JPH01186830A - 飽和ネオーアルコールの製造方法 - Google Patents

飽和ネオーアルコールの製造方法

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JPH01186830A
JPH01186830A JP63294828A JP29482888A JPH01186830A JP H01186830 A JPH01186830 A JP H01186830A JP 63294828 A JP63294828 A JP 63294828A JP 29482888 A JP29482888 A JP 29482888A JP H01186830 A JPH01186830 A JP H01186830A
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Ernesto Vera-Castaneda
アーネスト、ベラーカスタネダ
John E Logsdon
ジョン、エール、ログスドン
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
    • C07C29/17Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by hydrogenation of carbon-to-carbon double or triple bonds
    • C07C29/172Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by hydrogenation of carbon-to-carbon double or triple bonds with the obtention of a fully saturated alcohol
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/582Recycling of unreacted starting or intermediate materials

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は不飽和トリ置換モノマー類の接触水添により飽
和トリ置換アルコール類を製造するための気相法に関す
る。
【従来の技術】
2、2.4− トリメチルペンタノールの製造がH,J
。 Hageseyer等に与えられた1960年6月 !
4日発行の米国特許第2.941.011  号公報に
記載されている。この方法においては飽和2,2.4−
 トリメチル−!、3−ベンタンジオールジエステルを
熱分解して対応する不飽和のモノエステルにし、そして
この不飽和モノエステルを次に還元して飽和2.2.4
−トリメチル−ペンタノールにしている。この還元はラ
ネーニッケル触媒の上で行なわれる。 H+ Chafetzに与えられた1965年8月17
日発行の米国特許第3.2 o 1.478号公報に記
述されている方法は反応の順序において異なっている。 この特許の方法では第1段階が飽和1.3−ジオールの
エステル化によって飽和ジエステルを形成させる過程を
包含する。この飽和ジエステルを第′2段階において熱
分解して対応する不飽和の2.2.4−トリ置換モノエ
ステルにする。この不飽和モノエステルを第3段階にお
いてラネーニッケル、白金、パラジウム及び銅のような
触媒を用いて飽和モノエステルに水素添加する。最後に
第4段階においてこの第3段階から得られた飽和エステ
ルを高い温度において水性塩基溶液を用いて鹸化して飽
和2.2.4−トリ置換ペンタノールにする。しかしな
がらこの文献は本発明の方法を、すなわち不飽和のトリ
置換毎ノエステルを直接に飽和アルコールに水素添加す
る方法を示唆していない。 1970年11月24日に公告され九H,J。 )1agemeyer等の米国防衛公告筒880.00
5号には不飽和の2.44−トリメチルペンタノールモ
ノエステルを水素添加することkよる2、2.4−)リ
メチルペンタノールの製造が銅−クロム酸化物触媒を用
いて示されている0こ\で用いる触媒は本発明において
定義する触媒と異っている。 2、2.4−トリメチル−1−ペンタノールのような飽
和トリ置換アルコール類はすてに数十午前から幾つかの
