JPH0118285Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118285Y2 JPH0118285Y2 JP12043084U JP12043084U JPH0118285Y2 JP H0118285 Y2 JPH0118285 Y2 JP H0118285Y2 JP 12043084 U JP12043084 U JP 12043084U JP 12043084 U JP12043084 U JP 12043084U JP H0118285 Y2 JPH0118285 Y2 JP H0118285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- door
- door frame
- opening
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヨツトブラスト装置のキヤビネツ
トに設けた製品入出用開口を密閉するのに好適な
扉機構に関する。
トに設けた製品入出用開口を密閉するのに好適な
扉機構に関する。
(従来技術)
シヨツトブラスト装置のキヤビネツトの製品入
出用開口は、シヨツトの飛出しや洩れがないよう
に密閉する必要があり、このため、従来は開口の
周囲にシールゴムを取り付けさらに、キヤビネツ
ト側に向かつて傾斜してキヤビネツトに固設した
ガイドレールをもつて扉をシールゴム上をスライ
ドさせると同時に次第にシールゴムに押し付け、
これにより製品入出用開口を密閉するようにして
いた。したがつてシールゴムは早期に摩耗する問
題があつた。
出用開口は、シヨツトの飛出しや洩れがないよう
に密閉する必要があり、このため、従来は開口の
周囲にシールゴムを取り付けさらに、キヤビネツ
ト側に向かつて傾斜してキヤビネツトに固設した
ガイドレールをもつて扉をシールゴム上をスライ
ドさせると同時に次第にシールゴムに押し付け、
これにより製品入出用開口を密閉するようにして
いた。したがつてシールゴムは早期に摩耗する問
題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記の問題を解消するためになされた
もので、扉がキヤビネツトの壁面に沿つて移動し
た後にキヤビネツトに対し直角方向に押し付けら
れて製品入出用開口を密閉する扉機構を提供する
ことを目的とする。
もので、扉がキヤビネツトの壁面に沿つて移動し
た後にキヤビネツトに対し直角方向に押し付けら
れて製品入出用開口を密閉する扉機構を提供する
ことを目的とする。
(考案の構成)
以下、本考案の構成について実施例の図面に基
づき詳細に説明する。1は研掃室を構成するキヤ
ビネツトの側壁2に形成された製品入出用開口で
ある。3は左右に往復動して開口1に対向する位
置に入出可能な枠体状の扉フレームであり、該扉
フレーム3は側壁2の側面に固着された図示しな
いガイドレールに車輪(図示せず)を介して走行
自在に係合されている。そして、扉フレーム3の
左側面には、壁2の側面に枢支された横向きシリ
ンダのピストンロツド4の先端が連結部材5を介
して連結されている。また、扉フレーム3の前面
には開口1を閉鎖する扉本体6が装着されてお
り、該扉本体6は左斜め後方に延びる2対のリン
ク7,7と後方向に指向する4本の引張コイルば
ね8,8とを介して扉フレーム3に連結されてい
る。また、扉本体6の前面周縁にはシールゴム9
が取り付けられ、さらに、扉本体6の右側面には
緩衝部材10が固着されている。11は移動する
扉本体6を、緩衝部材10と当接して開口1に対
向する位置で止める車ユニツト構造のストツパー
であり、該ストツパー11はブラケツト12を介
して側壁2に固設されている。なお、ピストンロ
ツド4は、緩衝部材10がストツパ11に当接し
て扉本体6の移動が停止されてもさらに若干距離
押し出される作動ストロークにされている。
づき詳細に説明する。1は研掃室を構成するキヤ
ビネツトの側壁2に形成された製品入出用開口で
ある。3は左右に往復動して開口1に対向する位
置に入出可能な枠体状の扉フレームであり、該扉
フレーム3は側壁2の側面に固着された図示しな
いガイドレールに車輪(図示せず)を介して走行
自在に係合されている。そして、扉フレーム3の
左側面には、壁2の側面に枢支された横向きシリ
ンダのピストンロツド4の先端が連結部材5を介
して連結されている。また、扉フレーム3の前面
には開口1を閉鎖する扉本体6が装着されてお
り、該扉本体6は左斜め後方に延びる2対のリン
ク7,7と後方向に指向する4本の引張コイルば
ね8,8とを介して扉フレーム3に連結されてい
る。また、扉本体6の前面周縁にはシールゴム9
が取り付けられ、さらに、扉本体6の右側面には
緩衝部材10が固着されている。11は移動する
扉本体6を、緩衝部材10と当接して開口1に対
向する位置で止める車ユニツト構造のストツパー
であり、該ストツパー11はブラケツト12を介
して側壁2に固設されている。なお、ピストンロ
ツド4は、緩衝部材10がストツパ11に当接し
て扉本体6の移動が停止されてもさらに若干距離
押し出される作動ストロークにされている。
(考案の作用)
次にこのように構成された装置の作用について
説明する。開口1を閉鎖するためにピストンロツ
ド4を伸長して扉フレーム3を右方に移動させる
と、扉フレーム3前方の扉本体6は引張コイルば
ね8,8に引張られて扉フレーム3前面に固定さ
れた状態で右方に移動され、開口1に対向する位
置に来て緩衝部材10がストツパー11に当接し
た時移動を停止し、その後は扉フレーム3だけが
引張コイルばね8,8の引張力に抗してさらに所
定距離移動される。このようにして扉本体6の移
動停止後の扉フレーム3の移動により、リンク
7,7が反時計回り方向に回転されることにな
り、これに伴ないストツパー11の車が回転して
緩衝部材10が前方に誘導されると同時に、扉本
体6が前方に移動せしめられシールゴム9を介在
して側壁2に押し付けられ、この結果、開口1は
密閉される。他方、開口1を開放するためにピス
