JPH0118357B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118357B2 JPH0118357B2 JP55178654A JP17865480A JPH0118357B2 JP H0118357 B2 JPH0118357 B2 JP H0118357B2 JP 55178654 A JP55178654 A JP 55178654A JP 17865480 A JP17865480 A JP 17865480A JP H0118357 B2 JPH0118357 B2 JP H0118357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rammer
- car
- guide
- guide rails
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/38—Loading arrangements, i.e. for bringing the ammunition into the firing position
- F41A9/39—Ramming arrangements
- F41A9/42—Rammers separate from breech-block
Landscapes
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はランマー・ユニツトに関する。ランマ
ー・ユニツトとは火砲(例えば野戦曲射砲)の砲
腔内の薬室に装薬(例えば推進薬)を装填すると
同時に薬室の先端部に砲弾を押し込む装置であ
る。
ー・ユニツトとは火砲(例えば野戦曲射砲)の砲
腔内の薬室に装薬(例えば推進薬)を装填すると
同時に薬室の先端部に砲弾を押し込む装置であ
る。
ランマー・ユニツトは装薬を詰めた包みを載せ
る支持用樋を有しかつ先端に砲弾の後端面に係合
する起伏可能な歯を有するランマー・ヘツドと、
このランマー・ヘツドの後端においてランマー・
ヘツドを担持して砲軸に平行に前進したり後退し
たりするランマー・カーとから主として成る。か
かるランマー・ユニツトは砲身を後座運動可能に
支持している揺架に装着されている。勿論、ラン
マー・ヘツドは砲身の後座運動を許容するために
砲弾の発射時には砲軸から離れた側部位置に置か
れる。そしてこの側部位置においてランマー・ヘ
ツドは次の新しい装薬を受け取り、次の装填操作
の準備をする。他方このランマー・ユニツトの前
方に砲弾装填装置が設けられていて、この砲弾装
填装置の装填トレイが砲弾をささげ持つて側部位
置から砲軸に合うように振り込まれる。
る支持用樋を有しかつ先端に砲弾の後端面に係合
する起伏可能な歯を有するランマー・ヘツドと、
このランマー・ヘツドの後端においてランマー・
ヘツドを担持して砲軸に平行に前進したり後退し
たりするランマー・カーとから主として成る。か
かるランマー・ユニツトは砲身を後座運動可能に
支持している揺架に装着されている。勿論、ラン
マー・ヘツドは砲身の後座運動を許容するために
砲弾の発射時には砲軸から離れた側部位置に置か
れる。そしてこの側部位置においてランマー・ヘ
ツドは次の新しい装薬を受け取り、次の装填操作
の準備をする。他方このランマー・ユニツトの前
方に砲弾装填装置が設けられていて、この砲弾装
填装置の装填トレイが砲弾をささげ持つて側部位
置から砲軸に合うように振り込まれる。
さて、従来のランマー・ユニツトでは、そのラ
ンマー・ヘツドが砲軸から離れた側部位置から砲
軸に合う位置へ廻し込まれるときに、ランマーヘ
ツドが螺旋状の径路をたどるようになされてい
る。その後、ランマー・ヘツドは砲軸に沿つて直
線的に前進するようになつている。ランマー・ヘ
ツドが砲軸に合致した状態では、ランマー・ヘツ
ドの先端が装填トレイ(振り込み位置にある)の
後端にほぼ位置していて、その後のランマー・ヘ
ツドの直進前進運動の間に装填トレイ上の砲弾を
も砲腔内へ押し込むのである。
ンマー・ヘツドが砲軸から離れた側部位置から砲
軸に合う位置へ廻し込まれるときに、ランマーヘ
ツドが螺旋状の径路をたどるようになされてい
る。その後、ランマー・ヘツドは砲軸に沿つて直
線的に前進するようになつている。ランマー・ヘ
ツドが砲軸に合致した状態では、ランマー・ヘツ
ドの先端が装填トレイ(振り込み位置にある)の
後端にほぼ位置していて、その後のランマー・ヘ
ツドの直進前進運動の間に装填トレイ上の砲弾を
も砲腔内へ押し込むのである。
従来のランマー・ユニツトの問題点は、ランマ
ー・ヘツドが直進運動のみをするようになるまで
螺旋状運動をするので、この螺旋状運動の直進成
分の量だけ、余分に後方にスペースを占めること
である。ランマー・ユニツトは揺架に装着されて
いるので、このスペース分だけ砲尾の後方部分の
長さが長くなり、砲身に高い仰角を与えようとす
ると、この後方部分が邪魔になるのである。ある
いは、これを避けるためには砲耳の位置を高くし
なければならないのである。
ー・ヘツドが直進運動のみをするようになるまで
螺旋状運動をするので、この螺旋状運動の直進成
分の量だけ、余分に後方にスペースを占めること
である。ランマー・ユニツトは揺架に装着されて
いるので、このスペース分だけ砲尾の後方部分の
長さが長くなり、砲身に高い仰角を与えようとす
ると、この後方部分が邪魔になるのである。ある
いは、これを避けるためには砲耳の位置を高くし
なければならないのである。
本発明の課題は、砲尾より後方において必要と
する長手方向長さを出来るだけ短くして、より高
い仰角を採らせることが出来るように、また、砲
耳を出来るだけ低く出来るようにすることであ
る。
する長手方向長さを出来るだけ短くして、より高
い仰角を採らせることが出来るように、また、砲
耳を出来るだけ低く出来るようにすることであ
る。
この課題を解決するために本発明では、所定の
方向に初期位置から装填装置へ運動するようにガ
イドレールに装着されたランマー・カー、このラ
ンマー・カーに担持されたランマー・ヘツド、お
よびこのランマー・カーを駆動する駆動装置から
なるランマー・ユニツトにおいて、前記ランマ
ー・カーはランマー・ヘツドが取り付けられる棒
状の第1部材と、この第1部材を入れ子式に保持