異なった方法で製造されている。B。 Yeamansに与えられ九1972年9月13日に公
告された英国特許筒1.288.615号明細書におい
一1!2,2.4−)リフチル−1−ペンタノールカ多
段階法によって製造されておシ、これは2,2.4−ト
リメチルペンタン−13−ジオールのイソ酪酸とのエス
テル化によって3−ヒドロキシ−2,2,4−トリメチ
ルペンチル−1−イソブチレートの形成、この飽和ヒド
ロキシエステルの脱水化よる不飽和の2.Z4−トリメ
チルペンテニル−1−イソブチレートの形成、この不飽
和エステルの貴金属水素化触媒を用いる飽和2.λ4−
トリメチルベンチルーー1−イソブチレートへの水素添
加、及びこの飽和エステルの鹸化による2、2.4−)
リメチル−1−ペンタノール形成の各段階を包含する。 この文献においては2.2.4−トリメチル−1−ペン
タノールはエステルの鹸化によって得られるのであって
、還元過程によって得られるものではない。  ・45
一つの2.λ4−トリメチルー1−ペンタノールの製造
方法がB、 Yeamans ic与えられた1972
年9A20日公告の英国特許@1.290,094号明
細書に記述されている。この特許の方法はλλ4−トリ
メ?ルベンタノー1.3−ジオールtjlEI族または
第…族の金属またはそのアルコキシド、酸化物または水
酸化物の使用のもとに2.λ4−トリメチルペンチルー
1−イソブチレートとエステル交換させる過程を含む。 この過程も還元過程では々い0この従来技術について論
するならば、この特許明細書には銅−り四ム及び亜鉛の
触媒の上で水素圧力220気圧のもとに240℃におい
て6ないし12時間にわたるバッチ式の水素化過程を用
いることができると述べられているけれども、この明細
書にはこの過程が高経費についてしかも2.2.4−)
ツメチル−1−ペンタノールの低い選択性しか与えない
(第1頁第45−49行)と述べられている。それ以上
の詳細は述べられてはいないが、しかしながら用いるバ
ッチ式の方法から明らかなように、液相水素化過程が用
いられているのであって気相過程ではない。その上にそ
の触媒の特別な組成は明確VC開示されていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は不飽和のトリ置換モノエステル類を気相反応に
よシ、亜鉛、銅及びニッケルの含まれる触媒の使用のも
とに接触的に水素添加して飽和トリ置換アルコール類を
製造する新規な方法を提供しようとするものである。 即ち本発明は、後に示す一般式Iで表わされる不飽和の
2.2.4− )り置換七ノエステル類を還元して、同
様<vktrc示す一般式Iの飽和の2.2.4−トリ
置換アルコール類を高い収率及び選択率で連続的和製造
する気相方法を提供する。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の方法によれば下記構造I の不飽和のトリ置換モノエステル類を気相において接触
的に水素添加して下記構造式l の飽和トリ置換アルコール類を製造するが、こ\で上記
の各式においてRは01個から約8個まで、好ましくは
1ないし4個の炭素原子を有するアル中ル基か、■5又
は6個の環炭素原子を有する不飽和シフ四アルキル基か
、又は■芳、香族環がフェニル又はナフチルであるよう
なアルカリール基、またはアラルキル基を表わし、そし
てiは水素または上記凡の基を表わす。 上記式Iの不飽和の2.λ4−トリ置換七ノエステル類
は公知の化合物であってそれらの製造方法61つはH,
J、 Hagem@7er等に与えられた1968年1
0月29日発行の米国特許第4408.588号公報に
示されている。このような化合物の例としては下記をあ
けることができる: λ2,4−)9メチルペンタ−5−エニルイソフチレー
ト、 2−エチル−2,4−ジメチルヘキサ−3−ユニルー2
−メチルブチレート、 2.2.4− ) Uメチルペンタ−5−エエルアセテ
ート、 2−エチル−2,4−ジメチルへ中サー3−工二ルアセ
テート、 2−ブチル−2,4−ジエチルオクタ−5−ユニルー2
−エチルヘキサノエート、 2.4−ジエチル−2−インプチルフエプター3−二二
ルー2−エチル−4−メチルペンタノエート、 2、λ4− ) 9メfルヘ中サー3−ユニルー2−エ
チルブチレート、 2−シフ胃へ千シルー2.4−ジメチルへキサ−3−ユ
