JPH0118663Y2 - - Google Patents

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JPH0118663Y2
JPH0118663Y2 JP1984072922U JP7292284U JPH0118663Y2 JP H0118663 Y2 JPH0118663 Y2 JP H0118663Y2 JP 1984072922 U JP1984072922 U JP 1984072922U JP 7292284 U JP7292284 U JP 7292284U JP H0118663 Y2 JPH0118663 Y2 JP H0118663Y2
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heat
hot water
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radiator
generator
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JPS60186323U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は融雪装置に関し、特に線路等の車両の
通行する場所に設置して好適なものである。
B 従来の技術 車両等の通行する場所に雪が積もつた場合、従
来は主として温水を散布することによつて融かし
ている。即ち、ボイラ等で加熱することによつて
得られた温水をポンプの動力を用いてノズルから
雪に向かつて噴出させている。
C 考案が解決しようとする課題 ところが、水、ボイラの燃料そしてポンプを動
かす電気等の多くのエネルギーが消費されるだけ
でなく、温水を雪の上に噴出するので道床が緩む
という問題がある。
特に線路上等においては重い車両が通るので、
道床の緩みが生じると危険である。
そこで本考案は、エネルギーの消費量が少なく
かつ道床を緩ませるような副作用のない融雪装置
を提供することを目的とする。
D 課題を解決するための手段及び作用 斯かる目的を達成するために本考案は、排気管
を有する内燃機関と、該内燃機関に連動連結され
た発電機と、前記排気管内に具えられた蒸発器と
前記発電機に電気的に接続されたモータを有する
圧縮器と凝縮器と膨張弁とが順に接続されて閉回
路を構成するヒートポンプと、前記排気管内に具
えられた吸熱器と、融雪すべき場所に配設された
放熱器と、凝縮器及び吸熱器から受熱する熱媒を
循環させるために、凝縮器の内部を通過するパイ
プの一端を吸熱器を介して放熱器に接続するとと
もに他端を放熱器に接続して閉回路を構成する循
環回路と、該循環回路に具えられるとともに前記
発電機に電気的に接続されたモータを有する循環
ポンプとから構成されることを特徴とし、内燃機
関の排気から得られる熱エネルギーが発電機から
得られる電気エネルギーによつて放熱器まで運ば
れ、この熱エネルギーによつて融雪が行われるよ
うにしたものである。
E 実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
本考案は、内燃機関を運転することによつて発
生する熱エネルギーと電気エネルギーのみで融雪
が行われるように構成されている。
第1図のように内燃機関としてガスタービン4
が具えられ、ガスタービン4には発電機5が連動
連結されている。ガスタービン4は燃料タンク3
と吸気管1と長い排気管2とを具えており、排気
管2には大径部2aと2bとが形成されている。
下流側の大径部2bには蒸発器6が収容されて
おり、蒸発器6には圧縮器7と凝縮器8と膨張弁
9とがパイプ10を介して順に連結されて閉回路
を構成し、ヒートポンプ11となつている。圧縮
器7にはモータ7aが連動連結されており、モー
タ7aは接続線12を介して前記発電機5と電気
的に接続されている。ヒートポンプ11の内部に
は冷媒として液化ガスが注入されており、モータ
7aの駆動力によつて矢印の方向へ流れる。
排気管2の大径部2bより上流側の大径部2a
には吸熱器として廃熱式の温水ボイラ13が収容
されており、ガスタービン4の排気からより多く
の熱を吸収するために温水ボイラ13の外周面に
は多くのフインが形成されている。
一方、融雪すべき場所には放熱器14が設置さ
れ、凝縮器8及び温水ボイラ13から放熱器14
へ熱が移動するように構成される。即ち、凝縮器
8内にパイプ15が配設され、このパイプ15が
温水ボイラ13と放熱器14とに接続されるとと
もに更に温水ボイラ13と放熱器14とが接続さ
れ、閉じた循環回路16を構成する。パイプ15
内には熱媒としての温水が注入されており、パイ
プ10内を流れる液化ガスの熱が凝縮器8を介し
てパイプ15内の温水に伝わる。この温水を矢印
方向へ循環させるための循環ポンプ17が、放熱
器14と凝縮器8とをつなぐパイプ15に取り付
けられている。循環ポンプ17にはモータ17a
が連動連結されており、モータ17aは接続線1
2によつて電気的に発電機5と接続されている。
放熱器14は、第2図のように複数の足14a
を具えた放熱板14bの下面に温水を通すための
コルゲート管14cを固着したものであり、本実
施例ではこのような放熱器14が複数個パイプ1
5に並列につながれている。それぞれの放熱器1
4には温水の流路を開閉するバルブ14dが具え
られている。
なお、18は開閉スイツチである。
次に、斯かる融雪装置の作用について説明す
る。
ガスタービン4の燃料タンク3に燃料を入れて
運転すると、ガスタービン4は吸気管1から空気
を吸入して発電機5を回転させると共に排気管2
内へ高熱の排気を行う。つまり、排気管2内へ熱
