JPH01184671A - 磁気テープ制御方式 - Google Patents
磁気テープ制御方式Info
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- JPH01184671A JPH01184671A JP441488A JP441488A JPH01184671A JP H01184671 A JPH01184671 A JP H01184671A JP 441488 A JP441488 A JP 441488A JP 441488 A JP441488 A JP 441488A JP H01184671 A JPH01184671 A JP H01184671A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープ制御技術に関し、特に、データ書き
込み動作におけるエラー回復処理に適用して効果のある
技術に関する。
込み動作におけるエラー回復処理に適用して効果のある
技術に関する。
たとえば、磁気テープ装置におけるデータの書き込みに
際しては、データ転送速度の向上や記憶媒体である磁気
テープを有効に活用するなどの観点から、個々のレコー
ドからなるデータを複数個まとめ、データブロックとし
て磁気テープ上の連続した領域に記録することが一般的
である。
際しては、データ転送速度の向上や記憶媒体である磁気
テープを有効に活用するなどの観点から、個々のレコー
ドからなるデータを複数個まとめ、データブロックとし
て磁気テープ上の連続した領域に記録することが一般的
である。
ところで、このようなデータの書き込み動作におけるエ
ラーの回復処理の一例としては、たとえば、特開昭52
−45314号公報に記載される技術が知られている。
ラーの回復処理の一例としては、たとえば、特開昭52
−45314号公報に記載される技術が知られている。
その概要は、データブロックの先頭位置からの磁気テー
プの物理的な走行距離を積算する機構を設け、データ書
き込み時のエラー発生に際しては、積算された走行距離
分だけ磁気テープを巻戻すことにより、当該エラーが発
生したデータブロックの先頭に書き込みヘッドを位置付
け、再書き込み動作などが正確に行われるようにしたも
のである。
プの物理的な走行距離を積算する機構を設け、データ書
き込み時のエラー発生に際しては、積算された走行距離
分だけ磁気テープを巻戻すことにより、当該エラーが発
生したデータブロックの先頭に書き込みヘッドを位置付
け、再書き込み動作などが正確に行われるようにしたも
のである。
ところが、上記のような従来技術においては、磁気テー
プに摺接して回転するキヤプスタンの回転量を計測する
フォトカブラなどからなるタコパルスカウンタや、これ
らの機構を制御する回路などを付加する必要があり、磁
気テープ制御装置の構造が複雑になるという問題がある
。
プに摺接して回転するキヤプスタンの回転量を計測する
フォトカブラなどからなるタコパルスカウンタや、これ
らの機構を制御する回路などを付加する必要があり、磁
気テープ制御装置の構造が複雑になるという問題がある
。
そこで、本発明の目的は、簡単な構造で、書き込み動作
におけるエラー回復処理を正確に行うことが可能な磁気
テープ制御技術を提供することにある。
におけるエラー回復処理を正確に行うことが可能な磁気
テープ制御技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、上位装置と磁気テープ装置との間におけるデ
ータの授受を緩衝記憶部を介して行うとともに、磁気テ
ープに記録された複数のデータブロックの各々の一部に
個々のデータブロックを識別する識別情報を書き込む磁
気テープ制御方式であって、磁気テープからのデータの
読み出し動作に際して、識別情報を含むデータの一部を
緩衝記憶部の一部に格納し、緩衝記憶部に格納された識
別情報に基づいて、磁気テープから読み出されたデータ
ブロックを弁別するようにしたものである。
ータの授受を緩衝記憶部を介して行うとともに、磁気テ
ープに記録された複数のデータブロックの各々の一部に
個々のデータブロックを識別する識別情報を書き込む磁
