JPH011850A - 配管用スリ−ブの円周補強材 - Google Patents
配管用スリ−ブの円周補強材Info
- Publication number
- JPH011850A JPH011850A JP62-156590A JP15659087A JPH011850A JP H011850 A JPH011850 A JP H011850A JP 15659087 A JP15659087 A JP 15659087A JP H011850 A JPH011850 A JP H011850A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- piping
- reinforcing material
- circumferential
- circumferential reinforcing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として住宅用の布基礎のコンクリート打設時
に設けられる各種配管用の孔の周囲を補強するために、
その配管用の孔を形成するためのスリーブの周囲に設け
られる配管用スリーブの円周補強材に関するものである
。
に設けられる各種配管用の孔の周囲を補強するために、
その配管用の孔を形成するためのスリーブの周囲に設け
られる配管用スリーブの円周補強材に関するものである
。
住宅用布基礎のコンクリートの打設時には、水道、ガス
、排水等のための貫通孔を一棟の布基礎に対し必ず数個
所穿孔する必要があり、それらの各孔径に対応した径の
紙筒からなる配管用スリーブを布基礎に直交して配設し
た後にコンクリートを打設している。
、排水等のための貫通孔を一棟の布基礎に対し必ず数個
所穿孔する必要があり、それらの各孔径に対応した径の
紙筒からなる配管用スリーブを布基礎に直交して配設し
た後にコンクリートを打設している。
そこで、このスリーブで穿孔された部分は布基礎の中で
強度の弱い部分となり、スリーブ径が大きくなればなる
程、その強度上の問題が発生する。
強度の弱い部分となり、スリーブ径が大きくなればなる
程、その強度上の問題が発生する。
一般のビル建築等の梁においては、上記と同様に、空調
その他各種配管用スリーブを設けているが、この場合は
建築基準法規により、そのスリーブの周囲を鉄筋等で補
強することが義務づけられている。
その他各種配管用スリーブを設けているが、この場合は
建築基準法規により、そのスリーブの周囲を鉄筋等で補
強することが義務づけられている。
しかしながら、住宅用の布基礎においては、スリーブ部
分の鉄筋による補強の公的な基準はなく、殆んどの現場
ではスリーブの外周の補強を行なっていないのが実情で
あるが、スリーブを設けた個所にひびが入ることが多く
、そのひび割れ部から雨水が浸透して鉄筋に錆を発生さ
せることになるので、たとえ住宅用としてもその布基礎
のスリーブ部分の補強が強く要望されている。
分の鉄筋による補強の公的な基準はなく、殆んどの現場
ではスリーブの外周の補強を行なっていないのが実情で
あるが、スリーブを設けた個所にひびが入ることが多く
、そのひび割れ部から雨水が浸透して鉄筋に錆を発生さ
せることになるので、たとえ住宅用としてもその布基礎
のスリーブ部分の補強が強く要望されている。
一方、住宅用の基礎に設けるスリーブは、空中に浮ぶビ
ル等の梁と違って第5図に示すようにフーチング1のコ
ンクリ−1・の打設の後に、そのフーチング1からの立
上り部5に各種配管用のスリーブ3を設けることが多い
。
ル等の梁と違って第5図に示すようにフーチング1のコ
ンクリ−1・の打設の後に、そのフーチング1からの立
上り部5に各種配管用のスリーブ3を設けることが多い
。
即ち、この場合、第5図のごとくフーチング1形成用の
型枠4内に鉄筋7を配設してコンクリートの打設を行な
い、次にコンクリート打設後のフーチング1の上に配管
用の紙筒等のスリーブ3を設け、立上り部5にコンクリ
ートの打設を行なっており、フーチング1と立上り部5
とを別々に打設する2度打ち工法を行なっているのが殆
んどである。
型枠4内に鉄筋7を配設してコンクリートの打設を行な
い、次にコンクリート打設後のフーチング1の上に配管
用の紙筒等のスリーブ3を設け、立上り部5にコンクリ
ートの打設を行なっており、フーチング1と立上り部5
とを別々に打設する2度打ち工法を行なっているのが殆
