JPH0118412B2 - - Google Patents
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- JPH0118412B2 JPH0118412B2 JP2279585A JP2279585A JPH0118412B2 JP H0118412 B2 JPH0118412 B2 JP H0118412B2 JP 2279585 A JP2279585 A JP 2279585A JP 2279585 A JP2279585 A JP 2279585A JP H0118412 B2 JPH0118412 B2 JP H0118412B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(本発明の利用分野)
本発明は、カラースキヤナを利用した印刷製版
技術において、カラースキヤナによる色分解画像
の作成時に、その色分解画像へ、後処理工程に必
要とされる切抜きマスクの働きをするマスク領域
を、画像記録と共に露光するようにした、色分解
フイルムの作成方法とその装置に関する。
技術において、カラースキヤナによる色分解画像
の作成時に、その色分解画像へ、後処理工程に必
要とされる切抜きマスクの働きをするマスク領域
を、画像記録と共に露光するようにした、色分解
フイルムの作成方法とその装置に関する。
(従来の技術)
最近の製版工程においては、刷版及び版下等の
作成工程の合理化が進み、この工程の大部分を電
子的に行なうレイアウトスキヤナが一部で実用さ
れるようになつている。
作成工程の合理化が進み、この工程の大部分を電
子的に行なうレイアウトスキヤナが一部で実用さ
れるようになつている。
しかし、従来のカラースキヤナを利用して色分
解画像を作成した後、手工作業ならびに密着露光
作業により、貼り込み集版を行なう、従来からの
方法、も未だに多く利用されている。
解画像を作成した後、手工作業ならびに密着露光
作業により、貼り込み集版を行なう、従来からの
方法、も未だに多く利用されている。
貼り込み集版の作業をより簡易化するために、
カラー原画自体を、所要レイアウトに従つて台紙
上に貼り込んで、貼り込み済みカラーページ原画
を用意しておき、それをカラースキヤナによつて
走査して、そのページを一括して色分解するとい
う方法も一部で行なわれている(例えば、特開昭
59−226348号公報参照)。
カラー原画自体を、所要レイアウトに従つて台紙
上に貼り込んで、貼り込み済みカラーページ原画
を用意しておき、それをカラースキヤナによつて
走査して、そのページを一括して色分解するとい
う方法も一部で行なわれている(例えば、特開昭
59−226348号公報参照)。
例えば、第6図に示す如く、カラースキヤナの
入力シリンダAには、指定レイアウトに基づい
て、色分解して網掛けを要する絵柄原画B1,B2,
B3が、貼り込み台紙Cに貼り込まれて入力シリ
ンダAにセツトされ、その絵柄原画B1,B2,B3
は、等倍で、記録シリンダD上の記録フイルムE
へ色分解および網かけされて、網目ネガ画像とし
て記録される。
入力シリンダAには、指定レイアウトに基づい
て、色分解して網掛けを要する絵柄原画B1,B2,
B3が、貼り込み台紙Cに貼り込まれて入力シリ
ンダAにセツトされ、その絵柄原画B1,B2,B3
は、等倍で、記録シリンダD上の記録フイルムE
へ色分解および網かけされて、網目ネガ画像とし
て記録される。
この場合、絵柄原画B1,B2,B3としては、カ
ラーフイルム等の本来の原画から、レイアウト図
作成時に指定される倍率をもつて、デユープカメ
ラで、カラーデユープフイルムまたはカラー印画
紙に予め複製された第2原画を使用し、かつ、そ
のとき、1枚の貼り込み台紙C(必要に応じて見
当マーク等を伴つた透明フイルムまたは白紙)に
貼り付けされる絵柄原画同士は、カラースキヤナ
での同時処理を容易とするため、階調等のバラン
スが整えられている。
ラーフイルム等の本来の原画から、レイアウト図
作成時に指定される倍率をもつて、デユープカメ
ラで、カラーデユープフイルムまたはカラー印画
紙に予め複製された第2原画を使用し、かつ、そ
のとき、1枚の貼り込み台紙C(必要に応じて見
当マーク等を伴つた透明フイルムまたは白紙)に
貼り付けされる絵柄原画同士は、カラースキヤナ
での同時処理を容易とするため、階調等のバラン
スが整えられている。
さらに、文字、線画等を絵柄といつしよに集版
するためには、それらの文字並びに線画等の線画
版下のネガFを別途作成するとともに、絵柄のト
リミング領域内を窓状に透明とし、他を不透明と
したトリミング用の切抜きマスクGをも別に作成
しておき、新たなフイルムHに、[1]絵柄ネガ
E′と切抜きマスクGを見当合せしたもの、ならび
に[2]線画ネガFを、二重密着露光して、仕上
り陽画Jが得られるという工程を踏まなければな
らない。
するためには、それらの文字並びに線画等の線画
版下のネガFを別途作成するとともに、絵柄のト
リミング領域内を窓状に透明とし、他を不透明と
したトリミング用の切抜きマスクGをも別に作成
しておき、新たなフイルムHに、[1]絵柄ネガ
E′と切抜きマスクGを見当合せしたもの、ならび
に[2]線画ネガFを、二重密着露光して、仕上
り陽画Jが得られるという工程を踏まなければな
らない。
この多重密着露光工程には、正確な位置合せが
必要であり、特に、通称毛抜き合せと称される、
絵柄同士の境界線を目立たせないレイアウトが要
求されている場合には、複数のマスク版同士の位
置合せの精度が高度に要求される。
必要であり、特に、通称毛抜き合せと称される、
絵柄同士の境界線を目立たせないレイアウトが要
