JPH01185761A - 文書整形装置 - Google Patents
文書整形装置Info
- Publication number
- JPH01185761A JPH01185761A JP63009580A JP958088A JPH01185761A JP H01185761 A JPH01185761 A JP H01185761A JP 63009580 A JP63009580 A JP 63009580A JP 958088 A JP958088 A JP 958088A JP H01185761 A JPH01185761 A JP H01185761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- frame
- document data
- area information
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、文書の論理的構造に基づいて、指定された領
域内に文書を自動的に配置する文書整形装置に関する。
域内に文書を自動的に配置する文書整形装置に関する。
(従来の技術)
近年、゛文書データからその論理構造や意味構造を抽出
し、これらの構造データから上記文書を自動的に所定の
出力フォーマットに整形する文書処理システムの開発が
進められている(情報処理学会節34口金国大会講演論
文集“知的文書処理システムにおける文書構造生成機能
について“岩井勇、土井美利子、福井美佳、 I)I)
、1309−pp、1(10)。この種のシステムでは
、文書をあるフォーマットで出力する場合、予め文書を
配置する為のフレームを定義して、そのフレームに従っ
て文書を流し込むことが行われる。例えば、技術文献の
文書整形を例にとると、先頭頁については、標題、著者
名、所属、要約等を割付けるためのシングルカラムのフ
レームが、買上部に設定され、本文を割付けるためのダ
ブルカラムのフレームが、上記フレームの下に設定され
る。また、2頁目以降は、全てダブルカラムのフレーム
が設定される。このように、従来は文書の性質に合せて
フレーム構造を予め設定し、この設定されたフレーム内
に文書データを流し込むようにしていた。
し、これらの構造データから上記文書を自動的に所定の
出力フォーマットに整形する文書処理システムの開発が
進められている(情報処理学会節34口金国大会講演論
文集“知的文書処理システムにおける文書構造生成機能
について“岩井勇、土井美利子、福井美佳、 I)I)
、1309−pp、1(10)。この種のシステムでは
、文書をあるフォーマットで出力する場合、予め文書を
配置する為のフレームを定義して、そのフレームに従っ
て文書を流し込むことが行われる。例えば、技術文献の
文書整形を例にとると、先頭頁については、標題、著者
名、所属、要約等を割付けるためのシングルカラムのフ
レームが、買上部に設定され、本文を割付けるためのダ
ブルカラムのフレームが、上記フレームの下に設定され
る。また、2頁目以降は、全てダブルカラムのフレーム
が設定される。このように、従来は文書の性質に合せて
フレーム構造を予め設定し、この設定されたフレーム内
に文書データを流し込むようにしていた。
しかしながら、フレームを予め設定しておくと、例えば
、文書データの内容に変更があった場合、設定されたフ
レームに文書データが入り切らなかったり、また、逆に
フレームの面積に対して文書データ量が極端に少なくな
り、大きなスペースが発生して文書の見栄えが悪くなる
という欠点があった。従って、このような場合、再度フ
レームを設定し直す必要があるが、この作業はフレーム
構造が複雑である場合、非常に面倒な作業となっていた
。また、この問題は、罫線設定を行なった後のデータ修
正時にも同様に発生していた。
、文書データの内容に変更があった場合、設定されたフ
レームに文書データが入り切らなかったり、また、逆に
フレームの面積に対して文書データ量が極端に少なくな
り、大きなスペースが発生して文書の見栄えが悪くなる
という欠点があった。従って、このような場合、再度フ
レームを設定し直す必要があるが、この作業はフレーム
構造が複雑である場合、非常に面倒な作業となっていた
。また、この問題は、罫線設定を行なった後のデータ修
正時にも同様に発生していた。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の文書整形装置では、予め設定された
文書の配置領域と、この配置領域に配置すべき文書デー
タとが整合せずに、文書データが割付は不能となったり
、文書の見栄えが低下する等の問題があった。
