JPH01187608A - 無人移動体の誘導位置補正装置 - Google Patents

無人移動体の誘導位置補正装置

Info

Publication number
JPH01187608A
JPH01187608A JP63011477A JP1147788A JPH01187608A JP H01187608 A JPH01187608 A JP H01187608A JP 63011477 A JP63011477 A JP 63011477A JP 1147788 A JP1147788 A JP 1147788A JP H01187608 A JPH01187608 A JP H01187608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving body
unmanned moving
unmanned
calculation means
sign
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63011477A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Kato
加藤 敦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP63011477A priority Critical patent/JPH01187608A/ja
Publication of JPH01187608A publication Critical patent/JPH01187608A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、推測航法を用いて無人移動体を所定の走行
経路に沿って操舵制御する際、該推測航法による無人移
動体の推定位置および姿勢を間欠的に補正するための誘
導位置補正装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、無人車両を所定の走行経路に沿って目的地へ導く
方法には、走行方向検出器と走行長測定器にて車両の現
在位置を推定し、予め教示しておいた予定経路上の通過
予定地点を通過すべく車両を自動的に操舵する推測航法
がある。この方式の欠点は路面の凹凸や車両のスリップ
により車両の推定位置に誤差を生じ、正確に通過予定地
点を通過できないことである。したがってかかる欠点を
補う目的で、方向性を有する標識を走行経路上に間欠的
に設け、該標識を車両で検出することにより車両の推定
位置を間欠的に構成する方法が提案されている。
すなわちこの種の方法では、2個以上の標識を1固まり
としてこれら2個以上の標識を結ぶラインが予定経路と
平行となるように、または標識を長方形状に形成してか
つその長手方向が予定経路と平行となるように標識を予
定経路に沿って設置するなどして、該標識を車両が予定
経路に沿って走行する際の目印として機能させる。
そして、車両に固定配設されたテレビカメラ専の視覚手
段によってこれら標識を囮像し、上記視覚手段のイメー
ジ面Fにおける上記標識の位置および方向に基づいて車
両の位置を間欠的に校正し、この校正された位置に基づ
いて車両の打出し角度つまり車両走行方向を決定しつつ
、同車両を予定このように従来においては、車両の打ち
出し角度は、イメージ面上における標識の位置および方
向によって決定されることから、車両の走行精度は、標
識の設置精度つまり予定経路に対する標識の設置角度に
よって決定される。
たとえば、標識を設置する際、予定経路に対する標識の
設置角度に1°の誤差が生じた場合には、該標識の認識
にしたがって車両810m走行すると、その地点におけ
る予定経路からのコースずれは例えば17c11にも及
ぶ。しかし、このような設置誤差に起因するコースずれ
を避けるために、IfA識を予定経路に対して±1°あ
るいはそれ以下の精度で設置することは、実際上かなり
労力を要する。このため、この種の誘導装置の商品性の
1つであるレイアウト変更等に対する柔軟性が損なわれ
ることになろうし、この結東人的コストが大幅に上昇す