求されている場合には、複数のマスク版同士の位
置合せの精度が高度に要求される。
また、予め本来の原画からカラーデユープフイ
ルムに第2原画を作成し、所要のトリミング枠の
大きさに切り取つて、透明シートに貼り付け、原
画を内側にして原画シリンダーに巻きつけて、原
画走査を行う方法がある。
ルムに第2原画を作成し、所要のトリミング枠の
大きさに切り取つて、透明シートに貼り付け、原
画を内側にして原画シリンダーに巻きつけて、原
画走査を行う方法がある。
しかし、この方法では、第2原画の所要のトリ
ミング領域を、所要のトリミングサイズに合わせ
て、正確に切り取ることが困難であるという実用
上の難点があり、また色分解後に指定トリミング
枠の変更があつた場合には、再び第2原画の作成
からやり直さなければならないという面倒を伴
う。
ミング領域を、所要のトリミングサイズに合わせ
て、正確に切り取ることが困難であるという実用
上の難点があり、また色分解後に指定トリミング
枠の変更があつた場合には、再び第2原画の作成
からやり直さなければならないという面倒を伴
う。
さらに、特開昭59−226348号公報において、本
出願人は、矩形トリミング領域に対して、文字線
画、と共に必要な矩形マスクを与えた絵柄を記録
露光して、色分解フイルムを作製するよう開示し
ている。
出願人は、矩形トリミング領域に対して、文字線
画、と共に必要な矩形マスクを与えた絵柄を記録
露光して、色分解フイルムを作製するよう開示し
ている。
しかし、この開示には、任意図形のマスクが与
えられた絵柄を記録することについては含まれて
いない。
えられた絵柄を記録することについては含まれて
いない。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上述の密着焼付けプリンタを使用し
ての多重露光工程におけるフイルム同士の重ね合
せ作業を、少なくとも、色分解ネガと、文字、線
画等のネガのみとすることができるようにし、カ
ラースキヤナによつて予め複雑な形状であつて
も、高精度にトリミングされた所要画像のみを記
録しうるようにすることにある。
ての多重露光工程におけるフイルム同士の重ね合
せ作業を、少なくとも、色分解ネガと、文字、線
画等のネガのみとすることができるようにし、カ
ラースキヤナによつて予め複雑な形状であつて
も、高精度にトリミングされた所要画像のみを記
録しうるようにすることにある。
(問題を解決するための技術的手段)
本発明における1つの発明は、トリミングを要
する1以上の原画をカラースキヤナによつて色分
解して色分解フイルムを作成するに際して、前記
原画のトリミング領域を区画するトリミング窓を
設け、表面反射率の高いシート部材にトリミング
領域対応原画を貼着し、その原画を貼着したシー
ト部材を、原画を内側にして入力シリンダに装着
し、それを走査することにより、可視領域の白色
光を光源として原画を色分解する第1の光電変換
手段によつて検出されるトリミング窓内の原画の
色分解画像を、記録シリンダ上の感光材料へ記録
するとともに、第1の光電変換手段の走査点上
に、前記白色光と分離可能な光線を投射すること
により、第2の光電変換手段をもつて検出される
トリミング窓外の前記シート部材残存部表面の領
域を、前記感光材料へ黒化記録することにある。
する1以上の原画をカラースキヤナによつて色分
解して色分解フイルムを作成するに際して、前記
原画のトリミング領域を区画するトリミング窓を
設け、表面反射率の高いシート部材にトリミング
領域対応原画を貼着し、その原画を貼着したシー
ト部材を、原画を内側にして入力シリンダに装着
し、それを走査することにより、可視領域の白色
光を光源として原画を色分解する第1の光電変換
手段によつて検出されるトリミング窓内の原画の
色分解画像を、記録シリンダ上の感光材料へ記録
するとともに、第1の光電変換手段の走査点上
に、前記白色光と分離可能な光線を投射すること
により、第2の光電変換手段をもつて検出される
トリミング窓外の前記シート部材残存部表面の領
域を、前記感光材料へ黒化記録することにある。
また本発明は、色分解用の光源光と2値分解用
の光源光と、前記2種の光源光を弁別する手段
と、2種に弁別された光源光の光電変換部とを備
え、2値分解用の第2の光電変換部の出力が小さ
いときには、色分解用の第1の光電変換部からの
出力を、第2の光電変換部の出力が大きいときに
は、第2の光電変換部の出力に応じた出力を記録
する記録ヘツドを備えてなる色分解フイルムの作
成装置にも関するものである。
の光源光と、前記2種の光源光を弁別する手段
と、2種に弁別された光源光の光電変換部とを備
え、2値分解用の第2の光電変換部の出力が小さ
いときには、色分解用の第1の光電変換部からの
出力を、第2の光電変換部の出力が大きいときに
は、第2の光電変換部の出力に応じた出力を記録
する記録ヘツドを備えてなる色分解フイルムの作
成装置にも関するものである。
(発明の基本原理)
実施例において詳細に説明するが、まず、発明
の基本原理を簡単に説明する。
の基本原理を簡単に説明する。
遮光性のあるピールオフフイルム(例えば特開
昭57−124351号公報参照)を用いて、トリミング
領域を切り取り、このトリミング領域に合わせて
原画を重ねる。
昭57−124351号公報参照)を用いて、トリミング
領域を切り取り、このトリミング領域に合わせて
原画を重ねる。
ピール層が残つている部分を、赤外光で走査受
光することによつて、トリミング領域外が検出さ
れる。ピール層が残つていないトリミング領域内
は、赤外光の反射が少いので、画像領域として検
出される。
