JPH01187149A - 紙詰り検出装置 - Google Patents
紙詰り検出装置Info
- Publication number
- JPH01187149A JPH01187149A JP63008823A JP882388A JPH01187149A JP H01187149 A JPH01187149 A JP H01187149A JP 63008823 A JP63008823 A JP 63008823A JP 882388 A JP882388 A JP 882388A JP H01187149 A JPH01187149 A JP H01187149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- timer
- paper jam
- value
- timers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機やプリンタなどの画像形成装置におけ
る紙詰り検出装置に関するものである。
る紙詰り検出装置に関するものである。
複写機やプリンタなどの画像形成装置において用紙搬送
経路における紙詰りを検出する装置として、搬送経路中
に1ないし複数個の用紙検出器を配置し、搬送開始位置
からの搬送所要時間、あるいは隣接する用紙検出器間に
おける搬送所要時間が所定値よりも大きい時は紙詰りか
生じたものとして判定する用に構成したものがある。 〔弁明が解決しようとする課題〕 ところが、上記構成において用紙検出器間の距離が長く
、複数枚の用紙が用紙検出器間に存在し得る条件では、
最初の用紙の搬送所要時間の開側を開始した後、この最
初の用紙が次の用紙検出器の位置に到達する前に2枚目
の用紙の搬送所要時間の計測を開始することになるため
、いずれの用紙についても紙詰りを検出できなくなると
いう問題が生じる。 本発明の目的は、紙詰りを検出する区間に複数枚の用紙
が存在し得る条件において各用紙別に紙詰りを正確に検
出することかできる紙詰り検出装置を提供することにあ
る。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、搬送経路中に存在し得る用紙の枚数に対応し
た数のタイマと、このタイマを搬送経路に入力される用
紙にその入力順に割当て、隣接する用紙検出!li間の
用紙搬送所要時間を用紙別に計測させ、その計測値と搬
送所要時間の理論値とを該理論値で示される時間経過直
後に比較し、用紙別に紙詰りの有無を判定する処理装置
とを設けたものである。 〔作用〕 搬送経路に、用紙が送り込まれると、複数のタイマが用
紙の入力順に各用紙に割当てられ、紙詰りを検出する区
間における搬送所要時間が各用紙別に計測される。そし
て、その計測結果と搬送所要時間の理論値との比較によ
り、用紙別の紙詰りの有無が判定される。 〔実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図であり
、本発明を複写機に適用した場合の構成を示したもので
ある。図において、複写機本体1の給紙トレイ2に収納
された用紙3は送出しローラ4によって感光ドラム5に
向かう搬送経路6に送出される。そして、感光ドラム5
からの幽転写を受けた債、定着器7を介して排出口から
排出される。 ここで、搬送経路6には3i!1の用紙検出器81〜S
3が配置されており、その検出信号は入力ボート8を介
して中央処JJ!装置19に入力されている。 中央処理装置9は読出し専用メモリ(ROM)10に記
憶させた紙詰り検出プログラムによって紙詰りを搬送経
路中に存在する用紙別に検出するものであり、り0ツク
発振器12から出力される例えば10ms周期のクロッ
ク信号が割込み信号(INT)として入力されるたびに
紙詰り検出プログラムを実行する。 一方、ランダムアクセスメモリ(RAM)11には、搬
送経路中に存在し得る用紙の枚数(ここでは6枚とする
)に対応したタイマt(0)〜t(5)と、次に入力さ
れる用紙に割当てるタイマ番号を表わす変数におよび最
古に割当てたタイマ番号を表わす変数Xを記憶する領域
が第2図のメモリマツプに示すような構造で設けられて
いる。このうち、タイマ1 (0)〜t(5)の領域に
ついては、各タイマが起動中であるか否かを示すタイマ
状態フラグSTFと、各タイマで監視している用紙が次
に到達するであろう用紙検出器の番号PSNと、各タイ