ニルー2−シクロへ寄シルプロピオネート、 2.2.4−トリシクロへ中シルブター5−二二ルー2
.2−シシ10ヘキシルアセテート、2−メチ# −2
,4−ジ(p−メチルフェニル)ペンタ−5−ユニルー
2−(p−メチルフェニル)プ四ビオネート、 2、λ4,4−テトラ(p−メチルフェニル)ブタ−3
−ユニルー2.2−ジ(p−メチルフェニル)アセテー
ト 及び類似の化合物。 本発明に従う気相反応において用いるに適した水素化触
媒は亜鉛、銅及びニッケルの、その他の金属原子を含む
かまたは含まない酸化物混合物であって下記式 %式% で表わされるがこの弐において aは約30から75まで好ましくは約60から65まで
の値を有し、 bは約35から60まで、好ましくは約40から451
での値を有し、 Cは約0から151で、好ましくは約1から10までの
値を有し、 dは約α3から約2まで、好ましくはα5から約tSt
で、そして最も好ましくは約1から約1.5までの値を
有し、そして eは各金属原子の酸化物として要求される酸素量を満足
、させる値を有し、 その際a+b+c+dと、及び存在するその他の金属原
子の痕跡量に対応する値との合計は100である。示さ
れているように1一つ以上の他の金属原子X1例えばア
ルミニウム、アルカリ金属、好ましくはカリウムあるい
はその他の金属原子はその触媒に有害な影響を与えない
痕跡量で存在することができる。この触媒は連続式また
はバッチ式の液相水素化過程においても使用することは
できるけれども、しかしながら気相水素化過程が好まし
い。 触媒は亜鉛、銅及びニッケルを含む金属複酸化物の混合
物であシ、そして場合によってはアルミニウム及び1つ
以上のその他の金属原子を含んでいて屯よい。このよう
な触媒は所望の場合例えばカーボンのような不活性担体
の上に支持されていてもよい0好ましい触媒はニッケル
を約1から15までの上述のdの値で含んでいる0後に
あける実施例において触媒Cの項に示すように、触媒C
を用いた場合の2.2.4− )リフチルベンター3−
エエルイソプチレートの2.44−トリメチル−1−ペ
ンタノールへの転化率はいずれの実験においても他の触
媒を用いた場合の転化率よシも常に大であった。更l/
ctた、触媒りの項で示されているようにニッケルのd
の値を5に上昇した場合には、後1cあげる例12の各
実験において示されているようにそのように高められた
ニッケル含有量は転化率の改善をもたらさなかった。も
う−群の満足な触媒は同様にあとであげる触媒A、で示
されるもので、それらはZn、Cu>ALcOoの複酸
化物である。 アルミニウムを含まない銅クロマイト触媒(触媒F及び
触媒G)及び高いニッケル含有量を有するZn、Cu、
Ni、10゜触媒(触媒D)は満足なものではなく、各
実験においてこれらの触媒を用いた場合忙一般的に得ら
れる最低の転化率であることが見出されている。 亜鉛−銅一二ッケルに基づく触媒及び亜鉛−銅一ニツケ
ルーアルミニウムに基づく触媒が気相水素化反応に対し
て[良好である仁とが見出されている。 この触、媒の中に含有されるニッケルの量は銅の量の函
数となるようである。添加できるニッケルの量Ka限界
水準があるもののようであシ、そしてこれは銅の含有量
に正比例するようであって銅の含有量が高ければ高いほ
ど添加可能なニッケルの量は多くなる。例え社酸化鋼を
42重量%含有する触媒については最高酸化ニッケル含
有量は約15重量−であシ、酸化鋼含有量が52.5重
量%と低い含有量を示す触媒にりいては15重量%よ)
も低い酸化ニッケルの景が要求される。一般に例えば約
5重量%以上のような高い酸化ニッケル水準は2重結合
の水添を遅延させるかまたは阻止するもののようである
。 この触媒は実用に先立って還元され、一般に良好な結果
はその触媒の還元がゆつくシと行われた場合に得られる
。これはその触媒の還元過程の関に酸化物触媒に低い温
度において約α5七ルチの濃度で水素を導入することk
よって実施することができる。次に水素濃度及び温度を
ゆっくりと上昇させ、その際極部的高温部の形成を避け
るようkして約170℃まで上昇させる。水素の流入濃
度及び排出濃度はそれぞれの温度の上昇の間に監視する
。170℃の温度に達した後に水素濃度を次第に上昇さ
せ、リアクタの流入流出水素濃度を連続的に検出しなが
らこれら両者の値が同一になるまで、最後には完全に純
粋な水素が供給されるようにする。この触媒の還元が終