光することによつて、トリミング領域外が検出さ
れる。ピール層が残つていないトリミング領域内
は、赤外光の反射が少いので、画像領域として検
出される。
画像領域内を白色光で走査し、受光において
は、赤外光を遮断するフイルターを用いて、白色
光のみ受光し、従来通りの色分解走査を行う。
は、赤外光を遮断するフイルターを用いて、白色
光のみ受光し、従来通りの色分解走査を行う。
トリミング領域外を、例えばベタ露光し、トリ
ミング領域内を色分解露光する。
ミング領域内を色分解露光する。
(実施例の構成)
第1図は、本発明に係るカラースキヤナの構成
を示すもので、入力部1と、入力シリンダ2と、
入力ヘツド3と、入力ヘツド3の副走査送りねじ
4と、送りねじ4を駆動するモータ5を備え、記
録部6は、記録シリンダ7と、ドツトジユネレー
タ方式による記録ヘツド8と、記録ヘツド8の副
走査送りねじ9と、その送りねじ9を駆動するモ
ータ10を備えてなる。
を示すもので、入力部1と、入力シリンダ2と、
入力ヘツド3と、入力ヘツド3の副走査送りねじ
4と、送りねじ4を駆動するモータ5を備え、記
録部6は、記録シリンダ7と、ドツトジユネレー
タ方式による記録ヘツド8と、記録ヘツド8の副
走査送りねじ9と、その送りねじ9を駆動するモ
ータ10を備えてなる。
入力シリンダ2と記録シリンダ7は、それらに
共通した回転軸11を駆動するモータ12によつ
て回転され、この回転によつて入力部1と記録部
6の主走査が行なわれる。
共通した回転軸11を駆動するモータ12によつ
て回転され、この回転によつて入力部1と記録部
6の主走査が行なわれる。
入力ヘツド3は、同一走査点上の光透過率と光
反射率を、それぞれ同時に検出する原画走査用の
第1の光電変換部13と、本発明に係るトリミン
グ領域を区画した原画貼り込みシート部材表面走
査用の第2の光電変換部14の、2箇のピツクア
ツプ手段を備えている。
反射率を、それぞれ同時に検出する原画走査用の
第1の光電変換部13と、本発明に係るトリミン
グ領域を区画した原画貼り込みシート部材表面走
査用の第2の光電変換部14の、2箇のピツクア
ツプ手段を備えている。
第1の光電変換部13は、色分解用の透過用光
源15によつて、入力シリンダ2の周面に装着さ
れた被走査原画16の原画16a,16bを光電
走査して、従来通りの赤、緑、青、の3色信号
R,G,Bと、及び輪郭線を強調するためのアン
シヤープ信号Uとからなる色分解画像信号g1を出
力する。この色分解画像信号g1は、従来同様の、
マスキング、色修正、階調補正等を行なう画像信
号処理回路17に入力する。
源15によつて、入力シリンダ2の周面に装着さ
れた被走査原画16の原画16a,16bを光電
走査して、従来通りの赤、緑、青、の3色信号
R,G,Bと、及び輪郭線を強調するためのアン
シヤープ信号Uとからなる色分解画像信号g1を出
力する。この色分解画像信号g1は、従来同様の、
マスキング、色修正、階調補正等を行なう画像信
号処理回路17に入力する。
画像信号処理回路17の出力信号g2を、そのま
ま記録ヘツド8に送ることにより、従来通りの色
分解複製画像を記録する。
ま記録ヘツド8に送ることにより、従来通りの色
分解複製画像を記録する。
この画像信号処理回路17の出力信号g2は、ゲ
ート18を介して、記録ヘツド8に送られ、この
ゲート18の他方の入力が「L」であれば、従来
通りの色分解画像を、記録部6に装着した感光材
料19へ記録する。
ート18を介して、記録ヘツド8に送られ、この
ゲート18の他方の入力が「L」であれば、従来
通りの色分解画像を、記録部6に装着した感光材
料19へ記録する。
第2の光電変換部14は、トリミング領域走査
用の反射用光源20を備え、原画16a,16b
を貼り付けた、被走査原画16の貼り込み台紙2
1の表面を光電走査し、その出力信号e1は、コン
パレータ22で、2値レベルで表される2値信号
e2に変換される。
用の反射用光源20を備え、原画16a,16b
を貼り付けた、被走査原画16の貼り込み台紙2
1の表面を光電走査し、その出力信号e1は、コン
パレータ22で、2値レベルで表される2値信号
e2に変換される。
コンパレータ22が出力する2値信号e2は、ゲ
ート18に入力して、前記画像信号処理回路17
の出力信号g2を、通過又は遮断する。
ート18に入力して、前記画像信号処理回路17
の出力信号g2を、通過又は遮断する。
2値信号e2の出力「H」は、ゲート18から出
力信号g3を出力させ、記録ヘツド8に、最大レベ
ルの露光光量を出力させる。この露光光量は、感
光材料19を、現像後遮光性をもつように、黒化
しうるように露光する。
力信号g3を出力させ、記録ヘツド8に、最大レベ
ルの露光光量を出力させる。この露光光量は、感
光材料19を、現像後遮光性をもつように、黒化
しうるように露光する。
また、2値信号e2が、「L」の場合は、ゲート
18から、出力信号g2がそのまま通過し、出力信
号g3として出力され、画像信号処理回路17の出
力信号g2のみのレベルに応じた網点面積率で記録
される。
18から、出力信号g2がそのまま通過し、出力信
号g3として出力され、画像信号処理回路17の出
力信号g2のみのレベルに応じた網点面積率で記録
される。
第2図は、入力ヘツド3における第1と第2の
光電変換部13,14の具体例を説明する原理図
である。
光電変換部13,14の具体例を説明する原理図
である。
第1の光電変換部13は、従来のカラースキヤ
ナ等に用いられる色分解光電手段と同一であり、
この光電変換部13は、所要する信号に応じて、
入力光路を分岐するハーフミラー31U,31
R,31G及びミラー31Bと、その内3色の信
