JPH0118528B2 - - Google Patents
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- JPH0118528B2 JPH0118528B2 JP57162624A JP16262482A JPH0118528B2 JP H0118528 B2 JPH0118528 B2 JP H0118528B2 JP 57162624 A JP57162624 A JP 57162624A JP 16262482 A JP16262482 A JP 16262482A JP H0118528 B2 JPH0118528 B2 JP H0118528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable pin
- link
- lever
- contact
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H5/00—Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
- H01H5/04—Energy stored by deformation of elastic members
- H01H5/06—Energy stored by deformation of elastic members by compression or extension of coil springs
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばしや断器等の開閉器の主接
点を駆動するための操作装置の機構部に関するも
のである。
点を駆動するための操作装置の機構部に関するも
のである。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。図において、1a,1b,1cは主回路
に通ずる上部端子で絶縁物を介してしや断器フレ
ーム(図示せず)に固定されている。2a,2
b,2cは真空スイツチ管で、固定電極3、可動
電極4を備え、この両電極3,4の接離により電
流の開閉を行うものである。5a,5b,5cは
可撓導体で、一端は各可動電極4にそれぞれ固着
され、他端は下部端子(図示せず)に固着されて
おり、可動電極4が図示のA−B方向に動作して
も、その可撓性により可動電極4と下部端子(図
示せず)とを常に電気的に接続するものである。
6a,6b,6cは可動電極4を操作するための
絶縁操作ロツドで、主回路部と接地部との電気的
絶縁も兼ね、一端は可動電極4と固着され、他端
は固定電極3、可動電極4間に接触圧力を付加す
るための接圧バネ7a,7b,7cを介し接圧バ
ネ受8a,8b,8cに装着されている。12
a,12b,12cはそのほぼ中央部でクロスバ
ー13によつて軸着されるレバーで、一端はピン
9a,9b,9cにより接圧バネ受8a,8b,
8cとそれぞれ枢着されている。又レバー12a
の他はピン15により操作ロツド14に枢着され
ている。16a,16bはクロスバー13の両端
を回転可能に支承する軸受で、しや断器フレーム
(図示せず)に固着されている。17は一端がピ
ン15に掛止された開放バネで、両電極3,4の
開極状態を維持し且つその開放速度を出すための
ものである。
あつた。図において、1a,1b,1cは主回路
に通ずる上部端子で絶縁物を介してしや断器フレ
ーム(図示せず)に固定されている。2a,2
b,2cは真空スイツチ管で、固定電極3、可動
電極4を備え、この両電極3,4の接離により電
流の開閉を行うものである。5a,5b,5cは
可撓導体で、一端は各可動電極4にそれぞれ固着
され、他端は下部端子(図示せず)に固着されて
おり、可動電極4が図示のA−B方向に動作して
も、その可撓性により可動電極4と下部端子(図
示せず)とを常に電気的に接続するものである。
6a,6b,6cは可動電極4を操作するための
絶縁操作ロツドで、主回路部と接地部との電気的
絶縁も兼ね、一端は可動電極4と固着され、他端
は固定電極3、可動電極4間に接触圧力を付加す
るための接圧バネ7a,7b,7cを介し接圧バ
ネ受8a,8b,8cに装着されている。12
a,12b,12cはそのほぼ中央部でクロスバ
ー13によつて軸着されるレバーで、一端はピン
9a,9b,9cにより接圧バネ受8a,8b,
8cとそれぞれ枢着されている。又レバー12a
の他はピン15により操作ロツド14に枢着され
ている。16a,16bはクロスバー13の両端
