JPH01183107A - 誘導電器円板巻線 - Google Patents
誘導電器円板巻線Info
- Publication number
- JPH01183107A JPH01183107A JP794288A JP794288A JPH01183107A JP H01183107 A JPH01183107 A JP H01183107A JP 794288 A JP794288 A JP 794288A JP 794288 A JP794288 A JP 794288A JP H01183107 A JPH01183107 A JP H01183107A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- horizontal
- winding
- path
- disc
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- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は油の自然対流によ#)冷却を行う誘導電器円板
巻線に関する。
巻線に関する。
(従来の技術)
従来、変圧器等の誘導電器の巻線として用いられる円板
巻線は第3図に示すように構成されている。即ち、内側
絶縁筒1と外側絶縁筒2との間に素線導体を巻回して成
る複数枚の円板巻線3が軸方向に等間隔に複数段積み重
ねられて、夫々の円板巻線を渡シ線によシミ気的に直列
に接続して構成されている。各円板巻線3間には複数個
の水平間隔片4が放射状に等間隔で配置され、各円板巻
線3間に半径方向の水平冷却路5が形成され、更に内、
外側絶縁筒1および2と前記各円板巻線3との間には垂
直間隔片6および7が前記水平間隔片に対応する位置に
設けられて、円板巻線3と内、外側絶縁筒1,2間に水
平冷却路5と連通ずる内側垂直冷却路8および外側垂直
冷却路9がそれぞれ形成されている。そして、図示しな
いタンク内に絶縁油と共に収納され、絶縁油の自然対流
によ、シ各冷却路内に絶縁油を流通させ巻線の冷却を行
っている。
巻線は第3図に示すように構成されている。即ち、内側
絶縁筒1と外側絶縁筒2との間に素線導体を巻回して成
る複数枚の円板巻線3が軸方向に等間隔に複数段積み重
ねられて、夫々の円板巻線を渡シ線によシミ気的に直列
に接続して構成されている。各円板巻線3間には複数個
の水平間隔片4が放射状に等間隔で配置され、各円板巻
線3間に半径方向の水平冷却路5が形成され、更に内、
外側絶縁筒1および2と前記各円板巻線3との間には垂
直間隔片6および7が前記水平間隔片に対応する位置に
設けられて、円板巻線3と内、外側絶縁筒1,2間に水
平冷却路5と連通ずる内側垂直冷却路8および外側垂直
冷却路9がそれぞれ形成されている。そして、図示しな
いタンク内に絶縁油と共に収納され、絶縁油の自然対流
によ、シ各冷却路内に絶縁油を流通させ巻線の冷却を行
っている。
このような円板巻線は冷却効果をよシ高めるため、第4
図に示すように数段の前記円板巻線3で1つの冷却区域
が形成されるように円板巻゛線の数段毎にその全周に?
Ejって内側閉塞栓lOおよび外側閉塞栓11が交互に
設けられ、前記各垂直冷却路8および9を内側、外側交
互に閉基している。
図に示すように数段の前記円板巻線3で1つの冷却区域
が形成されるように円板巻゛線の数段毎にその全周に?