号に係る光路に設けられた、各信号の分解能を決
めるアパーチユアマスク33U,33Sと、色分
解フイルタ32R,32G,32Bと、その色分
解フイルタ32R,32G,32Bを通過した光
線を、アンシヤープ信号U及び3色の色分解信号
R,G,Bに光電変換する受光素子34U,34
R,34G,34Bとを具備している。
ナ等に用いられる色分解光電手段と同一であり、
この光電変換部13は、所要する信号に応じて、
入力光路を分岐するハーフミラー31U,31
R,31G及びミラー31Bと、その内3色の信
号に係る光路に設けられた、各信号の分解能を決
めるアパーチユアマスク33U,33Sと、色分
解フイルタ32R,32G,32Bと、その色分
解フイルタ32R,32G,32Bを通過した光
線を、アンシヤープ信号U及び3色の色分解信号
R,G,Bに光電変換する受光素子34U,34
R,34G,34Bとを具備している。
この第1の光電変換部13の透過用光源15の
光は、入力シリンダ2内から導かれ、その光源1
5の出力光線は、可視領域の白色光15aを放射
し、その白色光15aは、ミラー35を介して、
入力シリンダ2の周面に装着した原画16a,1
6bを通過し、ミラー36を介して、当該第1の
光電変換部13へ入射する。
光は、入力シリンダ2内から導かれ、その光源1
5の出力光線は、可視領域の白色光15aを放射
し、その白色光15aは、ミラー35を介して、
入力シリンダ2の周面に装着した原画16a,1
6bを通過し、ミラー36を介して、当該第1の
光電変換部13へ入射する。
この光源15の直後と、光電変換部13の直前
の各光路には、赤外線遮断フイルタ37,38が
設けられている。
の各光路には、赤外線遮断フイルタ37,38が
設けられている。
第1の光電変換部13と光源15を結ぶ光路
と、被走査原画16の交差する走査点P上には、
入力シリンダ2の外側から、反射用光源20によ
り赤外線20aが照射され、その走査点P上の赤
外線反射光20a′は、第1の光電変換部13の光
路と同一光路を通つて、第1光電変換部13の直
前の赤外線遮断フイルタ38の手前で、ハーフミ
ラー41により分岐される。
と、被走査原画16の交差する走査点P上には、
入力シリンダ2の外側から、反射用光源20によ
り赤外線20aが照射され、その走査点P上の赤
外線反射光20a′は、第1の光電変換部13の光
路と同一光路を通つて、第1光電変換部13の直
前の赤外線遮断フイルタ38の手前で、ハーフミ
ラー41により分岐される。
反射用光源20の直後には、その光源20の赤
外線の波長を通過し、かつ、色分解に必要とされ
る可視領域の白色光を遮断する可視光線遮断フイ
ルタ42が設けられている。
外線の波長を通過し、かつ、色分解に必要とされ
る可視領域の白色光を遮断する可視光線遮断フイ
ルタ42が設けられている。
また、同様の特性の可視光線遮断フイルタ43
が、ハーフミラー41の直後にも設けられてい
る。
が、ハーフミラー41の直後にも設けられてい
る。
ハーフミラー41は、可視光を透過させ、赤外
を反射する特性を有するものであれば、より好ま
しい。
を反射する特性を有するものであれば、より好ま
しい。
ハーフミラー41以降は、本発明に係る第2の
光電変換部14を構成し、可視光線遮断フイルタ
43を通過した赤外線20aは、前記色分解用ア
パーチユアマスク33Sと同口径のアパーチユア
マスク44を通つて、受光素子45に入力する。
光電変換部14を構成し、可視光線遮断フイルタ
43を通過した赤外線20aは、前記色分解用ア
パーチユアマスク33Sと同口径のアパーチユア
マスク44を通つて、受光素子45に入力する。
このようにして、第1と第2の光電変換部1
3,14は、赤外線遮断フイルタ37,38と可
視光線遮断フイルタ42,43をもつて、互いの
測光系を乱すことなく、透過光測光と反射光測光
を全く別々に、しかも、同一走査上について光電
走査する。
3,14は、赤外線遮断フイルタ37,38と可
視光線遮断フイルタ42,43をもつて、互いの
測光系を乱すことなく、透過光測光と反射光測光
を全く別々に、しかも、同一走査上について光電
走査する。
上述の説明では、白色光と赤外光を分離してい
るが、例えば白色光と紫外光の分離であつてもよ
い。
るが、例えば白色光と紫外光の分離であつてもよ
い。
(実施例の作用)
第3図aは、入力シリンダ2に装着される被走
査原画16、即ち、原画16a,16bを貼着し
た貼り込み台紙21を、入力ヘツド3側から見た
平面図であり、第3図bは、aに示す被走査原画
16を、記録シリンダ7に装着された感光材料1
9へ複製記録後、現像処理したものとして、記録
ヘツド8側から見た平面図である。
査原画16、即ち、原画16a,16bを貼着し
た貼り込み台紙21を、入力ヘツド3側から見た
平面図であり、第3図bは、aに示す被走査原画
16を、記録シリンダ7に装着された感光材料1
9へ複製記録後、現像処理したものとして、記録
ヘツド8側から見た平面図である。
貼り込み台紙21は、後に説明する第4図に示
す如く、透光性のよい透明のフイルムベース21
aと、表面反射率の高いホワイトピール21bを
重合したシート材であつて、正確な位置決めを行
なうためのレジスタピンに整合する、少なくとも
2個以上のレジスタ孔21cが設けられている。
す如く、透光性のよい透明のフイルムベース21
aと、表面反射率の高いホワイトピール21bを
重合したシート材であつて、正確な位置決めを行
なうためのレジスタピンに整合する、少なくとも
2個以上のレジスタ孔21cが設けられている。
感光材料19も、貼り込み台紙21とほぼ同一
寸法のものが使用され、この感光材料19にも、
