JPH0118469B2 - - Google Patents
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- JPH0118469B2 JPH0118469B2 JP53159486A JP15948678A JPH0118469B2 JP H0118469 B2 JPH0118469 B2 JP H0118469B2 JP 53159486 A JP53159486 A JP 53159486A JP 15948678 A JP15948678 A JP 15948678A JP H0118469 B2 JPH0118469 B2 JP H0118469B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、図形表示処理システム、特に設定さ
れた少なくとも2つの座標軸上に、描かれた図形
上の点を座標変換してセツトして図形表示を行な
うようにした図形表示システムにおいて、上記座
標軸間に位置する図形ストロークを上記座標軸上
にシフトしてセツトするようにした図形表示シス
テムに関するものである。
れた少なくとも2つの座標軸上に、描かれた図形
上の点を座標変換してセツトして図形表示を行な
うようにした図形表示システムにおいて、上記座
標軸間に位置する図形ストロークを上記座標軸上
にシフトしてセツトするようにした図形表示シス
テムに関するものである。
描かれた図形をデータ処理装置に入力する方法
として、上記図形に関する情報をデータ処理装置
に入力した上で、図形処理例えば大域的にあるい
は局所的に図形の拡大・縮小・回転・図形の追加
などをデイスプレイなどによつて行なうマン・マ
シン・インタラクテイブな操作を行なつて、上記
描かれた図形をデータ処理装置内の処理に適した
形に変換する入力方法が知られている。現在この
ような図形入力方法を改善する目的で、タブレツ
トなどを用いて上記入力を簡単化するための開発
が進められているが、依然として描かれている図
形を人間がみて、データ処理装置内の処理に適す
るよう上記図形の座標値を指定するなどの操作が
介在する。
として、上記図形に関する情報をデータ処理装置
に入力した上で、図形処理例えば大域的にあるい
は局所的に図形の拡大・縮小・回転・図形の追加
などをデイスプレイなどによつて行なうマン・マ
シン・インタラクテイブな操作を行なつて、上記
描かれた図形をデータ処理装置内の処理に適した
形に変換する入力方法が知られている。現在この
ような図形入力方法を改善する目的で、タブレツ
トなどを用いて上記入力を簡単化するための開発
が進められているが、依然として描かれている図
形を人間がみて、データ処理装置内の処理に適す
るよう上記図形の座標値を指定するなどの操作が
介在する。
本発明は、上記の点を解決することを目的とし
ており、描かれた図形を例えばドツト・パターン
の形で入力すると共に一方例えば直交座標軸を設
定するだけで、上記図形上の点を上記座標軸上の
点に座標変換し、データ処理装置内の処理に適し
た形に変換して最終的に図形表示を行なうように
することを目的としている。そしてそのため、本
発明の図形表示処理システムは、描かれた図形の
線幅に対応するドツト数よりも大きいドツト数に
対応した間隔をもつ少なくとも2つの座標軸を設
定し、上記描かれた図形上の点を上記座標軸上の
位置に座標変換して、上記描かれた図形を上記座
標軸上の点列によつて表示するように図形表示処
理システムにおいて、 上記少なくとも2つの座標軸の格子点位置と上
記図形上の点位置との対応を行なうと共に、 上記各格子点を基準として該格子点を中心とし
た予め定められた範囲内の上記図形上の点を抽出
する処理を行ない、上記格子点上に位置する上記
図形上の点を既ラベル点としかつ上記格子点上に
上記図形上の点がなくて上記範囲内に上記図形上
の点が存在する場合に当該範囲に属する上記格子
点上に末ラベル点を設定するよう構成された手
段、 かつ当該末ラベル点について、当該末ラベル点
が上記既ラベル点の1つと上記座標軸方向に隣接
するものを選択する処理を行なつて、上記末ラベ
ル点の中から、意味づけされた末ラベル点をえか
つ当該意味づけされた末ラベル点を起点として列
に並ぶ末ラベル点を意味づけされた末ラベル点に
変換する処理を行なうよう構成された手段、 上記座標軸方向に沿つた少なくとも2つの上記
既ラベル点にもとづいて、上記座標軸方向に並ぶ
少なくとも2つの上記既ラベル点相互間に位置す
る上記意味づけされた末ラベル点を、上記既ラベ
ル点が延長して選択的に既ラベル点として決定す
るよう構成された手段をそなえ、ラベル変換処理
を行なうようにした ことを特徴としている。
ており、描かれた図形を例えばドツト・パターン
の形で入力すると共に一方例えば直交座標軸を設
定するだけで、上記図形上の点を上記座標軸上の
点に座標変換し、データ処理装置内の処理に適し
た形に変換して最終的に図形表示を行なうように
することを目的としている。そしてそのため、本
発明の図形表示処理システムは、描かれた図形の
線幅に対応するドツト数よりも大きいドツト数に
対応した間隔をもつ少なくとも2つの座標軸を設
定し、上記描かれた図形上の点を上記座標軸上の
位置に座標変換して、上記描かれた図形を上記座
標軸上の点列によつて表示するように図形表示処
理システムにおいて、 上記少なくとも2つの座標軸の格子点位置と上
記図形上の点位置との対応を行なうと共に、 上記各格子点を基準として該格子点を中心とし
た予め定められた範囲内の上記図形上の点を抽出
する処理を行ない、上記格子点上に位置する上記
図形上の点を既ラベル点としかつ上記格子点上に
上記図形上の点がなくて上記範囲内に上記図形上
の点が存在する場合に当該範囲に属する上記格子
点上に末ラベル点を設定するよう構成された手
段、 かつ当該末ラベル点について、当該末ラベル点
が上記既ラベル点の1つと上記座標軸方向に隣接
するものを選択する処理を行なつて、上記末ラベ
ル点の中から、意味づけされた末ラベル点をえか
つ当該意味づけされた末ラベル点を起点として列
