JPH01187048A - 糠漬け用組成物 - Google Patents
糠漬け用組成物Info
- Publication number
- JPH01187048A JPH01187048A JP63009263A JP926388A JPH01187048A JP H01187048 A JPH01187048 A JP H01187048A JP 63009263 A JP63009263 A JP 63009263A JP 926388 A JP926388 A JP 926388A JP H01187048 A JPH01187048 A JP H01187048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- acid
- composition
- rice
- carboxymethylcellulose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は糠漬は用組成物に関する。さらに詳しくは、糠
漬は床中に発生する余剰水分の吸収作用を、それ自体が
有する糠漬は用組成物に関するものである。
漬は床中に発生する余剰水分の吸収作用を、それ自体が
有する糠漬は用組成物に関するものである。
[従来の技術]
従来、糠漬けは米糠と食塩を混合した中に材料である大
根、白菜、なす等の野菜を付は込み1食塩による脱水作
用と、米糠中の酵素、細菌、酵母などによる糖化及び醗
酵とが相まって、特有の旨味をひき出すものであるが、
同じ糠漬は床を連続使用する間に余分な水分が発生する
ため、これを除去する必要があり、これまではスプーン
、カップなどで汲み取るか、あるいはふきん等をのせて
吸い取らせるなどの方法が行なわれていた。
根、白菜、なす等の野菜を付は込み1食塩による脱水作
用と、米糠中の酵素、細菌、酵母などによる糖化及び醗
酵とが相まって、特有の旨味をひき出すものであるが、
同じ糠漬は床を連続使用する間に余分な水分が発生する
ため、これを除去する必要があり、これまではスプーン
、カップなどで汲み取るか、あるいはふきん等をのせて
吸い取らせるなどの方法が行なわれていた。
[発明が解決しようとする問題点]′
しかしながら、上記従来の方法では糠漬は床から発生す
る余剰水分が、ある程度充満してから汲み出すため、常
に水分を取り除いた状態に保持することができず、糠漬
けの味の変化、糠漬は床の腐敗などをきたすという問題
があった。
る余剰水分が、ある程度充満してから汲み出すため、常
に水分を取り除いた状態に保持することができず、糠漬
けの味の変化、糠漬は床の腐敗などをきたすという問題
があった。
[問題点を解決するための手段)
そこで1本発明者らは、上記問題点を解消すべく、鋭意
研究の結果、吸水性架橋カルボキシメチルセルロースN
a塩を糠漬は用組成物中に含有させることにより、本発
明に到達したものである。
研究の結果、吸水性架橋カルボキシメチルセルロースN
a塩を糠漬は用組成物中に含有させることにより、本発
明に到達したものである。
すなわち:本発明は、
架橋カルボキシメチルセルロースNa塩を2乃至15重
量%含有させることを特徴とする糠漬は用組成物を提供
するものである。
量%含有させることを特徴とする糠漬は用組成物を提供
するものである。
、本発明は、糠漬は用組成物として、従来の米糠、およ
び食塩を主体とする組成に、さらに架橋カルボキシメチ
ルセルロースNa塩を必須成分として用いることにより
、組成物自体の吸水性を高めるようにしたものである。
び食塩を主体とする組成に、さらに架橋カルボキシメチ
ルセルロースNa塩を必須成分として用いることにより
、組成物自体の吸水性を高めるようにしたものである。
本発明に用いる架橋カルボキシメチルセルロースNa
塩とは、カルボキシメチルセルロースのNa塩を一部酸
型に変yr−ることにより、水不溶性にしたもので、し
かも同時に架橋構造を有することにより、吸水能をも併
せもつものである。
塩とは、カルボキシメチルセルロースのNa塩を一部酸
型に変yr−ることにより、水不溶性にしたもので、し
かも同時に架橋構造を有することにより、吸水能をも併
せもつものである。
その製法は1例えば、不溶化剤としてグリコール酸、乳
酸等のオキシ−塩基酸、リンゴ酸、タルトロン酸、メチ
ルタルトロン酸等のオキシニ塩基酸、クエン酸等のオキ
シ三基X酸、酒石酸等のジオキシカルボン酸等の低級オ
キシカルボン酸を添加し、カルボキシメチルセルロース
Na塩と反応することによって得られる。(特開昭62