レジスタ孔21cに対応するレジスタ孔19aが
設けられている。
寸法のものが使用され、この感光材料19にも、
レジスタ孔21cに対応するレジスタ孔19aが
設けられている。
このレジスタ孔21c並びにレジスタ孔19a
に整合するレジスタピンは、スキヤナの入力シリ
ンダ2、記録シリンダ7、後述するCAD
(Computer Aided Design)システム、密着焼付
けプリンタ、及び、作業支援用の治具等にも共通
するピン径とピツチをもつて設けられている。こ
のような位置合せ手段は、常套的なものであるの
で、詳述は省略する。
に整合するレジスタピンは、スキヤナの入力シリ
ンダ2、記録シリンダ7、後述するCAD
(Computer Aided Design)システム、密着焼付
けプリンタ、及び、作業支援用の治具等にも共通
するピン径とピツチをもつて設けられている。こ
のような位置合せ手段は、常套的なものであるの
で、詳述は省略する。
貼り込み台紙21には、貼り込み集版の指定レ
イアウト(以下「完全版下台紙」と称する)に基
づいて、原画16a,16bの所要トリミング領
域が割り付けられる部分に、ホワイトピール層2
1bを切り抜いたトリミング窓24a,24bが
設けられている。
イアウト(以下「完全版下台紙」と称する)に基
づいて、原画16a,16bの所要トリミング領
域が割り付けられる部分に、ホワイトピール層2
1bを切り抜いたトリミング窓24a,24bが
設けられている。
トリミング窓24a,24bの切り抜き工程
は、本発明の特徴と直接に関係はないので、その
詳細は省略するが、従来の赤色ピールフイルムの
切抜き工程とほぼ同様である。
は、本発明の特徴と直接に関係はないので、その
詳細は省略するが、従来の赤色ピールフイルムの
切抜き工程とほぼ同様である。
ただし、毛抜き合せ等の高精度の要求される場
合には、指定されたトリミング領域の輪郭を、
CADシステム等の図形処理技術を用いて、正確
に位置決めして切り抜くのが好ましい。
合には、指定されたトリミング領域の輪郭を、
CADシステム等の図形処理技術を用いて、正確
に位置決めして切り抜くのが好ましい。
貼り込み台紙21に貼り込まれる原画16a,
16bは、予め、第1原画からの拡大もしくは縮
小の所要倍率が述められ、該当倍率で、色調・階
調等を合わせた良好なデユープフイルム画像の第
2原画として作成されたものを使用すればよい。
16bは、予め、第1原画からの拡大もしくは縮
小の所要倍率が述められ、該当倍率で、色調・階
調等を合わせた良好なデユープフイルム画像の第
2原画として作成されたものを使用すればよい。
この貼り込み台紙21上への原画16a,16
bの貼り付けは、ホワイトピール層21bを表面
側とすると、透明フイルムベース21a側である
裏面に、原画16a,16bの膜面がシリンダ2
に接するように向け、かつ、原画16a,16b
のトリミング領域が、窓孔24a,24bにそれ
ぞれ合致するように位置決めして、粘着テープ等
により貼り付けられる。
bの貼り付けは、ホワイトピール層21bを表面
側とすると、透明フイルムベース21a側である
裏面に、原画16a,16bの膜面がシリンダ2
に接するように向け、かつ、原画16a,16b
のトリミング領域が、窓孔24a,24bにそれ
ぞれ合致するように位置決めして、粘着テープ等
により貼り付けられる。
この原画16a,16bの貼り込み台紙21へ
の貼り込み工程は、従来の作業と何等変わること
なく、全面が透明なシート材よりなる従来の貼り
込み台紙を、本発明に係るホワイトピール層21
bを表面に備えた貼り込み台紙21としただけで
ある。
の貼り込み工程は、従来の作業と何等変わること
なく、全面が透明なシート材よりなる従来の貼り
込み台紙を、本発明に係るホワイトピール層21
bを表面に備えた貼り込み台紙21としただけで
ある。
第4図は、第1の光電変換部13による色分解
画像信号g1(ただし、R,G,B,3チヤンネル
のいずれか1つのものを示す)と、第2の光電変
換部14の出力信号e1を、貼り込み台紙21と原
画16aとを、第3図における−線断面矢視
図に対応させて示した図である。
画像信号g1(ただし、R,G,B,3チヤンネル
のいずれか1つのものを示す)と、第2の光電変
換部14の出力信号e1を、貼り込み台紙21と原
画16aとを、第3図における−線断面矢視
図に対応させて示した図である。
第1の光電変換部13は、ホワイトピール層2
1bの切り抜かれたトリミング窓24aの内側の
部分の原画16aを、透過用光源15の白色光1
5aをもつて、その原画16aを通過した透過光
15a′を忠実に光電変換する。ホワイトピール層
21bの残存するトリミング窓24aの外側の部
分は、ホワイトピール層21bに若干透光性があ
つて、透過光15aの漏れが多少あつたとして
も、非常に減衰されて検出される(第4図におけ
る信号g1)。
1bの切り抜かれたトリミング窓24aの内側の
部分の原画16aを、透過用光源15の白色光1
5aをもつて、その原画16aを通過した透過光
15a′を忠実に光電変換する。ホワイトピール層
21bの残存するトリミング窓24aの外側の部
分は、ホワイトピール層21bに若干透光性があ
つて、透過光15aの漏れが多少あつたとして
も、非常に減衰されて検出される(第4図におけ
る信号g1)。
第2の光電変換部14は、ホワイトピール層2
1bの残存するその部分を、反射光光源20の赤
外線20aにより、その反射光20a′を検出し、
原画16aが透けて見えるトリミング窓24aの
部分は、赤外線20aが原画16で吸収される
か、もしくは、裏面へ通過するため、反射光20
a′の感度が大幅に低下して検出される(第4図に