に並ぶ末ラベル点を意味づけされた末ラベル点に
変換する処理を行なうよう構成された手段、 上記座標軸方向に沿つた少なくとも2つの上記
既ラベル点にもとづいて、上記座標軸方向に並ぶ
少なくとも2つの上記既ラベル点相互間に位置す
る上記意味づけされた末ラベル点を、上記既ラベ
ル点が延長して選択的に既ラベル点として決定す
るよう構成された手段をそなえ、ラベル変換処理
を行なうようにした ことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図A,B、第2図A,B、第3図A,B、
第4図A,B,C,D,E,F、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図A,B,
C、第11図A,B、第12図、第13図、第1
4図、第15図は夫々本発明を説明する説明図、
第16図は本発明の全体を表わす一実施例構成、
第17図は座標軸格子点上に未ラベル点を設定す
る座標変換回路の一実施例構成、第18図はラベ
ル変換処理回路の一実施例構成、第19図はラベ
ル変換処理に用いる不要点除去処理回路の一実施
例構成、第20図は第17図図示実施例の動作説
明図、第21図は第18図および第19図図示実
施例の動作説明図を示す。
第4図A,B,C,D,E,F、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図A,B,
C、第11図A,B、第12図、第13図、第1
4図、第15図は夫々本発明を説明する説明図、
第16図は本発明の全体を表わす一実施例構成、
第17図は座標軸格子点上に未ラベル点を設定す
る座標変換回路の一実施例構成、第18図はラベ
ル変換処理回路の一実施例構成、第19図はラベ
ル変換処理に用いる不要点除去処理回路の一実施
例構成、第20図は第17図図示実施例の動作説
明図、第21図は第18図および第19図図示実
施例の動作説明図を示す。
本発明の場合、今仮に図形のドツト・パターン
が第1図A中丸印の集合1で表わす如きものであ
つたとし、与えられた直交座標軸2が上記集合1
に対して第1図A図示の如き位置関係にあるもの
とするとき、第1図B図示の如く図形をデータ処
理装置内の処理に適する座標値をもつ例えば線図
形3に変換するものと考えてよい。
が第1図A中丸印の集合1で表わす如きものであ
つたとし、与えられた直交座標軸2が上記集合1
に対して第1図A図示の如き位置関係にあるもの
とするとき、第1図B図示の如く図形をデータ処
理装置内の処理に適する座標値をもつ例えば線図
形3に変換するものと考えてよい。
上記の如き処理を行なうに当つては、図形の線
幅が上記座標軸の間隔よりも小さい場合、図形の
ドツト・パターンが必らずしも座標軸の格子点上
に存在するとは限らない。今第2図Aに示す如き
地図(図形のドツト・パターン)1があり、座標
軸2が与えられたとするとき、座標軸の格子点4
上に位置する図形のドツト5のみを抽出すると、
第2図B図示の如くなり、図中斜線領域6におい
て欠落が生じる。
幅が上記座標軸の間隔よりも小さい場合、図形の
ドツト・パターンが必らずしも座標軸の格子点上
に存在するとは限らない。今第2図Aに示す如き
地図(図形のドツト・パターン)1があり、座標
軸2が与えられたとするとき、座標軸の格子点4
上に位置する図形のドツト5のみを抽出すると、
第2図B図示の如くなり、図中斜線領域6におい
て欠落が生じる。
第3図A,Bは上述の欠落が生じる場合の典型
的な図形パターンを表わしている。図中の符号2
は第1図、第2図に対応する座標軸であり、7は
図形ストロークを表わしている。第3図Aの場
合、図形ストローク7が座標軸の中央を通つてい
て、座標軸の格子点上に図形ドツトが現われない
場合を示している。また第3図Bの場合、図形ス
トローク7の交差点8が存在しているにも拘ら
ず、座標軸の格子点上に図形ドツトが現われない
場合を示している。
的な図形パターンを表わしている。図中の符号2
は第1図、第2図に対応する座標軸であり、7は
図形ストロークを表わしている。第3図Aの場
合、図形ストローク7が座標軸の中央を通つてい
て、座標軸の格子点上に図形ドツトが現われない
場合を示している。また第3図Bの場合、図形ス
トローク7の交差点8が存在しているにも拘ら
ず、座標軸の格子点上に図形ドツトが現われない
場合を示している。
第4図AないしFは欠落を生じる図形部分の拡
大図を示している。図中の符号1,2,4,5,
6は第1図ないし第3図に対応している。図示の
場合、図線の線幅が2ドツト分の幅をもち、座標
の間隔が4ドツト分に対応している。第4図Aな
いしF図示の場合、格子点4上に存在するドツト
5を決定し、座標軸方向に沿つて存在する2つの
ドツト5,5にもとづいて、該ドツト5,5間に
存在する欠落領域6を補なうようにすると考えて
もよい。即ち上記欠落領域6内において、走査方
向によつて多少変動するが、一般には図示×印点
にドツトが存在しているものとして、第1図B図
示の線図形3を得るようにされる。
大図を示している。図中の符号1,2,4,5,
6は第1図ないし第3図に対応している。図示の
場合、図線の線幅が2ドツト分の幅をもち、座標
の間隔が4ドツト分に対応している。第4図Aな
いしF図示の場合、格子点4上に存在するドツト
5を決定し、座標軸方向に沿つて存在する2つの
ドツト5,5にもとづいて、該ドツト5,5間に
存在する欠落領域6を補なうようにすると考えて
もよい。即ち上記欠落領域6内において、走査方
向によつて多少変動するが、一般には図示×印点
にドツトが存在しているものとして、第1図B図
示の線図形3を得るようにされる。
第5図は本発明の処理システムにおいて用いら
れる処理をフローチヤートの形で表わした一実施
例を示す。即ち、 (1) 入力図形を2値化して図形ドツト・パターン
1を得る。
れる処理をフローチヤートの形で表わした一実施
例を示す。即ち、 (1) 入力図形を2値化して図形ドツト・パターン
1を得る。
(2) 次いで座標軸2を図形ドツト・パターン1に
重ねて領域分割を行なう。第6図、第7図はこ
