JPH01183330A - モータの軸端にギヤを圧入する装置 - Google Patents

モータの軸端にギヤを圧入する装置

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JPH01183330A
JPH01183330A JP704588A JP704588A JPH01183330A JP H01183330 A JPH01183330 A JP H01183330A JP 704588 A JP704588 A JP 704588A JP 704588 A JP704588 A JP 704588A JP H01183330 A JPH01183330 A JP H01183330A
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JP
Japan
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motor
gear
shaft
block
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP704588A
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English (en)
Inventor
Yozo Tamura
洋造 田村
Kazuo Ito
一男 伊藤
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はモータの軸端にギヤを圧入する装置に関し、
特に、小型モータの軸端に高い寸法精度でもってギヤを
正確に圧入するための装置に関する。
(従来の技術) 小型ステッピングモータの軸端にギヤを圧入する作業は
、次のような構成と方法によって行っていた。
まず第2図(A)に示す方法では、プレスボルスタ1の
上にギヤ2を置き、モータ3の軸3aを垂直にしてその
先端をギヤ2の穴にあてがい、プレスラム4で軸3aの
後端を下方に押す。ボルスタ1とラム4の間隔が基準寸
法Bになるまでラム4を下降させる。
また第2図(B)の方法では、ボルスタ1側に所定の高
さ寸法Cの位置決め台5を設けておき、ラム4でモータ
軸3aを押してギヤ2をこれに圧入する際に、モータ3
のケース3bの前面が位置決め台5に当接したところで
ラム4の下降を停止する。
(発明が解決しようとする問題点) モータを利用する装置側では、多くの場合、モータ3の
ケース3bの前面を基準にして該モータ3を装置に取付
ける。その関係で、モータ3に対するギヤ2の取付位置
は、第2図(C)に示すようにモータケース3bの前面
とギヤ2の前端面との間隔寸法Aを一定にすることが望
まれている。
ところで、小型ステッピングモータに限らず一般的なモ
ータでは、軸3aとケース3bとの間にはスラスト方向
の若干のアソビがあり、軸3aと一体のロータ3cとケ
ース3bとの間に例えば皿バネ3dを配置してロータ3
Cφ軸3aにプリロードを与え、軸3aのガタを押えて
いる。
第2図(A)の圧入方法では、軸3aの長さのばらつき
や、モータ組立のばらつきによる軸3aとケース3bと
のスラスト方向の位置誤差があるため、寸法Bを一定に
しても、モータケース3bとギヤ2との間の仕上り寸法
Aは一定にならず、ばらつきが大きい。
第2図(B)の方法では、モータケース3bが位置決め
台5に当接すると皿バネ3dを圧縮する力がケース3b
と軸3aとの間に作用するので、このときの皿バネ3d
の撓み量まで正確に管理しないと、ケース3bとギヤ2
との間の仕上がり寸法Aはやはり一定にならず、ばらつ
きが大きい。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、第2図(C)に示したモータケース3b
とギヤ2との間の寸法Aを高精度に管理することができ
るようにしたモータの軸端にギヤを圧入する装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明に係る装置は以下の構成■〜■を備えたもので
ある。
■プレスラムに取付けられて垂直に昇降する昇降ブロッ
ク。
■上記ブロックの下部に水平に取付けられていて、上面
中央にモータケースの前面を当てて該モータを載置し、
該モータの軸の前端部を中央の穴から下方に突出させる
モータ載置プレート。
■上記プレートに載置された上記モータの上方に位置し
て上記ブロックに上下動可能に取付られ、フリー状態に
て自重によって上記モータ軸の後端を下方に軽く押しつ
ける押えコマ。
■上記ブロックに内蔵されていて、上記押えコマの側面
を横方向から押えつけて制動する仮クランプ機構。
■上記ブロック内蔵されていて、上記押えコマの上部と
上記ブロックとの隙間を埋めて上記押えコマが上方へ変
位できないようにするクサビ機構。■上記ブロックが下
降する過程でまず上記仮クランプ機構を動作させ、その
あと上記クサビ機構を動作させるカム機構。
