JPH01185382A - シリコーン系感圧接着剤の製造方法 - Google Patents

シリコーン系感圧接着剤の製造方法

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JPH01185382A JP63010314A JP1031488A JPH01185382A JP H01185382 A JPH01185382 A JP H01185382A JP 63010314 A JP63010314 A JP 63010314A JP 1031488 A JP1031488 A JP 1031488A JP H01185382 A JPH01185382 A JP H01185382A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシリコーン系感圧接着剤の製造方法、特には感
圧粘着テープ、電気絶縁テープ、マスキングテープ、保
温材テープ、シートなどを製造するために有用とされる
シリコーン系感圧接着剤を高純度でかつ粘度変化のない
安定した品質で容易にかつ安価に製造する方法に関する
ものである。
(従来の技術) シリコーン系感圧接着剤が一般式R15i04−Il1
丁 (こ\にR1は非置換または置換の同種または異種の1
価炭化水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示される
オルガノポリシロキサンと、−儀式R2Si○4−o(
こ\にR2は非置換または置換の同種または異種の1価
炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示されるシ
ロキサン単位と式5in2で示されるシロキサン単位と
からなるオルガノシロキサン共重合体とを反応させるこ
とによって得られることは公知であり、この製造方法に
ついてはこのオルガノポリシロキサンとオルガノシロキ
サン共重合体とを無触媒下に反応させる方法、これらを
苛性アルカリまたはアミン類を触媒として反応させる方
法が知られている。
しかし、この無触媒の反応は反応温度を高くする必要が
あるし、これには反応終了までに長時間が必要とされる
ために生産性がわるいという欠点があり、苛性アルカリ
を触媒とする方法には苛性アルカリを製品としてのシリ
コーン系感圧接着剤から完全に除去することが難しく、
これが微量に残存すると製品中のシロキサン結合がクラ
ンキングされて製品の粘度が低下するという不利があり
、この苛性アルカリを酸で中和し、生成する塩を除去す
るという方法も実際の作業が製品が高粘度であるために
濾過てこの塩を除去することが難しく、アミン類を触媒
とする方法もこのアミン類の除去が難しく、このアミン
が残存するとシロキサン結合がクランキングを起すため
に上記と同様の不利があるほか、これには製品が着色さ
れるという不利もあり、この苛性アルカリ、アミン類を
触媒とする場合にはいずれの場合でも製品としてのシリ
コーン系感圧接着剤の耐熱性が低下し、電気特性も悪化
されるという欠点がある。
そのため、このシリコーン系感圧接着剤の製造について
は前記したオルガノポリシロキサンとオルガノシロキサ
ン共重合体とをシラザン類の存在下で反応させるという
方法も提案されている(特開昭61−1081682号
公報参照)が、例えばこのシラザンとしてヘキサメチル
ジシラザンを使用すると分解残渣としてトリメチルシラ
ノール、ヘキサメチルジシロキサンなどが生成し、この
ものはいずれ揮散し易いのでこれが製品中に残存するこ
とはないものの、これらは原料としてのオルガノポリシ
ロキサン、オルガノシロキサン共重合体と反応するため
に、この揮散量とこれらシロキサンとの反応量がバッチ
