JPH02176973A - 図面読取処理方法 - Google Patents
図面読取処理方法Info
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- JPH02176973A JPH02176973A JP63331002A JP33100288A JPH02176973A JP H02176973 A JPH02176973 A JP H02176973A JP 63331002 A JP63331002 A JP 63331002A JP 33100288 A JP33100288 A JP 33100288A JP H02176973 A JPH02176973 A JP H02176973A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、手書き図面を読み取って画像処理、図面認識
処理を行う装置に設定される図面読取処理方法に関し、
特に、罫線等がドロップアウト・カラーで印刷されこの
罫線によってブロックに分割された定型フォーマット図
面上に書かれた複数ブロックにまたがる図形記号、接触
文字の切り離し処理を改善するものである。
処理を行う装置に設定される図面読取処理方法に関し、
特に、罫線等がドロップアウト・カラーで印刷されこの
罫線によってブロックに分割された定型フォーマット図
面上に書かれた複数ブロックにまたがる図形記号、接触
文字の切り離し処理を改善するものである。
〈従来の技術〉
罫線等がドロップアウト・カラーで印刷され、この罫線
によって区切られたブロック内に文字、記号が書かれた
定型フォーマット図面を読み取り対象とする図面読取装
置は、読み取った文字、記号が図面中の何行、何列目の
ブロックに対応するか位置決めする必要がある。
によって区切られたブロック内に文字、記号が書かれた
定型フォーマット図面を読み取り対象とする図面読取装
置は、読み取った文字、記号が図面中の何行、何列目の
ブロックに対応するか位置決めする必要がある。
上記した読み取り対象とする定型フォーマット図面の一
例を第5図に表わす。
例を第5図に表わす。
この定型フォーマット図面りは、罫線F、印刷文字「シ
ンボル」、「ルール」がドロップアウト・カラー(図面
読取装置内のイメージ・スキャナで無視される色)で印
刷され、罫1fflFによってブロックBに分割されて
いる。
ンボル」、「ルール」がドロップアウト・カラー(図面
読取装置内のイメージ・スキャナで無視される色)で印
刷され、罫1fflFによってブロックBに分割されて
いる。
例えば、このような図面りに手書きで、ルール柵のブロ
ック内に’YJ+ rNJの文字を記入する場合を想
定する。
ック内に’YJ+ rNJの文字を記入する場合を想
定する。
図面記入者は記入の手間を省くために、文字「Y」が横
方向に5文字続くような時は繰り返し記号として横線“
= (L)を用いる、または文字rpJJが縦方向に4
文字続くような時は繰り返し記号として縦線″1 (
し)を用いることがある。また、上下左右にある記号ど
うしが接触(接触文字C)することもある。
方向に5文字続くような時は繰り返し記号として横線“
= (L)を用いる、または文字rpJJが縦方向に4
文字続くような時は繰り返し記号として縦線″1 (
し)を用いることがある。また、上下左右にある記号ど
うしが接触(接触文字C)することもある。
いずれの場合も、これらの図形記号し、接触文字Cは上
下左右の複数ブロックにまたがるため、1ブロツク内に
書かれた文字、記号を位置決めするには、これらの連結
した図形をブロック毎に切り離さなければならない。
下左右の複数ブロックにまたがるため、1ブロツク内に
書かれた文字、記号を位置決めするには、これらの連結
した図形をブロック毎に切り離さなければならない。
従来の連結図形の切り離し方法は、該当図面をイメージ
入力し、その2値画像データを画像メモリに格納した後
、この画像メモリ上に図面上の罫線に対応させて仮想的
な罫線を画素値“0″で引き、画像メモリをブロック毎
