JPH01184860A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01184860A JPH01184860A JP63005614A JP561488A JPH01184860A JP H01184860 A JPH01184860 A JP H01184860A JP 63005614 A JP63005614 A JP 63005614A JP 561488 A JP561488 A JP 561488A JP H01184860 A JPH01184860 A JP H01184860A
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- lead
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/726—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、半導体装置の製造方法に関し、詳しくは、
フレキシブルな絶縁フィルムをベースとした、いわるテ
ープキャリア方式(TAB方式)により半導体を組立て
る半導体装置の製造方法において、接続不良等が発生し
難く、生産効率がよいチップ多段実装タイプのICの製
造方法に関する。
フレキシブルな絶縁フィルムをベースとした、いわるテ
ープキャリア方式(TAB方式)により半導体を組立て
る半導体装置の製造方法において、接続不良等が発生し
難く、生産効率がよいチップ多段実装タイプのICの製
造方法に関する。
[従来の技術]
ROMlRAM等の半導体メモリで構成される従来の半
導体装置は、メモリ容量を増加させる場合、複数個のメ
モリチップを搭載することになるが、このとき複数個の
メモリチップ同士は、チップセレクト端子以外はすべて
各々対応する信号端子に共通に接続される。
導体装置は、メモリ容量を増加させる場合、複数個のメ
モリチップを搭載することになるが、このとき複数個の
メモリチップ同士は、チップセレクト端子以外はすべて
各々対応する信号端子に共通に接続される。
そこで、メモリ容量が大きくなるにつれて基板上のメモ
IJ I C占有率が大きくなり、小型化が困難となる
上に、配線パターンも複雑となってくる。
IJ I C占有率が大きくなり、小型化が困難となる
上に、配線パターンも複雑となってくる。
その結果、同一の占有エリアでメモリ容量を増加させる
ためにメモリチップを積層する多段実装が行われる。
ためにメモリチップを積層する多段実装が行われる。
TAB方式のメモU I Cを用いて多段実装する方法
としては、例えば、第6図のようなプロセスを経て行わ
れる。すなわち、テープキャリアされたメモリICをス
テップ100でパンチング・フォーミングして、余分な
チップセレクト端子(C8端子)を切断する。これと並
行してステップ101でも、同様にテープキャリアされ
たメモリICをパンチング・フォーミングして、余分な
C8端子を切断する。このようにして複数のメモリIC
素子をあらかじめ切出してお(。
としては、例えば、第6図のようなプロセスを経て行わ
れる。すなわち、テープキャリアされたメモリICをス
テップ100でパンチング・フォーミングして、余分な
チップセレクト端子(C8端子)を切断する。これと並
行してステップ101でも、同様にテープキャリアされ
たメモリICをパンチング・フォーミングして、余分な
C8端子を切断する。このようにして複数のメモリIC
素子をあらかじめ切出してお(。
これらとは別に、ステップ102でプリント基板にクリ
ームはんだ(クリームハンダ)を塗り付けるクリームハ
ンダ印刷を行い、次にステップ103において、先のス
テップ100で得たメモリICを基板側に持って来て、
そのリード端子と基板端子との位置合わせさせをしく位
置合わせ(1))、ステップ104で基板に搭載する。
ームはんだ(クリームハンダ)を塗り付けるクリームハ
ンダ印刷を行い、次にステップ103において、先のス
テップ100で得たメモリICを基板側に持って来て、
そのリード端子と基板端子との位置合わせさせをしく位
置合わせ(1))、ステップ104で基板に搭載する。
次のステップ105で、同様に、ステップ101で得た
メモU I Cを基板側に持って来て、そのリード端子
と基板端子との位置合わせさせをしく位置合わせ(2)
) 、ステップ106で基板に2つ口のメモリICを
搭載して、ステップ107でこれら2つのメモリICの
リード端子と基板端子とを同時にはんだ接合して基板上
に実装する。
メモU I Cを基板側に持って来て、そのリード端子
と基板端子との位置合わせさせをしく位置合わせ(2)
