JPH01186977A - 可変倍率静電複写機における光学装置 - Google Patents

可変倍率静電複写機における光学装置

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Publication number
JPH01186977A
JPH01186977A JP29950488A JP29950488A JPH01186977A JP H01186977 A JPH01186977 A JP H01186977A JP 29950488 A JP29950488 A JP 29950488A JP 29950488 A JP29950488 A JP 29950488A JP H01186977 A JPH01186977 A JP H01186977A
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JP
Japan
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lens
photoreceptor
magnification
original
predetermined
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Application number
JP29950488A
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English (en)
Inventor
Masahiro Yoshioka
吉岡 政廣
Masahiro Murakami
雅裕 村上
Yoichiro Irie
洋一郎 入江
Tsugio Nakanishi
中西 二夫
Eiji Tsutsui
筒井 英二
Noriyuki Iwao
岩尾 則之
Junichi Hirobe
広部 潤一
Takahiro Wakikaidou
脇海道 高宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、可変倍率静電複写機において複写すべき原稿
の像を可変倍率で感光体上にスリット露・光するための
光学装置に関する。
〔従来技術〕
近時においては、複写すべき原稿を2個又はそれ以上の
倍率、例えば等倍と所定倍率の縮小又は拡大、のいずれ
にても選択的に複写することができる可変倍率静電複写
機が提案され実用に供されている。かような複写機には
、複写すべき原稿の像を可変倍率で感光体上にスリット
露光するための光学装置が装備されている。この光学装
置は、複写すべき原稿を照射するための原稿照明ランプ
と、原稿を感光体上に投射するためのレンズとを含んで
いる。レンズは等倍位置と光軸に対して所定角度傾斜し
た方向に上記等倍位置から所定距離間隔を置いた所定倍
率位置との少なくとも2個の位置のいずれかに選択的に
位置付けられる。レンズが等倍位置に位置付けられると
、原稿が実質上等倍で感光体上に投射され、レンズが所
定倍率位置に位置付けられると、原稿が所定倍率で感光
体上に投射される。原稿又は光学装置の一部要素を移動
せしめて遂行されるスリット露光走査の速度は、複写倍
率に応じて変化せしめられる。
〔従来技夜の問題点〕
上述した通りの可変倍率静電複写機において、充分に良
好な複写物を得るためには、感光体がその周方向(即ち
回転方向)のみならずその幅方向にも原稿に充分精密に
対応した照度で露光されることが重要である。然るに、
当業者には周知の如くレンズ自体には特有の幅方向減衰
特性があることに加えて、光軸に対して所定角度傾斜し
た方向にレンズが移動すると、光軸の幅方向変位及び投
射倍率の変化に起因して感光体上での照度が変動すると
いう複雑な状況が存在する。それ故に、従来の光学装置
においては、相当複雑且つ高価な露光量補償手段を設け
ることが必要であり、或いは複数個の複写倍率の全てに
おいて適切な露光を実現することができなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、複雑且つ高価な露光量補償手段を必要とするこ
となく、少なくとも2個の複写倍率の全てにおいて確実
且つ安定して適切な露光が実現される、可変倍率静電複
写機における光学装置を提供することである。
〔発明の解決手段〕
本発明者等は、鋭意研究の結果、(a)原稿照明ランプ
の幅方向照度分布を、レンズが等倍位置に位置付けら耗
ている時にレンズ自体の幅方向減衰特性を相殺して感光
体上での幅方向照度分布を実質上均一にせしめるように
設定し、(′b)レンズが等倍位置から所定倍率位置に
移動せしめられると、光軸の幅方向変位及び投射倍率の
変化による感光体上での集光度の変化に起因する感光体
上での照度変化を補償するための露光修正板を、スリッ
ト露光幅がレンズと感光体との間で規定される場合には
レンズと感光体との間の光路中に、スリット露光幅が原
稿とレンズとの間で規定される場合には原稿とレンズと
の間の光路中に、部分的に位置せしめるようになすこと
によって、上記主目的を達成することができることを見
出した。
即ち、本発明の一局面によれば、複写すべき原稿を照射
するための原稿照明ランプと、該原稿を感光体上に投射
するためのレンズとを含み、該レンズは該原稿を実質上
等倍で該感光体上に投射するための等倍位置と、該等倍
位置から光軸に対して所定角度傾斜した方向に所定距離
だけ間隔を置いた、該原稿を所定倍率で該感光体上に投
射するための所定倍率位置との少なくとも2個の位置の
いずれかに選択的に位置付けられ、スリット露光走査速
度は複写倍率に応じて変化せしめられ、スリット露光幅
は該レンズと該感光体との間で規制される、可変倍率静
電複写機において該原稿を該感光体上にスリット露光す
るための光学装置において: 該原稿照明ランプの幅方向照度分布は、該レンズが該等
倍位置に位置付けられている時に該レンズ自体の幅方向
減衰特性を相殺して該感光体上での幅方向照度分布を実
質上均一にせしめるように設定されており、 該レンズが該所定倍率位置に位置付けられると、該レン
ズが該等倍位置から該所定倍率位置に移動することによ
る光軸の幅方向変位及び投射倍率の変化による該感光体
上での集光度の変化に起因する該感光体上での照度変化
を補償するための露光修正板が、該レンズと該感光体と
の間の光路中に部分的に位置せしめられることを特徴と
する光学装置が提供される。
本発明の他の局面によれば、複写すべき原稿を照射する
ための原稿照明ランプと、該原稿を感光体上に投射する
ためのレンズとを含み、該レンズは該原稿を実質上等倍
で該感光体上に投射するための等倍位置と、該等倍位置
から光軸に対して所定角度傾斜した方向に所定距離だけ
間隔を置いた、該原稿を所定倍率で該感光体上に投射す
るための所定倍率位置との少なくとも2個の位置のいず
れかに選択的に位置付けられ、スリット露光走査速度は
複写倍率に応じて変化せしめられ、スリット露光幅は該
原稿と該感光体との間で規制される、可変倍率静電複写
機において該原稿を該感光体上にスリット露光するため
の光学装置において;該原稿照明ランプの幅方向照度分