しかつ前記ガイドレールに案内されかつ前記駆動
装置により直接駆動される第2部材とからなり、
前記第1部材と第2部材との間には螺旋状の溝と
これに摺動係合する滑動部材とからなる回動装置
が設けられており、前記初期位置から前記第2部
材が前記駆動装置により前記装填位置へ向けて前
進せしめられたとき、前記回動装置により前記第
1部材が所定の回転運動を達成するまで、前記第
1部材の軸方向運動を阻止するための軸方向運動
阻止装置が前記レールを支持するフレームと前記
第1部材との間に設けられており、前記第1部材
が第2部材に対して前記の所定の回転運動を達成
すると、その後、第1部材と第2部材とを一体的
に前進させるべく、凹所と止栓とからなる連結装
置が前記第1部材と第2部材との間に設けられて
いることを特徴とするのである。
方向に初期位置から装填装置へ運動するようにガ
イドレールに装着されたランマー・カー、このラ
ンマー・カーに担持されたランマー・ヘツド、お
よびこのランマー・カーを駆動する駆動装置から
なるランマー・ユニツトにおいて、前記ランマ
ー・カーはランマー・ヘツドが取り付けられる棒
状の第1部材と、この第1部材を入れ子式に保持
しかつ前記ガイドレールに案内されかつ前記駆動
装置により直接駆動される第2部材とからなり、
前記第1部材と第2部材との間には螺旋状の溝と
これに摺動係合する滑動部材とからなる回動装置
が設けられており、前記初期位置から前記第2部
材が前記駆動装置により前記装填位置へ向けて前
進せしめられたとき、前記回動装置により前記第
1部材が所定の回転運動を達成するまで、前記第
1部材の軸方向運動を阻止するための軸方向運動
阻止装置が前記レールを支持するフレームと前記
第1部材との間に設けられており、前記第1部材
が第2部材に対して前記の所定の回転運動を達成
すると、その後、第1部材と第2部材とを一体的
に前進させるべく、凹所と止栓とからなる連結装
置が前記第1部材と第2部材との間に設けられて
いることを特徴とするのである。
本発明のかかる構成により、ランマー・カーが
作動されると、自動的に先ずランマー・ヘツドを
何ら前進運動させず振込み位置に廻し入れ、その
後ランマー・ヘツドを直進運動させるのである。
作動されると、自動的に先ずランマー・ヘツドを
何ら前進運動させず振込み位置に廻し入れ、その
後ランマー・ヘツドを直進運動させるのである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図乃至第9図はランマー・ヘツドを支持し
た本発明によるランマー・カーを説明するための
図であつて、第1図はランマー・ヘツド10が砲
軸より片側へ振り出されて装薬を受け取るための
位置にあるのを上から見た図、第2図は第1図の
ものを横側から見た図、第3図は第1図のものを
下側から見た図、第4図は後端から見た図で拡大
して示した図、第5図はさらに拡大した図であつ
て断面で示している。第6図は第5図と同様の図
であつて別の断面を示している。第7図は第4図
のC―C線に沿つた断面図である。第8図は第5
図及び第6図に示されたランマー・カーの第一部
材を取り出してその螺旋溝を示す図、第9図はラ
ンマー・カーの第一部材の螺旋溝のない部分の横
断面を示す図である。
た本発明によるランマー・カーを説明するための
図であつて、第1図はランマー・ヘツド10が砲
軸より片側へ振り出されて装薬を受け取るための
位置にあるのを上から見た図、第2図は第1図の
ものを横側から見た図、第3図は第1図のものを
下側から見た図、第4図は後端から見た図で拡大
して示した図、第5図はさらに拡大した図であつ
て断面で示している。第6図は第5図と同様の図
であつて別の断面を示している。第7図は第4図
のC―C線に沿つた断面図である。第8図は第5
図及び第6図に示されたランマー・カーの第一部
材を取り出してその螺旋溝を示す図、第9図はラ
ンマー・カーの第一部材の螺旋溝のない部分の横
断面を示す図である。
なお、本明細書で言う砲弾とは火砲から発射さ
れ標的等に向つて進むものすべてを言い、装薬と
は前記砲弾を推進させる推進薬の他火砲の薬室に
こめられるものすべてを言うものとする。
れ標的等に向つて進むものすべてを言い、装薬と
は前記砲弾を推進させる推進薬の他火砲の薬室に
こめられるものすべてを言うものとする。
第1図または第3図に示されている如く、ラン
マー・カー4は二本のガイドレール1と2とによ
りその間に支持されてこれらガイドレール1,2
の縦方向P1に沿つて初期位置から装填位置へと
可動である。ランマー・カー4を増速して駆動す
るために増速装置5があり、連結手段6を介して
ランマー・カーは増速装置5により駆動される。
増速装置5は駆動チエーン7を有しており、この
駆動チエーン7の下走行部の前端はガイドレール
1,2,3を支持した枠(揺架の一部)に固定さ
れており、上走行部の後端はランマー・カー4に
前記連結手段6を介して連結されている。チエー
ン7は前記増速装置5の可動部に支持された前後
二つのスプロケツトに巻き掛けられている。この
可動部は前記ガイドレールの縦方向と同じ方向に
可動でありガイドレール2と3との間に支持され
ている。この可動部は増速装置5の下に設けらた
ピストン・シリンダ装置14の伸長により駆動さ
れる。かくして増速装置5の可動部の運動速度に
対してランマー・カーは2倍の運動速度で駆動さ
れる。
マー・カー4は二本のガイドレール1と2とによ
りその間に支持されてこれらガイドレール1,2
の縦方向P1に沿つて初期位置から装填位置へと
可動である。ランマー・カー4を増速して駆動す
るために増速装置5があり、連結手段6を介して
ランマー・カーは増速装置5により駆動される。
増速装置5は駆動チエーン7を有しており、この
駆動チエーン7の下走行部の前端はガイドレール
1,2,3を支持した枠(揺架の一部)に固定さ
れており、上走行部の後端はランマー・カー4に
前記連結手段6を介して連結されている。チエー
ン7は前記増速装置5の可動部に支持された前後
二つのスプロケツトに巻き掛けられている。この
可動部は前記ガイドレールの縦方向と同じ方向に
可動でありガイドレール2と3との間に支持され
ている。この可動部は増速装置5の下に設けらた
ピストン・シリンダ装置14の伸長により駆動さ