文書の配置領域と、この配置領域に配置すべき文書デー
タとが整合せずに、文書データが割付は不能となったり
、文書の見栄えが低下する等の問題があった。
本発明は、上記開場点に鑑みなされたもので、文書デー
タの整形処理を領域情報に基づいて行なう文書整形装置
において、常に文書データと領域情報との整合がとれ、
見易く見栄えの良い文書を整形できる文書整形装置を提
供することを目的とする。
タの整形処理を領域情報に基づいて行なう文書整形装置
において、常に文書データと領域情報との整合がとれ、
見易く見栄えの良い文書を整形できる文書整形装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、第1図に示すように、文書データを入力する
入力部10と、この入力部10を介して入力された文書
データの構造属性を解析する構造解析部20と、前記文
書データの構造属性に応じた割付は領域を各頁毎に特定
する領域情報を記憶する領域情報記憶部30と、前記構
造解析部20で求められた前記文書データの構造属性と
前記領域情報記憶部30に記憶された領域情報とに基づ
いて前記文書データをその構造属性に応じた前記割付は
領域に割付ける文書整形部40と、この文書整形部40
で割付けた状態を監視し前記文書データと前記割付は領
域との不整合が生じた場合にこれを検知する出力状態監
視部50と、この出力状態監視部50で前記不整合が検
知されたときに前記領域情報記憶部30の記憶内容を上
記不整合が解消されるように修正する領域情報修正部6
0と、前記文書整形部40で割付けられた文書を出力す
る出力部70とを具備したことを特徴としている。
入力部10と、この入力部10を介して入力された文書
データの構造属性を解析する構造解析部20と、前記文
書データの構造属性に応じた割付は領域を各頁毎に特定
する領域情報を記憶する領域情報記憶部30と、前記構
造解析部20で求められた前記文書データの構造属性と
前記領域情報記憶部30に記憶された領域情報とに基づ
いて前記文書データをその構造属性に応じた前記割付は
領域に割付ける文書整形部40と、この文書整形部40
で割付けた状態を監視し前記文書データと前記割付は領
域との不整合が生じた場合にこれを検知する出力状態監
視部50と、この出力状態監視部50で前記不整合が検
知されたときに前記領域情報記憶部30の記憶内容を上
記不整合が解消されるように修正する領域情報修正部6
0と、前記文書整形部40で割付けられた文書を出力す
る出力部70とを具備したことを特徴としている。
(作用)
本発明によれば、文書データの構造属性に応じた割付は
領域を各頁毎に特定する領域情報を領域情報記憶部に記
憶しているので、文書整形部は、前記領域情報と文書デ
ータの構造属性情報とから、その文書データをどの領域
に割付ければ良いかを判別できる。そして、出力状態監
視部が、この文書整形部で文書データを割付けた場合の
文書データと領域情報との不整合を検出し、領域情報修
正部が、上記不整合を解消すべく前記領域情報記憶部の
記憶内容を修正するので、常に、文書データと領域情報
との整合性がとれ、見易く見栄えの良い文書を自動整形
することができる。
領域を各頁毎に特定する領域情報を領域情報記憶部に記
憶しているので、文書整形部は、前記領域情報と文書デ
ータの構造属性情報とから、その文書データをどの領域
に割付ければ良いかを判別できる。そして、出力状態監
視部が、この文書整形部で文書データを割付けた場合の
文書データと領域情報との不整合を検出し、領域情報修
正部が、上記不整合を解消すべく前記領域情報記憶部の
記憶内容を修正するので、常に、文書データと領域情報
との整合性がとれ、見易く見栄えの良い文書を自動整形
することができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第2図〜第10図は、本実施例に係る文書整形装置を説
明するための図である。
明するための図である。
この装置は、第2図にその全体構成を示すように、入力
部10と、構造解析部20と、フレーム情報記憶部31
と、文書整形部40と、出力状態監視部51と、フレー
ム情報修正部61と、出力部70とで構成されている。
部10と、構造解析部20と、フレーム情報記憶部31
と、文書整形部40と、出力状態監視部51と、フレー
ム情報修正部61と、出力部70とで構成されている。
入力部10は、文書データを入力するためのもので、原
文を直接入力するためのキーボード11や、既に作成さ
れた原文を記憶しているディスクファイル12等から、
入力制御部13を介して例えばパラグラフ単位に文書デ
ータを取出し、構造解析部20に与えるように構成され