に格子状に分割して、連結図形を切り離す方法であった
。ここで、画像メモリ上で画素値“1パは図形部分、画
素値“0”は背景部分である。
入力し、その2値画像データを画像メモリに格納した後
、この画像メモリ上に図面上の罫線に対応させて仮想的
な罫線を画素値“0″で引き、画像メモリをブロック毎
に格子状に分割して、連結図形を切り離す方法であった
。ここで、画像メモリ上で画素値“1パは図形部分、画
素値“0”は背景部分である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記した従来の切り離し方法は、次に述
べるような問題があった。
べるような問題があった。
即ち、第6図(a)、(b)に示すように、図面上の罫
線F(実線)に対応して画像メモリ上にも仮想的な罫線
G(点線)を引くために、■ 1文字(または記号)’
YJ 、rN」を記入する際にブロックを少しはみだし
た場合、不必要に2文字として切り離され、認識処理の
際に認識不能、誤認識を引き起こす ■ この仮想的な罫線Gを引く処理は、繰り返し図形記
号(L等)がない場合、無駄な処理工程となる。
線F(実線)に対応して画像メモリ上にも仮想的な罫線
G(点線)を引くために、■ 1文字(または記号)’
YJ 、rN」を記入する際にブロックを少しはみだし
た場合、不必要に2文字として切り離され、認識処理の
際に認識不能、誤認識を引き起こす ■ この仮想的な罫線Gを引く処理は、繰り返し図形記
号(L等)がない場合、無駄な処理工程となる。
本発明は以上の二つの問題を解決することを課題とし、
罫線等がドロップアウト・カラーで印刷されこの罫線に
よって複数のブロックに分割された定型フォーマット図
面上に書かれた図形記号、接触文字をブロック毎に効率
よく切り離す方法を実現することを目的とする。
罫線等がドロップアウト・カラーで印刷されこの罫線に
よって複数のブロックに分割された定型フォーマット図
面上に書かれた図形記号、接触文字をブロック毎に効率
よく切り離す方法を実現することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、画像メモリ全体にわたって仮想的な罫線を引
くことを止め、画像メモリ上にある連結図形を抽出し、
その外接長方形の大きさをみて複数ブロックに分割し、
この複数ブロックを区分する内側罫線を引いて連結図形
に含まれる文字、記号を抽出するものであり、その具体
的な処理手順は次の通りである。
くことを止め、画像メモリ上にある連結図形を抽出し、
その外接長方形の大きさをみて複数ブロックに分割し、
この複数ブロックを区分する内側罫線を引いて連結図形
に含まれる文字、記号を抽出するものであり、その具体
的な処理手順は次の通りである。
本発明は、罫線によってブロックに分割され各ブロック
に文字、記号が記入された定型フォーマット図面を走査
するイメージ・スキャナと、得られた2r1画像データ
を格納する画像メモリと、全体を制御する制御部とを有
し、この制御部に設定される図面読取処理方法において
、 〈イ)前記画像メモリをラスタ走査して連結図形を抽出
する手順と、 (ロ)抽出した連結図形に外接長方形を設定してその位
置及び大きさを求めてこの外接長方形の大きさを予め設
定した値と比較する手順と、(ハ)手順(ロ)で前記外
接長方形が大きい場合はこの外接長方形の各頂点の座標
を前記図面上の座標値に変換する座標変換手順と、 (ニ)得られた座標値が前記図面中のどのブロックに含
まれるか判定して前記外接長方形がまたがる複数ブロッ
クを決定する手順と、 (ホ)前記図面上で手順(ニ)で決定した複数ブロック
を相互に分割する内側罫線を求めるとともに前記画像メ
モリ上にこの内側罫線に対応して画索鎖“0”の線分を
引く手順と を実行して前記連結図形をブロック毎に切り離すことを
特徴とする図面読取処理方法である。
に文字、記号が記入された定型フォーマット図面を走査
するイメージ・スキャナと、得られた2r1画像データ
を格納する画像メモリと、全体を制御する制御部とを有
し、この制御部に設定される図面読取処理方法において
