JPH01186850A - 2−メチルフェニルアラニン類の分離精製法 - Google Patents
2−メチルフェニルアラニン類の分離精製法Info
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- JPH01186850A JPH01186850A JP855188A JP855188A JPH01186850A JP H01186850 A JPH01186850 A JP H01186850A JP 855188 A JP855188 A JP 855188A JP 855188 A JP855188 A JP 855188A JP H01186850 A JPH01186850 A JP H01186850A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2−メチルフェニルアラニン類の分離精製法
に関し、更に詳細には、2−メチルフェニルアラニン類
と2−メチルフェニルアラニンアミド類とを含有する水
溶液から純度の高い2−メチルフェニルアラニン類を分
離精製する方法に関する。
に関し、更に詳細には、2−メチルフェニルアラニン類
と2−メチルフェニルアラニンアミド類とを含有する水
溶液から純度の高い2−メチルフェニルアラニン類を分
離精製する方法に関する。
2−メチルフェニルアラニン類のし一体は、薬理作用を
有しており、その代表的な物質としてL−2−メチル−
3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンが知ら
れている。この物質は、−船名としてメチルドーパと称
せられ、優れた血圧降下剤である。
有しており、その代表的な物質としてL−2−メチル−
3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンが知ら
れている。この物質は、−船名としてメチルドーパと称
せられ、優れた血圧降下剤である。
また、その他のL−2−メチルフェニルアラニン類はそ
の原料物質である。
の原料物質である。
〔従来技術、発明が解決しようとする問題点〕2−メチ
ルフェニルアラニン類と2−メチルフェニルアラニンア
ミド類との分離法として、たとえば、特開昭57−18
6495号公報には分別晶析および溶媒抽出が記載され
ている。しかしながら、この公報においては、L−3,
4−ジメトキシ−α−メチルフェニルアラニンとD−3
,4−ジメトキシ−α−メチルフェニルアラニンアミド
のそれぞれをほぼ等モル含有する反応液からベンゼンに
よりD−3,4−ジメトキシ−α−メチルフェニルアラ
ニンアミドを分離回収した後の反応液の水層から煩雑な
操作を経てN−アセチル−3,4−ジメトキシ−α−メ
チルフェニルアラニン(L一体)の結晶を得ていること
が記載されているのみであって、を機溶媒のみを使用し
て目的物質である2−メチルフェニルアラニン類または
不純物を抽出することは記載されていないし、示唆され
て°もいない。
ルフェニルアラニン類と2−メチルフェニルアラニンア
ミド類との分離法として、たとえば、特開昭57−18
6495号公報には分別晶析および溶媒抽出が記載され
ている。しかしながら、この公報においては、L−3,
4−ジメトキシ−α−メチルフェニルアラニンとD−3
,4−ジメトキシ−α−メチルフェニルアラニンアミド
のそれぞれをほぼ等モル含有する反応液からベンゼンに
よりD−3,4−ジメトキシ−α−メチルフェニルアラ
ニンアミドを分離回収した後の反応液の水層から煩雑な
操作を経てN−アセチル−3,4−ジメトキシ−α−メ
チルフェニルアラニン(L一体)の結晶を得ていること
が記載されているのみであって、を機溶媒のみを使用し
て目的物質である2−メチルフェニルアラニン類または
不純物を抽出することは記載されていないし、示唆され
て°もいない。
一方、アミノ酸の一般的な分離精製法として、イオン交
換樹脂による吸着分離法がある。すなわち、たとえば、
強塩基性イオン交換樹脂に、アミノ酸とアミノ酸アミド
とを含有する水溶液を通過させれば、アミノ酸のみが吸
着され、アミノ酸アミドは吸着されずに溶出する。つい
で、このアミノ酸を吸着した樹脂に酸を通過させれば、
アミノ酸は脱着、溶出され、高純度のアミノ酸が得られ
る。従って、この方法を2−メチルフェニルアラニン類
と2−メチルフェニルアラニンアミド類との分離に適用
すれば、高純度の2−メチルフェニルアラニン類が得ら