ることにもな。
る。
また従来は、上記走行精度の低下を避けるために標識の
設置間隔を狭くすることが行なわれていたが、かくする
と標識の布設数が増加し、設備コストの上昇が招来する
。また、上記したように2個以上の標識を1固まりとす
るようなことも上記コストの上昇を招くことになる。
本発明は、これら実情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、方向性を有する標識を設置覆ること
なく、移動体の位置補正を正確に行なわせることのでき
る誘導位置補正装置を提供すそこで本発明の第1発明で
は、無人移動体の移動方向および移vJffiを検出し
、該検出値によって無人移動体の現在位置および姿勢を
逐次算出する第1の移動体位置演算手段を有し、この第
1の移動体位置演算手段に基づいて無人移動体が所定の
経路を辿るよう制御する推測航法が用いられる無人移動
体の誘導位置補正装置において、無人移動体の走行路に
沿って標識を間欠的に設置するとともに、無人移動体に
具えられ、前記標識を認識する視覚手段と、前記標識の
座標位置を予め記憶するメモリ手段と、前記視覚手段の
出力に基づいて無人移動体が少なくとも2つの異なる第
1および第2の位置に位置したときの無人移動体に対す
る当該標識の相対座標位置を各標識毎に演算する標識位
置演算手段と、無人移動体が前記第1の位置から第2の
位置まで移動したときの無人移動体の移動ベクトルおよ
び姿勢角の変化を前記推測航法を用いて算出する移動算
出手段と、これらメモリ手段、標識位置演算手段および
移動算出手段の出力に基づいて無人移動体の現在位置お
よび姿勢を算出する第2の移動体位置演算手段と、この
第2の移動体位置演算手段の出力に基づいて、前記第1
の移動体位置演算手段によって演算した無人移動体の現
在位置および姿勢を補正する誘導位置補正手段とを具え
るようにする。
また本発明の第2発明では、無人移動体の移動方向およ
び移lIIMを検出し、該検出値によって無人移動体の
現在位置および姿勢を逐次算出する第1の移動体位置演
算手段を有し、この第1の移動体位置演算手段に基づい
て無人移動体が所定の経路を辿るよう制御する推測航法
が用いられる無人移動体の誘導位置補正装置において、
無人移動体の走行路に沿って標識を間欠的に設置すると
ともに、無人移動体に具えられ、前記標識を認識する視
覚手段と、前記標識の座標位置を予め記憶するメモリ手
段と、前記視覚手段の出力に基づいて無人移動体が複数
の異なる第1および第2の位置に位置したときの無人移
動体に対する当該標識の相対座標位置を順次各標識毎に
演算する標識位置演算手段と、無人移動体が位置する前
記複数の位置に関して隣接する2位置間の無人移動体の
移動ベクトルおよび姿勢角の変化を前記推測航法を用い
て順次算出する移動算出手段と、これらメモリ手段、標
識位置演算手段および移動算出手段の各出力に基づき無
人移動体が位置する前記複数の位置座標および無人移動
体の姿勢を無人移動体の移動に伴なって順次演算する第
2の移動体位置演算手段と、無人移動体が前記複数の位
置を移動するに伴ない前記第2の移動体位置演算手段か
ら隣接する2位置の座標および該2位置での姿勢を順次
受入し、これら2位置の座標および姿勢と前記移動算出
手段から出力される当該2位置間の無人移動体の移動ベ
クトルおよび姿゛勢角の変化とに基づいて、無人移動体
がスリップしているか否かを判所するスリップ判断手段
と、前記スリップ判断手段によって無人移動体がスリッ
プしていないと判断された際に、前記第2の移動体位置
演算手段の出力に基づいて前記第1の移動体位置演算手
段によって演算した無人移動体の現在位置および姿勢を
補正する誘導位置補正装置とを具えるようにする。
〔作用〕
寸なわら、本光明の第1発明では、移動体の現在位置を
演算する際、移動体とともに移動する座標系における標
識の第1および第2の座標位置を検出し、これら2つの
座標位置、該検出時点間における移動体の移動(移動量
、移動方向、姿勢角の変化)および絶対座標系における
標識の位置から、移動体の現在位置を特定することがで
きる。
このようにして得た移動体の現在位置によって推測航法
