JPH0118275B2 - - Google Patents
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- JPH0118275B2 JPH0118275B2 JP20475484A JP20475484A JPH0118275B2 JP H0118275 B2 JPH0118275 B2 JP H0118275B2 JP 20475484 A JP20475484 A JP 20475484A JP 20475484 A JP20475484 A JP 20475484A JP H0118275 B2 JPH0118275 B2 JP H0118275B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- cylinders
- center box
- cylinder
- pump cylinder
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、一対の駆動シリンダが、開放可能な
センタボツクスの一側に並列して連結され、該セ
ンタボツクスの他端には、前記両駆動シリンダと
反対側に延びるポンプケーシングの一端が固着さ
れ、該ポンプケーシング内には、前記センタボツ
クスを介して一端が相互に連通し得る一対のポン
プシリンダがその一端とセンタボツクスとの連結
状態を解除可能にするとともにセンタボツクスか
ら離反する方向に移動可能にして前記両駆動シリ
ンダと同心に並列、配置され、前記ポンプケーシ
ングおよび両ポンプシリンダの他端と、ホツパお
よび吐出管との間には、両ポンプシリンダの他端
をホツパおよび吐出管に交互に連通し得る切換弁
が両ポンプシリンダとの連結状を解除可能にして
介装され、両ポンプシリンダにそれぞれ摺合され
るポンプピストンが前記各駆動シリンダで駆動さ
れるロツドの端部にそれぞれ設けられて成るピス
トン式コンクリートポンプにおけるポンプシリン
ダの交互装置に関する。
センタボツクスの一側に並列して連結され、該セ
ンタボツクスの他端には、前記両駆動シリンダと
反対側に延びるポンプケーシングの一端が固着さ
れ、該ポンプケーシング内には、前記センタボツ
クスを介して一端が相互に連通し得る一対のポン
プシリンダがその一端とセンタボツクスとの連結
状態を解除可能にするとともにセンタボツクスか
ら離反する方向に移動可能にして前記両駆動シリ
ンダと同心に並列、配置され、前記ポンプケーシ
ングおよび両ポンプシリンダの他端と、ホツパお
よび吐出管との間には、両ポンプシリンダの他端
をホツパおよび吐出管に交互に連通し得る切換弁
が両ポンプシリンダとの連結状を解除可能にして
介装され、両ポンプシリンダにそれぞれ摺合され
るポンプピストンが前記各駆動シリンダで駆動さ
れるロツドの端部にそれぞれ設けられて成るピス
トン式コンクリートポンプにおけるポンプシリン
ダの交互装置に関する。
(2) 従来の技術
かかるピストン式コンクリートポンプにおい
て、ポンプシリンダの内面はポンプピストンとの
摺接により摩耗するため、摩耗時にポンプシリン
ダを交換するようにしているが、その交換にあた
つて従来では人力によつてポンプシリンダをポン
プケーシングから引き抜くか、あるいは特別な牽
引装置により引き抜いている。
て、ポンプシリンダの内面はポンプピストンとの
摺接により摩耗するため、摩耗時にポンプシリン
ダを交換するようにしているが、その交換にあた
つて従来では人力によつてポンプシリンダをポン
プケーシングから引き抜くか、あるいは特別な牽
引装置により引き抜いている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
上記従来のように人力を用いるのでは、多大な
労力を要し作業能率が劣り、特別な牽引装置を準
備しようとすると、そのために多大な製作費を必
要とする。
労力を要し作業能率が劣り、特別な牽引装置を準
備しようとすると、そのために多大な製作費を必
要とする。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、駆動シリンダの駆動力を利用することによ
りポンプシリンダを容易に取外せるようにして、
作業能率の向上を図るとともに特別な装置を不要
としたピストン式コンクリートポンプにおけるポ
ンプシリンダの交換装置を提供することを目的と
する。
あり、駆動シリンダの駆動力を利用することによ
りポンプシリンダを容易に取外せるようにして、
作業能率の向上を図るとともに特別な装置を不要
としたピストン式コンクリートポンプにおけるポ
ンプシリンダの交換装置を提供することを目的と