ている。入力制御部13は、例えば第3図に示すように
、入力原文中の改行コードのように文書の構造を規定す
る単位の区切りコードによって入力原文を分割する。
文を直接入力するためのキーボード11や、既に作成さ
れた原文を記憶しているディスクファイル12等から、
入力制御部13を介して例えばパラグラフ単位に文書デ
ータを取出し、構造解析部20に与えるように構成され
ている。入力制御部13は、例えば第3図に示すように
、入力原文中の改行コードのように文書の構造を規定す
る単位の区切りコードによって入力原文を分割する。
構造解析部20は、上記入力部10からバラグラフ単位
で入力される文書データの構造属性を抽出するもので、
構造属性抽出部21と、構造解析辞書22と、文書デー
タ記憶部23とで構成されている。構造解析辞書22に
は、日本語辞書、形態素解析規則、論理解析規則等が備
えられている。
で入力される文書データの構造属性を抽出するもので、
構造属性抽出部21と、構造解析辞書22と、文書デー
タ記憶部23とで構成されている。構造解析辞書22に
は、日本語辞書、形態素解析規則、論理解析規則等が備
えられている。
構造属性抽出部21は、この構造解析辞書22を参照し
て入力された文書データの形態要素のつながり関係、前
後の文の構造をもとに、標題、章見出し、章段落等の構
造属性を抽出する。文書データ記憶部23は、第3図に
示すように、入力された文書データをパラグラフ単位で
上記抽出された構造属性と対応させて記憶する。
て入力された文書データの形態要素のつながり関係、前
後の文の構造をもとに、標題、章見出し、章段落等の構
造属性を抽出する。文書データ記憶部23は、第3図に
示すように、入力された文書データをパラグラフ単位で
上記抽出された構造属性と対応させて記憶する。
フレーム情報記憶部31は、文書データの割付は領域で
あるフレームに関する情報を記憶する部分である。第4
図にフレーム情報記憶部31の内容を示す。即ち、フレ
ーム情報記憶部31には、各ページの情報として、ペー
ジ情報とフレーム情報とがページ毎に格納されている。
あるフレームに関する情報を記憶する部分である。第4
図にフレーム情報記憶部31の内容を示す。即ち、フレ
ーム情報記憶部31には、各ページの情報として、ペー
ジ情報とフレーム情報とがページ毎に格納されている。
ページ情報は、フレームを配置するための外枠の情報で
あり、ページ番号、ページサイズ、1行の文字数、1ペ
ージの行数、そのページに含まれるフレーム数から構成
される。フレーム情報は、そのページに定義される1又
は複数のフレームの各フレームについてフレーム番号、
フレームの種類(シングルカラムかダブルカラムか)、
フレームX、Y位置、フレー1.X、Yサイズ、隣接す
るフレームの番号、割付ける文書の構造属性等を特定す
る情報である。
あり、ページ番号、ページサイズ、1行の文字数、1ペ
ージの行数、そのページに含まれるフレーム数から構成
される。フレーム情報は、そのページに定義される1又
は複数のフレームの各フレームについてフレーム番号、
フレームの種類(シングルカラムかダブルカラムか)、
フレームX、Y位置、フレー1.X、Yサイズ、隣接す
るフレームの番号、割付ける文書の構造属性等を特定す
る情報である。
これらの情報は、後述するフレーム情報修正部61によ
って適宜修正、追加、削除される。
って適宜修正、追加、削除される。
文書整形部40は、文書データ記憶部23に記憶された
文書データを、その構造属性情報とフレーム情報記憶部
31に格納されたフレーム情報とに基づいて、指定フレ
ーム内に割付は処理するもので、文書整形制御部41と
整形規則辞書42とから構成されている。整形規則辞書
42は、例えば第5図に示すように、各構造属性に応じ
た割付は規則を備えたものとなっている。
文書データを、その構造属性情報とフレーム情報記憶部
31に格納されたフレーム情報とに基づいて、指定フレ
ーム内に割付は処理するもので、文書整形制御部41と
整形規則辞書42とから構成されている。整形規則辞書
42は、例えば第5図に示すように、各構造属性に応じ
た割付は規則を備えたものとなっている。
出力状態監視部51は、文書整形部40で割付けられる
文書データがフレーム枠をはみ出したり、フレーム内に
極端に余白が残ってしまったり、そのページに割付ける
べき文書データのフレームが存在しない等の、文書デー
タとフレームとの間の不整合が発生した場合、これを検
出する。
文書データがフレーム枠をはみ出したり、フレーム内に
極端に余白が残ってしまったり、そのページに割付ける
べき文書データのフレームが存在しない等の、文書デー
タとフレームとの間の不整合が発生した場合、これを検
出する。
