JPH01185544A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH01185544A JPH01185544A JP799088A JP799088A JPH01185544A JP H01185544 A JPH01185544 A JP H01185544A JP 799088 A JP799088 A JP 799088A JP 799088 A JP799088 A JP 799088A JP H01185544 A JPH01185544 A JP H01185544A
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- photosensitive
- photosensitive member
- microcapsules
- energy
- exposure
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Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複写機やプリンタなど感光部材にエネルギーを
印加して画像形成を行なう画像形成装置に係り、特に感
光部材の感光特性のばらつきを補償する装置に関する。
印加して画像形成を行なう画像形成装置に係り、特に感
光部材の感光特性のばらつきを補償する装置に関する。
[従来の技術]
近年、情報化社会が一段と進み多種多様な情報処理装置
が考案されている。そして、情報の出力形式の−っであ
る画像においても、高画質・高品位・カラー化などが推
進されてきている。このような画像を形成する装置とし
ても多くの方式があるか、感光性のマイクロカプセルを
基体上に形成した感光部材を利用したものかいくつが提
案されており、例えば、光硬化性樹脂を封入したマイク
ロカプセルに光エネルギーを印加して露光した後、圧力
によって現像する方式(特開昭61−’219041号
)、光エネルギーと熱エネルギーによりマイクロカプセ
ルを硬化させた後、圧力転写する(特開昭61−278
849号)、あるいは熱転写する方式(特開昭62−1
74195号)、などを挙げることができる。
が考案されている。そして、情報の出力形式の−っであ
る画像においても、高画質・高品位・カラー化などが推
進されてきている。このような画像を形成する装置とし
ても多くの方式があるか、感光性のマイクロカプセルを
基体上に形成した感光部材を利用したものかいくつが提
案されており、例えば、光硬化性樹脂を封入したマイク
ロカプセルに光エネルギーを印加して露光した後、圧力
によって現像する方式(特開昭61−’219041号
)、光エネルギーと熱エネルギーによりマイクロカプセ
ルを硬化させた後、圧力転写する(特開昭61−278
849号)、あるいは熱転写する方式(特開昭62−1
74195号)、などを挙げることができる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上述のような従来例には以下のような問題点が
ある。
ある。
上記例の感光部材はその製造時に、ロフトごとに感光特
性が必ずばらついてしまう。このばらつきを抑えるのは
そう簡単ではないため、このような感光部材を用いて画
像を形成した場合、たとえ同じエネルギー印加条件であ
っても得られる画像は大きく異なったものになってしま
う。特にカラー画像の場合は、画像の濃度が変わってし
まうほか、色合いが異なるなど、より顕著となってその
違いかあられれてしまい、得られた画像の品位・品質を
大きく損なってしまうことになる。
性が必ずばらついてしまう。このばらつきを抑えるのは
そう簡単ではないため、このような感光部材を用いて画
像を形成した場合、たとえ同じエネルギー印加条件であ
っても得られる画像は大きく異なったものになってしま
う。特にカラー画像の場合は、画像の濃度が変わってし
まうほか、色合いが異なるなど、より顕著となってその
違いかあられれてしまい、得られた画像の品位・品質を
大きく損なってしまうことになる。
本発明の画像形成装置はこの問題点を解決するもので、
その目的とするところは、感光部材の感度がばらついて
も、濃度や色合いなどが常に変わらない、安定した、高
品位・高品質の画像を得ることができる画像形成装置を
提供することにある。
その目的とするところは、感光部材の感度がばらついて
も、濃度や色合いなどが常に変わらない、安定した、高
品位・高品質の画像を得ることができる画像形成装置を
提供することにある。
C問題点を解決するための手段コ
本発明の画像形成装置は、感光性物質を封入したマイク
ロカプセルを基体上に形成した感光部材にエネルギーを
選択的に印加して前記マイクロカプセルの物性を変化さ
せた後、前記エネルギーとは別のエネルギーを印加して
前記マイクロカプセルを破壊することにより画像形成を
行う画像形成装置において、 前記感光部材の感光特性のばらつきを検出する検出手段
と、該検出手段により得られた情報に基づき、前記マイ
クロカプセルの物性の変化量をほぼ一定にする如く、前
記マイクロカプセルの物性を変化させるエネルギーを調
節する印加エネルギー調節手段とを具備することを特徴
とする。
ロカプセルを基体上に形成した感光部材にエネルギーを
選択的に印加して前記マイクロカプセルの物性を変化さ
せた後、前記エネルギーとは別のエネルギーを印加して
前記マイクロカプセルを破壊することにより画像形成を
行う画像形成装置において、 前記感光部材の感光特性のばらつきを検出する検出手段
と、該検出手段により得られた情報に基づき、前記マイ
クロカプセルの物性の変化量をほぼ一定にする如く、前
記マイクロカプセルの物性を変化させるエネルギーを調
節する印加エネルギー調節手段とを具備することを特徴
とする。
本発明の画像形成装置の上記の構成によれば、感光部材
の感光特性がばらついた場合でも、この感光特性に応じ
てマイクロカプセルの物性を変化させるエネルギーの印
加量を、マイクロカプセルの物性の変化量をほぼ一定に
するように適切に調節することによって、上述の目的を
達成することができる。
の感光特性がばらついた場合でも、この感光特性に応じ
てマイクロカプセルの物性を変化させるエネルギーの印
加量を、マイクロカプセルの物性の変化量をほぼ一定に
するように適切に調節することによって、上述の目的を
達成することができる。
〔実施例コ
以下実施例に従って本発明の画像形成装置について詳し
く説明する。
く説明する。
本発明の画像形成装置において、画像はマイクロカプセ
ルの物性の変化1こよって形成されるものであるが、こ
こでいう物性とは主とし7てマイクロカプセルの硬さ(
軟らかさ)である。このマイクロカプセルの物性を変化
させるエネルギー形態は特に限られたものではなく、例
えば、熱、光を含む電磁波、磁力、電気力、圧力などで
よく、またマイクロカプセルを破壊するエネルギーとし
ても、上記の各種のエネルギーを適宜選択して使用する
ことができる。
ルの物性の変化1こよって形成されるものであるが、こ
こでいう物性とは主とし7てマイクロカプセルの硬さ(
軟らかさ)である。このマイクロカプセルの物性を変化
させるエネルギー形態は特に限られたものではなく、例
えば、熱、光を含む電磁波、磁力、電気力、圧力などで
よく、またマイクロカプセルを破壊するエネルギーとし
ても、上記の各種のエネルギーを適宜選択して使用する
ことができる。
この画像形成のためのエネルギー形態の代表例として、
(1)光エネルギーによってマイクロカプセルの物性を
変化(硬化)させた後、圧力によって未硬化のマイクロ
カプセルを破壊して画像を形成する方式、 (2)光と熱エネルギーによってマイクロカプセルを硬
化させた後、熱によって未硬化のマイクロカプセルを破
壊して画像を形成する方式、(3)光と熱エネルギーに
よってマイクロカプセルを軟化させた後、圧力によって
軟化したマイクロカプセルを破壊して画像を形成する方
式%式% 本実施例においては、画像形成のためのエネルギー形態
として前記(1)の方式、すなわち光エネルギーによっ
てマイクロカプセルを硬化させた後、圧力によって未硬
化のマイクロカプセルを破壊して画像を形成する方式を
例にとって説明するが、言うまでもなく、前に述べた種
々のエネルギー形態にも応用することができる。画像形
成装置にもいろいろ種類があるが、本例においてはアナ
ログ方式の複写機を例にとって説明する。
変化(硬化)させた後、圧力によって未硬化のマイクロ
カプセルを破壊して画像を形成する方式、 (2)光と熱エネルギーによってマイクロカプセルを硬
化させた後、熱によって未硬化のマイクロカプセルを破
壊して画像を形成する方式、(3)光と熱エネルギーに