する。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本発明によれば、両ポンプシリンダの一端はセ
ンタボツクス内に臨む受圧部をそれぞれ有し、ロ
ツドのポンプピストン寄りの部分には、前記受圧
部に当接し得る押圧部材がセンタボツクス内での
着脱操作を可能として着脱自在に取付けられる。
ンタボツクス内に臨む受圧部をそれぞれ有し、ロ
ツドのポンプピストン寄りの部分には、前記受圧
部に当接し得る押圧部材がセンタボツクス内での
着脱操作を可能として着脱自在に取付けられる。
(2) 作用
ポンプシリンダの取外し時にあたつては、該ポ
ンプシリンダと切換弁との連結状態を解除し、セ
ンタボツクス内でロツドに押圧部材を取付ける。
次いで駆動シリンダを伸長作動することにより、
押圧部材がポンプシリンダの一端の受圧部に当接
し、ポンプシリンダをセンタボツクスから離反さ
せる方向に押圧移動せしめ、ポンプシリンダをポ
ンプケーシングから取外すことができる。
ンプシリンダと切換弁との連結状態を解除し、セ
ンタボツクス内でロツドに押圧部材を取付ける。
次いで駆動シリンダを伸長作動することにより、
押圧部材がポンプシリンダの一端の受圧部に当接
し、ポンプシリンダをセンタボツクスから離反さ
せる方向に押圧移動せしめ、ポンプシリンダをポ
ンプケーシングから取外すことができる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、先ず本発明の一実施例を示す第1図にお
いて、ピストン式コンクリートポンプ1は、一対
の駆動シリンダ2が開放可能なセンタボツクス3
の一側に並列して連結され、該センタボツクス3
の他側には、両駆動シリンダ2と反対側に延びる
筒状のポンプケーシング4の一端が固着され、ポ
ンプケーシング4内には一対のポンプシリンダ5
が前記両駆動シリンダ2と同心に並列、配置さ
れ、ポンプケーシング4および両ポンプシリンダ
5と、ホツパ6および吐出管7との間には切換弁
8が介装されて成る。
すると、先ず本発明の一実施例を示す第1図にお
いて、ピストン式コンクリートポンプ1は、一対
の駆動シリンダ2が開放可能なセンタボツクス3
の一側に並列して連結され、該センタボツクス3
の他側には、両駆動シリンダ2と反対側に延びる
筒状のポンプケーシング4の一端が固着され、ポ
ンプケーシング4内には一対のポンプシリンダ5
が前記両駆動シリンダ2と同心に並列、配置さ
れ、ポンプケーシング4および両ポンプシリンダ
5と、ホツパ6および吐出管7との間には切換弁
8が介装されて成る。
第2図において、センタボツクス3はその上部
を蓋9(第1図参照)で開閉自在に閉塞されて成
り、その一側側壁には各駆動シリンダ2と同心の
孔10が穿設される。各孔10には駆動シリンダ
2で往復駆動されるロツド11が摺合されてお
り、それらのロツド11はセンタボツクス3を経
てポンプシリンダ5内に突入される。このロツド
11の端部には、ポンプシリンダ5内に摺合し、
ポンプシリンダ5内へのコンクリートの吸引およ
びポンプシリンダ5からのコンクリートの吐出を
司るポンプピストン12がそれぞれ固着される。
を蓋9(第1図参照)で開閉自在に閉塞されて成
り、その一側側壁には各駆動シリンダ2と同心の
孔10が穿設される。各孔10には駆動シリンダ
2で往復駆動されるロツド11が摺合されてお
り、それらのロツド11はセンタボツクス3を経
てポンプシリンダ5内に突入される。このロツド
11の端部には、ポンプシリンダ5内に摺合し、
ポンプシリンダ5内へのコンクリートの吸引およ
びポンプシリンダ5からのコンクリートの吐出を
司るポンプピストン12がそれぞれ固着される。
各ポンプシリンダ5の一端には、受圧部13が
一体に設けられており、この受圧部13は、セン
タボツクス3の他側側壁に穿設された連結孔14
の周縁に当接、係合する係合段部15を備える。
各ポンプシリンダ5は、係合段部15を連結孔1
4の周縁に当接、係合し受圧部13を連結孔14
からセンタボツクス3内に臨ませた状態で、セン
タボツクス3と切換弁8との間に挟持される。し
たがつて切換弁8とポンプシリンダ5との連結状
態を解除すれば、ポンプシリンダ5はセンタボツ
クス3との連結状態を解除し、ポンプケーシング
4内でセンタボツクス3から離反する方向、すな
わちポンプケーシング4から離脱する方向に移動
可能である。
一体に設けられており、この受圧部13は、セン
タボツクス3の他側側壁に穿設された連結孔14
の周縁に当接、係合する係合段部15を備える。
各ポンプシリンダ5は、係合段部15を連結孔1
4の周縁に当接、係合し受圧部13を連結孔14
からセンタボツクス3内に臨ませた状態で、セン
タボツクス3と切換弁8との間に挟持される。し