れる。かくして増速装置5の可動部の運動速度に
対してランマー・カーは2倍の運動速度で駆動さ
れる。
ガイドレール1,2,3は縦方向に沿つて若干
個配列されている腕木8と締付け要素9によつて
揺架に支持されている。ランマー・カー4はラン
マー・ヘツド10を担持している。ランマー・ヘ
ツド10は側部位置と廻し入れられた(または、
廻し上げられた)位置との間で回転可能になつて
いる。ランマー・ヘツド10は装薬を詰めた包を
載せるための支持用樋10aを有する。この支持
用樋10aの後端は腕10bを介してランマー・
カー4の後端に取り付けられている。ランマー・
カー4の出発点である第1図の初期位置では、ラ
ンマー・カー4の後部は火砲の揺架12に設けら
れたばね停止体11に対接している。ランマー・
カー4の装填位置13では、ランマー・カーの前
部がばねの如き緩衝装置20を介して前方停止片
21に対接する。この位置でランマー・ヘツド1
0は砲弾と装薬とを共に火砲の薬室内にこめる。
個配列されている腕木8と締付け要素9によつて
揺架に支持されている。ランマー・カー4はラン
マー・ヘツド10を担持している。ランマー・ヘ
ツド10は側部位置と廻し入れられた(または、
廻し上げられた)位置との間で回転可能になつて
いる。ランマー・ヘツド10は装薬を詰めた包を
載せるための支持用樋10aを有する。この支持
用樋10aの後端は腕10bを介してランマー・
カー4の後端に取り付けられている。ランマー・
カー4の出発点である第1図の初期位置では、ラ
ンマー・カー4の後部は火砲の揺架12に設けら
れたばね停止体11に対接している。ランマー・
カー4の装填位置13では、ランマー・カーの前
部がばねの如き緩衝装置20を介して前方停止片
21に対接する。この位置でランマー・ヘツド1
0は砲弾と装薬とを共に火砲の薬室内にこめる。
第2図は、増速装置5の下方に設けられたピス
トン・シリンダ装置14を示す。ピストン・シリ
ンダ装置14もまた、腕木15等により揺架に支
持されている。ピストン・シリンダ装置14の後
端部14aでシリンダはガイドレール1,2,3
が固定されている部分に固着されている。ピスト
ン・シリンダ装置14の前端部14bでは、ピス
トンが増速装置5の可動部に連結されている。第
2図はまた、固着用手段10cをも示して居り、
これによつて、装薬のための支持用樋10aが腕
10bに固着されている。
トン・シリンダ装置14を示す。ピストン・シリ
ンダ装置14もまた、腕木15等により揺架に支
持されている。ピストン・シリンダ装置14の後
端部14aでシリンダはガイドレール1,2,3
が固定されている部分に固着されている。ピスト
ン・シリンダ装置14の前端部14bでは、ピス
トンが増速装置5の可動部に連結されている。第
2図はまた、固着用手段10cをも示して居り、
これによつて、装薬のための支持用樋10aが腕
10bに固着されている。
ランマー・カー4は二つの部材4aと4bとか
ら成る。これらは制限された範囲でお互いに相対
的に長手方向にかつ回転方向に変位することがで
きる。第3図の実施態様例に於ては、第一部材4
aは細長い丸棒の形をして居り、第二部材4bは
中空体の形をしていて、この第二部材4bに貫通
して第一部材4aが可動に支持されている。そし
て第二部材4bがガイドレール1,2に可動に支
持されている。この第二部材4bが前記増速装置
5のチエーン7の上走行部に連結されている。
ら成る。これらは制限された範囲でお互いに相対
的に長手方向にかつ回転方向に変位することがで
きる。第3図の実施態様例に於ては、第一部材4
aは細長い丸棒の形をして居り、第二部材4bは
中空体の形をしていて、この第二部材4bに貫通
して第一部材4aが可動に支持されている。そし
て第二部材4bがガイドレール1,2に可動に支
持されている。この第二部材4bが前記増速装置
5のチエーン7の上走行部に連結されている。
そして装填操作の初期段階で第一部材4aに対
して第二部材4bが相対的に移動可能になつてい
る。第1図に示す如くこの第二部材4bは四個の
ローラ4cを有し、これらローラ4cがガイドレ
ール1および2の溝1a,2a(第5及び6図)
内を導かれている。
して第二部材4bが相対的に移動可能になつてい
る。第1図に示す如くこの第二部材4bは四個の
ローラ4cを有し、これらローラ4cがガイドレ
ール1および2の溝1a,2a(第5及び6図)
内を導かれている。
ランマー・カー4が第1図に示す該初期位置か
ら前方へ駆動され始めると、先ず第二部材4bの
みが前方へと動かされ、第一部材4aは静止した
ままである。そして所定の相対的運動が達成され
ると、その後は第一及び第二部材4a,4bは共
に前進運動する。なお、この相対的軸方向運動の
間、第一部材4aは第二部材4b内で回転せしめ
られる(このことについては後程詳しく説明す
る)。ランマー・ヘツド10は腕10bを介して
第一部材4aの後端に固着されている。従つて第
一部材4aが廻るとランマー・ヘツド10も廻る
ことを意味する。
ら前方へ駆動され始めると、先ず第二部材4bの
みが前方へと動かされ、第一部材4aは静止した
ままである。そして所定の相対的運動が達成され
ると、その後は第一及び第二部材4a,4bは共
に前進運動する。なお、この相対的軸方向運動の
間、第一部材4aは第二部材4b内で回転せしめ
られる(このことについては後程詳しく説明す
る)。ランマー・ヘツド10は腕10bを介して
第一部材4aの後端に固着されている。従つて第
一部材4aが廻るとランマー・ヘツド10も廻る
ことを意味する。
第一部材4aに対して第二部材4bが前記の所
定の相対的軸方向運動を達成するまでは、第一部
材4aを軸方向に前進させないための軸方向運動
阻止装置16,23がある。この軸方向運動阻止
装置16,23がはずれると、今度は第一部材4
aと第二部材4bとは一体的に連結(このことに
ついては後程詳しく説明する)されてランマー・
カー4の装填位置13へと向けて運動する。な
お、前記軸方向運動阻止装置16,23ははずれ
ると同時に第一部材4a側の滑動部材16はガイ
ドレール1,2の溝1a,2aに入つて案内され
る。これは、ランマー・ヘツドの回転運動が装填
操作の初期の段階で行われることを意味する。
定の相対的軸方向運動を達成するまでは、第一部