エネルギーが供給されると共に接続線12を介し
てモータ7a及び17aへ電気エネルギーが送ら
れる。
排気中の熱エネルギーは温水ボイラ13及び蒸
発器6によつて吸収される。ヒートポンプ11は
一般に知られている構成のものであり、膨張弁9
により絞り膨張され低圧低温の気液混合状態とな
つたガスが蒸発器6内で排気熱を奪つて気化し、
圧縮器7で圧縮されて高温高圧の状態となり、凝
縮器8で放熱し液化する。つまり、ヒートポンプ
11は、蒸発器6にて排気から奪つた熱エネルギ
ーを凝縮器8まで運ぶ。
循環回路16では、循環ポンプ17によつて循
環する温水が、まず凝縮器8内で前記熱エネルギ
ーを受け取ることによつて予熱され、次に温水ボ
イラ13によつて加熱され、高温となつて放熱器
14へと流れる。放熱器14では温水の熱が放熱
板14bを介して雪へと伝わり融雪される。温水
はすべての放熱器14へ流れるが、積雪のない部
分の放熱器14への温水を流すと無駄になるので
バルブ14dを閉じる等により温水の流れを調整
すればよい。放熱器14で放熱して低温となつた
温水は再び凝縮器8へと流れ、循環回路16内で
循環する。
降雪が続き、融雪能力を上げたい場合には、ガ
スタービン4をフル回転させることにより、より
多くの熱を放熱器14へ運ぶことができる。即
ち、ガスタービン4の排気による発熱量と発電機
5の発電力とは略比例関係にあるので、温水ボイ
ラ13と蒸発器6との吸熱量が増えると共にモー
タ7aと17aとの回転数が大きくなり、自己安
定性を保持しつつ融雪能力が向上する。
降雪量が多くてより多くの熱エネルギーが必要
な場合には、第1図に二点鎖線で示すように温水
ボイラ13と放熱器14との間に燃料焚温水ボイ
ラ19を追設するとよい。また、温水が凍結する
おそれがある場合には不凍液を用いるとよい。
なお、内燃機関としてはガスタービンに限るも
のではなく、燃料を燃やすことにより発電機を回
転させる回転力と熱エネルギーを発生するもので
あればよい。
F 考案の効果 以上説明したように本考案によれば循環回路内
の温水等を加熱して循環させることにより融雪す
るので、従来のような使い捨てによる水の無駄が
ないだけでなく、道床等が緩むという問題も生じ
ない。また、内燃機関を運転することによつて発
生する熱エネルギーと発電機を介して得られる電
気エネルギー、即ち内燃機関が発生する全エネル
ギーを有効に利用してその他のエネルギー発生装
置を使用せず、更に排気からは吸熱器と熱効率の
良いヒートポンプにより二回にわたつて吸熱する
ので、融雪装置全体の熱効率が良く運転経費が安
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による融雪装置の実施
例に係り、第1図は融雪装置の構成図、第2図は
放熱器を拡大して示す斜視図である。 2……排気管、4……ガスタービン、5……発
電機、6……蒸発器、7……圧縮器、8……凝縮
器、9……膨張弁、11……ヒートポンプ、13
……温水ボイラ、14……放熱器、16……循環
回路、17……循環ポンプ、7a,17a……モ
ータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排気管を有する内燃機関と、該内燃機関に連動
    連結された発電機と、前記排気管内に具えられた
    蒸発器と前記発電機に電気的に接続されたモータ
    を有する圧縮器と凝縮器と膨張弁とが順に接続さ
    れて閉回路を構成するヒートポンプと、前記排気
    管内に具えられた吸熱器と、融雪すべき場所に配
    設された放熱器と、凝縮器及び吸熱器から受熱す
    る熱媒を循環させるために、凝縮器の内部を通過
    するパイプの一端を吸熱器を介して放熱器に接続
    するとともに他端を放熱器に接続して閉回路を構
    成する循環回路と、該循環回路に具えられるとと
    もに前記発電機に電気的に接続されたモータを有
    する循環ポンプとから構成されることを特徴とす
    る融雪装置。
JP1984072922U 1984-05-18 1984-05-18 融雪装置 Granted JPS60186323U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984072922U JPS60186323U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 融雪装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984072922U JPS60186323U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 融雪装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60186323U JPS60186323U (ja) 1985-12-10
JPH0118663Y2 true JPH0118663Y2 (ja) 1989-05-31

Family

ID=30611795

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JP1984072922U Granted JPS60186323U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 融雪装置

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JPS60186323U (ja) 1985-12-10

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