了した後に前記式Iの不飽和の2.2.4−)り置換モ
ノエステルをそのリアクタ中の還元された触媒の、上に
供給する。 下記式I 及び                  (1)の不
飽和トリ置換モノエステル類の接触的水素添加は二つの
経路をたどって行われる。この明細書においては式Iの
語は両方の異性体を含むものとする。一方の反応経路に
おいては不飽和エステル■の2重結合が水素添加されて
飽和エステル■が形成され、このものがj!に水素添加
されて一方の飽和アルコールl に−(h″″(へ−q−c望り の分子ともう一方の飽和アルコール■ の分子とが形成される。 もう一方の経路においては不飽和エステルIが水素添加
されて下記の二つの異性体を含む不飽和トリ置換アルコ
ール■ R−C=CH−C−CR70H 及び              M のそれぞれの分子と、及びもう一方の飽和アルコール■ の分子とが形成され、そして上記不飽和アルコールVは
次に更に水素化されて飽和アルコールIR を生ずる◇ これらの反応はすべて本発明に従う水素化過程の関に起
る。 この反応は気相において各反応成分が維持されるのに充
分な、約100℃から約250℃まで、好ましくは約1
50℃から225℃までの温度において行われる。 この水素添加反応は約2気圧から約50気圧以上、好ま
しくは約3気圧から約20気圧までの水素圧力において
行われる0 理論上式■の不飽和λ2,4− )り置換モノエステル
の飽和アルコール璽及びもう一方のアルコール■への完
全な転化には3モルの水素が必要である。しかしながら
実際の反応においては過剰の水素が用いられ、そして水
素のモノエステルに対するモル比は約5=1以下から約
soo:1以上にまで変化し得る。 この反応は本質的に無水の条件のもとで行われる。水素
添加が完了したときKその粗製の生成物を例えば蒸溜の
ような通常の操作によって精製して回収する。反応しな
かった式Iの不飽和2,2.4−トリ置換モノエステル
及び水素は再循環し、そして種々の副反応生成物は回収
除去される。この水素化反応において前記式Iの不飽和
2,2.4−)’J置換モノエステルが完全に水素添加
されない場合にはその沸点が飽和の2.2.4−)ツメ
チル−1−ペンタノールの沸点に極めて近似している不
飽和の2.2.4−トリメチルペンタ−5−エノールは
その粗製最終生成物中に包含されるであろう。これらの
二つの化合物を蒸溜技術によって分離することは極めて
困難であり、そして不飽和アルコールを含有する生成物
はその最終的な用途、例えば潤滑剤として使用する場合
に劣悪な性能をもたらす。 従って本発F!AK従う方法において用いられる、エス
テル基も2重結合も共に効果的に水素添加−できるよう
な触媒が実際上大きな重要性を有する。 添付の図面は種々の触媒によシ達成される転化率を本発
明に従い用いられる触媒と比較して示す。 添付図には2.2.4−トリメチルペンタ−3−ユニル
モノイソブチレ゛−ト及びその異性体の水素添加による
2、2.4− )リメチルペンタノールへの転化率を種
々の触媒についてグラフとしてプロットしである。これ
らの値は後にあける例1ないし例12Vcついて報告さ
れている結果に基づくものであって本発明に従う触媒C
を用いて達成される予期されなかった、また予想不可能
であった種々の利点が明らかに示されている0これら例
において実施された各実験においてzn47/Cu4□
/N1t5/At9.5の酸化物触媒(触媒C)がこれ
と比較した他のすべての触媒よシもぬきんでている。こ
のグラフを作製するVcmってそれぞれの例において用
いた異った触媒について得られたそれぞれの値の間を線
で結び、それによってそれぞれの例における触媒を他の
例のそれと比較しやすくしである。従って例えは例5に
おける転化率の値は触媒AICついて48.96%、触
媒Cについて7127%、触媒EKツイテ17.711
触媒F 4cツaテ47.59 f&。 そして触媒Gについて56.45%であり、これらの点
をグラフの中で一つの線で結んである。 下記の表Aにおいて、それぞれの例についての42.4
− )リメチルベンテリルイソプチレート異性体の総合
転換率をその用いたそれぞれの触媒につい、てあけであ
るが、これら嬬添付図のグラフにプロット′された値で
ある。すべての例において触媒についての転換率はそれ
ぞれの例において最も良好であった他の触媒についての
