JPH01186866A - 分割化アミノピロリジン神経防護剤 - Google Patents
分割化アミノピロリジン神経防護剤Info
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- JPH01186866A JPH01186866A JP63298421A JP29842188A JPH01186866A JP H01186866 A JPH01186866 A JP H01186866A JP 63298421 A JP63298421 A JP 63298421A JP 29842188 A JP29842188 A JP 29842188A JP H01186866 A JPH01186866 A JP H01186866A
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- C07C323/46—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton having at least one of the nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, further bound to other hetero atoms
- C07C323/47—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton having at least one of the nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, further bound to other hetero atoms to oxygen atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、N−メチル−〇−7スパルテート(NMDA
)受容体の特異的拮抗剤故あるアミノピロリドンに関連
する。特異的拮抗剤故に、発作、低血糖症、脳性麻牌、
−時的脳虚血発作、必臓肺手術中又は心搏動停止におけ
る脳虚血1分娩時仮死、てんかん、ハンチングトン舞踏
病、アルツハイマー病、オリブ橋小脳皮質萎縮、おぼれ
た時の如き酸素欠乏症、を髄及び頭部損傷、及び外因性
NMDA毒による中毒の如き病理症状の結果として起き
る神経変性病の治療及び/又は予防に有効である0本発
明の化合物はまた比、鎮痙剤としても有益である。
)受容体の特異的拮抗剤故あるアミノピロリドンに関連
する。特異的拮抗剤故に、発作、低血糖症、脳性麻牌、
−時的脳虚血発作、必臓肺手術中又は心搏動停止におけ
る脳虚血1分娩時仮死、てんかん、ハンチングトン舞踏
病、アルツハイマー病、オリブ橋小脳皮質萎縮、おぼれ
た時の如き酸素欠乏症、を髄及び頭部損傷、及び外因性
NMDA毒による中毒の如き病理症状の結果として起き
る神経変性病の治療及び/又は予防に有効である0本発
明の化合物はまた比、鎮痙剤としても有益である。
化合物3−アミノ−1−ヒドロキシピロリComm、、
1959,24,1672中に開示されており、また英
国特許部1,041,861号には、そのてんかん及び
パーキンソン病治療における使用が記載されている。H
A−966として知られるこの化合物は、またHMDA
−誘発興奮に選択的に拮抗することができるものとして
報告されている( E vans等。
1959,24,1672中に開示されており、また英
国特許部1,041,861号には、そのてんかん及び
パーキンソン病治療における使用が記載されている。H
A−966として知られるこの化合物は、またHMDA
−誘発興奮に選択的に拮抗することができるものとして
報告されている( E vans等。
Brain Re5earch、 1978.148.
536−542)、 このような活性は神経防護剤と
しての利用性を示しているが、この化合物はまた筋弛緩
及び運動失−°作用をも示す、これらの作用は、毎日の
生活に必要な運動機能を大きく損なうことになる以上、
神経変性病の治療で臨床的に用いる治療薬としては許容
できない。
536−542)、 このような活性は神経防護剤と
しての利用性を示しているが、この化合物はまた筋弛緩
及び運動失−°作用をも示す、これらの作用は、毎日の
生活に必要な運動機能を大きく損なうことになる以上、
神経変性病の治療で臨床的に用いる治療薬としては許容
できない。
HA−966の光学異性体が製造され得ることがわかっ
た。またおどろくべきこ・とに。
た。またおどろくべきこ・とに。
NMDA受容体拮抗作用はR(+)異性体に存在し、所
望されない運動失調性副作用は5(−)異性体に局限さ
れていることもわかった。
望されない運動失調性副作用は5(−)異性体に局限さ
れていることもわかった。
この予想もしなかった性質の分離により、治療するのに
有益な薬を製造することが可能となった。
有益な薬を製造することが可能となった。
したがって本発明は、式1:
に示す如き構造及び絶対立体配置を有する3−アミノ−
1−ヒドロキシピロリジン−2−オンのR(+)異性体
又は医薬として望ましいその酸付加塩を提供する。
1−ヒドロキシピロリジン−2−オンのR(+)異性体
又は医薬として望ましいその酸付加塩を提供する。
化合物Iの所望される酸付加塩は、スルフェート、ニト
レート、ホスフェート、ボレート、塩酸塩及び臭素酸塩
の如き医薬として望ましい無機塩、並びにアセテート、
タータレート、マレエート、シトレート、スクシネート
、ベンゾエート、アスコルベート、メタンスルホネート
、α−ケトグルタレート、α−グリセロホスフェート及
びグルコース−1−ホスフェートの如き医薬として望ま
しい有機酸付加塩である。好適な酸付加塩はヘミスクシ
ネート、塩酸塩、α−ケトグルタレート。
レート、ホスフェート、ボレート、塩酸塩及び臭素酸塩
の如き医薬として望ましい無機塩、並びにアセテート、
タータレート、マレエート、シトレート、スクシネート
、ベンゾエート、アスコルベート、メタンスルホネート
、α−ケトグルタレート、α−グリセロホスフェート及
びグルコース−1−ホスフェートの如き医薬として望ま
しい有機酸付加塩である。好適な酸付加塩はヘミスクシ
ネート、塩酸塩、α−ケトグルタレート。
α−グリセロホスフェート又はグルコース−1−ホスフ
ェートであり、特に塩酸塩が望ましい。
ェートであり、特に塩酸塩が望ましい。
有益な神経防護作用と望まれない性質とを有利に分離す
るためには、必ずしも S (−)異性体を完全に除外
する必要はない、3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジ
ン−1−オンのR(+)異性体が少なくとも75%含ま
れる異性体混合物を用いることができる。R(+)異性
体すなわち化合物工が少なくとも85%特に少なくとも
95%含まれる濃縮混合物が望ましい、好適には、R(
+)異性体が少なくとも99%含まれる混合物が望まし
い。
るためには、必ずしも S (−)異性体を完全に除外
する必要はない、3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジ
ン−1−オンのR(+)異性体が少なくとも75%含ま
れる異性体混合物を用いることができる。R(+)異性
体すなわち化合物工が少なくとも85%特に少なくとも
95%含まれる濃縮混合物が望ましい、好適には、R(
+)異性体が少なくとも99%含まれる混合物が望まし
い。
本発明の新規化合物はラセミ形3−アミノー1−ヒドロ
キシピロリジン−2−オンの分割により製造できる0分
割には、例えばジアステレオマーの形成及び分離の如き
既知の方法を用いることができる。望ましい分割剤には
、3−7ミノ基への酸付加塩を形成するキラルな酸があ