布は、該レンズが該等倍位置に位置付けられている時に
該レンズ自体の幅方向減衰特性を相殺して該感光体上で
の幅方向照度分布を実質上均一にせしめるように設定さ
れており、 該レンズが該所定倍率位置に位置付けられると、該レン
ズが該等倍位置から該所定倍率位置に移動することによ
る光軸の幅方向変位、投射倍率の変化による該感光体上
での集光度の変化及び該スリット露光走査速度の変化に
起因する該感光体上での照度変化を補償するための露光
修正板が、該原稿と該レンズとの間の光路中に部分的に
位置せしめられることを特徴とする光学装置が提供され
る。
〔好適具体例〕
以下、添付図面を参照して更に詳細に説明する。
複亙嚢主連坐亜叉 まず最初に、本発明に従って構成された光学装置の好適
具体例を備えた可変倍率静電複写機の簡略断面図である
第1図を参照して、図示の複写機の全体の構成を概説す
る。
図示の複写機は、全体を番号2で示す略直方体形状のハ
ウジングを有する。このハウジング2の上面部には、複
写すべき原稿が載置される透明板4が配設されている。
この透明板4は、ハウジング2の上面部に第1図におい
て左右方向に移動自在に装着された支持枠(図示してい
ない)に支持されており、後に詳細に言及する如く、複
写工程が遂行される際には第1図に実線で示す停止位置
から第1図において右方向に2点鎖線4Aで示す走査露
光移動開始位置まで準備移動され、次いで走査露光移動
開始位置から第1図において左方向に2点鎖線4Bで示
す走査露光終了位置まで走査露光移動され、しかる後に
走査露光終了位置から上記停止位置まで戻り移動せしめ
られる。透明板4が支持されている支持枠(図示してい
ない)には、更に、透明板4及びこれに載置された原稿
を覆うための開閉動自在な原稿押え(図示していない)
も装着されている。
ハウジング2内には、ハウジング2内を上部空間と下部
空間に区画している水平基板6が配設されている。そし
て、下部空間の略中央部には、感光体の支持基体を構成
する円筒状の回転ドラム8が回転自在に装着され、かか
る回転ドラム8の周表面の少なくとも一部に感光体IO
が配設されている。回転ドラム8に代えて、当業者には
周知の無端ベルト状要素を使用し、かかる無端ベルト状
要素の表面の少なくとも一部に感光体を配設することも
できる。
矢印12で示す方向に回転駆動される回転ドラム8の周
囲には、その回転方向に見て順次に、充電用コロナ放電
器14、縮小複写時に作動される除電ランプ16、現像
装置18、転写用コロナ放電器20及びクリーニング装
置22が配設されている。充電用コロナ放電器14は、
感光体10を特定極性に実質上−様に充電せしめる。充
電用コロナ放電器I4と除電ランプ16との間には露光
域24が存在し、かかる露光域24においては後述する
光学装置によって透明板4上の原稿が投射され、かくし
て感光体10上に静電潜像が形成される。除電ランプ1
6は、後述するように縮小複写が遂行される時に作動さ
れ、充電用コロナ放電器14によって充電されたが露光
域24において原稿が投射されることがないところの感
光体10の片側部を照射し、かかる片側部の電荷を消失
せしめる。それ自体は周知の適宜の形態のものでよい現
像装置工8は、感光体IO上の静電潜像にトナー粒子を
施し、静電潜像をトナー像に現像する。
転写用コロナ放電器20は、転写域26において感光体
10の表面に接触せしめられる複写紙の裏面にコロナ放
電を施し、感光体10上のトナー像を複写紙上に転写せ
しめる。図示のクリーニング装置22は、第1図に実線
で示す作用位置と2点鎖線で示す非作用位置とのいずれ
かに選択的に位置付けられる。クリーニング装置22が
上記作用位置に位置付けられると、弾性材料から形成さ
れているブレード28が感光体10の表面に押圧され、
かかるブレード28の作用によって転写の後に感光体1
0上に残留している残留トナー粒子が感光体10から除
去される。
ハウジング2の下部には、全体を番号30で示す複写紙
供給機構と、この複写紙供給機構30から送給された複
写紙を上記転写域26を通して搬送するための全体を番
号32で示す複写紙搬送機構とが配設されている0図示
の複写紙供給機構30は、カセット受部34、このカセ
ット受部34に着脱自在に装着される複写紙カセット3
6、及び送給ローラ38を有するそれ自体は周知のもの
である。送給ローラ38は、選択的に矢印40で゛示す
方向に回転駆動され、複写紙カセット36内に収容され
ている積層状態の複数枚のシート状複写紙Pを1枚づつ
複写紙搬送機構32に送給する。
図示の複写紙搬送機構32は、複写紙供給機構30から
送給された複写紙Pを一受入れて搬送するための搬入ロ
ーラ対42、案内板対44、搬送ローラ対46、搬送ロ
ーラ対46からの複写紙Pを上記転写域26に導く案内
板対48、転写域26にて感光体10に接触せしめられ
た複写紙Pを感光体10から剥離して転写域26から搬
出するローラ50、案内板52、定着ローラ対54、案
内板56、搬出ローラ対58、及び搬出ローラ対58か
らハウジング2外へ搬出される複写紙Pを受入れる受皿
60を含んでいる。定着ローラ対54の一方のローラ、
即ち上方に位置するローラは、内部に加熱要素(図示し
ていない)を備えており、感光体10から転写されたト
ナー像を有する複写紙Pの表面を加圧すると共に加熱し
、かくしてトナー像を複写紙Pに定着せしめる。かかる
ローラには、更に、その表面から複写紙Pを剥離して下
流側に案内する剥離案内部材62が付設されている。上
記案内板52の上方には除電ランプ64が配設されてい
る。この除電ランプ64は、案内板52上を搬送される
複写紙Pに光を照射して複写紙P上に残留している電荷
を消失せしめると共に、上記転写用コロナ放電器20と
上記クリーニング装置22との間の領域にて感光体10
に光を照射して転写の後に感光体10上に残留している
電荷を消失せしめる。
ハウジング2内の水平基板6よりも上方の上部空間には
、透明板4が2点鎖線4Aで示す走査露光移動開始位置
から2点鎖線4Bで示す走査露光終了位置まで第1図に
おいて左方に走査露光移動する際に、透明板4上に載置
された原稿を感光体10上に投射してスリット露光する
ための、全体を番号66で示す光学装置が配設されてい
る。図示の光学装置66は、ハウジング2の上面に形成
されている原稿照射開口68を通して透明板4上に載置
された原稿を照射するための原稿照射ランプ70と共に
、原稿からの反射光を感光体10上に投射するための第
1の反射@12、第2の反射鏡74、第3の反射鏡76
、レンズ組立体78及び第4の反射鏡80を有する。原
稿照射ランプ70に照射される原稿からの反射光は、第
1の反射鏡72、第2の反射鏡74、第3の反射鏡76
によって順次に反射された後に、レンズ組立体7B内に
収容されているレンズを通って第4の反射鏡80に至り
、第4の反射鏡80に反射されて上記水平基板6に形成
されている開口82を通って露光域24にて感光体10
に至る。開口82と感光体10との間には、感光体10
の特色性を補償するためのそれ自体は周知の色ガラス8
3が配設されている、更に、開口82と感光体10との
間には、感光体10に至る光路の感光体10の移動方向