おける信号e1)。
1bの残存するその部分を、反射光光源20の赤
外線20aにより、その反射光20a′を検出し、
原画16aが透けて見えるトリミング窓24aの
部分は、赤外線20aが原画16で吸収される
か、もしくは、裏面へ通過するため、反射光20
a′の感度が大幅に低下して検出される(第4図に
おける信号e1)。
この第2の光電変換部14の出力信号e1の出力
レベル差は、コンパレータ22の閾値によつて、
閾値(点線で示す)と比べられて、明確な2値レ
ベルに変換される。コンパレータ22は、ゲート
18へ「H」レベルを与える信号を、ホワイトピ
ール層21bの残存表面を検出しているときのも
のとして、2値信号e2を作る。
レベル差は、コンパレータ22の閾値によつて、
閾値(点線で示す)と比べられて、明確な2値レ
ベルに変換される。コンパレータ22は、ゲート
18へ「H」レベルを与える信号を、ホワイトピ
ール層21bの残存表面を検出しているときのも
のとして、2値信号e2を作る。
これにより、第3図bに示す出力画像における
ホワイトピール層21bの残存部に対応する領域
25は、少なくとも、網点面積率100%、もしく
は、それ以上の露光を常に受けて、別のフイルム
やPS版等への多重露光時の焼付け用光線を十分
に遮断して、マスクとして作用しうる濃度で黒化
しうるようになる(第4図における信号g3の内の
信号e2の部分)。
ホワイトピール層21bの残存部に対応する領域
25は、少なくとも、網点面積率100%、もしく
は、それ以上の露光を常に受けて、別のフイルム
やPS版等への多重露光時の焼付け用光線を十分
に遮断して、マスクとして作用しうる濃度で黒化
しうるようになる(第4図における信号g3の内の
信号e2の部分)。
また、トリミング窓24a,24bの中で原画
16a,16bが透けて見えるトリミング領域2
6は、画像信号処理回路17の出力信号g2に応じ
て通常に色分解された網目画像16a′,16b′が
記録される(第4図における信号g3の内の信号g2
の部分)。
16a,16bが透けて見えるトリミング領域2
6は、画像信号処理回路17の出力信号g2に応じ
て通常に色分解された網目画像16a′,16b′が
記録される(第4図における信号g3の内の信号g2
の部分)。
以上の如くにして記録され、現像された色分解
フイルム画像19′は、網目画像16a′,16
b′の領域においては、陰画の色分解網目画像が形
成され、その周辺全ては、高濃度に黒化されてい
るので、次のプリンタによる密着焼き付け工程に
おいて、従来のように切抜きマスクを必要とせず
に使用することができる。
フイルム画像19′は、網目画像16a′,16
b′の領域においては、陰画の色分解網目画像が形
成され、その周辺全ては、高濃度に黒化されてい
るので、次のプリンタによる密着焼き付け工程に
おいて、従来のように切抜きマスクを必要とせず
に使用することができる。
第4図において、シリンダ2への装填は、原画
16a、透明フイルムベース21a、ホワイトピ
ール層21bの順になつているが、ホワイトピー
ル層21bと原画16aとの反射率の差を弁別し
得れば、原画16a、ホワイトピール層21b、
透明フイルムベース21aの順でもよく、また、
原画16aの膜面の向きも、ホワイトピールオフ
フイルム側であつてもよい。
16a、透明フイルムベース21a、ホワイトピ
ール層21bの順になつているが、ホワイトピー
ル層21bと原画16aとの反射率の差を弁別し
得れば、原画16a、ホワイトピール層21b、
透明フイルムベース21aの順でもよく、また、
原画16aの膜面の向きも、ホワイトピールオフ
フイルム側であつてもよい。
以上は、原画16a,16bを透過原画とした
場合であるが、本発明は反射原画にも適用しう
る。
場合であるが、本発明は反射原画にも適用しう
る。
即ち、貼り込み台紙21の表面反射率を、反射
原画の中の最大の表面反射部(陽画におけるハイ
ライトポイント)の反射率より高いものとするこ
とにより、コンパレータ22において、原画と貼
込み台紙の反射率の差を弁別しうるからである。
原画の中の最大の表面反射部(陽画におけるハイ
ライトポイント)の反射率より高いものとするこ
とにより、コンパレータ22において、原画と貼
込み台紙の反射率の差を弁別しうるからである。
第5図aは、以上のようにして作られた色分解
フイルム画像19′、同図bは、完全版下台紙か
ら別途作られた文字、線画、平網等の陰画の線画
フイルム画像27、同図cは、両フイルム19′,
27を、密着焼き付け用プリンタを介して、他の
感光材料へそれぞれに二重焼付けされ、それを現
像して得られる最終的な、陽画の刷版焼付用フイ
ルム原板28である。
フイルム画像19′、同図bは、完全版下台紙か
ら別途作られた文字、線画、平網等の陰画の線画
フイルム画像27、同図cは、両フイルム19′,
27を、密着焼き付け用プリンタを介して、他の
感光材料へそれぞれに二重焼付けされ、それを現
像して得られる最終的な、陽画の刷版焼付用フイ
ルム原板28である。
もちろん、色分解フイルム画像19′と線画フ
イルム画像27とを、PS版に直接二重焼きする
ことも可能であり、この場合、28は印刷版とな
る。
イルム画像27とを、PS版に直接二重焼きする
ことも可能であり、この場合、28は印刷版とな
る。
このプリンタによる焼き付け工程では、色分解
フイルム画像19′の焼き付けの際に、別個のマ
スクを使用する必要がなく、ピン合せが容易であ
り、作業性が向上する。
フイルム画像19′の焼き付けの際に、別個のマ
スクを使用する必要がなく、ピン合せが容易であ
り、作業性が向上する。
本発明の方法によれば、密着焼付けプリンタの
