JPH0118572B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118572B2 JPH0118572B2 JP57002171A JP217182A JPH0118572B2 JP H0118572 B2 JPH0118572 B2 JP H0118572B2 JP 57002171 A JP57002171 A JP 57002171A JP 217182 A JP217182 A JP 217182A JP H0118572 B2 JPH0118572 B2 JP H0118572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- conductor
- dielectric
- laminate
- internal electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、誘電体層と内部電極層とを積層して
成る積層コンデンサの表面、裏面又は表裏面に導
電体、抵抗体を持つ固体複合電子部品に依り、簡
単な構成で容易に低域通過フイルタを構成できる
固体複合電子部品を提供することを目的とするも
のである。
成る積層コンデンサの表面、裏面又は表裏面に導
電体、抵抗体を持つ固体複合電子部品に依り、簡
単な構成で容易に低域通過フイルタを構成できる
固体複合電子部品を提供することを目的とするも
のである。
一般に低域通過フイルタを構成する場合は、第
1図に示すように抵抗体R1,R2とコンデンサC1,
C2,C3とを用いてR−Cフイルタ回路Fを形成
することが知られている。ここでC4は独立端子
1をもつCフイルタである。なお1〜5はフイル
タ回路Fの端子である。
1図に示すように抵抗体R1,R2とコンデンサC1,
C2,C3とを用いてR−Cフイルタ回路Fを形成
することが知られている。ここでC4は独立端子
1をもつCフイルタである。なお1〜5はフイル
タ回路Fの端子である。
処で、従来は抵抗体R1,R2とコンデンサC1,
C2,C3とを別々につくり、それらを回路結線に
よつて接続することによりR−Cフイルタ回路F
を構成していたが、これは、コスト、集積密度、
端子数の点で有効的でないという欠点があつた。
C2,C3とを別々につくり、それらを回路結線に
よつて接続することによりR−Cフイルタ回路F
を構成していたが、これは、コスト、集積密度、
端子数の点で有効的でないという欠点があつた。
そこで、従来の回路結線法に代わつて、R−C
フイルタ回路Fを複合部品として形成する技術が
開発されており、その例として第2図に示す如く
デイスクリート部品で構成したもの、或いは第3
図A,Bに示す如く積層コンデンサに同時形成し
たもの等があげられる。しかし、第2図のデイス
クリート法のものは、コスト、集積密度の点で問
題があつた。また第3図A,Bは、誘電体層6と
内部電極層7とを積層して積層体8を構成すると
共に、この積層体8の表面、裏面は表裏面に、こ
れよりも著しく低い誘電率を有する絶縁体層9を
形成し、この絶縁体層9の表面に直接導電体10
抵抗体R1,R2を設け、内部にコンデンサC1,C2,
C3,C4を形成したものであるが、この場合、コ
ンデンサC2と抵抗体電極とを結線する電極端子
aが必要となり、端子数・集積密度・コスト面で
有効的でなかつた。
フイルタ回路Fを複合部品として形成する技術が
開発されており、その例として第2図に示す如く
デイスクリート部品で構成したもの、或いは第3
図A,Bに示す如く積層コンデンサに同時形成し
たもの等があげられる。しかし、第2図のデイス
クリート法のものは、コスト、集積密度の点で問
題があつた。また第3図A,Bは、誘電体層6と
内部電極層7とを積層して積層体8を構成すると
共に、この積層体8の表面、裏面は表裏面に、こ
れよりも著しく低い誘電率を有する絶縁体層9を
形成し、この絶縁体層9の表面に直接導電体10
抵抗体R1,R2を設け、内部にコンデンサC1,C2,
C3,C4を形成したものであるが、この場合、コ
ンデンサC2と抵抗体電極とを結線する電極端子
aが必要となり、端子数・集積密度・コスト面で
有効的でなかつた。
本発明は、このような従来の問題点を解消する
ようにしたものである。
ようにしたものである。
以下、図示の実施例について本発明を詳述する
と、第4図A,Bは本発明による複合部品の実施
例を示す。これは、表面の抵抗体接続用導電体1
0と接する絶縁体層9の一部又は全部分を除去し
て、この導電体10が直接誘電体層6に接するよ
うに構成し、該導電体10と誘電体層6間の内部
電極7との間に静電容量C1,C2,C3を持たせる
ことにより、R−Cフイルタ回路Fを同時形成し
たものである。
と、第4図A,Bは本発明による複合部品の実施
例を示す。これは、表面の抵抗体接続用導電体1
0と接する絶縁体層9の一部又は全部分を除去し
て、この導電体10が直接誘電体層6に接するよ
うに構成し、該導電体10と誘電体層6間の内部
電極7との間に静電容量C1,C2,C3を持たせる
ことにより、R−Cフイルタ回路Fを同時形成し
たものである。
このような構成の本発明によれば、内部層にコ
ンデンサC1,C2,C3を形成する必要がなくなり、
またコンデンサC2が同時形成されるため、従来