(透明板4の移動方向)における幅即ちスリット露光幅
を規制するスリット露光幅規制部材84も配設されてい
る。
図示の複写機においては、更に、ハウジング2の第1図
において左側端部に、シロッコ型ファンから構成された
送風機86と、通常の羽根車型ファンから構成された送
風機88とが配設されている。送風機86は、ハウジン
グ2の上面に形成されている吸引孔90を通してハウジ
ング2外から空気を吸引し、ハウジング2の左側面に形
成されている排出孔92を通して空気を排出し、かくし
て原稿照射ランプ70によって加熱される透明板4を冷
却する。送風機88は、ハウジング2の水平基板6より
も下方の下部空間の空気を吸引して、ハウジング2の左
側面に形成されている排出孔92を通して排出し、かく
して例えば定着ローラ対54からの熱が感光体10に伝
えられて感光体10が劣化せしめられるのを防止する。
而して、図示の複写機は、−少なくとも2個の複写倍率
、例えば実質上等倍での複写と長さ比で約0.7倍、面
積比で約0.5倍の複写倍率での縮小複写のうちの選択
的に設定されるいずれかで複写工程を遂行し得る可変倍
率静電複写機として構成されている。かかる点について
は後に更に詳述するが、図示の複写機における可変倍率
複写の基本原理について簡単に説明すると次の通りであ
る。
図示の複写機においては、回転ドラム8は複写倍率の如
何にかかわらず常に所定の速度で回転駆動される。また
、複写紙搬送機構32も複写倍率の如何にかかわらず常
に所定の速度で、即ち回転ドラム8の周表面に配設され
た感光体10の移動速度と実質上同一の速度で、転写域
26を通して複写紙Pを搬送する。これに対して、透明
板4は複写倍率に応じて変化せしめられる速度で走査露
光移動せしめられ、光学装置66は透明板4上に載置さ
れた原稿を設定された倍率で感光体10上に投射する。
即ち、実質上等倍で複写工程を遂行する場合に1よ、透
明板4は感光体10の移動速度(及び転写域26を通る
複写紙の移動速度)と実質上間、−の速度で走査露光移
動せしめられ、光学装置66は透明板4上に載置された
原稿を実質上等倍で感光体4上に投射する。しかしなが
ら、所定の複写倍率即ち長さ比でM倍(例えばM=約0
.7)で複写工程を遂行する場合には、透明Fi4は等
倍複写の時の速度■に対してV/Mの速度で走査露光移
動され、かくして感光体10上に形成される静電潜像の
、感光体10の移動方向寸法(走査露光移動方向寸法)
がM倍に縮小(又は拡大)される。同時に、光学装置6
6は、図示の具体例においては後に詳述する如くレンズ
組立体78と第2の反射鏡74及び第3の反射鏡76と
が夫々所要位置に移動せしめられることによって、透明
板4上に載置された原稿をM倍で感光体10上に投射す
るようにせしめられ、かくして感光体10上に形成され
る静電潜像の幅方向寸法がM倍に縮小(又は拡大)され
る。かようにして、感光体10上には長さ比でM倍の縮
小(又は拡大)静電潜像が形成され、かかる縮小(又は
拡大)静電潜像がトナー像に現像され、次いで複写紙に
転写され、かくして縮小(又は拡大)複写画像が得られ
る。
萱の   び 便 上述した通り、第1図に図示する複写機は、選択的に設
定される少なくとも2個の複写倍率、更に詳しくは、実
質上等倍での複写と所定倍率(例えば長さ比で約0.7
倍、面積比で約0.5倍)での縮小複写とのいずれかで
複写工程を遂行し得るように構成されている。実質上等
倍で複写工程を遂行する場合には、光学装置66は透明
板4上に載置された原稿を実質上等倍で回転ドラム8の
周表面に配設された感光体10上に投射する。所定倍率
での縮小で複写工程を遂行する場合には、光学装置66
は透明板4上に載置された原稿を上記所定倍率で回転ド
ラム8の周表面に配設された感光体10上に投射する。
而して、透明板4上に載置された原稿を感光体IO上に
実質上等倍で投射する場合には、光学装置66の構成要
素は第1図に図示する通りの位置に位置付けられている
。これに対して、透明板4上に載置された原稿を感光体
10上に所定倍率で縮小して投射する場合には、光学装
置66の構成要素の一部、図示の場合はレンズ組立体7
8並びに第2の反射鏡74及び第3の反射鏡76が所要
の通りに移動せしめられる。レンズ組立体78は、回転
ドラム8の周表面に配設された感光体lOに対して縮小
された投射像を所要通りに位置付けるために、光学装置
66の光軸に対して所定角度傾斜せしめた方向に移動せ
しめられて感光体10に接近せしめられる。また、第2
の反射鏡74及び第3の反射鏡76は、レンズ組立体7
8が感光体10に対して接近せしめられても、レンズ組
立体78内に収容されているレンズの焦点距離「と、透
明板4上に載置された原稿とレンズの間の距離aと、レ
ンズと感光体10との間の距離すとの3者の間に1/f
”l/a−H/bの関係が維持されるように、レンズ組
立体78から幾分遠ざけられる。
光学装置66の構成要素の一部(図示の具体例ではレン
ズ組立体7日と第2の反射鏡74及び第3の反射鏡76
)の、複写倍率に応じての位置変更を達成するための装
着及び移動機構の一例について説明すると、次の通りで
ある。第1図と共に第2図、第3図及び第4図を参照し
て説明すると、ハウジング2(第1図)内に配設された
上記水平基板6(第1図、第3図及び第4図)の上面に
は、第1図、第2、図及び第4図において左右方向に延
びる光学装置66の光軸に対して所定角度θ(第2図)
だけ傾斜して延びる傾斜案内ワンド9日が、一対の取付
はブロック100によって固定されている。そして、こ
の傾斜案内ロッド98には、レンズ組立体78のための
支持枠102の片側部に形成されている一対の直立片1
04が滑動自在に装着されている。支持枠102の主部
106の下面は第4図から理解される通り上記水平基板
6の上面に対して幾分かの間隔で離されているが、主部
106の下面の他側部には上記水平基板6の上面に接触
せしめられ且つ支持枠102が傾斜案内ロッド98に沿
って移動せしめられる際には水平基板6の上面上を滑動
せしめられる支持プロ・ツク108が形成されている。
従って、支持枠102はその一対の直立片104が傾斜
案内ロッド98に懸架されると共に、上記支持ブロック
108が水平基板6の上面に接触することによって所要
の通りの状態に確実に支持されている。支持枠102に
関連して、水平基板6上には更に位置決め部材110も
固定されている。そして、この位置決め部材110の両
端には直立停止片112a及び112bが形成されてい
る。支持枠102が第2図乃至第4図に実線で示す等倍
位置(後に言及する如く支持枠102がこの等倍位置に
位置付けられると、光学装置66は実質上等倍で原稿を
感光体10に投射する)にせしめられると、第2図及び
第3図に図示する如く、支持枠102の片側部に形成さ
れている突出片114の端縁が停止片112bに当接し
、−力支持枠102が第2図及び第4図に2点鎖線で示
す縮小位置(後に言及する如く支持枠102がこの縮小
位置に位置付けられると、光学装置66は所定倍率で縮
小して原稿を感光体IOに投射する)にせしめられると
、支持枠102の主部106の前縁の一部116(第3
図)が停止片112aに当接する。支持枠102の他側