れることになる。しかしながら、2−メチルフェニルア
ラニン類は水に対する溶解度が小さいために、この吸着
分離操作において希薄な水溶液を使用せざるを得す、そ
の後の濃縮に多大なエネルギーを要し、実用に適さない
。
換樹脂による吸着分離法がある。すなわち、たとえば、
強塩基性イオン交換樹脂に、アミノ酸とアミノ酸アミド
とを含有する水溶液を通過させれば、アミノ酸のみが吸
着され、アミノ酸アミドは吸着されずに溶出する。つい
で、このアミノ酸を吸着した樹脂に酸を通過させれば、
アミノ酸は脱着、溶出され、高純度のアミノ酸が得られ
る。従って、この方法を2−メチルフェニルアラニン類
と2−メチルフェニルアラニンアミド類との分離に適用
すれば、高純度の2−メチルフェニルアラニン類が得ら
れることになる。しかしながら、2−メチルフェニルア
ラニン類は水に対する溶解度が小さいために、この吸着
分離操作において希薄な水溶液を使用せざるを得す、そ
の後の濃縮に多大なエネルギーを要し、実用に適さない
。
本発明者らは、2−メチルフェニルアラニン類と2−メ
チルフェニルアラニンアミド類とを含有する水溶液から
、溶媒抽出法により高純度の2−メチルフェニルアラニ
ン類を分離回収すべく鋭意研究を重ねた結果、低級アル
コールおよび低級ケトンなどの中性の有機溶媒は2−メ
チルフェニルアラニン類を溶解しないが、2−メチルフ
ェニルアラニンアミド類を溶解することは公知ではある
が、大量の水の共存下では、2−メチルフェニルアラニ
ンアミド類の溶解・度は著しく低下するため、このよう
な水溶液からの2−メチルフェニルアラニン類の分離回
収にはこれらの中性の有機溶媒を使用することはできず
、これらの中性の有機溶媒を使用して2−メチルフェニ
ルアラニンアミド類を抽出して、高純度の2−メチルフ
ェニルアラニン類の結晶を得るためには、この水溶液を
濃縮して水を除去しなければばならないことを発見して
、本発明に到達した。
チルフェニルアラニンアミド類とを含有する水溶液から
、溶媒抽出法により高純度の2−メチルフェニルアラニ
ン類を分離回収すべく鋭意研究を重ねた結果、低級アル
コールおよび低級ケトンなどの中性の有機溶媒は2−メ
チルフェニルアラニン類を溶解しないが、2−メチルフ
ェニルアラニンアミド類を溶解することは公知ではある
が、大量の水の共存下では、2−メチルフェニルアラニ
ンアミド類の溶解・度は著しく低下するため、このよう
な水溶液からの2−メチルフェニルアラニン類の分離回
収にはこれらの中性の有機溶媒を使用することはできず
、これらの中性の有機溶媒を使用して2−メチルフェニ
ルアラニンアミド類を抽出して、高純度の2−メチルフ
ェニルアラニン類の結晶を得るためには、この水溶液を
濃縮して水を除去しなければばならないことを発見して
、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、後記の一般式 ■で示される2−
メチルフェニルアラニンアミド類と後記の一般式 II
で示される2−メチルフェニルアラニン類とを含有する
水溶液を濃縮して水を除去し、該2−メチルフェニルア
ラニン類と少量の該2−メチルフェニルアラニンアミド
類とを含有する結晶を析出させ、得られた濃縮物に低級
アルコールまたは低級ケトンを添加して加熱し、該結晶
中の該2−メチルフェニルアラニンアミド類を溶出させ
、実質的に該2−メチルフェニルアラニン類のみを含有
す葛結晶を分離、回収して高純度の該2−メチルフェニ
ルアラニン類を得ることを特徴とする2−メチルフェニ
ルアラニン類の分離精製法である。
メチルフェニルアラニンアミド類と後記の一般式 II
で示される2−メチルフェニルアラニン類とを含有する
水溶液を濃縮して水を除去し、該2−メチルフェニルア
ラニン類と少量の該2−メチルフェニルアラニンアミド
類とを含有する結晶を析出させ、得られた濃縮物に低級
アルコールまたは低級ケトンを添加して加熱し、該結晶
中の該2−メチルフェニルアラニンアミド類を溶出させ
、実質的に該2−メチルフェニルアラニン類のみを含有
す葛結晶を分離、回収して高純度の該2−メチルフェニ
ルアラニン類を得ることを特徴とする2−メチルフェニ
ルアラニン類の分離精製法である。
一般式 I
−数式 ■
(ただし、式中H1,H!は互いに同一または異なって
、水素原子もしくは低級アルキル基であるか、また は
、R1,R露は互いに結合したメチレン基である。) 本発明における2−メチルフェニルアラニンアミド類は