、 〈イ)前記画像メモリをラスタ走査して連結図形を抽出
する手順と、 (ロ)抽出した連結図形に外接長方形を設定してその位
置及び大きさを求めてこの外接長方形の大きさを予め設
定した値と比較する手順と、(ハ)手順(ロ)で前記外
接長方形が大きい場合はこの外接長方形の各頂点の座標
を前記図面上の座標値に変換する座標変換手順と、 (ニ)得られた座標値が前記図面中のどのブロックに含
まれるか判定して前記外接長方形がまたがる複数ブロッ
クを決定する手順と、 (ホ)前記図面上で手順(ニ)で決定した複数ブロック
を相互に分割する内側罫線を求めるとともに前記画像メ
モリ上にこの内側罫線に対応して画索鎖“0”の線分を
引く手順と を実行して前記連結図形をブロック毎に切り離すことを
特徴とする図面読取処理方法である。
く作 用〉
本発明の図面読取処理方法は、画像メモリ上の連結図形
の外接長方形の大きさを調べ、予め定めた値より大きい
場合は図面上でその頂点が含まれるブロックを検出する
ことによりこの外接長方形がまたがる複数ブロックを検
出し、この複数ブロックを区分するように内側罫線を画
素値“0”で引き、連結図形のブロックの切り離し処理
を行う。
の外接長方形の大きさを調べ、予め定めた値より大きい
場合は図面上でその頂点が含まれるブロックを検出する
ことによりこの外接長方形がまたがる複数ブロックを検
出し、この複数ブロックを区分するように内側罫線を画
素値“0”で引き、連結図形のブロックの切り離し処理
を行う。
〈実施例〉
第1図は本発明の図面読取処理方法を実現する装置であ
る。
る。
定型フォーマット図面りはイメージ・スキャナlにより
走査され、読み取られた図面情報は2m変換された画像
信号として画像メモリ2に格納される0画像メモリ2は
、図面りに対応して図形部分が画素値“1″、背景部分
が画素値“0”である2値画像データを一時記憶する部
分である。
走査され、読み取られた図面情報は2m変換された画像
信号として画像メモリ2に格納される0画像メモリ2は
、図面りに対応して図形部分が画素値“1″、背景部分
が画素値“0”である2値画像データを一時記憶する部
分である。
制御部3は、マイクロプロセッサ等で構成されて全体の
制御を行うとともに、画像メモリ2をラスタ走査し、連
結図形を抽出する処理、画像メモリ2上の座標点と図面
り上の座標点とを1対1に対応させる座標変換処理、画
像メモリ2に対する線分発生処理等の本発明方法を実行
する部分である。
制御を行うとともに、画像メモリ2をラスタ走査し、連
結図形を抽出する処理、画像メモリ2上の座標点と図面
り上の座標点とを1対1に対応させる座標変換処理、画
像メモリ2に対する線分発生処理等の本発明方法を実行
する部分である。
このような構成は従来の図面読取装置の構成と同様であ
るが、本発明は制御部3に設定される処理動作に特徴を
有するものである。
るが、本発明は制御部3に設定される処理動作に特徴を
有するものである。
また、読み取り対象とする定型フォーマット図面は、手
書き記入等により第5図に示すような繰り返し図形記号
し、接触文字C等の連結図形が各所に見られる図面りで
ある。
書き記入等により第5図に示すような繰り返し図形記号
し、接触文字C等の連結図形が各所に見られる図面りで
ある。
第2図は、第1図に示した装置の制御部3に設定される
本発明の図面読取方法を表わすフローチャートである。
本発明の図面読取方法を表わすフローチャートである。
このフローチャートに従って、本発明の図面読取処理方
法の原理を概略説明する。
法の原理を概略説明する。
11部3の起動により、イメージ・スキャナ1は手書き
記入された定型フォーマット図面りを読み取り、図面情
報として2値画像データを画像メモリ2に格納する。
記入された定型フォーマット図面りを読み取り、図面情
報として2値画像データを画像メモリ2に格納する。
制御部3は、画像メモリ2をラスタ走査し、文字、記号
、繰り返し図形記号(縦線、横線等)、接触文字等の連
結図形を検出する。
、繰り返し図形記号(縦線、横線等)、接触文字等の連
結図形を検出する。
