JPH01183186A - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
- Publication number
- JPH01183186A JPH01183186A JP730588A JP730588A JPH01183186A JP H01183186 A JPH01183186 A JP H01183186A JP 730588 A JP730588 A JP 730588A JP 730588 A JP730588 A JP 730588A JP H01183186 A JPH01183186 A JP H01183186A
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- Japan
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- optical output
- semiconductor laser
- reflectance
- end surface
- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、例えばプリンタ用光源として適した半導体
レーザに関するものである。
レーザに関するものである。
レーザビームプリンタは半導体レーザ(以下にはLDと
略す)をパルス電流駆動し、駆動電流波形に対応した光
出力によって印字するものである。LDとしては、第3
図に示すようなファブリベロー型のものが一般的である
。
略す)をパルス電流駆動し、駆動電流波形に対応した光
出力によって印字するものである。LDとしては、第3
図に示すようなファブリベロー型のものが一般的である
。
第3図に示したLDチップ1は2つの共振器の端面2.
2aを介して出射光3.38が得うレ、GaAsを材料
とした場合、両端面2,2aは32%の反射率を有して
いる。このLDチップ1を第4図に示すように、放熱用
ブロック4に組み立て、さらにLDの光出力制御用受光
素子5が組み込まれたステム6に組み立て、窓ガラス7
付きのキャップ8を装着すれば、半導体レーザ装置が得
られる。
2aを介して出射光3.38が得うレ、GaAsを材料
とした場合、両端面2,2aは32%の反射率を有して
いる。このLDチップ1を第4図に示すように、放熱用
ブロック4に組み立て、さらにLDの光出力制御用受光
素子5が組み込まれたステム6に組み立て、窓ガラス7
付きのキャップ8を装着すれば、半導体レーザ装置が得
られる。
そして、この半導体レーザでは、LDの前端面2からの
出射光3がプリンタ用光源となり、光出力制御用受光素
子5に入射される後端面2aからの出射光3aにより強
度が制御される。
出射光3がプリンタ用光源となり、光出力制御用受光素
子5に入射される後端面2aからの出射光3aにより強
度が制御される。
ところで、通常LDに第5図(a)に示すようなパルス
駆動電流Iを流した場合、駆動電流波形に対応した波形
で光出力pが得られることが望ましいが、実際には第5
図(b)に示すように、LDの熱特性のためにパルス初
期t1の光出力PF比べ、パルス終期t2で光出力Pの
低下△Pが生ずる。これは第6図に示すように、LDの
光出力P−電梳I特性が温度により著しく変動し易いこ
とに起因しており、動作電流■。いを一定に保つていて
も、温度上昇によって図中の矢印で示すようにシフトす
る。すなわち、LDが駆動電流により通電されると、L
Dの活性層゛の温度が上昇し、第6図に示すように、光
出力P−電電流時特性変化し、パルス電流が一定であっ
てもパルス初期t1に比べ、パルス終期t2では光出力
Pの低下が生ずることになる。
駆動電流Iを流した場合、駆動電流波形に対応した波形
で光出力pが得られることが望ましいが、実際には第5
図(b)に示すように、LDの熱特性のためにパルス初
期t1の光出力PF比べ、パルス終期t2で光出力Pの
低下△Pが生ずる。これは第6図に示すように、LDの
光出力P−電梳I特性が温度により著しく変動し易いこ
とに起因しており、動作電流■。いを一定に保つていて
も、温度上昇によって図中の矢印で示すようにシフトす
る。すなわち、LDが駆動電流により通電されると、L
Dの活性層゛の温度が上昇し、第6図に示すように、光
出力P−電電流時特性変化し、パルス電流が一定であっ
てもパルス初期t1に比べ、パルス終期t2では光出力
Pの低下が生ずることになる。
上記のような従来のLDでは、第5図(b)に示すよう
に、パルス初期t1の光出力値に比べ、パルス終期t2
で光出力Pの低下が生じるため、プリンタ用の光源とし
て用いた場合の印字に濃淡が生ずるという問題点があっ
た。
に、パルス初期t1の光出力値に比べ、パルス終期t2
で光出力Pの低下が生じるため、プリンタ用の光源とし
て用いた場合の印字に濃淡が生ずるという問題点があっ
た。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、温度上昇による光出力の低下を小さくしてパルス
駆動時に一定強度の光出力が得られる半導体レーザを得
ることを目的とする。
ので、温度上昇による光出力の低下を小さくしてパルス
駆動時に一定強度の光出力が得られる半導体レーザを得
ることを目的とする。
この発明に係る半導体レーザは、主として用いるレーザ
光を取り出す側の端面反射率を他方の端面反射率よりも
高くしたものである。
光を取り出す側の端面反射率を他方の端面反射率よりも
高くしたものである。
(作用〕
この発明においては、レーザ光を取り出す側の端面から
の出射効率が低下し、この端面から出射されるレーザ光
の光出力−電流特性の傾きが緩やかになる。
の出射効率が低下し、この端面から出射されるレーザ光
の光出力−電流特性の傾きが緩やかになる。
第1図はこの発明の半導体レーザの一実施例を示す側面
図である。
図である。
この図において、第3図と同一符号は同一のものを示し
、9aはλ/4厚のAuzO3膜、9bはλ/2厚のA
J22o、膜、10はλ/4厚のSi膜であり(ただし
λは発振波長)、電子ビーム蒸着法またはスパッタ蒸着
法により形成されている。
、9aはλ/4厚のAuzO3膜、9bはλ/2厚のA
J22o、膜、10はλ/4厚のSi膜であり(ただし
λは発振波長)、電子ビーム蒸着法またはスパッタ蒸着
法により形成されている。
次に動作について説明する。
この実施例では前端面2にはλ/4厚のAfL2o3膜
9a、Si膜10.An2o3膜9aの3層からなる誘
電体膜を形成し、後端面2aにはλ/2厚のAJ120
s膜9bを形成している。このように屈折率nが違うλ
/4厚の膜(nA203=1.6.ns+=4)による
多層膜が形成されると反射率が高くなり、前端面2での