フレーム情報修正部61は、上記出力状態監視部51が
文書データとフレームとの間の不整合を検出した場合、
フレーム情報記憶部31の内容を不整合の生じない内容
に修正するものである。
文書データとフレームとの間の不整合を検出した場合、
フレーム情報記憶部31の内容を不整合の生じない内容
に修正するものである。
出力部70は、フレーム情報記憶部31の内容が不整合
のない状態に修正された後、文章整形部40にて整形さ
れた文書を出力するもので、出力制御を司る出力制御部
71と、この出力制御部71の制御のもとに文書を表示
するCRTデイスプレィ72と、このCRTデイスプレ
ィ72に表示された文書を紙の形態で出力するプリンタ
73とで構成されている。
のない状態に修正された後、文章整形部40にて整形さ
れた文書を出力するもので、出力制御を司る出力制御部
71と、この出力制御部71の制御のもとに文書を表示
するCRTデイスプレィ72と、このCRTデイスプレ
ィ72に表示された文書を紙の形態で出力するプリンタ
73とで構成されている。
次に以上のように構成された本実施例の装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
入力部10を介して第3図に示した文書がバラグラフ単
位で構造解析部20に入力されると、横造情報抽出部2
1は、構造解析辞書を参照しながら、上記入力文書の構
造属性を抽出する。第3図の例では、文番号1は、最初
の文章で、「文書整形装置」という名詞句で終わってい
るので、これは標題であると判定される。文番号2は、
「山田太部」という固有名詞であることが構造解析辞書
22中の日本語辞書によっ、て分るので、前後の関係か
らこれは著者名であると判定される。同様にして所属、
章見出し、章段落等の論理構造属性が抽出される。入力
文書データの全てのバラグラフについて構造属性が抽出
されたら、抽出された構造属性情報は文書データととも
に文書データ記憶部23に格納される。
位で構造解析部20に入力されると、横造情報抽出部2
1は、構造解析辞書を参照しながら、上記入力文書の構
造属性を抽出する。第3図の例では、文番号1は、最初
の文章で、「文書整形装置」という名詞句で終わってい
るので、これは標題であると判定される。文番号2は、
「山田太部」という固有名詞であることが構造解析辞書
22中の日本語辞書によっ、て分るので、前後の関係か
らこれは著者名であると判定される。同様にして所属、
章見出し、章段落等の論理構造属性が抽出される。入力
文書データの全てのバラグラフについて構造属性が抽出
されたら、抽出された構造属性情報は文書データととも
に文書データ記憶部23に格納される。
続いて文書データ記憶部23に格納された文書データは
、文書整形部40に与えられ、文書整形処理に供される
。即ち、例えば、フレーム情報記憶部31に記憶された
第1ページのフレーム情報によって第6図(a)に示す
ような3つのフレーム#1.#2.#3が定義され、第
1フレームの「フレームのYサイズ」として「3行」が
、また「割付ける文書の構造属性」として「標題」、「
著者名」及び「所属」が定義され、第2.第3フレーム
の「刻付ける文書の構造属性」として「章見出し」、「
章段落」等°が定義されているとする。文書整形部40
は、まず、第1文「文書整形装置」を読出し、その属性
が「標題」であることから、「標題」を割付は可能な第
1フレームに、第5図の規則に基づき、この第1文を1
行目にセンタリングして割付ける。続いて文書整形部4
0は、第2文の「山田太部」、第3文のr OxΔ株式
会社」についても同様に整形規則辞書42に従って第1
フレームに割付ける。次に第4文「xxxx研究所」を
取出して、その属性「所属」に応じた第1フレームに割
当てようとすると、第6図(a)に示すように、第1フ
レームは、3行文のスペースしかないため、この第4文
ははみ出してしまうことになる。こげような事態が発生
すると、出力状態監視部51はこれを検知しフレーム情
報61に1文はみ出しが発生したことを示す情報を出力
する。
、文書整形部40に与えられ、文書整形処理に供される
。即ち、例えば、フレーム情報記憶部31に記憶された
第1ページのフレーム情報によって第6図(a)に示す
ような3つのフレーム#1.#2.#3が定義され、第
1フレームの「フレームのYサイズ」として「3行」が
、また「割付ける文書の構造属性」として「標題」、「
著者名」及び「所属」が定義され、第2.第3フレーム
の「刻付ける文書の構造属性」として「章見出し」、「
章段落」等°が定義されているとする。文書整形部40
は、まず、第1文「文書整形装置」を読出し、その属性
が「標題」であることから、「標題」を割付は可能な第