よってマイクロカプセルを軟化させた後、圧力によって
軟化したマイクロカプセルを破壊して画像を形成する方
式%式% 本実施例においては、画像形成のためのエネルギー形態
として前記(1)の方式、すなわち光エネルギーによっ
てマイクロカプセルを硬化させた後、圧力によって未硬
化のマイクロカプセルを破壊して画像を形成する方式を
例にとって説明するが、言うまでもなく、前に述べた種
々のエネルギー形態にも応用することができる。画像形
成装置にもいろいろ種類があるが、本例においてはアナ
ログ方式の複写機を例にとって説明する。
第1図は、本発明の画像形成装置の一実施例を示す原稿
台移動型の複写機の正面断面図であり、上フレーム1と
下フレーム2とで分けられるようなタラムシエル構造と
なっている。まず最初に本複写機の構造について説明す
る。
台移動型の複写機の正面断面図であり、上フレーム1と
下フレーム2とで分けられるようなタラムシエル構造と
なっている。まず最初に本複写機の構造について説明す
る。
図において、上フレーム1には、原稿台3、カセット4
、露光照明機構5、冷却ファン6.7、圧力現像装置8
の上顎圧ローラ9及びピンチローラ10が設置されてい
る。また、下フレーム2には回動軸11、スプリング1
2、熱処理装置13、分離機構14、圧力現像装置8の
中加圧ローラ15、下顎圧ローラ16、印加軸17、印
加バネ18、及び検出器19と、転写部材容器20、出
力ドレイ21、−様露光機構22等か形成されている。
、露光照明機構5、冷却ファン6.7、圧力現像装置8
の上顎圧ローラ9及びピンチローラ10が設置されてい
る。また、下フレーム2には回動軸11、スプリング1
2、熱処理装置13、分離機構14、圧力現像装置8の
中加圧ローラ15、下顎圧ローラ16、印加軸17、印
加バネ18、及び検出器19と、転写部材容器20、出
力ドレイ21、−様露光機構22等か形成されている。
上フレーム2は回動軸11と係合して図中Eにて示す方
向に回動可能であり、上方に回転する際にはスプリング
12によって押し上げられ、上フレームlの足部23が
下フレーム2の底部に当接して支持され開放状態となる
。
向に回動可能であり、上方に回転する際にはスプリング
12によって押し上げられ、上フレームlの足部23が
下フレーム2の底部に当接して支持され開放状態となる
。
帯状の連続した感光部材24は、感光部材収納容器であ
るカセット4に収納され本体内に装着されている。感光
部材24は力士ット4内に設けられている供給ローラ2
5と巻き取りローラ26との間に張り渡されており、図
の矢印C方向に送られる。また転写部材27は所定のサ
イズに切り揃えられたシー 1−状になっており、転写
部材容器20内に積まれている。
るカセット4に収納され本体内に装着されている。感光
部材24は力士ット4内に設けられている供給ローラ2
5と巻き取りローラ26との間に張り渡されており、図
の矢印C方向に送られる。また転写部材27は所定のサ
イズに切り揃えられたシー 1−状になっており、転写
部材容器20内に積まれている。
なお、原稿台3は原稿28を載置して図中F方向に移動
可能となっている。
可能となっている。
感光部材24、転写部材27としては、例えば特開昭5
9−30537号;こ示されたものを使用することがで
きる。ここで、この感光部材による画像形成の原理につ
いて簡単に説明する。
9−30537号;こ示されたものを使用することがで
きる。ここで、この感光部材による画像形成の原理につ
いて簡単に説明する。
感光部材24の基体上にはそれぞれ波長感度特性の異な
る3種類の光硬化性のマイクロカプセルが全面に一様に
塗布されている。マイクロカプセル径はほぼ5〜20μ
mであり、それぞれ3種類のマイクロカプセル内には、
感光性物質である光硬化性樹脂、転写部材27に塗布さ
れた顕色剤と反応してイエロー、マゼンタ、シアン(以
下Y、M、Cと記す)の発色をする色素前駆体、などが
封入されている。このうち、Yの発色をする色素前駆体
を封入したマイクロカプセル(以下Yのマイクロカプセ
ルと呼ぶ)はブルーの光に感受性であり、Mの発色をす
る色素前駆体を封入したマイクロカプセル(以下Mのマ
イクロカプセルと呼ぶ)はグリーンの光に感受性であり
、Cの発色をする色素前駆体を封入したマイクロカプセ
ル(以下Cのマイクロカプセルと呼ぶ)はレッドの光に
感受性である。このマイクロカプセルは光硬化性である
ので、感光して硬化したマイクロカプセルは、後述する
圧力現像装置で破壊されないために、マイクロカプセル
内の色素前駆体と転写部材27の顕色剤とは反応せず、
従って発色はしない。一方、光硬化しないマイクロカプ
セルは圧力現像装置でつぶされ、色素前駆体と顕色剤と
が反応して発色する。
る3種類の光硬化性のマイクロカプセルが全面に一様に
塗布されている。マイクロカプセル径はほぼ5〜20μ
mであり、それぞれ3種類のマイクロカプセル内には、
感光性物質である光硬化性樹脂、転写部材27に塗布さ
れた顕色剤と反応してイエロー、マゼンタ、シアン(以
下Y、M、Cと記す)の発色をする色素前駆体、などが
封入されている。このうち、Yの発色をする色素前駆体
を封入したマイクロカプセル(以下Yのマイクロカプセ
ルと呼ぶ)はブルーの光に感受性であり、Mの発色をす
る色素前駆体を封入したマイクロカプセル(以下Mのマ
イクロカプセルと呼ぶ)はグリーンの光に感受性であり
、Cの発色をする色素前駆体を封入したマイクロカプセ
ル(以下Cのマイクロカプセルと呼ぶ)はレッドの光に
感受性である。このマイクロカプセルは光硬化性である
ので、感光して硬化したマイクロカプセルは、後述する
圧力現像装置で破壊されないために、マイクロカプセル
内の色素前駆体と転写部材27の顕色剤とは反応せず、
従って発色はしない。一方、光硬化しないマイクロカプ
セルは圧力現像装置でつぶされ、色素前駆体と顕色剤と
が反応して発色する。
このような感光部材に対して選択的に適切に光エネルギ
ーを印加することにより所望の画像が形成されることに
なる。また、マイクロカプセルの硬化量は光エネルギー
の印加の割合に応じて変化するので、圧力により破壊さ
れる程度が変わり、発色の濃度が変化する。このため中
間調の再現性の1憂れた画像を形成することができる。
ーを印加することにより所望の画像が形成されることに
なる。また、マイクロカプセルの硬化量は光エネルギー
の印加の割合に応じて変化するので、圧力により破壊さ
れる程度が変わり、発色の濃度が変化する。このため中
間調の再現性の1憂れた画像を形成することができる。
次に、画像形成の過程に従って個々の構成要素の作用を
説明する。
説明する。
画像を形成する際には、先ず原稿台3に原稿28が所定
の位置にセットされ、原稿台3はスタート位置に移動後
一端停止し、即逆方向に移動を開始する。これと同時に
供給ローラ25は図中B方向に示される方向へ、巻き取
りローラ26はAで示される方向へ回転し形成したい画
像の大きさに応じた量の感光部材24が原稿台3の移動
速度と同じ速度で送り出され、露光台29上を通過する
。一方、ランプ30から出射した光線はりフレフタ31
で集光され原稿台3上の原稿28を照射する。原稿28
からの反射光は結像レンズ32を通して露光台29上の
感光部材24に像を結び露光する。ここで、33は冷却
ファン6の風通しを良くするために設けられている透明
なガラス板、34はランプ30から発生される熱が直接
原稿28に照射されるのを防ぐ熱線吸収フィルタ、35
は画像の色合いを調整するための色調整フィルタ、7は
排気用のファンて・ある。このうち色調整フィルタ35
はY、M、Cそれそ゛れの光線を透過させる独立した3
枚のガラスフィルタ(Yフィルタ81、N1フィルタ8
2、Cフィルタ83)がらなっており、後述する駆動機
構によって光線の透過量を調節することができるや なお、ランプ30としては定格出力800W、色温度3
000°にの直管状ハロゲンランプを用い、光量をフィ
ードバックし、トライアックの点弧角制御による光量制
御回路(図示せず)によって、その発光量を精密に制御
している。
の位置にセットされ、原稿台3はスタート位置に移動後
一端停止し、即逆方向に移動を開始する。これと同時に
供給ローラ25は図中B方向に示される方向へ、巻き取
りローラ26はAで示される方向へ回転し形成したい画
像の大きさに応じた量の感光部材24が原稿台3の移動
速度と同じ速度で送り出され、露光台29上を通過する
。一方、ランプ30から出射した光線はりフレフタ31
で集光され原稿台3上の原稿28を照射する。原稿28
からの反射光は結像レンズ32を通して露光台29上の
感光部材24に像を結び露光する。ここで、33は冷却
ファン6の風通しを良くするために設けられている透明