) 、ステップ106で基板に2つ口のメモリICを
搭載して、ステップ107でこれら2つのメモリICの
リード端子と基板端子とを同時にはんだ接合して基板上
に実装する。
[解決しようとする課題]
このような従来゛の方法では、次のような欠点がある。
(1)U−ド端子が十分固定されておらず、ICチップ
部分が露出した状態で基板等に搭載することが必要であ
って、そのハンドリング機構が複雑となり、しかもその
取扱いを簡単に行い難い。
部分が露出した状態で基板等に搭載することが必要であ
って、そのハンドリング機構が複雑となり、しかもその
取扱いを簡単に行い難い。
(2)フィルムテープよりメモリICを切離して、その
後、基板端子とリード端子の位置合わせを行うが、複数
のメモリICを多段に積層するため、上のメモリICの
リード端子の位置合わせが困難である。
後、基板端子とリード端子の位置合わせを行うが、複数
のメモリICを多段に積層するため、上のメモリICの
リード端子の位置合わせが困難である。
(3)上下に配置されたICのリード端子のフォーミン
グ形状がそれぞれ異なるため、パンチング・フォーミン
グの金型が多段に重ねるICの数に対 −応する数だけ
の種類が必要になる。
グ形状がそれぞれ異なるため、パンチング・フォーミン
グの金型が多段に重ねるICの数に対 −応する数だけ
の種類が必要になる。
(4)フォーミング形状のばらつきでICを多段にした
とき、すべてのリード端子にきちんとしたフォーミング
ができず、応力集中の起こるリード端子が生じる。
とき、すべてのリード端子にきちんとしたフォーミング
ができず、応力集中の起こるリード端子が生じる。
この発明は、このような従来の半導体装置の製造方法が
持っている製造工程における取扱い上の各種の問題点を
解決し、生産効率がよいチップ多段実装タイプの半導体
装置の製造方法を提供することを目的とする。
持っている製造工程における取扱い上の各種の問題点を
解決し、生産効率がよいチップ多段実装タイプの半導体
装置の製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するためのこの発明の半導体装置
は、テープキャリア方式で実装された半導体チップを上
下方向に多段に実装する半導体装置の製造方法において
、半導体チップを搭載したテープを上下に配置し、これ
ら上下のテープに搭載されたそれぞれの半導体チップに
接続された対応するリード端子同士をアウターリードと
なるリード部材を介して又は直接電気的に接続して、こ
の対応するリード端子同士が接続された半導体チップ複
数を封l卜するものである。
は、テープキャリア方式で実装された半導体チップを上
下方向に多段に実装する半導体装置の製造方法において
、半導体チップを搭載したテープを上下に配置し、これ
ら上下のテープに搭載されたそれぞれの半導体チップに
接続された対応するリード端子同士をアウターリードと
なるリード部材を介して又は直接電気的に接続して、こ
の対応するリード端子同士が接続された半導体チップ複
数を封l卜するものである。
[作用]
このように、テープキャリア方式で実装されたICチッ
プを多段実装する時に、そのフィルムテープよりICを
切り離す前に複数個のICチップの対応するリード端子
同士を接続し、この状態で封止するようにしているため
、その後のICの取扱いは、パッケージ状態となって、
非常に扱い易くなる。
プを多段実装する時に、そのフィルムテープよりICを
切り離す前に複数個のICチップの対応するリード端子
同士を接続し、この状態で封止するようにしているため
、その後のICの取扱いは、パッケージ状態となって、
非常に扱い易くなる。
その結果、基板等に搭載するような場合には、基板との
位置合わせがし易く、リード端子に曲がりが発生し難く
なる。また、その他の使用にあってもフィルムテープか
らパッケージ化された形で半導体装置が切出せるので、
その後のハンドリング処理が簡単となり、チップ多段実
装タイプの半導体装置を生産効率よく製造することがで
きる。
位置合わせがし易く、リード端子に曲がりが発生し難く
なる。また、その他の使用にあってもフィルムテープか
らパッケージ化された形で半導体装置が切出せるので、
その後のハンドリング処理が簡単となり、チップ多段実
装タイプの半導体装置を生産効率よく製造することがで
きる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明による製造方法の一実施例の示す半
導体製造工程のフローチャートであり、第2図(a)、
(b)は、その各製造過程においてテープキャリアされ