気テープ制御方式であって、磁気テープからのデータの
読み出し動作に際して、識別情報を含むデータの一部を
緩衝記憶部の一部に格納し、緩衝記憶部に格納された識
別情報に基づいて、磁気テープから読み出されたデータ
ブロックを弁別するようにしたものである。
上記した手段によれば、たとえば、磁気テープの物理的
な走行距離を計測するための複雑な機構などが不要であ
り、構造が簡単化されるとともに、個々のデータブロッ
クに固有な識別情報に基づいて目的のデータブロックを
正確に弁別することができるので、書き込み動作におけ
るエラー回復処理などを正確に行うことが可能となる。
な走行距離を計測するための複雑な機構などが不要であ
り、構造が簡単化されるとともに、個々のデータブロッ
クに固有な識別情報に基づいて目的のデータブロックを
正確に弁別することができるので、書き込み動作におけ
るエラー回復処理などを正確に行うことが可能となる。
第1図は、本発明の一実施例である磁気テープ制御方式
の要部を示すブロック図であり、第2図は磁気テープ上
におけるデータの配置を示す説明図、第3図は、本実施
例の磁気テープ制御方式を用いる磁気テープ制御装置の
全体の構成を示すブロック図である。
の要部を示すブロック図であり、第2図は磁気テープ上
におけるデータの配置を示す説明図、第3図は、本実施
例の磁気テープ制御方式を用いる磁気テープ制御装置の
全体の構成を示すブロック図である。
たとえば、図示しない汎用の電子計算機におけるチャネ
ル装置などからなる上位装置lと、複数の磁気テープ袋
間2との間には、磁気テープ制御装置3が介設されてい
る。
ル装置などからなる上位装置lと、複数の磁気テープ袋
間2との間には、磁気テープ制御装置3が介設されてい
る。
この磁気テープ制御装置3は、データバッファ4 (緩
衝記憶部)を備えており、このデータバッファ4は、上
位装置接続部5およびデバイス接続部6を介して上位装
置lおよび磁気テープ装置2にそれぞれ接続されている
。
衝記憶部)を備えており、このデータバッファ4は、上
位装置接続部5およびデバイス接続部6を介して上位装
置lおよび磁気テープ装置2にそれぞれ接続されている
。
データバッファ4とデバイス接続1986との間には、
書き込み部7および読み取り部8が独立に介設されてい
る。
書き込み部7および読み取り部8が独立に介設されてい
る。
さらに、磁気テープ制御装置3には、マイクロプロセッ
サ9が設けられ、このマイクロプロセッサ9は、CHア
ドレス制御部10.MPアドレス制御部II、DRアド
レス制御部12を介してデータバッファ4に接続されて
いる。
サ9が設けられ、このマイクロプロセッサ9は、CHア
ドレス制御部10.MPアドレス制御部II、DRアド
レス制御部12を介してデータバッファ4に接続されて
いる。
CHアドレス制御部10は、上位装置接続部5を介して
上位装置lとの間で授受されるデータのデータバッファ
4における格納位置などを制御するものであり、MPア
ドレス制御部11は、データバッファ4からマイクロプ
ロセッサ9に読み出されるデータの当該データバッファ
4におけるアドレスを指定するものである。
上位装置lとの間で授受されるデータのデータバッファ
4における格納位置などを制御するものであり、MPア
ドレス制御部11は、データバッファ4からマイクロプ
ロセッサ9に読み出されるデータの当該データバッファ
4におけるアドレスを指定するものである。
また、DRアドレス制御部12は、複数の磁気テープ装
置2とデータバッファ4との間で授受されるデータの当
該データバッファ4における格納位置などを制御するも
のである。
置2とデータバッファ4との間で授受されるデータの当
該データバッファ4における格納位置などを制御するも
のである。
DRアドレス制御部12は、たとえば、′iR1図に示
されるように、複数のアドレスカウンタ13゜14.1
5を備えてふ′す、マイクロプロセッサ9およびデータ
バッファ4の側に、それぞれセットアドレスバス16.
アドレスバス17を介して接続されている。
されるように、複数のアドレスカウンタ13゜14.1
5を備えてふ′す、マイクロプロセッサ9およびデータ
バッファ4の側に、それぞれセットアドレスバス16.