なガラス板、34はランプ30から発生される熱が直接
原稿28に照射されるのを防ぐ熱線吸収フィルタ、35
は画像の色合いを調整するための色調整フィルタ、7は
排気用のファンて・ある。このうち色調整フィルタ35
はY、M、Cそれそ゛れの光線を透過させる独立した3
枚のガラスフィルタ(Yフィルタ81、N1フィルタ8
2、Cフィルタ83)がらなっており、後述する駆動機
構によって光線の透過量を調節することができるや なお、ランプ30としては定格出力800W、色温度3
000°にの直管状ハロゲンランプを用い、光量をフィ
ードバックし、トライアックの点弧角制御による光量制
御回路(図示せず)によって、その発光量を精密に制御
している。
像露光された感光部材24は一様露光機構22で像露光
面全体にわたってレッド、グリーン、ブルー(以下R,
G、Bと記す)光の均一照射を受ける。
面全体にわたってレッド、グリーン、ブルー(以下R,
G、Bと記す)光の均一照射を受ける。
なお、この−緑露光機構22については後で詳しく述べ
る。
る。
転写部材27は感光部材24の露光途中よりピックアッ
プローラ39によって1枚ずつ引き出され、図中り方向
に搬送され、露光された感光部材24と重ねられる。
プローラ39によって1枚ずつ引き出され、図中り方向
に搬送され、露光された感光部材24と重ねられる。
重ね合わされた感光部材24と転写部材27は一体とな
って、マイクロカプセルを破壊するエネルギー印加手段
である圧力現像装置8に導かれる。手前に設置された検
出器19によりタイミングを検出し、転写部材24の先
端が上加圧ローラ9と中加圧ローラ15との間に送入さ
れた直後に、図示しない駆動機構によって中加圧ローラ
15が上方に移動して圧力が印加され加圧現像される。
って、マイクロカプセルを破壊するエネルギー印加手段
である圧力現像装置8に導かれる。手前に設置された検
出器19によりタイミングを検出し、転写部材24の先
端が上加圧ローラ9と中加圧ローラ15との間に送入さ
れた直後に、図示しない駆動機構によって中加圧ローラ
15が上方に移動して圧力が印加され加圧現像される。
この後、転写部材27の終端が送出される直前で中加圧
ローラ15が下方に移動して圧力が解除され圧力現像が
終了する。径小である中加圧ローラ15は上加圧ローラ
16に当接載置され、その変形が抑えられるようにバッ
クアップされると共に加圧現像時以外は下方に移動して
前記上加圧ローラ9との間に間隙を形成している。ここ
で、17は圧力を印加するための印加軸、18はそれを
支える印加バネである。
ローラ15が下方に移動して圧力が解除され圧力現像が
終了する。径小である中加圧ローラ15は上加圧ローラ
16に当接載置され、その変形が抑えられるようにバッ
クアップされると共に加圧現像時以外は下方に移動して
前記上加圧ローラ9との間に間隙を形成している。ここ
で、17は圧力を印加するための印加軸、18はそれを
支える印加バネである。
圧力現像装置8を出た感光部材24と転写部材27はv
4脂製の分離爪を利用した分離装置14で分離され、転
写部材27は画像形成の促進安定化と品質向上のため設
けられている加熱部を有する熱処理装置13を通過して
出力画像トレー21に排出される。
4脂製の分離爪を利用した分離装置14で分離され、転
写部材27は画像形成の促進安定化と品質向上のため設
けられている加熱部を有する熱処理装置13を通過して
出力画像トレー21に排出される。
一方便用済みとなった感光部材24はピンチローラ10
上を通過して図中矢印C方向に搬送されカセット4内に
設けられている巻き取りローラ26に巻き取られる。
上を通過して図中矢印C方向に搬送されカセット4内に
設けられている巻き取りローラ26に巻き取られる。
以上の一連の動作で1枚の画像出力を形成するサイクル
が終了する。なお、上述した各機構の駆動の動力源は1
台のモータ(図示せず)によっており、輪列、クラッチ
等によって動力が伝達され所定の動作をするようになっ
ている。
が終了する。なお、上述した各機構の駆動の動力源は1
台のモータ(図示せず)によっており、輪列、クラッチ
等によって動力が伝達され所定の動作をするようになっ
ている。
次に感光部材の感光特性とそのばらつきについて述べる
。
。
第2図は感光部材の感光特性の一例を示すグラフであっ
て、マイクロカプセルの物性を変化(硬化)させるエネ
ルギーである露光エネルギーと、発色濃度(、O,D値
)との関係をプロットしたものである。感光部材の感光
特性はマイクロカプセル内に封入された感光性物質の感
光特性に他ならないわけであるが、図かられかるように
、画像形成において有効なエネルギー領域は最小露光i
1゜gElから最大露光i1ogE2までである。この
うち最小露光i1ogE4に相当する露光を像露光とは
別に行うのか一様露光である。カラー画像を形成する場
合はY、M−Cそれぞれの色素前駆体を封入したマイク
ロカプセルの感光特性が異なるために、−様露光量をそ
れぞれのマイクロカプセルの感光特性に合わせて調扉す
る必要がある。本例においては一様露光用の光源として
R,G、B3本の放電ランプを用い、それそ゛れのマイ
クロカプセルの最小露光量1ogE、に合うように発光
量を設定し、後述するインバータ回路によって高周波点
灯している。
て、マイクロカプセルの物性を変化(硬化)させるエネ
ルギーである露光エネルギーと、発色濃度(、O,D値
)との関係をプロットしたものである。感光部材の感光
特性はマイクロカプセル内に封入された感光性物質の感
光特性に他ならないわけであるが、図かられかるように
、画像形成において有効なエネルギー領域は最小露光i
1゜gElから最大露光i1ogE2までである。この
うち最小露光i1ogE4に相当する露光を像露光とは
別に行うのか一様露光である。カラー画像を形成する場
合はY、M−Cそれぞれの色素前駆体を封入したマイク
ロカプセルの感光特性が異なるために、−様露光量をそ
れぞれのマイクロカプセルの感光特性に合わせて調扉す
る必要がある。本例においては一様露光用の光源として
R,G、B3本の放電ランプを用い、それそ゛れのマイ
クロカプセルの最小露光量1ogE、に合うように発光
量を設定し、後述するインバータ回路によって高周波点
灯している。
またY、M=Cそれぞれの色素前駆体を封入したマイク
ロカプセルは最小露光量1ogE1の他、最大露光量1
ogE2も異なるため、色調整フィルタ35によって露
光エネルギーを調節し、所望の色合いか得られるように
する必要がある。
ロカプセルは最小露光量1ogE1の他、最大露光量1
ogE2も異なるため、色調整フィルタ35によって露
光エネルギーを調節し、所望の色合いか得られるように
する必要がある。
感光部材のばらつきは上述の感光特性が製造のロット毎
にそれそ゛れ異なってしまうことであり、この例を第3
図に示す。このばらつきはY、M、C全でのマイクロカ
プセルが同じ傾向でばらつく(例えば最小露光i1og
E、が同じ様に低くなる)場合もあれば、いずれが1つ
のマイクロカプセルの硬化特性のみがばらつく場合もあ
り得る。いずれにしろ、このばらつきを放置して画像を
形成しようとすると、露光条件を等しくしても、得られ
る画像は感光部材の感光特性によって大きく異なったも
のになってしまう。
にそれそ゛れ異なってしまうことであり、この例を第3
図に示す。このばらつきはY、M、C全でのマイクロカ
プセルが同じ傾向でばらつく(例えば最小露光i1og
E、が同じ様に低くなる)場合もあれば、いずれが1つ
のマイクロカプセルの硬化特性のみがばらつく場合もあ
り得る。いずれにしろ、このばらつきを放置して画像を
形成しようとすると、露光条件を等しくしても、得られ
る画像は感光部材の感光特性によって大きく異なったも
のになってしまう。
このため、なんらかの補償手段が必要となるわけである
が、次に本発明の特徴をなすところの、マイクロカプセ
ルの物性の変化量(硬化量)をほぼ一定にするための手
段について説明する。
が、次に本発明の特徴をなすところの、マイクロカプセ
ルの物性の変化量(硬化量)をほぼ一定にするための手
段について説明する。
本手段の骨子は、あらかじめ感光特性を測定しておいた
感光部材の特性データに基づき、マイクロカプセルの物
性を変化(硬化)させる光エネルギーの印加量を制御す
るものである。本例においては、感光部材24の感光特
性を表わす感度符号(バーコード)を感光部材収納容器
であるカセット4に設置し、この符号を識別手段である
センサ回路61(第6図)で読み取り、この情報に基づ
いて露光量制御手段70(第7図)が露光エネルギーを
適切に調節する、というような構成とした。
感光部材の特性データに基づき、マイクロカプセルの物
性を変化(硬化)させる光エネルギーの印加量を制御す