材4aを軸方向に前進させないための軸方向運動
阻止装置16,23がある。この軸方向運動阻止
装置16,23がはずれると、今度は第一部材4
aと第二部材4bとは一体的に連結(このことに
ついては後程詳しく説明する)されてランマー・
カー4の装填位置13へと向けて運動する。な
お、前記軸方向運動阻止装置16,23ははずれ
ると同時に第一部材4a側の滑動部材16はガイ
ドレール1,2の溝1a,2aに入つて案内され
る。これは、ランマー・ヘツドの回転運動が装填
操作の初期の段階で行われることを意味する。
ランマー・カー4の第一部材4aはその前端に
ばねの如き緩衝装置20を有す。この緩衝装置2
0を介して、ランマー・カー4は装填位置で揺架
に固定した停止用面21(第1図)と対接する。
緩衝装置20はフランジ20aを介して第一部材
4aへ固着されている。
ばねの如き緩衝装置20を有す。この緩衝装置2
0を介して、ランマー・カー4は装填位置で揺架
に固定した停止用面21(第1図)と対接する。
緩衝装置20はフランジ20aを介して第一部材
4aへ固着されている。
第4図では、ランマー・ヘツド10の側部位置
は実線10′で示され、火砲の砲軸に一致する廻
し入れまたは廻し上げ位置はダツシユ線10″で
示してある。このランマー・ヘツド10を支持す
る腕10bは約90゜に曲げられており、第一部材
4aへの固定用端部で腕10bは円盤状になさ
れ、これがねじ手段22によつて第一部材4aの
後端面に固定される。
は実線10′で示され、火砲の砲軸に一致する廻
し入れまたは廻し上げ位置はダツシユ線10″で
示してある。このランマー・ヘツド10を支持す
る腕10bは約90゜に曲げられており、第一部材
4aへの固定用端部で腕10bは円盤状になさ
れ、これがねじ手段22によつて第一部材4aの
後端面に固定される。
第4図はまた、軸方向運動阻止装置16,23
を一層詳細に示している。該軸方向運動阻止装置
16,23は二つの直径的に向き合つたローラ1
6,16′を有している。ランマー・カー4が初
期位置にあるとき、すなわち、ランマー・ヘツド
が側部位置10′をとつた時、ローラの一個1
6′は固定されている系(例えばガイドレール)
に設けた部材23の係合面(この係合面はランマ
ー・カーの軸線に対して垂直な面である)と接触
している。ランマー・ヘツド10が位置10″へ
と回転運動をしている間に、ローラ16′は係合
面23に対して滑動し、ランマー・ヘツドの該廻
し入れられた位置10″に於ては、ローラ16′は
係合面23からガイドレール1の溝1aに解放さ
れる。かつローラ16もガイド2の溝2aに整合
する。かくして軸方向運動の阻止が解除される。
溝1a,2aには第二部材4bのローラ4cが案
内されており、ローラ16,16′も溝1a,2
aに入つて案内される。かくして、第一及び第二
部材4a,4bが一体的に運動する間、該ローラ
16,16′は該溝1a,2a内で案内され、そ
れによつて、第一部材4aを案内する案内機能を
持つ。
を一層詳細に示している。該軸方向運動阻止装置
16,23は二つの直径的に向き合つたローラ1
6,16′を有している。ランマー・カー4が初
期位置にあるとき、すなわち、ランマー・ヘツド
が側部位置10′をとつた時、ローラの一個1
6′は固定されている系(例えばガイドレール)
に設けた部材23の係合面(この係合面はランマ
ー・カーの軸線に対して垂直な面である)と接触
している。ランマー・ヘツド10が位置10″へ
と回転運動をしている間に、ローラ16′は係合
面23に対して滑動し、ランマー・ヘツドの該廻
し入れられた位置10″に於ては、ローラ16′は
係合面23からガイドレール1の溝1aに解放さ
れる。かつローラ16もガイド2の溝2aに整合
する。かくして軸方向運動の阻止が解除される。
溝1a,2aには第二部材4bのローラ4cが案
内されており、ローラ16,16′も溝1a,2
aに入つて案内される。かくして、第一及び第二
部材4a,4bが一体的に運動する間、該ローラ
16,16′は該溝1a,2a内で案内され、そ
れによつて、第一部材4aを案内する案内機能を
持つ。
軸方向運動阻止装置のローラ16,16′は第
7図に一層詳細に示されている。ローラ16はシ
ヤフト16aに回転可能にかつ抜けないようにワ
ツシヤー16bを添えて装着されている。かかる
シヤフト16aはねじ25などによつて第一部材
4aへ固定されている。
7図に一層詳細に示されている。ローラ16はシ
ヤフト16aに回転可能にかつ抜けないようにワ
ツシヤー16bを添えて装着されている。かかる
シヤフト16aはねじ25などによつて第一部材
4aへ固定されている。
第5図及び第6図は、ランマー・カー4の第一
及び第二部材4a,4bと、増速装置5とを詳細
に示す。第二部材4bのローラ4c′及び4c″はガ
イド1,2の溝1a,2aに係合している。第一
部材4aは円柱形をしておりその表面に長手方向
に延びた一対の溝4a′4a″を有している。これら
の溝4a′,4a″は第一部材4aの長手方向に沿つ
てねじれている(第8図参照)。第二部材4bは
内方へ指向した一対のローラ4d′,4d″を有し、
これらは第一部材4aの溝4a′及び4a″に係合し
ている。該ローラ4d′,4d″は第二部材4bの後
部で外方に設けられたローラ4c′,4c″の短軸4
e′,4e″を共用している。
及び第二部材4a,4bと、増速装置5とを詳細
に示す。第二部材4bのローラ4c′及び4c″はガ
イド1,2の溝1a,2aに係合している。第一
部材4aは円柱形をしておりその表面に長手方向
に延びた一対の溝4a′4a″を有している。これら
の溝4a′,4a″は第一部材4aの長手方向に沿つ
てねじれている(第8図参照)。第二部材4bは
内方へ指向した一対のローラ4d′,4d″を有し、
これらは第一部材4aの溝4a′及び4a″に係合し
ている。該ローラ4d′,4d″は第二部材4bの後
部で外方に設けられたローラ4c′,4c″の短軸4
e′,4e″を共用している。
第一部材4aに対して第二部材4bが相対的に
移動すると、第一部材4aは望まれる回転運動を
行うように強制されるが、これは内方へ指向され
たローラ対4d′,4d″が第一部材4aのカーブし
た溝4a′,4a″内を移動することによるものであ
る。なお、内方の該ローラ対4d′,4d″は第一部
