JPH01185448A - ディジタルオシロスコープ - Google Patents
ディジタルオシロスコープInfo
- Publication number
- JPH01185448A JPH01185448A JP63009540A JP954088A JPH01185448A JP H01185448 A JPH01185448 A JP H01185448A JP 63009540 A JP63009540 A JP 63009540A JP 954088 A JP954088 A JP 954088A JP H01185448 A JPH01185448 A JP H01185448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- frame memory
- memory
- display
- sweep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気信号等の波形観測を目的とするディジタ
ルオシロスコープに関する。
ルオシロスコープに関する。
(従来の技術)
第4図は、従来の波形記憶装置の構成を示している。第
4図において、1はAD変換器(アナログ−ディジタル
変換器)であり、ディジタルオシロスコープへ入力され
る入力信号をサンプリングしてサンプリング値とする。
4図において、1はAD変換器(アナログ−ディジタル
変換器)であり、ディジタルオシロスコープへ入力され
る入力信号をサンプリングしてサンプリング値とする。
2はフレームメモリであり、1回の掃引によりサンプリ
ングする点数分のメモリにより構成される。3は表示回
路であり、フレームメモリ2の内容を読み出してブラウ
ン管等に表示するものである。
ングする点数分のメモリにより構成される。3は表示回
路であり、フレームメモリ2の内容を読み出してブラウ
ン管等に表示するものである。
次に、上記従来例の動作について説明する。第4図にお
いて、AD変換器1は一般のオシロスコープと同様にト
リガ入力により掃引動作が生成されると、一定のサンプ
リングレートにてフレームメモリ2のメモリワード数に
一致する点数だけ入力信号をサンプリング値に変換する
。フレームメモリ2は、このサンプリング値を発生した
順序に従って記憶する。表示回路3はフレームメモリ2
に記憶した内容を読み出し、点列または直線にて人が見
やすいように表示を行なう。
いて、AD変換器1は一般のオシロスコープと同様にト
リガ入力により掃引動作が生成されると、一定のサンプ
リングレートにてフレームメモリ2のメモリワード数に
一致する点数だけ入力信号をサンプリング値に変換する
。フレームメモリ2は、このサンプリング値を発生した
順序に従って記憶する。表示回路3はフレームメモリ2
に記憶した内容を読み出し、点列または直線にて人が見
やすいように表示を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のディジタルオシロスコープに
おいては、高速掃引時はAD変換器により入力信号をサ
ンプリング値に変換してフレームメモリに記憶する掃引
時間に比べ、フレームメモリに記憶された内容を表示回
路により表示する時間の方が長い。従って、1回の掃引
が終わっても表示に必要な時間を待つ必要があり、次の
掃引が開始できないという問題があった。
おいては、高速掃引時はAD変換器により入力信号をサ
ンプリング値に変換してフレームメモリに記憶する掃引
時間に比べ、フレームメモリに記憶された内容を表示回
路により表示する時間の方が長い。従って、1回の掃引
が終わっても表示に必要な時間を待つ必要があり、次の
掃引が開始できないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、連続的にAD変換器により入力信号をサンプリング値
に変換してフレームメモリに記憶し、その結果を表示す
ることのできるディジタルオシロスコープを提供するこ
とを目的とするものである。
、連続的にAD変換器により入力信号をサンプリング値
に変換してフレームメモリに記憶し、その結果を表示す
ることのできるディジタルオシロスコープを提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、波形を記憶するフ
レームメモリを2組設け、第1のフレームメモリには複
数の掃引動作を行なう中での各最大値を記憶させ、第2
のフレームメモリには同じ複数の掃引動作を行なう中で
の各最小値を記憶させて、これらの最大値と最小値によ
り複数の掃引動作の間の入力信号を表示させるようにし
たものである。
レームメモリを2組設け、第1のフレームメモリには複
数の掃引動作を行なう中での各最大値を記憶させ、第2
のフレームメモリには同じ複数の掃引動作を行なう中で
の各最小値を記憶させて、これらの最大値と最小値によ
り複数の掃引動作の間の入力信号を表示させるようにし
たものである。
(作 用)
本発明は、上記のような構成により次のような効果を有
する。すなわち、掃引動作に比べ表示動作が遅い場合で
も、その間の複数の掃引動作の間に得られた入力信号の