るメモリICの断面図とテープキャリアから切出された
パッケージの断面図、第3図は、テープキャリアされる
メモリICの平面図、第4図は、リード端子枝別れ部を
説明する平面図及びその部分拡大図、第5図(a)、(
b)は、それぞれ他の実施例における切出されたパッケ
ージの断面図である。なお、各図において、同等のもの
は同一の符号で示す。
導体製造工程のフローチャートであり、第2図(a)、
(b)は、その各製造過程においてテープキャリアされ
るメモリICの断面図とテープキャリアから切出された
パッケージの断面図、第3図は、テープキャリアされる
メモリICの平面図、第4図は、リード端子枝別れ部を
説明する平面図及びその部分拡大図、第5図(a)、(
b)は、それぞれ他の実施例における切出されたパッケ
ージの断面図である。なお、各図において、同等のもの
は同一の符号で示す。
第2図(a)に示すように、ICチップ1とリード端子
5からなるメモリICIIを搭載し、裏返しにされたフ
ィルムテープ6aと、その上に同様にICチップ1aと
リード端子5からなるメモU I C12を搭載したフ
ィルムテープ6bとを相互のリード端子5が対面しかつ
隣接するように重ねて配置し、メモリICII、12が
それぞれのフィルムテープ8a、eb上にある状態で、
ICメモリ11と12とのリード端子5同士を接合する
。
5からなるメモリICIIを搭載し、裏返しにされたフ
ィルムテープ6aと、その上に同様にICチップ1aと
リード端子5からなるメモU I C12を搭載したフ
ィルムテープ6bとを相互のリード端子5が対面しかつ
隣接するように重ねて配置し、メモリICII、12が
それぞれのフィルムテープ8a、eb上にある状態で、
ICメモリ11と12とのリード端子5同士を接合する
。
ここで、フィルムテープ6bに搭載されているメモリI
C12のICチップlaは、フィルムテープ6aに搭載
されているメモリtct tのICチップ1に対して、
チップセレクト電極を除いてその内部回路及び電極が鏡
像関係にあって、その各リード端子5も鏡像関係の配置
となっている。
C12のICチップlaは、フィルムテープ6aに搭載
されているメモリtct tのICチップ1に対して、
チップセレクト電極を除いてその内部回路及び電極が鏡
像関係にあって、その各リード端子5も鏡像関係の配置
となっている。
そこで、第2図(a)に示すように裏返し状態のフィル
ムテープ6aに対して上に裏返さない状態でフィルムテ
ープ6bを対向配置することで、各メモリIC11,1
2のリード端子5同士がそれぞれ相互に対応することに
なる。
ムテープ6aに対して上に裏返さない状態でフィルムテ
ープ6bを対向配置することで、各メモリIC11,1
2のリード端子5同士がそれぞれ相互に対応することに
なる。
このようにICメモリのICチップが相互に鏡像関係に
あることを除いては、フィルムテープ6aと6bとは、
同様な構成を採るので、これらをフィルムテープ6とし
て第3図に従ってこれを説明する。
あることを除いては、フィルムテープ6aと6bとは、
同様な構成を採るので、これらをフィルムテープ6とし
て第3図に従ってこれを説明する。
フィルムテープ6は、そのほぼ中央部に設けられた開口
部4の内側にメモリ1cit又は12が配置され、その
複数のリード端子5がフィルムテープの送り方向に対し
て前後方向両側に配置され、開口部4の対応する辺の周
囲に固定されている。
部4の内側にメモリ1cit又は12が配置され、その
複数のリード端子5がフィルムテープの送り方向に対し
て前後方向両側に配置され、開口部4の対応する辺の周
囲に固定されている。
したがって、メモリICII(12)は、その両側のリ
ード端子5によりブリッジされた形でフィルムテープ6
に支持されていて、各リード端子5とそのICチップl
(又はICチップla)の各電極とはバンプ3を介して
接続されている。
ード端子5によりブリッジされた形でフィルムテープ6
に支持されていて、各リード端子5とそのICチップl
(又はICチップla)の各電極とはバンプ3を介して
接続されている。
フィルムテープ6の前後の周辺には、スプロケットホー
ル14が設けられていて、スプロケットを介してスプロ
ケットホール14により、例えば±20μm程度の範囲
の誤差で正確に送ることができ、2つのフィルムテープ
6a、8bを第2図(a)のように上下に配置した状態
で搬送できる。
ル14が設けられていて、スプロケットを介してスプロ
ケットホール14により、例えば±20μm程度の範囲
の誤差で正確に送ることができ、2つのフィルムテープ
6a、8bを第2図(a)のように上下に配置した状態
で搬送できる。
したがって、このように上下に配置されたメモリICI