の点を説明している。
重ねて領域分割を行なう。第6図、第7図はこ
の点を説明している。
(3) そして、例えば3×3ドツトの窓をもとに格
子点上に位置するドツト5に対して主としてラ
ベルを附与してゆく。該処理については後述さ
れるが、該処理の結果得られた図形を本明細書
においてはB図形と名付け、第8図に示されて
いる。
子点上に位置するドツト5に対して主としてラ
ベルを附与してゆく。該処理については後述さ
れるが、該処理の結果得られた図形を本明細書
においてはB図形と名付け、第8図に示されて
いる。
(4) 該B図形(第8図)上にΓ印で示す如き未ラ
ベル・ドツトが存在している場合、B図形(第
8図)において格子点4上の既ラベル点のみを
抽出した圧縮図形を生成する。第9図は当該圧
縮図形に相当しており、該圧縮図形を本明細書
においてはA図形と名付ける。
ベル・ドツトが存在している場合、B図形(第
8図)において格子点4上の既ラベル点のみを
抽出した圧縮図形を生成する。第9図は当該圧
縮図形に相当しており、該圧縮図形を本明細書
においてはA図形と名付ける。
(5) 次いで上記B図形上の未ラベル・ドツトにつ
いて格子点4を中心とした例えば3×3ドツト
の窓をもとにした分割領域によつて、上記未ラ
ベル・ドツトをして格子点上の未ラベル点に置
換する処理を行なう。この処理については第1
0図を参照して詳述される。
いて格子点4を中心とした例えば3×3ドツト
の窓をもとにした分割領域によつて、上記未ラ
ベル・ドツトをして格子点上の未ラベル点に置
換する処理を行なう。この処理については第1
0図を参照して詳述される。
(6) 次いで該未ラベル点について、A図形上に既
に得られている既ラベル点をもとに意味づけを
行なう。該処理については第11図A、第12
図を参照して詳述される。なお上記意味づけ
は、水平方向走査で左・右からと垂直方向走査
で上・下からとで行なわれる。
に得られている既ラベル点をもとに意味づけを
行なう。該処理については第11図A、第12
図を参照して詳述される。なお上記意味づけ
は、水平方向走査で左・右からと垂直方向走査
で上・下からとで行なわれる。
(7) そして、第11図Bを参照して説明する如
く、A図形上から不要点を除去する。
く、A図形上から不要点を除去する。
(8) 次いで上記A図形をC図形に移した上で、A
図形上に未ラベル点が存在しなくなるまで繰返
される。第15図は上記の結果最終的に得られ
たC図形を示している。
図形上に未ラベル点が存在しなくなるまで繰返
される。第15図は上記の結果最終的に得られ
たC図形を示している。
以下各処理について具体的に説明する。
第6図および第7図は上記処理(2)において図形
ドツト・パターン上に座標軸2を重ね合わせた状
態で格子点を中心として格子点間を分割した領域
を示している。即ち図示の場合、格子点4を中心
に3×3ドツトに相当する分割領域9をつくり、
該分割領域9内の図形ドツトを格子点上に集約す
るようにする。
ドツト・パターン上に座標軸2を重ね合わせた状
態で格子点を中心として格子点間を分割した領域
を示している。即ち図示の場合、格子点4を中心
に3×3ドツトに相当する分割領域9をつくり、
該分割領域9内の図形ドツトを格子点上に集約す
るようにする。
該分割領域9にもとづいて第2図A図示の図形
ドツト・パターン1を分割し、(i)格子点上に位置
するドツトについてラベルH,N,C,M,V,
Rなどのラベルを附与してこれを既ラベル点と
し、言わば分割領域内の図形ドツトを代表させ、
(ii)該ラベルが附与されたドツトを含む分割領域9
内に図形ドツトが存在する場合当該ドツトに・印
を附与し、(iii)分割領域内に図形ドツトが存在する
が当該分割領域内の格子点上に図形ドツトが存在
しない場合に当該ドツトに対してΓ印を附与した
図形が第8図に示されている。第8図は上述の如
く、B図形と称し、図中のΓ印ドツトは未ラベ
ル・ドツトと考えてよい。
ドツト・パターン1を分割し、(i)格子点上に位置
するドツトについてラベルH,N,C,M,V,
Rなどのラベルを附与してこれを既ラベル点と
し、言わば分割領域内の図形ドツトを代表させ、
(ii)該ラベルが附与されたドツトを含む分割領域9
内に図形ドツトが存在する場合当該ドツトに・印
を附与し、(iii)分割領域内に図形ドツトが存在する
が当該分割領域内の格子点上に図形ドツトが存在
しない場合に当該ドツトに対してΓ印を附与した
図形が第8図に示されている。第8図は上述の如
く、B図形と称し、図中のΓ印ドツトは未ラベ
ル・ドツトと考えてよい。
上記処理(4)に述べた如く、B図形上にΓ印で示
す未ラベル・ドツトが存在する場合、該未ラベ
ル・ドツトに対処する処理が行なわれる。即ち第
8図に示すB図形について、上記既ラベル点のみ
を抽出した第9図図示のA図形をつくる。言うま
でもなく最初のA図形(第9図)上では上記未ラ
ベル・ドツトに対応した部分は欠落している。な
お、第8図図示のラベル記号と第9図図示のラベ
ル記号とは異なつているが、説明を省略した処理
にもとづいて第9図においてはラベル記号が変更
されているものと考えてよい。
す未ラベル・ドツトが存在する場合、該未ラベ
ル・ドツトに対処する処理が行なわれる。即ち第
8図に示すB図形について、上記既ラベル点のみ
を抽出した第9図図示のA図形をつくる。言うま
でもなく最初のA図形(第9図)上では上記未ラ
ベル・ドツトに対応した部分は欠落している。な
お、第8図図示のラベル記号と第9図図示のラベ
ル記号とは異なつているが、説明を省略した処理
にもとづいて第9図においてはラベル記号が変更
されているものと考えてよい。
次いで上記処理(5)に述べた如く、第8図図示の
未ラベル・ドツトを処理してゆく。即ち、第10
図において黒丸印ドツトを第8図図示C,Vなど
の既ラベル点および●印ドツトとし、白丸印ドツ
トを第8図図示の未ラベル・ドツトとするとき、
第10図A,B図示の如く、上記分割領域9によ
つて分割し、各未ラベル・ドツト(白丸印)がい
ずれの分割領域に属するかを決定し、当該分割領