毎に異なるものとなり、したがって安定した品位の製品
が得られ難いという不利がある。
(発明の構成) 本発明はこのような不利を解決したシリコーン系感圧接
着剤の製造方法に関するものであり、これは−儀式R’
 S iO4,、(こ\にR1は非置換または置換の同
種または異種の1価炭化水素基、mは1.8〜2.1の
正数)で示される、平均重合度が100〜10,000
であるオルガノポリシロキサンと、−儀式R”Si○ 
 (こ\にR2は°  呈 非置換または置換の同種または異種の1価炭化水素基、
nは2.6〜3.0の正数)で示されるシロキサン単位
と式S i O2で示されるシロキサン単位とからなる
オルガノシロキサン共重合体とを、アンモニア水を反応
触媒として反応せしめてなる  −ことを特徴とするも
のである。
すなわち、本発明者らは前記した一般式で示されるオル
ガノポリシロキサンとオルガノシロキサン共重合体との
反応を上記したような不利を伴わずに反応させる方法に
ついて種々検討した結果、この反応をアンモニア水の存
在下で反応させるとこの反応が常温でも十分進行するの
で工業的に容易にかつ手軽に目的とするシリコーン系感
圧接着剤が得られること、またこのアンモニア水は例え
ばこの反応生成物に窒素ガスを通じながらこれを100
〜120℃に加熱すれば容易にかつ完全にこれを留去す
ることができるので粘度が一定で、しかも耐熱性のすぐ
れた製品をバラツキなしに安定して得ることができると
いうことを見出して本発明を完成させた。
以下に本発明を詳述する。
本発明の方法を実施するために始発剤として使用される
オルガノポリシロキサン、オルガノシロキサン共重合体
はいずれも公知のものでよい。
このオルガノポリシロキサンは一般式 R1S 104jlLで示され、このR1はメチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基、シ
クロヘキシル基などのシクロアルキル基、ビニル基、ア
リル基などのアルケニル基、フェニル基、トリル基など
のアリール基またはこれらの基の炭素原子に結合した水
素原子の全部または一部をハロゲン原子、シアノ基など
で置換したクロロメチル基、トリフルオロプロピル基、
シアノエチル基などから構成される非置換または置換の
同種または異種の1価炭化水素基、mは1.8〜2.1
の正数であるものとされるが、このものはその平均重合
度が100〜10,000のものとされる。
また、このオルガノシロキサン共重合体は一般弐R25
iO4−nで示され、このR2は上記したRln と同一の非置換または置換の同種または異種の1価炭化
水素、特にはメチル基、エチル基、プロピル基などのア
ルキル基、nは2.6〜3.0の正数とされるオルガノ
シロキシ基と式Sio2で示されるシロキシ基との共重
合体とされるものであるが、これは具体的にはR23S
 iOo、s単位のシロキシ基と5in2との共重合体
、またはこれにR2□SiO単位および/またはR2S
 i 0.5単位のシロキシ基を加えた三成分ないし四
成分共重合体とすればよい。なお、上記した式で示され
るシロキシ基と5i02単位とのモル比が0.4以下の
オルガノシロキサン共重合体ではオルガノポリシロキサ
ンとからなる感圧接着剤の粘着力が劣って実用に供し得
す、このモル比が2.0以上の場合は感圧接着剤の凝集
力が低下してこの場合も実用に供し得なくなるのでR2
nS x Os□/Sin、のモル比は〜2.0の範囲
のものとすればよい。
本発明の方法はこのオルガノポリシロキサンとオルガノ
シロキサン共重合体とをアンモニア水を触媒として反応
させるのであるが、このオルガノポリシロキサンとオル
ガノシロキサン共重合体の配合比は0.3以下では感圧
接着剤の凝集力が低くなりすぎて実用に供し得す、3.