■プレスボルスター上に上記プレートと対向して配置さ
れ、上記モータ軸の直下にあたる位置にギヤを位置決め
載置するとともに、上記プレートと当接してその下限位
置を決めるギヤ台。
(作 用) 上記押えコマがフリー状態になっていると、該コマがそ
の自重で上記モータ軸の後端に当接する。
このとき上記モータのケース前面は上記プレートの上面
に当接しており、従9て上記モータケースとモータ軸と
の間に上記押えコマの自重分のスラスト荷重がかかる。
その状態で上記ブロックが下降しはじめるが、上記カム
機構によってまず上記仮クランプ機構が作動し、上記押
えコマの側面に横方向に働く力で該コマが制動される。
この制動力は上記モータ軸には全く作用しない。
さらに上記ブロックが下降すると、上記カム機構によっ
て上記クサビ機構が作動し、上記押えコマの上部と上記
ブロックとの隙間が機械的に埋められ、上記押えコマが
上方へ変位できないようになる。このクサビ機構が作動
するときに上記押えコマに若干の下方へ向う力が作用す
るが、上記押えコマは上記仮クラシブ機構で制動されて
いるので、このときの力も上記モータ軸には及ばない。
つまりモータケースと上記モータ軸とが上記押えコマの
自重による軽い力でスラスト方向に位置決めされ、その
あと完全に上記ブロックにロックされる。そのロック状
態で上記ギヤ台上のギヤに上記モータ軸が圧入され、上
記プレートと上記ギヤ台とが当接した一定位置で圧入終
了となる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例装置の概略構成を示している
。10はプレス本体、11はラム、12はボルスタであ
る。ラム11の下部に以下に詳述する昇降ブロック13
が取付けられている。
昇降ブロック13の脚状の構造体の最下部にモータ載置
プレート14が水平に取付けられている。
このモータ載置プレート14の中央にはモータ3の軸3
aを通す穴が形成されており、その穴の周辺の下面側は
凹状に窪んでいる。モータ3はプレート14の上面中央
に載置され、モータケース3bの前面がプレート14の
上面に当接し、モータ軸3aが上記穴から下方に突出す
る。
モータ3の真上に当たる部分のブロック13には押えコ
マ15が内蔵されている。押えコマ15は回動あるいは
直動によってブロック13に対して上下方向に変位可能
であり、その下端面が位置決めされたモータ3の軸3a
の後端に当接する。
またブロック13には押えコマ15と交叉するように仮
クランプピン16が内蔵されている。仮クランプビン1
6はブロック13に対して水平方向に摺動自在であり、
内蔵したバネ17によって常時右方向に付勢されている
。また、仮クランプビン16は図の左半分が大径で右半
分が小径になっており、その小径部分が押えコマ15の
穴を貫通し、その右端がブロック13の側面に突出して
いる。ピン16のこの突出端にはプレス本体10に取付
けたカム板18が当接し、バネ17によるピン16の右
方向の動きがカム板18で規制される。
またブロック13の上部側にはクサビ19が内蔵されて
いる。クサビ19はブロック13に対して水平方向に摺
動自在であり、バネ20によって常時左方向で付勢され
ている。クサビ19の左端はブロック13の側面に突出
しており、その突出端にプレス本体10に取付けられた
カム板21が当接し、バネ20によるクサビ19の左方
向の動きがカム板21で規制される。クサビ19の中央
下部には実質的にクサビとして作昂する傾斜面19aが
あり、この傾斜面19aの下方に押えコマ15の上端が
位置している。
一方ボルスタ12上にはギヤ台22が取付けられており
、これに位置決め載置されたギヤ2がモータ軸3aの真
下に位置する。
以上の構成において、ラム11が上死点にあると、仮ク
ランプビン16はカム板18によって左側に押し込めら
れ、クサビ19はカム板21によって右方向に押し込め
られている。この状態で押えコマ15は所定範囲を上下
動自在であり、押えコマ15を多少持上げるようにして
プレート14上にモータ3を載置する。そして押えコマ
15をり、モータ軸3aの後端に当たる。つまりモータ
ケース3bとモータ軸3aとの間に押えコマ15の自重
によるスラスト方向の荷重が加わる。ここで注目すべき
ことは、軸3aに加わっているスラスト方向の荷重は常
に一定になることである。従ってモータ3内の前記皿バ
ネ(第2図参照)の撓み量も一定になる。
上記の状態からラム11が下降すると、まずカム板18
が仮クランプビン16から離れ、バネ17の力でピン1
6が右方向に移動し、ピン16の大径部と小径部の段差
部分で、バネ17の力によって押えコマ15の側面を横
から押えつけ、押えコマ15の自由な上下動を規制する
。これが仮クランプ状態である。
さらにラム11が下降すると、カム板21がクサビ19
から離れ、バネ20の力でクサビ19が左側へ変位する
。すると、クサビ19の傾斜面19aが横から押えコマ
15の上に入り込み、ブロック13と押えコマ15の上
部との機械的な隙間がクサビ19で完全に塞がれる。こ