たがつて切換弁8とポンプシリンダ5との連結状
態を解除すれば、ポンプシリンダ5はセンタボツ
クス3との連結状態を解除し、ポンプケーシング
4内でセンタボツクス3から離反する方向、すな
わちポンプケーシング4から離脱する方向に移動
可能である。
第3図および第4図において、切換弁8はハウ
ジング16内に揺動管17を揺動可能に収容して
成り、ハウジング16は、ポンプケーシング4の
一端に固着される側板18と、横断面が下方に開
放した略「U」字状であり前記側板18と一体的
な上壁板19と、横断面が上方に開放した略
「U」字状であつてその開放端面を上壁板19の
開放端面に結合可能でありしかもポンプケーシン
グ4に枢支ピン20によつて水平軸線まわりに回
動可能に支承された底蓋21と、上壁板19に設
けられた半割状支持部22との間に揺動管17を
支承すべく該半割状支持部22に結合される半割
状支持部材23とを備える。
ジング16内に揺動管17を揺動可能に収容して
成り、ハウジング16は、ポンプケーシング4の
一端に固着される側板18と、横断面が下方に開
放した略「U」字状であり前記側板18と一体的
な上壁板19と、横断面が上方に開放した略
「U」字状であつてその開放端面を上壁板19の
開放端面に結合可能でありしかもポンプケーシン
グ4に枢支ピン20によつて水平軸線まわりに回
動可能に支承された底蓋21と、上壁板19に設
けられた半割状支持部22との間に揺動管17を
支承すべく該半割状支持部22に結合される半割
状支持部材23とを備える。
側板18には、各ポンプシリンダ5に対応した
取付孔24が穿設されており、この取付孔24の
周縁にはハウジング16内に臨む取付段部25が
設けられており、ポンプシリンダ5の他端には該
取付段部25に対応した取付鍔26が設けられ
る。ポンプシリンダ5は取付鍔26を取付段部2
5に当接させた状態でボルト27によつて側板1
8に固定され、ボルト27を緩めることによりポ
ンプシリンダ5とハウジング16との連結状態を
解除することができる。
取付孔24が穿設されており、この取付孔24の
周縁にはハウジング16内に臨む取付段部25が
設けられており、ポンプシリンダ5の他端には該
取付段部25に対応した取付鍔26が設けられ
る。ポンプシリンダ5は取付鍔26を取付段部2
5に当接させた状態でボルト27によつて側板1
8に固定され、ボルト27を緩めることによりポ
ンプシリンダ5とハウジング16との連結状態を
解除することができる。
側板18と反対側で上壁板19の側部には下方
に開いた半円形の半割状支持部22が設けられ
る。この半割状支持部22には図示しないボルト
などにより半割状支持部材23が結合され、これ
により断面円形の支承部28が形成される。また
側板18には支承部28と同心の支持孔29が穿
設される。さらに、半割状支持部材23には挿入
孔30が穿設されており、この挿入孔30に嵌入
したピン31により一端を枢支ピン20で支承さ
れた底蓋21の他端が支承される。
に開いた半円形の半割状支持部22が設けられ
る。この半割状支持部22には図示しないボルト
などにより半割状支持部材23が結合され、これ
により断面円形の支承部28が形成される。また
側板18には支承部28と同心の支持孔29が穿
設される。さらに、半割状支持部材23には挿入
孔30が穿設されており、この挿入孔30に嵌入
したピン31により一端を枢支ピン20で支承さ
れた底蓋21の他端が支承される。
揺動管17は、底蓋21の内面に対応して彎曲
されており、その一端は両ポンプシリンダ5に交
互に連通すべく側板18の内面に摺接され、その
他端は支承部28で揺動可能に支承される。揺動
管17の一端部には、駆動軸32が一体的に設け
られており、この駆動軸32は支持孔29で揺動
自在に支承される。
されており、その一端は両ポンプシリンダ5に交
互に連通すべく側板18の内面に摺接され、その
他端は支承部28で揺動可能に支承される。揺動
管17の一端部には、駆動軸32が一体的に設け
られており、この駆動軸32は支持孔29で揺動
自在に支承される。
駆動軸,Zは側板18から外方に突出されてお
り、この駆動軸32の端部に駆動手段33が連結
される。駆動手段33は、相互の相対回転を阻止
されて駆動軸32に嵌合される揺動アーム34
と、この揺動アーム34を揺動駆動すべくハウジ
ング16に支持される油圧シリンダ(図示せず)
とから成る。この駆動手段33によれば、揺動ア
ーム34の揺動に応て駆動軸32が往復回動し、
揺動管17が揺動する。
り、この駆動軸32の端部に駆動手段33が連結
される。駆動手段33は、相互の相対回転を阻止
されて駆動軸32に嵌合される揺動アーム34
と、この揺動アーム34を揺動駆動すべくハウジ