縁部にも突出片118が形成されており、この突出片1
18の下面には永久磁石120が固定されている。そし
て、この永久磁石120に関連して、水平基板6上には
永久磁石120を検出する検出スイッチS1及びS2が
配設されている。
後に更に詳細に言及する如く、検出スイッチS1は支持
枠102が上記等倍位置乃至その近傍にせしめられると
永久磁石120を検出し、検出スイッチS2は支持枠1
02が上記縮小位置乃至その近傍にせしめられると永久
磁石120を検出する。
光学装置66のレンズ組立体78は上記支持枠102上
に所要の通りに装着されている。第3図と共に第5図及
び第6図を参照して支持枠102に対するレンズ組立体
78の装着機構について説明すると、レンズ組立体7日
口体は、略中空円筒形状のレンズハウジング122と、
このレンズハウジング122内に所要の通りに収容され
た少なくとも1枚、通常は複数枚のレンズ124とから
構成されている。かようなレンズ組立体78を支持枠1
02上に所要の通りに装置するために、図示の具体例に
おいては、連結部材126と支持部材128とが使用さ
れる。連結部材126は、レンズ組立体78のレンズハ
ウジング122の外径に対応した内径を有する中空円筒
部130と、この円筒部130から半径方向に両側に突
出しているフランジ部132とを有する。円筒部130
には半径方向に貫通するねじ孔134が形成されており
、フランジ部132には軸線方向に貫通する一対のねし
孔136が形成されている。かような連結部材!26は
、レンズハウジング122の中央部所定位置に被嵌し、
次いで上記ねじ孔134に止めねじ(図示していない)
を螺合せしめて、止めねじの先端をレンズハウジング1
22の表面に当接又はレンズハウジング122に形成さ
れた対応するねじ孔(1!I示していない)に螺合せし
めることによって、レンズ組立体7日に固定される。
一方、支持部材128は基部138とこの基部138か
ら直立する突出支持片140とを有する。
突出支持片140にはその上端縁から下端縁まで延びる
比較的大きな切欠き142が形成されている。この切欠
き142は、上記連結部材126の円筒部130の外径
よりも幾分大きな幅で突出支持片140の上端縁から下
方に延びる導入部142aと、この導入部142aから
漸次幅狭になって下方に延びるテーバ部142bを有す
る。また、突出支持片140には切欠き142の両側に
位置する一対の貫通孔144が形成されている。かよう
な支持部材12Bは、その基部138を支持枠102の
主部106の上面に溶接又はねし止めの如き適宜の方式
で固定することによって、支持枠102に固定される。
連結部材126が固定されたレンズ組立体78を支持部
材128が固定された支持枠102に装着する際には、
レンズ組立体78を切欠き142の導入部142aを通
して切欠き142のテーバ部142b上に挿入し、第6
図に図示する如く連結部材126の円筒部130の外周
面をテーパ部142bの両側縁上に載置する。次いで、
連結部材126のフランジ部132の平坦な片面を突出
支持片140の隣接する平坦な片面に接触せしめる。し
かる後に、突出支持片140に形成されている一対の貫
通孔144の各々を通して止めねじ146を連結部材1
26のフランジ部132に形成されている一対のねじ孔
136に螺合し、かくして突出支持片140にレンズ組
立体78を固定する。連結部材126と支持部材128
を使用する上記の通りの装着機構によれば、連結部材1
26の円筒部130の外周面が切欠き142のテーバ部
142bの両側縁の各々に実質上点乃至線接触せしめら
れることによって、支持枠102に対するレンズ組立体
78の上下方向及び横方向の位置が正確に規定され、そ
してまた連結部材126のフランジ部132の平坦な片
面が突出支持片140の隣接する平坦な片面に接触せし
められることによって、支持枠102に対するレンズ組
立体78の軸線方向の位置が正確に規定されると共に支
持枠102に対してレンズ組立体78の軸線が所要の通
りに(更に詳しくは突出支持片140に対して垂直に延
びるように)正確に位置付けられる。それ故に、熟練を
要することなく比較的簡単且つ容易に、支持枠102に
レンズ組立体78を所要の通りに装着することができる
。所望ならば、連結部材126をレンズ組立体78のレ
ンズハウジング122と一体に形成し、突出支持片14
0を支持枠102と一体に形成することもできる。また
、連結部材126の円筒部130を省略してレンズハウ
ジング122の外周面を突出支持片140の切欠き14
2のテーパ部142bに直接的に載置してもよい。
第2図2第3図及び第4図に図示する如く、上記支持枠
102の一端部(FIrIち第2図及び第4図において
右端部)には突出片148が形成されており、この突出
片148に露光修正板150が装着されている。露光修
正板150には横方向に間隔を置いて一対の長孔152
(その一方のみを第3図に図示する)が形成されており
、かかる一対の長孔152の各々を通して止めねじ15
4を突出片148に螺合することによって突出片148
に露光修正板150が位置調整自在に(即ち突出片14
8からの突出量が調整自在に)装着される。
露光修正板150自体の形態及び作用効果等については
、後に更に詳細に言及する。
第2図及び第7図を参照して説明すると、上記水平基板
6(第1図、第3図及び第4図)上には、上記支持枠1
02に加えて、支持枠156も装着されている。この支
持枠156は、横方向に間隔を置いて位置する一対の側
板158a及び158bと、かかる一対の側板158a
及び158b間に連結された部材160とを有する。そ
して、−対の側板158a及び158b間には、光学装
置66の第2の反射鏡74及び第3の反射鏡76(第1
図及び第4図)が所要の通りに装着されてい′ る。一
対の側板158a及び158t)の一方158aの外側
面には、一対の連結ブラケット162が固定されている
。他方、上記水平基板6(第1図。
第2図及び第4図)上には、一対の取付ブロック164
によって、光学装置66の光軸に対して実質上平行に延
びる案内ロッド166が固定されている。そして、上記
一対の連結ブラケット162が案内ロッド166に滑動
自在に連結されている。
一対の側板158a及び158bの他方158bの内側
面には短軸168が植設されており、かかる短軸168
には上記水平基板6上に位置するローラ170が回転自
在に装着されている(第8−A図及び第8−B図も参照
されたい)。かような支持枠156は一対の連結ブラケ
ット162が案内ロッド166に対して滑動すると共に
ローラ170が水平基板6上を転勤することによって案
内ロッド166に沿って移動することができ、第2図に
実線で示すと共に第7図に示す等倍位置(支持枠156
がこの等倍位置に位置付けられると、光学装置66は実
質上等倍で原稿を感光体10に投射する)と、第2図に
2点鎖線で示す縮小位置(支持枠156がこの縮小位置
に位置付けられると、光学装置66は所定倍率で縮小し
て原稿を感光体10上に投射する)とのいずれかに選択
的に位置付けられる。
光学装置66は、更に、上述した支持枠102及び支持