転換率よシも約50チから約180%の範囲で優れてお
シ、そしてそれぞれの例における最も性能の低い触媒に
ついての転換率よシも約250チから約2200%高か
った。このような篤くべき優れた結果は決して予想でき
なかったのである。 この反応は典型的には固体の触媒を入れた連続反応器の
中で実施され、その際触媒としては粉末、ペレット、粒
状物あるいはその他の形状のものを用いることができ、
そしてこれは不活性物質の上に載せられていることがで
きる。このようカ反応器に触媒を充填させるのは種々の
反応器と同様にその技術分野において通常の知識を有す
る者に公知である。不飽和のトリ置換モノエステル及び
水素は予め混合された形で、または個別に供給される形
でその触媒を充填した反応器に蒸気相において連続的に
供給され、そして反応生成物の混合物は取シ出して回収
される。この粗生成物は次に蒸溜技術によって精製され
る。本発明に従う触媒の気相水添反応における使用は所
望の飽和トリ置換アルコールに対する高い選択性を与え
、高い転換率及びその生成物中の不飽和トリ置換アルコ
ールを本質的に含まないということを示している。不飽
和のトリ置換アルコールの形成は、それを飽和生成物上
分離するのに困難があるために特に望ましくない。典型
的な反応において未反応の出発物質は回収して再循環さ
れる0 〔実施例〕 以下に幾つかの例をあげて本発明を更に詳細に説明する
。この明細書において用いる2、2.4−トリメチルペ
ンタ−3−エニルイソブチレートの語はこの化合物と2
.λ4−トリメチルベンター4−エニルイソプチレート
との異性体混合物を意味する0 各側において用いた触媒は平均組成として重量−で表わ
し下記の組成を有していた: 触媒A:酸化亜鉛65/酸化銅52.57酸化アルミニ
ウム1 触媒B::化亜鉛65/酸化銅52.57酸化ニツケル
15/fIL跡の炭素カリウム 触媒C:酸化亜鉛47/酸化銅42/酸化ニツケルt5
/痕跡の炭酸カリウム 触媒D=酸化亜鉛46.5/酸化銅41/酸化アルミニ
ウム95/酸化ニッケル3/痕 跡の炭酸カリウム 触媒E::化亜鉛65/酸化銅3z5/炭酸カリウム1
/酸化ニッケル3 触媒F:銅ジクロメー ト媒G:高高活性ジクロメー ト媒H::化亜鉛47/酸化銅42/酸化アルミニウム
95 例1ないし例12において用いた管状リアクタは内管が
長さ約100側で内径的0.65cmを有し、外管が約
183の直径を有するステンレス鋼二重管よシなるもの
であった。外管は入口及び出口配管、及びリアクタ温度
制御用の蒸気導入のコントロール用弁を備えて均一なジ
ャケット温度をもたらすようになっていた。内管は反応
剤導入用の各入口配管及び生成物排出回収用の出口配管
を有しそしてニードル弁を備えていた。この管状リアク
タはまた温度測定手段をも備えていた。内管には約3.
8−の長さのアルミニウムスペーサによって約α4cr
ttを置いて均等に分布して、長さ約2−6箇、直径約
5−6−の触媒ベレット約52が入れられていた。還元
されるべき化合物は計量ポンプを介して供給され、そし
てリアクタに送シ込まれて還元されるに先立って水素と
混合された。粗生成物は冷却されたジエチレングリコー
ル浴中に浸漬されている分離器の中で回収された。液体
は集めて分析に供し、そして水素ガスは除去した。供給
圧力又はリアクタ圧力をコントロールするために圧力コ
ントローラを用い、反応床長さ方向に成る無視できる圧
力低下が観測された。水蒸気コントローラを用いて20
0 paigの水蒸気で加熱し、リアクタ温度を制御し
た。リアクタを通る反応物質のガス1相の流の平均時間
当多重量空間速度は約0.2ないしt8hr  であっ
た。有効な比較を確実にするために全ての場合に高い時
間当多重量空間速度を用い、そして転化率は各側におい
て故意に低く保った。 例1 2.2.4− ) 9メチルペンタ−3−エニルイソブ
チレート異性体を還元して2.2.4− )リフチル−
1−ペンタノールにするために、 Zvcu/A々公i
の酸化物触媒を使用した。比較のために他の2つのZr
v’Cu触媒及び2つの銅クロメート触媒をも同様に評
価した。前述し丸管状リアクタを個別に5個使用シタ。 λ2,4−トリメチルペンター3−エニルイソプチレー
ト異性体の液状供給原料を混合室へ供給して水素と混合
した。この混合物を次に1本質的に無水の2.λ4−ト
リメチルペンター5−二二ルイソブチレート供給量0.