I、12のそれぞれのリード端子5同士の位置合わせは
極めて正確に行える。
I、12のそれぞれのリード端子5同士の位置合わせは
極めて正確に行える。
そこで、第1図に示すような製造工程を経て、フィルム
テープ6a、(3b上でリード端子5同士を接合して、
その後、これら対応するリード端子同士が接合された2
つのメモリICII、12を同時に封lヒして接合され
たリード端子5の一部又はリードフレームのリード端子
をアウタリードとしてパッケージ化し、パッケージ化さ
れた状態でフィルムテープ8 a e 8 bから切出
して第2図(b)に示すようなパッケージ13とその内
部に2つのメモリICII、12とを有する半導体装置
を製造する。なお、7は、リード端子5同士を接合して
形成されたアウターリードである。
テープ6a、(3b上でリード端子5同士を接合して、
その後、これら対応するリード端子同士が接合された2
つのメモリICII、12を同時に封lヒして接合され
たリード端子5の一部又はリードフレームのリード端子
をアウタリードとしてパッケージ化し、パッケージ化さ
れた状態でフィルムテープ8 a e 8 bから切出
して第2図(b)に示すようなパッケージ13とその内
部に2つのメモリICII、12とを有する半導体装置
を製造する。なお、7は、リード端子5同士を接合して
形成されたアウターリードである。
以下、その製造方法について説明すると、第1図のステ
ップ111でテープキャリア上のメモリICII、12
の余分なチップセレクト端子(C8端子)を打ち抜き、
これとは別に、ステップ112で同様に別のテープキャ
リア上のメモリIC12の余分なC8端子を打ち抜き、
2つのメモリICII、12を搭載したフィルムテープ
6.6を、第2図(a)に示すようにな形態で上下2段
に近接して配置して送る。
ップ111でテープキャリア上のメモリICII、12
の余分なチップセレクト端子(C8端子)を打ち抜き、
これとは別に、ステップ112で同様に別のテープキャ
リア上のメモリIC12の余分なC8端子を打ち抜き、
2つのメモリICII、12を搭載したフィルムテープ
6.6を、第2図(a)に示すようにな形態で上下2段
に近接して配置して送る。
そして、ステップ113でフィルムテープ6a。
6bの2つのメモリICl1.12のリード端子同上の
位置合わせして、第2図(a)に示すような状態に位置
付ける。なお、これは、このテープキャリアの対象とな
る2つのメモリICII、12を実装したフィルムテー
プ8a、8bを2つのリール用いて、一つは上に、一つ
は下でがっ裏返しとなるようにセットすることで行われ
る。
位置合わせして、第2図(a)に示すような状態に位置
付ける。なお、これは、このテープキャリアの対象とな
る2つのメモリICII、12を実装したフィルムテー
プ8a、8bを2つのリール用いて、一つは上に、一つ
は下でがっ裏返しとなるようにセットすることで行われ
る。
次に、ステップ114で、フィルムテープ8 a +6
bの2つのメモリICII、12の対応するリード端子
5同士を接合する。この場合、位置合わせの後、」1下
のリード端子5を接合することになるが、その接合方法
としては、リード端子5の上1分をS nメツキ、下半
分をAuメツキして、これらを分離しておくと、接合時
点でAu−3n接合が形成される。又は、下のメモリI
Cのリード端子5上に印刷によりハンダ層を形成すると
pbSn接合となる。
bの2つのメモリICII、12の対応するリード端子
5同士を接合する。この場合、位置合わせの後、」1下
のリード端子5を接合することになるが、その接合方法
としては、リード端子5の上1分をS nメツキ、下半
分をAuメツキして、これらを分離しておくと、接合時
点でAu−3n接合が形成される。又は、下のメモリI
Cのリード端子5上に印刷によりハンダ層を形成すると
pbSn接合となる。
次に、ステップ115において、先のステップ114で
得た、対応するリード端子5同士が接合された2つのメ
モリICl1.12に対し、その接合されたリード端子
5の部分を外部に出すようにして、上下方向に配置され
た水平方向で2分割されたパッケージ金型枠を上下から
装着して、これらのメモリICをカバーする。そして、
ステップ116でエポキシ樹脂等をパッケージ金型枠に
流込み、トランスファーモールドレジン封止を行う。そ
して、最後に切断してパッケージ11を切出すと、第2
図(b)に示すような2つのメモリICl1.12を内
蔵するメモリICパッケージ15が得られる。
得た、対応するリード端子5同士が接合された2つのメ
モリICl1.12に対し、その接合されたリード端子