1フレームに、第5図の規則に基づき、この第1文を1
行目にセンタリングして割付ける。続いて文書整形部4
0は、第2文の「山田太部」、第3文のr OxΔ株式
会社」についても同様に整形規則辞書42に従って第1
フレームに割付ける。次に第4文「xxxx研究所」を
取出して、その属性「所属」に応じた第1フレームに割
当てようとすると、第6図(a)に示すように、第1フ
レームは、3行文のスペースしかないため、この第4文
ははみ出してしまうことになる。こげような事態が発生
すると、出力状態監視部51はこれを検知しフレーム情
報61に1文はみ出しが発生したことを示す情報を出力
する。
この情報を受取ったフレーム情報修正部61は、フレー
ム情報記憶部31にアクセスして現フレーム(第1フレ
ーム)に関する情報のうちYサイズを1つ増やす。次に
下側に隣接するフレームの番号(ここでは#2.#3)
を取出し、これら第2、第3フレームのYサイズを1つ
減らすとともにY位置を一つ増やす。これによって第6
図(b)に示すように、第1フレームが1行分拡大され
、第2、第3フレームが1行分縮小する。そして、文書
整形制御部41は、再度、整形規則辞書42から第1フ
レームの情報を取出し、第4文の割付は処理を行なう。
ム情報記憶部31にアクセスして現フレーム(第1フレ
ーム)に関する情報のうちYサイズを1つ増やす。次に
下側に隣接するフレームの番号(ここでは#2.#3)
を取出し、これら第2、第3フレームのYサイズを1つ
減らすとともにY位置を一つ増やす。これによって第6
図(b)に示すように、第1フレームが1行分拡大され
、第2、第3フレームが1行分縮小する。そして、文書
整形制御部41は、再度、整形規則辞書42から第1フ
レームの情報を取出し、第4文の割付は処理を行なう。
第5文以降は、構造属性が「省見出し」、「章段落」、
・・・と続くので、第2フレームから第3フレームへと
割付けが行われる。
・・・と続くので、第2フレームから第3フレームへと
割付けが行われる。
更に第11文が取出されると、その構造属性が「脚注」
となっている。この時点では、「脚注」を格納すべきフ
レームが第1ページのフレーム情報に定義されていない
ので、再び出力状態監視部51はこれを検知しフレーム
情報61に未定義フレームへの割付けが発生したことを
示す情報を出力する。
となっている。この時点では、「脚注」を格納すべきフ
レームが第1ページのフレーム情報に定義されていない
ので、再び出力状態監視部51はこれを検知しフレーム
情報61に未定義フレームへの割付けが発生したことを
示す情報を出力する。
この情報を受取ったフレーム情報修正部61は、その構
造属性が「脚注」であることから、脚注参照箇所を抽出
し、該参照箇所を含むフレーム(第2)−レーム)に関
する情報のうちYサイズを1つ減らす。次に「脚注」用
の新たな第4フレームを第2フレー1.の下に形成すべ
く新たなフレーム情報を登録する。これによって第6図
(c)に示すように、脚注用の第4フレームが形成され
ることになる。
造属性が「脚注」であることから、脚注参照箇所を抽出
し、該参照箇所を含むフレーム(第2)−レーム)に関
する情報のうちYサイズを1つ減らす。次に「脚注」用
の新たな第4フレームを第2フレー1.の下に形成すべ
く新たなフレーム情報を登録する。これによって第6図
(c)に示すように、脚注用の第4フレームが形成され
ることになる。
更に第54文が割付けられると、次の文が存在しないこ
とから、この文が文書データの最終文であることがわか
る。このとき割付けが行われていたフレームがダブルカ
ラムである場合、第7図(a)に示すように、第6フレ
ームのYサイズa21+ b lに対し、余白部分b−
1が存在していると、出力状B監視部51はこれを検知
し、フレーム情報修正部61にダブルカラムのフレーム
内に余白が発生したことを示す情報を出力する。
とから、この文が文書データの最終文であることがわか
る。このとき割付けが行われていたフレームがダブルカ
ラムである場合、第7図(a)に示すように、第6フレ
ームのYサイズa21+ b lに対し、余白部分b−
1が存在していると、出力状B監視部51はこれを検知
し、フレーム情報修正部61にダブルカラムのフレーム
内に余白が発生したことを示す情報を出力する。
この情報を受取ったフレーム情報修正部61は、第6フ
レームとこれと左右に隣接する第5フレームのYサイズ
をallから(all+a21) /2=cl−c2に
変更する。これによって、第7図(b)に示すようにダ
ブルカラムのフレームの左右のYサイズを揃えた形の文
書を整形できる。
レームとこれと左右に隣接する第5フレームのYサイズ