る。好適な分割用の酸は樟脳−10−スルホン酸、α−
ブロモ樟脳−π−スルホン酸、ヒドロキシメチレン樟脳
及び樟脳酸の如き樟脳誘導体;メントキシ酢酸の如きメ
ントール誘導体;酒石酸及びリンゴ酸の天然の光学的に
活性なもの;及びジアセチル酒石酸である。
キシピロリジン−2−オンの分割により製造できる0分
割には、例えばジアステレオマーの形成及び分離の如き
既知の方法を用いることができる。望ましい分割剤には
、3−7ミノ基への酸付加塩を形成するキラルな酸があ
る。好適な分割用の酸は樟脳−10−スルホン酸、α−
ブロモ樟脳−π−スルホン酸、ヒドロキシメチレン樟脳
及び樟脳酸の如き樟脳誘導体;メントキシ酢酸の如きメ
ントール誘導体;酒石酸及びリンゴ酸の天然の光学的に
活性なもの;及びジアセチル酒石酸である。
あるいは、キラルなアミノ酸誘導体を分割工程に用いて
アミド結合を形成し、続いて緩和な条件下でこれを開裂
させてもよい、用いることのできる望ましいアミノ酸は
、そのアミノ基が保護されていてもよいL−フェニルア
ラニンである。3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン
−2−オンのヒドロキシ基をアミノ酸分割剤と反応せし
めることもできる。
アミド結合を形成し、続いて緩和な条件下でこれを開裂
させてもよい、用いることのできる望ましいアミノ酸は
、そのアミノ基が保護されていてもよいL−フェニルア
ラニンである。3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン
−2−オンのヒドロキシ基をアミノ酸分割剤と反応せし
めることもできる。
ジアステレオ異性体は、クロマトグラフィー又は結晶化
の如き従来の方法で分離できる。
の如き従来の方法で分離できる。
クロマトグラフィーのための望ましい溶媒には、酢酸エ
チル及び石油エーテルがある。結晶化のための望ましい
溶媒には、エーテル。
チル及び石油エーテルがある。結晶化のための望ましい
溶媒には、エーテル。
メチレンクロライド、石油エーテル及びメタノールがあ
る。
る。
分離後、Rジアステレオ異性体をR(+)−3−アミノ
−1−ヒドロキシピロリジン−2−オンに変換する。必
要により所望されないS (−)異性体をラセミ化して
更に分割に供してもよい。
−1−ヒドロキシピロリジン−2−オンに変換する。必
要により所望されないS (−)異性体をラセミ化して
更に分割に供してもよい。
あるいは別に、3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン
−2−オンの保護誘導体を上述の方法で分割することも
できる。
−2−オンの保護誘導体を上述の方法で分割することも
できる。
本発明の化合物は式■:
/
CH,−CH。
(II)
(式中のm−の炭素はR配置、又は脱離基、R″は水素
又はヒドロキシ保護基、R2は水素又はアミノ保護基で
ある)の化合物を環化し。
又はヒドロキシ保護基、R2は水素又はアミノ保護基で
ある)の化合物を環化し。
必要なら続いて保護基を除去することからなるキラルな
方法により製造することもできる。
方法により製造することもできる。
脱離基Xは、例えばクロロ、ブロモあるいはヨウドの如
きハロゲン、メタンスルホニロキシ、ベンゼンスルホニ
ロキシ又はp−トルエンスルホニロキシの如きスルホニ
ロキシ基、又はプラスに荷電したイオウ又は亜リン酸基
である。
きハロゲン、メタンスルホニロキシ、ベンゼンスルホニ
ロキシ又はp−トルエンスルホニロキシの如きスルホニ
ロキシ基、又はプラスに荷電したイオウ又は亜リン酸基
である。
望ましいx基は、式−8十(CH,)R(Rはベンジル
又はC1−3アルキルの如きアリール、アルキル又はア
ラールキル)である、Xが−8”(CH,)Rである化
合物…は、Xがメチルチオである式■の化合物のアルキ
ル化によりそのまま都合よく製造できる。この場合、ア
ルキル化は環化工程と同じ反応容器中で行なうことがで
きる。望ましいアルキル化剤は、臭化ベンジル及びヨウ
化メチルである。
又はC1−3アルキルの如きアリール、アルキル又はア
ラールキル)である、Xが−8”(CH,)Rである化
合物…は、Xがメチルチオである式■の化合物のアルキ
ル化によりそのまま都合よく製造できる。この場合、ア
ルキル化は環化工程と同じ反応容器中で行なうことがで
きる。望ましいアルキル化剤は、臭化ベンジル及びヨウ
化メチルである。
他の望ましいX基は、トリフェニルホスホニウモキシ、
−o−p”ph、である、Xが−o−p”phsである
式■の化合物は、XがOHである対応する化合物を四塩
化炭素又はジエチルアゾジカルボキシレートの存在下。
−o−p”ph、である、Xが−o−p”phsである
式■の化合物は、XがOHである対応する化合物を四塩
化炭素又はジエチルアゾジカルボキシレートの存在下。
トリフェニルホスフィンと反応せしめて製造゛すること
ができる。
ができる。
環化反応において、塩基が必要なこともある。用いられ
る塩基は、例えば水酸化ナトリウム又はカリウム、水素
化ナトリウム、炭酸ナトリウム、又は水酸化リチウムで
ある。Xが−8”(CH,)Hの場合、塩基は炭酸ナト
リウム、又は水素化ナトリウムが望ましいが、水酸化リ
チウムも望ましい、Xが−o−p十Ph、の場合、塩基
は必要でない。
る塩基は、例えば水酸化ナトリウム又はカリウム、水素
化ナトリウム、炭酸ナトリウム、又は水酸化リチウムで
ある。Xが−8”(CH,)Hの場合、塩基は炭酸ナト
リウム、又は水素化ナトリウムが望ましいが、水酸化リ
チウムも望ましい、Xが−o−p十Ph、の場合、塩基
は必要でない。
式■の化合物の7ミノ基は望ましいN−保護基で保護す
るのが良い。
るのが良い。
望ましいN−保護基の例としては、ペプチド化学の分野
で従来より知られているものがあり1例えば、クロロア
セチル、トリフルオロアセチル、ホルミル、ベンゾイル
、フタロイル、 フェニルアセチル、又はピリジンカル
ボニルのごときカルボン酸フェトキシカルボニル、ベン
ジロキシカルボニル、t−ブチロキシカルボニル、ビフ
ェニルイソプロポキシカルボニル、p−メチルベンジロ
キシカルボニル、 p−ニトロベンジロキシカルボニル
、p−ブロモベンジロキシカルボニル、p−フェニルア
ゾベンジロキシカルボニル、p−(p’−メトキシフェ
ニルアゾ)ベンジロキシカルボニル又はt−アミロキシ
カルボニルの如きカルボン酸から誘導した酸基;又は例
えば、p−トルエンスルホン酸の如きスルホン酸から誘
導された酸基;あるいはベンジル、トリチル、0−ニト
ロフェニルスルフェニル、ベンジリデン、又はニトロの
如き他の基である。
で従来より知られているものがあり1例えば、クロロア
セチル、トリフルオロアセチル、ホルミル、ベンゾイル
、フタロイル、 フェニルアセチル、又はピリジンカル
ボニルのごときカルボン酸フェトキシカルボニル、ベン
ジロキシカルボニル、t−ブチロキシカルボニル、ビフ
ェニルイソプロポキシカルボニル、p−メチルベンジロ
キシカルボニル、 p−ニトロベンジロキシカルボニル
、p−ブロモベンジロキシカルボニル、p−フェニルア
ゾベンジロキシカルボニル、p−(p’−メトキシフェ
ニルアゾ)ベンジロキシカルボニル又はt−アミロキシ
カルボニルの如きカルボン酸から誘導した酸基;又は例
えば、p−トルエンスルホン酸の如きスルホン酸から誘
導された酸基;あるいはベンジル、トリチル、0−ニト
ロフェニルスルフェニル、ベンジリデン、又はニトロの
如き他の基である。
盟ましいN−保護基はt−ブチロキシカルボニル、及び
ベンジロキシカルボニルである。
ベンジロキシカルボニルである。
得られた化合物に存在する保護基の除去は、保護基の性
質に依存して適当な方法で行なうことができる。典型的
な方法は、ベンジロキシカルボニル、p−ニトロベンジ
