JPH0211454A - 大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置 - Google Patents
大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置Info
- Publication number
- JPH0211454A JPH0211454A JP15944488A JP15944488A JPH0211454A JP H0211454 A JPH0211454 A JP H0211454A JP 15944488 A JP15944488 A JP 15944488A JP 15944488 A JP15944488 A JP 15944488A JP H0211454 A JPH0211454 A JP H0211454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- inflow path
- retarder
- valve
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Arrangements (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大型ダンプトラックのブレーキを冷却する装
置に関する。
置に関する。
大型ダンプトラックのブレーキは、湿式多板ブレーキよ
り成る左右一対のフロントブレーキと、左右一対のりャ
ーブレーキとを備え、フロントブレーキはサービスブレ
ーキとして利用され、リヤーブレーキはサービスブレー
キとリターダブレーキとして利用される。
り成る左右一対のフロントブレーキと、左右一対のりャ
ーブレーキとを備え、フロントブレーキはサービスブレ
ーキとして利用され、リヤーブレーキはサービスブレー
キとリターダブレーキとして利用される。
このために、リヤーブレーキはリターダブレーキとして
利用する際に著しく発熱して高温となるので、リヤーブ
レーキに油を流通して冷却している。
利用する際に著しく発熱して高温となるので、リヤーブ
レーキに油を流通して冷却している。
大型ダンプトラックは鉱山等の山道を登板、降板するが
、空荷で降板する場合にリヤーブレーキをリターダブレ
ーキとして利用して制動しているが、雨天時や滑り易い
路面の場合にはタイヤと路面との面圧が低く路面をとら
える事が難しいためにリヤーブレーキをリターダブレー
キとして後輪だけで制動したのでは十分なる制動ができ
ず、フロントブレーキを併用して制動するようにしてい
る。
、空荷で降板する場合にリヤーブレーキをリターダブレ
ーキとして利用して制動しているが、雨天時や滑り易い
路面の場合にはタイヤと路面との面圧が低く路面をとら
える事が難しいためにリヤーブレーキをリターダブレー
キとして後輪だけで制動したのでは十分なる制動ができ
ず、フロントブレーキを併用して制動するようにしてい
る。
また、降板時に走路の変化等により強い制動力か必要な
場合や、スリップしそうな場合にはフロントブレーキを
併用して車速をコントロールしている。
場合や、スリップしそうな場合にはフロントブレーキを
併用して車速をコントロールしている。
この様に、リターダブレーキを使用している時にフロン
トブレーキを補助ブレーキとして使用する頻度が多いが
、従来のブレーキ冷却装置ではフロントブレーキを冷却
していないのでオーバーヒートし易くなる。
トブレーキを補助ブレーキとして使用する頻度が多いが
、従来のブレーキ冷却装置ではフロントブレーキを冷却
していないのでオーバーヒートし易くなる。
そこで、本発明はフロントブレーキに油を流通させてオ
ーバーヒートを防止できるようにした大型ダンプトラッ
クのブレーキ冷却装置を提1共することを目的とする。
ーバーヒートを防止できるようにした大型ダンプトラッ
クのブレーキ冷却装置を提1共することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段及び作用〕(手段)
トルクコンバータ9の出口9aよりの油を第2流入路1
1で、リヤーブレーキ3のブレーキ室3aに接続した第
1流入路2に接続すると共に、該第2流入路11と分岐
した第3流入路12を開・閉作動する弁13を介してフ
ロントブレーキ14のブレーキ室14aに接続し、リタ
ーダ使用信号が入力されると前記弁13を閉とし、かつ
フロントブレーキ14が設定温度以上となるとリターダ
使用信号に優先して前記弁13を開とするコントローラ
17を設けた大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置。
1で、リヤーブレーキ3のブレーキ室3aに接続した第
1流入路2に接続すると共に、該第2流入路11と分岐
した第3流入路12を開・閉作動する弁13を介してフ
ロントブレーキ14のブレーキ室14aに接続し、リタ
ーダ使用信号が入力されると前記弁13を閉とし、かつ
フロントブレーキ14が設定温度以上となるとリターダ
使用信号に優先して前記弁13を開とするコントローラ
17を設けた大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置。
(作用)
リターダブレーキ使用時には弁13を閉としてトルクコ
ンバータ9の出口9aよりの油を全量リヤーブレーキ3
のブレーキ室3aに供給し、フロントブレーキ14が設
定温度以上となると弁13が開となってトルクコンバー
タ9の出口9aよりの油の一部をフロントブレーキ14
のブレーキ室14aに供給する。
ンバータ9の出口9aよりの油を全量リヤーブレーキ3
のブレーキ室3aに供給し、フロントブレーキ14が設