前記の一般式 ■で表される化合物であればよく、その
代表例は次の如くである。すなわち、 アラニンアミド また、本発明における2−メチルフェニルアラニン類は
、前記の一般式 ■に示された化合物であり、その代表
例は、前記の2−メチルフェニルアラニンアミド類の代
表例に対応する化合物−前記の2−メチルフェニルアラ
ニンアミド類のアミド基がカルボキシル基に変換された
化合物−である。
、水素原子もしくは低級アルキル基であるか、また は
、R1,R露は互いに結合したメチレン基である。) 本発明における2−メチルフェニルアラニンアミド類は
前記の一般式 ■で表される化合物であればよく、その
代表例は次の如くである。すなわち、 アラニンアミド また、本発明における2−メチルフェニルアラニン類は
、前記の一般式 ■に示された化合物であり、その代表
例は、前記の2−メチルフェニルアラニンアミド類の代
表例に対応する化合物−前記の2−メチルフェニルアラ
ニンアミド類のアミド基がカルボキシル基に変換された
化合物−である。
本発明が適用される2−メチルフェニルアラニンアミド
類と2−メチルフェニルアラニン類とを含有する水溶液
(以下 原料水溶液 と記すこともある)は、どのよう
な製法によりて得られたものでもよく、特に制限はない
が、通常は、DL−2−メチルフェニルアラニンアミド
類にアミダーゼを含有する微生物の培養物、この微生物
の菌体もしくはこの菌体の処理物−たとえば、菌体の摩
砕物、固定化菌体など−または、この菌体から得られた
アミダーゼもしくは固定化されたアミダーゼなどを作用
させてDL−2−メチルフェニルアラニン類を不斉加水
分解して得られた反応生成液である。
類と2−メチルフェニルアラニン類とを含有する水溶液
(以下 原料水溶液 と記すこともある)は、どのよう
な製法によりて得られたものでもよく、特に制限はない
が、通常は、DL−2−メチルフェニルアラニンアミド
類にアミダーゼを含有する微生物の培養物、この微生物
の菌体もしくはこの菌体の処理物−たとえば、菌体の摩
砕物、固定化菌体など−または、この菌体から得られた
アミダーゼもしくは固定化されたアミダーゼなどを作用
させてDL−2−メチルフェニルアラニン類を不斉加水
分解して得られた反応生成液である。
この反応生成液には、L−2−メチルフェニルアラニン
類とD−2−メチルフェニルアラニンアミド類とを含有
している場合およびD−2−メチルフェニルアラニン類
とL−2−メチルフェニルアラニンアミド類とを含有し
ている場合がある。
類とD−2−メチルフェニルアラニンアミド類とを含有
している場合およびD−2−メチルフェニルアラニン類
とL−2−メチルフェニルアラニンアミド類とを含有し
ている場合がある。
原料水溶液の2−メチルフェニルアラニンアミド類およ
び2−メチルフェニルアラニン類の濃度には、特に制限
はないが、たとえば、前記の生化学的な方法で得られた
反応生成液の場合には、通常は、どちらも1〜5wtχ
程度程度である。
び2−メチルフェニルアラニン類の濃度には、特に制限
はないが、たとえば、前記の生化学的な方法で得られた
反応生成液の場合には、通常は、どちらも1〜5wtχ
程度程度である。
原料水溶液の濃縮は、減圧下、常圧下および加圧下のい
ずれでもよいが、通常は、50〜80℃程度で、好まし
くは55〜65℃程度で水分が蒸発するような減圧下と
される。
ずれでもよいが、通常は、50〜80℃程度で、好まし
くは55〜65℃程度で水分が蒸発するような減圧下と
される。
濃縮は、スラリー濃度が10%1t%以上乃至乾固する
まで行なわれる。スラリー濃度が高いほど好ましいが、
実用上は、20〜80−tχ程度が特に好ましい。
まで行なわれる。スラリー濃度が高いほど好ましいが、
実用上は、20〜80−tχ程度が特に好ましい。
濃縮によって除去されるべき水の量は、原料水溶液の溶
存化合物の濃度から推算して予め決定することもできる
し、また、濃縮の過程において経時的にサンプリングし
た試料のスラリー濃度を確認することにより決定するこ
ともできる。
存化合物の濃度から推算して予め決定することもできる
し、また、濃縮の過程において経時的にサンプリングし
た試料のスラリー濃度を確認することにより決定するこ
ともできる。
この濃縮によって析出せしめられた結晶には、少量の2
−メチルフェニルアラニンアミド類と、目的物質である
2−メチルフェニルアラニン類とが含有されている。
−メチルフェニルアラニンアミド類と、目的物質である
2−メチルフェニルアラニン類とが含有されている。