各点における最大値と最小値とを記憶し、これらの最大
値と最小値により複数の掃引動作の間の入力信号を表示
できるという効果を有する。
する。すなわち、掃引動作に比べ表示動作が遅い場合で
も、その間の複数の掃引動作の間に得られた入力信号の
各点における最大値と最小値とを記憶し、これらの最大
値と最小値により複数の掃引動作の間の入力信号を表示
できるという効果を有する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すものである。
第1図において、11はAD変換器であり。
ディジタルオシロスコープへ入力される入力信号をサン
プリングしてサンプリング値とする。12は表示制御回
路であり、本装置の動作に必要なタイミング信号を発生
する。13は比較器であり、AD変換器11からのサン
プリング値と過去の最大値を比較し、比較信号を送出す
る。14はアンド回路であり、比較器13からの比較信
号と表示制御回路12からのタイミング信号のアンドを
とり、比較信号を送出する。15はマルチプレクサであ
り、AD変換器11からのサンプリング値と過去の最大
値のいずれかをアンド回路14からの比較信号により選
択して最大値を送出する。16は比較器であり、AD変
換器11からのサンプリング値と過去の最小値を比較し
、比較信号を送出する。17はアンド回路であり、比較
器16からの比較信号と表示制御回路12からのタイミ
ング信号のアンドをとり、比較信号を送出する。18は
マルチプレクサであり、AD変換器11からのサンプリ
ング値と過去の最小値のいずれかをアンド回路17から
の比較信号により選択して最小値を送出する。19はフ
レームメモリであり、1回の掃引によりサンプリングす
る点数分のメモリにより構成され、マルチプレクサ15
からの最大値を記憶する。また、このメモリの内容は読
み出されて過去の最大値として送出される。20は同じ
くフレームメモリであり、フレームメモリ19と同じ容
量のメモリにより構成され、マルチプレクサ15からの
最大値を表示制御回路12からのタイミング信号により
記憶する。21はフレームメモリであり、フレームメモ
リ19と同じ容量のメモリにより構成され、マルチプレ
クサ18からの最小値を表示制御回路12からのタイミ
ング信号により記憶する。また、このメモリの内容は読
み出されて過去の最小値として送出される。22は同じ
くフレームメモリであり、フレームメモリ19と同じ容
量のメモリにより構成され、マルチプレクサ18からの
最小値を表示制御回路12からのタイミング信号により
記憶する。23は表示回路であり、フレームメモリ20
より与えられる最大値とフレームメモリ22より与えら
れる最小値を観測に適するように表示するものであり、
構成については後に詳細に説明する。
プリングしてサンプリング値とする。12は表示制御回
路であり、本装置の動作に必要なタイミング信号を発生
する。13は比較器であり、AD変換器11からのサン
プリング値と過去の最大値を比較し、比較信号を送出す
る。14はアンド回路であり、比較器13からの比較信
号と表示制御回路12からのタイミング信号のアンドを
とり、比較信号を送出する。15はマルチプレクサであ
り、AD変換器11からのサンプリング値と過去の最大
値のいずれかをアンド回路14からの比較信号により選
択して最大値を送出する。16は比較器であり、AD変
換器11からのサンプリング値と過去の最小値を比較し
、比較信号を送出する。17はアンド回路であり、比較
器16からの比較信号と表示制御回路12からのタイミ
ング信号のアンドをとり、比較信号を送出する。18は
マルチプレクサであり、AD変換器11からのサンプリ
ング値と過去の最小値のいずれかをアンド回路17から
の比較信号により選択して最小値を送出する。19はフ
レームメモリであり、1回の掃引によりサンプリングす
る点数分のメモリにより構成され、マルチプレクサ15
からの最大値を記憶する。また、このメモリの内容は読
み出されて過去の最大値として送出される。20は同じ
くフレームメモリであり、フレームメモリ19と同じ容
量のメモリにより構成され、マルチプレクサ15からの
最大値を表示制御回路12からのタイミング信号により
記憶する。21はフレームメモリであり、フレームメモ
リ19と同じ容量のメモリにより構成され、マルチプレ
クサ18からの最小値を表示制御回路12からのタイミ
ング信号により記憶する。また、このメモリの内容は読
み出されて過去の最小値として送出される。22は同じ
くフレームメモリであり、フレームメモリ19と同じ容
量のメモリにより構成され、マルチプレクサ18からの
最小値を表示制御回路12からのタイミング信号により
記憶する。23は表示回路であり、フレームメモリ20
より与えられる最大値とフレームメモリ22より与えら
れる最小値を観測に適するように表示するものであり、
構成については後に詳細に説明する。
次に、上記実施例の動作について説明する。上記実施例
において、まず表示制御回路12の動作を第2図にもと
づいて説明する。第2図において、第1掃引動作から第
4m引動作の各掃引動作は、オシロスコープにおけるト
リガが発生後の掃引動作に対応している。すなわち、オ