枠156を上述した等倍位置と縮小位置とのいずれかに
選択的に位置付けるための、全体を番号172で示す移
動機構を備えている。
第2図及び第7図に図示する如く、上記水平基板6(第
1図、第3図及び第4図)上には、水平基板6に固定さ
れる基部174aとこの基部174aから直立する装着
部174bとを有する装着部材174が装着されている
。そして、装着部材174の装着部174bには、可逆
電動モータ176から構成された駆動源が装着されてい
る。
図示の具体例においては、可逆電動モータ176は装着
部材174の装着部174bを貫通し゛ζ第7図におい
て前方に突出している出力軸178を有し、かかる出力
軸178自体が移動機構172の入力軸を構成している
。゛しかしながら、所望ならば、移動機構172の入力
軸を可逆電動モータ176とは別個に回転自在に装着し
、かかる入力軸を可逆電動モータ176に駆動連結する
こともできることは勿論である。移動機構172は、更
に、上記軸178の回転に応じて支持枠102を移動せ
しめるための第1の移動系列180と、上記軸178の
回転に応じて支持枠156を移動せしめるための第2の
移動系列182とを具備している。
第2図及び第7図と共に第3図を参照して説明すると、
第1の移動系列180は、上記軸178に直接的に固定
されたプーリ184を含んでいる。
そして、このブーI7184にはワイヤロープであるの
が好都合であるロー1186が略1回転巻掛けられてい
る。プーリ184は可逆電動モータ176によって第8
−A図に示す角度位置と第8−B図に示す角度位置との
間を回転せしめられるが、プーリ184のかかる回転の
際にブー1月84とロープ186との間に滑りが生成さ
れるのを防止するために、ロープ186のうちのブーI
J184から離れることがない部位を止めねじ188(
第8−A図及び第8−B図)によってプーリ184に確
実に固定するのが好都合である。プーリ184に巻掛け
られているロープ186の一方側は、回転自在に装着さ
れた案内ブーI7190の周りを通うて延び、支持枠1
02の片側部に形成されている突出片114に固定され
た連結片192に引張ばね194を介して連結されてい
る。プーリ184に巻掛けられているローブ186の他
方側は、回転自在に装着された案内ブーI7196及び
198の周りを通って延び、支持枠102に固定された
上記連結片192に引張ばね200を介して連結されて
いる。案内プーリ190と案内プーリ198とは、ロー
ブ186が案内プーリ190と上記連結片192との間
及び上記連結片192と案内プーリ19Bとの間におい
ては上述した傾斜案内ロッド98に対して実質上平行に
延びるように、ローブ186を案内する。
次に、第2図及び第7図と共に第8−A図及び第8−B
図を参照して第2の移動系列182について説明すると
、第2の移動系列182は、上記軸178に直接的に固
定された、スプロケットホイールであるのが好都合であ
るホイール202を含んでいる。また、ハウジング2(
第1図)内に横方向に間隔を置いて配設された一対の側
板(上記水平基板6はかかる一対の側板間に配設されて
いる)の一方204には短軸206が固定され、二の短
軸206にはスプロケットホイールであるのが好都合で
あるホイール208が回転自在に装着されている。そし
て上記ホイール202及び208には、チェーンである
のが好都合である巻掛は伝動節210が巻掛けられてい
る。上記短軸206には、更に、ホイール208と一体
として回転せしめられるカム212が装着されている。
このカム212は、周表面に半径が相互に異なる2個の
弧状作用面、即ち小径作用面214a及び大径作用面2
14bと、これら2個の作用面間に位置する過度面21
4Cとを有するカム板から構成されている。一方、支持
枠156の側板158aの外面には扇形部材216が装
着されており、この扇形部材216には短軸218が植
設されており、そして短軸218の先端部にはカム従動
節を構成するローラ220が回転自在に装着されている
。上記扇形部材216は、その下端部を連結ピン222
によって側板158aに旋回自在に連結すると共に、そ
の上端部に形成されているところの連結ピン222を中
心とする弧状のスリット224を通して止めねじ226
を側板158aに螺合することによって、上記連結ピン
222を中心とする旋回角度位置調整自在に側板158
aに装着されている。側板158aに対する扇形部材2
16の上記旋回角度位置を変化せしめると、支持枠15
6に対する案内ロッド166の長手方向におけるローラ
220の位置が変化せしめられることが明らかであろう
。支持枠156に関連して、案内ロッド166には一端
が一対の取付ブロック164の一方に他端が一対の連結
ブラケット162の一方に作用する圧縮ばね228も装
着されている。かかる圧縮ばね228は、支持枠156
を第8−A図及び第8−B図において右方に弾性的に強
制し、カム従動節を構成するローラ220をカム212
の周表面に弾性的に押付ける。
上述した通りの移動機構172の作用を要約して説明す
ると次の通りである。
例えば支持枠102及び支持枠156を第2図に実線で
示す等倍位置から第2図に2点鎖線で示す縮小位置に移
動せしめる際には、可逆電動モータ176が正転されて
軸178が矢印230(第7図及び第8−A図)で示す
方向に回転せしめられる。かくすると第1の移動系列1
80のプーリ184が矢印230で示す方向に回転せし
められる。プーリ184が矢印230で示す方向に回転
せしめられると、ロープ186が矢印230で示す方向
に移動せしめられ、かくして支持枠102が矢印230
で示す方向に移動せしめられる。支持枠102が第2図
に2点鎖線で示す縮小位置まで移動せしめられると、支
持枠102の主部106の前縁の一部116(第3図)
が停止片112aに当接せしめられる。他方、支持枠1
02が縮小位置乃至その近傍まで移動せしめられると、
検出スイッチS2が支持枠102に固定されている永久
磁石120を検出する。しかしながら、検出スイッチS
2が永久磁石120を検出しても可逆電動モータ176
は除勢されず、検出スイッチS2が永久磁石120を検
出した時点から所定遅延時間経過後に可逆電動モータ1
76が除勢される。
従って、支持枠102が停止片112aに当接した後に
おいても、可逆電動モータ176は若干の時間だけ付勢
され続ける。かくすると、支持枠102は更に矢印23
0で示す方向に移動し得ないのに対して、ローブ186
には矢印230で示す方向の力が作用し、かくして引張
ばね194が弾性的に伸張せしめられ、支持枠102は
引張ばね194の作用によって停止片112aに弾性的
に押圧され、これによって所要の縮小位置に確実に位置
付けられる。
また、可逆電動モータ176が正転されて軸178が矢
印230(第7図及び第8−A図)で示す方向に回転せ
しめられると、第2の移動系列182のホイール202
も矢印230で示す方向に回転せしめられ、巻掛は伝動
節210を介してホイール208が矢印230で示す方
向に回転せしめられる。そして、ホイール208の回転
に付随してカム212が第8−A図に示す位置から矢印