作業においては、同時に2枚以上のフイルム材の
重ね合わせは行なわないため、密着性、作業性が
高まることとなる。
作業においては、同時に2枚以上のフイルム材の
重ね合わせは行なわないため、密着性、作業性が
高まることとなる。
ドツトジユネレータで記録する場合には、本出
願人が特願昭58−100236号をもつて開示したよう
に、トリミング領域を検出する光電変換部14を
ラインセンサーとすることにより、トリミング輪
郭線を滑らかに複製することが可能となることは
言うまでもない。
願人が特願昭58−100236号をもつて開示したよう
に、トリミング領域を検出する光電変換部14を
ラインセンサーとすることにより、トリミング輪
郭線を滑らかに複製することが可能となることは
言うまでもない。
ゲート18は、ホワイトピール21bの表面を
検出したとき、記録ヘツド8が網点面積率0%を
記録し、トリミング窓24a,24bを検出した
とき、ポジ信号にした色分解信号g2′を、記録ヘ
ツド8に送るようにすることができる。これによ
り、ポジのマスク付色分解像(例えば第4図Cに
示した)が露光記録されることになる。
検出したとき、記録ヘツド8が網点面積率0%を
記録し、トリミング窓24a,24bを検出した
とき、ポジ信号にした色分解信号g2′を、記録ヘ
ツド8に送るようにすることができる。これによ
り、ポジのマスク付色分解像(例えば第4図Cに
示した)が露光記録されることになる。
マスク部分には、別途与えた任意の網%で記録
することもできる。
することもできる。
また、コンタクトスクリーンを用いるスキヤナ
ーにおいても、この発明は実施し得る。
ーにおいても、この発明は実施し得る。
実施例において、ホワイトピールオフフイルム
を用いて説明したが、同等の働きをするもの、例
えば白紙のようなものを切り抜いて用いることに
より、本発明を実施できるのは言うまでもない。
を用いて説明したが、同等の働きをするもの、例
えば白紙のようなものを切り抜いて用いることに
より、本発明を実施できるのは言うまでもない。
(本発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、カラースキヤナ
による色分解フイルム作成時に、従来後処理で必
要とされる赤色ピールマスクフイルムを使用した
のと同時の色分解フイルムが、1度に得られるた
め、その後の密着焼付け工程では、精度を必要と
するフイルム材を重ね合わせる密着焼付け処理は
減少され、それによつて、密着焼付けの信頼性と
精度は向上し、かつ、密着作業は簡素化されて、
作業性は高められる効果を得ることができる。
による色分解フイルム作成時に、従来後処理で必
要とされる赤色ピールマスクフイルムを使用した
のと同時の色分解フイルムが、1度に得られるた
め、その後の密着焼付け工程では、精度を必要と
するフイルム材を重ね合わせる密着焼付け処理は
減少され、それによつて、密着焼付けの信頼性と
精度は向上し、かつ、密着作業は簡素化されて、
作業性は高められる効果を得ることができる。
また、本発明では、第1と第2の光電変換部
は、同一走査点を、相互干渉することなく独自に
透過光測光と反射光測光を行なうため、それらの
出力画像信号は、独立して、しかも時間差なく得
られ、それによつて、記録ヘツドの制御が非常に
容易となる。
は、同一走査点を、相互干渉することなく独自に
透過光測光と反射光測光を行なうため、それらの
出力画像信号は、独立して、しかも時間差なく得
られ、それによつて、記録ヘツドの制御が非常に
容易となる。
第1図は、本発明を適用してなるカラースキヤ
ナのブロツク図、第2図は、第1図における入力
ヘツドの光電変換部の具体的実施原理例を示す光
路図、第3図は、カラースキヤナの入力部に装着
される被走査原画と、その出力画像の平面図、第
4図は、第3図の被走査原稿における−線断
面矢視図と、その断面部分の光電変換信号の波形
を対比して示す作用説明図、第5図は、本発明に
よつて得られる色分解フイルムと、別途得られた
線画フイルムと、その両フイルムを感光材料に多
重露光した結果得られる刷版用フイルムの各平面
図、第6図は、従来の多重露光焼付け工程を利用
した製版工程を示す図である。 1入力部、2入力シリンダ、3入力ヘツド、4
送りねじ、5モータ、6記録部、7記録シリン
ダ、8記録ヘツド、9送りねじ、10モータ、1
1回転軸、12モータ、13第1の光電変換部、
14第2の光電変換部、15透過用光源、16被
走査原画、16a,16b原画、17画像信号処
理回路、18ゲート、19感光材料、19aレジ
スタ孔、19′色分解フイルム版、20反射用光
源、21貼り込み台紙、21a透明フイルムベー
ス、21bホワイトピール層、21cレジスタ
孔、22コンパレータ、24トリミング窓、25
領域、26トリミング領域、27線画フイルム、
28刷版用フイルム、37,38赤外線遮断フイ
ルタ、42,43可視光線遮断フイルタ、g1色分
解画像信号、g2出力信号、g3出力信号、e1出力信
号、e22値信号。
ナのブロツク図、第2図は、第1図における入力
ヘツドの光電変換部の具体的実施原理例を示す光
路図、第3図は、カラースキヤナの入力部に装着
される被走査原画と、その出力画像の平面図、第
4図は、第3図の被走査原稿における−線断
面矢視図と、その断面部分の光電変換信号の波形
を対比して示す作用説明図、第5図は、本発明に
よつて得られる色分解フイルムと、別途得られた
線画フイルムと、その両フイルムを感光材料に多
重露光した結果得られる刷版用フイルムの各平面
図、第6図は、従来の多重露光焼付け工程を利用
した製版工程を示す図である。 1入力部、2入力シリンダ、3入力ヘツド、4