0以上とするとその粘着力、投錨力が低下するという欠
点が生じるので、オルガノポリシロキサン/オルガノシ
ロキサン共重合体=0.3〜3.0(重量比)の範囲と
すればよく、こ\に添加されるアンモニア水はこの混合
物に対し0.1重量%以下では少なすぎ、反応速度が遅
くなって工業的でなくなるし、2.0重量%以上として
も反応速度に大差は認められず、むしろ大きすぎると反
応終了後におけるアンモニア水の除去に余分な時間が必
要とされるので、0.2〜2.0重量%の範囲とすれば
よい。
この反応はアンモニア水の存在下では室温で容易に進行
するので、室温で行なってもよいが工業的には30〜5
0℃の加温下に行なうことがよく、これによればオルガ
ノポリシロキサン中の=SiOH基とオルガノシロキサ
ン共重合体中のミ5iOH基との縮合によって=Si−
0−8i=で示ニア− されるシロキサン結合が生成させるのであるが、この反
応時に上記した混合物をこのオルガノポリシロキサンと
オルガノシロキサン共重合体の共通溶剤であり、これら
に対して不活性の有機溶剤、例えばトルエン、キシレン
などに溶解しておくことは任意であり、むしろ好ましい
ものとされる。
この反応によって得られる反応生成物は当然アンモニア
水を含んだものとされるが、このアンモニア水は例えば
この反応生成物に窒素ガスを通じながら100〜120
℃に加熱するとアンモニアは容易に、かつ略々完全に除
去されるので、このものは不純物含有量が極めて微量の
ものとなり、したがって比較的粘度が一定で耐熱性の向
上されたものとなるし、ロット間のバラツキもない一定
の品質のものが得られるという有利性がJえられるが、
これはまた電気的特性も向上されているので電子工業製
品に使用した場合に信頼性の高い製品を与えるという有
利性をもつものになる。
このようにして得られた本発明のシリコーン系感圧接着
剤はこれに加硫剤としてのペンゾイルパ−オキサイドな
どの有機過酸化物、またはオルガノハイドロジエンポリ
シロキサンと白金系触媒とからなる付加反応用加硫剤を
添加し、加熱処理して硬化させると、タック性が太きく
 700 g / 19mm以上の粘着力を示し、凝集
力がすぐれた感圧接着力を示すものとなるので、これを
プラスチックフィルムなどに塗布したものは耐熱、耐寒
性の感圧粘着テープ、電気絶縁テープ、耐薬品性のマス
キングテープ、保温材テープなどとして有利に使用でき
るという有利性が与えられる。
つぎに本発明の実施例をあげるが、例中の部は重量部を
、また粘度は25℃での測定値を示したものであり、例
中における物性値は下記による測定結果を示したもので
ある。
〔タック性〕
傾斜角30’の斜面で助走距離10cmのところから、
温度23±2℃、相対湿度60±5%の条件でJISG
4.805の5UJ2の鋼球をころがして、粘着剤層L
ocmの範囲内で停止する鋼球の直径の大きさで示した
(傾斜式ポールタック測定法)。
〔粘着力〕
ステンレス板(SUS27CP、280グリツド)の中
央に試験片の粘着剤層側を下側に軽く貼り、この上から
厚さ約6mmのゴム層で被覆された重さ2,000±5
0gの金属製のローラーを圧着速度300mm/分で1
往復させて試験片をステンレス板に圧着する。ついで、
この試験片を23部2℃、60部5%RHの恒温恒湿槽
に16時間放置したのち、遊びの部分を180°に折返
し、300+++n+/分の速度で連続して引き剥した
ときの剥離力で示した。
〔凝集力〕
前記したステンレス板に長さ20mm、巾10mmの面
積で試験片を貼付し、荷重1,000±l。
gを懸重させ、23部2℃、60部5%RHの雰囲気中
に30分間放置したのちのズレ距離をもって示した。
実施例1 (CH3)28部0単位からなり、分子鎖末端が水酸基
で封鎖された平均重合度7.000の生ゴム状のジメチ
ルポリシロキサン100部と、(CHa)a S i 
oas単位0.8モルとSin2単位1.0モルとの割
合からなるメチルポリシロキサン共重合体100部とを
トルエン86部に溶解し、これに27%のアンモニア水
2部を加え30〜35℃の温度で5時間攪拌したところ
、白濁状の反応生成物が得られたのでついでこれに窒素
ガスを通じながら110〜115℃に2時間加熱したと
ころ、アンモニア水が留去されて無色透明で粘度が1,
220pで不揮発分が60.2%である粘稠な液体が得
られた。
つぎに、これにこの液体100部にトルエン50部、ベ
ンゾイルパーオキサイド1.2部を加えて塗布液を作り