230で示す方向に回転せしめられ、可逆電動モータ1
76が除勢された時点においては、カム212は第8−
B図に示す如く大径作用面214bがカム従動節即ちロ
ーラ220に作用する角度位置にせしめられる。カム2
12が第8−A図に示す角度位置から第8−B図に示す
角度位置まで回転せしめられると、カム212の作用に
よって支持枠156は圧縮ばね228の弾性偏倚作用に
抗して第8−A図に示す等倍位置から第8−B図に示す
縮小位置に移動せしめられ、かくして第8−B図に示す
縮小位置に確実に位置付けられる。
可逆電動モータ176が除勢された時点においてカム2
12は所定角度位置に精密に位置付けられる必要はなく
、カム212の大径作用面214bがローラ220に作
用する角度範囲に位置付けられさえすれば、支持枠15
6は所要の縮小位置に確実に位置付けられる。
一方、支持枠102及び支持枠156を第2図に2点鎖
線で示す縮小位置から第2図に実線で示す等倍位置に移
動せしめる際には、可逆電動モータ176が逆転されて
軸178が矢印232(第7図及び第8−B図)で示す
方向に回転せしめられる。かくすると、第1の移動系列
180のプーリ184が矢印232で示す方向に回転せ
しめられる。プーリ184が矢印232で示す方向に回
転せしめられると、ローブ186が矢印232で示す方
向に移動せしめられ、かくして支持枠102が矢印23
2で示す方向に移動せしめられる。支持枠232が第2
図に実線で示す等倍位置まで移動せしめられると、支持
枠102の片側部に形成されている突出片114の端縁
が当接片112bに当接せしめられる。他方、支持枠1
02が等倍位置乃至その近傍まで移動せしめられると、
検出スイッチS1が支持枠102に固定されている永久
磁石120を検出する。しかしながら、検出スイッチS
1が永久磁石120を検出しても可逆電動モータ176
は除勢されず、検出スイッチS1が永久磁石120を検
出した時点から所定遅延時間経過後に可逆電動モータ1
76が除勢される。
従って、支持枠102が停止片112bに当接した後に
おいても、可逆電動モータ176は若干の時間だけ付勢
され続ける。かくすると、支持枠102は更に矢印23
2で示す方向に移動し得ないのに対して、ロープ186
には矢印232で示す方向の力が作用し、かくして引張
ばね200が弾性的に伸張せしめられ、支持枠102は
引張ばね200の作用によって停止片112bに弾性的
に押圧され、これによって所要の等倍位置に確実に位置
付けられる。
他方、可逆電動モータ176が逆転されて軸178が矢
印232(第7図及び第8−B図)で示す方向に回転せ
しめられると、第2の移動系列182のホイール202
も矢印232で示す方向に回転せしめられ、巻掛は伝動
節210を介してホイール208が矢印232で示す方
向に回転せしめられる。そして、ホイール208の回転
に付随してカム212が第8−B図に示す位置から矢印
232で示す方向に回転せしめられ、可逆電動モータ1
76が除勢された時点においては、カム212は第8−
A図に示す如く小径作用面214aがカム従動節即ちロ
ーラ220に作用する角度位置にせしめられる。カム2
12が第8−B図に示す角度位置から第8−A図に示す
角度位置まで回転せしめられると、支持枠156は圧縮
ばね228の弾性偏倚作用によって第8−B図に示す縮
小位置から第8−A図に示す等倍位置に移動せしめられ
、かくして第8−A図に示す等倍位置に確実に位置付け
られる。支持枠156を等倍位置に位置付ける場合にも
、可逆電動モータ176が除勢された時点においてカム
212は所定角度位置に精密に位置付けられる必要はな
(、カム212の小径作用面214aがローラ220に
作用する角度範囲に位置付けられさえすれば、支持枠1
56は所要の等倍位置に確実に位置付けられる。
光学装置66に備えられている上記の通りの移動機構1
72は、(イ)移動距離が比較的大きい支持枠102を
移動せしめるのにロープ186を利用し、移動距離が比
較的小さい支持枠156を移動せしめるのにカム212
を利用している故に、相互に異なった方向に移動しなけ
ればならない支持枠102と支持枠156を、単一の駆
動源(即ち可逆電動モータ176)を有する比較的簡単
且つ安価な機構によって所要の通りに関連せしめて移動
することができる、(TI)駆動源(即ち可逆電動モー
タ176)の除勢時点を精密に設定することは不可能で
はないにしても著しく困難であるが、駆動源の除勢時点
に相当な誤差が存在しても、支持枠102及び支持枠1
56を所要の通りの位置(即ち等倍位置又は縮小位置)
に正確に位置付けることができる、等の優れた利点を有
する。
五光藍正叛 図示の複写機は、上述した通り、選択的に設定される少
なくとも2個の複写倍率、更に詳しくは、実質上等倍で
の複写と所定倍率(例えば長さ比で約0.7倍、面積比
で約0.5倍)での縮小複写とのいずれかで複写工程を
遂行し得るように構成されている。かような複写機にお
いては、実質上等倍での複写から所定倍率での縮小(又
は拡大)複写に変換されると、感光体10上における露
光量が変化し、それ故に、縮小(又は拡大)複写の場合
にも所望の通りの良好な複写画像を得るためには、実質
上等倍での複写から所定倍率での縮小(又は拡大)複写
に変換される際に、感光体10上での露光量を適切に修
正することが重要である。
この点について更に詳細に説明すると、次の通りである
。第9−A図は、原稿0をレンズLによって感光体10
上に実質上等倍の投射像Iとして投射する状態を図式的
に示している、第9−A図に示す通りの投射状態におい
て、当業者には周知の如(、レンズLに対して入射角α
で入射するところの原稿0上の点pからの光は、レンズ
Lの幅方向光減衰特性に起因して投射像l上の点p′に
おいてはcos ’α倍に減衰せしめられる。従って、
レンズLの光減衰特性を修正して投射像■における幅方
向の照度分布を実質上均一にせしめるためには、原稿0
の点Pにおける比照度Zpを、Zp(x)= 1/co
s’cr 上記式(1)において、 f:レンズLの焦点距離 B:原稿Oの全幅 X:原稿0の片側縁から点pまでの距離にしなければな
らない。か−ような要件を満足せしめるために、図示の
複写機においては、光学装置66の原稿照射ランプ70
(第1図及び第4図)は、それ自体は周知の如く幅方向
中心から側端に向って輝度が漸次増大せしめられていて
、透明板4(第1図及び第4図)上に載置される複写す
べき原稿0を上記式(1)に従う照度で照射し、かくし
てレンズLの幅方向減衰特性を相殺して投射像Iの幅方
向照度分布を実質上均一にせしめるように構成されてい
る。従って、実質上等倍で複写を遂行する場合には、原
稿0から感光体10上に至る光路の、感光体10の移動
方向(透明板4の移動方間)における幅即ちスリット露
光幅は、感光体10の幅方向全幅に渡って実質上同一で
よく、図示の具体例においてはレンズLと感光体10と
の間で上記スリット露光幅を規定するスリット露光幅規
制部材84(第1図及び第4図)は、感光体10の幅方
向全幅に渡って実質上同一であるスリット露光幅を規定
している。
而して、所定倍率Mで縮小(又は拡大)複写を遂行する
場合には、図示の複写機においては、既に言及した如(