5の部分を外部に出すようにして、上下方向に配置され
た水平方向で2分割されたパッケージ金型枠を上下から
装着して、これらのメモリICをカバーする。そして、
ステップ116でエポキシ樹脂等をパッケージ金型枠に
流込み、トランスファーモールドレジン封止を行う。そ
して、最後に切断してパッケージ11を切出すと、第2
図(b)に示すような2つのメモリICl1.12を内
蔵するメモリICパッケージ15が得られる。
このメモリICパッケージ15は、従来とほぼ同じ面積
で2倍の容量のメモリICとなる。そこで、次にステッ
プ118でこのメモリICパッケージ15をプリント基
板に搭載したり、そのまま他の工程に移したりして利用
できる。なお、ステップ118において、プリント基板
に実装するときには、切出したパッケージのリード端子
を単にフォーミングして実装すればよい。
で2倍の容量のメモリICとなる。そこで、次にステッ
プ118でこのメモリICパッケージ15をプリント基
板に搭載したり、そのまま他の工程に移したりして利用
できる。なお、ステップ118において、プリント基板
に実装するときには、切出したパッケージのリード端子
を単にフォーミングして実装すればよい。
ところで、前記のメモリICII又は12を実装したフ
ィルムテープ6a、8bは、ポリイミド等のフレキシブ
ルなフィルムテープ上にCu箔でリード端子5を形成し
ておき、バンプ3 (Auバンプ)を形成したメモリの
ICチップ1とリード端子5を接合したものである。な
お、必要に応じてICチップ1とリード端子5の接合部
をあらかじめ封止樹脂で覆ったものであってもよい。
ィルムテープ6a、8bは、ポリイミド等のフレキシブ
ルなフィルムテープ上にCu箔でリード端子5を形成し
ておき、バンプ3 (Auバンプ)を形成したメモリの
ICチップ1とリード端子5を接合したものである。な
お、必要に応じてICチップ1とリード端子5の接合部
をあらかじめ封止樹脂で覆ったものであってもよい。
ここで、2つのメモリICを重ねた場合にチップセレク
ト端子の処理が必要であるが、例えば、このチップセレ
クト端子は、第4図及びその拡大図に示すように、リー
ド端子5の先端が複数に枝別れているリード端子を使用
することができる。
ト端子の処理が必要であるが、例えば、このチップセレ
クト端子は、第4図及びその拡大図に示すように、リー
ド端子5の先端が複数に枝別れているリード端子を使用
することができる。
すなわち、8は、リード端子5のうちのチップセレクト
端子であって、フィルムテープ6a、6bに搭載された
上下のメモリIC11,12のうちのチップセレクト端
子8の1つは打抜き穴9、もう1つは打抜き穴10の位
置(リード端子の根元近傍)でパンチングを行い、チッ
プセレクト端子8の1本のみを導通状態として使用し、
他のチップセレクト端子は非導通状態にする。このよう
にすれば、上下に配置された、フィルムテープ6a、B
b上に実装されたメモリICII、12のチップセレク
ト端子8の位置を相違させることができる。その後、第
2図(a)に示すように、上のメモリICIIのリード
端子5と下のメモリIC12のリード端子5の位置合わ
せを行えばよい。
端子であって、フィルムテープ6a、6bに搭載された
上下のメモリIC11,12のうちのチップセレクト端
子8の1つは打抜き穴9、もう1つは打抜き穴10の位
置(リード端子の根元近傍)でパンチングを行い、チッ
プセレクト端子8の1本のみを導通状態として使用し、
他のチップセレクト端子は非導通状態にする。このよう
にすれば、上下に配置された、フィルムテープ6a、B
b上に実装されたメモリICII、12のチップセレク
ト端子8の位置を相違させることができる。その後、第
2図(a)に示すように、上のメモリICIIのリード
端子5と下のメモリIC12のリード端子5の位置合わ
せを行えばよい。
このとき、チップセレクト端子8は、前記のパンチング
によりそれぞれのメモリICII、12で独立し、相違
した位置に位置付けられる。
によりそれぞれのメモリICII、12で独立し、相違
した位置に位置付けられる。
なお、リード端子5同士が接合される部分は、第2図(
b)に見るように、リード端子5の根元からではなく、
前記打抜き穴9,10より外側となる。また、メモリI
Cが2段以上に重ねられた場合は、チップセレクト端子
8は、重ねるICチップの数だけ枝分かれさせれば済む
。さらに、以上の工程は、2つのフィルムテープ6a、
Elb上で、これらを巻き取りながら連続して行うこと
ができる。
b)に見るように、リード端子5の根元からではなく、
前記打抜き穴9,10より外側となる。また、メモリI