定温度以上となると弁13が開となってトルクコンバー
タ9の出口9aよりの油の一部をフロントブレーキ14
のブレーキ室14aに供給する。
したがって、リターダブレーキ使用時にはりャーブレー
キ3の冷却能を大としてオーバーヒートを防止できると
共に、リターダブレーキ使用時にフロントブレーキ14
を補助ブレーキとして多用した時にはフロントブレーキ
14を冷却してオーバーヒートを防止できる。
キ3の冷却能を大としてオーバーヒートを防止できると
共に、リターダブレーキ使用時にフロントブレーキ14
を補助ブレーキとして多用した時にはフロントブレーキ
14を冷却してオーバーヒートを防止できる。
第1図に示すように、第1ポンプ1の吐出圧油は第1流
入路2で左右のりャーブレーキ3のブレーキ室3aに供
給された後に第1流出路4に流出し、この第1流出路4
はオイルクーラ5、オイルフィルタ6を経てタンク7に
流出する。
入路2で左右のりャーブレーキ3のブレーキ室3aに供
給された後に第1流出路4に流出し、この第1流出路4
はオイルクーラ5、オイルフィルタ6を経てタンク7に
流出する。
第2ポンプ8の吐出圧油はトルクコンバータ9、変速機
10に供給され、トルクコンバータ9の出口9aは第2
流入路11で前記第1流入路2に接続されていると共に
、第2流入路11と分岐した第3流入路12は弁13を
経て左右のフロントブレーキ14のブレーキ室14aに
接続し、そのブレーキ室14aは第2流出路15で前記
第1流出路4におけるオイルクーラ5の入口側に接続し
である。
10に供給され、トルクコンバータ9の出口9aは第2
流入路11で前記第1流入路2に接続されていると共に
、第2流入路11と分岐した第3流入路12は弁13を
経て左右のフロントブレーキ14のブレーキ室14aに
接続し、そのブレーキ室14aは第2流出路15で前記
第1流出路4におけるオイルクーラ5の入口側に接続し
である。
前記弁13は電磁弁16が消磁して遮断位置Iとなると
開となり、励磁して連通位置■となると閉となるように
してあり、その電磁弁16のソレノイド16aはコント
ローラ17により制御される。
開となり、励磁して連通位置■となると閉となるように
してあり、その電磁弁16のソレノイド16aはコント
ローラ17により制御される。
該コントローラ17はリターダ使用信号R7が入力され
ると励磁信号を出力すると共に、フロントブレーキ14
のブレーキ室14aに設けた油温センサー18が設定温
度を検知するとリターダ使用信号R1に関係なく消磁信
号を出力するようにしである。
ると励磁信号を出力すると共に、フロントブレーキ14
のブレーキ室14aに設けた油温センサー18が設定温
度を検知するとリターダ使用信号R1に関係なく消磁信
号を出力するようにしである。
しかして、リターダ未使用時には弁13が開となって第
2ポンプ8よりトルクコンバータ9に供給された浦は第
2流入路11、第3流入路12よりリヤーブレーキ3の
ブレーキ室3a及びフロントブレーキ14のブレーキ室
14 a l:供給されて両ブレーキを冷却する。
2ポンプ8よりトルクコンバータ9に供給された浦は第
2流入路11、第3流入路12よりリヤーブレーキ3の
ブレーキ室3a及びフロントブレーキ14のブレーキ室
14 a l:供給されて両ブレーキを冷却する。
また、リターダ使用時には弁13が閉となって第2ポン
プ8よりトルクコンバータ9に供給された油は第2流入
路11よりリヤーブレーキ3のブレーキ室3aに供給さ
れてリヤーブレーキ3の冷却能が最大となる。
プ8よりトルクコンバータ9に供給された油は第2流入
路11よりリヤーブレーキ3のブレーキ室3aに供給さ
れてリヤーブレーキ3の冷却能が最大となる。
この状態でフロントブレーキ14を使用して発熱すると
油温センサ18が設定温度以上の温度を検知し、コント
ローラ17が消磁信号を出力するから弁13は開となり
、トルクコンバータ9よりの油の一部がフロントブレー
キ14のブレーキ室14aに供給されてフロントブレー
キ14を冷却できる。
油温センサ18が設定温度以上の温度を検知し、コント
ローラ17が消磁信号を出力するから弁13は開となり
、トルクコンバータ9よりの油の一部がフロントブレー
キ14のブレーキ室14aに供給されてフロントブレー
キ14を冷却できる。
また、第1流出路4にリヤーブレーキ用の油温センサ1
9が設けられ、これによりリヤーブレーキ3の温度を検
出して設定温度以上となると警報を発してオーバーヒー
トをオペレータに知らせるようにしである。
9が設けられ、これによりリヤーブレーキ3の温度を検
出して設定温度以上となると警報を発してオーバーヒー
トをオペレータに知らせるようにしである。
リターダブレーキ使用時には弁13を閉としてトルクコ
ンバータ9の出口9aよりの油を全量リヤーブレーキ3
のブレーキ室3aに供給し、フロントブレーキ14が設
定温度以上となると弁13が開となってトルクコンバー
タ9の出口9aよりの油の一部をフロントブレーキ14
のブレーキ室14aに供給する。
ンバータ9の出口9aよりの油を全量リヤーブレーキ3
のブレーキ室3aに供給し、フロントブレーキ14が設
定温度以上となると弁13が開となってトルクコンバー
タ9の出口9aよりの油の一部をフロントブレーキ14
のブレーキ室14aに供給する。
したかって、リターダブレーキ使用時にはりャーブレー
キ3の冷却能を大としてオーバーヒートを防止できると
共に、リターダブレーキ使用時にフロントブレーキ14
を補助ブレーキとして多用した時にはフロントブレーキ
14を冷却してオーバーヒートを防止できる。
キ3の冷却能を大としてオーバーヒートを防止できると
共に、リターダブレーキ使用時にフロントブレーキ14
を補助ブレーキとして多用した時にはフロントブレーキ