域内の格子点上に図示×印で表わした如き未ラベ
ル点10をつくる。そして該未ラベル点によつて
分割領域9内に存在する未ラベル・ドツトを代表
させる。即ち、未ラベル・ドツトを格子点上の未
ラベル点10に置換する処理は、第10図C図示
の如く、3×3ドツトの窓(分割領域9と考えて
よい)内の格子点上に図示ドツトが存在せず、か
つ3×3ドツトの窓の左辺3ドツト又は右辺3ド
ツト又は上辺3ドツト又は下辺3ドツトが未ラベ
ル・ドツトである場合、当該窓内の格子点に未ラ
ベル点10を与えて当該窓内の未ラベル・ドツト
を代表せしめるようにする。この処理は、未ラベ
ル・ドツトをして最も近い位置にある格子点に座
標変換を行なうことに相当する。しかし、該座標
変換によつて非所望な未ラベル点換言すれば不必
要な未ラベル点がつくられることが生じる。この
ため、上記処理(6)において述べた如く、上記決定
された未ラベル点についての意味づけ処理を行な
つて、有効未ラベル点のみを言わば既ラベル点に
移してゆく処理を行なう。即ち、上記座標変換に
よつて生じた不必要な未ラベル点を削除して処理
を進めるようにする。
未ラベル・ドツトを処理してゆく。即ち、第10
図において黒丸印ドツトを第8図図示C,Vなど
の既ラベル点および●印ドツトとし、白丸印ドツ
トを第8図図示の未ラベル・ドツトとするとき、
第10図A,B図示の如く、上記分割領域9によ
つて分割し、各未ラベル・ドツト(白丸印)がい
ずれの分割領域に属するかを決定し、当該分割領
域内の格子点上に図示×印で表わした如き未ラベ
ル点10をつくる。そして該未ラベル点によつて
分割領域9内に存在する未ラベル・ドツトを代表
させる。即ち、未ラベル・ドツトを格子点上の未
ラベル点10に置換する処理は、第10図C図示
の如く、3×3ドツトの窓(分割領域9と考えて
よい)内の格子点上に図示ドツトが存在せず、か
つ3×3ドツトの窓の左辺3ドツト又は右辺3ド
ツト又は上辺3ドツト又は下辺3ドツトが未ラベ
ル・ドツトである場合、当該窓内の格子点に未ラ
ベル点10を与えて当該窓内の未ラベル・ドツト
を代表せしめるようにする。この処理は、未ラベ
ル・ドツトをして最も近い位置にある格子点に座
標変換を行なうことに相当する。しかし、該座標
変換によつて非所望な未ラベル点換言すれば不必
要な未ラベル点がつくられることが生じる。この
ため、上記処理(6)において述べた如く、上記決定
された未ラベル点についての意味づけ処理を行な
つて、有効未ラベル点のみを言わば既ラベル点に
移してゆく処理を行なう。即ち、上記座標変換に
よつて生じた不必要な未ラベル点を削除して処理
を進めるようにする。
第11図Aは垂直方向走査にもとづいて未ラベ
ル点に対して意味づけ処理を行なつた結果のA図
形を示している。図中のH,C,V,……などは
上述の既ラベル点に相当している。そして図中丸
で囲つた領域11,11′は意味づけ処理が行な
われた領域を表わしている。また図中#印が附さ
れた点は未ラベル点に対して意味づけが行なわれ
た点を表わし、Γ印は依然として未ラベル点とし
て残つている未ラベル点を表わしている。
ル点に対して意味づけ処理を行なつた結果のA図
形を示している。図中のH,C,V,……などは
上述の既ラベル点に相当している。そして図中丸
で囲つた領域11,11′は意味づけ処理が行な
われた領域を表わしている。また図中#印が附さ
れた点は未ラベル点に対して意味づけが行なわれ
た点を表わし、Γ印は依然として未ラベル点とし
て残つている未ラベル点を表わしている。
上記意味づけ処理は次のように行なわれると考
えてよい。即ち、 (9) 垂直走査による意味づけ処理の場合、横1メ
ツシユ×縦2メツシユの観測窓12をもつて、
上方向から下方向に向う走査Uと下方向から上
方向に向う走査Dとを行なつて、意味づけ処理
を行なう。
えてよい。即ち、 (9) 垂直走査による意味づけ処理の場合、横1メ
ツシユ×縦2メツシユの観測窓12をもつて、
上方向から下方向に向う走査Uと下方向から上
方向に向う走査Dとを行なつて、意味づけ処理
を行なう。
(10) 上記走査Uの場合、上方の1メツシユの内容
が既ラベル点であり、かつ下方の1メツシユの
内容が未ラベル点(Γ印)であつたとき、当該
下方の1メツシユの内容を意味づけされた未ラ
ベル点(#印)に変換する。
が既ラベル点であり、かつ下方の1メツシユの
内容が未ラベル点(Γ印)であつたとき、当該
下方の1メツシユの内容を意味づけされた未ラ
ベル点(#印)に変換する。
(11) また上記走査Dの場合、下方の1メツシユの
内容が既ラベル点であり、かつ上方の1メツシ
ユの内容が未ラベル点(Γ印)であつたとき、
当該上方の1メツシユの内容を意味づけされた
未ラベル点(#印)に変換する。
内容が既ラベル点であり、かつ上方の1メツシ
ユの内容が未ラベル点(Γ印)であつたとき、
当該上方の1メツシユの内容を意味づけされた
未ラベル点(#印)に変換する。
(12) 第11図Aに示す#印は走査U又は走査Dに
よつて行なわれた上記意味づけされた未ラベル
点を表わしている。
よつて行なわれた上記意味づけされた未ラベル
点を表わしている。
(13) 次いで第11図A図示の状態から不要点(非所
望な未ラベル点)を除去する処理が行なわれる。
望な未ラベル点)を除去する処理が行なわれる。
(14) この処理は、第12図図示のフローチヤート
に示されている。そして、第11図A図示の状
態から不要点を除去したものが第11図Bに示
されている。
に示されている。そして、第11図A図示の状
態から不要点を除去したものが第11図Bに示
されている。
以下、上記不要点除去について第12図にもと
づいて説明する。垂直方向走査についての不要点
除去を行なう場合、横2メツシユ×縦1メツシユ
の観測窓13(第11図A)によつて、上記と同
様に走査Uと走査Dとが行なわれる。
づいて説明する。垂直方向走査についての不要点
除去を行なう場合、横2メツシユ×縦1メツシユ
の観測窓13(第11図A)によつて、上記と同
様に走査Uと走査Dとが行なわれる。
(15) 第12図図示の如く例えば走査Uによつて観測