シロスコープに第1のトリガが発生すると、AD変挽器
11が一定のサンプリングレートにてフレームメモリの
要求する点数だけ入力信号をサンプリング値に変換し、
第1掃引動作を生成する1次に、第2のトリガが発生す
ると、同様に入力信号をサンプリング値に変換し、第2
掃引動作を生成する。このようにして、引き続くトリガ
入力により第3掃引動作及び第4掃引動作を生成するこ
とができる。この実施例では、第1掃引動作から第4掃
引動作で1つの表示動作を構成するため、第4掃引動作
の後に引続きトリガ入力が存在すると、これに対し再び
第1掃引動作を生成し、この繰り返しをすることになる
。この場合、表示制御回路12はアンド回路14及び1
7に対して第1掃引動作でし、第2から第4掃引動作で
Hの比較許可信号を出力し、フレームメモリ20及び2
2に対しては第1から第3掃引動作で【4、第4掃引動
作でHの書き込み許可信号を送出する。
において、まず表示制御回路12の動作を第2図にもと
づいて説明する。第2図において、第1掃引動作から第
4m引動作の各掃引動作は、オシロスコープにおけるト
リガが発生後の掃引動作に対応している。すなわち、オ
シロスコープに第1のトリガが発生すると、AD変挽器
11が一定のサンプリングレートにてフレームメモリの
要求する点数だけ入力信号をサンプリング値に変換し、
第1掃引動作を生成する1次に、第2のトリガが発生す
ると、同様に入力信号をサンプリング値に変換し、第2
掃引動作を生成する。このようにして、引き続くトリガ
入力により第3掃引動作及び第4掃引動作を生成するこ
とができる。この実施例では、第1掃引動作から第4掃
引動作で1つの表示動作を構成するため、第4掃引動作
の後に引続きトリガ入力が存在すると、これに対し再び
第1掃引動作を生成し、この繰り返しをすることになる
。この場合、表示制御回路12はアンド回路14及び1
7に対して第1掃引動作でし、第2から第4掃引動作で
Hの比較許可信号を出力し、フレームメモリ20及び2
2に対しては第1から第3掃引動作で【4、第4掃引動
作でHの書き込み許可信号を送出する。
次に、個々の回路の動作について説明する。AD変換器
11はトリガ入力により掃引動作が生成されると、一定
のサンプリングレートにてフレームメモリ19及び21
のメモリワード数に一致する点数だけ入力信号をサンプ
リングしサンプリング値に変換する。第1掃引動作にお
いては、アンド回路14及び17に与えられる比較許可
信号はLのため、比較回路13及び16の出力にかかわ
らずアンド回路14及び17の出力はLをとる。そのた
め、マルチプレクサ15及び18はAD変換器11の出
力が選択され、それぞれフレームメモリ19及び21に
At)変換器11より得られるサンプリング値が発生し
た順序に従って最大値及び最小値としてそのまま書き込
まれる。次に、第2掃引動作においては、アンド回路1
4及び17に与えられる比較許可信号はHのため、比較
回路13及び16の出力によりマルチプレクサ15及び
18が動作する。すなわち、第2掃引動作において、A
D変換器11が動作しサンプリング値を得るたび、フレ
ームメモリ19及び21の内容が過去の最大値及び最小
値として読み出され、これと比較することによりピーク
検出動作が行なわれる。具体的には、AD変換器11が
動作して得られたサンプリング値とこれに対応した過去
の最大値が、比較器13及びマルチプレクサ15に与え
られる。比較器13はAD変換して得られたサンプリン
グ値と過去の最大値を比較し、サンプリング値の方が太
きければマルチプレクサ15はサンプリング値の方を選
択し、過去の最大値の方が大きければ過去の最大値を選
択してフレームメモリ19に最大値として送出する。ま
た、AD変換器11が動作して得られたサンプリング値
と過去の最小値が、比較器16及びマルチプレクサ18
に与えられる。比較器16はAD変換して得られたサン
プリング値と過去の最小値を比較し、サンプリング値の
方が小さければマルチプレクサ18はサンプリング値の
方を選択し、過去の最小値の方が小さければ過去の最小
値を選択してフレームメモリ21に最小値として送出す
る。
11はトリガ入力により掃引動作が生成されると、一定
のサンプリングレートにてフレームメモリ19及び21
のメモリワード数に一致する点数だけ入力信号をサンプ
リングしサンプリング値に変換する。第1掃引動作にお
いては、アンド回路14及び17に与えられる比較許可
信号はLのため、比較回路13及び16の出力にかかわ
らずアンド回路14及び17の出力はLをとる。そのた
め、マルチプレクサ15及び18はAD変換器11の出
力が選択され、それぞれフレームメモリ19及び21に
At)変換器11より得られるサンプリング値が発生し
た順序に従って最大値及び最小値としてそのまま書き込
まれる。次に、第2掃引動作においては、アンド回路1
4及び17に与えられる比較許可信号はHのため、比較
回路13及び16の出力によりマルチプレクサ15及び
18が動作する。すなわち、第2掃引動作において、A
D変換器11が動作しサンプリング値を得るたび、フレ
ームメモリ19及び21の内容が過去の最大値及び最小
値として読み出され、これと比較することによりピーク
