JPH0118440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118440Y2 JPH0118440Y2 JP1982078950U JP7895082U JPH0118440Y2 JP H0118440 Y2 JPH0118440 Y2 JP H0118440Y2 JP 1982078950 U JP1982078950 U JP 1982078950U JP 7895082 U JP7895082 U JP 7895082U JP H0118440 Y2 JPH0118440 Y2 JP H0118440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- mirror body
- support member
- back surface
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用ミラーのミラー保持装置に係
り、さらに詳しくは、ミラーボデイの変形を防止
すべくなしたミラー保持装置に関するものであ
る。
り、さらに詳しくは、ミラーボデイの変形を防止
すべくなしたミラー保持装置に関するものであ
る。
この種の車輌用ミラーは一般に、合成樹脂製の
ミラーボデイにミラーを固定保持させている。し
かし、輸送の際に、熱帯地や寒冷地を通つた場
合、大きな温度変化を受けるので、ミラーボデイ
が変形し、ミラーが歪曲して映像がゆがむという
問題がある。
ミラーボデイにミラーを固定保持させている。し
かし、輸送の際に、熱帯地や寒冷地を通つた場
合、大きな温度変化を受けるので、ミラーボデイ
が変形し、ミラーが歪曲して映像がゆがむという
問題がある。
本考案は、前記の如き従来技術の問題点を改善
し、温度変化を受けてもミラーが歪むのを防止す
ることができ、以て視認性を良好に維持すること
ができる車輌用ミラーのミラー保持装置を提供せ
んとするものである。
し、温度変化を受けてもミラーが歪むのを防止す
ることができ、以て視認性を良好に維持すること
ができる車輌用ミラーのミラー保持装置を提供せ
んとするものである。
以下、本考案の詳細を添付図面について説明す
る。
る。
第1図乃至第4図は本考案による車輌用ミラー
のミラー保持装置の一実施例を示している。
のミラー保持装置の一実施例を示している。
図中、1はミラー、2は合成樹脂製のミラーボ
デイ、3は金属製の支持部材である。ミラーボデ
イ2は、本体21と、該本体の周囲に一体形成し
た周縁部22とよりなる合成樹脂製のものであ
る。前記本体21は、第3図に示すように、その
中央部に凹部21aを有する長方形状の皿状をな
している。前記周縁部22は、本体21の周縁に
立上壁22aを形成すると共に、該立上壁22a
の上端に内方に向かつて上縁部22bを形成して
いる。そして、このミラーボデイ2の本体21の
周縁の上面と前記上縁部22bの下面との間にミ
ラー1を嵌着してミラー1をミラーボデイ2に固
定保持している。なお、本体21の周縁の上面に
は台座21bを形成して、該台座21bがミラー
1の背面を支持している。
デイ、3は金属製の支持部材である。ミラーボデ
イ2は、本体21と、該本体の周囲に一体形成し
た周縁部22とよりなる合成樹脂製のものであ
る。前記本体21は、第3図に示すように、その
中央部に凹部21aを有する長方形状の皿状をな
している。前記周縁部22は、本体21の周縁に
立上壁22aを形成すると共に、該立上壁22a
の上端に内方に向かつて上縁部22bを形成して
いる。そして、このミラーボデイ2の本体21の
周縁の上面と前記上縁部22bの下面との間にミ
ラー1を嵌着してミラー1をミラーボデイ2に固
定保持している。なお、本体21の周縁の上面に
は台座21bを形成して、該台座21bがミラー
1の背面を支持している。
前記本体21の背面には支持部材3を取付ける
為に突起21cを適宜の間隔で複数形成し、かつ
本体21のコーナー部には切抜孔21dを形成し
ている。該切抜孔21dは、本体21のコーナー
部において互いに隣りあう長手方向の一辺と短手
方向の一辺とに亘る扇形状をなし、かつ、その外
側の内縁は前記立上壁22aの内面と一致してい
る。
為に突起21cを適宜の間隔で複数形成し、かつ
本体21のコーナー部には切抜孔21dを形成し
ている。該切抜孔21dは、本体21のコーナー
部において互いに隣りあう長手方向の一辺と短手
方向の一辺とに亘る扇形状をなし、かつ、その外
側の内縁は前記立上壁22aの内面と一致してい
る。
一方、前記支持部材3は、ミラーボデイの本体
21の背面を覆う形状をなす金属板製のものであ
つて、その前記ミラーボデイの突起21cと対応
する位置に取付孔31を夫々穿設し、該取付孔3
1に挿通した突起21cを熱溶着等によつてカシ
メることにより、ミラーボデイ2の背面に支持部
材3を固定することができるようになつている。
21の背面を覆う形状をなす金属板製のものであ
つて、その前記ミラーボデイの突起21cと対応
する位置に取付孔31を夫々穿設し、該取付孔3
1に挿通した突起21cを熱溶着等によつてカシ
メることにより、ミラーボデイ2の背面に支持部
材3を固定することができるようになつている。
また、支持部材3の前記ミラーボデイの切抜孔
21dと対応する位置、即ち支持部材3の各コー
ナー部の前記切抜孔の立上壁内面と対応する位置
に立上板32を形成し、ミラーボデイ2に支持部
材3を固定したとき、前記立上板32が切抜孔2
1dを挿通して周縁部22に当接するようにす
る。なお、その場合、立上板32はミラー1の端
面と適度の間隙をへだてている。
21dと対応する位置、即ち支持部材3の各コー
ナー部の前記切抜孔の立上壁内面と対応する位置
に立上板32を形成し、ミラーボデイ2に支持部
材3を固定したとき、前記立上板32が切抜孔2
1dを挿通して周縁部22に当接するようにす
る。なお、その場合、立上板32はミラー1の端
面と適度の間隙をへだてている。
本考案のミラー保持装置は、上記の如き構成よ
りなるので、これを組付けるには、ミラーボデイ
2の突起21cと支持部材3の取付孔31をさ
せ、取付孔31に突起21cを挿通してカシメる
ことにより、支持部材3をミラーボデイ2の背面
に固定する。このとき、支持部材3の立上板32
は周縁部22の立上壁22aに内接している。し
かる後、ミラーボデイの周縁部22を加熱軟化さ
せ、これにミラー1を圧入して周縁部22の上縁
部22bと本体21の台座21bとの間にミラー
1を嵌着することにより、ミラー1をミラーボデ