窓13内の2つのメツシユの内容を調べてゆく。
窓13内の2つのメツシユの内容を調べてゆく。
(16) 今未ラベル点Γ印と意味づけされた未ラベル
点#印とのペアが最初に(Γ#)の形で見出さ
れたとする。この場合、第12図中枠14に示
した如く、次の観測窓13の内容を調べる。
点#印とのペアが最初に(Γ#)の形で見出さ
れたとする。この場合、第12図中枠14に示
した如く、次の観測窓13の内容を調べる。
(17) 該次の観測窓の内容が(##)であつた場
(Γ#)
合、即ち、走査Uの例で言えば(##)が見出
(Γ#)
された場合、(Γ#)の形に変更する。
(18) 同様に次の観測窓の内容が(ΓΓ)であつ
(Γ#)
た場合、即ち走査Uの例で言えば(ΓΓ)が見
(Γ#)
出された場合、(Γ#)の形に変更する。
(Γ#)
(19) 同様に走査Uの例で(Γ#)が見出された場
(Γ#)
合、(Γ#)の形のままとする。
(Γ#)
(20) また走査Uの例で(#Γ)が見出された場合、
(#Γ)
(#Γ)の形に変更する。
なお、上記次の観測窓の内容が(##),(Γ
Γ),(Γ#),(#Γ)以外であることがあつた場
合には上述の如き変更が行なわれることはない。
Γ),(Γ#),(#Γ)以外であることがあつた場
合には上述の如き変更が行なわれることはない。
(21) 上記処理(16)の所でペアが最初に(#Γ)の形
で見出された場合、第12図中枠15に進み、
枠14と対応した処理が行なわれる。
で見出された場合、第12図中枠15に進み、
枠14と対応した処理が行なわれる。
(22) 上記枠14または枠15の処理が行なわれ
た後に、走査Dによる処理が行なわれる。図示
枠16の処理は枠14および15に対応した処
理であると考えてよい。
た後に、走査Dによる処理が行なわれる。図示
枠16の処理は枠14および15に対応した処
理であると考えてよい。
第12図図示の処理を行なうことによつて、第
11図A図示領域11′内の右縦列の未ラベル点
はすべて意味づけされた未ラベル点(#印)に変
更される。
11図A図示領域11′内の右縦列の未ラベル点
はすべて意味づけされた未ラベル点(#印)に変
更される。
次いで依然として残つた未ラベル点(Γ印)が
不要点として除去され、第11図B図示のパター
ンが得られる。第13図は水平方向走査による同
様な処理によつて図中%印が意味づけされた未ラ
ベル点としてA図形中に繰込まれた状態を表わし
ている。これら意味づけされた未ラベル点(#印
や%印)は、第9図図示のA図形上に存在しなか
つた有効点であり、ラベルを附与されて既ラベル
点とされる。第14図はその結果を示している。
不要点として除去され、第11図B図示のパター
ンが得られる。第13図は水平方向走査による同
様な処理によつて図中%印が意味づけされた未ラ
ベル点としてA図形中に繰込まれた状態を表わし
ている。これら意味づけされた未ラベル点(#印
や%印)は、第9図図示のA図形上に存在しなか
つた有効点であり、ラベルを附与されて既ラベル
点とされる。第14図はその結果を示している。
次いで第14図図示のパターンは、既ラベル点
間に1メツシユ分を補ない、かつ斜め方向に向う
既ラベル点間の連続性を与える既ラベル点*印や
●印を加えて、第15図図示の表示パターンに変
換される。
間に1メツシユ分を補ない、かつ斜め方向に向う
既ラベル点間の連続性を与える既ラベル点*印や
●印を加えて、第15図図示の表示パターンに変
換される。
第16図は本発明の全体を表わす一実施例構成
を示す。図中1は入力図形ドツト・パターンであ
つて第1図Aや第2図Aに示す如きもの、17は
サンプリング回路、18はサンプリング図形を表
わしている。入力図形ドツト・パターン1はサン
プリング回路17によつて次々と変換されてゆ
き、サンプリング図形18が生成される。該サンプ
リング図形18は第14図図示の図形と考えてよ
く、最終的に第15図図示の図形に変換される。
を示す。図中1は入力図形ドツト・パターンであ
つて第1図Aや第2図Aに示す如きもの、17は
サンプリング回路、18はサンプリング図形を表
わしている。入力図形ドツト・パターン1はサン
プリング回路17によつて次々と変換されてゆ
き、サンプリング図形18が生成される。該サンプ
リング図形18は第14図図示の図形と考えてよ
く、最終的に第15図図示の図形に変換される。
第17図は座標軸格子点上に未ラベル点を設定
する座標変換回路の一実施例構成を示している。
図は、第8図図示のパターンにもとづいて、第1
0図を参照して説明した処理を行なつて、第11
図A図示の前段階(即ち図示#印がΓ印の形で表
わされている)の図形を得る処理を表わし、第1
6図中のサンプリング回路17内の1部回路であ
ると考えてよい。
する座標変換回路の一実施例構成を示している。
図は、第8図図示のパターンにもとづいて、第1
0図を参照して説明した処理を行なつて、第11
図A図示の前段階(即ち図示#印がΓ印の形で表
わされている)の図形を得る処理を表わし、第1
6図中のサンプリング回路17内の1部回路であ
ると考えてよい。
図中、19は第8図に対応する入力処理図形、
20,21,22は夫々並列3ビツト・バツフア
であつてシフト・レジスタによつて構成されるも
の、23,24,25は夫々3ビツト・レジス
タ、26は3×3ドツト・メモリ、27は処理回
路、28は垂直方向走査補助図形であつて第11
図A図示の前段階図形、29は同様な水平方向走
査補助図形を表わしている。また30は垂直方向
走査処理パターン、31は水平方向走査処理パタ
ーンを表わしている。
20,21,22は夫々並列3ビツト・バツフア
であつてシフト・レジスタによつて構成されるも
の、23,24,25は夫々3ビツト・レジス
タ、26は3×3ドツト・メモリ、27は処理回
路、28は垂直方向走査補助図形であつて第11
図A図示の前段階図形、29は同様な水平方向走
査補助図形を表わしている。また30は垂直方向
走査処理パターン、31は水平方向走査処理パタ
ーンを表わしている。
入力処理図形19は、格子点を中心に挟んだ例
えば水平方向に並んだ3ビツトを1つの塊りに区