をallから(all+a21) /2=cl−c2に
変更する。これによって、第7図(b)に示すようにダ
ブルカラムのフレームの左右のYサイズを揃えた形の文
書を整形できる。
このようにして、正しいフレーム情報が登録されたら、
文書整形部40は、最終的に文書の割付は処理を実行し
、得られた文書を出力部を介して出力する。
文書整形部40は、最終的に文書の割付は処理を実行し
、得られた文書を出力部を介して出力する。
以上の処理を第8図〜第10図に示す。即ち、第8図に
示すように、この装置では、1パラグラフずつ文書整形
処理を行ない、はみ出しやフレームの不存在が発生する
かどうかを調べ、これらが検知されたらフレーム修正処
理を実行する。フレームの修正は、第9図に示すように
、原フレームの収納属性とはみ出し文書の属性との同一
性に応じてフレーム修正処理と新フレーム設定処理のい
ずれか一方を選択する。また、第8図において、割付け
が終了したら、文書末尾整形処理を行なう。
示すように、この装置では、1パラグラフずつ文書整形
処理を行ない、はみ出しやフレームの不存在が発生する
かどうかを調べ、これらが検知されたらフレーム修正処
理を実行する。フレームの修正は、第9図に示すように
、原フレームの収納属性とはみ出し文書の属性との同一
性に応じてフレーム修正処理と新フレーム設定処理のい
ずれか一方を選択する。また、第8図において、割付け
が終了したら、文書末尾整形処理を行なう。
この文書末尾整形処理は、第10図に示すように、現フ
レームがダブルカラムで、原フレームに余白が残ってい
る時に、前述した左右のフレームのサイズを統一すれば
良い。
レームがダブルカラムで、原フレームに余白が残ってい
る時に、前述した左右のフレームのサイズを統一すれば
良い。
以上の実施例によれば、フレームサイズと文書データと
の整合性がとれるばかりでなく、ダブルカラムの文書末
尾のサイズも揃えることができるので、見栄えの良い見
易い文書を整形できる。
の整合性がとれるばかりでなく、ダブルカラムの文書末
尾のサイズも揃えることができるので、見栄えの良い見
易い文書を整形できる。
なお、上記実施例では、文書データの割付は領域として
フレームの自動設定について説明したが、同様に罫線の
内外の文書データを構造属性に基づいて判定することに
より、罫線の設定処理に本発明を適用することも可能で
ある。
フレームの自動設定について説明したが、同様に罫線の
内外の文書データを構造属性に基づいて判定することに
より、罫線の設定処理に本発明を適用することも可能で
ある。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、文書データの構造
属性と領域情報とに基づいて、文書データを所定の領域
に割付けな力Zら文書データと領域情報との整合性をと
っていくので、最終的に設定された領域情報は文書デー
タと整合性の取れたものとなる。このため、見栄え良く
見易い文書を整形できるという効果を奏する。
7
属性と領域情報とに基づいて、文書データを所定の領域
に割付けな力Zら文書データと領域情報との整合性をと
っていくので、最終的に設定された領域情報は文書デー
タと整合性の取れたものとなる。このため、見栄え良く
見易い文書を整形できるという効果を奏する。
7
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図〜第1
0図は本発明の一実施例に係る文書整形装置を説明する
ための図で、第2図は全体ブロック図、第3図は文書デ
ータと構造属性抽出部で抽出された構造属性を示す図、
第4図はフレーム情報記憶部の記憶内容を示す図、第5
図は整形規則辞書の内容を示す図、第6図及び第7図は
同装置によりフレームが形成されていく様子を時系列的
に示した図、第8図〜第10図は同装置の作用を説明す
るための流れ図である。 10・・・入力部、11・・・キーボード、12・・・
ディスクファイル、13・・・入力制御部、20・・・
構造解析部、21・・・構造属性抽出部、22・・・構
造解析辞書、23・・・文書データ記憶部、40・・・
文書整形部、41・・・文書整形制御部、42・・・整
形規則辞書、50.51・・・出力状態監視部、60・
・・領域情報修正部、61・・・フレーム情報修正部、
70・・・出力部、71・・・出力制御部、72・・・
CRTデイスプレィ、3・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ■−−−−改行コード 第3図 第4図 第5図 第6図 (a) 第 6 口 (b) 第6図 (c) 第7図 (b) 第 8 因
0図は本発明の一実施例に係る文書整形装置を説明する