アドレスバス17を介して接続されている。
アドレスカウンタ13.14.15の各々には、データ
バッファ4と磁気テープ装置2との間で授受されるデー
タの転送動作に同期したクロック信号18が入力される
タイミング端子Tと、マイクロプロセッサ9からのロー
ド信号19がセットされるロード端子LDと、個々のア
ドレスカウンタを動作可能にするイネーブル端子EPと
を備えており、各々のイネーブル端子EPは、より下位
のアドレスカウンタのキャリ一端子RCに接続されてい
る。
バッファ4と磁気テープ装置2との間で授受されるデー
タの転送動作に同期したクロック信号18が入力される
タイミング端子Tと、マイクロプロセッサ9からのロー
ド信号19がセットされるロード端子LDと、個々のア
ドレスカウンタを動作可能にするイネーブル端子EPと
を備えており、各々のイネーブル端子EPは、より下位
のアドレスカウンタのキャリ一端子RCに接続されてい
る。
この場合、アドレスカウンタ13の後段には、当該アド
レスカウンタ13のキャリ一端子RCからの出力とクロ
ック信号18とを人力とし、面入力が“H”レベルの時
に“L″レベル出力するアンドゲート20と、このアン
ドゲート20の出力をリセット入力とするスリップ・フ
ロップ21と、このフリップ・フロップ21の出力を一
方の入力とし、マイクロプロセッサ9からのバッファサ
イズ信号23を他方の人力とするアンドゲート22とを
備えている。
レスカウンタ13のキャリ一端子RCからの出力とクロ
ック信号18とを人力とし、面入力が“H”レベルの時
に“L″レベル出力するアンドゲート20と、このアン
ドゲート20の出力をリセット入力とするスリップ・フ
ロップ21と、このフリップ・フロップ21の出力を一
方の入力とし、マイクロプロセッサ9からのバッファサ
イズ信号23を他方の人力とするアンドゲート22とを
備えている。
アンドゲート22は、二つの人力が同時に“L”レベル
の時に“L”レベルを出力するものであり、この出力は
アドレスカウンタ13のイネーブル端子EPの入力とな
っている。
の時に“L”レベルを出力するものであり、この出力は
アドレスカウンタ13のイネーブル端子EPの入力とな
っている。
また、前記フリップ・フロップ21のセット入力側には
、マイクロプロセッサ9からのロード信号19およびバ
ックワード信号24を入力とするオアゲート25の出力
側が接続されている。
、マイクロプロセッサ9からのロード信号19およびバ
ックワード信号24を入力とするオアゲート25の出力
側が接続されている。
また、本実施例の場合には、第2図に示されるように、
磁気テープ26の連続した領域に記録されるデータブロ
ック27は、たとえば、複数のレコード群からなるデー
タ部27aと、このデータ部27aに引き続くブロック
番号部27b(識別情報)および付加バイト部27cと
から構成されており、各々のデータブロック27の間に
は、所定の規則的なディジタルパターンの組み合わせか
らなるブロック間ギャップ28が設けられている。
磁気テープ26の連続した領域に記録されるデータブロ
ック27は、たとえば、複数のレコード群からなるデー
タ部27aと、このデータ部27aに引き続くブロック
番号部27b(識別情報)および付加バイト部27cと
から構成されており、各々のデータブロック27の間に
は、所定の規則的なディジタルパターンの組み合わせか
らなるブロック間ギャップ28が設けられている。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、上位装置接続部5を介して上位装置lから到来す
る書き込みデータは、個々の磁気テープ装置2に応じて
CHアドレス制御部10によって割りつけられたデータ
バッファ4の所定の領域に蓄積される。
る書き込みデータは、個々の磁気テープ装置2に応じて
CHアドレス制御部10によって割りつけられたデータ
バッファ4の所定の領域に蓄積される。
データバッファ4に蓄積されたデータが所定の量に達す
ると、マイクロプロセッサ90指令により、データバッ
ファ4の所定の領域に格納されているデータは、書き込
み部7.デバイス接続部6を介して目的の磁気テープ装
置2に送出され、所定量のデータが、データ部27a、
ブロック番号部27b、付加バイト部27cからなるデ
ータブロック27として、磁気テープ26の連続した領
域に書き込まれ、記録される。
ると、マイクロプロセッサ90指令により、データバッ