ング16に支持される油圧シリンダ(図示せず)
とから成る。この駆動手段33によれば、揺動ア
ーム34の揺動に応て駆動軸32が往復回動し、
揺動管17が揺動する。
ホツパ6はハウジング16の上部に一体的に設
けられ、吐出管7は揺動管17の他端に連結され
る。
けられ、吐出管7は揺動管17の他端に連結され
る。
かかる切換弁8によれば、揺動管17を介して
一方のポンプシリンダ5を吐出管7に連通させた
状態では、他方のポンプシリンダ5はホツパ6内
に連通し、また揺動管17を介して他方のポンプ
シリンダ5を吐出管7に連通させた状態では一方
のポンプシリンダ5がホツパ6内に連通する。
一方のポンプシリンダ5を吐出管7に連通させた
状態では、他方のポンプシリンダ5はホツパ6内
に連通し、また揺動管17を介して他方のポンプ
シリンダ5を吐出管7に連通させた状態では一方
のポンプシリンダ5がホツパ6内に連通する。
第5図および第6図において、ロツド11のポ
ンプピストン12寄りの部分には、センタボツク
ス3内での着脱操作を可能とする程度の大きさの
押圧部材35が着脱可能に取付けられる。この押
圧部材35は、ロツド11のほぼ半周にわたる一
対の円弧状押圧鍔36をそれらの周方向両端でボ
ルト37により相互に結合して成り、ボルト37
を締付けることによりロツド11の外周に設けら
れた環状取付溝38に取付けられる。しかもこの
押圧部材35の押圧鍔36はポンプシリンダ5の
一端の受圧部13に当接して連結孔14からポン
プケーシング4内に挿入し得る程度の大きさを有
する。
ンプピストン12寄りの部分には、センタボツク
ス3内での着脱操作を可能とする程度の大きさの
押圧部材35が着脱可能に取付けられる。この押
圧部材35は、ロツド11のほぼ半周にわたる一
対の円弧状押圧鍔36をそれらの周方向両端でボ
ルト37により相互に結合して成り、ボルト37
を締付けることによりロツド11の外周に設けら
れた環状取付溝38に取付けられる。しかもこの
押圧部材35の押圧鍔36はポンプシリンダ5の
一端の受圧部13に当接して連結孔14からポン
プケーシング4内に挿入し得る程度の大きさを有
する。
次にこの実施例の作用について説明すると、ポ
ンプシリンダ5の摩耗による交換時に該ポンプシ
リンダ5の取外しにあたつては、先ず切換弁8を
分解して切換弁8とポンプシリンダ5との連結状
態を解除する。すなわち第4図で示すように、挿
入孔30からピン31を引抜いて底蓋21を枢支
ピン20のまわりに下方に回動し、さらに半割状
支持部材23と半割状支持部22との結合状態を
解除して、半割状支持部材23を取外した後に、
駆動手段33との連結状態を解除して揺動管17
を取外す。次いでボルト27を緩めてポンプシリ
ンダ5と側板18との連結状態を解除することに
より、ポンプシリンダ5とセンタボツクス3との
連結状態も解除され、ポンプシリンダ5はポンプ
ケーシング4内でセンタボツクス3から離反する
方向に移動可能となる。
ンプシリンダ5の摩耗による交換時に該ポンプシ
リンダ5の取外しにあたつては、先ず切換弁8を
分解して切換弁8とポンプシリンダ5との連結状
態を解除する。すなわち第4図で示すように、挿
入孔30からピン31を引抜いて底蓋21を枢支
ピン20のまわりに下方に回動し、さらに半割状
支持部材23と半割状支持部22との結合状態を
解除して、半割状支持部材23を取外した後に、
駆動手段33との連結状態を解除して揺動管17
を取外す。次いでボルト27を緩めてポンプシリ
ンダ5と側板18との連結状態を解除することに
より、ポンプシリンダ5とセンタボツクス3との
連結状態も解除され、ポンプシリンダ5はポンプ
ケーシング4内でセンタボツクス3から離反する
方向に移動可能となる。
この状態で蓋9を外してセンタボツクス3を開
放し、第5図で示すように、ロツド11にセンタ
ボツクス3内で押圧部材35を取付ける。次いで
駆動シリンダ2によりロツド11を前進させる
と、押圧部材35はポンプシリンダ5の受圧部1
3に当接し、さらにロツド11を前進させること
により、ポンプシリンダ5はロツド11に押され
ながらポンプケーシング4内を移動し、ついには
ポンプケーシング4の他端から押出される。
放し、第5図で示すように、ロツド11にセンタ
ボツクス3内で押圧部材35を取付ける。次いで
駆動シリンダ2によりロツド11を前進させる
と、押圧部材35はポンプシリンダ5の受圧部1
3に当接し、さらにロツド11を前進させること
により、ポンプシリンダ5はロツド11に押され
ながらポンプケーシング4内を移動し、ついには
ポンプケーシング4の他端から押出される。
このようにして、ロツド11を用いることによ
り、特別の装置を準備することなくポンプシリン
ダ5を容易に取外すことができる。しかも人力で