の状態では押えコマ15はブロック13゛に対して上方
へ移動できなくなる。なお、クサビ19が押えコマ15
に当たるときに若干の力がコマ15に加わるが、コマ1
5は仮クランプピン16で十分に制動されているので、
その力はモータ軸3aには及ばない。
さらにラム11が下降すると、モータ軸3aの前端がギ
ヤ2に圧入される。このときモータ軸3aにスラスト方
向上方に加わる圧入力はコマ15クサビ19を介して直
接的にブロック13で受は止められる。もちろん圧入力
がモータケース3bとモータ軸3aとの間に加わること
はない。そしてプレート14の下面がギヤ台22の上面
に当接した時点で圧入完了である。ここでプレート24
の厚さが第2図(C)の基準寸法Aに合わせであるので
、モータケース3bの前面とギヤ2の前端面との寸法が
高精度に揃う。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明に係る装置によれ
ば、モータケースと軸との間に一定のプリロードを加え
た状態で該モータが上記昇降ブロックと上記プレートに
固定され、そのあとはモータ軸とモータケースとの間に
は機械的な力を加えずに、モータ軸にのみ圧入力を加え
てギヤを圧入するようにしたので、モータケースとギヤ
との間の仕上り寸法が高精度に揃い、製品間のばらつき
は非常に少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第2図は
従来の圧入方法およびその問題点を示す概略図である。 2・・・・・・ギ ャ     3・・・・・・モータ
3a・・・モータ軸    3b・・・モータケース1
0・・・プレス本体   11・・・ラ ム12・・・
ボルスタ    13・・・昇降ブロック14・・・モ
ータ載置プレート 15・・・押えコマ16・・・仮ク
ランプビン   17・・・バ ネ18・・・カム板 
      19・・・クサビ19a・・・傾斜面  
    20・・・バ ネ21・・・カム板     
  22・・・ギヤ台特許出願人      富士電気
化学株式会社代 理 人      弁理士 −色健 
輪間        弁理士 松本雅利 第+1 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プレスラムに取付けられて垂直に昇降する昇降ブ
    ロックと; 上記ブロックの下部に水平に取付けられていて、上面中
    央にモータケースの前面を当てて該モータを載置し、該
    モータの軸の前端部を中央の穴から下方に突出させるモ
    ータ載置プレートと; 上記プレートに載置された上記モータの上方に位置して
    上記ブロックに上下動可能に取付られ、フリー状態にて
    自重によって上記モータ軸の後端を下方に軽く押しつけ
    る押えコマと; 上記ブロックに内蔵されていて、上記押えコマの側面を
    横方向から押えつけて制動する仮クランプ機構と; 上記ブロック内蔵されていて、上記押えコマの上部と上
    記ブロックとの隙間を埋めて上記押えコマが上方へ変位
    できないようにするクサビ機構と;上記ブロックが下降
    する過程でまず上記仮クランプ機構を動作させ、そのあ
    と上記クサビ機構を動作させるカム機構と; プレスボルスター上に上記プレートと対向して配置され
    、上記モータ軸の直下にあたる位置にギヤを位置決め載
    置するとともに、上記プレートと当接してその下限位置
    を決めるギヤ台と; を備えたことを特徴とするモータの軸端にギヤを圧入す
    る装置。
JP704588A 1988-01-18 1988-01-18 モータの軸端にギヤを圧入する装置 Pending JPH01183330A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09329213A (ja) * 1996-06-11 1997-12-22 Denso Corp モータシャフトのギア取付方法及びギア取付用治具
JP2007245804A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Showa Corp 電動式パワーステアリング機構を備える車両用ステアリング装置およびその組立方法
EP2479412A2 (en) 2001-03-30 2012-07-25 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Apparatus and method of combustion diagnosis/control in internal combustion engine
JP2018152998A (ja) * 2017-03-13 2018-09-27 住友重機械工業株式会社 モータ及びピニオン軸の組み付け方法

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