マで監視している用紙の搬送所要時間の計測値TRTと
を記憶する領域がそれぞれ設けられている。 また、RAM11には、用紙検出器81〜S3に対応し
た情報を記憶するセンサ情報領域5(0)〜5(2)も
設けられている。そして、各センサ情報領域5(0)〜
5(2)には、各検出器が用紙を検出したことを示すス
テータス情報STと、各検出器を検出状態としている用
紙に対応するタイマ番号TAと、前段の用紙検出器から
の理論的な搬送所要時間TSと、紙詰りの検出タイミン
グTL(−TS+α)と、各検出器の用紙検出信号が有
る時は“1″、無い時は“0”となるセンサ信号5EN
Sとを記憶する領域がそれぞれ設けられている。 第3図はクロック発振器12から出力されるクロック信
号の周期で実行される紙詰り検出プログラムの全体構成
を示すフローチャートであり、まずステップ30の用紙
検出信号読込み処理で用紙検出器81〜S3の出力信号
を読込み、各センサ情報領域5(0)〜5(2)のセン
サ信号5ENSを用紙検出状態に応じて1′または“0
″に更新する。 次に、ステップ40の用紙検出処理において、紙詰りの
検出のために割当てられているタイマt(0)〜t(5
)の計測値TRTと搬送時間の理論値TSとを比較し、
用紙が次の検出器位置に到達するタイミングであるか否
かを調べ、到達するタイミングであれば次の検出器の出
力信号が立上がったか否かを調べ、立上がっていれば理
論値どおりに次の検出器位置に到達したことになるので
タイマ計測値をクリアし、新たな区間の搬送時間の計測
に移行させる。 次にステップ50のタイマ割当て解除処理においては、
センサS3の位置を通過した用紙に割当てられていたタ
イマを解放する。 さらに、次のステップ60のタイマカウント処理では、
計測動作中のタイマの計測値TPTを更新する。 続くステップ70の紙詰り判定処理では、動作中のタイ
マの計測値TRTと紙詰り検出タイミング値TLとを比
較し、TRT≧TLならば紙詰りとして検出する。 一方、給紙トレイ2からの用紙の送り出しはクロック発
振器12から出力されるクロック信号とは非周期で行な
われるため、用紙の送り出しタイミング毎に第4図のフ
ローチャートで示すようなタイマ割当て処理を実行し、
順次に送り込まれる用紙のそれぞれにタイマt(0)〜
t(5)を送り込み順にvJ当てる。 以上が概略の動作であるが、まず第4図のタイマ割当て
処理について詳細に説明する。 このタイマ割当て処理では、搬送経路中に存在する用紙
の入力順番と1対1の関係にあり、次に割当てるタイマ
を示す変数k(−〇〜5)によってこの変数kに対応す
るタイマ状態フラグSTFを″1”、次の用紙検出器番
号PSNを“0″、計測値TRTを“Onに設定する(
ステップ800)。電源投入当初は変数にはに=oに初
期設定されているため、第1枚目の用紙が送り込まれる
と、k=oに対応したタイマt(0)を第1枚目の用紙
の紙詰り検出のために割当てるべく、そのタイマ状態フ
ラグSTFが“1”、PSNが第1番目の用紙検出器S
1に対応した値110 #)に設定される。 この後、次に送り込まれる用紙のために変数kを更新し
、k=に+1としだ後(ステップ801)、k〉5かど
うかを調べ、k>5ならばに=oに戻し、k≦5ならば
次の用紙の送り込みタイミングを待って同様の処理を行
う(ステップ802゜803)。 これにより、給紙トレイ2から送り込まれる用紙にはそ
の入力順にタイマt(0)〜t(5)が割当てられる。 このようなタイマt(0)〜t(5)の割当てのあと、
クロック発振器12からのクロック信号が立上がると、
第3図で示した処理が実行される。 第5図は用紙検出信号読込み処理30の詳細を示すフロ
ーチャートであり、ステップ300〜311において各
用紙検出器81〜S3の出力信号がオン状態かオフ状態
かを81〜S3の順に調べ、オン状態ならば各検出器S
1〜S3のセンサ情報領域の内容を5ENS=“1′に
設定し、オフ状態ならば5ENS=“0″に設定するよ
うに構成されている。 第6図は用紙検出処理40の詳細を示すフローチャート
であり、最古に割当てたタイマの番号を表わす変数Xを
変数iに設定した後、i=kかどうかを比較し、i=に
ならば最新に割当てたタイマt (k)の内容まで検0
査したことになるので終了となるが、i=にでなければ
、まずiで示されるタイマt(i)のタイマ状態フラグ
STFが“1″かどうかを調べる(ステップ400〜4