トンロツド4を収縮して扉フレーム3を左方に移
動させると、最初扉フレーム3だけが移動し、所
定距離移動した後は扉本体6が後方に移動して扉
フレーム3の前面に固定され、その後、扉本体6
は扉フレーム3と一緒に左方に移動され、而して
開口1は開放される。
説明する。開口1を閉鎖するためにピストンロツ
ド4を伸長して扉フレーム3を右方に移動させる
と、扉フレーム3前方の扉本体6は引張コイルば
ね8,8に引張られて扉フレーム3前面に固定さ
れた状態で右方に移動され、開口1に対向する位
置に来て緩衝部材10がストツパー11に当接し
た時移動を停止し、その後は扉フレーム3だけが
引張コイルばね8,8の引張力に抗してさらに所
定距離移動される。このようにして扉本体6の移
動停止後の扉フレーム3の移動により、リンク
7,7が反時計回り方向に回転されることにな
り、これに伴ないストツパー11の車が回転して
緩衝部材10が前方に誘導されると同時に、扉本
体6が前方に移動せしめられシールゴム9を介在
して側壁2に押し付けられ、この結果、開口1は
密閉される。他方、開口1を開放するためにピス
トンロツド4を収縮して扉フレーム3を左方に移
動させると、最初扉フレーム3だけが移動し、所
定距離移動した後は扉本体6が後方に移動して扉
フレーム3の前面に固定され、その後、扉本体6
は扉フレーム3と一緒に左方に移動され、而して
開口1は開放される。
なお、扉フレーム3、扉本体6等は左右方向に
移動するようになつているが、上下方向に移動す
るようにしてもよい。
移動するようになつているが、上下方向に移動す
るようにしてもよい。
また、ストツパー11は、扉本体6の移動を所
定位置で停止させた後、扉本体6を壁2方向に誘
導可能な構造なら、車ユニツトに限定されない。
定位置で停止させた後、扉本体6を壁2方向に誘
導可能な構造なら、車ユニツトに限定されない。
(考案の効果)
以上の説明からも明らかなように本考案によれ
ば、扉本体は製品入出用開口と対向する位置に入
出するまでは壁と接触することなく壁に沿つて移
動し、開口と対向する位置に入つた後に壁面に対
し直角方向に移動して壁に押し付けられるため、
扉本体は壁と摩擦することはなく、したがつて、
扉本体に取り付けたシールゴムが早期に摩耗する
ことは全く起らない上に開口を密閉することがで
きるなどの優れた効果を奏する。
ば、扉本体は製品入出用開口と対向する位置に入
出するまでは壁と接触することなく壁に沿つて移
動し、開口と対向する位置に入つた後に壁面に対
し直角方向に移動して壁に押し付けられるため、
扉本体は壁と摩擦することはなく、したがつて、
扉本体に取り付けたシールゴムが早期に摩耗する
ことは全く起らない上に開口を密閉することがで
きるなどの優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示す一部断面平面図
である。 1:製品入出用開口、2:壁、3:扉フレー
ム、6:扉本体、7:リンク、8:引張コイルば
ね、11:ストツパ。
である。 1:製品入出用開口、2:壁、3:扉フレー
ム、6:扉本体、7:リンク、8:引張コイルば
ね、11:ストツパ。
Claims (1)
- 研掃室を構成するキヤビネツトの側壁2に形成
された製品入出用開口1と対向する外側位置に、
前記側壁2と所定の間隔をおいて側壁2に沿つて
移動する扉フレーム3を入出可能に配設し、該扉
フレーム3の前面に、リンク7と引張コイルばね
8を介して扉本体6を回動自在に装着し、前記壁
2の外側には、前記扉フレーム3および扉本体6
が開口1と対向する外側位置に入つた時に該扉本
体6の移動のみを停止させるストツパー11を固
設したことを特徴とするシヨツトブラスト装置の
扉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12043084U JPS6135741U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | シヨツトブラスト装置の扉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12043084U JPS6135741U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | シヨツトブラスト装置の扉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135741U JPS6135741U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0118285Y2 true JPH0118285Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=30679248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12043084U Granted JPS6135741U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | シヨツトブラスト装置の扉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135741U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4517139B2 (ja) * | 2003-11-26 | 2010-08-04 | ルネサス関西セミコンダクタ株式会社 | 消音ブース及び操作窓用消音装置 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP12043084U patent/JPS6135741U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135741U (ja) | 1986-03-05 |
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