104ψで、また水素供給流量111 ft!/―でそ
れぞれのリアクタに供給するのに用い、その際水素/エ
ステルのモル比は278:1であった。リアクタの圧力
は59 psigであり、そしてその温度は195℃で
6つ九05時間後に還元を停止させ、そしてそのコール
ドトラップの温度は4℃であったo2.2.4−)ジメ
チル−1−ペンタノールへの完全な水素添加を達成する
ことを目指すことなくリアクタを1回通過させる反応を
行なった0得られ死重量−収車が示するように、上記の
アルコールへの水素添加反応は本発明に従う触媒組成(
触媒C)を用いた場合に1比較実験において用いた他の
触媒(触媒ASE。 F及びG)の場合と比べて著しく反応率が高いことがわ
かる。下記の表1にそれぞれのりアクタから回収された
粗製の液状生成物の1filとその分析結果とをまとめ
て示す。 註: 侃):2,2.4−)ジメチル−1−ペンタノール(b
) :  2,2.4− ) ジメチルペンタ−3−エ
ニルイソプチレート(a) :  2,2.4−トリメ
チルペンチルイソブチレートくめ: 42,4−)リフ
チル−1−ペンタ−3−二ンオール(e): イソブタ
ノール (f):副反応生成物 上記!iIかられかるようくい本発明の方法においては
触媒Cを用いて達成される2、2.4−)ジメチルペン
タ−3−エニルイソプチレートの総合転化率は比較のた
めの他の触媒のいずれを用いて得られた総合転化率より
も約3(lから約50(1も高い範囲にあった。その上
にその選択率も99、15 Toと極めて高い値であっ
た。 例2 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへの2.2.4− )リメ
チルペンター3−エニルインプチレート異性体の供給量
は0.105*v−で水素の供給流量は0.112 f
t/”l=であシ、そして水素/エステルのモル比は2
80:1であつ九。各リアクタから回収される粗製の液
状生成物の重量及びその分析結果は下記表■にまとめて
示す。 表…は、触媒Cを用いて達成された2、2.4−)ジメ
チルベンター5−エニルイソプチレートの総合転化率が
これと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの
総合転化率よシ約50%から約400%までも高い範囲
にあることを示している。 その上にその選択率も99.52 %と極めて高い値で
あった。 例5 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例IK記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへの2.2.4− ) y
メチルペンタ−3−ユニルイソブチレート異性体の供給
量は0.106−ン′−であシ、そして水素/エステル
のモル比は278:1であった。 各リアクタから回収される粗製の液状生成物の重量及び
その分析結果は下記表1Fctとめて示す〇表1は、触
媒Cを用いて達成された2、2.4−)ジメチルペンタ
−5−エニルイソブチレートの総合転化率がこれと比較
する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの総合転化率
よシ約5Otsから約700%までも高い範囲に6るこ
とを示している。 その上にその選択率も99.28 %と極めて高い値で
あった。 例4 本質的忙同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへの2.2.4− )リフ
チルペンタ−5−エニルイソブチレート異性体の供給量
はα0327−レ′−で水素の供給流量゛は0.031
1 ft’/―であり、そして水素/エステルのモル比
は250:1であった。各リアクタから回収される粗製
の液状生成物の重量及びその分析結果は下記聚yrtc
−*とめて示す。 表■は、触媒Cを用いて達成された2、λ4−トリメチ
ルペンター3−エニルインブチレートの総合転化率がこ
れと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの総
合転化率よシ約401から約250%までも高い範囲に
6ることを示している。 その上にその選択率も99.68 %と極めて高い値で
あった。 例5 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへの22.4− )ジメチ
ルペンタ−3−エニルイソプチレート異性体の供給量は
a0542sd/―で水素の供給流量はO,014ft
/−であり、そして水素/エステルのモル比は254:
1であった。各リアクタから回収される粗製の液状生成
物の重量及びその分析結果は下記表■に、tとめて示す
。 表Vは、触媒Cを用いて達成された2、2.4−)リフ
チルペンタ−3ユニ二ルイソプチレー・トの総合転化率
がこれと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれ
の総合転化率よシ約40%から約500%までも高い範