02) 。 もし、5TF=”O”ならばすでに計測動作を終了して
いることになるので、変数iをi=i+1に更新し、さ
らにi>5か否かを調べ、i<5ならば次に割当てられ
たタイマの状態フラグSTFを調べる。しかし、5TF
=”1”ならば、変数jに対しタイマt (i)が監視
する用紙が次に到達する区間の検出器番号を表わす値を
設定し、この変数jで示される検出器5(j)に対応す
るセンサ情報領域から前段の検出器からの搬送所要時間
の理論値TSを読出し、t (i)のタイマの計測値T
PTと比較する(ステップ403. 404>。 この結果、TPT≧TSならば、タイマt (i)で監
視している用紙は次の検出器位置に到達している時刻で
あることになるため、次に5(j)の検出器のステータ
ス情報STがST−“0″で、かつ5ENS=”1″で
あるかを調べる。すなわち、理論値TSで示されるタイ
ミングにおいて次の検出器s(j>が用紙を検出してい
るかを調べる(ステップ405)。これにより、ST=
”O″で、5ENS=“1”ならば理論通りの時刻で用
紙を検出したことになるので、タイマt(j)の計測値
TPTを“0”にクリアすると共に、次の用紙検出器の
番号PSNをPSN+1に更新する。 さらに5(j)のセンサ情報領域のステータス情報ST
をST−”1’ 、S (j り用紙検出器ヲオン状態
とさせている用紙に対応するタイマ番号TAtTA−i
に更新する。 以上の処理によって理論通りに次の検出器位置へ到達し
た用紙に対応するタイマの計測値はクリアされ、新たな
区間での計測に移る。従って、タイマ計測値゛がクリア
された用紙は紙詰りか起こらず正常に搬送されているこ
とになる。 第7図はタイマ割当て解除処理50の詳細を示すフロー
チャートであり、まず、最古に割当てたタイマt(x)
で計測している搬送所要時間は最後の検出器S3までの
時間であるかを調べ、そうでなければ検出器$3以前で
の搬送時間を計測していることになるので割当てを解除
せずに終了となる(ステップ500)。しかし、そうで
あれば搬送所要時間を計測する任務は終了したことに、
なるので、t (x)の状態フラグSTFを0”に戻し
、さらにt(x)の次検出器番号PSNを” F F″
(16進)に設定する(ステップ501,502)。続
いて変数x@x+1に更新した後、X〉5かどうかを調
べ、・x>5ならばx=Qに設定する(ステップ503
〜505)。 これにより、Ill所要時間の計測任務を終了したタイ
マの割当てが解除される。 第8図はタイマカラン!・処理60の詳細を示すフロー
チャートであり、変数1ti=oに設定した後、t (
i>のタイマの状態フラグSTFが“1”であれば、こ
のタイマt(i)は搬送時間の計測のために割当てられ
ていることになるため、その計測値TRTをTRT+1
に更新する〈ステップ 600〜602)。 これによって、5TF=1のタイマt (i)の計測値
TRTは1 Qms周期で更新されることになる。 第9図は紙詰り判定処理70の詳細を示すフローチャー
トであり、まず最古に割当てたタイマ番号を表わす変数
Xを変数iに設定した後、i=kかどうかを比較し、i
−にならば最新に割当てたタイマt (k)の内容まで
検査したことになるので終了となるが、i=にでなけれ
ばt(i)のタイマの状態フラグSTFを調べる(ステ
ップ700〜702)。もし、5TF=”O″ならば計
測値動作中でないことになるので変数iをi+1に更新
し、さらにi>5か否かを調べ、i<5ならば次に割当
てられ゛たタイマの状態フラグSTFを調べる。しかし
、5TF= 1ならば変数jに対しタイマt(i)が監
視する用紙が次に到達する区間の検出器番号を表わす値
を設定し、この変数jで示される検出器5(j)に対応
するセンサ情報領域から紙詰りの検出タイミングの値T
Lを読出し、t(i)のタイマの計測値TRTと比較す
る(ステップ703〜704)。 この結果、TPT≧TLならばタイマt(i)で監視し
ている用紙は紙詰りを起こしていることになるので、“
紙詰り有り”として報知する。 以上のように搬送経路中に送り込まれた用紙別にタイマ
t(0)〜t(5)を順次に割当て、その割当てたタイ
マによって検出区間の搬送時間を各別に計測し、理論の
搬送時間TSより若干過ぎた時刻TLで紙詰りの有無を
検出するようにしたことにより、1つの検出区間内に複
数の用紙が存在したとしても最古に送り込まれた用紙か