ロキシカルボニル、p−プロモーベンジロキシカルボニ
ル、p−フェニルアゾ−ベンジロキシカルボニル、p−
(p’ −メトキシフェニルアゾ)ベンジロキシカルボ
ニル、及びトリチル基のためのパラジウム触媒(例えば
、パラジウム−炭素、又はパラジウム−黒)の存在下で
の水素化:ベンジロキシカルボニル、p−ブロモベンジ
ロキシカルボニル、p−フェニルアゾベンジロキシカル
ボニル及びt−ブチロキシカルボニル基のための氷酢酸
、又はトリプルオロ酢酸中での臭化水素との処理;トリ
チル、t−ブチロキシカルボニル、ホルミル及びベンジ
リデン基のための塩酸及び/又は酢酸との処理である。
質に依存して適当な方法で行なうことができる。典型的
な方法は、ベンジロキシカルボニル、p−ニトロベンジ
ロキシカルボニル、p−プロモーベンジロキシカルボニ
ル、p−フェニルアゾ−ベンジロキシカルボニル、p−
(p’ −メトキシフェニルアゾ)ベンジロキシカルボ
ニル、及びトリチル基のためのパラジウム触媒(例えば
、パラジウム−炭素、又はパラジウム−黒)の存在下で
の水素化:ベンジロキシカルボニル、p−ブロモベンジ
ロキシカルボニル、p−フェニルアゾベンジロキシカル
ボニル及びt−ブチロキシカルボニル基のための氷酢酸
、又はトリプルオロ酢酸中での臭化水素との処理;トリ
チル、t−ブチロキシカルボニル、ホルミル及びベンジ
リデン基のための塩酸及び/又は酢酸との処理である。
化合物■のヒドロキシ基も反応終了後に除去できる基で
保護することができる。
保護することができる。
式■の化合物は英国特許番号1,041,861に記載
のものと類似の方法で製造できる。化合物■の製造で、
分割は合成のいかなる段階で行なうこともできる。多く
の望ましい中間体、又は化合物■自体のラセミ形を従来
の方法で分割できる。
のものと類似の方法で製造できる。化合物■の製造で、
分割は合成のいかなる段階で行なうこともできる。多く
の望ましい中間体、又は化合物■自体のラセミ形を従来
の方法で分割できる。
中間体■の望ましい前駆体は式■で表わされる:
SCH。
/
CH,−CH。
(m)
式中のm−の炭素はR配置、R″は水素又はアリル、ア
ルコキシアルキル、アシロキシアルキル、t−ブチル又
はベンジルの如きヒドロキシ保護基、R3はN−保護基
である。
ルコキシアルキル、アシロキシアルキル、t−ブチル又
はベンジルの如きヒドロキシ保護基、R3はN−保護基
である。
弐■の化合物は新規であり、本発明のまた別の局面を表
わす、これらの化合物は式■:SCH。
わす、これらの化合物は式■:SCH。
/
CH,−CH。
(IV)
のN−保護D−メチオニンを任意に〇−保護したヒドロ
キシルアミンNH,OR1と反応せしめてD−メチオニ
ンから製造できる。
キシルアミンNH,OR1と反応せしめてD−メチオニ
ンから製造できる。
望ましいR1はベンジル又はt−ブチル、R2はベンジ
ロキシカルボニルである。
ロキシカルボニルである。
本発明は、また本発明の化合物を含有する医薬組成物を
提供する。これらの組成物は、錠剤、丸剤、カプセル、
粉末、顆粒、無菌非経口用溶液又は懸濁液あるいは坐薬
の如き単位投与形で、経口、非経口、又は坐薬で投与す
るのが望ましい0錠剤の如き固形組成物の製造のため、
主活性成分をトウモロコシデンプン、乳糖、砂糖、ソル
ビトール、タルク。
提供する。これらの組成物は、錠剤、丸剤、カプセル、
粉末、顆粒、無菌非経口用溶液又は懸濁液あるいは坐薬
の如き単位投与形で、経口、非経口、又は坐薬で投与す
るのが望ましい0錠剤の如き固形組成物の製造のため、
主活性成分をトウモロコシデンプン、乳糖、砂糖、ソル
ビトール、タルク。
ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム。
リン酸二カルシウム又はゴムの如き従来の錠剤用成分、
及び本発明の化合物又は無毒性医薬として望ましいその
塩の均一混合物を含む固形の剤形化前組成物類製造する
ための、水の如き他の薬剤希釈剤と混合する。これらの
剤形化前組成物が均一であるとは、活性成分が組成物中
に均等に分散され、組成物を、錠剤、丸剤又はカプセル
の如き等しく効果的な単位投与形に容易に更に分けられ
るものである0水剤形化前組成物を、本発明の活性成分
を0.1〜約500mg含有する上述の単位投与形に分
割させる6本新規組成物の錠剤又は丸剤はコーチングす
ることができるし、あるいは効果を長続きさせるような
投与形にすることもできる6例えば、錠剤又は丸剤は、
それらの内側投与成分と外側投与成分を包含することが
でき、外側投与成分は内側投与成分のまわりを包む形に
することができる。二種の成分は、胃中での崩壊に抵抗
し内側成分をそのまま十二指腸に通過させるか又はその
遊離を遅延させる腸溶層で分離することができる。この
ような腸溶層又はコーチングに種々の物質を用いること
ができる。このような物質はポリマー酸及びポリマー酸
とシェラツク、セチルアルコール又はセルロースアセテ
ートの如き物質との混合物である。
及び本発明の化合物又は無毒性医薬として望ましいその
塩の均一混合物を含む固形の剤形化前組成物類製造する
ための、水の如き他の薬剤希釈剤と混合する。これらの
剤形化前組成物が均一であるとは、活性成分が組成物中
に均等に分散され、組成物を、錠剤、丸剤又はカプセル
の如き等しく効果的な単位投与形に容易に更に分けられ
るものである0水剤形化前組成物を、本発明の活性成分
を0.1〜約500mg含有する上述の単位投与形に分
割させる6本新規組成物の錠剤又は丸剤はコーチングす
ることができるし、あるいは効果を長続きさせるような
投与形にすることもできる6例えば、錠剤又は丸剤は、
それらの内側投与成分と外側投与成分を包含することが
でき、外側投与成分は内側投与成分のまわりを包む形に
することができる。二種の成分は、胃中での崩壊に抵抗
し内側成分をそのまま十二指腸に通過させるか又はその
遊離を遅延させる腸溶層で分離することができる。この
ような腸溶層又はコーチングに種々の物質を用いること
ができる。このような物質はポリマー酸及びポリマー酸
とシェラツク、セチルアルコール又はセルロースアセテ
ートの如き物質との混合物である。
本発明の新規組成物を経口又は注射により投与するため
に含有できる液剤には、水溶液、香料添加シロップ、水
性又は油性懸濁液、及び綿実油、ゴマ油、ココナツ油、
ピーナツ油の如き食用油を含む香料添加乳剤、並びにエ
リキシル剤及び類似の薬剤賦形薬がある。水性懸濁剤に
望ましい懸濁剤又は分散剤は、トラガカント、アラビア
ゴム、アルギネート、デキストラン、カルボキシメチル
セルロースナトリウム、メチルセルロース、ポリビニル
ピロリドン及びゼラチンの如き合成及び天然ゴムである
。
に含有できる液剤には、水溶液、香料添加シロップ、水
性又は油性懸濁液、及び綿実油、ゴマ油、ココナツ油、
ピーナツ油の如き食用油を含む香料添加乳剤、並びにエ
リキシル剤及び類似の薬剤賦形薬がある。水性懸濁剤に
望ましい懸濁剤又は分散剤は、トラガカント、アラビア
ゴム、アルギネート、デキストラン、カルボキシメチル
セルロースナトリウム、メチルセルロース、ポリビニル
ピロリドン及びゼラチンの如き合成及び天然ゴムである
。
神経変性病の治療には、約0.1〜1000mg/kg
/日の投与量が適当であり、約0.5〜500mg/k
g/日がより望ましく、特に約1〜100mg/kg/
日が望ましい。
/日の投与量が適当であり、約0.5〜500mg/k
g/日がより望ましく、特に約1〜100mg/kg/
日が望ましい。
化合打つしは1日に1〜4回で投与することができる。
立
ロータラドテストは回転ドラム上で自身をささえるべき
マウスの能力を測定する1本テストは薬物誘発筋弛緩及
び運動失調に対して強く感応する。
マウスの能力を測定する1本テストは薬物誘発筋弛緩及
び運動失調に対して強く感応する。