送りねじ、5モータ、6記録部、7記録シリン
ダ、8記録ヘツド、9送りねじ、10モータ、1
1回転軸、12モータ、13第1の光電変換部、
14第2の光電変換部、15透過用光源、16被
走査原画、16a,16b原画、17画像信号処
理回路、18ゲート、19感光材料、19aレジ
スタ孔、19′色分解フイルム版、20反射用光
源、21貼り込み台紙、21a透明フイルムベー
ス、21bホワイトピール層、21cレジスタ
孔、22コンパレータ、24トリミング窓、25
領域、26トリミング領域、27線画フイルム、
28刷版用フイルム、37,38赤外線遮断フイ
ルタ、42,43可視光線遮断フイルタ、g1色分
解画像信号、g2出力信号、g3出力信号、e1出力信
号、e22値信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トリミングを要する1以上の原画を、カラー
スキヤナによつて色分解して色分解フイルムを作
成するに際して、前記原画のトリミング領域を区
画するトリミング窓を設け、表面反射率の高いシ
ート部材にトリミング領域対応原画を貼着し、そ
の原画を貼着したシート部材を入力シリンダに装
着して、それを走査することにより、可視領域の
白色光を光源として原画を色分解する第1の光電
変換手段により検出されるトリミング窓内の原画
の色分解画像を、記録シリンダ上の感光材料へ記
録するとともに、第1の光電変換手段の走査点上
に、前記白色光と分離可能な光線を投射すること
により、第2の光電変換手段をもつて検出される
トリミング窓外の前記シート部材残存部表面の画
像を、露光に際してのマスク作用を行なわせる画
像として、前記感光材料へ記録することを特徴と
する色分解フイルムの作成方法。 2 色分解用の光源光と2値分解用の光源光と、
前記2種の光源光を弁別する手段と、2種に弁別
された光源光の光電変換部とを備え、かつ2値分
解用の第2の光電変換部の出力が小さいときに
は、色分解用の第1の光電変換部からの出力を、
また第2の光電変換部の出力が大きいときには、
第2の光電変換部の出力に応じた出力を記録する
記録ヘツドを備えてなることを特徴とする色分解
フイルムの作成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60022795A JPS61183652A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 色分解フイルムの作成方法とその装置 |
| DE8585111211T DE3582581D1 (de) | 1985-02-09 | 1985-09-05 | Verfahren und geraet zur wiedergabe von farbtrennungsbildern durch abtasten. |
| EP85111211A EP0191135B1 (en) | 1985-02-09 | 1985-09-05 | Method and apparatus for reproducing colour separation pictures by scanning |
| US06/774,646 US4646144A (en) | 1985-02-09 | 1985-09-11 | Method and apparatus for reproducing color separation picture image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60022795A JPS61183652A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 色分解フイルムの作成方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183652A JPS61183652A (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0118412B2 true JPH0118412B2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=12092614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60022795A Granted JPS61183652A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 色分解フイルムの作成方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61183652A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07115481B2 (ja) * | 1985-06-21 | 1995-12-13 | コニカ株式会社 | サーマルヘッド |
| JPH0569576A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Rohm Co Ltd | ライン型サーマルプリントヘツドの構造 |
-
1985
- 1985-02-09 JP JP60022795A patent/JPS61183652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183652A (ja) | 1986-08-16 |
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