ら順に紙詰りの有無を確実に検出することができる。 なお、第6図のステップ406において5T=1に設定
されたセンサ情報領域のステータス情報STは、用紙が
通過した俊に5T−0に戻されるものである。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明においては、搬送経路中に存
在し得る用紙の枚数に対応した数のタイマを設け、この
タイマを用紙の入力順に各用紙の搬送時間監視のために
割当て、入力された用紙の搬送rFrWIを各別に検査
して紙詰りの有無を検出するように構成したため、紙詰
りの検出区間中に複数の用紙が存在したとしても各用紙
の紙詰りを正確に検出することができる。
経路における紙詰りを検出する装置として、搬送経路中
に1ないし複数個の用紙検出器を配置し、搬送開始位置
からの搬送所要時間、あるいは隣接する用紙検出器間に
おける搬送所要時間が所定値よりも大きい時は紙詰りか
生じたものとして判定する用に構成したものがある。 〔弁明が解決しようとする課題〕 ところが、上記構成において用紙検出器間の距離が長く
、複数枚の用紙が用紙検出器間に存在し得る条件では、
最初の用紙の搬送所要時間の開側を開始した後、この最
初の用紙が次の用紙検出器の位置に到達する前に2枚目
の用紙の搬送所要時間の計測を開始することになるため
、いずれの用紙についても紙詰りを検出できなくなると
いう問題が生じる。 本発明の目的は、紙詰りを検出する区間に複数枚の用紙
が存在し得る条件において各用紙別に紙詰りを正確に検
出することかできる紙詰り検出装置を提供することにあ
る。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、搬送経路中に存在し得る用紙の枚数に対応し
た数のタイマと、このタイマを搬送経路に入力される用
紙にその入力順に割当て、隣接する用紙検出!li間の
用紙搬送所要時間を用紙別に計測させ、その計測値と搬
送所要時間の理論値とを該理論値で示される時間経過直
後に比較し、用紙別に紙詰りの有無を判定する処理装置
とを設けたものである。 〔作用〕 搬送経路に、用紙が送り込まれると、複数のタイマが用
紙の入力順に各用紙に割当てられ、紙詰りを検出する区
間における搬送所要時間が各用紙別に計測される。そし
て、その計測結果と搬送所要時間の理論値との比較によ
り、用紙別の紙詰りの有無が判定される。 〔実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図であり
、本発明を複写機に適用した場合の構成を示したもので
ある。図において、複写機本体1の給紙トレイ2に収納
された用紙3は送出しローラ4によって感光ドラム5に
向かう搬送経路6に送出される。そして、感光ドラム5
からの幽転写を受けた債、定着器7を介して排出口から
排出される。 ここで、搬送経路6には3i!1の用紙検出器81〜S
3が配置されており、その検出信号は入力ボート8を介
して中央処JJ!装置19に入力されている。 中央処理装置9は読出し専用メモリ(ROM)10に記
憶させた紙詰り検出プログラムによって紙詰りを搬送経
路中に存在する用紙別に検出するものであり、り0ツク
発振器12から出力される例えば10ms周期のクロッ
ク信号が割込み信号(INT)として入力されるたびに
紙詰り検出プログラムを実行する。 一方、ランダムアクセスメモリ(RAM)11には、搬
送経路中に存在し得る用紙の枚数(ここでは6枚とする
)に対応したタイマt(0)〜t(5)と、次に入力さ
れる用紙に割当てるタイマ番号を表わす変数におよび最
古に割当てたタイマ番号を表わす変数Xを記憶する領域
が第2図のメモリマツプに示すような構造で設けられて
いる。このうち、タイマ1 (0)〜t(5)の領域に
ついては、各タイマが起動中であるか否かを示すタイマ
状態フラグSTFと、各タイマで監視している用紙が次
に到達するであろう用紙検出器の番号PSNと、各タイ
マで監視している用紙の搬送所要時間の計測値TRTと
を記憶する領域がそれぞれ設けられている。 また、RAM11には、用紙検出器81〜S3に対応し
た情報を記憶するセンサ情報領域5(0)〜5(2)も
設けられている。そして、各センサ情報領域5(0)〜
5(2)には、各検出器が用紙を検出したことを示すス
テータス情報STと、各検出器を検出状態としている用
紙に対応するタイマ番号TAと、前段の用紙検出器から
の理論的な搬送所要時間TSと、紙詰りの検出タイミン