連結図形を抽出した場合は当該連結図形に外接長方形を
設定し、その位置及び大きさを算出する。
設定し、その位置及び大きさを算出する。
次に、この外接長方形が予め設定した値より大きいか否
かを判定する。
かを判定する。
ここで予め設定する値とは、図面り上の1ブロツクの大
きさに対応する値である。即ち、1ブロツクの縦の大き
さをV、横の大きさをHとし、設定値として、縦を(1
+α)■、横を(1+β)Hの長方形を設定しておく、
α、βの値は任意である。
きさに対応する値である。即ち、1ブロツクの縦の大き
さをV、横の大きさをHとし、設定値として、縦を(1
+α)■、横を(1+β)Hの長方形を設定しておく、
α、βの値は任意である。
外接長方形がこの設定長方形より小さい場合(外接長方
形の縦の長さ≦(1+α)V、横の長さ≦(1+β)H
)は、この外接長方形内の連結図形の切り離し処理を行
う、尚、この切り出し図形は1ブロツク内にある文字ま
たは記号とみなす。
形の縦の長さ≦(1+α)V、横の長さ≦(1+β)H
)は、この外接長方形内の連結図形の切り離し処理を行
う、尚、この切り出し図形は1ブロツク内にある文字ま
たは記号とみなす。
外接長方形が設定長方形より大きい場合(外接長方形の
縦の長さ〉(1+α)■または横の長さ>(1+β)H
)は、この画像メモリ2上の外接長方形の各頂点が図面
り上のどの位置に対応するか、別途検出した図面の平行
移動量、傾き、縮尺変化量を用いて座標変換処理を行う
。
縦の長さ〉(1+α)■または横の長さ>(1+β)H
)は、この画像メモリ2上の外接長方形の各頂点が図面
り上のどの位置に対応するか、別途検出した図面の平行
移動量、傾き、縮尺変化量を用いて座標変換処理を行う
。
続いて、座標変換した各頂点の位置が図面り上のどのブ
ロックに含まれるかを決定する。これにより、この外接
長方形がまたがる図面り上の複数ブロックが決定される
。
ロックに含まれるかを決定する。これにより、この外接
長方形がまたがる図面り上の複数ブロックが決定される
。
図面り上でこれらの複数ブロックを相互に区分する内側
の罫線を求める。罫線の本数はく複数ブロックの数−1
)である。
の罫線を求める。罫線の本数はく複数ブロックの数−1
)である。
これら内側罫線に対応して、画像メモリ2上に同様の罫
線を画素値“0”の線分として書き込む。
線を画素値“0”の線分として書き込む。
また、この内側罫線は、画像メモリ2上の外接長方形の
輪郭線を除き、図面り上のブロック区分する罫線に対応
するものである。
輪郭線を除き、図面り上のブロック区分する罫線に対応
するものである。
以上より、該当する繰り返し図形、接触文字等の連結図
形が画像メモリ2上で複数のブロックに分割され、各ブ
ロック毎に書かれた図形を切り離すことができる。
形が画像メモリ2上で複数のブロックに分割され、各ブ
ロック毎に書かれた図形を切り離すことができる。
このように、画像メモリ2をラスタ走査して全ての連結
図形を抽出して、その大きさにより切り離し処理を実行
する。
図形を抽出して、その大きさにより切り離し処理を実行
する。
さて、以上のフローチャートに従って実際に図面を読取
り処理する場合の概念を第3図(イ)〜(ニ)及び第4
図〈イ)〜(ニ)を用いて説明する。
り処理する場合の概念を第3図(イ)〜(ニ)及び第4
図〈イ)〜(ニ)を用いて説明する。
第3図(イ)は、図面り上に文字「Y」が横方向に5文
字続く場合であり、両端ブロックを除いて繰り返し記号
横線″L″が記入されている例である。
字続く場合であり、両端ブロックを除いて繰り返し記号
横線″L″が記入されている例である。
イメージ・スキャナ1はこの図面を走査して画像メモリ
2に第3図(ロ)のように2値画像データを格納する。
2に第3図(ロ)のように2値画像データを格納する。
制御部3は、画像メモリ2をラスタ走査して連結図形を
検出し、横線りを検出する。第3図(ハ)に示すように
、制御部3は横線りの外接長方形M1を求め、その位置
及び大きさを求める。ここで、外接長方形M1の一辺に
ついて、1丁てゴ〉(1十β)Hであるので、次の処理