−141ooi号公報参照) この架橋カルボキシメチルセルロースNa塩の粉末を米
糠、食塩とともに配合率が、好ましくは2i量%以上、
より好ましくは8乃至15重量%となるように混合し、
これを漬は床として用いれば、漬は法自体の吸水性が高
まり、余剰水分の発生を抑え、しかも、なめらかさを保
持することが可能となる。
酸等のオキシ−塩基酸、リンゴ酸、タルトロン酸、メチ
ルタルトロン酸等のオキシニ塩基酸、クエン酸等のオキ
シ三基X酸、酒石酸等のジオキシカルボン酸等の低級オ
キシカルボン酸を添加し、カルボキシメチルセルロース
Na塩と反応することによって得られる。(特開昭62
−141ooi号公報参照) この架橋カルボキシメチルセルロースNa塩の粉末を米
糠、食塩とともに配合率が、好ましくは2i量%以上、
より好ましくは8乃至15重量%となるように混合し、
これを漬は床として用いれば、漬は法自体の吸水性が高
まり、余剰水分の発生を抑え、しかも、なめらかさを保
持することが可能となる。
本発明の糠漬は用組成物を漬は床として用いれば、使用
中に野菜から生じる余分な水を常時、漬は法自体が吸収
する。しかも、組成物中の架橋カルボキシメチルセルロ
ースNa塩は吸水による増粘がないため、fflけ床が
吸水するにつれて過度に堅くなり、漬は床としての使用
に適さなくなるという欠点がない。
中に野菜から生じる余分な水を常時、漬は法自体が吸収
する。しかも、組成物中の架橋カルボキシメチルセルロ
ースNa塩は吸水による増粘がないため、fflけ床が
吸水するにつれて過度に堅くなり、漬は床としての使用
に適さなくなるという欠点がない。
なお、架橋カルボキシメチルセルロースNa塩の配合率
が高まり、15重量%を越えると、米糠、食塩の比率が
低くなり、S酵力が低下するおそれがあるため、最初か
ら架橋カルボキシメチルセルロースNa塩を混合してお
く場合には、15重量%以内の範囲で使用し、また、さ
らに添加する必要が生じた場合は、その範囲内で追加混
合するのが、より好ましい。
が高まり、15重量%を越えると、米糠、食塩の比率が
低くなり、S酵力が低下するおそれがあるため、最初か
ら架橋カルボキシメチルセルロースNa塩を混合してお
く場合には、15重量%以内の範囲で使用し、また、さ
らに添加する必要が生じた場合は、その範囲内で追加混
合するのが、より好ましい。
次の本発明を実施例により具体的に説明する。
[%、部はffi量基準を示す]
実施例1〜4
第1表に示した配合割合(数値は重量%基準以下同じ)
)で混合した糠漬は用組成物を各々500g用意し、水
洗いした、きゅうり、白菜を各々等量ずつ漬は込み1週
間目算に、新しい野菜を等量ずつ古いものと入れかえる
作業を繰り返した。
)で混合した糠漬は用組成物を各々500g用意し、水
洗いした、きゅうり、白菜を各々等量ずつ漬は込み1週
間目算に、新しい野菜を等量ずつ古いものと入れかえる
作業を繰り返した。
以上のようにして01週間漬は込んだ野菜を試食した際
の味の評価、および05週間後の6漬は床の余剰水の発
生状況を観察し、その結果を第2表の■−■、■−■項
に示した。
の味の評価、および05週間後の6漬は床の余剰水の発
生状況を観察し、その結果を第2表の■−■、■−■項
に示した。
同様に、第1表に示した配合割合で混合した糠漬は用組
成物を各々100g用意し、各々に水100mjLを少
しづつ加え充分かきまぜた時の漬は床の堅さ、および余
剰水の発生状況を観察し、その結果を第2表の0項に示
した。
成物を各々100g用意し、各々に水100mjLを少
しづつ加え充分かきまぜた時の漬は床の堅さ、および余
剰水の発生状況を観察し、その結果を第2表の0項に示
した。
[評価基準]
■−■
0:適度に漬かっている。
Δ:やや味がうすい。
×:漬かり方が足りない。
■−■
0:余剰水の発生が全くない。
Δ:表面にわずかに水かにじみでる。
×:かなり水かにじみでる。
■
■二余剰水が全くなく、全体的にしっとりしている。
0:余剰水はないが、全体がやや柔らかい。
Δ:表面にわずかに水かにじみ、全体が柔らかい。
×:かなり柔らかくべたべたして余剰水も発生している
。
。
比較例1〜3
第3表に示した配合割合の組成で混合した糠漬は用組成
物を各々500g用意し、実施例1〜4と同じ試験を行
なった。その結果を第4表の■−■、■−■項に示した
。
物を各々500g用意し、実施例1〜4と同じ試験を行
なった。その結果を第4表の■−■、■−■項に示した
。
また、第3表に示した配合割合の組成で混合した糠漬は