分して当該3ビツト単位で順次読出されて、バツ
フア20,21,22上をシフトされてゆく。入
力処理図形19がN×Nドツトで構成されている
場合、各バツフア20,21,22は夫々N/3
段のシフトレジスタとなつている。そして各バツ
フア20,21,22からの出力3ビツトが夫々
レジスタ23,24,25にセツトされる。該レ
ジスタ23,24,25の内容を一度に観測する
ことによつて、周知の如く、3×3ドツトの観測
窓によつて入力処理図形19が走査されてゆく形
となる。なお該観測窓は第8図中に符号
WINDOWで示されている。
えば水平方向に並んだ3ビツトを1つの塊りに区
分して当該3ビツト単位で順次読出されて、バツ
フア20,21,22上をシフトされてゆく。入
力処理図形19がN×Nドツトで構成されている
場合、各バツフア20,21,22は夫々N/3
段のシフトレジスタとなつている。そして各バツ
フア20,21,22からの出力3ビツトが夫々
レジスタ23,24,25にセツトされる。該レ
ジスタ23,24,25の内容を一度に観測する
ことによつて、周知の如く、3×3ドツトの観測
窓によつて入力処理図形19が走査されてゆく形
となる。なお該観測窓は第8図中に符号
WINDOWで示されている。
垂直方向走査補助図形28を得る場合、レジス
タ23,24,25の内容によつて与えられる3
×3ドツトの観測窓の内容が未ラベル・ドツト
(Γ印)について図示処理パターン30のいずれ
かであるとき、メモリ26への格納時に、観測窓
の中心のドツトを論理「1」とし他のドツトを論
理「0」に変更する。これによつて第10図C上
方に示す如く未ラベル・ドツトに対応する未ラベ
ル点10が得られる。
タ23,24,25の内容によつて与えられる3
×3ドツトの観測窓の内容が未ラベル・ドツト
(Γ印)について図示処理パターン30のいずれ
かであるとき、メモリ26への格納時に、観測窓
の中心のドツトを論理「1」とし他のドツトを論
理「0」に変更する。これによつて第10図C上
方に示す如く未ラベル・ドツトに対応する未ラベ
ル点10が得られる。
水平方向走査補助図形29を得る場合には、観
測窓の内容が未ラベル・ドツト(Γ印)について
図示処理パターン31のいずれかであるとき、メ
モリ26への格納時に、観測窓の中心のドツトを
論理「1」とし他のドツトを論理「0」に変更す
る。これによつて第10図C下方に示す如く未ラ
ベル・ドツトに対応する未ラベル点10が得られ
る。第20図は第17図図示実施例の動作を概念
的に説明するための説明図であり、図中の符号は
第17図に対応している。
測窓の内容が未ラベル・ドツト(Γ印)について
図示処理パターン31のいずれかであるとき、メ
モリ26への格納時に、観測窓の中心のドツトを
論理「1」とし他のドツトを論理「0」に変更す
る。これによつて第10図C下方に示す如く未ラ
ベル・ドツトに対応する未ラベル点10が得られ
る。第20図は第17図図示実施例の動作を概念
的に説明するための説明図であり、図中の符号は
第17図に対応している。
第18図は、第17図に示す処理によつて得ら
れた垂直方向走査補助図形28について、上述の
第12図に対応した処理即ち意味づけされた末ラ
ベル点への変換処理を行なう変換回路の一実施例
構成を示している。図は、第11図A図示パター
ンにもとづいて、第12図を参照して説明した処
理を行なつて、第11図A図示の領域11′内の
右縦列の未ラベル点(Γ点)を意味づけされた未
ラベル点(#印)に変更する処理を表わし、第1
6図中のサンプリング回路17内の1部回路であ
ると考えてよい。
れた垂直方向走査補助図形28について、上述の
第12図に対応した処理即ち意味づけされた末ラ
ベル点への変換処理を行なう変換回路の一実施例
構成を示している。図は、第11図A図示パター
ンにもとづいて、第12図を参照して説明した処
理を行なつて、第11図A図示の領域11′内の
右縦列の未ラベル点(Γ点)を意味づけされた未
ラベル点(#印)に変更する処理を表わし、第1
6図中のサンプリング回路17内の1部回路であ
ると考えてよい。
第18図図示の垂直方向走査補助図形28は、
第11図A図示の、(i)既ラベル点C,H,V,L
などはすべて論理「0」とされ、(ii)上述の観測窓
12または観測窓13による走査によつて意味づ
けされた末ラベル点(#印)に変換された意味づ
けされた未ラベル点(#印)が論理「1」とさ
れ、(iii)意味づけされてない未ラベル点(Γ印)が
論理「0」とされた形で与えられる。図形28が
(N/3)×(N/3)メツシユで構成されている
場合、各バツフア32,33,34は3×3の窓
で1ビツトずつ移動しながら走査する形となるこ
とから夫々N/3段のシフトレジスタとなつてい
る。そして各バツフア32,33,34からの出
力3ビツトが夫々レジスタ35,36,37にセ
ツトされる。該レジスタ35,36,37の内容
を一度に観測することによつて、周知の如く、3
×3メツシユの観測窓によつて図形28が走査さ
れてゆく形となる。なお該観測窓は第11図A中
に符号WINDOW′で示されている。
第11図A図示の、(i)既ラベル点C,H,V,L
などはすべて論理「0」とされ、(ii)上述の観測窓
12または観測窓13による走査によつて意味づ
けされた末ラベル点(#印)に変換された意味づ
けされた未ラベル点(#印)が論理「1」とさ
れ、(iii)意味づけされてない未ラベル点(Γ印)が
論理「0」とされた形で与えられる。図形28が
(N/3)×(N/3)メツシユで構成されている
場合、各バツフア32,33,34は3×3の窓
で1ビツトずつ移動しながら走査する形となるこ
とから夫々N/3段のシフトレジスタとなつてい
る。そして各バツフア32,33,34からの出
力3ビツトが夫々レジスタ35,36,37にセ
ツトされる。該レジスタ35,36,37の内容
を一度に観測することによつて、周知の如く、3
×3メツシユの観測窓によつて図形28が走査さ
れてゆく形となる。なお該観測窓は第11図A中
に符号WINDOW′で示されている。