を回転可能に支承する軸受で、しや断器フレーム
(図示せず)に固着されている。17は一端がピ
ン15に掛止された開放バネで、両電極3,4の
開極状態を維持し且つその開放速度を出すための
ものである。
次に、上記のように構成された従来装置の動作
を説明する。まず、操作装置(図示せず)からの
駆動力で操作ロツド14が図中矢印B方向に駆動
されると、レバー12a,12b,12cはクロ
スバー13を中心に図中矢印C方向に回転し、レ
バー12a,12b,12cに接続されている接
圧バネ受8a,8b,8c、接圧バネ7a,7
b,7c及び可動電極4はA方向に駆動される。
そして、レバー12a,12b,12cが回転最
終状態で両電極3,4間は閉極状態になる。第2
図はこの閉極状態の詳細を示す正面図、第3図は
閉極状態でクロスバー13に加わる荷重の状態を
示すスケルトン図である。今、説明を簡単にする
ため、クロスバー13に作用するZ方向の全反力
をR、接圧バネの全荷重をF1、操作装置からの
荷重をF2、但し、荷重F2には開放バネ17の力
も含む。また、クロスバー13から全接圧バネ荷
重の作用点及び、操作装置の荷重の作用点までの
距離をそれぞれl1、l2とすると、Z方向の荷重の
釣合より R=F1+F2 … 又、Y軸回りのモーメントの釣合より F2l2=F1l1 … そして、式、より R=F1×(l1/l2+1) … となり、この式でl1=l2のような場合には R=2F1 … となるので、クロスバー13には全接圧バネ荷重
の2倍の荷重が作用する。しかるに、しや断容量
のの増大に伴ない接圧バネ荷重が大きくなると、
クロスバー13は強度的にも大きなものが必要と
なり大型化されるので、クロスバー13の径の増
大にともない、質量及び慣性能率が増大すること
によつて、開閉速度得るためには強い開放バネ1
7及び大きな操作装置を必要とし、しや断器自身
高価になるという欠点があつた。
を説明する。まず、操作装置(図示せず)からの
駆動力で操作ロツド14が図中矢印B方向に駆動
されると、レバー12a,12b,12cはクロ
スバー13を中心に図中矢印C方向に回転し、レ
バー12a,12b,12cに接続されている接
圧バネ受8a,8b,8c、接圧バネ7a,7
b,7c及び可動電極4はA方向に駆動される。
そして、レバー12a,12b,12cが回転最
終状態で両電極3,4間は閉極状態になる。第2
図はこの閉極状態の詳細を示す正面図、第3図は
閉極状態でクロスバー13に加わる荷重の状態を
示すスケルトン図である。今、説明を簡単にする
ため、クロスバー13に作用するZ方向の全反力
をR、接圧バネの全荷重をF1、操作装置からの
荷重をF2、但し、荷重F2には開放バネ17の力
も含む。また、クロスバー13から全接圧バネ荷
重の作用点及び、操作装置の荷重の作用点までの
距離をそれぞれl1、l2とすると、Z方向の荷重の
釣合より R=F1+F2 … 又、Y軸回りのモーメントの釣合より F2l2=F1l1 … そして、式、より R=F1×(l1/l2+1) … となり、この式でl1=l2のような場合には R=2F1 … となるので、クロスバー13には全接圧バネ荷重
の2倍の荷重が作用する。しかるに、しや断容量
のの増大に伴ない接圧バネ荷重が大きくなると、
クロスバー13は強度的にも大きなものが必要と
なり大型化されるので、クロスバー13の径の増
大にともない、質量及び慣性能率が増大すること
によつて、開閉速度得るためには強い開放バネ1
7及び大きな操作装置を必要とし、しや断器自身
高価になるという欠点があつた。
この発明は、上記従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、閉極状態では接圧バネ荷
重を受ける部分のリンク系に力比の大きい機構を
適用し、開極状態では開放ばね力を小さくするよ
うな構成にすることにより、装置の小形化を図
り、安価な開閉器操作装置を提供することを目的
としている。
ためになされたもので、閉極状態では接圧バネ荷
重を受ける部分のリンク系に力比の大きい機構を
適用し、開極状態では開放ばね力を小さくするよ
うな構成にすることにより、装置の小形化を図
り、安価な開閉器操作装置を提供することを目的
としている。
以下、この発明の一実施例における開閉器の操
作装置の構成を第2図に基づいて説明する。第4
図は両電極の開極状態を示す図で、図中、1は上
部端子、2は真空スイツチ管、3は固定電極、4
は可動電極、5は可撓導体、6は絶縁操作ロツ
ド、7は接圧バネ、8は接圧バネ受、14は操作