、これをプラスチックテープ・ニドフロンテープNα9
01〔日東電工■製部品名〕に厚さ40IJmに塗布し
、風乾後150℃に5分間加熱してこれを焼付けたのち
、このようにして得られたテープの物性をしらべたとこ
ろ、このものはポールタック32く、粘着カフ 00 
g/ 19mm、−11= 凝集力0.12mmの性質を示したので、こ2に得られ
た液体はすぐれた感圧接着剤であることが確認された。
実施例2 R,SiO単位(Rの95%はメチル基、5%はフェニ
ル基)からなり、分子鎖末端が水酸基で封鎖された平均
重合度が5,000である生ゴム状のメチルフェニルポ
リシロキサン180部と、(CH,)3S i Oa、
単位1.0モルとSi○2単位1モルとの割合からなる
メチルポリシロキサン共重合体200部とをトルエン2
05部に溶解し、これに27%アンモニア水3.1部を
加え25℃で10時間攪拌したところ、白濁状の粘稠な
液体が得られたので、ついでこれに窒素ガスを少量づつ
送りなから110’Cに2時間加熱してアンモニア水を
留去したところ、無色透明で粘度が1,050pであり
、不揮発分が60.1%である粘稠な液体が得られた。
つぎにこの液体100部にトルエン50部、ベンゾイル
パーオキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これを
実施例1と同様にプラスチックテープに塗布して硬化−
させたのち、このテープの物性をしらべたところ、この
ものはボールタック32く、粘着カフ 20 g/ 1
9mm、凝集力0.10mmの性質を示した。
実施例3 (CH3)2Si○単位からなり、分子鎖末端が水酸基
で封鎖された平均重合度6,000の生ゴム状のジメチ
ルポリシロキサン100部と、(CH3)ff S j
、 o、、、単位0.8モル、Sin、単位1、Oモ/
l/および(C,H5)2S jO単位0.05モルと
の割合からなるメチルフェニルポリシロキサン共重合体
120部とをトルエン147部に溶解し、これに25%
のアンモニア水4.0部を加え40℃で、3時間攪拌し
たところ、微白濁状の液体が得られたので、ついでこれ
に窒素ガスを少量流しながら110℃に2時間加熱した
ところアンモニア水が留去され、無色透明で粘度が95
0pで不揮発分が59.8%である粘稠な液体が得られ
た。
つぎにこの液体を実施例1と同様に処理して塗布液を作
り、これを実施例1と同様の方法でプラスチックテープ
に塗布し、硬化させ、このテープの物性をしらべたとこ
ろ、このものはポールタック32く、粘着力810 g
/ 19mm、凝集力0゜0811IInの結果を示し
た。
実施例4 R2Si02単位(Rの94モル%はメチル基、2モル
%はビニル基、4モル%はフェニル基)からなり、分子
鎖末端が水酸基で封鎖された平均重合度が4,500で
あるジオルガノポリシロキサン95部と、(CI−L、
1)3S i OaS単位0.75モルとSiO2単位
1.0モルの割合とからなるメチルポリシロキサン共重
合体110部とをトルエン88部に溶解し、これに27
%アンモニア水を3部加え30’Cで10時間攪拌した
ところ白濁状の液体が得られたので、ついでこれに窒素
ガスを少量流しながら113℃に2時間加熱したところ
アンモニア水が留去され、無色透明で粘度が1,000
p、不揮発分が60.2%である粘稠な液体が得られた
つぎにこの液体100部にトルエン50部とベンゾイル
パーオキサイド1.2部を加えて塗布液を作り、これを
実施例1と同様にプラスチックテープに塗布し、硬化さ
せ、このものの物質をしらべたところ、このものはポー
ルタックが32く、粘着カフ 50 g/ 19mm、
凝集力0.10mmの結果を示した。
また、上記で得た液体100部に式 で示されるオルガノハイドロジエンポリシロキサン50
部と触媒量の白金系触媒を加えて塗布液を作り、これを
プラスチックテープ・ニドフロンテープNα901 (
前出)に厚さ40.に塗布し、風乾後100 ’Cで5
分間加熱して加硫硬化させ、このテープの物性をしらべ
たところ、このものはポールタック32く、粘着カフ4
0g/19mm、凝集力0.04mmの結果を示した。
15一 実施例5 (CHll)2SiO単位0.98モル、CH,Si○
15単位0.02モルからなり、分子鎖末端が水酸基で
封鎖された平均重合度が5,500の生ゴム状のメチル
ポリシロキサン95部と、(CH3)sSino、単位