んどである。
そこで、このようなスリーブ3の周囲を補強する補強材
としては、スリーブ3の周囲に設ける際の位置合せが容
易で、かつ、その補強材が一度打ちにより完成したフー
チング1の上に安定した状態で容易に、かつ経済的に載
置されることが必要である。
としては、スリーブ3の周囲に設ける際の位置合せが容
易で、かつ、その補強材が一度打ちにより完成したフー
チング1の上に安定した状態で容易に、かつ経済的に載
置されることが必要である。
〔発明の目的〕
本発明は、前記従来の要請にこたえるためになされたも
のであり、スリーブの周囲に対して安定した状態で、か
つ容易に設けることが可能で、しかもスリーブ周りを確
実に補強可能で、経済的な配管スリーブの円周補強材を
提供することを目的としたものである。
のであり、スリーブの周囲に対して安定した状態で、か
つ容易に設けることが可能で、しかもスリーブ周りを確
実に補強可能で、経済的な配管スリーブの円周補強材を
提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成するための本発明の配管スリーブの円
周補強材は、主として住宅用の布基礎のコンクリート打
設時に設けられる配管用の紙筒等からなるスリーブを包
囲するように、その布基礎用鉄筋に取付けられるアーチ
形に形成された鉄線を設けることにより構成されるが、
このアーチ形の円周補強材をスリーブの周囲を囲むよう
に設け、かつその非円形の下部をコンクリート打設ずみ
のフーチングの上に載置して、立上り部の鉄筋に針金等
で取付けることにより、その取付けが容易に、かつ安定
した状態で行なわれ、スリーブ周囲の確実な補強が安価
で得られることになる。
周補強材は、主として住宅用の布基礎のコンクリート打
設時に設けられる配管用の紙筒等からなるスリーブを包
囲するように、その布基礎用鉄筋に取付けられるアーチ
形に形成された鉄線を設けることにより構成されるが、
このアーチ形の円周補強材をスリーブの周囲を囲むよう
に設け、かつその非円形の下部をコンクリート打設ずみ
のフーチングの上に載置して、立上り部の鉄筋に針金等
で取付けることにより、その取付けが容易に、かつ安定
した状態で行なわれ、スリーブ周囲の確実な補強が安価
で得られることになる。
以下図面を参照して本発明の円周補強材の実施例を説明
するが、第1図は本発明の円周補強材をスリーブの円周
に取付けた状態を示す斜視図であり、第2図は第1図の
側断面図、第3図は第1図の円周補強材を示す立面図、
第4図は第3図の円周補強材を上下逆方向に2枚重ねで
用いる場合の立面図である。
するが、第1図は本発明の円周補強材をスリーブの円周
に取付けた状態を示す斜視図であり、第2図は第1図の
側断面図、第3図は第1図の円周補強材を示す立面図、
第4図は第3図の円周補強材を上下逆方向に2枚重ねで
用いる場合の立面図である。
まず、本発明の円周補強材6は、第1図に示すごとく住
宅用の布基礎のコンクリート打設時において、すでにコ
ンクリート打設ずみのフーチング1の上に垂直な立上り
部5のコンクリート打設のために、紙筒等のスリーブ3
を立上り部5と直角方向に配設する際に、そのスリーブ
3を包囲するように設けられるものであり、第3図に示
すごとき半円形状のアーチ形に形成された鉄線の溶接構
造からなっており、立上り部5の鉄筋7に細い針金8等
により取付けられている。
宅用の布基礎のコンクリート打設時において、すでにコ
ンクリート打設ずみのフーチング1の上に垂直な立上り
部5のコンクリート打設のために、紙筒等のスリーブ3
を立上り部5と直角方向に配設する際に、そのスリーブ
3を包囲するように設けられるものであり、第3図に示
すごとき半円形状のアーチ形に形成された鉄線の溶接構
造からなっており、立上り部5の鉄筋7に細い針金8等
により取付けられている。
このような円周補強材6をスリーブ3を包囲するように
取付けた後、第2図に示すごとく、この立上り部5の両
側に型枠9を配設し、コンクリート10を打設すること
により、スリーブ3の外周に対する強度が増すことにな
り、スリーブ3全周についてのひび割れや、クラックの
発生が防止される。
取付けた後、第2図に示すごとく、この立上り部5の両
側に型枠9を配設し、コンクリート10を打設すること
により、スリーブ3の外周に対する強度が増すことにな
り、スリーブ3全周についてのひび割れや、クラックの
発生が防止される。