材4aに対して第二部材4bが所定の相対的軸方
向運動を行つた後に第一部材4aと第二部材4b
とを一体的に運動させるために第一部材4aと第
二部材4bとを連結させる手段としての役はしな
い。そうでないと、装填に伴つて起る大きな衝撃
力のせいの故にこれらローラ等はこわれてしまう
だろう。
移動すると、第一部材4aは望まれる回転運動を
行うように強制されるが、これは内方へ指向され
たローラ対4d′,4d″が第一部材4aのカーブし
た溝4a′,4a″内を移動することによるものであ
る。なお、内方の該ローラ対4d′,4d″は第一部
材4aに対して第二部材4bが所定の相対的軸方
向運動を行つた後に第一部材4aと第二部材4b
とを一体的に運動させるために第一部材4aと第
二部材4bとを連結させる手段としての役はしな
い。そうでないと、装填に伴つて起る大きな衝撃
力のせいの故にこれらローラ等はこわれてしまう
だろう。
第5図に示されている如くに増速装置5の可動
部にボールベアリング7aを介して回転可能に支
持されているスプロケツトにチエーン7が掛けら
れている。第4図に示す如く増速装置5の可動部
はガイド要素5aにてガイド2及び3の案内溝2
a,3a(第2図)と係合している。第2図によ
るピストン・シリンダ装置14への供給パイプは
第4図では24に示されている。
部にボールベアリング7aを介して回転可能に支
持されているスプロケツトにチエーン7が掛けら
れている。第4図に示す如く増速装置5の可動部
はガイド要素5aにてガイド2及び3の案内溝2
a,3a(第2図)と係合している。第2図によ
るピストン・シリンダ装置14への供給パイプは
第4図では24に示されている。
第8図は第一部材4aの溝4a′,4a″をより詳
細に示している。溝4a′,4a″は第一部材4aの
後端部から所定の距離の所まで前方へ延びてお
り、かつ第一部材4aを形成している円柱の円周
方向に四分の一回転より若干多くねじれている。
実施態様例では、溝は約250mmの全長を有してい
る。
細に示している。溝4a′,4a″は第一部材4aの
後端部から所定の距離の所まで前方へ延びてお
り、かつ第一部材4aを形成している円柱の円周
方向に四分の一回転より若干多くねじれている。
実施態様例では、溝は約250mmの全長を有してい
る。
第一部材4aの前記後端には第4図のねじ22
の如き固定用手段に対するねじ孔4fが設けられ
ている。第一部材4aの前端には止栓26が係合
する凹所25が形成されている。該止栓26は第
二部材4bの先端に取り付けられた案内用装置1
7(第3図)に支持されていて、二つの異なる位
置を取ることができる。第一の位置は後退した位
置であり、第二の位置は突出している位置26″
である。これにより第一部材4aと第二部材4b
とは一体的に前進運動せしめられる。
の如き固定用手段に対するねじ孔4fが設けられ
ている。第一部材4aの前端には止栓26が係合
する凹所25が形成されている。該止栓26は第
二部材4bの先端に取り付けられた案内用装置1
7(第3図)に支持されていて、二つの異なる位
置を取ることができる。第一の位置は後退した位
置であり、第二の位置は突出している位置26″
である。これにより第一部材4aと第二部材4b
とは一体的に前進運動せしめられる。
第3図に示されている如く案内用装置17に感
知用装置17cが設けられている。感知用装置1
7cは案内カム18と19とによつて、左右の位
置(第3図で見れば上下)へと動かされる。この
感知用装置17cの動きにより止栓26が動かさ
れて第一部材4aの凹所25に入つたり、出たり
する。なお前記案内カム18,19はガイドレー
ル1,2に設けられている。
知用装置17cが設けられている。感知用装置1
7cは案内カム18と19とによつて、左右の位
置(第3図で見れば上下)へと動かされる。この
感知用装置17cの動きにより止栓26が動かさ
れて第一部材4aの凹所25に入つたり、出たり
する。なお前記案内カム18,19はガイドレー
ル1,2に設けられている。
上記したランマー・ユニツトの動作を簡単に述
べると次の如くである。ランマー・ヘツド10は
側部位置10′(第4図)に設定されているとす
る。この位置で、装薬がランマー・ヘツド10の
支持用樋10aに供給される。その後、ランマ
ー・カー4は増速装置5により前方へ駆動され
る。
べると次の如くである。ランマー・ヘツド10は
側部位置10′(第4図)に設定されているとす
る。この位置で、装薬がランマー・ヘツド10の
支持用樋10aに供給される。その後、ランマ
ー・カー4は増速装置5により前方へ駆動され
る。
このためピストン・シリンダ装置14(第2
図)を作動させて、増速装置5の可動部を前進さ
せる。かくして装填操作が開始される。この初期
段階においては、第二部材4bは前進せしめられ
るも第一部材4aは軸方向運動阻止装置16,2
3によつて前進運動を阻止されている。かくして
第一部材4aと第二部材4bとは相対的軸方向運
動をする。この相対運動の間、第二部材4bのロ
ーラ対4d′,4d″が第一部材4aのカーブした溝
4a′,4a″(第5,6図)に沿つて移動するせい
で、第一部材4aを回転させる。第一部材4aの
回転運動につれて、第一部材4aの後端部に固定
されているランマー・ヘツド10は廻し上げられ
た位置10″になる。その後、第一部材4aは第
二部材4bと共に一体的に前進せしめられかくし
てランマー・ヘツド10は火砲の砲腔内に装薬を
挿入する。この際、ランマー・ヘツド10の前端
によつて砲弾も砲腔内へこめられる。ランマー・
カー4が装填位置13に達すると、ピストン・シ
リンダ装置14は収縮せしめられランマー・カー
4を引戻す。それで初期位置に戻りランマー・カ
ー4の後端部は停止具11に突当る。しかしなお
さらに第二部材4bが第一部材4aに対して後方
へ動く。この相対軸方向運動の間に、ランマー・
ヘツドはそれの廻し入れられた位置から側部へ廻
し出された位置へと廻し戻される。
図)を作動させて、増速装置5の可動部を前進さ
せる。かくして装填操作が開始される。この初期
段階においては、第二部材4bは前進せしめられ
るも第一部材4aは軸方向運動阻止装置16,2
3によつて前進運動を阻止されている。かくして
第一部材4aと第二部材4bとは相対的軸方向運