0.704モル、(CHa )−S iO単位0.03
2モル、SiO2単位1.0モル、CH3S i O,
、、単位0.064モルの割合とからなるメチルポリシ
ロキサン共重合体100部とをトルエン130部に溶解
し、これに27%アンモニア水2部を加え35〜40℃
で4時間攪拌したところ、白濁状の液体が得られたので
、これに窒素ガスを通じながら110℃に2時間加熱し
てアンモニア水を留去したところ、無色透明の液体が得
られたので、これにトルエンを添加して粘度が1,25
0pであり、不揮発物が60%であるものとした。
つぎにこれを実施例1と同様に処理してこのものを塗布
硬化させたテープを作り、この物性をしらべたところ、
このものはポールタック32く、粘着カフ10g/19
mm、1lli集力0.03mmの結果を示した。
実施例6 (CH3)2S i O単位からなり、分子鎖末端の8
0%が水酸基で封鎖され、その20%がトリメチルシリ
ル基で封鎖されている平均重合度が7゜200である生
ゴム状のジメチルポリシロキサン90部と、(CHa)
3S I Ons単位0.8モルとSiO2単位1.0
モルとの割合からなるメチルポリシロキサン共重合体1
00部とをノルマルヘキサン82部に溶解し、これに2
0%のアンモニア水1.9部を加え40℃に6時間加熱
して反応させたところ、白濁状の液体が得られたので、
ついでこれに窒素ガスを少々流しながら70℃で環流し
てアンモニア水を4時間にわたって追い出したのち、ノ
ルマルヘキサンを添加したところ、無色透明で粘着が1
,150pで不揮発分が60%である粘稠な液体が得ら
れた。
つぎにこの液体を実施例1と同様に処理し、このものを
塗布、硬化させたテープを作り、この物性をしらへたと
ころ、このものはポールタック32く、粘着力690 
g/ 19mm、凝集力0.04mmの結果を示した。
比較例1 実施例1で使用したジメチルポリシロキサンとメチルポ
リシロキサン共重合体のトルエン溶液をアンモニア水を
添加せずにそのま5113℃で5日間反応させたが、こ
の場合には反応には進まず、目的とするシリコーン系感
圧接着剤は得られなかった。
比較例2 実施例1におけるアンモニア水2部の代わりに、苛性ソ
ーダを固形分に対し30ppm添加し、100℃に加熱
して反応させたところ、この場合には12時間後に反応
が終了し、粘度が320pと低粘度の液体が得られた。
つぎに、このものを実施例1と同じ方法で処理してテー
プを作り、このものの物性をしらべたところ、このもの
はポールタック24、粘着力46Qg719mm、凝集
力が1.20mmでこれらはいずれも実施例1のものに
くらべて著しく性能の劣るものであり、感圧接着剤とし
て実用に供し得ないものであった。
手続補正帯 昭和63年2月29日 特許庁長官  小 川 邦 夫 殿 ]、事件の表示 昭和63年特許願第 10314号 2、発明の名称                 南
シリコーン系感圧接着剤の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称  (206)信越化学工業株式会社4、代理人 明細書における「発明の詳細な説明の欄」6、補正の内
容 明細書第7頁18行の「比は〜2.o」を「比は0.4
〜2.0」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一般式R^1_mSiO¥_4_−_m¥(こゝに
    R^1は非置換または置換の同種または異種の1価炭化
    水素基、mは1.8〜2.1の正数)で示される、平均
    重合度が100〜10,000であるオルガノポリシロ
    キサンと、一般式R^2_nSiO¥_4_−_n¥(
    こゝにR^2は非置換または置換の同種または異種の1
    価炭化水素基、nは2.6〜3.0の正数)で示される
    シロキサン単位と式SiO_2で示されるシロキサン単
    位とからなるオルガノシロキサン共重合体とを、アンモ
    ニア水を反応触媒として反応せしめてなることを特徴と
    するシリコーン系感圧接着剤の製造方法。
JP63010314A 1988-01-20 1988-01-20 シリコーン系感圧接着剤の製造方法 Expired - Fee Related JPH0694553B2 (ja)

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