この場合、本発明の円周補強材6はアーチ形に形成され
ているので、その半円形の直線部分を下にして、打設ず
みのフーチング1の上に安定した状態で載置できること
になり、その位置決め及び取付けが容易になる。
ているので、その半円形の直線部分を下にして、打設ず
みのフーチング1の上に安定した状態で載置できること
になり、その位置決め及び取付けが容易になる。
また、この円周補強材6は鉄筋7よりも細い鉄線である
が、アーチ状に形成することによりスリーブ3の外周に
対する補強強度は充分にあり、また細い鉄線で形成する
ことにより、鉄筋7を取付けてもカブリは充分とれるの
で、カブリ不足による鉄筋7及び円周補強材6の錆の発
生等の問題はなくなる。
が、アーチ状に形成することによりスリーブ3の外周に
対する補強強度は充分にあり、また細い鉄線で形成する
ことにより、鉄筋7を取付けてもカブリは充分とれるの
で、カブリ不足による鉄筋7及び円周補強材6の錆の発
生等の問題はなくなる。
なお、配管用のスリーブ3がフーチング1のすぐ上でな
く、立上り部5の中間に設けられる場合には、第4図の
ごとく本発明の円周補強材6を2枚上下逆方向に重ねて
針金8等により取付けて円形とし、スリーブ3の全周を
包囲するように鉄筋7に取付ければ、完全なスリーブ3
の全周補強ができる。
く、立上り部5の中間に設けられる場合には、第4図の
ごとく本発明の円周補強材6を2枚上下逆方向に重ねて
針金8等により取付けて円形とし、スリーブ3の全周を
包囲するように鉄筋7に取付ければ、完全なスリーブ3
の全周補強ができる。
以上に説明したように、本発明の円周補強材は、鉄線を
アーチ形に形成したものであり、大量生産により安価に
生産でき、しかもスリーブの周囲に対して安定した状態
で、容易に取付けることができるという効果があり、配
管用スリーブの外周部分のひび割れ及びクランクの発生
を確実に、かつ経済的に防止できる。
アーチ形に形成したものであり、大量生産により安価に
生産でき、しかもスリーブの周囲に対して安定した状態
で、容易に取付けることができるという効果があり、配
管用スリーブの外周部分のひび割れ及びクランクの発生
を確実に、かつ経済的に防止できる。
第1図は本発明の円周補強材をスリーブの周囲に取付け
た状態を示す斜視図であり、第2図は第1図の側断面図
、第3図は第1図の円周補強材を示す立面図、第4図は
第3図の円周補強材を上下逆方向に2枚重ねで用いる場
合の立面図であり、第5図は従来の布基礎の側断面図で
、ある。 3・・・スリーブ、5・・・立上り部、6・・・円周補
強材、7・・・鉄筋、8・・・針金、1o・・・コンク
リート。 代理人 弁理士 小 川 信 −
た状態を示す斜視図であり、第2図は第1図の側断面図
、第3図は第1図の円周補強材を示す立面図、第4図は
第3図の円周補強材を上下逆方向に2枚重ねで用いる場
合の立面図であり、第5図は従来の布基礎の側断面図で
、ある。 3・・・スリーブ、5・・・立上り部、6・・・円周補
強材、7・・・鉄筋、8・・・針金、1o・・・コンク
リート。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 布基礎のコンクリート打設時に設けられる配管用スリ
ーブを包囲するように該布基礎用鉄筋に取付けられるア
ーチ形に形成された鉄線からなる配管用スリーブの円周
補強材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156590A JPH011850A (ja) | 1987-06-25 | 配管用スリ−ブの円周補強材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156590A JPH011850A (ja) | 1987-06-25 | 配管用スリ−ブの円周補強材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641850A JPS641850A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011850A true JPH011850A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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