JPH0118452Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118452Y2 JPH0118452Y2 JP1982009925U JP992582U JPH0118452Y2 JP H0118452 Y2 JPH0118452 Y2 JP H0118452Y2 JP 1982009925 U JP1982009925 U JP 1982009925U JP 992582 U JP992582 U JP 992582U JP H0118452 Y2 JPH0118452 Y2 JP H0118452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- oil
- cooling circuit
- circuit
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油冷多板デイスクブレーキを装着し
た車両のブレーキの冷却回路に関するものであ
る。
た車両のブレーキの冷却回路に関するものであ
る。
油冷多板デイスクブレーキを装着した車両は降
坂時にブレーキにより発生する熱を吸収するため
多量の油をブレーキの冷却回路に流す必要があ
る。
坂時にブレーキにより発生する熱を吸収するため
多量の油をブレーキの冷却回路に流す必要があ
る。
従来の上記冷却回路は第1図に示すようになつ
ていて、ポンプaとブレーキの冷却回路bとが直
列に接続されていたため、ブレーキを使用しない
とき、すなわち冷却油をあまり必要としないとき
にも規定量の冷却油が流れ、ブレーキ不使用時の
ポンプには不必要なブレーキ配管などによる油圧
抵抗の負荷がかかり、パワーロスの原因となつて
いた。
ていて、ポンプaとブレーキの冷却回路bとが直
列に接続されていたため、ブレーキを使用しない
とき、すなわち冷却油をあまり必要としないとき
にも規定量の冷却油が流れ、ブレーキ不使用時の
ポンプには不必要なブレーキ配管などによる油圧
抵抗の負荷がかかり、パワーロスの原因となつて
いた。
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、油冷多板デイスクブレーキの冷却回路および
クーラーに対して油圧抵抗の小さいバイパス回路
を設け、ブレーキ冷却油を必要としないときに
は、ポンプからの冷却油が上記バイパス回路を流
れるようにすることにより、不必要な油圧抵抗に
よるパワーロスを低減することができるようにし
たブレーキの冷却回路を提供しようとするもので
ある。
で、油冷多板デイスクブレーキの冷却回路および
クーラーに対して油圧抵抗の小さいバイパス回路
を設け、ブレーキ冷却油を必要としないときに
は、ポンプからの冷却油が上記バイパス回路を流
れるようにすることにより、不必要な油圧抵抗に
よるパワーロスを低減することができるようにし
たブレーキの冷却回路を提供しようとするもので
ある。
以下本考案の実施例を第2図に基づいて説明す
る。
る。
図中1は油圧ポンプ、2はブレーキ冷却回路、
3はオイルクーラ、4はフイルタであり、これら
は冷却回路にてポンプ1より順次直列に接続して
ある。なお、5はリリーフ弁である。上記冷却回
路には、ブレーキ冷却回路2とオイルクーラ3と
をバイパスする油圧抵抗の小さいバイパス回路6
が設けてあり、このバイパス回路6内にはアンロ
ード弁7が介装してある。8はこのアンロード弁
7の作動信号入力部であり、アンロード弁7はこ
の作動信号入力部8に作動信号が入力されること
により閉となり、作動信号がOFFとなることに
より開となるようになつている。また上記作動信
号入力部8は、ブレーキ温度を検出するブレーキ
油温センサあるいはブレーキ動作検出器等ブレー
キが作動状態になつたときに作動信号を出力する
ブレーキ作動感知手段(図示せず)に接続されて
いる。
3はオイルクーラ、4はフイルタであり、これら
は冷却回路にてポンプ1より順次直列に接続して
ある。なお、5はリリーフ弁である。上記冷却回
路には、ブレーキ冷却回路2とオイルクーラ3と
をバイパスする油圧抵抗の小さいバイパス回路6
が設けてあり、このバイパス回路6内にはアンロ
ード弁7が介装してある。8はこのアンロード弁
7の作動信号入力部であり、アンロード弁7はこ
の作動信号入力部8に作動信号が入力されること
により閉となり、作動信号がOFFとなることに
より開となるようになつている。また上記作動信
号入力部8は、ブレーキ温度を検出するブレーキ
油温センサあるいはブレーキ動作検出器等ブレー
キが作動状態になつたときに作動信号を出力する
ブレーキ作動感知手段(図示せず)に接続されて
いる。
上記構成において、ブレーキ作動時には、ブレ
ーキ出口油温あるいはブレーキ信号等をブレーキ
作動感知手段にて検知してその信号がアンロード
弁7の作動信号入力部8に入力され、これにより
アンロード弁7が閉じられる。かくすると、油圧
ポンプ1からの圧油はその全量がブレーキ冷却回
路2およびオイルクーラ3を通り、ブレーキを冷
却すると共にオイルクーラ3にて冷却される。
ーキ出口油温あるいはブレーキ信号等をブレーキ
作動感知手段にて検知してその信号がアンロード
弁7の作動信号入力部8に入力され、これにより
アンロード弁7が閉じられる。かくすると、油圧
ポンプ1からの圧油はその全量がブレーキ冷却回
路2およびオイルクーラ3を通り、ブレーキを冷
却すると共にオイルクーラ3にて冷却される。
ブレーキ開放時、すなわち冷却油を必要としな
いときには、ブレーキ作動感知手段からのブレー
キ作動信号はOFFとなつているので、アンロー
ド弁7は開となる。かくすると、ポンプ1からの
冷却油の大部分は油圧抵抗の少ないバイパス回路
を流れる。
いときには、ブレーキ作動感知手段からのブレー
キ作動信号はOFFとなつているので、アンロー
ド弁7は開となる。かくすると、ポンプ1からの
冷却油の大部分は油圧抵抗の少ないバイパス回路
を流れる。
本考案は以上のようになり、油圧ポンプ1、ブ
レーキ冷却回路2、オイルクーラ3等よりなる油
