取り
替えたりすることが可能で、組付け、交換作業が極めて
容易となるのである。また、粘着剤層32が設けられて
いるため、これを剥離することによって捕集した塵埃を
容易に処理できる利点もある。
28をボルト30によってベアリング押え26に固定す
るだけで良いため、産業用ロボット10への組付けが容
易なのである。特に、本実施例の永久磁石28は、半割
形状を成す一対の半割磁石28aおよび28bにて構成
されているとともに、その永久磁石28を取り付けるべ
きベアリング押え26の下面は外部に露出させられてい
るため、回動部20を分解することなく装着したり取り
替えたりすることが可能で、組付け、交換作業が極めて
容易となるのである。また、粘着剤層32が設けられて
いるため、これを剥離することによって捕集した塵埃を
容易に処理できる利点もある。
このように、本実施例の塵埃捕集装置によれば、真空ポ
ンプ等を用いて回動部20内の空気を吸引して内部の塵
埃を除去する場合に比較して、装置が簡単かつ安価に構
成され、容易に装着したり取り替えたりできる一方、単
に回動部20内の塵埃を捕集するのみならず回動部20
の外部の塵埃をも捕集できるため、作業環境のクリーン
度が一層向上させられるのである。
ンプ等を用いて回動部20内の空気を吸引して内部の塵
埃を除去する場合に比較して、装置が簡単かつ安価に構
成され、容易に装着したり取り替えたりできる一方、単
に回動部20内の塵埃を捕集するのみならず回動部20
の外部の塵埃をも捕集できるため、作業環境のクリーン
度が一層向上させられるのである。
なお、この実施例ではロボット本体12と第1旋回アー
ム14との間の回動部20における塵埃捕集装置につい
て説明したが、第1旋回アーム14と第2旋回アーム1
6との間の回動部34や、第2旋回アーム16と作業ヘ
ッド18との間の回動部36にも同様な塵埃捕集装置が
配設されている。また、永久磁石28は、摩耗鉄粉を含
む磁性を有する塵埃の発生量などを考慮して、適宜の磁
力のものが選択されて装着される。
ム14との間の回動部20における塵埃捕集装置につい
て説明したが、第1旋回アーム14と第2旋回アーム1
6との間の回動部34や、第2旋回アーム16と作業ヘ
ッド18との間の回動部36にも同様な塵埃捕集装置が
配設されている。また、永久磁石28は、摩耗鉄粉を含
む磁性を有する塵埃の発生量などを考慮して、適宜の磁
力のものが選択されて装着される。
次に、本発明の他の実施例を説明する。なお、以下の実
施例において前記実施例と共通する部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
施例において前記実施例と共通する部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
第4図および第5図に示されている永久磁石40は、上
記永久磁石28と同様に一対の半割形状の半割磁石40
aおよび40bから構成されているが、その外径は比較
的大きくベアリング押え26から外周側に突き出してい
るとともに、その突出部の上面には環状の溝42が形成
されている。
記永久磁石28と同様に一対の半割形状の半割磁石40
aおよび40bから構成されているが、その外径は比較
的大きくベアリング押え26から外周側に突き出してい
るとともに、その突出部の上面には環状の溝42が形成
されている。
また、その突出部の上面を含んで永久磁石40の内周面
、外周面、および下面には粘着剤層44が設けられてい
る。このような塵埃捕集装置においては、永久磁石40
の外周部が外部に突き出しているとともに、その突出部
の上面には溝42が形成されているため、回動部20の
外部の塵埃を一層効果的に捕集できるようになる。
、外周面、および下面には粘着剤層44が設けられてい
る。このような塵埃捕集装置においては、永久磁石40
の外周部が外部に突き出しているとともに、その突出部
の上面には溝42が形成されているため、回動部20の
外部の塵埃を一層効果的に捕集できるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明した
が、本発明は他の態様で実施することもできる。
が、本発明は他の態様で実施することもできる。
例えば、前記実施例の永久磁石28.40は何れも一対
の半割磁石28aおよび28b、40aおよび40bか
ら構成されているが、3つ以上に分割された永久磁石を
用いることができることば勿論、一体に構成されたリン
グ状の永久磁石を採用することも可能である。
の半割磁石28aおよび28b、40aおよび40bか
ら構成されているが、3つ以上に分割された永久磁石を
用いることができることば勿論、一体に構成されたリン
グ状の永久磁石を採用することも可能である。
また、前記実施例の永久磁石28.40はその板厚方向
に一対の磁極が存在するが、内周側と外周側に一対の磁
極が存在するリング状の永久磁石を用いることも可能で
ある。
に一対の磁極が存在するが、内周側と外周側に一対の磁
極が存在するリング状の永久磁石を用いることも可能で
ある。
また、前記実施例では外周側に位置する第1旋回アーム
14の基端部の下部、すなわちヘアリング押え26の下
面に永久磁石28.40が装着されているが、ロボット
本体12の外周面にリング状の永久磁石を装着すること
もできる。
14の基端部の下部、すなわちヘアリング押え26の下
面に永久磁石28.40が装着されているが、ロボット
本体12の外周面にリング状の永久磁石を装着すること
もできる。
また、前記実施例の永久磁石28.40には、その表面
に粘着剤層32.44が設けられて非磁性の塵埃をも捕
集できるようになっているが、これ等の粘着剤層32.