14を冷却してオーバーヒートを防止できる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
2は第1流入路、3はリヤーブレーキ、3aはブレーキ
室、9はトルクコンバータ、9aは出口、11は第2流
入路、12は第3流入路、13は弁、14はフロントブ
レーキ、14aはブレーキ室、17はコントローラ。
室、9はトルクコンバータ、9aは出口、11は第2流
入路、12は第3流入路、13は弁、14はフロントブ
レーキ、14aはブレーキ室、17はコントローラ。
Claims (1)
- トルクコンバータ9の出口9aよりの油を第2流入路1
1で、リヤーブレーキ3のブレーキ室3aに接続した第
1流入路2に接続すると共に、該第2流入路11と分岐
した第3流入路12を開・閉作動する弁13を介してフ
ロントブレーキ14のブレーキ室14aに接続し、リタ
ーダ使用信号が入力されると前記弁13を閉とし、かつ
フロントブレーキ14が設定温度以上となるとリターダ
使用信号に優先して前記弁13を開とするコントローラ
17を設けたことを特徴とする大型ダンプトラックのブ
レーキ冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944488A JPH0211454A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944488A JPH0211454A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211454A true JPH0211454A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15693888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15944488A Pending JPH0211454A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 大型ダンプトラックのブレーキ冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211454A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997049591A1 (fr) * | 1996-06-26 | 1997-12-31 | Komatsu Ltd. | Dispositif de diagnostic de frein pour vehicule automobile |
| CN101962007A (zh) * | 2010-09-19 | 2011-02-02 | 谭富春 | 重型汽车制动同步强制冷却装置 |
| US8281908B2 (en) * | 2008-08-29 | 2012-10-09 | Caterpillar Inc. | Brake cooling fluid diverter for an off-highway machine |
| CN106564480A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-04-19 | 广西柳工机械股份有限公司 | 车辆制动散热系统 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP15944488A patent/JPH0211454A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997049591A1 (fr) * | 1996-06-26 | 1997-12-31 | Komatsu Ltd. | Dispositif de diagnostic de frein pour vehicule automobile |
| US6115662A (en) * | 1996-06-26 | 2000-09-05 | Komatsu Ltd. | Brake diagnosis apparatus for self-propelled vehicle |
| US8281908B2 (en) * | 2008-08-29 | 2012-10-09 | Caterpillar Inc. | Brake cooling fluid diverter for an off-highway machine |
| US8490760B2 (en) | 2008-08-29 | 2013-07-23 | Caterpillar Inc. | Brake cooling fluid diverter for an off-highway machine |
| AU2009212765B2 (en) * | 2008-08-29 | 2014-04-03 | Caterpillar Inc. | Brake cooling fluid diverter for an off-highway machine |
| CN101962007A (zh) * | 2010-09-19 | 2011-02-02 | 谭富春 | 重型汽车制动同步强制冷却装置 |
| CN106564480A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-04-19 | 广西柳工机械股份有限公司 | 车辆制动散热系统 |
| CN106564480B (zh) * | 2016-11-01 | 2019-04-05 | 广西柳工机械股份有限公司 | 车辆制动散热系统 |
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