検出動作が行なわれる。具体的には、AD変換器11が
動作して得られたサンプリング値とこれに対応した過去
の最大値が、比較器13及びマルチプレクサ15に与え
られる。比較器13はAD変換して得られたサンプリン
グ値と過去の最大値を比較し、サンプリング値の方が太
きければマルチプレクサ15はサンプリング値の方を選
択し、過去の最大値の方が大きければ過去の最大値を選
択してフレームメモリ19に最大値として送出する。ま
た、AD変換器11が動作して得られたサンプリング値
と過去の最小値が、比較器16及びマルチプレクサ18
に与えられる。比較器16はAD変換して得られたサン
プリング値と過去の最小値を比較し、サンプリング値の
方が小さければマルチプレクサ18はサンプリング値の
方を選択し、過去の最小値の方が小さければ過去の最小
値を選択してフレームメモリ21に最小値として送出す
る。
上記第2掃引動作の手順は、第3掃引動作、第4掃引動
作において同様に行なわれる。但し、第4掃引動作では
表示制御回路12から出力される書き込み許可信号がH
となり、フレームメモリ20及び22が動作可能となる
ため、マルチプレクサ15及び18から出力される最大
値及び最小値は、フレームメモリ20及び22にもそれ
ぞれ書き込まれる。すなわち、表示周期内の第1掃引動
作から第4掃引動作内の対応する各サンプリング点の最
大値がフレームメモリ20に、最小値がフレームメモリ
22に記憶されることになる。このフレームメモリ20
及び22に記憶された最大値及び最小値が表示回路23
に送出され、次の表示動作の間表示し続けられることに
なるが、次に、この表示動作について第3図により説明
する。
作において同様に行なわれる。但し、第4掃引動作では
表示制御回路12から出力される書き込み許可信号がH
となり、フレームメモリ20及び22が動作可能となる
ため、マルチプレクサ15及び18から出力される最大
値及び最小値は、フレームメモリ20及び22にもそれ
ぞれ書き込まれる。すなわち、表示周期内の第1掃引動
作から第4掃引動作内の対応する各サンプリング点の最
大値がフレームメモリ20に、最小値がフレームメモリ
22に記憶されることになる。このフレームメモリ20
及び22に記憶された最大値及び最小値が表示回路23
に送出され、次の表示動作の間表示し続けられることに
なるが、次に、この表示動作について第3図により説明
する。
第3図において、20.22は第1図に示したフレーム
メモリであり、それぞれ表示周期内での最大値、最小値
を記憶している。31はグラフィックプロセッサであり
、フレームメモリ20及び22から読み出される一対の
最大値と最小値の間を直線で結ぶ機能を持つ。32はフ
レームメモリであり、1掃引動作分のサンプリング点数
と同じX方向のサイズと、AD変換のサンプリング値の
分解能に対応するX方向のサイズを持つ、33はラスタ
ースキャン方式の表示器であり、フレームメモリ32と
同じX方向のサイズとX方向のサイズを持つ。
メモリであり、それぞれ表示周期内での最大値、最小値
を記憶している。31はグラフィックプロセッサであり
、フレームメモリ20及び22から読み出される一対の
最大値と最小値の間を直線で結ぶ機能を持つ。32はフ
レームメモリであり、1掃引動作分のサンプリング点数
と同じX方向のサイズと、AD変換のサンプリング値の
分解能に対応するX方向のサイズを持つ、33はラスタ
ースキャン方式の表示器であり、フレームメモリ32と
同じX方向のサイズとX方向のサイズを持つ。
次に、上記構成の動作について説明する。まず、表示周
期の始めにフレームメモリ32の内容を消去する9次に
、フレームメモリ20.22からその記憶順序に従って
最初の一対の最大値と最小値が読み出されると、グラフ
ィックプロセッサ31はまずフレームメモリ32に対し
書き込むX方向のアドレスを1とし、最大値に対応する
X方向のアドレスから最小値に対応するX方向のアドレ
スまで直線を描画する。更に、フレームメモリ20.2
2から次の一対の最大値と最小値が読み出されると、グ
ラフィックプロセッサ31はフレームメモリ32に対し
書き込むX方向のアドレスを2とし、最大値に対応する
X方向のアドレスから最小値に対応するX方向のアドレ
スまで直線を描画する。このようにして、フレームメモ
リ20及び22から順次、一対の最大値、最小値を読み
出し、フレームメモリ32にX方向のアドレスを1ずつ
増加させながら最後の一対の最大値、最小値までフレー
ムメモリ32に描画し続ける。表示器33はラスタース
キャンに従ってフレームメモリ32に描画された内容を
読み出しながら表示しつづける。ここに述べた表示回路
の実施例は一例であり、表示周期内の最大値、最小値を
見やすく表示する手段として、最大値を一本の直線で表
示し、最小値をいま一本の直線で表示する方式とか、ベ
クトルスキャンタイプの表示器で表示する方式でもよい
。
期の始めにフレームメモリ32の内容を消去する9次に
、フレームメモリ20.22からその記憶順序に従って
最初の一対の最大値と最小値が読み出されると、グラフ
ィックプロセッサ31はまずフレームメモリ32に対し
書き込むX方向のアドレスを1とし、最大値に対応する