冷多板デイスクブレーキの冷却回路において、上
記ブレーキ冷却回路2とオイルクーラ3とバイパ
スするバイパス回路6とを設け、このバイパス回
路6内に、作動信号入力部8に信号が入力される
ことにより閉動作し、この信号がOFFとなつた
ときに開動作するアンロード弁7を介装し、この
アンロード弁7の作動信号入力部8に、ブレーキ
作動感知手段を接続した構成としたから、ブレー
キ開放時でブレーキ冷の却油を必要としないとき
にはポンプ1からの冷却油の大部分がバイパス回
路6を流れ、不必要な油圧抵抗によるパワーロス
を低減することができる。
レーキ冷却回路2、オイルクーラ3等よりなる油
冷多板デイスクブレーキの冷却回路において、上
記ブレーキ冷却回路2とオイルクーラ3とバイパ
スするバイパス回路6とを設け、このバイパス回
路6内に、作動信号入力部8に信号が入力される
ことにより閉動作し、この信号がOFFとなつた
ときに開動作するアンロード弁7を介装し、この
アンロード弁7の作動信号入力部8に、ブレーキ
作動感知手段を接続した構成としたから、ブレー
キ開放時でブレーキ冷の却油を必要としないとき
にはポンプ1からの冷却油の大部分がバイパス回
路6を流れ、不必要な油圧抵抗によるパワーロス
を低減することができる。
第1図は従来の油圧回路図、第2図は本考案に
係る油圧回路図である。 1は油圧ポンプ、2はブレーキ冷却回路、3は
オイルクーラ、6はバイパス回路、7はアンロー
ド弁、8は作動信号入力部。
係る油圧回路図である。 1は油圧ポンプ、2はブレーキ冷却回路、3は
オイルクーラ、6はバイパス回路、7はアンロー
ド弁、8は作動信号入力部。
Claims (1)
- 油圧ポンプ1、ブレーキ冷却回路2、オイルク
ーラ3等よりなる油冷多板デイスクブレーキの冷
却回路において、上記ブレーキ冷却回路2とオイ
ルクーラ3をバイパスするバイパス回路6を設
け、このバイパス回路6内に、作動信号入力部8
に信号が入力されることにより閉動作し、この信
号がOFFとなつたときに開動作するアンロード
弁7を介装し、このアンロード弁7の作動信号入
力部8に、ブレーキ作動感知手段を接続したこと
を特徴とする油冷多板デイスクブレーキの冷却回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992582U JPS58113577U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 油冷多板デイスクブレ−キの冷却回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992582U JPS58113577U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 油冷多板デイスクブレ−キの冷却回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113577U JPS58113577U (ja) | 1983-08-03 |
| JPH0118452Y2 true JPH0118452Y2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=30022529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP992582U Granted JPS58113577U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 油冷多板デイスクブレ−キの冷却回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113577U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203936A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Komatsu Ltd | ダンプトラツクのリタ−ダブレ−キ回路 |
| DE10125350A1 (de) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Linde Ag | Vorrichtung zur Kühlung von Bauteilen mittels Hydraulikflüssigkeit aus einem hydraulischen Kreislauf |
| JP6787938B2 (ja) * | 2018-02-16 | 2020-11-18 | 日立建機株式会社 | ダンプトラック |
| JP7188349B2 (ja) | 2019-10-04 | 2022-12-13 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両の油圧システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546733U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 | ||
| JPS54160970A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 | Hitachi Ltd | Wet multiple-disc brake gear in speed change steering machine |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP992582U patent/JPS58113577U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113577U (ja) | 1983-08-03 |
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