ロツド、15はピン、17は開放バネで、それぞ
れ第1図および第2図における従来のものと同様
である。18は可動電極4の図中矢印A−B方向
の運動を案内するためのガイドリンクで、しや断
器フレーム(図示せず)に枢着された第1の固定
回転軸19を中心に図中矢印E−C方向に回転す
る。20はリンクAで、その一端は第1の可動ピ
ン21を介してガイドリンク18および接圧バネ
受8と枢着されている。そして、リンクA20の
他端は第2の可動ピン22を介してレバーA23
の一端に枢着されている。このレバーA23はそ
のほぼ中央でしや断器フレーム(図示せず)に回
転可能に支承された第2の固定回転軸24に軸着
されている。そして、これら18〜24は第1の
四節リンク系30を構成している。又、レバー2
3の他端は第3の可動ピン25を介してリンクB
26の一端に枢着されている。27は従来のクロ
スバー13に軸着されたレバー12a,12b,
12cに相当するレバーBであり、ほぼ中央で第
3の固定回転軸すなわちクロスバー28に軸着さ
れ、その一端はピン15に枢着され、他端は第4
の可動ピン29を介してリンクB26の他端に枢
着されている。そして、これら23〜29は第2
の四節リンク系40を構成している。
作装置の構成を第2図に基づいて説明する。第4
図は両電極の開極状態を示す図で、図中、1は上
部端子、2は真空スイツチ管、3は固定電極、4
は可動電極、5は可撓導体、6は絶縁操作ロツ
ド、7は接圧バネ、8は接圧バネ受、14は操作
ロツド、15はピン、17は開放バネで、それぞ
れ第1図および第2図における従来のものと同様
である。18は可動電極4の図中矢印A−B方向
の運動を案内するためのガイドリンクで、しや断
器フレーム(図示せず)に枢着された第1の固定
回転軸19を中心に図中矢印E−C方向に回転す
る。20はリンクAで、その一端は第1の可動ピ
ン21を介してガイドリンク18および接圧バネ
受8と枢着されている。そして、リンクA20の
他端は第2の可動ピン22を介してレバーA23
の一端に枢着されている。このレバーA23はそ
のほぼ中央でしや断器フレーム(図示せず)に回
転可能に支承された第2の固定回転軸24に軸着
されている。そして、これら18〜24は第1の
四節リンク系30を構成している。又、レバー2
3の他端は第3の可動ピン25を介してリンクB
26の一端に枢着されている。27は従来のクロ
スバー13に軸着されたレバー12a,12b,
12cに相当するレバーBであり、ほぼ中央で第
3の固定回転軸すなわちクロスバー28に軸着さ
れ、その一端はピン15に枢着され、他端は第4
の可動ピン29を介してリンクB26の他端に枢
着されている。そして、これら23〜29は第2
の四節リンク系40を構成している。
次に、上記のように構成されたこの発明の一実
施例の動作を説明する。まず、操作装置(図示せ
ず)の駆動力で操作ロツド14が図中矢印B方向
に駆動されると、レバーB27は第3の固定回転
軸28を中心に図中矢印C方向に回転する。それ
にともない、第3の固定回転軸28とリンクB2
6を介して接続されているレバーA23は第2の
固定回転軸24を中心に図中矢印E方向に回転す
る。また、レバーA23に接続されたリンクA2
0は図中矢印C方向に回転しつつ図中矢印A方向
に駆動される。リンクA20に接続されたガイド
リンク18は第1の固定回転軸19を中心に図中
矢印C方向に回転する。以上の動作により接圧バ
ネ受8、接圧バネ7、絶縁操作ロツド6及び可動
電極4は図中矢印A方向に駆動され、最終位置で
閉極状態になる。この状態を第5図に示す。又、
第6図は閉極状態で駆動伝達するリンク系の力の
状態を示すスケルトン図である。第6図におい
て、全接圧バネ荷重をF1、操作装置(図示せず)
からの操作力をF2(開放バネ力を含む)としそれ
らの関係を求める。ガイドリンク18の長さ及び
X軸となす角度をそれぞれl1、θ1、リンクA20
の長さ及びZ軸の負軸側となす角度をそれぞれ
l2、θ2、レバーA23の第2の固定回転軸24と
第2の可動ピン22のそれぞれの中心を結んだ線
分の長さと、Z軸となす角度をそれぞれl3、θ3と
する。また第2の固定回転軸24と第3の可動ピ
ン25のそれぞれの中心を結んだ線分の長さと、
上記22,24を結んだ線分となす角度をそれぞ
れl4、θ4とする。また、リンクB26の長さと、
リンクB26とレバーA23のなす角度をそれぞ
れl5、θ5とする。さらにリンクB26とレバーB
27のなす角度をθ6とし、クロスバー28と第4
の可動ピン29のそれぞれの中心を結んだレバー