ための図で、第2図は全体ブロック図、第3図は文書デ
ータと構造属性抽出部で抽出された構造属性を示す図、
第4図はフレーム情報記憶部の記憶内容を示す図、第5
図は整形規則辞書の内容を示す図、第6図及び第7図は
同装置によりフレームが形成されていく様子を時系列的
に示した図、第8図〜第10図は同装置の作用を説明す
るための流れ図である。 10・・・入力部、11・・・キーボード、12・・・
ディスクファイル、13・・・入力制御部、20・・・
構造解析部、21・・・構造属性抽出部、22・・・構
造解析辞書、23・・・文書データ記憶部、40・・・
文書整形部、41・・・文書整形制御部、42・・・整
形規則辞書、50.51・・・出力状態監視部、60・
・・領域情報修正部、61・・・フレーム情報修正部、
70・・・出力部、71・・・出力制御部、72・・・
CRTデイスプレィ、3・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ■−−−−改行コード 第3図 第4図 第5図 第6図 (a) 第 6 口 (b) 第6図 (c) 第7図 (b) 第 8 因
Claims (3)
- (1)文書データを入力する入力部と、この入力部を介
して入力された文書データの構造属性を解析する構造解
析部と、前記文書データの構造属性に応じた割付け領域
を各頁毎に特定する領域情報を記憶する領域情報記憶部
と、前記構造解析部で求められた前記文書データの構造
属性と前記領域情報記憶部に記憶された領域情報とに基
づいて前記文書データをその構造属性に応じた前記割付
け領域に割付ける文書整形部と、この文書整形部で割付
けた状態を監視し前記文書データと前記割付け領域との
不整合が生じた場合にこれを検知する出力状態監視部と
、この出力状態監視部で前記不整合が検知されたときに
前記領域情報記憶部の記憶内容を上記不整合が解消され
るように修正する領域情報修正部と、前記文書整形部で
割付けられた文書を出力する出力部とを具備したことを
特徴とする文書整形装置。 - (2)前記領域情報記憶部は、各頁毎にページ番号、ペ
ージサイズ、1ページの行数等のページ情報と、そのペ
ージに含まれるフレームのフレーム番号、フレームの種
類、フレーム位置、フレームサイズ、割付け可能な構造
属性等のフレーム情報とを記憶してなるものである請求
項1記載の文書整形装置。 - (3)前記出力状態監視部は、割付けるべき文書データ
に対する前記割付け領域の収納スペースの不整合や、割
付けるべき領域の不存在等を検出するものであり、前記
領域情報修正部は、前記出力状態監視部からの情報に基
づいてフレームの大きさを修正したり、新たなフレーム
を追加するものである請求項2記載の文書整形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009580A JPH0776970B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 文書整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009580A JPH0776970B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 文書整形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185761A true JPH01185761A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0776970B2 JPH0776970B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=11724247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009580A Expired - Lifetime JPH0776970B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 文書整形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776970B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573548A (ja) * | 1990-12-18 | 1993-03-26 | Casio Comput Co Ltd | 文書整形装置 |