44が無くても差支えない。
に粘着剤層32.44が設けられて非磁性の塵埃をも捕
集できるようになっているが、これ等の粘着剤層32.
44が無くても差支えない。
その他−々例示はしないが、本発明は当業者の知識に基
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
第1図は本発明の一実施例である塵埃捕集装置を備えた
産業用ロボットの正面図である。第2図は第1図の産業
用ロボットの回動部を示す縦断面図である。第3図は第
2図の永久磁石を分割して示す平面図である。第4図は
本発明の他の実施例の要部を示す縦断面図である。第5
図は第4図の実施例における永久磁石の平面図で、第3
図に対応する図である。 10:産業用ロボット 20.34,36:回動部 22:ベアリング 28.40:永久磁石28a、
28b、40a、40b:半割磁石32.44:粘着剤
層 出願人 トヨタ自動車株式会社 同 株式会社 協豊製作所 ゛第1図 箸2図 2ム 第4E1 2ム 第3図 第5図
産業用ロボットの正面図である。第2図は第1図の産業
用ロボットの回動部を示す縦断面図である。第3図は第
2図の永久磁石を分割して示す平面図である。第4図は
本発明の他の実施例の要部を示す縦断面図である。第5
図は第4図の実施例における永久磁石の平面図で、第3
図に対応する図である。 10:産業用ロボット 20.34,36:回動部 22:ベアリング 28.40:永久磁石28a、
28b、40a、40b:半割磁石32.44:粘着剤
層 出願人 トヨタ自動車株式会社 同 株式会社 協豊製作所 ゛第1図 箸2図 2ム 第4E1 2ム 第3図 第5図
Claims (4)
- (1)ベアリングを介して相対回動可能に嵌合された回
動部を有する産業用ロボットにおいて、前記回動部の前
記ベアリングよりも外側の位置にリング状の永久磁石を
装着し、該ベアリングから発生した摩耗鉄粉を磁力によ
り吸着して捕集することを特徴とする産業用ロボットの
塵埃捕集装置。 - (2)前記永久磁石は半割形状を成す一対の半割磁石か
ら成るものである特許請求の範囲第1項に記載の産業用
ロボットの塵埃捕集装置。 - (3)前記永久磁石は、前記回動部を構成する互いに嵌
合された一対の部材のうち外周側に位置する部材の端面
に装着され、内周面および外周面が共に露出して磁性を
有する塵埃を捕集するものである特許請求の範囲第1項
または第2項に記載の産業用ロボットの塵埃捕集装置。 - (4)前記永久磁石はその表面に粘着剤層を有するもの
である特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載
の産業用ロボットの塵埃捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004320A JPH01182624A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 産業用ロボットの塵埃捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004320A JPH01182624A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 産業用ロボットの塵埃捕集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182624A true JPH01182624A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11581176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63004320A Pending JPH01182624A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 産業用ロボットの塵埃捕集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01182624A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10218937B4 (de) * | 2002-04-27 | 2013-04-25 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Schutzeinrichtung für ein Wälzlager mit Drehzahlmessung |
| FR2988149A1 (fr) * | 2012-03-15 | 2013-09-20 | Ntn Snr Roulements | Unite de roulement comprenant des moyens de filtration magnetique. |
| JP2021050563A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 中松 義郎 | 地下鉄環境改善装置 |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP63004320A patent/JPH01182624A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10218937B4 (de) * | 2002-04-27 | 2013-04-25 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Schutzeinrichtung für ein Wälzlager mit Drehzahlmessung |
| FR2988149A1 (fr) * | 2012-03-15 | 2013-09-20 | Ntn Snr Roulements | Unite de roulement comprenant des moyens de filtration magnetique. |
| JP2021050563A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 中松 義郎 | 地下鉄環境改善装置 |
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