グTL(−TS+α)と、各検出器の用紙検出信号が有
る時は“1″、無い時は“0”となるセンサ信号5EN
Sとを記憶する領域がそれぞれ設けられている。 第3図はクロック発振器12から出力されるクロック信
号の周期で実行される紙詰り検出プログラムの全体構成
を示すフローチャートであり、まずステップ30の用紙
検出信号読込み処理で用紙検出器81〜S3の出力信号
を読込み、各センサ情報領域5(0)〜5(2)のセン
サ信号5ENSを用紙検出状態に応じて1′または“0
″に更新する。 次に、ステップ40の用紙検出処理において、紙詰りの
検出のために割当てられているタイマt(0)〜t(5
)の計測値TRTと搬送時間の理論値TSとを比較し、
用紙が次の検出器位置に到達するタイミングであるか否
かを調べ、到達するタイミングであれば次の検出器の出
力信号が立上がったか否かを調べ、立上がっていれば理
論値どおりに次の検出器位置に到達したことになるので
タイマ計測値をクリアし、新たな区間の搬送時間の計測
に移行させる。 次にステップ50のタイマ割当て解除処理においては、
センサS3の位置を通過した用紙に割当てられていたタ
イマを解放する。 さらに、次のステップ60のタイマカウント処理では、
計測動作中のタイマの計測値TPTを更新する。 続くステップ70の紙詰り判定処理では、動作中のタイ
マの計測値TRTと紙詰り検出タイミング値TLとを比
較し、TRT≧TLならば紙詰りとして検出する。 一方、給紙トレイ2からの用紙の送り出しはクロック発
振器12から出力されるクロック信号とは非周期で行な
われるため、用紙の送り出しタイミング毎に第4図のフ
ローチャートで示すようなタイマ割当て処理を実行し、
順次に送り込まれる用紙のそれぞれにタイマt(0)〜
t(5)を送り込み順にvJ当てる。 以上が概略の動作であるが、まず第4図のタイマ割当て
処理について詳細に説明する。 このタイマ割当て処理では、搬送経路中に存在する用紙
の入力順番と1対1の関係にあり、次に割当てるタイマ
を示す変数k(−〇〜5)によってこの変数kに対応す
るタイマ状態フラグSTFを″1”、次の用紙検出器番
号PSNを“0″、計測値TRTを“Onに設定する(
ステップ800)。電源投入当初は変数にはに=oに初
期設定されているため、第1枚目の用紙が送り込まれる
と、k=oに対応したタイマt(0)を第1枚目の用紙
の紙詰り検出のために割当てるべく、そのタイマ状態フ
ラグSTFが“1”、PSNが第1番目の用紙検出器S
1に対応した値110 #)に設定される。 この後、次に送り込まれる用紙のために変数kを更新し
、k=に+1としだ後(ステップ801)、k〉5かど
うかを調べ、k>5ならばに=oに戻し、k≦5ならば
次の用紙の送り込みタイミングを待って同様の処理を行
う(ステップ802゜803)。 これにより、給紙トレイ2から送り込まれる用紙にはそ
の入力順にタイマt(0)〜t(5)が割当てられる。 このようなタイマt(0)〜t(5)の割当てのあと、
クロック発振器12からのクロック信号が立上がると、
第3図で示した処理が実行される。 第5図は用紙検出信号読込み処理30の詳細を示すフロ
ーチャートであり、ステップ300〜311において各
用紙検出器81〜S3の出力信号がオン状態かオフ状態
かを81〜S3の順に調べ、オン状態ならば各検出器S
1〜S3のセンサ情報領域の内容を5ENS=“1′に
設定し、オフ状態ならば5ENS=“0″に設定するよ
うに構成されている。 第6図は用紙検出処理40の詳細を示すフローチャート
であり、最古に割当てたタイマの番号を表わす変数Xを
変数iに設定した後、i=kかどうかを比較し、i=に
ならば最新に割当てたタイマt (k)の内容まで検0
査したことになるので終了となるが、i=にでなければ
、まずiで示されるタイマt(i)のタイマ状態フラグ
STFが“1″かどうかを調べる(ステップ400〜4
02) 。 もし、5TF=”O”ならばすでに計測動作を終了して
いることになるので、変数iをi=i+1に更新し、さ
らにi>5か否かを調べ、i<5ならば次に割当てられ
たタイマの状態フラグSTFを調べる。しかし、5TF
=”1”ならば、変数jに対しタイマt (i)が監視
する用紙が次に到達する区間の検出器番号を表わす値を
設定し、この変数jで示される検出器5(j)に対応す
るセンサ情報領域から前段の検出器からの搬送所要時間