オスのスイスウェブスター(SW)マウス(18〜20
g)又はDBA/2マウス(8−12g、20−22日
)に回転ドラム上で(15rpm) 120秒間、自身
をささえさせる練習をさせる。0.9%NaCAに溶か
した薬物を、10 m m / k gの割合でSWに
は静脈注射、DBA/2にはi、p、で注射投与し、1
5分後に、ロータロッドから落ちる可飽性を測定する。
g)又はDBA/2マウス(8−12g、20−22日
)に回転ドラム上で(15rpm) 120秒間、自身
をささえさせる練習をさせる。0.9%NaCAに溶か
した薬物を、10 m m / k gの割合でSWに
は静脈注射、DBA/2にはi、p、で注射投与し、1
5分後に、ロータロッドから落ちる可飽性を測定する。
ラセミ体のHA−966゜本発明のR(+)異性体、及
び対応する5(−)異性体を用い、1群8匹のマウスで
、賦形剤投与のコントロールに対して各々独立した群で
テストした。ロータラド上での動作を減少させる最少効
果量(mg/kg)は以下のとおりであった。
び対応する5(−)異性体を用い、1群8匹のマウスで
、賦形剤投与のコントロールに対して各々独立した群で
テストした。ロータラド上での動作を減少させる最少効
果量(mg/kg)は以下のとおりであった。
以上の結果は、2種のマウスにおいてHA−966の運
動失調活性が実質的に全ての5(−)異性体に存在し1
本発明の化合物では非常な高濃度250 m g /
k gで始めて、望ましくない運動失調作用が認められ
ることを示している。
動失調活性が実質的に全ての5(−)異性体に存在し1
本発明の化合物では非常な高濃度250 m g /
k gで始めて、望ましくない運動失調作用が認められ
ることを示している。
オスのDBA/2マウス(8〜12g)に。
検定化合物を投与15分後(i、p、) 、30秒間1
25dB、14kHzの音をきかせた。
25dB、14kHzの音をきかせた。
各化合物につき少なくとも4投与にて、賦形薬投与コン
トロール群楊対し、8匹ずつの独立した群でテストした
。基準群には0.9%Na(IIを投与した。音発作を
示さないマウスの数を記録した。ED、。値(すなわち
、マウス全体の 50%を防御するのに必要な量、m
g/kg)の結果を以下に示す。
トロール群楊対し、8匹ずつの独立した群でテストした
。基準群には0.9%Na(IIを投与した。音発作を
示さないマウスの数を記録した。ED、。値(すなわち
、マウス全体の 50%を防御するのに必要な量、m
g/kg)の結果を以下に示す。
以上の結果は、遺伝的に強い者に影響されやすいマウス
で聴性発作を阻止する能力が、全体として鎮静作用の発
現しない投与量でも、R(+)異性体では効果があるこ
とを示している。これに比べ、S (−)異性体は、こ
のモデルで抗けいれん作用を示したが、それは顕著な鎮
静及び運動失調を示す投与量でのみ発現する。
で聴性発作を阻止する能力が、全体として鎮静作用の発
現しない投与量でも、R(+)異性体では効果があるこ
とを示している。これに比べ、S (−)異性体は、こ
のモデルで抗けいれん作用を示したが、それは顕著な鎮
静及び運動失調を示す投与量でのみ発現する。
NMDLAの
オスのスイスウェブスターマウスにN−メチル−〇L−
アスパラギン酸(NMDLA)を500mg/kg
S、C,で投与した。10分以内で発作及び死亡を観察
した。検定化合物を、NMDLA投与15分前にi、v
、にて投与した。賦形剤コントロール及び1群8匹のマ
ウスの個々の群に対して、各薬物の少なくとも4投与を
評価した。
アスパラギン酸(NMDLA)を500mg/kg
S、C,で投与した。10分以内で発作及び死亡を観察
した。検定化合物を、NMDLA投与15分前にi、v
、にて投与した。賦形剤コントロール及び1群8匹のマ
ウスの個々の群に対して、各薬物の少なくとも4投与を
評価した。
防御活性は、NMDLA投与後3投与量30分間な強直
性発作がないと定義した。
性発作がないと定義した。
ED、。(マウスの50%を防御するのに必要な投与量
、mg/kg)として計算した結果を以下に示す。
、mg/kg)として計算した結果を以下に示す。
以上の結果はNMDA受容体での選択的拮抗剤で誘発す
る発作を阻害する活性は全体的にR(+)異性体にあり
、5(−)異性体では、顕著な鎮静効果を発現し最終的
に死に至る投与量(2000m g / k g )で
さえも。
る発作を阻害する活性は全体的にR(+)異性体にあり
、5(−)異性体では、顕著な鎮静効果を発現し最終的
に死に至る投与量(2000m g / k g )で
さえも。
抗けいれん活性を示さないことを表わしている。
」L・ の 日
本発明の化合物の神経防護作用は、ゲルビルネズミの左
右頚動脈閉塞モデルで証明される。
右頚動脈閉塞モデルで証明される。
ゲルビルネズミを麻酔する(2%イソフルラン、70%
亜酸化窒素、及び30%酸素)。
亜酸化窒素、及び30%酸素)。
頚動脈を取り出し5分間クリップで閉塞する。
縫合手術後、ネズミを4日間生存させ、還流固定する。
脳を組織学的検査のために取る。
40μm凍結切片をクレジルバイオレットで染色する。
海鳥領域での神経変性を画像分析機(Gill、 Fo
ster及びwoodrufL J 。
ster及びwoodrufL J 。
Naurosci、、 l 987.7.3343)で
評価する。
評価する。
5分間虚血にした非処理ネズミをコントロールとして用
いた(1群10匹)。
いた(1群10匹)。
このモデルでは、本発明のR(+)異性体は、閉塞期間
中、Lomg/kg i、p、投与で組織学的神経防
御作用を示した。
中、Lomg/kg i、p、投与で組織学的神経防
御作用を示した。
上述の比較に用いるため、以下の方法で(−)異性体、
(3S)−3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン−2
−オンを製造した。
(3S)−3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン−2
−オンを製造した。
記実施例1(b)に記載のD−エナンチオマーの製造法
と類似の方法で、市販のBoc−L−Metから 0.
221モル量で製造した(96%収率)。
と類似の方法で、市販のBoc−L−Metから 0.
221モル量で製造した(96%収率)。
一オンは、下記実施例1(C)に記載のD−エナンチオ
マーの製造法と類似の方法で、上述のt−ブトキシカル
ボニル−旦−メチオニル−〇−ベンジルヒドロキサヌー
ドから製造した。シリカゲルクロマトグラフィー及び再
結晶の後の単離で表記化合物を37.1%収率にて得た
。 m、p、113〜114℃。
マーの製造法と類似の方法で、上述のt−ブトキシカル
ボニル−旦−メチオニル−〇−ベンジルヒドロキサヌー
ドから製造した。シリカゲルクロマトグラフィー及び再
結晶の後の単離で表記化合物を37.1%収率にて得た
。 m、p、113〜114℃。
[al o −54,2@ (C=1%e M e O
H) tlH−NMRは下記実施−例1(C)記載のも
のと一致した。
H) tlH−NMRは下記実施−例1(C)記載のも
のと一致した。
トリフルオロ酢酸(80mM)に(3g)−3−t−ブ
トキシカルボニルアミノ−1−ベンジロキシピロリジン
−2−オン(上の(b)より、5g、49ミリモル)を
溶かした。15分後、溶液を留去し、ジエチルエーテル
(200all)を加えた。結晶固形物を1通して取り
、50%水性エタノール(200m11)に溶かした。
トキシカルボニルアミノ−1−ベンジロキシピロリジン
−2−オン(上の(b)より、5g、49ミリモル)を
溶かした。15分後、溶液を留去し、ジエチルエーテル
(200all)を加えた。結晶固形物を1通して取り