光学装置66のレンズ組立体78が光軸に対して所定角
度傾斜した方向に移動せしめられる。それ故に、原稿O
をレンズLによって感光体10上に所定倍率Mで縮小(
又は拡大)された投射像Iとして投射する状態を図式的
に例示すると第9−B図の通りである。第9−B図にお
いては、縮小(又は拡大)された投射像■は、その片側
縁が等倍投射像Iの片側縁と合致するように幅方向に位
置付けられる場合を示している。
第9−B図に示す通りの投射状態における投射像Iの照
度変化を考察すると、次の通りである。
第1に、レンズLの光軸が幅方向に変位することに起因
する照度変化を考察すると、原稿Oの点pに対応する投
射像Iの点p′の比照度は、レンズLの光軸が幅方向に
変位することに起因して実質上等倍で投射される場合の
比照度Z P (x)に対して、 に変化する。上記式(2)において、DはレンズLと投
射像Iとの間の距離であって、 D=f(1+M) であり、Fは投射像Iの片側縁からレンズLの光軸まで
の距離であって、 F=B  (1+M)/  (M+、+2)8M 1+M であり、Gは投射像Iの片側縁から点P′までの距離で
あって、 G=M (B−x) である。
第2に、投射像Iは原稿0のM倍であるので、投射像I
の点p′は実質上等倍の場合に比べて4/(t+M)z
倍の光を集光し、従ってM倍の投射に起因して、投射像
Iの点p′の照度は実質上等倍で投射される場合の比照
度Z p (x)に対して、Z @9’ (X) = 
Z P (X) −(1+M)t−・−・−(3)に変
化する。
他方、所定倍率Mで複写を遂行する場合には、既に言及
した如く、スリット露光速度が実質上等倍の場合の」−
倍の速度に変更、即ち図示の具体例においては透明板4
の移動速度(透明板を移動することに代えて光学装置の
少なくとも一部を移動せしめてスリット露光を遂行する
型の複写機においては、光学装置の少な(とも一部の移
動速度)が実質上等倍の場合の」−倍に変更される。従
って、露光時間が実質上等倍の場合に比べてM倍に変化
する。しかしながら、第1図及び第4図に図示する如く
、スリット露光幅規制部材84によってレンズLと感光
体10との間でスリット露光幅を規制する場合には、所
定倍率Mに対応して原稿0を基準とする光学的スリット
露光幅が実質上等倍の場合に比べて」−倍に変化し、か
かる光学的スリッ)R光幅の変化によって上記露光時間
の変化が相殺される。一方、原稿0とレンズLとの間で
スリット露光幅を規制する場合には、倍率Mが変化して
も原稿Oを基準とする光学的スリット露光幅は変化せず
、従って、投射像Iの点p′における比照度は、上記露
光時間が実質上等倍の場合に比べてM倍に変化すること
に起因して、実質上等倍の場合に比べて、 Z*I)’ (x) = Zp(x) ・M    =
”−(4)に変化する。
以上の通りであるので、所定倍率Mで投射する投射像■
の点p′の比照度Zp’ (x)は、スリット露光幅を
レンズLと感光体10との間で規制する場合には、上記
式(2)及び(3)で表わされる変化に起因して、実質
上等倍の場合に比べて1 、IF−Gl     4 Zp’ (x)=Zp(x)cos(tan−)’ ・
(1+M)。
・・・・・・・・・ (5) に変化し、スリット露光幅を原稿OとレンズLとの間で
規制する場合には、上記式(2)、 (3)及び(4)
で表わされる変化に起因して、実質上等倍の場合に比べ
て、 Zp’ (x)”Zp(x)cos(tan−’ ””
’ )’ 6ヨ1   、MD     (1+M)2 ・・・・・・・・・ (6) に変化する。
上記式(5)又は(6)で表わされる照度変化を修正し
て所定倍率Mで縮小(又は拡大)複写する場合にも投射
像Iの幅方向照度を実質上均一にせしめるために、所定
倍率Mで縮小(又は拡大)複写する場合には、レンズL
と感光体lO上の投射像■との間又は原稿OとレンズL
との間にて光路中に露光修正板150(第2図、第3図
及び第4図)を位置せしめて、スリット露光幅を変化せ
しめ、投射像I上の点p′の露光量を、実質上等倍で複
写する場合の露光量と実質上均一にせしめる。即ち、ス
リット露光幅の変化によって、投射像I上の点p′の露
光量を、 1/cos (tan−” ” ’ )’ ・ (1+
M)”    又は1/cos (tan−” ” ’
)’ ・士凹’ 1/M倍になるようにせしめる。
かようにするためのスリット露光幅の減少量(又は増大
量)は、例えば下記の理論に従ってコンピュータによっ
て近似計算することによって求めることができる。第1
0図を参照して説明すると、実際上は投射像■にはレン
ズLから出た光が無数の斜円錐を形成しながら到達する
と考えることができるが、投射像Iをスリット露光幅方
向(第10図においては上下方向)にn等分(第10図
においては説明を節単にするために2等分している)し
、レンズLから出たn+1本の斜円錐を形成する光が投
射像■に到達すると仮定する。そうすると、レンズLか
ら距離yの位置でスリット露光幅をVだけ狭めると、投
射像Iの総光量の変化は、距離yの位置における各斜円
錐の断面積の総和と露光修正板150によって遮断され
た各斜円錐の断面積の和との比によって決定される。説
明を簡単にするためにn=2とすると、レンズLからの
距離yの位置での各斜円錐の半径rは、r=(1−工)
 f / 2 N   ・−・−・・・・(7)上記式
(7)において、NはレンズLの所謂F数であって、N
=]「である、 であるので、レンズLから距Myの位置で遮断された断
面積(斜線を付した部分の断面積)の総和S′は、 S ’ −S t + S z + S sとなり、 Sl=πr2 St = f −Vr−” r” −(x Hz)” 
d xS、=0 となる。但し、第10図に図示する通り、HはレンズL
から距離yの位置におけるスリット露光幅の片端(第1
0図において上端)から各斜円錐の中心までの長さを表
わす。一方、3本の斜円錐の距離yの位置での全断面積
の総和Sは、S=3πr2 である。従って、スリット露光幅をVだけ減少せしめる
ことによって、投射像■の総光量比は、倍になる。かよ
うな原理に基いて、nを充分に大投射像■との間でスリ
ット露光幅を変化せしめる場合)に近似するように、コ
ンピュータによって■の値を求めればよい。
而して、図示の複写機においては、既に言及した如く、
光学装置66のレンズ組立体78が装着されている支持
枠102に露光修正板150も装着されており、第4図
から容易に理解される如く、レンズ組立体78を縮小位
置にせしめるために支持枠102が第4図に2点鎖線で
示す縮小位置に移動せしめられると、露光修正板150
がレンズ組立体7日と感光体lOとの間、更に詳しくは
第4の反射鏡80と水平基板6に形成されている開口8
2との間にて光路中に進入せしめられて光路中に部分的
に位置せしめられる。そして、露光修正板150が第4
図に2点鎖線で示す位置にせしめられると、第11図に
示す如く、スリット露光幅規制部材84(第1図及び第
4図)によって規制されているスリット露光幅■が露光
修正板150の部分的遮蔽作用によって部分的に狭めら
れ(この狭め量Vは上述した通りにして設定される)、