るものである。本例においては、感光部材24の感光特
性を表わす感度符号(バーコード)を感光部材収納容器
であるカセット4に設置し、この符号を識別手段である
センサ回路61(第6図)で読み取り、この情報に基づ
いて露光量制御手段70(第7図)が露光エネルギーを
適切に調節する、というような構成とした。
まず、カセット4、バーコード59について説明する。
第4図は感光部材24の収納容器である力士ット4部の
概略斜視図である。図において、あらかじめ感光特性を
測定された感光部材24は遮光状態でカートリッジ50
に収納されている。このカートリッジ50から感光部材
24を少し引き出し、巻き取り軸51に巻き付け、この
状態で第4図の矢印A方向より供給軸52及び巻き取り
軸51に装着された軸受はリング53.54をカセット
体55の溝56.57に圧入することによってカセット
4が完成する。
概略斜視図である。図において、あらかじめ感光特性を
測定された感光部材24は遮光状態でカートリッジ50
に収納されている。このカートリッジ50から感光部材
24を少し引き出し、巻き取り軸51に巻き付け、この
状態で第4図の矢印A方向より供給軸52及び巻き取り
軸51に装着された軸受はリング53.54をカセット
体55の溝56.57に圧入することによってカセット
4が完成する。
一方、カセット4の側面58には感光部材24の感光特
性に応じて規定される感度符号であるバーコード59が
プリントされたシール60が張り付けられる。このバー
コード59は6桁の数字を記号化して表わしたものであ
り、感光部材24の製造ロット毎に行なわれる感光特性
の測定結果に対応したものである。これらはYのマイク
ロカプセルの感光特性を表わすのに2桁、Mのマイクロ
カプセルの感光特性を表わすのに2桁、Cのマイクロカ
プセルの感光特性を表わすのに2桁それぞれ使用される
。
性に応じて規定される感度符号であるバーコード59が
プリントされたシール60が張り付けられる。このバー
コード59は6桁の数字を記号化して表わしたものであ
り、感光部材24の製造ロット毎に行なわれる感光特性
の測定結果に対応したものである。これらはYのマイク
ロカプセルの感光特性を表わすのに2桁、Mのマイクロ
カプセルの感光特性を表わすのに2桁、Cのマイクロカ
プセルの感光特性を表わすのに2桁それぞれ使用される
。
これらの2桁の数字の意味は次の通りである。
最初の桁の数字・・・最小露光量10g、Elの基準か
らのずれ量 次の桁の数字・・・最大露光量togE2の基準からの
ずれ量 1・・・基準より20%大 2・・・基準より15%大 3・・・基準より10%大 4・・・基準より 5%大 5・・・基準値 6・・・基準より 5%小 7・・・基準より10%小 8・・・基準より15%小 9・・・基準よつ20%小 さて、上記のようにカセット4に設けられたバーコード
59は次に説明する識別手段であるセンサ回路61によ
って読み取られる。
らのずれ量 次の桁の数字・・・最大露光量togE2の基準からの
ずれ量 1・・・基準より20%大 2・・・基準より15%大 3・・・基準より10%大 4・・・基準より 5%大 5・・・基準値 6・・・基準より 5%小 7・・・基準より10%小 8・・・基準より15%小 9・・・基準よつ20%小 さて、上記のようにカセット4に設けられたバーコード
59は次に説明する識別手段であるセンサ回路61によ
って読み取られる。
第5図は本体のカセット取り付は部分を示す概略斜視図
、第6図はセンサ回路61のブロック図である。第5図
において、カセット4を本体67のカセット挿入口68
内に図の矢印方向に挿入すると、カセット装着を検出す
るスイッチ62が作動する。
、第6図はセンサ回路61のブロック図である。第5図
において、カセット4を本体67のカセット挿入口68
内に図の矢印方向に挿入すると、カセット装着を検出す
るスイッチ62が作動する。
このスイッチ62の動作を後述する中央制御装置63が
検出し、点灯制御回路69に信号を送り発光素子64を
点灯させる。発光素子64の光線はシール60上のバー
コード59に照射され、この反射光が受光素子65で受
光される。カセット4が挿入されるにしたがってバーコ
ード59の情報が第6図に示す受光素子65、センサア
ンプ66を通して中央制御装置63に送られ、バーコー
ド59の情報、すなわち感光部材24の感光特性を表わ
す情報が読み取られる。なお、読み取り終了後は発光素
子64は消灯される。
検出し、点灯制御回路69に信号を送り発光素子64を
点灯させる。発光素子64の光線はシール60上のバー
コード59に照射され、この反射光が受光素子65で受
光される。カセット4が挿入されるにしたがってバーコ
ード59の情報が第6図に示す受光素子65、センサア
ンプ66を通して中央制御装置63に送られ、バーコー
ド59の情報、すなわち感光部材24の感光特性を表わ
す情報が読み取られる。なお、読み取り終了後は発光素
子64は消灯される。
次に、このように読み取られた情報に応じて感光部材2
4に対する露光量を制御する露光量制御手段について詳
しく説明する。
4に対する露光量を制御する露光量制御手段について詳
しく説明する。
第7図は露光量制御手段70のブロック図であって、全
体の制御は中央処理装置63によって行なわれている。
体の制御は中央処理装置63によって行なわれている。
前述したように、バーコード59には最小露光量1og
E1および最大露光i1ogE2のばらつきに関する情
報が記されており、前者については−緑露光量を、後者
については像露光量を調節するように制御する。
E1および最大露光i1ogE2のばらつきに関する情
報が記されており、前者については−緑露光量を、後者
については像露光量を調節するように制御する。
この露光量制御手段70の動作を同図に基づいて説明す
る。
る。
まず初期状態では、中央処理装置63はあらかじめ決め
られた基準露光量となるように、色調整フィルタ35を
駆動(駆動方法については後述する)し、また、−様露
光用ランプ71の駆動デユーティ−(後述する)を決定
する。このうち色調整フィルタ35の駆動の基準データ
はデータ記憶回路A72に記憶される。
られた基準露光量となるように、色調整フィルタ35を
駆動(駆動方法については後述する)し、また、−様露
光用ランプ71の駆動デユーティ−(後述する)を決定
する。このうち色調整フィルタ35の駆動の基準データ
はデータ記憶回路A72に記憶される。
この後、センサ回路61から感光部材24の感光特性情
報が入力されると、この情報はデータ記憶回路B73に
記憶される。中央処理装置63は、この情報のうち、ま
ずY、M、Cそれぞれの最大露光量1ogE2のばらつ
きに関する情報を取り出し、Y、M、Cフィルタ駆動口
¥&74.75.76に信号を送り色調整フィルタ35
を移動させる。移動量に関するデータは感光部材24の
感光特性情報(1〜9)に応じて設定されており、記憶
素子77にデータとしてあらかじめ記憶されている。こ
のため中央処理装置63は感光特性情報値(1〜9)に
対応したデータを記憶素子77から引き出し、データ記
憶回路A72に記憶されている基準データと比較・計算
し、Y、M、Cフィルタ駆動回路74.75.76それ
そ゛れに計3種類のフィルタ移動量のデータを送出する
。
報が入力されると、この情報はデータ記憶回路B73に
記憶される。中央処理装置63は、この情報のうち、ま
ずY、M、Cそれぞれの最大露光量1ogE2のばらつ
きに関する情報を取り出し、Y、M、Cフィルタ駆動口
¥&74.75.76に信号を送り色調整フィルタ35
を移動させる。移動量に関するデータは感光部材24の
感光特性情報(1〜9)に応じて設定されており、記憶
素子77にデータとしてあらかじめ記憶されている。こ
のため中央処理装置63は感光特性情報値(1〜9)に
対応したデータを記憶素子77から引き出し、データ記
憶回路A72に記憶されている基準データと比較・計算
し、Y、M、Cフィルタ駆動回路74.75.76それ
そ゛れに計3種類のフィルタ移動量のデータを送出する
。
Y、M、Cフィルタ駆動回路74.75.76は中央処
理装置63からのデータに応じたステップ数だけそれぞ
れYJi、Cステップモータ78.79.80を駆動す
る。この操作によって像露光量を適切に調節することが
できる。
理装置63からのデータに応じたステップ数だけそれぞ
れYJi、Cステップモータ78.79.80を駆動す
る。この操作によって像露光量を適切に調節することが
できる。
ここで、色調整フィルタ駆動機構の概略斜視図の一例を
第8図に示す。
第8図に示す。
図において、3種類の色調整フィルタ35(Yフィルタ
81、Mフィルタ82、Cフィルタ83)はそれそ°れ