A23の線分の長さと、X軸となす角度をそれぞ
れl6、θ7とする。また、クロスバー28とピン1
5のそれぞれの中心を結んだ線分の長さをl7とす
る。以上のように構成されるリンク機構におい
て、全接圧バネ荷重F1と操作装置(図示せず)
からの操作力F2(開放バネ力を含む)との関係
は、各固定軸回りのモーメントの釣合より F2=l6×l3×cosθ1×sin2θ2×sinθ6/l7×l4×sinθ
5×cos(θ1+θ2)×F1… となる。また、第4の可動ピン29に作用する力
をF9とすると F9=l3cosθ1sin2θ2/l4sinθ5cos(θ1+θ2)×
F1…(6) となる。したがつてクロスバー28に作用する反
力は近似的に R≒F2+F9=l3×cosθ1×sin2θ2×sinθ6/l4
×sinθ5×cos(θ1+θ2)×(1+l3/l4)×F1… となる。よつて全接圧バネ荷重F1をリンクA2
0およびレバーA23でのリンク系で力比を大き
くとること、つまり角度θ2を小さくとれば、クロ
スバー28に作用する反力は式より非常に小さ
な値となる。したがつて、クロスバー28は小さ
な径のものを使用でき、また、式(5)より操作装置
の操作力F2も小さくてよいことになり、操作装
置を小形化することができる。次に第7図は開放
状態でのリンク系の力の状態を示すスケルトン図
である。真空しや断器は開極状態において、可動
電極4に常に自閉力が作用している。この全自閉
力をF′1、操作装置(図示せず)からの操作力を
F′2(開極状態では、開放バネ力のみ)との関係を
求める。但し、リンク系の長さは第6図(閉極状
態)に示す値と同じで角度については、記号にダ
ツシユ付で示す。
施例の動作を説明する。まず、操作装置(図示せ
ず)の駆動力で操作ロツド14が図中矢印B方向
に駆動されると、レバーB27は第3の固定回転
軸28を中心に図中矢印C方向に回転する。それ
にともない、第3の固定回転軸28とリンクB2
6を介して接続されているレバーA23は第2の
固定回転軸24を中心に図中矢印E方向に回転す
る。また、レバーA23に接続されたリンクA2
0は図中矢印C方向に回転しつつ図中矢印A方向
に駆動される。リンクA20に接続されたガイド
リンク18は第1の固定回転軸19を中心に図中
矢印C方向に回転する。以上の動作により接圧バ
ネ受8、接圧バネ7、絶縁操作ロツド6及び可動
電極4は図中矢印A方向に駆動され、最終位置で
閉極状態になる。この状態を第5図に示す。又、
第6図は閉極状態で駆動伝達するリンク系の力の
状態を示すスケルトン図である。第6図におい
て、全接圧バネ荷重をF1、操作装置(図示せず)
からの操作力をF2(開放バネ力を含む)としそれ
らの関係を求める。ガイドリンク18の長さ及び
X軸となす角度をそれぞれl1、θ1、リンクA20
の長さ及びZ軸の負軸側となす角度をそれぞれ
l2、θ2、レバーA23の第2の固定回転軸24と
第2の可動ピン22のそれぞれの中心を結んだ線
分の長さと、Z軸となす角度をそれぞれl3、θ3と
する。また第2の固定回転軸24と第3の可動ピ
ン25のそれぞれの中心を結んだ線分の長さと、
上記22,24を結んだ線分となす角度をそれぞ
れl4、θ4とする。また、リンクB26の長さと、
リンクB26とレバーA23のなす角度をそれぞ
れl5、θ5とする。さらにリンクB26とレバーB
27のなす角度をθ6とし、クロスバー28と第4
の可動ピン29のそれぞれの中心を結んだレバー
A23の線分の長さと、X軸となす角度をそれぞ
れl6、θ7とする。また、クロスバー28とピン1
5のそれぞれの中心を結んだ線分の長さをl7とす
る。以上のように構成されるリンク機構におい
て、全接圧バネ荷重F1と操作装置(図示せず)
からの操作力F2(開放バネ力を含む)との関係
は、各固定軸回りのモーメントの釣合より F2=l6×l3×cosθ1×sin2θ2×sinθ6/l7×l4×sinθ
5×cos(θ1+θ2)×F1… となる。また、第4の可動ピン29に作用する力
をF9とすると F9=l3cosθ1sin2θ2/l4sinθ5cos(θ1+θ2)×
F1…(6) となる。したがつてクロスバー28に作用する反
力は近似的に R≒F2+F9=l3×cosθ1×sin2θ2×sinθ6/l4
×sinθ5×cos(θ1+θ2)×(1+l3/l4)×F1… となる。よつて全接圧バネ荷重F1をリンクA2
0およびレバーA23でのリンク系で力比を大き
くとること、つまり角度θ2を小さくとれば、クロ
スバー28に作用する反力は式より非常に小さ