、50%水性エタノール(200m11)に溶かした。
溶液を、パラジウム黒(0,8g)の存在下、50ps
iにて2時間水素化した。触媒をデ遇して除き、溶液を
留去した。残渣をプロパン−2−オールに溶かし、濃ア
ンモニア溶液を加えてPH7,5にした。+5℃で放置
すると結晶が析出し、これを−過し、乾燥し、水性エタ
ノールで再結晶し表記化合物を得た(4.47g、78
.8%)a m、p、=166℃、[αコo −1
06,1’ (C= 1%。
iにて2時間水素化した。触媒をデ遇して除き、溶液を
留去した。残渣をプロパン−2−オールに溶かし、濃ア
ンモニア溶液を加えてPH7,5にした。+5℃で放置
すると結晶が析出し、これを−過し、乾燥し、水性エタ
ノールで再結晶し表記化合物を得た(4.47g、78
.8%)a m、p、=166℃、[αコo −1
06,1’ (C= 1%。
H,O)、 1H−NMRは下記実施例1(e)記載
のものと一致した。
のものと一致した。
以下の実施例で本発明の化合物の製造を例示する。
D−メチオニン(50−3ge O,34モル)を炭酸
ナトリウム(71,5g、0.675モル)を含む水(
700mm)に溶かした。この溶液に、ジオキサン(2
50all)に溶かしたジーtart−プチルジカルボ
ネート(81,0ge o、a’7モル)の溶液を加え
た。混合物を室温で16時間撹拌した。水(1,5Ω)
を加え、溶液をジエチルエーテルで2回洗浄した。
ナトリウム(71,5g、0.675モル)を含む水(
700mm)に溶かした。この溶液に、ジオキサン(2
50all)に溶かしたジーtart−プチルジカルボ
ネート(81,0ge o、a’7モル)の溶液を加え
た。混合物を室温で16時間撹拌した。水(1,5Ω)
を加え、溶液をジエチルエーテルで2回洗浄した。
水相を固形クエン酸にてpH3にし、生成物を酢酸エチ
ル(500all)で3回抽出した。
ル(500all)で3回抽出した。
合併した有機相を水で2回、飽和食塩水で1回順に洗浄
した0次に硫酸マグネシウムで乾燥し、留去してt−ブ
トキシカルボニル−D−メチオニンを油状物として得た
(87.6g、100%)−[al o +19.0”
(C=1%g M e OH) * 無水THF(30mΩ)に溶かしたt−ブトキシカルボ
ニル−D−メチオニン(実施例1(a)、4.4g、1
7.65ミリモル)の溶液を乾燥窒素ガス下、−20℃
に冷却した。N−メチルモルホリン(1,94w*n、
17.65ミリモル)及びイソブチルクロロホルメート
(2,31謙n、17.65ミリモル)を加え、溶液を
15分間−15℃〜−20℃に保った。〇−ベンジルヒ
ドロキシルアミン塩酸塩(2,82、、17.ロアミリ
モル)及びN−メチルモルホリン(2,34mA、21
.3ミリモル)のTHF(20mQ)中の混合液を加え
た。溶液を一15℃で30分間放置し1次にゆっくりと
室温にまで加温した。16時間後、溶媒を留去し、残渣
を酢酸エチルと水に分配した。有機相を5%炭酸水素ナ
トリウム水、水、10%クエン酸水溶液、水、飽和食塩
水で順に洗浄した*Na、SO,で乾燥後、酢酸エチル
を真空下留去し、6.04g (96,8%)の表記化
合物を結晶として得た。
した0次に硫酸マグネシウムで乾燥し、留去してt−ブ
トキシカルボニル−D−メチオニンを油状物として得た
(87.6g、100%)−[al o +19.0”
(C=1%g M e OH) * 無水THF(30mΩ)に溶かしたt−ブトキシカルボ
ニル−D−メチオニン(実施例1(a)、4.4g、1
7.65ミリモル)の溶液を乾燥窒素ガス下、−20℃
に冷却した。N−メチルモルホリン(1,94w*n、
17.65ミリモル)及びイソブチルクロロホルメート
(2,31謙n、17.65ミリモル)を加え、溶液を
15分間−15℃〜−20℃に保った。〇−ベンジルヒ
ドロキシルアミン塩酸塩(2,82、、17.ロアミリ
モル)及びN−メチルモルホリン(2,34mA、21
.3ミリモル)のTHF(20mQ)中の混合液を加え
た。溶液を一15℃で30分間放置し1次にゆっくりと
室温にまで加温した。16時間後、溶媒を留去し、残渣
を酢酸エチルと水に分配した。有機相を5%炭酸水素ナ
トリウム水、水、10%クエン酸水溶液、水、飽和食塩
水で順に洗浄した*Na、SO,で乾燥後、酢酸エチル
を真空下留去し、6.04g (96,8%)の表記化
合物を結晶として得た。
mp=92−93℃、’HNMD δ(CDCQ3)
9.21 (18,巾広sHNHO)。
9.21 (18,巾広sHNHO)。
7.40 − 7.26 (5H,m、フェニル)。
5 、20 (I H、d 、 J −8、4Hz 、
N H−CH)= 4.90(2H−s−0CHx)
−4,13(I H、m 、 N H−C旦)、2.5
5−2.47(2H9me C旦、S)、2.09 −
1.80(5H,m、 5−CH,及びCH−C旦、
−CHl)−1−42(9H−s −C(C旦、)、)
。
N H−CH)= 4.90(2H−s−0CHx)
−4,13(I H、m 、 N H−C旦)、2.5
5−2.47(2H9me C旦、S)、2.09 −
1.80(5H,m、 5−CH,及びCH−C旦、
−CHl)−1−42(9H−s −C(C旦、)、)
。
m/e (CI中) 355 (M+1)、
(CI”)353 (M 1)[al o
+38.6 (C−1%g M e OH) m t−ブトキシカルボニル−D−メチオニル−0−ベンジ
ルヒドロキサメート(実施例1(b)、73g、0.2
06モル)をメタノール(1,5Q)に溶かした。この
溶液に、メタノ7L’(200mjl)に溶かしたLi
0HjH,0(8,64g、0.202モル)の溶液及
びベンジルブロマイド(40,51g、0.237モル
)を加えた。溶液を60℃で1時間加熱し、ベンジルブ
ロマイド(10,1g、0.059モル)を加えた。更
に60℃で3時間加熱後、溶液を12時間かけて室温に
まで冷却した。
(CI”)353 (M 1)[al o
+38.6 (C−1%g M e OH) m t−ブトキシカルボニル−D−メチオニル−0−ベンジ
ルヒドロキサメート(実施例1(b)、73g、0.2
06モル)をメタノール(1,5Q)に溶かした。この
溶液に、メタノ7L’(200mjl)に溶かしたLi
0HjH,0(8,64g、0.202モル)の溶液及
びベンジルブロマイド(40,51g、0.237モル
)を加えた。溶液を60℃で1時間加熱し、ベンジルブ
ロマイド(10,1g、0.059モル)を加えた。更
に60℃で3時間加熱後、溶液を12時間かけて室温に
まで冷却した。
次にこれを留去し、残渣を酢酸エチル(300mΩ)及
び水(100mj&)に分配した(エマルジ鳳ンになる
のを防ぐため食塩水を加えた)。
び水(100mj&)に分配した(エマルジ鳳ンになる
のを防ぐため食塩水を加えた)。
有機相をNa、So、で乾燥し、溶液を真空下濃縮した
。シリカゲル(422g、230−400メツシユ)中
、残渣を酢酸エチル/ヘキサン(1: 1)で流出させ
、粗生成物を得た(40.7 g)−これを酢酸エチル
/ヘキサンで再結晶し、表記化合物を得た(19.44
g、30.8%)。
。シリカゲル(422g、230−400メツシユ)中
、残渣を酢酸エチル/ヘキサン(1: 1)で流出させ
、粗生成物を得た(40.7 g)−これを酢酸エチル
/ヘキサンで再結晶し、表記化合物を得た(19.44
g、30.8%)。
mp113−114℃、 [α]ロ+56.8@(C
= 1%、MaOH)、’HNMRδ(CD Cjl
a ) 7 、44−7 、26 (5H−m −フ
ェニルL 5,05−4.96 (3H,dd+巾広
s、Jgem=11.00Hz、−QC旦3+C0NH
)、4.09 (IH,m、NHO旦−CHl)−3,
24−3,20(2H−m−C旦2−N)、2.49(