の理論値TSを読出し、t (i)のタイマの計測値T
PTと比較する(ステップ403. 404>。 この結果、TPT≧TSならば、タイマt (i)で監
視している用紙は次の検出器位置に到達している時刻で
あることになるため、次に5(j)の検出器のステータ
ス情報STがST−“0″で、かつ5ENS=”1″で
あるかを調べる。すなわち、理論値TSで示されるタイ
ミングにおいて次の検出器s(j>が用紙を検出してい
るかを調べる(ステップ405)。これにより、ST=
”O″で、5ENS=“1”ならば理論通りの時刻で用
紙を検出したことになるので、タイマt(j)の計測値
TPTを“0”にクリアすると共に、次の用紙検出器の
番号PSNをPSN+1に更新する。 さらに5(j)のセンサ情報領域のステータス情報ST
をST−”1’ 、S (j り用紙検出器ヲオン状態
とさせている用紙に対応するタイマ番号TAtTA−i
に更新する。 以上の処理によって理論通りに次の検出器位置へ到達し
た用紙に対応するタイマの計測値はクリアされ、新たな
区間での計測に移る。従って、タイマ計測値゛がクリア
された用紙は紙詰りか起こらず正常に搬送されているこ
とになる。 第7図はタイマ割当て解除処理50の詳細を示すフロー
チャートであり、まず、最古に割当てたタイマt(x)
で計測している搬送所要時間は最後の検出器S3までの
時間であるかを調べ、そうでなければ検出器$3以前で
の搬送時間を計測していることになるので割当てを解除
せずに終了となる(ステップ500)。しかし、そうで
あれば搬送所要時間を計測する任務は終了したことに、
なるので、t (x)の状態フラグSTFを0”に戻し
、さらにt(x)の次検出器番号PSNを” F F″
(16進)に設定する(ステップ501,502)。続
いて変数x@x+1に更新した後、X〉5かどうかを調
べ、・x>5ならばx=Qに設定する(ステップ503
〜505)。 これにより、Ill所要時間の計測任務を終了したタイ
マの割当てが解除される。 第8図はタイマカラン!・処理60の詳細を示すフロー
チャートであり、変数1ti=oに設定した後、t (
i>のタイマの状態フラグSTFが“1”であれば、こ
のタイマt(i)は搬送時間の計測のために割当てられ
ていることになるため、その計測値TRTをTRT+1
に更新する〈ステップ 600〜602)。 これによって、5TF=1のタイマt (i)の計測値
TRTは1 Qms周期で更新されることになる。 第9図は紙詰り判定処理70の詳細を示すフローチャー
トであり、まず最古に割当てたタイマ番号を表わす変数
Xを変数iに設定した後、i=kかどうかを比較し、i
−にならば最新に割当てたタイマt (k)の内容まで
検査したことになるので終了となるが、i=にでなけれ
ばt(i)のタイマの状態フラグSTFを調べる(ステ
ップ700〜702)。もし、5TF=”O″ならば計
測値動作中でないことになるので変数iをi+1に更新
し、さらにi>5か否かを調べ、i<5ならば次に割当
てられ゛たタイマの状態フラグSTFを調べる。しかし
、5TF= 1ならば変数jに対しタイマt(i)が監
視する用紙が次に到達する区間の検出器番号を表わす値
を設定し、この変数jで示される検出器5(j)に対応
するセンサ情報領域から紙詰りの検出タイミングの値T
Lを読出し、t(i)のタイマの計測値TRTと比較す
る(ステップ703〜704)。 この結果、TPT≧TLならばタイマt(i)で監視し
ている用紙は紙詰りを起こしていることになるので、“
紙詰り有り”として報知する。 以上のように搬送経路中に送り込まれた用紙別にタイマ
t(0)〜t(5)を順次に割当て、その割当てたタイ
マによって検出区間の搬送時間を各別に計測し、理論の
搬送時間TSより若干過ぎた時刻TLで紙詰りの有無を
検出するようにしたことにより、1つの検出区間内に複
数の用紙が存在したとしても最古に送り込まれた用紙か
ら順に紙詰りの有無を確実に検出することができる。 なお、第6図のステップ406において5T=1に設定
されたセンサ情報領域のステータス情報STは、用紙が
通過した俊に5T−0に戻されるものである。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明においては、搬送経路中に存
在し得る用紙の枚数に対応した数のタイマを設け、この
タイマを用紙の入力順に各用紙の搬送時間監視のために