な値となる。したがつて、クロスバー28は小さ
な径のものを使用でき、また、式(5)より操作装置
の操作力F2も小さくてよいことになり、操作装
置を小形化することができる。次に第7図は開放
状態でのリンク系の力の状態を示すスケルトン図
である。真空しや断器は開極状態において、可動
電極4に常に自閉力が作用している。この全自閉
力をF′1、操作装置(図示せず)からの操作力を
F′2(開極状態では、開放バネ力のみ)との関係を
求める。但し、リンク系の長さは第6図(閉極状
態)に示す値と同じで角度については、記号にダ
ツシユ付で示す。
F′2=l6l3cosθ′1×sin2θ′2×sinθ′6/l7l4sinθ
′5×cos(θ′1+θ′2)×F′1… また、第4の可動ピン29に作用する力を
F9′とすると F′9=l3×cosθ′1×sin2θ′2/l4×sinθ′5×cos(
θ′1+θ′2)×F′1… よつてクロスバー28に作用する反力をR→′と
すると R→=F→′2+F→′9となる。… よつてリンクB26とレバーB27とのなす録
度θ′6を同きくとると開放バネ力F′2は小さい値に
なる。よつて、クロスバー28に作用する反力
R→′は式(8)、(9)、よりほとんど第4の可動ピン
29に作用する力F′9となる。ところが全自閉力
F′1は全接圧バネ荷重F′に比べ小さい故、クロス
バー28に作用する力も小さい力となる。
′5×cos(θ′1+θ′2)×F′1… また、第4の可動ピン29に作用する力を
F9′とすると F′9=l3×cosθ′1×sin2θ′2/l4×sinθ′5×cos(
θ′1+θ′2)×F′1… よつてクロスバー28に作用する反力をR→′と
すると R→=F→′2+F→′9となる。… よつてリンクB26とレバーB27とのなす録
度θ′6を同きくとると開放バネ力F′2は小さい値に
なる。よつて、クロスバー28に作用する反力
R→′は式(8)、(9)、よりほとんど第4の可動ピン
29に作用する力F′9となる。ところが全自閉力
F′1は全接圧バネ荷重F′に比べ小さい故、クロス
バー28に作用する力も小さい力となる。
以上のように、この発明によれば接圧バネに接
続されたリンク系を閉極状態で力比を大きくと
り、開極状態では開放ばね力を小さくするような
構成としたことにより、クロスバー28に作用す
る力を軽減して装置の小形化を図り、安価な開閉
器操作装置を提供することができる。
続されたリンク系を閉極状態で力比を大きくと
り、開極状態では開放ばね力を小さくするような
構成としたことにより、クロスバー28に作用す
る力を軽減して装置の小形化を図り、安価な開閉
器操作装置を提供することができる。
第1図は従来の開閉器の一例を示す斜視図、第
2図は第1図の開閉器の閉極状態の詳細を示す部
分図、第3図は第2図の閉極状態においてクロス
バーに加わる荷重の状態を示すスケルトン図、第
4図および第5図はこの発明の一実施例における
開閉器の開極状態および閉極状態の詳細をそれぞ
れ示す部分図、第6図は第4図の閉極状態でのリ
ンク系の力の状態を示すスケルトン図、第7図は
第5図の開極状態でのリンク系の力の状態を示す
スケルトン図である。 図において、3は固定電極、4は可動電極、7
は接圧バネ、14は操作ロツド、15はピン、1
7は開放ばね、18はガイドリンク、19は第1
の固定回転軸、20はリンクA、21は第1の可
動ピン、22は第2の可動ピン、23はレバー
A、24は第2の固定回転軸、25は第3の可動
ピン、26はリンクB、27はレバーB、28は
第3の固定回転軸、29は第4の可動ピンであ
る。尚、各図中同一符号は同一または相当部を示
す。
2図は第1図の開閉器の閉極状態の詳細を示す部
分図、第3図は第2図の閉極状態においてクロス
バーに加わる荷重の状態を示すスケルトン図、第
4図および第5図はこの発明の一実施例における
開閉器の開極状態および閉極状態の詳細をそれぞ
れ示す部分図、第6図は第4図の閉極状態でのリ
ンク系の力の状態を示すスケルトン図、第7図は
第5図の開極状態でのリンク系の力の状態を示す
スケルトン図である。 図において、3は固定電極、4は可動電極、7
は接圧バネ、14は操作ロツド、15はピン、1
7は開放ばね、18はガイドリンク、19は第1
の固定回転軸、20はリンクA、21は第1の可
動ピン、22は第2の可動ピン、23はレバー
A、24は第2の固定回転軸、25は第3の可動
ピン、26はリンクB、27はレバーB、28は
第3の固定回転軸、29は第4の可動ピンであ
る。尚、各図中同一符号は同一または相当部を示
す。