このようにして得られた濃縮物に、低級アルコールまた
は低級ケトンを添加して加熱し、結晶に含有されていた
2−メチルフェニルアラニンアミド類を溶解除去する。
は低級ケトンを添加して加熱し、結晶に含有されていた
2−メチルフェニルアラニンアミド類を溶解除去する。
使用される低級アルコールの代表例は、メタノール、エ
タノールおよびイソプロパツールなどである。また、使
用される低級ケトンの代表例は、アセトン、メチルエチ
ルケトンおよびジエチルケトンなどである。
タノールおよびイソプロパツールなどである。また、使
用される低級ケトンの代表例は、アセトン、メチルエチ
ルケトンおよびジエチルケトンなどである。
これらの低級アルコールおよび低級ケトンのそれぞれの
使用量は、濃縮物1重量部に対して通常は1〜30重量
部とされ、好ましくは3〜20重量部とされる。
使用量は、濃縮物1重量部に対して通常は1〜30重量
部とされ、好ましくは3〜20重量部とされる。
これらの低級アルコールおよび低級ケトンのそれぞれを
添加した後、30〜100℃程度に加熱しながら10分
〜3時間程度撹拌することが好ましい。
添加した後、30〜100℃程度に加熱しながら10分
〜3時間程度撹拌することが好ましい。
このようにして、実質的に目的物である2−メチルフェ
ニルアラニン類のみを含有する結晶が残留する。
ニルアラニン類のみを含有する結晶が残留する。
この結晶は、たとえば、濾過または遠心分離のような通
常の固液分離手段により、分離回収することができる。
常の固液分離手段により、分離回収することができる。
このようにして分離回収された結晶は、低級アルコール
または低級ケトンなどの有機溶媒で洗浄することが好ま
しい。なお、この有機溶媒は、前記の濃縮物に添加され
た低級アルコールまたは低級ケトンと同じ低級アルコー
ルまたは低級ケトンを使用するのが最も好ましい。また
、洗浄に使用される有機溶媒の使用量には特に制限はな
いが、実用上、湿潤結晶の見掛は容積の0.3〜2容量
倍程度とされる。
または低級ケトンなどの有機溶媒で洗浄することが好ま
しい。なお、この有機溶媒は、前記の濃縮物に添加され
た低級アルコールまたは低級ケトンと同じ低級アルコー
ルまたは低級ケトンを使用するのが最も好ましい。また
、洗浄に使用される有機溶媒の使用量には特に制限はな
いが、実用上、湿潤結晶の見掛は容積の0.3〜2容量
倍程度とされる。
このようにして得られた結晶は、必要に応じて再結晶、
吸着および/またはカラムクロマトグラフィなどの常法
によって精製して、さらに、純度をあげることができる
が、この結晶は、純度が極めて高いので、そのまま、使
用することもできる。
吸着および/またはカラムクロマトグラフィなどの常法
によって精製して、さらに、純度をあげることができる
が、この結晶は、純度が極めて高いので、そのまま、使
用することもできる。
本発明を、実施例によりさらに具体的に説明する。
実施例I
D L−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシ
フェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解し
た水溶液に微生物菌体を加えて、DL−2−メチル−3
−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンアミ
ドを不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反
応生成液を原料水溶液とした。
フェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解し
た水溶液に微生物菌体を加えて、DL−2−メチル−3
−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンアミ
ドを不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反
応生成液を原料水溶液とした。
この原料水溶液には、L−2−メチル−3−(3,4−
メチレンジオキシフェニル)アラニン、D−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドおよびL−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシフェニル)アラニンアミドが、それぞれ、4.