割当て、入力された用紙の搬送rFrWIを各別に検査
して紙詰りの有無を検出するように構成したため、紙詰
りの検出区間中に複数の用紙が存在したとしても各用紙
の紙詰りを正確に検出することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図、第2
図はRAM内に設けたタイマ領域等の構造を示すメモリ
マツプ、第3図は紙詰り検出処理プログラムを示すフロ
ーチャート、第4図はタイマ割当て処理を示すフローチ
ャート、第5図は用紙検出信@読込み処理を示すフロー
チャート、第6図は用紙検出処理を示すフローチャート
、第7図はタイマ割当て解除処理を示すフローチャート
、第8図はタイマカウント処理を示すフローチty −
ト、第9図は紙詰り判定処理を示すフローチャートであ
る。 2・・・給紙トレイ、3・・・用紙、6・・・搬送経路
、8・・・入力ボート、9・・・中央処理装置、11・
・・RAM、12・・・クロック発振器、81〜S3・
・・用紙検出器、t (0)〜t(5)・・・タイマ。 第1図 第2図 第7図
図はRAM内に設けたタイマ領域等の構造を示すメモリ
マツプ、第3図は紙詰り検出処理プログラムを示すフロ
ーチャート、第4図はタイマ割当て処理を示すフローチ
ャート、第5図は用紙検出信@読込み処理を示すフロー
チャート、第6図は用紙検出処理を示すフローチャート
、第7図はタイマ割当て解除処理を示すフローチャート
、第8図はタイマカウント処理を示すフローチty −
ト、第9図は紙詰り判定処理を示すフローチャートであ
る。 2・・・給紙トレイ、3・・・用紙、6・・・搬送経路
、8・・・入力ボート、9・・・中央処理装置、11・
・・RAM、12・・・クロック発振器、81〜S3・
・・用紙検出器、t (0)〜t(5)・・・タイマ。 第1図 第2図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 用紙の搬送経路中に複数個の用紙検出器を配置し、隣接
する用紙検出器間における用紙の搬送所用時間が所定値
より大きいときは紙詰りとして判定する紙詰り検出装置
において、 搬送経路中に存在し得る用紙の枚数に対応した数のタイ
マと、 このタイマを搬送経路に入力される用紙にその入力順に
割当て、隣接する用紙検出器間の用紙搬送所要時間を用
紙別に計測させ、その計測値と搬送所要時間の理論値と
を該理論値で示される時間経過直後に比較し、用紙別に
紙詰りの有無を判定する処理装置とを備えて成る紙詰り
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008823A JPH01187149A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 紙詰り検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008823A JPH01187149A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 紙詰り検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187149A true JPH01187149A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11703522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008823A Pending JPH01187149A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 紙詰り検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187149A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211792A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Katsuragawa Electric Co Ltd | シート詰り検知装置 |
| JP2010120749A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 媒体搬送装置及びその制御プログラム |