Ejって内側閉塞栓lOおよび外側閉塞栓11が交互に
設けられ、前記各垂直冷却路8および9を内側、外側交
互に閉基している。
従って絶縁油は前記冷却区域毎に絶縁油の流入口および
流出口が内側、外側に反転し、ジグザグ状となって各円
板巻線3の間を流通し、巻線全体の冷却を効率よく行な
っている。
流出口が内側、外側に反転し、ジグザグ状となって各円
板巻線3の間を流通し、巻線全体の冷却を効率よく行な
っている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構造の円板巻MEおいても、内側閉
塞栓10と外側閉塞栓1ノとによって仕切られたある1
つの冷却区域内の各水平冷却路5に分流する絶縁油の流
れを見てみると、必ずしも均−罠なっておらず、一般妃
絶縁油の流出口付近にある上部の水平冷却路5内の油流
速度が絶縁油の流入口付近にある下部の水平冷却NrS
内の油流速度に比較して非常圧小さくなる。即ち、この
ような1つの冷却区域内の各水平冷却路5における油流
速度分布を見てみると第4図に点線矢印12で示される
ように絶縁油の流出口に近づくに従うて小さくなるよう
罠なっている。従って、流入口付近に配置される円板巻
線3に比べ、流出口付近に配置される円板巻線3の冷却
が十分になされず、折角内側および外側閉塞栓10.I
Iを取シ付けて巻線全体に絶縁油をジグザグ状に通すよ
う圧しても、各冷却区域内においては期待したような各
円板巻線3の−様な冷却効果が得られないため、巻線温
度上昇の均一化を行なうことができず、各冷却区域内に
おいて部分的に過大な温度上昇が起こシ、巻線絶縁物を
劣化させ変圧器の寿命を短縮してしまう欠点がある。
塞栓10と外側閉塞栓1ノとによって仕切られたある1
つの冷却区域内の各水平冷却路5に分流する絶縁油の流
れを見てみると、必ずしも均−罠なっておらず、一般妃
絶縁油の流出口付近にある上部の水平冷却路5内の油流
速度が絶縁油の流入口付近にある下部の水平冷却NrS
内の油流速度に比較して非常圧小さくなる。即ち、この
ような1つの冷却区域内の各水平冷却路5における油流
速度分布を見てみると第4図に点線矢印12で示される
ように絶縁油の流出口に近づくに従うて小さくなるよう
罠なっている。従って、流入口付近に配置される円板巻
線3に比べ、流出口付近に配置される円板巻線3の冷却
が十分になされず、折角内側および外側閉塞栓10.I
Iを取シ付けて巻線全体に絶縁油をジグザグ状に通すよ
う圧しても、各冷却区域内においては期待したような各
円板巻線3の−様な冷却効果が得られないため、巻線温
度上昇の均一化を行なうことができず、各冷却区域内に
おいて部分的に過大な温度上昇が起こシ、巻線絶縁物を
劣化させ変圧器の寿命を短縮してしまう欠点がある。
このような問題の対策として、円板巻線3を形成してい
る素線導体の断面積を大きくして電流密度を下げること
や、絶縁油の水平冷却路5内の最小流速を基準とした巻
線冷却設計を行うことも考えられるが、いずれの場合も
変圧器を大形にさせてしまう欠点がある。
る素線導体の断面積を大きくして電流密度を下げること
や、絶縁油の水平冷却路5内の最小流速を基準とした巻
線冷却設計を行うことも考えられるが、いずれの場合も
変圧器を大形にさせてしまう欠点がある。
本発明は上記欠点を取シ除き大形化することなく、各冷
却区域内において各水平冷却路の油流速度の均一化を計
シ、効果的Kかつ均一な冷却が行える誘導電器円板巻線
を得ることを目的とするものである。
却区域内において各水平冷却路の油流速度の均一化を計
シ、効果的Kかつ均一な冷却が行える誘導電器円板巻線
を得ることを目的とするものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は以上の目的を達成するために、1つの冷却区域
の中で水平間隔片を下から上に、即ち、絶縁油の流出口
に近ずくに従って徐々に厚くし、水平冷却路の寸法を徐
々に広くしたことを特徴とする。
の中で水平間隔片を下から上に、即ち、絶縁油の流出口
に近ずくに従って徐々に厚くし、水平冷却路の寸法を徐
々に広くしたことを特徴とする。
(作用)
これによシ、各冷却区域内において流路抵抗を11整し
、各水平冷却路の油流速度を均一化して、円板巻線を効
果的にかつ均一に冷却する。
、各水平冷却路の油流速度を均一化して、円板巻線を効
果的にかつ均一に冷却する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