囲kToることを示している。 その上にその選択率も99.72 %と極めて高い値で
めった。 例6 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへの2.2.4−トリメチ
ルベンター3−エニルイソプチレート異性体の供給量は
Q、 1 sJ/―で水素の供給流量は0.1066f
t/−であシ、そして水素/エステルのモル比は280
:1であつ九。各リアクタから回収される粗製の液状生
成物の重量及びその分析結果は下記表WKまとめて示す
〇 表■は一触媒Cを用いて達成された2、2.4〜トリメ
チルペ/ター5−ユニルイソブチレートの総合転化率が
これと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの
総合転化率よシ約51)96から約240チまでも高い
範囲にあることを示している。 その上にその選択率も9936−と極めて高い値であっ
た。 例7 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへ゛の2.2.4−トリメ
チルベンター3−エエル゛イソブチレート異性体の供給
量は0.0925m/−で水素の供給流量は0.111
ftン−で69、そして水素/エステルのモル比は51
5:1であった。各リアクタから回収される粗製の液状
生成物の重量及びその分析結果は下記表■にまとめて示
す。 表■は、触媒Cを用いて達成された2、2.4−)リフ
チルベンター3−エニルイソプチレートの総合転化率が
これと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの
総合転化率よシ約50%から約4001までも高い範囲
にあることを示している。 その上にその選択率も9923%と極めて高い値であっ
た。 例8 本質的忙同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例11IC記述したと同様な一連の実験を哲なった
。この一連の実験では各リアクタへの42.4−)リフ
チルベンター5−エニルイソブチレート異性体の供給量
は0.0952d/−で水素の供給流量は0.955 
ft/―でToシ、そして水素/エステルのモル比は2
58:1であった。各リアクタから回収される粗製の液
状生成物の重量及びその分析結果は下記表■Vctとめ
て示す。 表■は、触媒Cを用いて達成されたλ2,4−)リメチ
ルペ/ター3−二二ルイソブチレートの総合転化率がこ
れと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの総
合転化率より約8(lから約800チまでも高い範囲に
あることを示している0その上にその選択率4.99.
25−と極めて高い値であった。 例9 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった0こ
の一連の実験では各リアクタへの2.24− ) 9メ
fルペンタ−3−エニルイソプチレート異性体の供給量
は0.0959d/−で水素の供給流量は0.975 
ft/―であシ、そして水素/エステルのモル比は27
3:1であった0各リアクタから回収される粗製の液状
生成物の重量及びその分析結果は下記表lXICまとめ
て示す0表■は、触媒Cを用いて達成された2、2.4
−)リフチルペンタ−5−二エルイソプチレートの総合
転化率がこれと比較する他の各触媒を用いて得られたそ
れぞれの総合転化率より約100%から約1000−ま
でも高い範囲にあることを示している。その上にその選
択率も9956’Aと極めて高い値であった0 例10 本質的に同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によっ
て、例1に記述したと同様な一連の実験を行なった。こ
の一連の実験では各リアクタへの42.4−トリメチル
ペンター3−エニルイソブチレート異性体の供給量はα
09445g/―で水素の供給流量は0.948 ft
/―であ〕、そして水素/エステルのモル比は2154
:1であった。各リアクタから回収される粗製の液状生
成物の重量及びその分析結果は下記表Xにまとめて示す
。 表Xは、触媒Cを用いて達成された2、2.4−)ジメ
チルペンタ−3−エニルイソプチレートの総合転化率が
これと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの
総合転化率よシ約1809bから約2200−までも高
い範囲にあることを示している。その上にその選択率も
99.41 %と極めて高い値であった0 例11 リアクタ温度が142℃であったことを除いて本質的に
同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によって、例I
K記述したと同様な一連の実験を行なった。この一連の
実験では各リアクタへの2.2.4−トリメチルペンタ
−5−エニルイソブチレート異性体の供給量は0.09