ファ4の所定の領域に格納されているデータは、書き込
み部7.デバイス接続部6を介して目的の磁気テープ装
置2に送出され、所定量のデータが、データ部27a、
ブロック番号部27b、付加バイト部27cからなるデ
ータブロック27として、磁気テープ26の連続した領
域に書き込まれ、記録される。
一方、所定の磁気テープ装置i!2からデータの読み出
しに際しては、マイクロプロセッサ9は、DRアドレス
制御部12のバックワード信号24およびバッファサイ
ズ信号23を“H”レベルにし、アドレスカウンタ13
.14.15の通常の動作を可能にするとともに、セッ
トアドレスバス16およびロード信号19によってデー
タバッファ4における所定の格納領域の先頭アドレスを
複数のアドレスカウンタ13,14.15に設定する。
しに際しては、マイクロプロセッサ9は、DRアドレス
制御部12のバックワード信号24およびバッファサイ
ズ信号23を“H”レベルにし、アドレスカウンタ13
.14.15の通常の動作を可能にするとともに、セッ
トアドレスバス16およびロード信号19によってデー
タバッファ4における所定の格納領域の先頭アドレスを
複数のアドレスカウンタ13,14.15に設定する。
そして、アドレスバス17を介して割りつけられたデー
タバッファ4の所定の領域に、特定の磁気テープ装置2
からクロック信号18に同期して到来するデータが、デ
バイス接続部6.読み取り部8を介して順次格納される
。
タバッファ4の所定の領域に、特定の磁気テープ装置2
からクロック信号18に同期して到来するデータが、デ
バイス接続部6.読み取り部8を介して順次格納される
。
次に、所定の磁気テープ装置2に対する書き込み動作に
おけるエラー回復操作について説明する。
おけるエラー回復操作について説明する。
いま、あるデータブロック27を書き込んだ後、リード
アフターライト動作などによって、当該データブロック
27における書き込み動作の失敗が検知されると、マイ
クロプロセッサ9は、磁気テープ装置2に対して磁気テ
ープ26の逆方向読み取りを指令すると同時に、DRア
ドレス制御l112のアドレスカウンタ13.14.1
5に対してセットアドレスバス16およびロード信号1
9により、データバッファ4の所定の空き領域のアドレ
スを設定し、さらに、バックワード信号24およびバッ
ファサイズ信号23を“L”レベルにする。
アフターライト動作などによって、当該データブロック
27における書き込み動作の失敗が検知されると、マイ
クロプロセッサ9は、磁気テープ装置2に対して磁気テ
ープ26の逆方向読み取りを指令すると同時に、DRア
ドレス制御l112のアドレスカウンタ13.14.1
5に対してセットアドレスバス16およびロード信号1
9により、データバッファ4の所定の空き領域のアドレ
スを設定し、さらに、バックワード信号24およびバッ
ファサイズ信号23を“L”レベルにする。
この時、オアゲート25の出力が′L”レベルとなって
フリップ・フロップ21がセットされ、アンドゲート2
2は、フリップ・フロップ21側の入力は“H”レベル
となり、バッファサイズ信号23の側は“L”レベルで
あるため、アドレスカウンタ13のイネーブル端子EP
はH”レベルとなる。
フリップ・フロップ21がセットされ、アンドゲート2
2は、フリップ・フロップ21側の入力は“H”レベル
となり、バッファサイズ信号23の側は“L”レベルで
あるため、アドレスカウンタ13のイネーブル端子EP
はH”レベルとなる。
このため、アドレスカウンタ13からアドレスバス17
にはクロック信号18に同期してカウントアツプされる
データバッファ4のアドレス値が順次−力され、当該ア
ドレス値に対応する位置に、データブロック27の後端
側に位置し、クロック信号18に同期して磁気テープ装
置2の逆方向読み出し動作の初期に到来する付加バイト
部27C。
にはクロック信号18に同期してカウントアツプされる
データバッファ4のアドレス値が順次−力され、当該ア
ドレス値に対応する位置に、データブロック27の後端
側に位置し、クロック信号18に同期して磁気テープ装
置2の逆方向読み出し動作の初期に到来する付加バイト
部27C。
ブロック番号部27bなどのデータが順次格納される。
そして、アドレスカウンタ13の幅で決まる所定のバイ
ト数(たとえば、付加バイト部2?cおよびブロック番
号部27bの合計数十バイト)が計数され、当該アドレ
スカウンタ13のキャリー端子RCが“H”レベルにな