をする。
検出し、横線りを検出する。第3図(ハ)に示すように
、制御部3は横線りの外接長方形M1を求め、その位置
及び大きさを求める。ここで、外接長方形M1の一辺に
ついて、1丁てゴ〉(1十β)Hであるので、次の処理
をする。
外接長方形M1の各頂点Ql、Q2.Q3.Q4につい
て、図面りにおける対応座標位置を求めると、頂点Ql
、Q2はブロックBl、頂点Q3゜G4はブロックB3
に含まれることが判明し、外接長方形M1はブロックB
l、B2.B3にまたがることが分かる。
て、図面りにおける対応座標位置を求めると、頂点Ql
、Q2はブロックBl、頂点Q3゜G4はブロックB3
に含まれることが判明し、外接長方形M1はブロックB
l、B2.B3にまたがることが分かる。
次に、図面り上でブロックBl、B2.B3を相互に区
分する内側罫線Pi (=P3P4)、F2 (=P5
P6)を求める。これに対応して画像メモリ2上に画素
値“0”の線分Gl、G2を引く。
分する内側罫線Pi (=P3P4)、F2 (=P5
P6)を求める。これに対応して画像メモリ2上に画素
値“0”の線分Gl、G2を引く。
これにより、第3図(ニ)に示すように、ブロックBl
、B2.B3にまたがる連結図形(横線L)は線分Ll
、L2.L3のようにブロック毎に切り離される。
、B2.B3にまたがる連結図形(横線L)は線分Ll
、L2.L3のようにブロック毎に切り離される。
一方、両端にある文字「Y」は1つの連結図形として複
数ブロックに切り離されることなく、その重心位置より
属するブロックが決定される。
数ブロックに切り離されることなく、その重心位置より
属するブロックが決定される。
このようにして、ブロック毎に5文字が切り離され、−
文字ごとの処理が可能となる。
文字ごとの処理が可能となる。
第4図(イ)は、図面り上に4文字の「Y」。
「N」が書かれ、相互に接触しているような場合(接触
文字C)である。
文字C)である。
イメージ・スキャナ1はこの図面を走査して画像メモリ
2に第4図(ロ)のように2値画像データを格納する。
2に第4図(ロ)のように2値画像データを格納する。
制御部3は画像メモリ2をラスタ走査し、第4図(ハ)
に示すように、この4文字の接触文字Cを1個の連結図
形と判断し、その外接長方形M2を求める。
に示すように、この4文字の接触文字Cを1個の連結図
形と判断し、その外接長方形M2を求める。
ここで、外接長方形M2の辺について、1丁て8〉(1
+β)F5またはQ5Q6> (1+a)■であるので
、次の処理をする。
+β)F5またはQ5Q6> (1+a)■であるので
、次の処理をする。
外接長方形M2の各頂点Q5.Q6.Q7.Q8につい
て、図面りにおける対応座標位置を求めると、頂点Q5
はブロックB4.Q6はブロックB5.G7はブロック
B6.Q8はブロックB7に含まれることが判明し、外
接長方形M2はブロックB4.B5.B6,87にまた
がることが分かる。
て、図面りにおける対応座標位置を求めると、頂点Q5
はブロックB4.Q6はブロックB5.G7はブロック
B6.Q8はブロックB7に含まれることが判明し、外
接長方形M2はブロックB4.B5.B6,87にまた
がることが分かる。
次に、図面り上でブロックB4.B5.B6゜B7を相
互に区分する内側罫線F3 (=P11P12)F4
(=P10P12) 、 F5 (=P12P16)
、 F6 (=P12P14)を求める。これに対応し
て画像メモリ2上に画素値“0”の線分G3.G4.G
5、G6を引く。
互に区分する内側罫線F3 (=P11P12)F4
(=P10P12) 、 F5 (=P12P16)
、 F6 (=P12P14)を求める。これに対応し
て画像メモリ2上に画素値“0”の線分G3.G4.G
5、G6を引く。
これにより、第4図(ニ)に示すように、ブロックB4
.B5.B6.B7にまたがる接触文字Cは線分G3.
G4.G5.G6によって文字C1(Y)、C2(N)
、C3(Y)、C4(Y)のように各ブロック毎に切り
離される。
.B5.B6.B7にまたがる接触文字Cは線分G3.