IH2m、−CH−C旦 H,、) 、 1 、84−
1 、72 (I H、m 。
= 1%、MaOH)、’HNMRδ(CD Cjl
a ) 7 、44−7 、26 (5H−m −フ
ェニルL 5,05−4.96 (3H,dd+巾広
s、Jgem=11.00Hz、−QC旦3+C0NH
)、4.09 (IH,m、NHO旦−CHl)−3,
24−3,20(2H−m−C旦2−N)、2.49(
IH2m、−CH−C旦 H,、) 、 1 、84−
1 、72 (I H、m 。
−CH−CHA旦−B) 91 @4 s (9Hl
111C(C旦a)i)−m/ a (CI十)
307 (M+1)、(CI−)305 (M−1)
や(d) 3R−3−アミノ−1−ベンジロキシピ
ロ璽ジンー2−オン ト言ノフ(3R)−3−t−ブト
キシカルボニルアミノ−1−ベンジロキシピロリジン−
2−オン(実施例1(c)、19.02g、62.2ミ
リモル)をトリフルオロ酢酸(150m(1)に溶かし
た。15分後、溶液を留去し、残渣をジエチルエーテル
で結晶化し1表記化合物を得た(20.31g、 10
0%)。
111C(C旦a)i)−m/ a (CI十)
307 (M+1)、(CI−)305 (M−1)
や(d) 3R−3−アミノ−1−ベンジロキシピ
ロ璽ジンー2−オン ト言ノフ(3R)−3−t−ブト
キシカルボニルアミノ−1−ベンジロキシピロリジン−
2−オン(実施例1(c)、19.02g、62.2ミ
リモル)をトリフルオロ酢酸(150m(1)に溶かし
た。15分後、溶液を留去し、残渣をジエチルエーテル
で結晶化し1表記化合物を得た(20.31g、 10
0%)。
mp185℃、[αlo+41.4@(C=1%、Ma
OH)、 ’HNMRδ(DtO)7.52 −
7.48 (5H,m、フェニル)。
OH)、 ’HNMRδ(DtO)7.52 −
7.48 (5H,m、フェニル)。
5.04 (2H,s、QC旦iL 4.13 (LH
,t、J=9.26Hz、aC且−〇H,)。
,t、J=9.26Hz、aC且−〇H,)。
3.63−3.59 (2H,m、C旦m −N )
−2−61−2−57(L H−rn −CH−CHA
HB L 2.13−2.02(LH,m、−CH@
−CHA HB )−rn/ e (F A B”)
207(M+1)、(FAB−)205 (M−1)。
−2−61−2−57(L H−rn −CH−CHA
HB L 2.13−2.02(LH,m、−CH@
−CHA HB )−rn/ e (F A B”)
207(M+1)、(FAB−)205 (M−1)。
(e) 3R−3−アミノ−1−ヒドロキシピロ
リジン−2−オンの ′ (3R)−3−アミノ−1−ベンジロキシピロリジン−
2−オン トリフルオロ酢酸塩(実施例 1 (d)、
19.24g、60.3ミリモル)を、50%水性エタ
ノール(240m12)中、パラジウム黒(800mg
)を用い、50psi (3,5kg/cm”)にて2
.5時間水素添加した。溶液を濾過し、留去して乾燥し
た。残渣にエタノール(70mΩ)を加え、十分量の濃
アンモニア水を加えてpH7,5にした。+5℃に冷却
し、固形物を得、H20/EtOH(1:4)で再結晶
し、表記化合物を得た(5.8g、82.5%)。
リジン−2−オンの ′ (3R)−3−アミノ−1−ベンジロキシピロリジン−
2−オン トリフルオロ酢酸塩(実施例 1 (d)、
19.24g、60.3ミリモル)を、50%水性エタ
ノール(240m12)中、パラジウム黒(800mg
)を用い、50psi (3,5kg/cm”)にて2
.5時間水素添加した。溶液を濾過し、留去して乾燥し
た。残渣にエタノール(70mΩ)を加え、十分量の濃
アンモニア水を加えてpH7,5にした。+5℃に冷却
し、固形物を得、H20/EtOH(1:4)で再結晶
し、表記化合物を得た(5.8g、82.5%)。
mp167℃、、[a]o+lO4,5°(C=1%=
H*O)−iHNMRδ(OXO)3.92 (I
H,t、J=8.5Hz、N−CH−CH,)、 3
.63 −3.59 (2H,m。
H*O)−iHNMRδ(OXO)3.92 (I
H,t、J=8.5Hz、N−CH−CH,)、 3
.63 −3.59 (2H,m。
C旦、−N)、2.57−2.48 (IH,m。
−〇H−CHH)、1.99−1.89(IH。
A B
m、 −CH−CM H)、 m/e (
CI中)−B 117(M+1)、 (CI’″)115 (M−
1)。
CI中)−B 117(M+1)、 (CI’″)115 (M−
1)。
酢酸エチル(200mg)に溶かしたペンタクロロフェ
ノール(21,37g)及びジシクロへキシルカルボジ
イミド(16,55g。
ノール(21,37g)及びジシクロへキシルカルボジ
イミド(16,55g。
80.3ミリモル)の溶液に、t−ブトキシカルボニル
−旦−メチオニン(20g、80.22ミリモル)を加
える。2.5時間後、溶液を一過し、炉液を留去して乾
燥する。残渣を熱メタノールで再結晶し、t−ブトキシ
カルボニル−D−メチオニンペンタクロロフェニルエス
テルを得る(32.5g、81.4%)6本品の試料(
1−03go 2.14ミリモル)をD M F (1
0m Q )に溶かし、この溶液にヒドロキシルアミン
塩酸塩(0,149g、2.16ミリモル)及びジイソ
プロピルエチルアミン(0、91nΩ、5.2ミリモル
)を加える。室温で16時間後、溶媒を留去し、残渣を
ジエチルエーテル及び5%炭酸ナトリウム水溶液に分配
する。水相(内面に形成される不溶性油状物もいっしょ
に)をクエン酸添加によりPH6にし、酢酸エチルで2
回生成物を抽出する0合併した酢酸エチル相を、水及び
食塩水で順に洗浄し硫酸ナトリウムで乾燥する。
−旦−メチオニン(20g、80.22ミリモル)を加
える。2.5時間後、溶液を一過し、炉液を留去して乾
燥する。残渣を熱メタノールで再結晶し、t−ブトキシ
カルボニル−D−メチオニンペンタクロロフェニルエス
テルを得る(32.5g、81.4%)6本品の試料(
1−03go 2.14ミリモル)をD M F (1
0m Q )に溶かし、この溶液にヒドロキシルアミン
塩酸塩(0,149g、2.16ミリモル)及びジイソ
プロピルエチルアミン(0、91nΩ、5.2ミリモル
)を加える。室温で16時間後、溶媒を留去し、残渣を
ジエチルエーテル及び5%炭酸ナトリウム水溶液に分配
する。水相(内面に形成される不溶性油状物もいっしょ
に)をクエン酸添加によりPH6にし、酢酸エチルで2
回生成物を抽出する0合併した酢酸エチル相を、水及び
食塩水で順に洗浄し硫酸ナトリウムで乾燥する。
溶媒を留去後、少量のジエチルエーテルを加えて結晶と
し、生成物を得る。試料を酢酸エチル/ヘキサンで再結
晶する。
し、生成物を得る。試料を酢酸エチル/ヘキサンで再結
晶する。
mp 133−134℃、’HNMRδ (CDCfi
、)8.50 (IH,巾広s、 −NH−)。
、)8.50 (IH,巾広s、 −NH−)。
5.58(LH,石9.ウレタンN且)、4.23(I
H,m、a C旦L 2,56(H,me reCH,
)、2.09 (3H,fi、5−CH,)。
H,m、a C旦L 2,56(H,me reCH,
)、2.09 (3H,fi、5−CH,)。
2.03(IH,m、CH−C旦AHB)、 1.91
(LH,m、CH−CHACHB)、1.43(9H@
s @ C(CHs) a) : m/ e (
E I”)265 (M+1)、(CI−)2.63(
M−1)。
(LH,m、CH−CHACHB)、1.43(9H@
s @ C(CHs) a) : m/ e (
E I”)265 (M+1)、(CI−)2.63(
M−1)。
(b) 3R−3−アミノ−1−ヒドロメタノー
ル(50mA)に溶かしたt−ブトキシカルボニル−D