8g、5.0gおよび0.2’g含ま゛れていた。
メチレンジオキシフェニル)アラニン、D−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドおよびL−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシフェニル)アラニンアミドが、それぞれ、4.
8g、5.0gおよび0.2’g含ま゛れていた。
この原料水溶液を500−三ロフラスコに入れ、液温か
60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、160
gの水を留去して、スラリー濃度25−tχの濃縮物を
得た。
60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、160
gの水を留去して、スラリー濃度25−tχの濃縮物を
得た。
こめ濃縮物にメタノール40gを添加し、68〜75°
Cで1時間還流しつつ加温した。加温後、フラスコ内の
液を30℃に冷却し、液温を30°Cに保ちながら30
分間撹拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって
分離回収して、10ydのメタノールで2回洗浄し、次
いで乾燥して4.44 g (22,2nd)の乾燥結
晶を得た。
Cで1時間還流しつつ加温した。加温後、フラスコ内の
液を30℃に冷却し、液温を30°Cに保ちながら30
分間撹拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって
分離回収して、10ydのメタノールで2回洗浄し、次
いで乾燥して4.44 g (22,2nd)の乾燥結
晶を得た。
得られた結晶は、L−2−メチル−3−(3,4−メチ
レンジオキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結
晶の純度は99.37wtXであった。また、生化学的
不斉加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンに対するL
−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)アラニンの回収率は、92.6χである。
レンジオキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結
晶の純度は99.37wtXであった。また、生化学的
不斉加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンに対するL
−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)アラニンの回収率は、92.6χである。
また、前記の濾過によって得られた濾液中には、L−2
−メチル−3−・(3,4−メチレンジオキシフェニル
)アラニン、D−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチ
ル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニ
ンアミドが、それぞれ、0.36g、5.0gおよび0
.2 g含まれていた。
−メチル−3−・(3,4−メチレンジオキシフェニル
)アラニン、D−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチ
ル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニ
ンアミドが、それぞれ、0.36g、5.0gおよび0
.2 g含まれていた。
実施例2
DL−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフ
ェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解した
水溶液に微生物菌体を加えて、DL−2−メチル−3−
(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンアミド
を不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反応
生成液を原料水溶液とした。
ェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解した
水溶液に微生物菌体を加えて、DL−2−メチル−3−
(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンアミド
を不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反応
生成液を原料水溶液とした。
この原料水溶液には、L−2−メチル−3−(3,4−
メチレンジオキシフェニル)アラニン、D−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドおよびL−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシ)フェニルアラニンアミドが、それぞれ、4.
9g、s、ogおよび0.1g含まれていた。
メチレンジオキシフェニル)アラニン、D−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドおよびL−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシ)フェニルアラニンアミドが、それぞれ、4.
9g、s、ogおよび0.1g含まれていた。
この原料水溶液を500−三ロフラスコに入れ、液温か
66℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、176
gの水を留去し、スラリー濃度41.6wtχの濃縮物
を得た。
66℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、176
gの水を留去し、スラリー濃度41.6wtχの濃縮物
を得た。
この濃縮物にエタノール36.5gを添加し、77〜8
2℃で1時間還流しつつ加温した。加温後、フラスコ内
の液を30℃に冷却し、液温を30℃に保ちながら30
分間撹拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって
分離回収して、10M&のエタノールで2回洗浄し、次
いで乾燥して4.48 g (22,4d)の乾燥結晶
を得た。
2℃で1時間還流しつつ加温した。加温後、フラスコ内
の液を30℃に冷却し、液温を30℃に保ちながら30
分間撹拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって
分離回収して、10M&のエタノールで2回洗浄し、次
いで乾燥して4.48 g (22,4d)の乾燥結晶
を得た。
得られた結晶は、L−2−メチル−3−(3,4−メチ
レンジオキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結
晶の純度は99.45wtχであった。また、生化学的
不斉加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンに対するL
−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)アラニンの回収率は、91.5χである。
レンジオキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結
晶の純度は99.45wtχであった。また、生化学的
不斉加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンに対するL
−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)アラニンの回収率は、91.5χである。
また、前記の濾過によって得られた濾液中には、L−2
−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)
アラニン、D−2−メチル−3−(3,4−メチレンジ
オキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドが、それぞれ、0.42g、5.0gおよび0.