による移動体の位置を適正なものに補正する。
また、本発明の第2発明では上記動作に加え、移動体が
スリップしていることが、スリップ判断手段によって判
断され、スリップしていないと判断された場合の現在位
置データによって推測航法による移動体の位置を補正す
ることができる。これによってスリップに起因する誤差
を含んだデータが排除され、さらに正確な位置データを
得ることができる。
〔実施例] 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る誘導位置補正装置の一実施例を
示し、第2図は、本発明の実施例が適用される無人移動
体を示す。
第2図に示寸ように移動体1は、前方上部にCCOカメ
ラ2が配設され、このカメラ2の上部に該カメラ2の視
野を照明するハロゲンランプ3が配設されている。
同図に示す標識4・・・・・・は、移動体1の走行経路
に沿って間欠的に配列されている。
なおこの実施例では、標識4を再帰反射性、つまり入射
光のほとんどを該入射光の方向と同じ方向に反射させる
性質をもつ反射手段(たとえばガラス玉)で形成しであ
る。
したがってランプ3によって標識4が照射されると、こ
の標識4はカメラ2によって輝点画像として捕えられる
第1図に示すように、カメラ2から出力されるビデオ信
号は、画像処理ボード5によって2値化データに変換さ
れて、これらデータは視覚CPU6に加えられる。
視覚CPU6は、画像処理ボード5の出力に基づき移動
体1とともに移動する座標系つまりカメラ2のイメージ
面上のxy座標系における標識4の位置を演算するもの
であり、この出力は随時後述する走行CPU 7に加え
られる。
一方メモリ8は、eIA識4・・・の絶対座標系つまり
地面に固定されたXY座標系における標v&4・・・の
位置を予め記憶するものである。
エンコーダ9.10は移動体1の左右の駆動輪の各回転
数を検出するものであり、この検出結果は走行CPLI
7に入力される。走行CPU 7からは、移動体1の左
右の駆動輪を駆動する左右のモータ11.12に対して
それぞれサーボアンプ13.14を介して速度指令が与
えられる。
なお、サーボ系安定化のためタコジェネレータ14.1
5は、それぞれモータ11,12の出力を検出し、その
検出結果をサーボアンプ13゜14にフィードバックす
る。
ここで本発明に採用される移動体1の現在位置を演算1
−る原理について説明する。
まず、この原理を説明するにあたり次のような定義付を
行なう。
0位置ベクトルの表現 あるxy座標系上の点m(x、y)を次のよう〜+ に位置ベクトルmで表現する。
ここに、ωは5cale factorで、通常はω=
1とする。すなわち どなる。
O平行移動 位置ベクトルmが方向を変えずに(ΔX、Δy)だけ平
行移vJする場合は、位置ベクトルmに対して変換行列 を掛けて、平行移動によって変換された位置ベクトルm
′を求める。
したがって変換された位置ベクトルm′は、となる。
O回転 位置ベクトルmが原点を中心にθだけ回転する場合は、
位置ベクトルmに対して回転行列を掛けて、回転によっ
て変換された位置ベクトルm′を求める。
したがって変換された位置ベクトルm′は、となる。
以上の定義に基づき、第3図に示すようにXY座標系で
(Xn、Yl)と表現される点mを、XY座標系に対し
て(Xc、Yc )だけ平行移動し、かつ角θだけ回転
したxy座標系で眺めることとすると、XY座標系にお
ける点mの位置ベクトルを位置ベクトルm は、 y ・・・(1) と表現される。これより、点mのxy座標系における位
置座標[(Xn−Xc)cosθ十(Yl−Yc)si
nθ。
−[Xn+−Xc)sin  θ十(Yn−Yc)co
s  θ]を求めることができる。
一方、第3図に示すようにxy座標系で(Xra l 
、 y rg / )と表現される点m′をXY座標系
は、 m’   xY=  +  を入C,YCJ  Kl 
  e/J  m’   XVと表現される。これより
、XY座標系における点m′の位置座標(xn’cos
θ−yi ’ sinθ+Xc 、 xn ′sinθ
+yn+’coso十Yc )を求めることができる。