Cが2段以上に重ねられた場合は、チップセレクト端子
8は、重ねるICチップの数だけ枝分かれさせれば済む
。さらに、以上の工程は、2つのフィルムテープ6a、
Elb上で、これらを巻き取りながら連続して行うこと
ができる。
i5図(a)は、第2図(a)の2つのフィルムテープ
6a、8bの間にFe−N1合金、Cu合金等で形成さ
れたリードフレームを介在させ、各フィルムテープ8
a e 8 bに搭載されているメモリIC11,12
のリード端子5を短くして、これらをそれぞれ前記のリ
ードフレームによるリード端子7aのインナーリード部
分7bの両面に接合したものである。なお、この場合、
チップセレクト端子8については、いずれか一方のみが
り−ド端子7aのインナーリード部分7bに選択的に接
続されることになる。
6a、8bの間にFe−N1合金、Cu合金等で形成さ
れたリードフレームを介在させ、各フィルムテープ8
a e 8 bに搭載されているメモリIC11,12
のリード端子5を短くして、これらをそれぞれ前記のリ
ードフレームによるリード端子7aのインナーリード部
分7bの両面に接合したものである。なお、この場合、
チップセレクト端子8については、いずれか一方のみが
り−ド端子7aのインナーリード部分7bに選択的に接
続されることになる。
第5図(b)は、フィルムテープ6b側をフィルムテー
プ6aと置き換えて、2つのフィルムテープ8a+6a
を共に裏返しにして、メモリIC11,12の外側の位
置からリード端子5同士を接合したものである。なお、
この場合には、各ICチップが鏡像関係にはない。
プ6aと置き換えて、2つのフィルムテープ8a+6a
を共に裏返しにして、メモリIC11,12の外側の位
置からリード端子5同士を接合したものである。なお、
この場合には、各ICチップが鏡像関係にはない。
以上説明してきたが、実施例では、2つのメモリICの
リード端子をテープ上において、上下で接合しているが
、さらに多くのフィルムテープを重ねてメモリICを多
層化してもよい。
リード端子をテープ上において、上下で接合しているが
、さらに多くのフィルムテープを重ねてメモリICを多
層化してもよい。
リード端子同士の接続は、チップセレクト端子を除いて
対応するリード端子を接続することになるが、これはI
Cチップの各電極に接続されたすべてのリード端子を意
味するものではなく、対応しないものがあれば、それを
除いた部分の対応するものだけを接続すれば済むもので
ある。
対応するリード端子を接続することになるが、これはI
Cチップの各電極に接続されたすべてのリード端子を意
味するものではなく、対応しないものがあれば、それを
除いた部分の対応するものだけを接続すれば済むもので
ある。
また、その接合の仕方は、例えば、下側にあるフィルム
テープ6のメモリICのリード端子には、クリームハン
ダを印刷しておき、はんだは、低融点はんだ等を用い、
フィルムテープの耐熱温度より低い温度で加熱するよう
なことでもよい。
テープ6のメモリICのリード端子には、クリームハン
ダを印刷しておき、はんだは、低融点はんだ等を用い、
フィルムテープの耐熱温度より低い温度で加熱するよう
なことでもよい。
実施例では、メモリICを中心に説明しているが、この
発明は、メモリICに限定されるものではなく、半導体
装置の製造一般に適用できるものである。
発明は、メモリICに限定されるものではなく、半導体
装置の製造一般に適用できるものである。
[発明の効果]
以上説明から理解できるように、この発明では、テープ
キャリア方式で実装されたICチップを多段実装する時
に、そのフィルムテープよりICを切り離す前に複数個
のICチップの対応するリード端子同士を接続し、との
状態で封止するようにしているため、その後のICの取
扱いは、パッケージ状態となって、非常に扱い易くなる
。
キャリア方式で実装されたICチップを多段実装する時
に、そのフィルムテープよりICを切り離す前に複数個
のICチップの対応するリード端子同士を接続し、との
状態で封止するようにしているため、その後のICの取
扱いは、パッケージ状態となって、非常に扱い易くなる
。
その結果、基板等に搭載するような場合には、基板との
位置合わせがし易<、リード端子に曲がりが発生し難く
なる。また、その他の使用にあってもフィルムテープか
らパッケージ化された形で半導体装置が切出せるので、
その後のハンドリング処理が簡単となり、チップ多段実
装タイプの半導体装置を生産効率よく製造することがで
きる。
位置合わせがし易<、リード端子に曲がりが発生し難く
なる。また、その他の使用にあってもフィルムテープか
らパッケージ化された形で半導体装置が切出せるので、