動をする。この相対運動の間、第二部材4bのロ
ーラ対4d′,4d″が第一部材4aのカーブした溝
4a′,4a″(第5,6図)に沿つて移動するせい
で、第一部材4aを回転させる。第一部材4aの
回転運動につれて、第一部材4aの後端部に固定
されているランマー・ヘツド10は廻し上げられ
た位置10″になる。その後、第一部材4aは第
二部材4bと共に一体的に前進せしめられかくし
てランマー・ヘツド10は火砲の砲腔内に装薬を
挿入する。この際、ランマー・ヘツド10の前端
によつて砲弾も砲腔内へこめられる。ランマー・
カー4が装填位置13に達すると、ピストン・シ
リンダ装置14は収縮せしめられランマー・カー
4を引戻す。それで初期位置に戻りランマー・カ
ー4の後端部は停止具11に突当る。しかしなお
さらに第二部材4bが第一部材4aに対して後方
へ動く。この相対軸方向運動の間に、ランマー・
ヘツドはそれの廻し入れられた位置から側部へ廻
し出された位置へと廻し戻される。
本発明は例として上に示した実施態様に制限さ
れるものでなく、特許請求の範囲記載内にて種々
改変しうるものである。
れるものでなく、特許請求の範囲記載内にて種々
改変しうるものである。
本発明の装置を構成している部品は、工場での
能率的製造に於て、製造容易であり、問題の火砲
と一体化することの容易なものである。
能率的製造に於て、製造容易であり、問題の火砲
と一体化することの容易なものである。
本発明の効果は、ランマー・カーが作動される
と、自動的に先ずランマー・ヘツドを何ら前進運
動させず振込み位置に廻し入れ、その後ランマ
ー・ヘツドを直進運動させるので、振込み位置に
来るまでに従来の如き螺旋運動の直線運動成分が
なく、砲尾の後方部分の長さを短く出来、かくし
て砲身をより高い射角にもたらすことが出来るの
である。
と、自動的に先ずランマー・ヘツドを何ら前進運
動させず振込み位置に廻し入れ、その後ランマ
ー・ヘツドを直進運動させるので、振込み位置に
来るまでに従来の如き螺旋運動の直線運動成分が
なく、砲尾の後方部分の長さを短く出来、かくし
て砲身をより高い射角にもたらすことが出来るの
である。
第1図はランマー・ヘツド10が砲軸より片側
へ振り出されて装薬を受け取るための位置にある
のを上から見た図、第2図は第1図のものを横側
から見た図、第3図は第1図のものを下側から見
た図、第4図は後端から見た図で拡大して示した
図、第5図はさらに拡大した図であつて断面を示
す図、第6図は第5図と同様の図であつて別の断
面を示す図、第7図は第4図のC―C線に沿つた
断面図、第8図は第5図及び第6図に示されたラ
ンマー・カー第一部材4aを取り出してそのカム
溝を示す図、第9図はランマー・カー第一部材4
aのカム溝のない部分の横断面を示す図である。 図において、1,2,3はガイドレール、1
a,2a,3aは溝、4はランマー・カー、4a
は第1部材、4bは第2部材、4c′,4c″はロー
ラ、4d′,4d″はローラ、4a,4a′,4a″は螺
旋溝、5は増速装置、10はランマー・ヘツド、
16はローラ、23は停止面、26は止栓であ
る。
へ振り出されて装薬を受け取るための位置にある
のを上から見た図、第2図は第1図のものを横側
から見た図、第3図は第1図のものを下側から見
た図、第4図は後端から見た図で拡大して示した
図、第5図はさらに拡大した図であつて断面を示
す図、第6図は第5図と同様の図であつて別の断
面を示す図、第7図は第4図のC―C線に沿つた
断面図、第8図は第5図及び第6図に示されたラ
ンマー・カー第一部材4aを取り出してそのカム
溝を示す図、第9図はランマー・カー第一部材4
aのカム溝のない部分の横断面を示す図である。 図において、1,2,3はガイドレール、1
a,2a,3aは溝、4はランマー・カー、4a
は第1部材、4bは第2部材、4c′,4c″はロー
ラ、4d′,4d″はローラ、4a,4a′,4a″は螺
旋溝、5は増速装置、10はランマー・ヘツド、
16はローラ、23は停止面、26は止栓であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の方向に初期位置から装填位置へ運動す
るようにガイドレール1,2に装着されたランマ
ー・カー4、このランマー・カー4に担持された
ランマー・ヘツド10、およびこのランマー・カ
ー4を駆動する駆動装置5,14からなるランマ
ー・ユニツトにおいて、 前記ランマー・カー4はランマー・ヘツド10
が取り付けられる棒状の第1部材4aと、この第
1部材4aを入れ子式に保持しかつ前記ガイドレ
ール1,2に案内されかつ前記駆動装置5,14
により直接駆動される第2部材4bとからなり、 前記第1部材4aと第2部材4bとの間には螺
旋状の溝4a′,4a″とこれに摺動係合する滑動部
材4d′,4d″とからなる回動装置が設けられてお
り、 前記初期位置から前記第2部材4bが前記駆動
装置により前記装填位置へ向けて前進せしめられ
たとき、前記回動装置により前記第1部材4aが
所定の回転運動を達成するまで、前記第1部材4
aの軸方向運動を阻止するための軸方向運動阻止
装置16,23が前記レール1,2を支持するフ
レームと前記第1部材4aとの間に設けられてお
り、 前記第1部材4aが第2部材4bに対して前記
の所定の回転運動を達成すると、その後、第1部
材4aと第2部材4bとを一体的に前進させるべ
く、凹所25とこれに出入する止栓26とからな
る連結装置が前記第1部材4aと第2部材4bと
の間に設けられている。 ことを特徴とするランマー・ユニツト。 2 前記軸方向運動阻止装置は第1部材4aの後
端部に支持されて半径方向に突出した滑動部材1
6と、前記フレームに支持されて第1部材4aの
軸に対して直角な係合面を有する部材23とから
なる特許請求の範囲第1項記載のランマー・ユニ
ツト。 3 前記第2部材4bはその両脇にガイドローラ
4c′,4c″を有して前記ガイドレール1,2に支
持されており、前記軸方向運動阻止装置の前記滑
動部材16も前記の直角な面を有する部材23に
転動するローラであり、このローラは前記軸方向
運動阻止装置が前記第1部材4aを解放するとき
前記第2部材4bのガイドローラと同じくガイド
レール1,2に係合するようになした特許請求の
範囲第2項記載のランマー・ユニツト。 4 前記初期位置から前記第2部材4bが所定位