Claims (1)
- 1 主回路の接点間に接触圧力を付加するための
接圧バネと、中央部で第3の固定軸に軸着される
レバーBと、上記接点の開閉を行なう操作ロツド
と、上記接点の開方向に常時付勢する開放バネと
を有する開閉器において、一端が第1の固定回転
軸に軸着され他端は第1の可動ピンを介して接圧
バネに枢着され接点の開閉方向の運動を案内する
ガイドリンクと、一端は上記第1の可動ピンに枢
着され他端は第2の可動ピンに枢着されるリンク
Aと、中央部で第2の固定回転軸に軸着され且つ
一端は上記第2の可動ピンに枢着されて上記リン
クAに連結されると共に他端は第3の可動ピンに
枢着されるレバーAと、一端が上記第3の可動ピ
ンに枢着されて上記レバーAの他端に連結される
と共に他端は第4の可動ピンに枢着されてレバー
Bに連結されるリンクBとで構成されたリンク機
構を設け、このリンク機構は接点が閉の状態にあ
る時には第1の可動ピンと第2の可動ピンとを結
ぶ線分と上記第1の可動ピンと上記第2の固定回
転軸とを結ぶ線分とのなす角度を小さく、又、上
記接点が開の状態にある時には上記第3の固定回
転軸と上記第4の可動ピンとを結ぶ線分と上記第
3の可動ピンと上記第4の可動ピンとを結ぶ線分
とのなす角度を大きくなるように配置されている
ことを特徴とする開閉器操作装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162624A JPS5951415A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 開閉器操作装置 |
| KR1019830001788A KR870001428B1 (ko) | 1982-09-17 | 1983-04-27 | 개폐기 조작장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162624A JPS5951415A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 開閉器操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951415A JPS5951415A (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0118528B2 true JPH0118528B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=15758141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162624A Granted JPS5951415A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 開閉器操作装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951415A (ja) |
| KR (1) | KR870001428B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100323744B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2002-02-19 | 이종수 | 휴즈장착용 개폐기의 기계적 자동 트립장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS432164Y1 (ja) * | 1965-03-31 | 1968-01-30 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162624A patent/JPS5951415A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-27 KR KR1019830001788A patent/KR870001428B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870001428B1 (ko) | 1987-07-30 |
| JPS5951415A (ja) | 1984-03-24 |
| KR840005903A (ko) | 1984-11-19 |
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