のコンデンサC2結線用の電極端子aが不要とな
ることなどから、コストダウン、高集積密度化、
端子数の削減に非常に有効であり、優れた複合電
子部品を提供することができる。
ンデンサC1,C2,C3を形成する必要がなくなり、
またコンデンサC2が同時形成されるため、従来
のコンデンサC2結線用の電極端子aが不要とな
ることなどから、コストダウン、高集積密度化、
端子数の削減に非常に有効であり、優れた複合電
子部品を提供することができる。
第1図はR−Cフイルタ回路の回路図、第2図
はデイスクリート部品で構成した複合部品を示す
平面図、第3図Aは積層コンデンサに同時形成し
た複合部品を示す平面図、同Bは同断面図、第4
図Aは本発明の一実施例を示す複合部品の断面
図、同Bは同平面図である。 6は誘電体層、7は内部電極層、8は積層体、
9は絶縁体層、10は導電体、R1,R2は抵抗体、
C1〜C4はコンデンサ、FはR−Cフイルタ回路
である。
はデイスクリート部品で構成した複合部品を示す
平面図、第3図Aは積層コンデンサに同時形成し
た複合部品を示す平面図、同Bは同断面図、第4
図Aは本発明の一実施例を示す複合部品の断面
図、同Bは同平面図である。 6は誘電体層、7は内部電極層、8は積層体、
9は絶縁体層、10は導電体、R1,R2は抵抗体、
C1〜C4はコンデンサ、FはR−Cフイルタ回路
である。
Claims (1)
- 1 誘電体層と内部電極層とを積層して構成され
た少なくともひとつのコンデンサ機能を有する積
層体の表面・裏面又は表裏面に、該積層体より著
しく低い誘電率を有する絶縁体層を設け、この絶
縁体層の表面に直接導電体・抵抗体を形成して成
るCR複合電子部品において表面の導電体と接す
る絶縁体層の一部又は全部分を除去して、該導電
体が直接誘電体層に接するように構成し、この部
分と誘電体層間の内部電極との間に静電容量を持
たせることによりR−Cフイルタ回路を同時に構
成したことを特徴とする固体複合電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002171A JPS58119624A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 固体複合電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002171A JPS58119624A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 固体複合電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119624A JPS58119624A (ja) | 1983-07-16 |
| JPH0118572B2 true JPH0118572B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=11521912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57002171A Granted JPS58119624A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 固体複合電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119624A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197825U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | ||
| JPS61196518U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-08 | ||
| JP2504301B2 (ja) * | 1990-07-05 | 1996-06-05 | 株式会社村田製作所 | 複合部品 |
| US5227951A (en) * | 1992-08-04 | 1993-07-13 | Murata Erie North America, Inc. | Composite multilayer capacitive device and method for fabricating the same |
| US5430605A (en) * | 1992-08-04 | 1995-07-04 | Murata Erie North America, Inc. | Composite multilayer capacitive device and method for fabricating the same |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP57002171A patent/JPS58119624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119624A (ja) | 1983-07-16 |
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