−メチオニルヒドロキサメート(実施例2 (a)、4
−62ge18.5ミリモル)の溶液に、炭酸ナトリウ
ム(3,917g)及びベンジルブロマイド(4,4m
Q)を加える。溶液を室温で16時間放置し、溶媒を留
去する。残渣を、シリカゲルを通して酢酸エチル/石油
エーテル(1:1)にて−過し、(3R)−3−t−ブ
トキシカルボニルアミノ−1−ベンジロキシ−ピロリジ
ン−2−オン(1,75gt 30−9%)を得る0本
品の試料を実施例1 (d) 、及び実施例1(e)に
記載の方法で保護基除去し、表記化合物を得る(194
■g、総括収率8.3%)、特性データは、実施例1(
e)に記載のものと同一である。
ル(50mA)に溶かしたt−ブトキシカルボニル−D
−メチオニルヒドロキサメート(実施例2 (a)、4
−62ge18.5ミリモル)の溶液に、炭酸ナトリウ
ム(3,917g)及びベンジルブロマイド(4,4m
Q)を加える。溶液を室温で16時間放置し、溶媒を留
去する。残渣を、シリカゲルを通して酢酸エチル/石油
エーテル(1:1)にて−過し、(3R)−3−t−ブ
トキシカルボニルアミノ−1−ベンジロキシ−ピロリジ
ン−2−オン(1,75gt 30−9%)を得る0本
品の試料を実施例1 (d) 、及び実施例1(e)に
記載の方法で保護基除去し、表記化合物を得る(194
■g、総括収率8.3%)、特性データは、実施例1(
e)に記載のものと同一である。
去1漬り止
3R−3−アミノ−1−ヒドロキシピロlジン−2−オ
ン DMF(50mj1)に溶かしたBoc−L−Phe(
10,72g、40.4ミリモル)の溶液を0℃に冷却
した。これにDMF (10mjl)に溶かしたDCC
(8−24g t 40ミリモル)の溶液を加えた。
ン DMF(50mj1)に溶かしたBoc−L−Phe(
10,72g、40.4ミリモル)の溶液を0℃に冷却
した。これにDMF (10mjl)に溶かしたDCC
(8−24g t 40ミリモル)の溶液を加えた。
(±)3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン−2−オ
ン(2−32g e 20ミリモル)を加え、溶液を6
.5時間0℃に保った。溶液を濾過し、留去した0次に
ジエチルエーテル(55mfi)を加え、+5℃で16
時間放置した。形成した結晶を濾過して取り、ジエチル
エーテルで洗浄した。これを乾燥し、2.65. (2
1,7%)の純ジアス−レオマーA、(3R)−ビス−
N、0−(t−ブトキシカルボニル−旦−フェニルアラ
ニル)−3−アミノ−1−オキシピロリジン−2−オン
を得た。
ン(2−32g e 20ミリモル)を加え、溶液を6
.5時間0℃に保った。溶液を濾過し、留去した0次に
ジエチルエーテル(55mfi)を加え、+5℃で16
時間放置した。形成した結晶を濾過して取り、ジエチル
エーテルで洗浄した。これを乾燥し、2.65. (2
1,7%)の純ジアス−レオマーA、(3R)−ビス−
N、0−(t−ブトキシカルボニル−旦−フェニルアラ
ニル)−3−アミノ−1−オキシピロリジン−2−オン
を得た。
mp 174−175℃、 ’HNMR(CDCQ
x ) 7 、34−7 、20 (10H、m 、
フェニルL 6.47 (IH,、d、J=6.8Hz
。
x ) 7 、34−7 、20 (10H、m 、
フェニルL 6.47 (IH,、d、J=6.8Hz
。
アミドNH)、 5.03(IH,d、J =7.57
Hz ウレタン−NH)、4.93 (IH,d。
Hz ウレタン−NH)、4.93 (IH,d。
J=7.68Hz、ウレタンN旦)、4.71(LH,
m、a CM、Pha″L 4.51 (LH,m、a
CH,ラクタム)、4.41 (IH。
m、a CM、Pha″L 4.51 (LH,m、a
CH,ラクタム)、4.41 (IH。
m、a CH,Phe”)、3.54(2H,mtδ
CH3ラクタム)、3.22 (2Ht m。
CH3ラクタム)、3.22 (2Ht m。
βCH,,Phe″L 3.11(2H,va、βCH
,。
,。
Phe”)、2.63 (IH,m、CH−CHAHB
、ラクタム)、1.87 (LH,m、CH−C)(、
)(、、ラクタム)、1.39+1.38(18H,s
+st C(CHs)ss BocPhe’+C(CH
,)、、 B o c P h a”)この物質は上述
の母液中からDMF/ジエチルエーテルで分別結晶化し
、さらに1.23g(10,1%)得られた。酢酸エチ
ル/ヘキサン(1: 1)を用い、上述母液でフラッシ
ュクロマトグラフィーを行ない、続いて酢酸エチルで5
℃にて結晶化をくり返しく残りのジアステレオマーAを
除くため)、より可溶のジアステレオマーB、(38)
−ビス−N。
、ラクタム)、1.87 (LH,m、CH−C)(、
)(、、ラクタム)、1.39+1.38(18H,s
+st C(CHs)ss BocPhe’+C(CH
,)、、 B o c P h a”)この物質は上述
の母液中からDMF/ジエチルエーテルで分別結晶化し
、さらに1.23g(10,1%)得られた。酢酸エチ
ル/ヘキサン(1: 1)を用い、上述母液でフラッシ
ュクロマトグラフィーを行ない、続いて酢酸エチルで5
℃にて結晶化をくり返しく残りのジアステレオマーAを
除くため)、より可溶のジアステレオマーB、(38)
−ビス−N。
0、−(N”−t−ブトキシカルボニル−L−フェニル
アラニル)−3−アミノ−1−オキシピロリジン−2−
オンを得、ヘキサンで母液から沈殿させた(1−82g
s 14.9%)。
アラニル)−3−アミノ−1−オキシピロリジン−2−
オンを得、ヘキサンで母液から沈殿させた(1−82g
s 14.9%)。
各異性体のジアステレオマー純度は〉95%であること
が”H−NMRにて判明した。
が”H−NMRにて判明した。
ジアステレオマーA(実施例3(a)、1.41g52
.31ミリモル)をメタノール(10m患)に溶かし、
N、N−ジメチルエチレンジアミンを加えた。40分後
、メタノールを留去し、残渣を酢酸エチル及び10%ク
エン酸溶液に分配した。有機相を水で2回洗浄し、次に
食塩水で洗浄後、N a @ S O4で乾燥した。酢
酸エチルを留去後、ジエチルエーテルを残渣に加え、表
記化合物を得た(0.763mg。
.31ミリモル)をメタノール(10m患)に溶かし、
N、N−ジメチルエチレンジアミンを加えた。40分後
、メタノールを留去し、残渣を酢酸エチル及び10%ク
エン酸溶液に分配した。有機相を水で2回洗浄し、次に
食塩水で洗浄後、N a @ S O4で乾燥した。酢
酸エチルを留去後、ジエチルエーテルを残渣に加え、表
記化合物を得た(0.763mg。
90.9%)、 m/e (FAB十) 36
4 (M+、1)、(FAB−)362 (M−1)
。
4 (M+、1)、(FAB−)362 (M−1)
。
(SR)−N−(ブトキシカルボニル−L−フェニルア
ラニル)−3−アミノ−ヒドロキシピロリジン−2−オ
ン(実施例3 (b)。
ラニル)−3−アミノ−ヒドロキシピロリジン−2−オ
ン(実施例3 (b)。
’LL2.3mg、1.96ミリモル3表リプルオロ酢
酸(10mQ)に溶かした.30分後、溶液を留去して
乾燥した.残渣をジエチルエーテルで処理し吸湿性固形
物、(3R)−3− (L−フェニルアラニル)−アミ
ノ−1−ヒドロキシ−ピロリジン−2−オン トリフル
オロ酢酸塩を得た(780mg)。
酸(10mQ)に溶かした.30分後、溶液を留去して
乾燥した.残渣をジエチルエーテルで処理し吸湿性固形
物、(3R)−3− (L−フェニルアラニル)−アミ
ノ−1−ヒドロキシ−ピロリジン−2−オン トリフル
オロ酢酸塩を得た(780mg)。
’H NMR δ(D,O)7.44−7.27(5
H,m,フェニル)、4.85 (IH,t,J=9.