1g含まれていた。
−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)
アラニン、D−2−メチル−3−(3,4−メチレンジ
オキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドが、それぞれ、0.42g、5.0gおよび0.
1g含まれていた。
実施例3
DL−2−メチル−3−(3−メトキシ−4−ヒドロキ
シフェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解
した水溶液に微生物菌体を加えて、DL−2−メチル−
3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニ
ンアミドを不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得ら
れた反応生成液を原料水溶液とした。
シフェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解
した水溶液に微生物菌体を加えて、DL−2−メチル−
3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニ
ンアミドを不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得ら
れた反応生成液を原料水溶液とした。
この原料水溶液には、L−2−メチル−3−(3−メト
キシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニン、D−2−メ
チル−3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)
アラニンアミドおよびL−2−メチル−3−(3−メト
キシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニンアミドが、そ
れぞれ、4.8g、5.0gおよび0.2g含まれてい
た。
キシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニン、D−2−メ
チル−3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)
アラニンアミドおよびL−2−メチル−3−(3−メト
キシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニンアミドが、そ
れぞれ、4.8g、5.0gおよび0.2g含まれてい
た。
この原料水溶液を500d三ロフラスコに入れ、液温か
60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、180
gの水を留去し、スラリー濃度25−tχの濃縮物を
得た。
60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、180
gの水を留去し、スラリー濃度25−tχの濃縮物を
得た。
この濃縮物にイソプロピルアルコール80gを添加し、
88〜92℃で1時間還流しつつ加温した。加温後、フ
ラスコ内の液を30℃に冷却し、液温を30℃に保ちな
がら30分間撹拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過
によって分離回収して、10W1のイソプロピルアルコ
ールで2回洗浄した後、乾燥して、4.37 g (2
1,8d)の乾燥結晶を得た。
88〜92℃で1時間還流しつつ加温した。加温後、フ
ラスコ内の液を30℃に冷却し、液温を30℃に保ちな
がら30分間撹拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過
によって分離回収して、10W1のイソプロピルアルコ
ールで2回洗浄した後、乾燥して、4.37 g (2
1,8d)の乾燥結晶を得た。
得られた結晶は、L−2−メチル−3−(3−メトキシ
−4−ヒドロキシフェニル)アラニンの結晶であり、こ
の結晶の純度は99.45wtχであった。また、生化
学的不斉加水分解により得られたL−2−メチル=3−
(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニンに
対するL−2−メチル−3−(3−メトキシ−4−ヒド
ロキシフェニル)アラニンの回−収率は、91.0χで
ある。
−4−ヒドロキシフェニル)アラニンの結晶であり、こ
の結晶の純度は99.45wtχであった。また、生化
学的不斉加水分解により得られたL−2−メチル=3−
(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)アラニンに
対するL−2−メチル−3−(3−メトキシ−4−ヒド
ロキシフェニル)アラニンの回−収率は、91.0χで
ある。
また、前記の濾過によって得られた濾液中には、L−2
−メチル−3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニ
ル)アラニン、D−2−メチル−3−(3−メトキシ−
4−ヒドロキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2
−メチル−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)
アラニンアミドが、それぞれ、0.43g、5.0gお
よび0.2g含まれていた。
−メチル−3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニ
ル)アラニン、D−2−メチル−3−(3−メトキシ−
4−ヒドロキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2
−メチル−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)
アラニンアミドが、それぞれ、0.43g、5.0gお
よび0.2g含まれていた。
実施例4
DL−2−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフェニ
ル)アラニンアミド10gを水190gに溶解した水溶
液に微生物菌体を加えて、D L−2−メチル−3−(
3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンアミドを不斉
加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反応生成液