その後のハンドリング処理が簡単となり、チップ多段実
装タイプの半導体装置を生産効率よく製造することがで
きる。
第1図は、この発明による製造方法の一実施例の示す半
導体製造工程のフローチャートであり、第2図(a)、
(b)は、その各製造過程においてテープキャリアされ
るメモリICの断面図とテープキャリアから切出された
パッケージの断面図、第3図は、テープキャリアされる
メモリICの平面図、第4図は、リード端子枝別れ部を
説明する平面図及びその部分拡大図、第5図(a)、(
b)は、それぞれ他の実施例における切出されたパッケ
ージの断面図、第6図は、従来の製造方法のフローチャ
ートである。 1・・・ICチップ、2・・・封止樹脂、3・・・バン
プ、4・・・アウタリード、5・・・リード端子、6・
・・ポリイミドテープ、7・・・リードフレームによる
リード端子、8・・・チップセレクト端子、9・・・打
抜き穴、10−・・打抜き穴、11.12・・・メモリ
IC,13・・・パッケージ、15・・・メモリICパ
ッケージ。 特許出願人 日立マクセル株式会社 代理人 弁理士 梶 山 拮 是
導体製造工程のフローチャートであり、第2図(a)、
(b)は、その各製造過程においてテープキャリアされ
るメモリICの断面図とテープキャリアから切出された
パッケージの断面図、第3図は、テープキャリアされる
メモリICの平面図、第4図は、リード端子枝別れ部を
説明する平面図及びその部分拡大図、第5図(a)、(
b)は、それぞれ他の実施例における切出されたパッケ
ージの断面図、第6図は、従来の製造方法のフローチャ
ートである。 1・・・ICチップ、2・・・封止樹脂、3・・・バン
プ、4・・・アウタリード、5・・・リード端子、6・
・・ポリイミドテープ、7・・・リードフレームによる
リード端子、8・・・チップセレクト端子、9・・・打
抜き穴、10−・・打抜き穴、11.12・・・メモリ
IC,13・・・パッケージ、15・・・メモリICパ
ッケージ。 特許出願人 日立マクセル株式会社 代理人 弁理士 梶 山 拮 是
Claims (5)
- (1)テープキャリア方式で実装された半導体チップを
上下方向に多段に実装する半導体装置の製造方法におい
て、前記半導体チップを搭載したテープを上下に配置し
、これら上下のテープに搭載されたそれぞれの前記半導
体チップに接続された対応するリード端子同士をアウタ
ーリードとなるリード部材を介して又は直接電気的に接
続して、この対応するリード端子同士が接続された前記
半導体チップ複数を封止することを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - (2)上下のテープに搭載されたそれぞれの前記半導体
チップに接続された対応するリード端子同士を直接接合
して、接合したリード端子同士の先端側がアウターリー
ドとなっていることを特徴とする請求項1記載の半導体
装置の製造方法。 - (3)上側に配置される半導体チップと下側に配置され
る半導体チップとは、チップセレクト電極を除いた各電
極が鏡像関係になっていて、上下の半導体チップの前記
各電極に接続されたリード同士が相互に対面するように
配置されて接合されることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の半導体装置の製造方法。 - (4)テープに形成されリード端子の少なくとも1本の
先端は複数本に枝別れして形成され、上下に配置された
テープにおいて枝分かれした前記リード端子の枝別れし
た部分のうち異なる枝が上下の前記テープにおいてそれ
ぞれ切断され、対応するリード端子同士が接合されるこ
とを特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。 - (5)半導体チップはメモリ素子であることを特徴とす
る請求項1乃至請求項4のうちから選択された1項記載
の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005614A JPH01184860A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005614A JPH01184860A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184860A true JPH01184860A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11616066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63005614A Pending JPH01184860A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01184860A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290048A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層型半導体の実装方法 |