フィルタフレーム84に装着され、フィルタガイド85
、ガイドピン86によって移動方向が図の矢印方向に規
制されている。フィルタフレーム84の基部87にはラ
ック88がそれそ゛れ形成されており、ピニオンギア8
9を介してY−M、Cステップモータ78.79.80
と係合している。従ってY−M、Cステップモータ78
.79.80を駆動することによって、それそ゛れのフ
ィルタが独立に図の矢印方向へ移動することができる。
81、Mフィルタ82、Cフィルタ83)はそれそ°れ
フィルタフレーム84に装着され、フィルタガイド85
、ガイドピン86によって移動方向が図の矢印方向に規
制されている。フィルタフレーム84の基部87にはラ
ック88がそれそ゛れ形成されており、ピニオンギア8
9を介してY−M、Cステップモータ78.79.80
と係合している。従ってY−M、Cステップモータ78
.79.80を駆動することによって、それそ゛れのフ
ィルタが独立に図の矢印方向へ移動することができる。
再び第7図に戻って、−緑露光機構22を構成する一様
露光量ランプ71の光量の調節について説明する。
露光量ランプ71の光量の調節について説明する。
中央処理装置63は次に、データ記憶回路B73から最
小露光量1ogE1のばらつきに関する情報を取り出し
、R,G、Bプロゲラマフ゛ルタイマ90.91.92
に信号を送り一様露光量ランプ71 (Rランプ93、
Gランプ94、Bランプ95)の明るさを調節する。
小露光量1ogE1のばらつきに関する情報を取り出し
、R,G、Bプロゲラマフ゛ルタイマ90.91.92
に信号を送り一様露光量ランプ71 (Rランプ93、
Gランプ94、Bランプ95)の明るさを調節する。
インバータ回路96.97.98は第9図(a)に示す
様な構成になっているので、−様露光用ランプ71の明
るさを調節するには点灯のデユーティ−を変化させれば
よい。すなわち、第9図(b)に示すように、ランプを
明るくさせたい時は同図の上のような波形を加えれば良
く、暗くさせたい時には同図の下のような波形を加えれ
ば良い。本例においては、−様露光用ランプ71として
定格出力6〜′のアパーチャ型冷陰極放電管を3本用い
、ランプ印加電圧800〜100OVで点灯させている
。
様な構成になっているので、−様露光用ランプ71の明
るさを調節するには点灯のデユーティ−を変化させれば
よい。すなわち、第9図(b)に示すように、ランプを
明るくさせたい時は同図の上のような波形を加えれば良
く、暗くさせたい時には同図の下のような波形を加えれ
ば良い。本例においては、−様露光用ランプ71として
定格出力6〜′のアパーチャ型冷陰極放電管を3本用い
、ランプ印加電圧800〜100OVで点灯させている
。
さて、第7図において、適切な一様露光に必要なランプ
光量に関するデータは感光部材24の感光特性情報(1
〜9)に応じて設定されており、先程と同様に記憶素子
77にデータとしてあらかじめ記憶されている。このた
め中央処理装置63は感光特性情報値(1〜9)に対応
したデータを記憶素子77から引き出し、R,G、Bプ
ロゲラマフ゛ルタイマ90.91.92にそれそ゛れ3
種類のデユーティ−データとして送出する。R−G、B
プログラマブルタイマ90.91.92は中央処理装置
63からのデータに応じた波形をR,(、、B、(ンバ
ータ回路96.97.98に送つ一様露光量ランプ71
が点灯される。
光量に関するデータは感光部材24の感光特性情報(1
〜9)に応じて設定されており、先程と同様に記憶素子
77にデータとしてあらかじめ記憶されている。このた
め中央処理装置63は感光特性情報値(1〜9)に対応
したデータを記憶素子77から引き出し、R,G、Bプ
ロゲラマフ゛ルタイマ90.91.92にそれそ゛れ3
種類のデユーティ−データとして送出する。R−G、B
プログラマブルタイマ90.91.92は中央処理装置
63からのデータに応じた波形をR,(、、B、(ンバ
ータ回路96.97.98に送つ一様露光量ランプ71
が点灯される。
この操作によって一様露光量を適切に調節することがで
きる。
きる。
以上説明してきた中で、本実施例においては感光部材の
感光特性情報を9段階、5%刻みに区切ったが、これに
限られるわけではなく、感光部材の感光特性のばらつき
があまりないのであれば段階を減らしても良く、またよ
り細かく制御できるように刻み幅を小さくしても良い。
感光特性情報を9段階、5%刻みに区切ったが、これに
限られるわけではなく、感光部材の感光特性のばらつき
があまりないのであれば段階を減らしても良く、またよ
り細かく制御できるように刻み幅を小さくしても良い。
さらに、感光部材の感光特性情報を最小露光量10gE
x 、最大露光量1ogE2の2種類としたが、より精
密に制御したい場合は新たに別の情報(例えば発色濃度
)を付加しても良い。
x 、最大露光量1ogE2の2種類としたが、より精
密に制御したい場合は新たに別の情報(例えば発色濃度
)を付加しても良い。
また、本実施例においては感度符号としてバーコード、
識別手段として光センサを用いたセンサ回路を用いたが
、これに限られたわけでなく、例えば機械的な突起物と
この突起物を検知するスイッチとの組み合わせ、磁気テ
ープと磁気センサを用いたセンサ回路との組み合わせ、
ICカードとインターフェース回路との組み合わせ、あ
るいは文字・数字・記号などとパターン認識装置との組
み合わせなどの構成が考えられる。
識別手段として光センサを用いたセンサ回路を用いたが
、これに限られたわけでなく、例えば機械的な突起物と
この突起物を検知するスイッチとの組み合わせ、磁気テ
ープと磁気センサを用いたセンサ回路との組み合わせ、
ICカードとインターフェース回路との組み合わせ、あ
るいは文字・数字・記号などとパターン認識装置との組
み合わせなどの構成が考えられる。
なお、本実施例の第5図に示すバーコード59とセンサ
回路61の構成だと、カセット4を正常に本体に挿入・
装着した場合は問題ないが、カセット4を挿入途中で出
し入れした後装着する場合には正確にバーコード59の
情報が読み取れない場合がある。こういった場合は第1
0図に示す方法で解決できる。
回路61の構成だと、カセット4を正常に本体に挿入・
装着した場合は問題ないが、カセット4を挿入途中で出
し入れした後装着する場合には正確にバーコード59の
情報が読み取れない場合がある。こういった場合は第1
0図に示す方法で解決できる。
第10図は、感度記号識別手段の別例を示す斜視図であ
って、感度記号であるバーコード(図示せず)をプリン
トしたシール101をカセット102の側面103に取
り付けるのは前例と同様であるが、感度記号識別手段で
あるセンサ機構104をバーコードに沿って移動させて
読み取るものである。
って、感度記号であるバーコード(図示せず)をプリン
トしたシール101をカセット102の側面103に取
り付けるのは前例と同様であるが、感度記号識別手段で
あるセンサ機構104をバーコードに沿って移動させて
読み取るものである。
図において、カセット102がカセット挿入口113か
ら本体112内に正しく装着されると本体112内の奥
に設置されたスイッチ105が作動する。
ら本体112内に正しく装着されると本体112内の奥
に設置されたスイッチ105が作動する。
図示しない中央処理装置はスイッチ105の動作を検出
し、発光素子106を点灯させると共にセンサモータ1
07 を駆動する。センサモータ107 と、発光素子
106、受光素子108を載せたセンサユニット109
はラック110、ピニオンギア111によって係合して
おり、図の矢印方向に移動しバーコードの情報を読み取
れるようになっている。読み取り終了後はセンサユニッ
ト109は元の位置に戻り、発光素子106は消灯され
る。
し、発光素子106を点灯させると共にセンサモータ1
07 を駆動する。センサモータ107 と、発光素子
106、受光素子108を載せたセンサユニット109
はラック110、ピニオンギア111によって係合して
おり、図の矢印方向に移動しバーコードの情報を読み取
れるようになっている。読み取り終了後はセンサユニッ
ト109は元の位置に戻り、発光素子106は消灯され
る。
ただしこの場合、発光素子106、受光素子108がバ
ーコードの長さ分を持ったライン状のものであればセン
サモータ107によってスキャンする必要はない。
ーコードの長さ分を持ったライン状のものであればセン
サモータ107によってスキャンする必要はない。
ところで、感光部材の感光特性のばらつきのうち最大露
光量1ogE2のばらつきがY、M、Cそれぞれのマイ
クロカプセル全て同様であるとした場合、次のような露
光量制御手段を考えることができる。