3 d/―で水素の供給流量は0.1066ft/−で
あり、そして水素/エステルのモル比は501:1であ
った。各リアクタから回収される粗製の液状生成物の重
量及びその分析結果は下記表3QI/cまとめて示す。 表℃は、触媒Cを用いて達成された2、2.4−)ジメ
チルペンタ−3−エニルイソプチレートの総合転化率が
これと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞれの
総合転化率より約22(lから約1600qbtでも高
い範囲にあることを示している。その上にその選択率も
96.21と極めて高い値でめった。 例12 リアクタ温度が190℃であったことを除いて本質的に
同じ触媒組成物、同じ装置及び同じ操作によって、例1
に記述したと同様な一連の実験を行なった。この一連の
実験では各リアクタへの42.4−ト9)fルペンタ−
3−エニルイソフチレート異性体の供給量は0.12−
/―で水素の供給流量は0.1ft5/−でろベセして
水素/エステルのモル比は219:1であった0各リア
クタから回収される粗製の液状生成物の重量及びその分
析結果は下記表窟にまとめて示す〇 表■は、触媒Cを用いて達成された2、2.4− )ジ
メチルペンタ−3−二ニルイソブチレー、トの総合転化
率がこれと比較する他の各触媒を用いて得られたそれぞ
れの総合転化率より約10tsから約120%までも高
い範囲I/cあることを示している。 その上忙その選択率も9 K81 %と高い値であった
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明に従う触媒と比較して種々の触媒により
達成される転化率をグラフで示す。 s對*p人 ユニオン、カーバイド、コーポレーション
触諜

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但しRは [1]1から約8個までの炭素原子を有するアルキル基
    か、 [2]5又は6個の環炭素原子を有するシクロアルキル
    基か、又は [3]芳香族環がフェニル又はナフチルであるアリール
    基、アルカリール基又はアラルキル基 を表わす) の飽和アルコールを下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 及び下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但しRは前記と同じ意味を有し、R’は水素又はRの
    基を表わす) の各不飽和モノエステルの接触的水素添加によって製造
    するに当り、 上記の各不飽和モノエステルを蒸気相において下記式 Zn_aCu_bX_cNi_dO_e (但し aは約30から約75までの値を有し、 bは約30から約60までの値を有し、 cは零から約15までの値を有し、 dは約0.3から約2までの値を有し、 eは各金属原子の酸化物としての必要数を満足するに充
    分な値を有し、 その際a+b+c+dの合計は100であり、Xは少な
    くとも1つ以上の他の金属原子を表わす) よりなる触媒の還元された形のものと接触させながら水
    素により約2から約50気圧の圧力のもとで約100℃
    から約250℃の圧力において水素添加することよりな
    る方法。
  2. (2)上記飽和アルコールが2,2,4−トリメチルペ
    ンタノールであり、そして上記不飽和モノエステルが2
    ,2,4−トリメチル−3−ペンテニルイソブチレート
    と2,2,4−トリメチル−4−ペンテニルイソブチレ
    ートとの異性体混合物である、請求項1記載の方法。
  3. (3)aが約60から65までの値を有し、bが約40
    から45までの値を有し、cが約1から10までの値を
    有し、そしてdが約0.5から1.5までの値を有する
    、請求項1記載の方法。
  4. (4)dが約1から約1.5までの値を有する、請求項
    1記載の方法。
  5. (5)Rが1ないし約4個までの炭素原子を有するアル
    キル基である、請求項1記載の方法。
  6. (6)触媒が下記式 Zn_4_7Cu_4_2A_1_8_._5Ni_1
    _._8O_■よりなる、請求項1記載の方法。
  7. (7)触媒が下記式 Zn_4_7Cu_4_2A_1_9_._5Ni_1
    _._5O_■よりなる、請求項2記載の方法。
JP63294828A 1987-11-25 1988-11-24 飽和ネオーアルコールの製造方法 Granted JPH01186830A (ja)

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EP0317975A3 (en) 1990-05-16
US4886919A (en) 1989-12-12
EP0317975A2 (en) 1989-05-31
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