イ2に固定保持する。
りなるので、これを組付けるには、ミラーボデイ
2の突起21cと支持部材3の取付孔31をさ
せ、取付孔31に突起21cを挿通してカシメる
ことにより、支持部材3をミラーボデイ2の背面
に固定する。このとき、支持部材3の立上板32
は周縁部22の立上壁22aに内接している。し
かる後、ミラーボデイの周縁部22を加熱軟化さ
せ、これにミラー1を圧入して周縁部22の上縁
部22bと本体21の台座21bとの間にミラー
1を嵌着することにより、ミラー1をミラーボデ
イ2に固定保持する。
このように、本考案においては、ミラーボデイ
2の本体21の背面を金属製の支持部材3が覆つ
て固定されているので、急激な温度変化が起きた
場合、支持部材3の剛性によつて、本体21が熱
変形するのを防ぐことができる。また、支持部材
3のコーナー部に形成した立上板32がミラーボ
デイ本体21の切抜孔21d中に挿入されて周縁
部22の立上壁22aの内面に当接しているの
で、立上板32によつて周縁部22の熱変形を防
ぐことができる。従つて、温度変化が起きてもミ
ラーボデイ2が熱変形しないのでミラー1も変形
しない。即ち、ミラー1に歪みが生じない。
2の本体21の背面を金属製の支持部材3が覆つ
て固定されているので、急激な温度変化が起きた
場合、支持部材3の剛性によつて、本体21が熱
変形するのを防ぐことができる。また、支持部材
3のコーナー部に形成した立上板32がミラーボ
デイ本体21の切抜孔21d中に挿入されて周縁
部22の立上壁22aの内面に当接しているの
で、立上板32によつて周縁部22の熱変形を防
ぐことができる。従つて、温度変化が起きてもミ
ラーボデイ2が熱変形しないのでミラー1も変形
しない。即ち、ミラー1に歪みが生じない。
また、本体21のコーナー部に切抜孔21dを
設けているので、周縁部22に柔軟性を付与する
ことができ、そのため、ミラー1の嵌合保持が容
易になる。
設けているので、周縁部22に柔軟性を付与する
ことができ、そのため、ミラー1の嵌合保持が容
易になる。
以上述べたように、本考案によれば、合成樹脂
製のミラーボデイの急激な温度変化による変形を
防止して、ミラーに歪みが生じるのを防ぐことが
でき、このため、ミラーの視認性を良好かつ確実
に維持することがでる効果がある。
製のミラーボデイの急激な温度変化による変形を
防止して、ミラーに歪みが生じるのを防ぐことが
でき、このため、ミラーの視認性を良好かつ確実
に維持することがでる効果がある。
第1図は本考案による車輌用ミラーのミラー保
持装置の一実施例を示す要部の断面図、第2図は
ミラーボデイと支持部材の取付状態を示す斜視
図、第3図はミラーボデイと支持部材との分解斜
視図である。 1……ミラー、2……ミラーボデイ、21c…
…突起、21d……切抜孔、22……周縁部、2
2a……立上壁、3……支持部材、31……取付
孔、32……立上板。
持装置の一実施例を示す要部の断面図、第2図は
ミラーボデイと支持部材の取付状態を示す斜視
図、第3図はミラーボデイと支持部材との分解斜
視図である。 1……ミラー、2……ミラーボデイ、21c…
…突起、21d……切抜孔、22……周縁部、2
2a……立上壁、3……支持部材、31……取付
孔、32……立上板。
Claims (1)
- ミラーを固定した合成樹脂製のミラーボデイ
と、該ミラーボデイの背面に固定する金属製の支
持部材とからなり、前記ミラーボデイの背面に突
起を適宜数形成すると共に、ミラーボデイの各コ
ーナー部に周縁部の立上壁内面と一致する切抜孔
を夫々形成し、一方、前記支持部材に前記ミラー
ボデイの突起と対応する取付孔を形成すると共
に、支持部材の各コーナー部の前記切抜孔の立上
壁内面と対応する位置に立上板を形成し、前記ミ
ラーボデイの突起を支持部材の取付孔に挿通させ
て支持部材をミラーボデイの背面に固定すると共
に、前記立上板を前記切抜孔を経てミラーボデイ
の周縁部の内面に当接させたことを特徴とする車
輌用ミラーのミラー保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7895082U JPS58181644U (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 車輛用ミラ−のミラ−保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7895082U JPS58181644U (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 車輛用ミラ−のミラ−保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181644U JPS58181644U (ja) | 1983-12-03 |
| JPH0118440Y2 true JPH0118440Y2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=30088148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7895082U Granted JPS58181644U (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 車輛用ミラ−のミラ−保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181644U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4125836B2 (ja) * | 1999-02-12 | 2008-07-30 | 積水化学工業株式会社 | 床化粧材の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352188Y2 (ja) * | 1976-04-14 | 1978-12-13 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP7895082U patent/JPS58181644U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58181644U (ja) | 1983-12-03 |
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