レジスタ35,36,37の内容によつて与え
られる3×3メツシユの観測窓WINDOW′の内
容が図示処理パターン40のいずれかであると
き、メモリ38への格納時に観測窓の中心のメツ
シユを仮に論理「1」に変更して垂直方向走査補
正済補助図形39を得る。該一回の走査によつて
得られた補正済補助図形39は、バツフア32,
33,34に出力され、同様な処理が繰返され
る。該処理は複数回繰返され、その間に第11図
A図示の意味づけされた未ラベル点(#印―予め
論理「1」とされている)と連らなる場合にの
み、上記仮に変更した論理「1」の点をすべて意
味づけされた未ラベル点(#印)に変更する。勿
論連らならない場合には、未ラベル点(Γ印)の
ままに残される。この結果最終的に得られた補正
済補助図形39は、第11図Aに対応して説明す
れば、第11図A図示領域11′内の図示右側縦
列の未ラベル点(Γ印)がすべて意味づけされた
未ラベル点(#印)に変更されたものとなる。
られる3×3メツシユの観測窓WINDOW′の内
容が図示処理パターン40のいずれかであると
き、メモリ38への格納時に観測窓の中心のメツ
シユを仮に論理「1」に変更して垂直方向走査補
正済補助図形39を得る。該一回の走査によつて
得られた補正済補助図形39は、バツフア32,
33,34に出力され、同様な処理が繰返され
る。該処理は複数回繰返され、その間に第11図
A図示の意味づけされた未ラベル点(#印―予め
論理「1」とされている)と連らなる場合にの
み、上記仮に変更した論理「1」の点をすべて意
味づけされた未ラベル点(#印)に変更する。勿
論連らならない場合には、未ラベル点(Γ印)の
ままに残される。この結果最終的に得られた補正
済補助図形39は、第11図Aに対応して説明す
れば、第11図A図示領域11′内の図示右側縦
列の未ラベル点(Γ印)がすべて意味づけされた
未ラベル点(#印)に変更されたものとなる。
第19図は、第18図に示す処理によつて得ら
れた補正済補助図形39上から不要点を除去する
処理を行なう変換回路の一実施例構成を示してい
る。即ち、図は、第11図A図示の状態から第1
2図に関連して述べた処理(即ち第18図の処
理)を行なつた結果において、依然として残存し
ている末ラベル点(Γ印)即ち不要点を除去し
て、第11図B図示パターンを得る処理を行なう
変換回路の一実施例構成を示している。
れた補正済補助図形39上から不要点を除去する
処理を行なう変換回路の一実施例構成を示してい
る。即ち、図は、第11図A図示の状態から第1
2図に関連して述べた処理(即ち第18図の処
理)を行なつた結果において、依然として残存し
ている末ラベル点(Γ印)即ち不要点を除去し
て、第11図B図示パターンを得る処理を行なう
変換回路の一実施例構成を示している。
第19図図示の補正済補助図形39は、第11
図A図示の、(i)既ラベル点C,H,V,Lなどは
すべて論理「0」とされ、(ii)第18図図示の処理
によつて意味づけされた未ラベル点(#印―第1
1図A図示領域11′内の右側縦列はすべて#印
になつている)はすべて論理「0」とされ、(iii)第
18図図示の処理によつて意味づけされないまま
に残つている未ラベル点(Γ印)が論理「1」と
された形で与えられる。図形39が(N/3)×
(N/3)メツシユで構成されている場合、各バ
ツフア41,42,43は、3×3の窓で1ビツ
トずつ移動しながら走査する形となることから
夫々N/3段のシフトレジスタとなつている。そ
して各バツフア41,42,43からの出力3ビ
ツトが夫々レジスタ44,45,46にセツトさ
れる。該レジスタ44,45,46の内容を一度
に観測することによつて、周知の如く、第18図
を参照して説明したと同様に3×3メツシユの観
測窓によつて図形39が走査されてゆく形とな
る。そして、レジスタ44,45,46の内容に
よつて与えられる3×3メツシユの観測窓の内容
が図示処理パターン49のいずれかであるとき、
メモリ格納時に観測窓の中心のメツシユを論理
「0」に変更してゆき、不要点除去済図形48を
得る。第21図は第18図および第19図図示実
施例の動作を概念的に説明するための説明図であ
り、図中の符号は第18図および第19図に対応
している。
図A図示の、(i)既ラベル点C,H,V,Lなどは
すべて論理「0」とされ、(ii)第18図図示の処理
によつて意味づけされた未ラベル点(#印―第1
1図A図示領域11′内の右側縦列はすべて#印
になつている)はすべて論理「0」とされ、(iii)第
18図図示の処理によつて意味づけされないまま
に残つている未ラベル点(Γ印)が論理「1」と
された形で与えられる。図形39が(N/3)×
(N/3)メツシユで構成されている場合、各バ
ツフア41,42,43は、3×3の窓で1ビツ
トずつ移動しながら走査する形となることから
夫々N/3段のシフトレジスタとなつている。そ
して各バツフア41,42,43からの出力3ビ
ツトが夫々レジスタ44,45,46にセツトさ
れる。該レジスタ44,45,46の内容を一度
に観測することによつて、周知の如く、第18図
を参照して説明したと同様に3×3メツシユの観
測窓によつて図形39が走査されてゆく形とな
る。そして、レジスタ44,45,46の内容に
よつて与えられる3×3メツシユの観測窓の内容
が図示処理パターン49のいずれかであるとき、
メモリ格納時に観測窓の中心のメツシユを論理
「0」に変更してゆき、不要点除去済図形48を
得る。第21図は第18図および第19図図示実
施例の動作を概念的に説明するための説明図であ
り、図中の符号は第18図および第19図に対応
している。
以上説明した如く、本発明によれば、第2図B
や第3図A,B図示の如き欠落部分を補ない第1
5図に示した如き図形パターンを得ることが可能
となる。
や第3図A,B図示の如き欠落部分を補ない第1
5図に示した如き図形パターンを得ることが可能
となる。
第1図A,B、第2図A,B、第3図A,B、
第4図A,B,C,D,E,F、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図A,B,