ると、当該キャリー端子RCに接続されるアンドゲート
20は次のクロック信号18の到来時に両人力が“H”
レベルとなり、出力が“L”レベルとなって、後段のフ
リップ・フロップ21がリセットされる。
ト数(たとえば、付加バイト部2?cおよびブロック番
号部27bの合計数十バイト)が計数され、当該アドレ
スカウンタ13のキャリー端子RCが“H”レベルにな
ると、当該キャリー端子RCに接続されるアンドゲート
20は次のクロック信号18の到来時に両人力が“H”
レベルとなり、出力が“L”レベルとなって、後段のフ
リップ・フロップ21がリセットされる。
このため、アンドゲート22においては、フリップ・フ
ロップ21およびバッファサイズ信号23からの入力が
ともに“L”レベルとなり、アドレスカウンタ13のイ
ネーブル端子EPに対する出力が“L”レベルとなって
、当該アドレスカウンタ13の動作が停止される。
ロップ21およびバッファサイズ信号23からの入力が
ともに“L”レベルとなり、アドレスカウンタ13のイ
ネーブル端子EPに対する出力が“L”レベルとなって
、当該アドレスカウンタ13の動作が停止される。
すなわち、以降に磁気テープ装置2の側から到来する読
み取りデータはデータバッファ4に格納 ・されること
なく読み捨てられる。
み取りデータはデータバッファ4に格納 ・されること
なく読み捨てられる。
そして、マイクロプロセッサ9は、MPアドレス制御部
11を介して、データバッファ4の所定の領域に格納さ
れたブロック番号部27bを含む所定の長さのデータか
ら、ブロック番号部27bを読み取ることにより、磁気
テープ装置2に右いて、書き込み時にエラーが発生した
目的のデータブロック27が正確にスキップされ、当該
データブロック27の先頭側のブロック間ギャップ28
に図示しない書き込みヘッドが正確に位置付けられたか
否かなどを確認する。
11を介して、データバッファ4の所定の領域に格納さ
れたブロック番号部27bを含む所定の長さのデータか
ら、ブロック番号部27bを読み取ることにより、磁気
テープ装置2に右いて、書き込み時にエラーが発生した
目的のデータブロック27が正確にスキップされ、当該
データブロック27の先頭側のブロック間ギャップ28
に図示しない書き込みヘッドが正確に位置付けられたか
否かなどを確認する。
これにより、エラー回復操作に際しての、書き込みヘッ
ドの位置付けの不良に起因するデータブロック27の途
切れや喪失、データの湧き出しなどの障害が発生するこ
とが確実に防止される。
ドの位置付けの不良に起因するデータブロック27の途
切れや喪失、データの湧き出しなどの障害が発生するこ
とが確実に防止される。
また、逆読み取り動作に際してデータバッファ4に格納
されるデータ量は、付加バイト部27Cおよびブロック
番号部27bを含む数十バイト程度であり、特別にデー
タバッファ4の容量を大きくする必要がなく、データバ
ッファ4の容量の増大が回避されるとともに、データバ
ッファ4にすでに格納されている書き込みデータが損な
われることもない。
されるデータ量は、付加バイト部27Cおよびブロック
番号部27bを含む数十バイト程度であり、特別にデー
タバッファ4の容量を大きくする必要がなく、データバ
ッファ4の容量の増大が回避されるとともに、データバ
ッファ4にすでに格納されている書き込みデータが損な
われることもない。
さらに、本実施例の場合には、DRアドレス制御l51
2における複数のアドレスカウンタ13゜14.15の
一部に少数の論理回路を付加するだけでよく、小型化お
よび高集積化が容易であるとともに、たとえば、磁気テ
ープの物理的な走行距離を計測するための複雑な機構な
どを設ける場合などに比較して、磁気テープ制御装置3
の構造が簡単化される。
2における複数のアドレスカウンタ13゜14.15の
一部に少数の論理回路を付加するだけでよく、小型化お
よび高集積化が容易であるとともに、たとえば、磁気テ
ープの物理的な走行距離を計測するための複雑な機構な
どを設ける場合などに比較して、磁気テープ制御装置3
の構造が簡単化される。
なお、上記の説明では、逆方向読み取り動作によるエラ
ー回復操作について説明したが、たとえば、書き込みエ
ラー発生位置から磁気テープ26を充分巻戻し、順方向
に繰り出しながらデータブロック27のブロック番号部
27bを読み取る場合には、バッファサイズ信号23を
“H”レベルにし、アドレスカウンタ13を動作可能に