| WO1991014282A1 (fr) * | 1990-03-15 | 1991-09-19 | Fujitsu Limited | Dispositif semiconducteur a puces multiples |
| JPH04116860A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| JPH05183010A (ja) * | 1991-06-01 | 1993-07-23 | Goldstar Electron Co Ltd | 積層型半導体パッケージ |
| US5332922A (en) * | 1990-04-26 | 1994-07-26 | Hitachi, Ltd. | Multi-chip semiconductor package |
| JPH06232327A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Nec Corp | フレキシブルプリンティングサーキットテープとこれを用いた半導体装置用パッケージ |
| US5530292A (en) * | 1990-03-15 | 1996-06-25 | Fujitsu Limited | Semiconductor device having a plurality of chips |
| JPH08213546A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-08-20 | Samsung Electron Co Ltd | 積層形パッケージ |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63005614A patent/JPH01184860A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290048A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層型半導体の実装方法 |
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| EP0473796A4 (en) * | 1990-03-15 | 1994-05-25 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device having a plurality of chips |
| US5463253A (en) * | 1990-03-15 | 1995-10-31 | Fujitsu Limited | Semiconductor device having a plurality of chips |
| US5530292A (en) * | 1990-03-15 | 1996-06-25 | Fujitsu Limited | Semiconductor device having a plurality of chips |
| US5332922A (en) * | 1990-04-26 | 1994-07-26 | Hitachi, Ltd. | Multi-chip semiconductor package |
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| JPH05183010A (ja) * | 1991-06-01 | 1993-07-23 | Goldstar Electron Co Ltd | 積層型半導体パッケージ |
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| JPH08213546A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-08-20 | Samsung Electron Co Ltd | 積層形パッケージ |
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