図中第を図と同一部分は同一符号で示す。本発明の円板
巻線は内側絶縁筒lと外・側絶縁筒2との間に素線導体
を巻回して成る複数枚の円板巻線3が軸方向に積み重ね
られて、夫々円板巻線3を渡シ線によシミ気的に接続し
て構成されている。各円板巻線3の間には複数個の水平
間隔片が放射状に等間隔で配置され、各円板巻線3間延
半径方向の水平冷却路5aを形成し、更に、内、外側絶
縁筒1および2と前記円板巻線3との各間には垂直間隔
片が水平間隔片に対応する位置に設けられて円板巻線3
と内、外側絶縁筒1,2間に水平冷却路5aと連通する
内側垂直冷却路8、および外側垂直冷却路9が夫々形成
されている。
巻線は内側絶縁筒lと外・側絶縁筒2との間に素線導体
を巻回して成る複数枚の円板巻線3が軸方向に積み重ね
られて、夫々円板巻線3を渡シ線によシミ気的に接続し
て構成されている。各円板巻線3の間には複数個の水平
間隔片が放射状に等間隔で配置され、各円板巻線3間延
半径方向の水平冷却路5aを形成し、更に、内、外側絶
縁筒1および2と前記円板巻線3との各間には垂直間隔
片が水平間隔片に対応する位置に設けられて円板巻線3
と内、外側絶縁筒1,2間に水平冷却路5aと連通する
内側垂直冷却路8、および外側垂直冷却路9が夫々形成
されている。
このようにして構成された内側垂直冷却路8および外側
垂直冷却路9に円板巻線3の数段毎に円板巻線3の全周
11CGって内側閉塞栓10および外側閉塞栓11を夫
々交互に取シ付ける。そして、本発明においては水平間
隔片の幅を内側閉塞栓10および外側閉塞栓1ノにより
形成される各冷却区域内で下から上に、即ち絶縁油の流
出口に近ずくに従って徐々に厚<シ、水平冷却路5aの
間隔寸法tを徐々に広くとる。
垂直冷却路9に円板巻線3の数段毎に円板巻線3の全周
11CGって内側閉塞栓10および外側閉塞栓11を夫
々交互に取シ付ける。そして、本発明においては水平間
隔片の幅を内側閉塞栓10および外側閉塞栓1ノにより
形成される各冷却区域内で下から上に、即ち絶縁油の流
出口に近ずくに従って徐々に厚<シ、水平冷却路5aの
間隔寸法tを徐々に広くとる。
このように構成された円板巻laKよれば、水平冷却1
1r51Lの間隔を変えることKよシ流路抵抗が調整さ
れ、絶縁油を流通すると各冷却区域内の各水平冷却路5
&における油流速度分布は点線矢印13で示すように下
部で流路抵抗が増加し、上部で流路抵抗が減少するとと
Kよル均−化される。
1r51Lの間隔を変えることKよシ流路抵抗が調整さ
れ、絶縁油を流通すると各冷却区域内の各水平冷却路5
&における油流速度分布は点線矢印13で示すように下
部で流路抵抗が増加し、上部で流路抵抗が減少するとと
Kよル均−化される。
従って各冷却区域はもちろん円板巻線全体として均一な
冷却効果を得ることができ、巻線の温度上昇が部分的に
過大になるというような不都合をなくすことができる。
冷却効果を得ることができ、巻線の温度上昇が部分的に
過大になるというような不都合をなくすことができる。
これKよシ素線導体の断面積を小さくして電流密度を上
げることが可能になシ、冷却効果の向上と小形、軽量化
が計れる。
げることが可能になシ、冷却効果の向上と小形、軽量化
が計れる。
なお、水平冷却路5aの間隔は第1図に示すように内側
垂直冷却路8および外側垂直冷却路9の間で同一にする
必要はなく、第2図に示すように徐々に長さの異る水平
冷却路調整片14を素線導体間に挿入し流路抵抗を11
1iしてもよい。
垂直冷却路8および外側垂直冷却路9の間で同一にする
必要はなく、第2図に示すように徐々に長さの異る水平
冷却路調整片14を素線導体間に挿入し流路抵抗を11
1iしてもよい。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、内側、外側絶縁筒間に円
板巻線を複数段配置するとともに各円板巻線間に複数個
の水平間隔片を介在させて複数の水平冷却路を形成し、
前記内側、外側絶縁筒と円板巻線との間に複数個の垂直
間隔片を介在させ、前記水平冷却路と連通ずる内側、外
側垂直冷却路を形成し、前記複数の水平冷却路で1つの
冷却区域を構成するように内側、外側垂直冷却路に円板
巻線の全周に沿って内側、外側交互に閉塞栓を設けてな
る誘導電器円板巻線において、前記水平冷却路の寸法を
下から上に向けて徐々に広くするようKしたので大形化