C、第11図A,B、第12図、第13図、第1
4図、第15図は夫々本発明を説明する説明図、
第16図は本発明の全体を表わす一実施例構成、
第17図は座標軸格子点上に未ラベル点を設定す
る座標変換回路の一実施例構成、第18図はラベ
ル変換処理回路の一実施例構成、第19図はラベ
ル変換処理に用いる不要点除去処理回路の一実施
例構成、第20図は第17図図示実施例の動作説
明図、第21図は第18図および第19図図示実
施例の動作説明図を示す。 図中、1は図形ドツト・パターン、2は座標
軸、3は線図形、4は格子点、5は格子点上の図
形ドツト、6は欠落領域、9は分割領域、H,
N,C,M,V,Rなどは既ラベル点、10およ
びΓ印は未ラベル点、#印は意味づけされた未ラ
ベル点、17はサンプリング回路を表わす。
第4図A,B,C,D,E,F、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図A,B,
C、第11図A,B、第12図、第13図、第1
4図、第15図は夫々本発明を説明する説明図、
第16図は本発明の全体を表わす一実施例構成、
第17図は座標軸格子点上に未ラベル点を設定す
る座標変換回路の一実施例構成、第18図はラベ
ル変換処理回路の一実施例構成、第19図はラベ
ル変換処理に用いる不要点除去処理回路の一実施
例構成、第20図は第17図図示実施例の動作説
明図、第21図は第18図および第19図図示実
施例の動作説明図を示す。 図中、1は図形ドツト・パターン、2は座標
軸、3は線図形、4は格子点、5は格子点上の図
形ドツト、6は欠落領域、9は分割領域、H,
N,C,M,V,Rなどは既ラベル点、10およ
びΓ印は未ラベル点、#印は意味づけされた未ラ
ベル点、17はサンプリング回路を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 描かれた図形の線幅に対応するドツト数より
も大きいドツト数に対応した間隔をもつ少なくと
も2つの座標軸を設定し、上記描かれた図形上の
点を上記座標軸上の位置に座標変換して、上記描
かれた図形を上記座標軸上の点列によつて表示す
るようにした図形表示処理システムにおいて、 上記少なくとも2つの座標軸の格子点位置と上
記図形上の点位置との対応を行なうと共に、 上記各格子点を基準として該格子点を中心とし
た予め定められた範囲内の上記図形上の点を抽出
する処理を行ない、上記格子点上に位置する上記
図形上の点を既ラベル点としかつ上記格子点上に
上記図形上の点がなくて上記範囲内に上記図形上
の点が存在する場合に当該範囲に属する上記格子
点上に末ラベル点を設定するよう構成された手
段、 かつ当該末ラベル点について、当該末ラベル点
が上記既ラベル点の1つと上記座標軸方向に隣接
するものを選択する処理を行なつて、上記末ラベ
ル点の中から、意味づけされた末ラベル点をえか
つ当該意味づけされた末ラベル点を起点として列
に並ぶ末ラベル点を意味づけされた末ラベル点に
変換する処理を行なうよう構成された手段、 上記座標軸方向に沿つた少なくとも2つの上記
既ラベル点にもとづいて、上記座標軸方向に並ぶ
少なくとも2つの上記既ラベル点相互間に位置す
る上記意味づけされた末ラベル点を、上記既ラベ
ル点が延長して選択的に既ラベル点として決定す
るよう構成された手段をそなえ、 ラベル変換処理を行なうようにした ことを特徴とする図形表示処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15948678A JPS5583976A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Pattern display process system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15948678A JPS5583976A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Pattern display process system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583976A JPS5583976A (en) | 1980-06-24 |
| JPH0118469B2 true JPH0118469B2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=15694814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15948678A Granted JPS5583976A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Pattern display process system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5583976A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5261920A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-21 | Agency Of Ind Science & Technol | Correction processing system of pattern characteristics |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP15948678A patent/JPS5583976A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5583976A (en) | 1980-06-24 |
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