はなく油圧による押圧力を用いるので、作業員の
労力がポンプシリンダ5の引抜きに用いられるこ
とがなく、作業が非常に容易となり作業能率が向
上する。
り、特別の装置を準備することなくポンプシリン
ダ5を容易に取外すことができる。しかも人力で
はなく油圧による押圧力を用いるので、作業員の
労力がポンプシリンダ5の引抜きに用いられるこ
とがなく、作業が非常に容易となり作業能率が向
上する。
新しく準備したポンプシリンダ5をポンプケー
シング4内に押込む際には、任意の手段を用いれ
ばよく、押込み後に切換弁8が組立てられる。
シング4内に押込む際には、任意の手段を用いれ
ばよく、押込み後に切換弁8が組立てられる。
第7図および第8図は本発明の他の実施例を示
すものであり、前述の実施例に対応する部分には
同一の参照符を付す。
すものであり、前述の実施例に対応する部分には
同一の参照符を付す。
この実施例では、ロツド11の端部にポンプピ
ストン12が着脱可能に取付けられており、ポン
プピストン12を取外した状態でロツド11の端
部にボルト39によつて円板状の押圧部材40が
着脱可能に取付けられる。
ストン12が着脱可能に取付けられており、ポン
プピストン12を取外した状態でロツド11の端
部にボルト39によつて円板状の押圧部材40が
着脱可能に取付けられる。
この実施例によつても、押圧部材40でポンプ
シリンダ5の受圧部13を押してポンプシリンダ
5を押出すことができ、前述の実施例と同様の効
果を奏することができる。
シリンダ5の受圧部13を押してポンプシリンダ
5を押出すことができ、前述の実施例と同様の効
果を奏することができる。
ポンプシリンダ5と切換弁8との連結状態を解
除するにあたつて、切換弁8を前述の実施例のよ
うに分解可能とする必要はなく、切換弁8全体を
上方に回動可能とし、ポンプシリンダ5の交換時
に切換弁8を上方に回動してポンプケーシング4
の他端を開放し、その状態でポンプシリンダ5を
押出すようにしてもよい。
除するにあたつて、切換弁8を前述の実施例のよ
うに分解可能とする必要はなく、切換弁8全体を
上方に回動可能とし、ポンプシリンダ5の交換時
に切換弁8を上方に回動してポンプケーシング4
の他端を開放し、その状態でポンプシリンダ5を
押出すようにしてもよい。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、両ポンプシリン
ダの一端はセンタボツクス内に臨む受圧部をそれ
ぞれ有し、ロツドのポンプピストン寄りの部分に
は、前記受圧部に当接し得る押圧部材がセンタボ
ツクス内での着脱操作を可能として着脱自在に取
付けられるので、ポンプシリンダと切換弁との連
結状態を解除して押圧部材をロツドに取付けた状
態で駆動シリンダを伸長駆動することにより、ポ
ンプシリンダを押出すことができる。したがつ
て、ポンプシリンダの交換作業、特にポンプシリ
ンダの取外し作業が極めて容易に行なわれ、作業
能率が向上するとともに、特別の装置を準備する
必要もなくなる。
ダの一端はセンタボツクス内に臨む受圧部をそれ
ぞれ有し、ロツドのポンプピストン寄りの部分に
は、前記受圧部に当接し得る押圧部材がセンタボ
ツクス内での着脱操作を可能として着脱自在に取
付けられるので、ポンプシリンダと切換弁との連
結状態を解除して押圧部材をロツドに取付けた状
態で駆動シリンダを伸長駆動することにより、ポ
ンプシリンダを押出すことができる。したがつ
て、ポンプシリンダの交換作業、特にポンプシリ
ンダの取外し作業が極めて容易に行なわれ、作業
能率が向上するとともに、特別の装置を準備する
必要もなくなる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は全体側面図、第2図はセンタボツク
スを示す拡大縦断面図、第3図は切換弁を示す拡
大縦断面図、第4図は分解時の切換弁を示す拡大
縦断面図、第5図は押圧部材取付時の第2図に対
応した縦断面図、第6図は第5図の−線断面
図、第7図および第8図は本発明の他の実施例を
示すものであり、第7図は第5図に対応した縦断
面図、第8図は押圧作動時の第7図に対応した縦
断面図である。 1……ピストン式コンクリートポンプ、2……
駆動シリンダ、3……センタボツクス、4……ポ
ンプケーシング、5……ポンプシリンダ、6……
ホツパ、7……吐出管、8……切換弁、11……
ロツド、12……ポンプピストン、13……受圧
部、35,40……押圧部材。
で、第1図は全体側面図、第2図はセンタボツク
スを示す拡大縦断面図、第3図は切換弁を示す拡
大縦断面図、第4図は分解時の切換弁を示す拡大
縦断面図、第5図は押圧部材取付時の第2図に対
応した縦断面図、第6図は第5図の−線断面