を原料水溶液とした。
ル)アラニンアミド10gを水190gに溶解した水溶
液に微生物菌体を加えて、D L−2−メチル−3−(
3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンアミドを不斉
加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反応生成液
を原料水溶液とした。
この原料水溶液には、L−2−メチル−3−(3,4−
ジヒドロキシフェニル)アラニン、D−2−メチル−3
−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンアミドお
よびL−2−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフェ
ニル)アラニンアミドが、それぞれ、4.9g、5.0
gおよび0.1g含まれていた。
ジヒドロキシフェニル)アラニン、D−2−メチル−3
−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンアミドお
よびL−2−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフェ
ニル)アラニンアミドが、それぞれ、4.9g、5.0
gおよび0.1g含まれていた。
この原料水溶液を500id三ロフラスコに入れ、液温
か60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、18
0gの水を留去し、スラリー濃度50wtχの濃縮物を
得た。
か60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、18
0gの水を留去し、スラリー濃度50wtχの濃縮物を
得た。
この濃縮物にアセトン60gを添加し、60〜65℃で
1時間遍流しつつ加温した。加温後、フラスコ内の液を
30℃に冷却し、液温を30℃に保ちながら30分間撹
拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって分離回
収して、10M1のアセトンで2回洗浄した後、乾燥し
て、4.50 g (22,5m)の乾燥結晶を得た。
1時間遍流しつつ加温した。加温後、フラスコ内の液を
30℃に冷却し、液温を30℃に保ちながら30分間撹
拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって分離回
収して、10M1のアセトンで2回洗浄した後、乾燥し
て、4.50 g (22,5m)の乾燥結晶を得た。
・
得られた結晶は、L−2,メチル−3−(3,4−ジヒ
ドロキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結晶の
純度は99.51vtχであった。また、生化学的不斉
加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3,4
−ジヒドロキシフェニル)アラニンに対するし−2−メ
チル−3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニン
の回収率は、91.9χである。
ドロキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結晶の
純度は99.51vtχであった。また、生化学的不斉
加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3,4
−ジヒドロキシフェニル)アラニンに対するし−2−メ
チル−3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニン
の回収率は、91.9χである。
また、前記の濾過によって得られた濾液中には、L−2
−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラ
ニン、D−2−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフ
ェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチル−3−(
3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンアミドが、そ
れぞれ、0.4g、5.0gおよび0.1g含まれてい
た。
−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アラ
ニン、D−2−メチル−3−(3,4−ジヒドロキシフ
ェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチル−3−(
3,4−ジヒドロキシフェニル)アラニンアミドが、そ
れぞれ、0.4g、5.0gおよび0.1g含まれてい
た。
実施例5
DL−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフ
ェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解した
水溶液に微生物菌体を加えて、D L−2−メチル−3
−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンアミ
ドを不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反
応生成液を原料水溶液とした。
ェニル)アラニンアミド10gを水190gに溶解した
水溶液に微生物菌体を加えて、D L−2−メチル−3
−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンアミ
ドを不斉加水分解し、微生物菌体を除去して得られた反
応生成液を原料水溶液とした。
この原料水溶液には、L−2−メチル−3−(3,4−
メチレンジオキシフェニル)アラニン、D−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドおよびL−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシフェニル)アラニンアミドが、それぞれ、4.
9g、5.0gおよび0.1g含まれていた。
メチレンジオキシフェニル)アラニン、D−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドおよびL−2−メチル−3−(3,4−メチレン
ジオキシフェニル)アラニンアミドが、それぞれ、4.