X方向のアドレスから最小値に対応するX方向のアドレ
スまで直線を描画する。更に、フレームメモリ20.2
2から次の一対の最大値と最小値が読み出されると、グ
ラフィックプロセッサ31はフレームメモリ32に対し
書き込むX方向のアドレスを2とし、最大値に対応する
X方向のアドレスから最小値に対応するX方向のアドレ
スまで直線を描画する。このようにして、フレームメモ
リ20及び22から順次、一対の最大値、最小値を読み
出し、フレームメモリ32にX方向のアドレスを1ずつ
増加させながら最後の一対の最大値、最小値までフレー
ムメモリ32に描画し続ける。表示器33はラスタース
キャンに従ってフレームメモリ32に描画された内容を
読み出しながら表示しつづける。ここに述べた表示回路
の実施例は一例であり、表示周期内の最大値、最小値を
見やすく表示する手段として、最大値を一本の直線で表
示し、最小値をいま一本の直線で表示する方式とか、ベ
クトルスキャンタイプの表示器で表示する方式でもよい
。
このように、上記実施例によれば、トリガ信号から開始
される一連の掃引動作における各サンプリング点におい
て、比較器13.マルチプレクサ15によりサンプリン
グ値を過去の掃引における最大値のうち大きい方をフレ
ームメモリ19に記憶し、比較器16.マルチプレクサ
18によりサンプリング値を過去の掃引における最小値
のうち小さい方をフレームメモリ21に記憶することに
より、複数の掃引の間に得られた各サンプリング点の最
大値と最小値を得ることができる。この各サンプリング
点の最大値と最小値をフレームメモリ20及び22゜表
示回路23により表示することにより、複数の掃引を行
なう間に得られた情報を次の表示動作において表示しう
るという効果を有する。
される一連の掃引動作における各サンプリング点におい
て、比較器13.マルチプレクサ15によりサンプリン
グ値を過去の掃引における最大値のうち大きい方をフレ
ームメモリ19に記憶し、比較器16.マルチプレクサ
18によりサンプリング値を過去の掃引における最小値
のうち小さい方をフレームメモリ21に記憶することに
より、複数の掃引の間に得られた各サンプリング点の最
大値と最小値を得ることができる。この各サンプリング
点の最大値と最小値をフレームメモリ20及び22゜表
示回路23により表示することにより、複数の掃引を行
なう間に得られた情報を次の表示動作において表示しう
るという効果を有する。
(発明の効果)
本発明は、上記実施例より明らかなように、波形を記憶
するフレームメモリを2組設け、第1のフレームメモリ
の各メモリには複数の掃引におけるサンプリング値の最
大値を記憶させ、第2のフレームメモリの各メモリには
複数の掃引におけるサンプリング値の最小値を記憶させ
ることにより、掃引時間に比べ表示時間が長い場合でも
掃引を連続的に行い、その間の複数のり引動作の間に得
られた情報を有効に記憶し、次の表示動作においても表
示しうるという利点を有する。
するフレームメモリを2組設け、第1のフレームメモリ
の各メモリには複数の掃引におけるサンプリング値の最
大値を記憶させ、第2のフレームメモリの各メモリには
複数の掃引におけるサンプリング値の最小値を記憶させ
ることにより、掃引時間に比べ表示時間が長い場合でも
掃引を連続的に行い、その間の複数のり引動作の間に得
られた情報を有効に記憶し、次の表示動作においても表
示しうるという利点を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタルオシロス
コープの概略ブロック図、第2図は同装置の動作タイミ
ング図、第3図は同装置の表示回路のブロック図、第4
図は従来のディジタルオシロスコープの概略ブロック図
である。 11・・・AD変換器、 12・・・表示制御回路、1
3、14・・・比較器、 15.18・・・マルチプレ
クサ、 19.20.21.22・・・フレームメモリ
、23・・・表示回路、31・・・グラフィックプロセ
ッサ、 32・・・フレームメモリ、33・・・表示器
。
コープの概略ブロック図、第2図は同装置の動作タイミ
ング図、第3図は同装置の表示回路のブロック図、第4
図は従来のディジタルオシロスコープの概略ブロック図
である。 11・・・AD変換器、 12・・・表示制御回路、1
3、14・・・比較器、 15.18・・・マルチプレ
クサ、 19.20.21.22・・・フレームメモリ
、23・・・表示回路、31・・・グラフィックプロセ
ッサ、 32・・・フレームメモリ、33・・・表示器
。
Claims (1)
- 波形を記憶するフレームメモリを2組設け、第1のフレ
ームメモリの各メモリには複数の掃引におけるサンプリ
ング値の最大値を記憶させ、第2のフレームメモリの各
メモリには複数の掃引におけるサンプリング値の最小値