| US7337394B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-02-26 | Seiko Epson Corporation | Digital content production system and digital content production program |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63009580A patent/JPH0776970B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573548A (ja) * | 1990-12-18 | 1993-03-26 | Casio Comput Co Ltd | 文書整形装置 |
| US7337394B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-02-26 | Seiko Epson Corporation | Digital content production system and digital content production program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776970B2 (ja) | 1995-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0094517B1 (en) | Footnote assembly management | |
| US6098071A (en) | Method and apparatus for structured document difference string extraction | |
| US7705848B2 (en) | Method of identifying semantic units in an electronic document | |
| US6374242B1 (en) | Natural-language information processor with association searches limited within blocks | |
| US4953108A (en) | Document processor having a document composition function | |
| JPH01185761A (ja) | 文書整形装置 | |
| Downes et al. | The amsart, amsproc, and amsbook document classes | |
| EP0094516B1 (en) | Footnote formatting | |
| JP3076348B2 (ja) | 文書整形装置及び文書整形方法 | |
| KR101999549B1 (ko) | 셀 자동 분할 장치 | |
| JPH09185603A (ja) | 文書作成装置及び文字列形態制御方法 | |
| JPH0581247A (ja) | 文書整形方法 | |
| JPH0378891A (ja) | 表形式文書の認識装置 | |
| JP2696961B2 (ja) | 文書書式設定方法 | |
| JP2001312489A (ja) | 文書論理構造抽出方法 | |
| JPH03269665A (ja) | 文字原図および文字フォント管理方式 | |
| JPH04167048A (ja) | 文書レイアウト装置 | |
| JPH05151208A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH06124281A (ja) | 日本語処理装置の改行処理方法 | |
| JPH0434188B2 (ja) | ||
| JPS62186355A (ja) | 文書作成方式 | |
| JPH04158469A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH01129352A (ja) | プレゼンテーション資料作成装置 | |
| JPH05101039A (ja) | 文書整形装置 | |
| JPH02250158A (ja) | ドキュメントシステムの欄外小見出し作成方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070816 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816 Year of fee payment: 13 |