かくして上記式(5)によって表わされる露光量変化が
充分に補償される。
他方、例えば拡大複写の場合の如(、上記式(5)又は
(6)によって表わされる露光量変化を補償するために
、実質上等倍での複写の場合のスリット露光幅■を少な
くとも部分的に拡大しなければならない場合には、スリ
ット露光幅規制部材84(第1図及び第4図)によるス
リット露光幅の少なくとも片端の規制を解除して、解除
されたスリット露光幅の少な(とも片端を光路中に部分
的に位置付けられる露光修正板150によって規制する
ようになせばよい。
而して、本発明に従って構成された光学装置の好適具体
例が装着された図示の複写機においては、レンズ組立体
78が装着されている支持枠102に露光修正板150
も装着されており、レンズ組立体78を縮小位置にせし
めるために支持枠102を第4図に2点鎖線で示す位置
に移動せしめると、必然的に露光修正板150も光路中
に所要の通りに位置せしめられ、従って露光修正板15
0のための特別の移動及び位置付は機構が必要でないと
いう利点が得られることが注目されるべきである。
更にまた、本発明に従って構成された光学装置の好適具
体例が装備された図示の複写機においては、第4図から
容易に理解される如く、露光修正板150は光軸に対し
て実質上垂直ではなくて所定角度Tだけ傾斜せしめた方
向に移動せしめられて光路中に進入されることが注目さ
れねばならない。
光軸に対して所定角度γだけ傾斜せしめて露光修正板1
50を移動せしめて光路中に進入せしめると、容易に理
解される如く、露光修正板150の移動量に対するスリ
ット露光幅の変化量が比較的小さく、それ故に、縮小(
又は拡大)複写の場合の光路中への露光修正板150の
進入量に関する許容誤差(例えば露光修正板150自体
の形状或いは露光修正板150の進入位置における許容
誤差)を比較的大きくしても、スリット露光幅を充分な
精度で変化せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された光学装置の好適具
体例を備えた可変倍率静電複写機を示す簡略断面図。 第2図は、第1図に示す複写機に装備されている光学装
置の主部を示す部分断面図。 第3図は、第1図に示す複写機に装備されている光学装
置の支持枠の一方及びその関連要素を示す部分斜面図。 第4図は、第1図に示す複写機の一部を示す断面図。 第5図は、第1図に示す複写機に装備されている光学装
置のレンズ組立体とその装着に使用される部材を示す分
解斜面図。 第6図は、第1図に示す複写機に装備されている光学装
置のレンズ組立体の装着様式を示す部分断面図。 第7図は、第1図に示す複写機に装備されている光学装
着の支持枠の他方及びその関連要素を示す部分斜面図。 第8−A図及び第8−B図は、第1図に示す複写機に装
備されている光学装置の支持枠の他方及びその関連要素
を、夫々、等倍位置及び縮小位置で示す部分断面図。 第9−A図、第9−B図及び第10図は、縮小(又は拡
大)複写の場合の照度変化及びその修正を説明するため
の図式図。 第11図は、第1図に示す複写機に装備されている光学
装置の露光修正板を示す平面図。 4・・・透明板 8・・・回転ドラム 10・・・感光体 32・・・複写紙搬送機構 66・・・光学装置 70・・・原稿照射ランプ 72・・・第1の反射鏡 74・・・第2の反射鏡 76・・・第3の反射鏡 78・・・レンズ組立体 80・・・第4の反射鏡 102・・・支持枠 150・・・露光修正板 156・・・支持枠 172・・・移動機構 176・・・可逆電動モータ 180・・・第1の移動系列 182・・・第2の移動系列 特許出願人  三田工業株式会社 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複写すべき原稿を照射するための原稿照明ランプと
    、該原稿を感光体上に投射するためのレンズとを含み、
    該レンズは該原稿を実質上等倍で該感光体上に投射する
    ための等倍位置と、該等倍位置から光軸に対して所定角
    度傾斜した方向に所定距離だけ間隔を置いた、該原稿を
    所定倍率で該感光体上に投射するための所定倍率位置と
    の少なくとも2個の位置のいずれかに選択的に位置付け
    られ、スリット露光走査速度は複写倍率に応じて変化せ
    しめられ、スリット露光幅は該レンズと該感光体との間
    で規制される、可変倍率静電複写機において該原稿を該
    感光体上にスリット露光するための光学装置において;
    該原稿照明ランプの幅方向照度分布は、該レンズが該等
    倍位置に位置付けられている時に該レンズ自体の幅方向
    減衰特性を相殺して該感光体上での幅方向照度分布を実
    質上均一にせしめるように設定されており、 該レンズが該所定倍率位置に位置付けられると、該レン
    ズが該等倍位置から該所定倍率位置に移動することによ
    る光軸の幅方向変位及び投射倍率の変化による該感光体
    上での集光度の変化に起因する該感光体上での照度変化
    を補償するための露光修正板が、該レンズと該感光体と
    の間の光路中に部分的に位置せしめられることを特徴と
    する光学装置。 2、該レンズが該所定倍率位置に位置付けられると、該
    レンズは該原稿を縮小して該感光体上に投射する特許請
    求の範囲第1項記載の光学装置。 3、複写すべき原稿を照射するための原稿照明ランプと
    、該原稿を感光体上に投射するためのレンズとを含み、
    該レンズは該原稿を実質上等倍で該感光体上に投射する
    ための等倍位置と、該等倍位置から光軸に対して所定角
    度傾斜した方向に所定距離だけ間隔を置いた、該原稿を
    所定倍率で該感光体上に投射するための所定倍率位置と
    の少なくとも2個の位置のいずれかに選択的に位置付け
    られ、スリット露光走査速度は複写倍率に応じて変化せ
    しめられ、スリット露光幅は該原稿と該感光体との間で
    規制される、可変倍率静電複写機において該原稿を該感
    光体上にスリット露光するための光学装置において;該
    原稿照明ランプの幅方向照度分布は、該レンズが該等倍
    位置に位置付けられている時に該レンズ自体の幅方向減
    衰特性を相殺して該感光体上での幅方向照度分布を実質
    上均一にせしめるように設定されており、 該レンズが該所定倍率位置に位置付けられると、該レン
    ズが該等倍位置から該所定倍率位置に移動することによ
    る光軸の幅方向変位、投射倍率の変化による該感光体上
    での集光度の変化及び該スリット露光走査速度の変化に
    起因する該感光体上での照度変化を補償するための露光
    修正板が、該原稿と該レンズとの間の光路中に部分的に
    位置せしめられることを特徴とする光学装置。 4、該レンズが該所定倍率位置に位置付けられると、該
    レンズは該原稿を縮小して該感光体上に投射する特許請
    求の範囲第3項記載の光学装置。
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