置まで進んで前記の第1部材4aの所定の回転運
動を達成すると、前記連結装置を作動させるよう
に、前記ガイドレールに案内カム18,19を設
けた第1項記載のランマー・ユニツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7910441A SE431794B (sv) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | Anordning for styrning av ett ansettarhuvud i dess tversriktning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691197A JPS5691197A (en) | 1981-07-23 |
| JPH0118357B2 true JPH0118357B2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=20339586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17865480A Granted JPS5691197A (en) | 1979-12-18 | 1980-12-17 | Device for guiding charger head in its lateral direction |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4384509A (ja) |
| JP (1) | JPS5691197A (ja) |
| CA (1) | CA1165161A (ja) |
| CH (1) | CH649626A5 (ja) |
| DE (1) | DE3047395A1 (ja) |
| FI (1) | FI71425C (ja) |
| FR (1) | FR2472161A1 (ja) |
| GB (1) | GB2065845B (ja) |
| IL (1) | IL61594A (ja) |
| IT (1) | IT1127960B (ja) |
| NL (1) | NL8006843A (ja) |
| NO (1) | NO153233C (ja) |
| SE (1) | SE431794B (ja) |
| YU (1) | YU44827B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3627042A1 (de) * | 1986-08-09 | 1988-02-11 | Kuka Wehrtechnik Gmbh | Vorrichtung zum laden von geschuetzen, insbesondere panzerhaubitzen |
| DE3825662A1 (de) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Wegmann & Co | Geschossansetzer fuer artillerie |
| SE9201434L (sv) * | 1992-05-06 | 1993-11-07 | Bofors Ab | Ansättare |
| CA2417290C (en) * | 2003-01-24 | 2011-11-22 | Labatt Brewing Company Limited | Secondary beverage carton |
| DE102022132823A1 (de) * | 2022-12-09 | 2024-06-20 | Rheinmetall Air Defence Ag | Munitionszuführung einer Kanone und Verfahren zur Zuführung von militärischen Wirkkörpern zu einer Kanone |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB578742A (en) * | 1941-08-20 | 1946-07-10 | Desmond Walter Molins | Improvements in or relating to breech loading mechanism for ordnance |
| US2522543A (en) * | 1945-05-18 | 1950-09-19 | Schiff Sigmund | Rammer |
| US3535980A (en) * | 1968-12-26 | 1970-10-27 | Gen Electric | Automatic,burst firing,gun |
| SE413264B (sv) * | 1976-03-31 | 1980-05-12 | Bofors Ab | Laddningsanordning vid ett eldvapen |
-
1979
- 1979-12-18 SE SE7910441A patent/SE431794B/sv not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-11-30 IL IL61594A patent/IL61594A/xx not_active IP Right Cessation
- 1980-12-10 FI FI803834A patent/FI71425C/fi not_active IP Right Cessation
- 1980-12-16 IT IT50384/80A patent/IT1127960B/it active
- 1980-12-16 DE DE19803047395 patent/DE3047395A1/de active Granted
- 1980-12-17 YU YU3187/80A patent/YU44827B/xx unknown
- 1980-12-17 NO NO803827A patent/NO153233C/no unknown