9g、5.0gおよび0.1g含まれていた。
この原料水溶液を500−三ロフラスコに入れ、液温か
60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、170
gの水を留去し、スラリー濃度33−tχの濃縮物を得
た。
60℃となるように減圧下で撹拌しつつ加温し、170
gの水を留去し、スラリー濃度33−tχの濃縮物を得
た。
この濃縮物にアセトン90gを添加し、60〜65℃で
1時間還流しつつ加温した。加温後、フラスコ内の液を
30℃に冷却し、液温を30℃に保ちながら30分間撹
拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって分離回
収して、10−のアセトンで2回洗浄した後、乾燥して
4.50 g (22,5m)の乾燥結晶を得た。
1時間還流しつつ加温した。加温後、フラスコ内の液を
30℃に冷却し、液温を30℃に保ちながら30分間撹
拌した後、フラスコ内の残留結晶を濾過によって分離回
収して、10−のアセトンで2回洗浄した後、乾燥して
4.50 g (22,5m)の乾燥結晶を得た。
得られた結晶は、L−2−メチル−3−(3,4−メチ
レンジオキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結
晶の純度は99.28vtχであった。また、生化学的
不斉加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンに対するL
−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)アラニンの回収率は、91.8%である。
レンジオキシフェニル)アラニンの結晶であり、この結
晶の純度は99.28vtχであった。また、生化学的
不斉加水分解により得られたL−2−メチル−3−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)アラニンに対するL
−2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)アラニンの回収率は、91.8%である。
また、前記の濾過によって得られた濾液中には、L−2
−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)
アラニン、D−2−メチル−3−(3,4−メチレンジ
オキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドが、それぞれ、0.4g、5.0gおよび0.1
g含まれていた。
−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)
アラニン、D−2−メチル−3−(3,4−メチレンジ
オキシフェニル)アラニンアミドおよびL−2−メチル
−3−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アラニン
アミドが、それぞれ、0.4g、5.0gおよび0.1
g含まれていた。
、 本発明によれば、医薬品として広く使用されている
、たとえば、メチルドーパおよびその原料である2−メ
チルフェニルアラニン類を容易に、かつ、高純度で、し
かも効率よ(得ることが可能となる。
、たとえば、メチルドーパおよびその原料である2−メ
チルフェニルアラニン類を容易に、かつ、高純度で、し
かも効率よ(得ることが可能となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 I で示される2−メチルフェニルアラニンアミ
ド類と一般式IIで示される2−メチルフェニルアラニン
類とを含有する水溶液を濃縮して水を除去し、該2−メ
チルフェニルアラニン類と少量の該2−メチルフェニル
アラニンアミド類とを含有する結晶を析出させ、得られ
た濃縮物に低級アルコールまたは低級ケトンを添加して
加熱し、該結晶中の該2−メチルフェニルアラニンアミ
ド類を溶出させ、実質的に該2−メチルフェニルアラニ
ン類のみを含有する結晶を分離、回収して高純度の該2
−メチルフェニルアラニン類を得ることを特徴とする2
−メチルフェニルアラニン類の分離精製法。 一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中R^1、R^2は互いに同一または異な
って、水素原子もしくは低級アルキル基であるか、また
は、R^1、R^2は互いに結合したメチレン基である
。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP855188A JPH01186850A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 2−メチルフェニルアラニン類の分離精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP855188A JPH01186850A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 2−メチルフェニルアラニン類の分離精製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01186850A true JPH01186850A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11696266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP855188A Pending JPH01186850A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 2−メチルフェニルアラニン類の分離精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01186850A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001087819A1 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | PROCESS FOR PRODUCING OPTICALLY ACTIVE α-AMINO ACID AND OPTICALLY ACTIVE α-AMINO ACID AMIDE |
| JP2001328970A (ja) * | 2000-05-18 | 2001-11-27 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学活性α−アミノ酸及び光学活性α−アミノ酸アミドの製造方法 |
| JP5092743B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2012-12-05 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 光学活性アミノ酸アミドの分離回収方法 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP855188A patent/JPH01186850A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001087819A1 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | PROCESS FOR PRODUCING OPTICALLY ACTIVE α-AMINO ACID AND OPTICALLY ACTIVE α-AMINO ACID AMIDE |
| JP2001328970A (ja) * | 2000-05-18 | 2001-11-27 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学活性α−アミノ酸及び光学活性α−アミノ酸アミドの製造方法 |
| US6949658B2 (en) | 2000-05-18 | 2005-09-27 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Process for producing optically active α-amino acid and optically active α-amino acid amide |
| JP5092743B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2012-12-05 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 光学活性アミノ酸アミドの分離回収方法 |
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