| JP2011180279A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212833A (en) * | 1975-07-21 | 1977-01-31 | Canon Inc | Jam detection device |
| JPS5895052A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | Toshiba Corp | ジヤム検出装置 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63008823A patent/JPH01187149A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212833A (en) * | 1975-07-21 | 1977-01-31 | Canon Inc | Jam detection device |
| JPS5895052A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | Toshiba Corp | ジヤム検出装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211792A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Katsuragawa Electric Co Ltd | シート詰り検知装置 |
| JP2010120749A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 媒体搬送装置及びその制御プログラム |
| JP2011180279A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1057545A2 (en) | Automatic inspecting apparatus by image processing | |
| JPH01187149A (ja) | 紙詰り検出装置 | |
| JPH04197686A (ja) | 紙処理装置 | |
| JPH0543620B2 (ja) | ||
| JP2509853B2 (ja) | 仕分装置 | |
| US9354576B1 (en) | Image forming system and discharge method of recording material in the same | |
| JP3355427B2 (ja) | 物品検査装置 | |
| JP4708060B2 (ja) | 品質検査システム | |
| JPH0138308B2 (ja) | ||
| JP3125086B2 (ja) | プリンタ装置のリカバリ方法及びこれを使用するプリンタ装置 | |
| JP2904999B2 (ja) | 穀物処理設備における自主検定部 | |
| JP3525252B2 (ja) | 物品検査装置 | |
| JPH0432441A (ja) | 用紙重送検出装置 | |
| JPS61258253A (ja) | 自動現像装置 | |
| JP2005001836A (ja) | 搬送システムと搬送システムの搬送方法 | |
| JPH07301963A (ja) | ジャム検出方法及びジャム検出機能を備えた画像形成装置 | |
| JPS5895023A (ja) | 搬送異常検出装置 | |
| JPS61178370A (ja) | 用紙搬送装置のジヤム表示装置 | |
| JP2007156732A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JP2022124459A5 (ja) | 印刷システム、情報処理装置と印刷装置及びそれらの制御方法 | |
| JPS60228342A (ja) | 紙幣類搬送装置 | |
| JPH05338812A (ja) | 穀物処理設備における荷受処理部 | |
| JPS61109069A (ja) | 複写機の制御方式 | |
| KR980003904A (ko) | 복사장치에서 복사용지의 이송흐름 표시장치 및 방법 | |
| JPS58216815A (ja) | ベルトコンベヤ−における搬送確認方法及びその装置 |