光量1ogE2のばらつきがY、M、Cそれぞれのマイ
クロカプセル全て同様であるとした場合、次のような露
光量制御手段を考えることができる。
第11図は露光量制御手段の別の実施例を示すブロック
図であって、最大露光+ilogE2のばらつきに対し
て、複写機全体の駆動の動力源となっているモータ12
0の速度を調節するものである。基本的な考え方は前例
と同じであるが、最大露光量1ogE2のばらつきがY
、M、Cそれそ゛れのマイクロカプセル全て同様である
とすると、Y、M、Cそれそ゛れのマイクロカプセル個
別の像露光量を調節する必要はなく、全体の像露光量を
調節すれば良い。モータ120の回転数を変化させると
、前述の説明のとおり感光部材の像露光時間が変わるの
で、結果的に像露光量が変化する。
図であって、最大露光+ilogE2のばらつきに対し
て、複写機全体の駆動の動力源となっているモータ12
0の速度を調節するものである。基本的な考え方は前例
と同じであるが、最大露光量1ogE2のばらつきがY
、M、Cそれそ゛れのマイクロカプセル全て同様である
とすると、Y、M、Cそれそ゛れのマイクロカプセル個
別の像露光量を調節する必要はなく、全体の像露光量を
調節すれば良い。モータ120の回転数を変化させると
、前述の説明のとおり感光部材の像露光時間が変わるの
で、結果的に像露光量が変化する。
第11図に基づきモータ120の速度調節方法を説明す
る。図において、中央処理装置121はデータ記憶回路
B122に記憶されている最大露光量logE2の情報
を引き出し、あらかじめこの情報に応じて規定されてい
る周波数データを記憶素子123から読み出してプログ
ラマブルタイマ124に送出する。プログラマブルタイ
マ124は中央処理装置121より入力された周波数デ
ータに基づいた周波数の基準信号を位相制御回路125
(以下PLL回路と記す)に送る。PI、L回路は周知
のように、基準信号と比較信号との位相差を無くすよう
に働く回路であり、この場合モータ駆動回路126、モ
ータ120、モータ120の回転数に応じたパル7、を
発生するタコジェネレータ127とで閉ループを構成し
ており、基準信号の周波数に応じてモータ120の回転
数が精度よく制御される。
る。図において、中央処理装置121はデータ記憶回路
B122に記憶されている最大露光量logE2の情報
を引き出し、あらかじめこの情報に応じて規定されてい
る周波数データを記憶素子123から読み出してプログ
ラマブルタイマ124に送出する。プログラマブルタイ
マ124は中央処理装置121より入力された周波数デ
ータに基づいた周波数の基準信号を位相制御回路125
(以下PLL回路と記す)に送る。PI、L回路は周知
のように、基準信号と比較信号との位相差を無くすよう
に働く回路であり、この場合モータ駆動回路126、モ
ータ120、モータ120の回転数に応じたパル7、を
発生するタコジェネレータ127とで閉ループを構成し
ており、基準信号の周波数に応じてモータ120の回転
数が精度よく制御される。
なおこの場合、モータ120の回転数を変化させると、
−様露光量も変動してしまう。従って適切な一様露光量
を決定するには、モータ120の回転数の変化による一
様露光量の変化の割合をあらかじめ調べ、−緑露光量を
補正するように制御する必要がある。
−様露光量も変動してしまう。従って適切な一様露光量
を決定するには、モータ120の回転数の変化による一
様露光量の変化の割合をあらかじめ調べ、−緑露光量を
補正するように制御する必要がある。
このように最大露光量10gE2のばらつきがY、M、
Cそれぞれのマイクロカプセル全て同様であるとした場
合、モータの回転数を変化させる方法の他に、第1図に
示す像露光用のランプ30の光量を変化させるようにし
てもよい。ランプ30の光量を変えるには前述した光量
制御回路(図示せず)において、トライアックの点弧角
を適切に調節することによって実現できる。この場合は
像露光量は変化しても、−緑露光量には影響しないので
、適切な一様露光量の決定が像露光と独立してできるの
で簡単になる。
Cそれぞれのマイクロカプセル全て同様であるとした場
合、モータの回転数を変化させる方法の他に、第1図に
示す像露光用のランプ30の光量を変化させるようにし
てもよい。ランプ30の光量を変えるには前述した光量
制御回路(図示せず)において、トライアックの点弧角
を適切に調節することによって実現できる。この場合は
像露光量は変化しても、−緑露光量には影響しないので
、適切な一様露光量の決定が像露光と独立してできるの
で簡単になる。
また、像露光量を調節するために上述した手段(色調整
フィルタの調整、モータの速度制御、ランプの光量制御
)を組み合わせて構成しても良く、この場合は制御系全
体が複雑になるが、高度な制御が可能となる。
フィルタの調整、モータの速度制御、ランプの光量制御
)を組み合わせて構成しても良く、この場合は制御系全
体が複雑になるが、高度な制御が可能となる。
更に、露光量を調節するために感光部材の露光部近傍に
通過光量を制御するためのアパーチャ等を設けるなどし
て露光エネルギーを調節しても良く、要するに、マイク
ロカプセルの硬化量がほぼ一定になるように、マイクロ
カプセルを硬化させる露光エネルギーを調節する手段か
構成できれば上述のものに限られるわけではない。
通過光量を制御するためのアパーチャ等を設けるなどし
て露光エネルギーを調節しても良く、要するに、マイク
ロカプセルの硬化量がほぼ一定になるように、マイクロ
カプセルを硬化させる露光エネルギーを調節する手段か
構成できれば上述のものに限られるわけではない。
以上述べてきた実施例においては、−様露光機構を設け
たが、感光部材の感光特性によっては特に必要としない
場合もある(例えば、最小露光量1ogE、自体が非常
に小さい場合)。また、本実施 ・例においては、像
露光用の光源と一様露光用の光源を別に設けたが、これ
を1つの光源でまかなっても良い。
たが、感光部材の感光特性によっては特に必要としない
場合もある(例えば、最小露光量1ogE、自体が非常
に小さい場合)。また、本実施 ・例においては、像
露光用の光源と一様露光用の光源を別に設けたが、これ
を1つの光源でまかなっても良い。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
前述の実施例は、あらかじめ感光部材の感光特性を測定
した後、感光部材を画像形成装置本体に装着するもので
あったが、本例においては、感光部材の感光特性の測定
を画像形成装置本体内で行うようにするものである。こ
のため、マイクロカプセルの物性を変化させるエネルギ
ーの印加の割合を調節する手段としては、さきの実施例
でのべた露光量制御手段の他に、感光部材の感光特性を
測定する手段が新たに必要になってくる。
した後、感光部材を画像形成装置本体に装着するもので
あったが、本例においては、感光部材の感光特性の測定
を画像形成装置本体内で行うようにするものである。こ
のため、マイクロカプセルの物性を変化させるエネルギ
ーの印加の割合を調節する手段としては、さきの実施例
でのべた露光量制御手段の他に、感光部材の感光特性を
測定する手段が新たに必要になってくる。
本実施例においても、画像を形成するためのエネルギー
態様、および画像形成装置態様は前述の実施例と同様の
もの(光硬化+圧力現像、複写機)に基づいて説明する
。
態様、および画像形成装置態様は前述の実施例と同様の
もの(光硬化+圧力現像、複写機)に基づいて説明する
。
第12図は本発明の第2の実施例を説明するための概略
図であって、感光部材の感光特性を測定する手段につい
て特に記載しである。そのほかの機構部は第1図に示し
た例と同様であるので図示・説明等(よ省略する。
図であって、感光部材の感光特性を測定する手段につい
て特に記載しである。そのほかの機構部は第1図に示し
た例と同様であるので図示・説明等(よ省略する。
図において、感光部材24の露光部近傍には、RlG、
、83本の一様露光用ランプ71(Rランプ93、Gラ
ンプ94、Bランプ95)からなる−様露光機構22か
設けられており、排紙口150近傍には転写部材27に
形成された画像を照明するためのアパーチャ撃白色蛍光
ランプ151、及び画像からの反射光量を検出する光セ
ンサ152が設置されている。ここで、−様露光用ラン
プ71は前述の実施例のものと同様であり、本実施例で
使用する感光部材の感光特性測定用のランプと兼用して
いる。光センサ152は可視光領域全体に渡って、ある
決まった感度を有するものであれば何でもよい(例えば
フォトダイオード、フォトトランジスタ、CdS、太陽
電池など)のであるが、本例においてはフォトダイオー
ドを使用した。