することなく、各冷却区域内において各水平冷却路の油
流速度の均一化を計シ、効果的にかつ均一な冷却が行え
る誘導電器円板巻線を得ることができる。
板巻線を複数段配置するとともに各円板巻線間に複数個
の水平間隔片を介在させて複数の水平冷却路を形成し、
前記内側、外側絶縁筒と円板巻線との間に複数個の垂直
間隔片を介在させ、前記水平冷却路と連通ずる内側、外
側垂直冷却路を形成し、前記複数の水平冷却路で1つの
冷却区域を構成するように内側、外側垂直冷却路に円板
巻線の全周に沿って内側、外側交互に閉塞栓を設けてな
る誘導電器円板巻線において、前記水平冷却路の寸法を
下から上に向けて徐々に広くするようKしたので大形化
することなく、各冷却区域内において各水平冷却路の油
流速度の均一化を計シ、効果的にかつ均一な冷却が行え
る誘導電器円板巻線を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は一般の誘導電器
円板巻線を示す平面図、第4図は従来の鰐導電器円板巻
ll1lを示す第3図のI−1線に浴う矢視断面図であ
る。 1・・・内側絶縁筒、2・・・外側絶縁筒、3・・・円
板巻線、4・・・水平間隔片、5,5a・・・水平冷却
路、6゜7・・・垂直間隔片、8・・・内側垂直冷却路
、9・・・外側垂直冷却路、10・・・内側閉塞栓、1
1・・・外側閉塞栓。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
明の他の実施例を示す断面図、第3図は一般の誘導電器
円板巻線を示す平面図、第4図は従来の鰐導電器円板巻
ll1lを示す第3図のI−1線に浴う矢視断面図であ
る。 1・・・内側絶縁筒、2・・・外側絶縁筒、3・・・円
板巻線、4・・・水平間隔片、5,5a・・・水平冷却
路、6゜7・・・垂直間隔片、8・・・内側垂直冷却路
、9・・・外側垂直冷却路、10・・・内側閉塞栓、1
1・・・外側閉塞栓。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (1)
- 内側および外側絶縁筒間に円板巻線を複数段配置すると
ともに、各円板巻線間に複数個の水平間隔片を介在させ
て複数の水平冷却路を形成し、前記内側、外側絶縁筒と
円板巻線との間に複数個の垂直間隔片を介在させ前記水
平冷却路と連通する内側、外側垂直冷却路を形成し、前
記複数の水平冷却路で1つの冷却区域を構成するように
内側、外側垂直冷却路に円板巻線の全周に沿って内側、
外側交互に閉塞栓を設けてなる誘導電器円板巻線におい
て、前記水平冷却路の寸法を下から上に向けて徐々に広
くしたことを特徴とする誘導電器円板巻線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP794288A JPH01183107A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 誘導電器円板巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP794288A JPH01183107A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 誘導電器円板巻線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183107A true JPH01183107A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11679559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP794288A Pending JPH01183107A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 誘導電器円板巻線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183107A (ja) |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP794288A patent/JPH01183107A/ja active Pending
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