用組成物を各々100g用意し、実施例1〜4と同じ試
験を行なった。その結果を第4表の0項に示した。なお
、評価基準は実施例1〜4と同じである。
用組成物を各々100g用意し、実施例1〜4と同じ試
験を行なった。その結果を第4表の0項に示した。なお
、評価基準は実施例1〜4と同じである。
第1表
第3表
溶性とした架橋CMC−Na塩
第2表
第4表
[発明の効果]
本発明の糠漬は用組成物を漬は床として用いることによ
り、使用中に野菜から生じる余分な水を常時、漬は法自
体が吸収し、しかも1組成物中の架橋カルボキシメチル
セルロースNa塩は吸水による増粘がないため、漬は床
が吸水するにつれて過度に堅くなり、漬は床としての使
用に適さなくなるという欠点が解消される。
り、使用中に野菜から生じる余分な水を常時、漬は法自
体が吸収し、しかも1組成物中の架橋カルボキシメチル
セルロースNa塩は吸水による増粘がないため、漬は床
が吸水するにつれて過度に堅くなり、漬は床としての使
用に適さなくなるという欠点が解消される。
特許出願人 第一工業製薬株式会社
Claims (1)
- 架橋カルボキシメチルセルロースNa塩を2乃至15重
量%含有させることを特徴とする糠漬け用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009263A JPH01187048A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 糠漬け用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009263A JPH01187048A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 糠漬け用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187048A true JPH01187048A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11715545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009263A Pending JPH01187048A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 糠漬け用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509069A (ja) * | 2008-11-18 | 2012-04-19 | ワン エス.アール.エル. | 体重管理用および血糖管理用の方法および組成物 |
| US9855294B2 (en) | 2014-06-20 | 2018-01-02 | Gelesis, Llc | Methods for treating overweight or obesity |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63009263A patent/JPH01187048A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509069A (ja) * | 2008-11-18 | 2012-04-19 | ワン エス.アール.エル. | 体重管理用および血糖管理用の方法および組成物 |
| JP2016025870A (ja) * | 2008-11-18 | 2016-02-12 | ジェレシス エルエルシー | 体重管理用および血糖管理用の方法および組成物 |
| JP2019047788A (ja) * | 2008-11-18 | 2019-03-28 | ジェレシス エルエルシー | 体重管理用および血糖管理用の方法および組成物 |
| US9855294B2 (en) | 2014-06-20 | 2018-01-02 | Gelesis, Llc | Methods for treating overweight or obesity |
| US11628184B2 (en) | 2014-06-20 | 2023-04-18 | Gelesis, Llc | Methods for treating overweight or obesity |
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