、83本の一様露光用ランプ71(Rランプ93、Gラ
ンプ94、Bランプ95)からなる−様露光機構22か
設けられており、排紙口150近傍には転写部材27に
形成された画像を照明するためのアパーチャ撃白色蛍光
ランプ151、及び画像からの反射光量を検出する光セ
ンサ152が設置されている。ここで、−様露光用ラン
プ71は前述の実施例のものと同様であり、本実施例で
使用する感光部材の感光特性測定用のランプと兼用して
いる。光センサ152は可視光領域全体に渡って、ある
決まった感度を有するものであれば何でもよい(例えば
フォトダイオード、フォトトランジスタ、CdS、太陽
電池など)のであるが、本例においてはフォトダイオー
ドを使用した。
次に、感光部材の感光特性を測定する方法について説明
する。
する。
測定の基本動作は、複写機の通常の複写動作から像露光
を削除したものと考えればよい。従って、原稿台は動か
ず、像露光用のランプは点灯しない。
を削除したものと考えればよい。従って、原稿台は動か
ず、像露光用のランプは点灯しない。
この測定の主要となる部分は、感光部材の感光特性測定
用のランプ(−様露光用うンブ71)の点灯方法であり
、第13図に示す制御系のブロック図、および第14図
のタイミングチャートを用いて詳細に説明する。
用のランプ(−様露光用うンブ71)の点灯方法であり
、第13図に示す制御系のブロック図、および第14図
のタイミングチャートを用いて詳細に説明する。
まず、中央処理装置153はモータ(図示せず)を定速
度で回転させることにより、感光部材24を一定速度で
送り出す。なお、本例の複写機の動作は中央処理装置1
53によってタイミングが規定され、全て同期運転され
ている。また、アパーチャ型白色蛍光ランプ151(第
12図)は点灯させておく。中央処理装置153は、最
初にRランプ93のみを点灯させるが、その発光量はほ
ぼ連続的に増加させるようにする。この点灯方法は前述
した実施例の方法を利用することができる。なお、発光
量の変化範囲は、少なくとも、第2図に示した最小露光
量1ogE、から最大露光量1ogE2までである必要
があり、より広い範囲をとるのが望ましい0次に、Rラ
ンプ93を消灯しGランプ94を点灯させ、上記と同様
に発光量をほぼ連続的に増加させるようにする。最後に
Gランプ94を消灯しBランプ95を点灯させ、発光量
をほぼ連続的に増加させるようにする。この一連の動作
が、感光部材の感光特性測定用のランプの動作となる。
度で回転させることにより、感光部材24を一定速度で
送り出す。なお、本例の複写機の動作は中央処理装置1
53によってタイミングが規定され、全て同期運転され
ている。また、アパーチャ型白色蛍光ランプ151(第
12図)は点灯させておく。中央処理装置153は、最
初にRランプ93のみを点灯させるが、その発光量はほ
ぼ連続的に増加させるようにする。この点灯方法は前述
した実施例の方法を利用することができる。なお、発光
量の変化範囲は、少なくとも、第2図に示した最小露光
量1ogE、から最大露光量1ogE2までである必要
があり、より広い範囲をとるのが望ましい0次に、Rラ
ンプ93を消灯しGランプ94を点灯させ、上記と同様
に発光量をほぼ連続的に増加させるようにする。最後に
Gランプ94を消灯しBランプ95を点灯させ、発光量
をほぼ連続的に増加させるようにする。この一連の動作
が、感光部材の感光特性測定用のランプの動作となる。
なお、点灯の順番は変えてもよい。
このように露光された感光部材24は転写部材27と重
ねられて加圧現像され、転写部材27上に色画像が形成
される。転写部材27が光センサ152部に到達すると
、画像の発色部によるアパーチャ型白色蛍光ランプ15
1(第12図)の光線の反射光が光センサ152によっ
て検出される。本実施例に用いた感光部材24は、光エ
ネルギーが印加されない状態では黒色に発色するポジ画
像系であり、例えばRの光を受けた場合はRの発色をす
る。上述したように、−様露光用ランプ71の発光量(
すなわち感光部材に対する露光量)をほぼ連続的に変化
させたために、光センサ152で検出される光量は、Y
、M、Cそれそ゛れのマイクロカプセルの硬化の割合に
応じてほぼ連続的に変化する。なお、この値は中央処理
装置153で一定時間ごとにサンプリングされてディジ
タル量に変換され、逐次メモリに格納される。横軸に時
間、縦軸に光センサ152で検出される光量をとってグ
ラフに表わして見ると、例えば、第15図のようなグラ
フを描くことかできる。3つの特性曲線が描けるのは、
R,G、33色の発色に対応したものである。さてこの
時、時間と位置、すなわち時間と一様露光用ランプ71
の発光量とが対応しているので、この結果、R,G、3
3色の発色特性、すなわち第2図に示すような感光特性
グラフに対応する、YJi、Cそれぞれ独立した3種類
のマイクロカプセルの感光特性を示すデータが収集され
ることになる。
ねられて加圧現像され、転写部材27上に色画像が形成
される。転写部材27が光センサ152部に到達すると
、画像の発色部によるアパーチャ型白色蛍光ランプ15
1(第12図)の光線の反射光が光センサ152によっ
て検出される。本実施例に用いた感光部材24は、光エ
ネルギーが印加されない状態では黒色に発色するポジ画
像系であり、例えばRの光を受けた場合はRの発色をす
る。上述したように、−様露光用ランプ71の発光量(
すなわち感光部材に対する露光量)をほぼ連続的に変化
させたために、光センサ152で検出される光量は、Y
、M、Cそれそ゛れのマイクロカプセルの硬化の割合に
応じてほぼ連続的に変化する。なお、この値は中央処理
装置153で一定時間ごとにサンプリングされてディジ
タル量に変換され、逐次メモリに格納される。横軸に時
間、縦軸に光センサ152で検出される光量をとってグ
ラフに表わして見ると、例えば、第15図のようなグラ
フを描くことかできる。3つの特性曲線が描けるのは、
R,G、33色の発色に対応したものである。さてこの
時、時間と位置、すなわち時間と一様露光用ランプ71
の発光量とが対応しているので、この結果、R,G、3
3色の発色特性、すなわち第2図に示すような感光特性
グラフに対応する、YJi、Cそれぞれ独立した3種類
のマイクロカプセルの感光特性を示すデータが収集され
ることになる。
従って、実際の複写動作においては、このようにして得
られた感光部材の感光特性に基づき、前述の実施例で説
明したような露光量制御手段を用いて感光部材に対する
露光量の制御を行うことになる。
られた感光部材の感光特性に基づき、前述の実施例で説
明したような露光量制御手段を用いて感光部材に対する
露光量の制御を行うことになる。
本実施例においては、感光部材の感光特性測定用のラン
プとして一様露光用ランプを用いたが、これに限られた
わけでなく、例えば専用のランプあるいは補助ランプを
設けてもよく、またランプを1本として、R,G、Bの
色フィルタを順次切り換えるようにしてR,G、83色
の露光するように構成しても良い。また、配置を工夫す
るなどして、感光特性測定用のランプと、転写部材27
に形成された画像を照明するためのランプとを共用する
ことも可能である。
プとして一様露光用ランプを用いたが、これに限られた
わけでなく、例えば専用のランプあるいは補助ランプを
設けてもよく、またランプを1本として、R,G、Bの
色フィルタを順次切り換えるようにしてR,G、83色
の露光するように構成しても良い。また、配置を工夫す
るなどして、感光特性測定用のランプと、転写部材27
に形成された画像を照明するためのランプとを共用する
ことも可能である。
本実施例の様に構成することにより、あらがじめ感光部
材の特性を測定する必要がなく、感光部材の製造・検査
工程が一層簡単になる。また、実際の画像形成装置で特
性を測定して、その測定結果をすぐに見られるため感光
部材の特性を簡単に把握でき、画像形成装置のメインテ
ナンス等を行う際に大いに役に立てることができる。
材の特性を測定する必要がなく、感光部材の製造・検査
工程が一層簡単になる。また、実際の画像形成装置で特
性を測定して、その測定結果をすぐに見られるため感光
部材の特性を簡単に把握でき、画像形成装置のメインテ
ナンス等を行う際に大いに役に立てることができる。
以上2つの実施例をあげてきた中で、感光部材の感光特
性としては可視光に感度を有するものを例に取って説明
して来たが、これは実施例としてアナログ方式の複写機
を取り上げたためである。
性としては可視光に感度を有するものを例に取って説明
して来たが、これは実施例としてアナログ方式の複写機
を取り上げたためである。
しかし、本発明の画像形成装置はこれに限定されたわけ
でなく、例えば原稿台固定型の複写機や、あるいは画像