図、第7図および第8図は本発明の他の実施例を
示すものであり、第7図は第5図に対応した縦断
面図、第8図は押圧作動時の第7図に対応した縦
断面図である。 1……ピストン式コンクリートポンプ、2……
駆動シリンダ、3……センタボツクス、4……ポ
ンプケーシング、5……ポンプシリンダ、6……
ホツパ、7……吐出管、8……切換弁、11……
ロツド、12……ポンプピストン、13……受圧
部、35,40……押圧部材。
Claims (1)
- 1 一対の駆動シリンダが、開放可能なセンタボ
ツクスの一側に並列して連結され、該センタボツ
クスの他側には、前記両駆動シリンダと反対側に
延びるポンプケーシングの一端が固着され、該ポ
ンプケーシング内には、前記センタボツクスを介
して一端が相互に連通し得る一対のポンプシリン
ダがその一端とセンタボツクスとの連結状態を解
除可能にするとともにセンタボツクスから離反す
る方向に移動可能にして前記両駆動シリンダと同
心に並列、配置され、前記ポンプケーシングおよ
び両ポンプシリンダの他端と、ホツパおよび吐出
管との間には、両ポンプシリンダの他端をホツパ
および吐出管に交互に連通し得る切換弁が両ポン
プシリンダとの連結状態を解除可能にして介装さ
れ、両ポンプシリンダにそれぞれ摺合されるポン
プピストンが前記各駆動シリンダで駆動されるロ
ツドの端部にそれぞれ設けられて成るピストン式
コンクリートポンプにおけるポンプシリンダの交
換装置であつて、前記両ポンプシリンダの一端は
センタボツクス内に臨む受圧部をそれぞれ有し、
前記ロツドのポンプピストン寄りの部分には、前
記受圧部に当接し得る押圧部材がセンタボツクス
内での着脱操作を可能として着脱自在に取付けら
れることを特徴とするピストン式コンクリートポ
ンプにおけるポンプシリンダの交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20475484A JPS6183490A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | ピストン式コンクリ−トポンプにおけるポンプシリンダの交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20475484A JPS6183490A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | ピストン式コンクリ−トポンプにおけるポンプシリンダの交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183490A JPS6183490A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0118275B2 true JPH0118275B2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=16495785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20475484A Granted JPS6183490A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | ピストン式コンクリ−トポンプにおけるポンプシリンダの交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183490A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29913778U1 (de) * | 1999-08-06 | 1999-09-30 | MAN Roland Druckmaschinen AG, 63075 Offenbach | Beschichtungseinrichtung in einer Druckmaschine |
| DE10155787A1 (de) * | 2001-11-14 | 2003-05-22 | Putzmeister Ag | Materialaufgabebehälter für Zweizylinder-Dickstoffpumpen |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20475484A patent/JPS6183490A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183490A (ja) | 1986-04-28 |
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