反射率は約60%となっている。一方、λ/2厚のAJ
22 o3膜9bが形成された後端面2aでの反射率は
変化せず、32%のままとなっている。AJ120s膜
9a、9bは両端面2,2aの保護膜としても機能して
いる。
9a、Si膜10.An2o3膜9aの3層からなる誘
電体膜を形成し、後端面2aにはλ/2厚のAJ120
s膜9bを形成している。このように屈折率nが違うλ
/4厚の膜(nA203=1.6.ns+=4)による
多層膜が形成されると反射率が高くなり、前端面2での
反射率は約60%となっている。一方、λ/2厚のAJ
22 o3膜9bが形成された後端面2aでの反射率は
変化せず、32%のままとなっている。AJ120s膜
9a、9bは両端面2,2aの保護膜としても機能して
いる。
このように、主として用いるレーザ光を取り出す前端面
2の反射率を後端面2aよりも高くした場合、前端面2
からの出射光3に対する光出力P−電電流時特性第2図
(a)に示すようになり、後端面2aからの出射光3a
に対する光出力P−電電流時特性第2図(b)に示すよ
うになる。
2の反射率を後端面2aよりも高くした場合、前端面2
からの出射光3に対する光出力P−電電流時特性第2図
(a)に示すようになり、後端面2aからの出射光3a
に対する光出力P−電電流時特性第2図(b)に示すよ
うになる。
一般に、発振しきい値Ithでの光出力なPthとし、
動作電流I。、での光出力をPOIとした時、光表され
るので、反射率の高い前端面2からの出射光3は効率η
が後端面2aからの出射光3aに比べて低くなっている
。
動作電流I。、での光出力をPOIとした時、光表され
るので、反射率の高い前端面2からの出射光3は効率η
が後端面2aからの出射光3aに比べて低くなっている
。
すなわち、LDのパルス駆動電流Iの通電によって活性
層の温度が上昇しても、効率ηが低いため、光出力Pの
低下を第2図中の矢印で示されるように小さくできる。
層の温度が上昇しても、効率ηが低いため、光出力Pの
低下を第2図中の矢印で示されるように小さくできる。
したがって、例えばレーザビームプリンタ用の光源とし
て用いれば印字に濃淡が生じなくなる。 なお、上記実
施例では前端面2の反射率を60%、後端面2aの反射
率を32%とした場合を説明したが、この発明の効果は
前端面2からの出射光3の効率を下げることで得られる
ものであり、上述の反射率のみに限定されないことはい
うまでもない。
て用いれば印字に濃淡が生じなくなる。 なお、上記実
施例では前端面2の反射率を60%、後端面2aの反射
率を32%とした場合を説明したが、この発明の効果は
前端面2からの出射光3の効率を下げることで得られる
ものであり、上述の反射率のみに限定されないことはい
うまでもない。
(発明の効果)
この発明は以上説明したとおり、主として用いるレーザ
光を取り出す側の端面反射率を他方の端面反射率よりも
高くしたので、パルス駆動時の光出力の低下が少なくて
すみ、プリンタ等の光出力の変動が許容されない機器の
光源として好適となるという効果がある。
光を取り出す側の端面反射率を他方の端面反射率よりも
高くしたので、パルス駆動時の光出力の低下が少なくて
すみ、プリンタ等の光出力の変動が許容されない機器の
光源として好適となるという効果がある。
第1図はこの発明の半導体レーザの一実施例を示す側面
図、第2図は光出力−電流特性を説明するための図、第
3図は半導体レーザチップを示す図、第4図は半導体レ
ーザの構成を示す図、第5図は従来の半導体レーザにお
ける光出力の低下を説明するための図、第6図は従来の
半導体レーザの光出力−電流特性を説明するための図で
ある。 図において、1はLDチップ、2.2aは共振器の端面
、3.3aは出射光、9a、9bはIQ203膜、10
はSt膜である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第3図 第4図 −Y 宿、7 a 第5図 a 3a 5 第6図 −温度上昇
図、第2図は光出力−電流特性を説明するための図、第
3図は半導体レーザチップを示す図、第4図は半導体レ
ーザの構成を示す図、第5図は従来の半導体レーザにお
ける光出力の低下を説明するための図、第6図は従来の
半導体レーザの光出力−電流特性を説明するための図で
ある。 図において、1はLDチップ、2.2aは共振器の端面
、3.3aは出射光、9a、9bはIQ203膜、10
はSt膜である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第3図 第4図 −Y 宿、7 a 第5図 a 3a 5 第6図 −温度上昇
Claims (1)
- 2つの対向する共振器端面を有するファブリペロー型の
半導体レーザにおいて、主として用いるレーザ光を取り
出す側の端面反射率を他方の端面反射率よりも高くした
ことを特徴とする半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP730588A JPH01183186A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP730588A JPH01183186A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 半導体レーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183186A true JPH01183186A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11662300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP730588A Pending JPH01183186A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183186A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961194A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP730588A patent/JPH01183186A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961194A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置 |
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