- 1980-12-17 JP JP17865480A patent/JPS5691197A/ja active Granted
- 1980-12-17 NL NL8006843A patent/NL8006843A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-12-17 FR FR8026830A patent/FR2472161A1/fr active Granted
- 1980-12-17 CH CH9324/80A patent/CH649626A5/de not_active IP Right Cessation
- 1980-12-17 CA CA000366957A patent/CA1165161A/en not_active Expired
- 1980-12-18 US US06/217,639 patent/US4384509A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-18 GB GB8040594A patent/GB2065845B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI71425C (fi) | 1986-12-19 |
| GB2065845A (en) | 1981-07-01 |
| NL8006843A (nl) | 1981-07-16 |
| NO803827L (no) | 1981-06-19 |
| IT1127960B (it) | 1986-05-28 |
| CA1165161A (en) | 1984-04-10 |
| FI803834L (fi) | 1981-06-19 |
| DE3047395A1 (de) | 1981-09-17 |
| FI71425B (fi) | 1986-09-09 |
| FR2472161B1 (ja) | 1984-04-06 |
| IL61594A (en) | 1984-09-30 |
| JPS5691197A (en) | 1981-07-23 |
| GB2065845B (en) | 1983-03-09 |
| DE3047395C2 (ja) | 1992-10-08 |
| YU44827B (en) | 1991-04-30 |
| YU318780A (en) | 1983-09-30 |
| NO153233B (no) | 1985-10-28 |
| IT8050384A0 (it) | 1980-12-16 |
| CH649626A5 (de) | 1985-05-31 |
| SE7910441L (sv) | 1981-06-19 |
| US4384509A (en) | 1983-05-24 |
| SE431794B (sv) | 1984-02-27 |
| NO153233C (no) | 1986-02-05 |
| FR2472161A1 (fr) | 1981-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR880012980A (ko) | 왕복형 놀이쇠뭉치를 갖는 총류의 반동장치 | |
| JPS61153400A (ja) | 砲身の後端に閉鎖機ヘツドをロツクするための装置 | |
| JPH0118357B2 (ja) | ||
| KR102418156B1 (ko) | 무기 구동부 및 비상 무기 정지부를 갖춘 무기 구동부 | |
| US4183281A (en) | Method of and device for loading a firearm | |
| JP2723191B2 (ja) | 弾薬マガジンにおける無端貯蔵―及び搬送チェーン | |
| JPH0634297A (ja) | 回動式砲弾室を有する入子式円筒形砲弾発射用自動火器 | |
| JPH087034B2 (ja) | 遊底駆動機構 | |
| US4135433A (en) | Loading device for a firearm | |
| KR100359610B1 (ko) | 텔레스코픽 컨베이어 장치 | |
| EP0744016B1 (fr) | Systeme d'arret de tir et de securite long feu pour une arme a feu automatique multitubes de petit ou moyen calibre | |
| JP7174165B2 (ja) | 砲身取付器及び機関砲 | |
| JPH06323784A (ja) | 弾薬の自動装填装置 | |
| JP2542482B2 (ja) | 砲の弾薬供給装置 | |
| JPH0743237B2 (ja) | 弾薬兼用装填機 | |
| JP3735440B2 (ja) | 回転薬室型機関砲のプッシュスルー抽筒方法 | |
| JP3782860B2 (ja) | 機関砲のランマ駆動方法 | |
| SE463945B (sv) | Ansaettare foer saadana artilleripjaeser som laddas med granat och drivkrutladdning var foer sig | |
| US2998756A (en) | Ramming device for firearms | |
| SU5150A1 (ru) | Установка дл артиллерийского оруди | |
| JPH04131699A (ja) | 弾薬の移送機構 | |
| JPH06294595A (ja) | ガンの回動チェインバーに弾丸を装填するためのシステム | |
| US5429033A (en) | Method of loading a round of ammunition into a pivoting gun chamber, and a system implementing the method | |
| JPH04131700A (ja) | 弾薬の移送機構 | |
| US4238989A (en) | Device for feeding channel for ammunition for automatic gun |