を記憶させことを特徴とするディジタルオシロスコープ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009540A JPH01185448A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | ディジタルオシロスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009540A JPH01185448A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | ディジタルオシロスコープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185448A true JPH01185448A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11723106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009540A Pending JPH01185448A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | ディジタルオシロスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01185448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594774U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-24 | 株式会社アドバンテスト | 波形解析装置 |
| JPH0735781A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-02-07 | Tektronix Inc | 信号取込み装置及び方法 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63009540A patent/JPH01185448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594774U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-24 | 株式会社アドバンテスト | 波形解析装置 |
| JPH0735781A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-02-07 | Tektronix Inc | 信号取込み装置及び方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3276798B2 (ja) | デジタルオシロスコープにおける波形の表示方法及び装置 | |
| JPS5813864B2 (ja) | ロジツク信号観測装置 | |
| JP2627691B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP2001116770A (ja) | 測定機器及びマスク試験方法 | |
| US4755960A (en) | Waveform data compressing circuit | |
| GB2214765A (en) | Raster scan waveform display with pixel intensity gradation | |
| US4556879A (en) | Video display apparatus | |
| JPH05346369A (ja) | デジタル記憶表示装置 | |
| JPH01185448A (ja) | ディジタルオシロスコープ | |
| JP2727036B2 (ja) | バッファ・メモリを用いたトリガ発生方法 | |
| JPH0123743B2 (ja) | ||
| JPS61294374A (ja) | 波形表示装置 | |
| JP2946587B2 (ja) | ディジタル・ストレージ・オシロスコープのトリガ回路 | |
| RU1833915C (ru) | Устройство дл отображени символов на экране электронно-лучевой трубки | |
| EP0159589A2 (en) | Display system for a measuring instrument | |
| JPS63165768A (ja) | デイジタルストレ−ジオツシロスコ−プ | |
| SU964706A1 (ru) | Устройство дл отображени информации | |
| SU1624434A1 (ru) | Устройство дл отображени информации на экане электронно-лучевой трубки | |
| JPS63186382A (ja) | ビデオカメラの信号処理装置 | |
| JPH0752621Y2 (ja) | 波形表示装置 | |
| JPS6337222A (ja) | ブラウン管波形表示用輝度補間装置 | |
| JPH0133784B2 (ja) | ||
| JPS6158784B2 (ja) | ||
| JPH0582555B2 (ja) | ||
| JPH05157770A (ja) | ロジックアナライザ |