して、データバッファ4の特定の小領域に読み取りデー
タを繰り返し書き込むことで、最終的にデータブロック
27の後方に位置するブロック番号部27bを取り込む
ことができる。
ー回復操作について説明したが、たとえば、書き込みエ
ラー発生位置から磁気テープ26を充分巻戻し、順方向
に繰り出しながらデータブロック27のブロック番号部
27bを読み取る場合には、バッファサイズ信号23を
“H”レベルにし、アドレスカウンタ13を動作可能に
して、データバッファ4の特定の小領域に読み取りデー
タを繰り返し書き込むことで、最終的にデータブロック
27の後方に位置するブロック番号部27bを取り込む
ことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、DRアドレス制御部における論理回路の組み
合わせとしては、前記実施例に示したものに限らず、同
様の機能を実現できるものであればいかなるものであっ
てもよい。
合わせとしては、前記実施例に示したものに限らず、同
様の機能を実現できるものであればいかなるものであっ
てもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である磁気テープ装置にお
ける書き込みエラーの回復技術に適用した場合について
説明したが、これに限定されるものではなく、一般の磁
気テープ制御技術に広く適用することができる。
をその背景となった利用分野である磁気テープ装置にお
ける書き込みエラーの回復技術に適用した場合について
説明したが、これに限定されるものではなく、一般の磁
気テープ制御技術に広く適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち、上位装置と磁気テープ装置との間におけるデ
ータの授受を緩衝記憶部を介して行うとともに、磁気テ
ープに記録された複数のデータブロックの各々の一部に
個々のデータブロックを識別する識別情報を書き込む磁
気テープ制御方式であって、前記磁気テープからの前記
データの読み出し動作に際して、前記識別情報を含む前
記データの一部を前記緩衝記憶部の一部に格納し、当該
$l街記憶部に格納された前記識別情報に基づいて、前
記磁気テープから読み出された前記データブロックを弁
別するため、たとえば、磁気テープの物理的な走行距離
を計測するための複雑な機構などが不要であり、構造が
簡単化されるとともに、個々のデータブロックに固有な
識別情報に基づいて目的のデータブロックを正確に弁別
することができるので、書き込み動作におけるエラー回
復処理などを正確に行うことができる。
ータの授受を緩衝記憶部を介して行うとともに、磁気テ
ープに記録された複数のデータブロックの各々の一部に
個々のデータブロックを識別する識別情報を書き込む磁
気テープ制御方式であって、前記磁気テープからの前記
データの読み出し動作に際して、前記識別情報を含む前
記データの一部を前記緩衝記憶部の一部に格納し、当該
$l街記憶部に格納された前記識別情報に基づいて、前
記磁気テープから読み出された前記データブロックを弁
別するため、たとえば、磁気テープの物理的な走行距離
を計測するための複雑な機構などが不要であり、構造が
簡単化されるとともに、個々のデータブロックに固有な
識別情報に基づいて目的のデータブロックを正確に弁別
することができるので、書き込み動作におけるエラー回
復処理などを正確に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例である磁気テープ制御方式の
要部を示すブロック図、 第2図は磁気テープ上におけるデータの配置を示す説明
図、 第3図は本実施例の磁気テープ制御方式を用いる磁気テ
ープ制御装置の全体の構成を示すブロック図である。 1・・・上位装置、2・・・磁気テープ装置、3・・・
磁気テープ制御装置、4・・・データバッファ(緩衝記
憶部)、5・・・上位装置接続部、6・・・デバイス接
続部、7・・・書き込み部、8・・・読み取り部、9・
・・マイクロプロセッサ、10・・・CHアドレス制御
部、11・・・MPアドレス制御部、12・・・DRア
ドレス制御部、13,14.15・・・アドレスカウン
タ、16・・・セットアドレスバス、17・・・アドレ
スバス、I8・・・クロック信号、19・・・ロード信
号、20・・・アンドゲート、21・・・フリップ・フ
ロップ、22・・・アンドゲート、23・・・バッファ