プリンタ、ファクシミリ、ファイリングシステム等、画
像を形成するものであれば広範囲にわたって応用するこ
とができる。従って、感光部材の感光特性についても特
に限られたわけでない。このため、マイクロカプセルを
光硬化させるためのエネルギーとしては、上記例で挙げ
たものの他に、蛍光ランプ、キ七ノンランプ、レーザ、
LEDアレイ、水銀灯、電子ビーム、エレクトロルミネ
ッセンスランプなどを使用することもできる。
でなく、例えば原稿台固定型の複写機や、あるいは画像
プリンタ、ファクシミリ、ファイリングシステム等、画
像を形成するものであれば広範囲にわたって応用するこ
とができる。従って、感光部材の感光特性についても特
に限られたわけでない。このため、マイクロカプセルを
光硬化させるためのエネルギーとしては、上記例で挙げ
たものの他に、蛍光ランプ、キ七ノンランプ、レーザ、
LEDアレイ、水銀灯、電子ビーム、エレクトロルミネ
ッセンスランプなどを使用することもできる。
し発明の効果コ
以上述べたように、本発明によれば感光部材の感光特性
のばらつきがあっても、マイクロカプセルの物性の変化
量をほぼ一定とするような構成、すなわち、マイクロカ
プセルの物性の変化量がほぼ一定になるように、マイク
ロカプセルの物性を変化させるエネルギーの印加の割合
を、感光部材の感光特性に応じて適切に調節させること
によって、形成される画像の濃度や色合いにはなんら変
化がなく、安定した、高品位・高品質の画像を提供する
ことができるという効果を有する。
のばらつきがあっても、マイクロカプセルの物性の変化
量をほぼ一定とするような構成、すなわち、マイクロカ
プセルの物性の変化量がほぼ一定になるように、マイク
ロカプセルの物性を変化させるエネルギーの印加の割合
を、感光部材の感光特性に応じて適切に調節させること
によって、形成される画像の濃度や色合いにはなんら変
化がなく、安定した、高品位・高品質の画像を提供する
ことができるという効果を有する。
また、感光部材の感光特性のばらつきがあっても、本発
明の画像形成装置によって補償されるため、感光部材の
製造条件を厳しくして特性をそろえる必要がなく、製造
・検査工程を大幅に簡略化し、大量かつ安価に感光部材
を生産することかできる。
明の画像形成装置によって補償されるため、感光部材の
製造条件を厳しくして特性をそろえる必要がなく、製造
・検査工程を大幅に簡略化し、大量かつ安価に感光部材
を生産することかできる。
さらに、本発明の画像形成装置のような場合、画像形成
装置のオペレータが自分の好みに合わせて画像の濃度や
色合いを変えたいという要求がある。このような場合、
本発明のようなマイクロカプセルの物性を変化させるエ
ネルギーの印加の割合を調節する手段を、そのまま上記
要求を満たす手段として利用することができるため、装
置構成が合理的かつ経済的になる。
装置のオペレータが自分の好みに合わせて画像の濃度や
色合いを変えたいという要求がある。このような場合、
本発明のようなマイクロカプセルの物性を変化させるエ
ネルギーの印加の割合を調節する手段を、そのまま上記
要求を満たす手段として利用することができるため、装
置構成が合理的かつ経済的になる。
第1図は本発明の一実施例の概略を示す正面断面図。
第2図は感光部材の感光特性の一例を示すグラフ。
第3図は感光部材のばらつきをしめずグラフ。
第4図はカセットの概略斜視図。
第5図は本体のカセッ(・取り付は部分の概略斜視図。
第6図はセンサ回路のブロック図。
第7図は露光量制御手段のブロック図。
第8図は色調整フィルタ移動機構の概略斜視図。
第9図(a)はインバータ回路の概略図。第9図(b)
は−様露光用ランプの駆動波形を示す図。 第10図は識別手段の別例を示す斜視図。 第11図は露光量制御手段の別の実施例を示すブロック
図。 第12図は本発明の第2の実施例を説明するための概略
図。 第13図は制御系のブロック図。 第14図は感光部材の感光特性を測定するための露光の
手順を示すタイミングチャート。 第15図は感光部材の感光特性の測定例を示すグラフ。 4.102・・・ カセット 8・・・ 圧力現像装置 22・・・ −様露光機構 24・・・ 感光部材 27・・・ 転写部材 35・・・ 色調整フィルタ 59・・・ バーコード 61・・・ センサ回路 70.119・・・ 露光量制御手段 糖3図 *1eXjF+k(−“°°゛多884囚 6ノ。・tング回発 ・ (又 646i7 65 ′5.56!0 ノ 2.じ11:。 97、° Gプロブ)マプルクイマ 92:Bプロアう代こガレタイマ 93、’ Rラン1 94: Gランア 722: チー9轟己橋回ン1B ’79 UCQ の
は−様露光用ランプの駆動波形を示す図。 第10図は識別手段の別例を示す斜視図。 第11図は露光量制御手段の別の実施例を示すブロック
図。 第12図は本発明の第2の実施例を説明するための概略
図。 第13図は制御系のブロック図。 第14図は感光部材の感光特性を測定するための露光の
手順を示すタイミングチャート。 第15図は感光部材の感光特性の測定例を示すグラフ。 4.102・・・ カセット 8・・・ 圧力現像装置 22・・・ −様露光機構 24・・・ 感光部材 27・・・ 転写部材 35・・・ 色調整フィルタ 59・・・ バーコード 61・・・ センサ回路 70.119・・・ 露光量制御手段 糖3図 *1eXjF+k(−“°°゛多884囚 6ノ。・tング回発 ・ (又 646i7 65 ′5.56!0 ノ 2.じ11:。 97、° Gプロブ)マプルクイマ 92:Bプロアう代こガレタイマ 93、’ Rラン1 94: Gランア 722: チー9轟己橋回ン1B ’79 UCQ の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光性物質を封入したマイクロカプセルを基体上に形成
した感光部材にエネルギーを選択的に印加して前記マイ
クロカプセルの物性を変化させた後、前記エネルギーと
は別のエネルギーを印加して前記マイクロカプセルを破
壊することにより画像形成を行う画像形成装置において
、 前記感光部材の感光特性のばらつきを検出する検出手段
と、該検出手段により得られた情報に基づき、前記マイ
クロカプセルの物性の変化量をほぼ一定にする如く、前
記マイクロカプセルの物性を変化させるエネルギーを調
節する印加エネルギー調節手段とを具備することを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP799088A JPH01185544A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP799088A JPH01185544A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185544A true JPH01185544A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11680848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP799088A Pending JPH01185544A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01185544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229558B1 (en) | 1997-06-10 | 2001-05-08 | Seiko Instruments Inc. | Printer, printing system, and printing method using print paper with photosensitive microcapsules applied thereto |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP799088A patent/JPH01185544A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229558B1 (en) | 1997-06-10 | 2001-05-08 | Seiko Instruments Inc. | Printer, printing system, and printing method using print paper with photosensitive microcapsules applied thereto |
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