2Hz a C且)、4.19−4.15 (I
H,dd、 α CH,)、3.58−3.51(2
H,m、7 CHa−N)、3.25及び3.14(
2HI m、 βCCHPh)、2.37−2.29
(IH,m、 CH−C旦AHB)、 1.59−1.
48(IHe m −CH−CHA旦B) ; m/a
FAB”(M+1)=264゜ 水塩(719,4mg)をエタノール(35mA)に溶
かし、溶液に、ジイソプロピルエチルアミン(0,70
5mjl、4.05ミリモル)及びフェニルインチオシ
アネート(0,543mm、4.54ミリモル)を加え
、45分後、溶液を留去して乾燥し、残渣にトリフルオ
ロ酢酸(20mQ)を加えた。溶液を40℃に加温し1
次に30分間室温に放置した。溶媒を留去し、水(20
m m )及びジエチルエーテル(20輸Ω)を加えた
。水層を、D owe翼。
H,m,フェニル)、4.85 (IH,t,J=9.
2Hz a C且)、4.19−4.15 (I
H,dd、 α CH,)、3.58−3.51(2
H,m、7 CHa−N)、3.25及び3.14(
2HI m、 βCCHPh)、2.37−2.29
(IH,m、 CH−C旦AHB)、 1.59−1.
48(IHe m −CH−CHA旦B) ; m/a
FAB”(M+1)=264゜ 水塩(719,4mg)をエタノール(35mA)に溶
かし、溶液に、ジイソプロピルエチルアミン(0,70
5mjl、4.05ミリモル)及びフェニルインチオシ
アネート(0,543mm、4.54ミリモル)を加え
、45分後、溶液を留去して乾燥し、残渣にトリフルオ
ロ酢酸(20mQ)を加えた。溶液を40℃に加温し1
次に30分間室温に放置した。溶媒を留去し、水(20
m m )及びジエチルエーテル(20輸Ω)を加えた
。水層を、D owe翼。
50W X 8 (H+形、6.28mjl、200
−400メツシユ)を含むカラムに乗せ、樹脂を水(3
0m m )で洗浄して流出後、希アンモニア水で生成
物を流出させた。エタノールで結晶化し1表記生成物を
得た(135.2mg、64.5%)、m、p、164
℃、 [CE]D+ 101@(C=0.5%、H
2O)、 ’H−NMRδ (0* 0 )は実施例
1(e)に記載のものと一致した。m/e (EI”)
117(M+1)、(EI”)115 (M−1)。
−400メツシユ)を含むカラムに乗せ、樹脂を水(3
0m m )で洗浄して流出後、希アンモニア水で生成
物を流出させた。エタノールで結晶化し1表記生成物を
得た(135.2mg、64.5%)、m、p、164
℃、 [CE]D+ 101@(C=0.5%、H
2O)、 ’H−NMRδ (0* 0 )は実施例
1(e)に記載のものと一致した。m/e (EI”)
117(M+1)、(EI”)115 (M−1)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のR(+)−3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン−
2−オン又は医薬として望ましいその酸付加塩。 2、少なくとも99%のR(+)異性体 を含有する3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン−2
−オンのR(+)及びS(−)異性体の混合物。 3、ラセミ形3−アミノ−1−ヒドロキ シピロリジン−2−オンをそれ自体既知の方法で分割す
ることを特徴とするR(+)−3−アミノ−1−ヒドロ
キシピロリジン−2−オンの製造法。 4、式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中の*印の炭素原子はR配置、Xは脱離基、R^1
は水素又はヒドロキシ保護基、R^2は水素又はアミノ
保護基)を環化し、続いて必要なら保護基を除去するこ
とを特徴とするR(+)−3−アミノ−1−ヒドロキシ
ピロリジン−2−オンの製造法。 5、Xが式−S^+(CH_3)Rの残基(式中のRは
アリール、アルキル又はアラルキル)である請求項4記
載の方法。 6、式III: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中の*印の炭素はR配置、R^1は水素又はヒドロ
キシ保護基、R^2はN−保護基)の化合物。 7、R^1がベンジル又はt−ブチルであ る請求項6記載の化合物。 8、R^2がt−ブチロキシカルボニル又 はベンジロキシカルボニルである請求項6又は7記載の
化合物。 9、R(+)−3−アミノ−1−ヒドロ キシピロリジン−2−オン又は医薬として望ましいその
酸付加塩を医薬として望ましい担体又は賦形剤と共同し
て含有することを特徴とする医薬組成物。 10、けいれん及び/又は神経変性病の治 療及び/又は予防用医薬の製造のためのR (+)−3−アミノ−1−ヒドロキシピロリジン−2−
オン又は医薬として望まれるその酸付加塩の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB878727792A GB8727792D0 (en) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | Therapeutic agents |
| GB8727792 | 1987-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01186866A true JPH01186866A (ja) | 1989-07-26 |
| JP2650739B2 JP2650739B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=10627624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298421A Expired - Lifetime JP2650739B2 (ja) | 1987-11-27 | 1988-11-28 | 分割化アミノピロリジン神経防護剤 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0318091B1 (ja) |
| JP (1) | JP2650739B2 (ja) |
| CA (1) | CA1329617C (ja) |
| DE (1) | DE3876607T2 (ja) |
| GB (1) | GB8727792D0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8823605D0 (en) * | 1988-10-07 | 1988-11-16 | Merck Sharp & Dohme | Therapeutic agents |
| US5145866A (en) * | 1991-04-22 | 1992-09-08 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals Incorporated | Method of treating anxiety with the aid of r(+)-3-amino-1-hydroxy-pyrrolidin-2-one |
| GB9109007D0 (en) * | 1991-04-26 | 1991-06-12 | Merck Sharp & Dohme | Therapeutic method |
| US5153193A (en) * | 1991-10-01 | 1992-10-06 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals Incorporated | Carbamate derivatives of 4-amino-3-isoxazolidinones, 3-amino-1-hydroxypyrrolidin-2-ones and 1-amino-1-cyclopropanecarboxylic acid analogs |
| US6025355A (en) * | 1997-05-19 | 2000-02-15 | Cambridge Neuroscience, Inc. | Pharmaceutically active compounds and methods of use |
| US6242198B1 (en) | 1996-07-25 | 2001-06-05 | Cambridge Neuroscience, Inc. | Methods of treatment of eye trauma and disorders |
| US6756389B2 (en) * | 1996-08-09 | 2004-06-29 | Cambridge Neuroscience, Inc. | Pharmaceutically active compounds and methods of use |
| CN102171185A (zh) | 2008-08-01 | 2011-08-31 | 拜奥西尼斯医药股份有限公司 | 甲硫氨酸类似物及其使用方法 |
| EP3427729A1 (en) | 2017-07-13 | 2019-01-16 | Paris Sciences et Lettres - Quartier Latin | Probenecid for use in treating epileptic diseases, disorders or conditions |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH157426A (de) * | 1931-03-26 | 1932-09-30 | Baumann Carl | Ovales Rohr für Gefrierplatten künstlicher Eisbahnen. |
| GB1041861A (en) * | 1962-03-14 | 1966-09-07 | Organon Labor Ltd | Pyrrolidone derivatives and pharmaceutical preparations containing them |
-
1987
- 1987-11-27 GB GB878727792A patent/GB8727792D0/en active Pending
-
1988
- 1988-11-18 US US07/273,392 patent/US4863953A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-18 EP EP88202602A patent/EP0318091B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-18 DE DE8888202602T patent/DE3876607T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-22 CA CA000583723A patent/CA1329617C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-28 JP JP63298421A patent/JP2650739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8727792D0 (en) | 1987-12-31 |
| EP0318091B1 (en) | 1992-12-09 |
| CA1329617C (en) | 1994-05-17 |
| JP2650739B2 (ja) | 1997-09-03 |
| EP0318091A3 (en) | 1989-08-30 |
| US4863953A (en) | 1989-09-05 |
| EP0318091A2 (en) | 1989-05-31 |
| DE3876607D1 (de) | 1993-01-21 |
| DE3876607T2 (de) | 1993-05-13 |
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