G4.G5.G6によって文字C1(Y)、C2(N)
、C3(Y)、C4(Y)のように各ブロック毎に切り
離される。
以上のようにして、繰り返し図形、接触文字等を各ブロ
ックに切り離すことができる。
ックに切り離すことができる。
〈発明の効果〉
本発明の図面読取処理方法は、画像メモリに格納された
定型フォーマット図面情報から連結図形を抽出し、その
外接長方形の大きさが予め指定された値より大きい場合
にのみ、その外接長方形がまたがる図面上の複数ブロッ
クを決定し、その複数ブロックを区分する内側罫線に対
応して画像メモリ上に仮想的な罫線を引くことにより、
該当の連結図形をブロック毎に切り離すので、以下の効
果を得る。
定型フォーマット図面情報から連結図形を抽出し、その
外接長方形の大きさが予め指定された値より大きい場合
にのみ、その外接長方形がまたがる図面上の複数ブロッ
クを決定し、その複数ブロックを区分する内側罫線に対
応して画像メモリ上に仮想的な罫線を引くことにより、
該当の連結図形をブロック毎に切り離すので、以下の効
果を得る。
■ 繰り返し図形記号、接触文字について切り離しを行
った場合でも、隣のブロックの文字記号と接触せずにブ
ロックを少しはみだしたような文字記号については切り
離しが行われないため、この文字記号を1つの文字記号
として抽出できる。
った場合でも、隣のブロックの文字記号と接触せずにブ
ロックを少しはみだしたような文字記号については切り
離しが行われないため、この文字記号を1つの文字記号
として抽出できる。
従って不必要に認識不能、誤認識が発生することはない
。
。
■ 繰り返し図形記号、接触文字がない場合には切り離
しが行われないため、無駄な処理工程が省かれる。
しが行われないため、無駄な処理工程が省かれる。
第1図は本発明の図面読取処理方法を実現する装置の構
成ブロック図、第2図は本発明の図面読取処理方法を表
わすフローチャート、第3図(イ)〜(ニ)は図面上の
繰り返し図形記号について本発明方法が適用されたとき
の概念図、第4図(イ)〜(ニ)は図面上の接触文字に
ついて本発明方法が適用されたときの概念図、第5図は
本発明方法が対象とする定型フォーマット図面の一例、
第6図は従来の図面読取処理方法の問題を説明するため
の図である。 1・・・イメージ・スキャナ、2・・・画像メモリ、3
・・・制御部、D・・・定型フォーマット図面。 第 図 図
成ブロック図、第2図は本発明の図面読取処理方法を表
わすフローチャート、第3図(イ)〜(ニ)は図面上の
繰り返し図形記号について本発明方法が適用されたとき
の概念図、第4図(イ)〜(ニ)は図面上の接触文字に
ついて本発明方法が適用されたときの概念図、第5図は
本発明方法が対象とする定型フォーマット図面の一例、
第6図は従来の図面読取処理方法の問題を説明するため
の図である。 1・・・イメージ・スキャナ、2・・・画像メモリ、3
・・・制御部、D・・・定型フォーマット図面。 第 図 図
Claims (1)
- (1)罫線によってブロックに分割され各ブロックに文
字、記号が記入された定型フォーマット図面を走査する
イメージ・スキャナと、得られた2値画像データを格納
する画像メモリと、全体を制御する制御部とを有し、こ
の制御部に設定される図面読取処理方法において、 (イ)前記画像メモリをラスタ走査して連結図形を抽出
する手順と、 (ロ)抽出した連結図形に外接長方形を設定してその位
置及び大きさを求めてこの外接長方形の大きさを予め設
定した値と比較する手順と、 (ハ)手順(ロ)で前記外接長方形が大きい場合はこの
外接長方形の各頂点の座標を前記図面上の座標値に変換
する座標変換手順と、 (ニ)得られた座標値が前記図面中のどのブロックに含
まれるか判定して前記外接長方形がまたがる複数ブロッ
クを決定する手順と、 (ホ)前記図面上で手順(ニ)で決定した複数ブロック
を相互に分割する内側罫線を求めるとともに前記画像メ
モリ上にこの内側罫線に対応して画素値“0”の線分を
引く手順と を実行して前記連結図形をブロック毎に切り離すことを
特徴とする図面読取処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331002A JP2626011B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 図面読取処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331002A JP2626011B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 図面読取処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176973A true JPH02176973A (ja) | 1990-07-10 |
| JP2626011B2 JP2626011B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=18238733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331002A Expired - Lifetime JP2626011B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 図面読取処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626011B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009086973A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽譜認識装置、楽譜認識方法、及びコンピュータプログラム |
| CN102402630A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-04 | 北京华大九天软件有限公司 | 一种层次版图验证中单元间图形连接关系的识别方法 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63331002A patent/JP2626011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009086973A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽譜認識装置、楽譜認識方法、及びコンピュータプログラム |
| CN102402630A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-04 | 北京华大九天软件有限公司 | 一种层次版图验证中单元间图形连接关系的识别方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626011B2 (ja) | 1997-07-02 |
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