サイズ信号、24・・・バックワード信号、25・・・
オアゲート、26・・・磁気テープ、27・・・データ
ブロック、27a・・・データ部、27b・・・ブロッ
ク番号部(識別情報)、27c・・・付加バイト部、2
8・・・ブロック間ギャップ、T・・・タイミング端子
、EP・・・イネーブル端子、LD・・・ロード端子、
RC・・・キャリ一端子。 第1 図 へ 24・・・パフクヮード偲号
要部を示すブロック図、 第2図は磁気テープ上におけるデータの配置を示す説明
図、 第3図は本実施例の磁気テープ制御方式を用いる磁気テ
ープ制御装置の全体の構成を示すブロック図である。 1・・・上位装置、2・・・磁気テープ装置、3・・・
磁気テープ制御装置、4・・・データバッファ(緩衝記
憶部)、5・・・上位装置接続部、6・・・デバイス接
続部、7・・・書き込み部、8・・・読み取り部、9・
・・マイクロプロセッサ、10・・・CHアドレス制御
部、11・・・MPアドレス制御部、12・・・DRア
ドレス制御部、13,14.15・・・アドレスカウン
タ、16・・・セットアドレスバス、17・・・アドレ
スバス、I8・・・クロック信号、19・・・ロード信
号、20・・・アンドゲート、21・・・フリップ・フ
ロップ、22・・・アンドゲート、23・・・バッファ
サイズ信号、24・・・バックワード信号、25・・・
オアゲート、26・・・磁気テープ、27・・・データ
ブロック、27a・・・データ部、27b・・・ブロッ
ク番号部(識別情報)、27c・・・付加バイト部、2
8・・・ブロック間ギャップ、T・・・タイミング端子
、EP・・・イネーブル端子、LD・・・ロード端子、
RC・・・キャリ一端子。 第1 図 へ 24・・・パフクヮード偲号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上位装置と磁気テープ装置との間におけるデータの
授受を緩衝記憶部を介して行うとともに、磁気テープに
記録された複数のデータブロックの各々の一部に個々の
データブロックを識別する識別情報を書き込む磁気テー
プ制御方式であって、前記磁気テープからの前記データ
の読み出し動作に際して、前記識別情報を含む前記デー
タの一部を前記緩衝記憶部の一部に格納し、当該緩衝記
憶部に格納された前記識別情報に基づいて、前記磁気テ
ープから読み出された前記データブロックを弁別するこ
とを特徴とする磁気テープ制御方式。 2、前記識別情報が、複数の前記データブロックを弁別
するブロック番号であり、前記読み出し動作が、前記デ
ータの書き込み時におけるエラー回復動作における前記
磁気テープの逆方向読み出し動作であることを特徴とす
る請求項1記載の磁気テープ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP441488A JPH01184671A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 磁気テープ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP441488A JPH01184671A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 磁気テープ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184671A true JPH01184671A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11583643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP441488A Pending JPH01184671A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 磁気テープ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01184671A (ja) |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP441488A patent/JPH01184671A/ja active Pending
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