そこで、地面に固定されていて動かない座標系を14o
rld座標系、移動体1に固定されていて移動体1とと
もに移動する座標系、つまり前記したようにカメラ2の
イメージ面上における座標系をMobile座標と呼称
することとすると、■移動体1の現在位置は推測航法に
よって肋rld座標系で表現される。
■標識4・・・の絶対値@座標はメモリ8に肋r1d座
標系で格納される。
■カメラ2が標識4を認識した時の標識位置は、カメラ
2のイメージ面上におけるMob i1e座標系で観測
される。
そして、■の推測航法つまりエンコーダ9゜10の出力
に基づく移動体1の現在位置を示す状態量をP= (X
、Y、θ)、後述する演偉の結果前られる移動体1の現
在位置を示す状態量をP=(X、Y、θ)、■の標識4
の位置座標をmXY(Xm、Yl) 、■の標識4の位
置座標をmxy(は移動体の位置、θ、θは姿勢角を示
す。以上の関係は、第4図のように表わずことができる
すなわち同図に示すように標識4は、X、Y座標系にお
いて点mXY(Xl、Yl)に位置しているものとし、
移動体1は初期状態においてXY座標系の原点Ao  
(0,0>に存在しているものとする。この初期状態に
おいては移動体1とともに移動するxy座標系は、その
X軸、y軸方向がそれぞれX軸、Y軸方向と一致する状
u B oにあるこのときの移動体1の状態ff1P=
 (X、Y、θ)としては(0,O,O)である。やが
て移動体1がA1 (Xl、Yl)に移動して、xy座
標系が状態B1になったものとする。このときの移動体
1の状態量は(Xl、Yl、θ1)である。この時点に
おいてxy座標系からみて上記標識4はmxy(xi、
yn)として観測することができる。一方、移動体1が
地点A2  (X2 、 Y2 )に移動した場合(状
fJ!、B2)においても上記標識4をmxy(xn、
yn)として観測することができる。このときの移動体
1の状態量は、状態量(Xl、Yl。
θ1)と異なる状態量(X2 、 Y2 、θ2)であ
る。
すなわち、本案では標識4に方向性を持たぜてないため
、同一の標識を一地点でのみ観測したのでは、移動体に
とって絶対的な情報は(XIII。
Yra ) 、  (xl、yn )だけとなり、これ
だけでは移動体の状態量P= (X、Y、0>を1つに
特定できない。
そこで、移動体1の移動にともなう同じ標識の2回の観
測結果を基に移動体1の状態量すなわち移動体1の現在
位置および姿勢を特定するようにする。
いま1回目の観測によるe識4の位置座標mxy1 (
xil、111)を位置ベクトルmxy1 =1の状態
量(未知数)を(X、Y、θ)とすると2回目の観測に
おける移動体1の状態量は(X十標識4は、移動体1が
移動したとしてもXY座することとして、第(2)式か
ら、 ・・・(3) が成立する。
これを解くと Xl11 + yl 1 ・・・(4) となる。
したがって、2回の観測によって標識の位置座標m x
ylおよびmXyzを求めるとともにエンニ1−ダ9,
10の出力に基づき、推測航法によって変化量ΔX、Δ
YおよびΔθを求め、さらにメモリ8に記憶した(XI
、Yl )を読み出し、これらを上記(4)式に代入す
ることによって移動体1の1回目の観測時における状態
ff1(X、Y、θ)を求めることができる。このよう
に移動体1の1回目の観測時における状態ff1(X、
Y、θ)が求められると、これに上記変化量ΔX、ΔY
およびΔ△ θを加えて2回目の観測時つまり移動体1の現在位置に
おける状態量(×+ΔX、Y+ΔY、θ+八 Δθ)を求められ、これに基づいて推測航法によを補正
することができる。
以上説明した原理に°基づいて走行CP U 7は移動
体1の現在位置を演算し、これによって推測航法から得
られる現在位置を校正する。
第5図に走行CPU7で実行される処理手順を示し、ま
た、第6図に移動体の移動による8値の変化を示づ。
まずiが1に設定され(ステップ101)、視覚CPU
6は標識4のi回目の位置座標mi  (xIi、 y
li)を出力する(ステップ102)。走行CPU7は
この座標位置 (xni、 yni)を得たら、所要の
速度指令をモータio、1iに各々出力し、移動体1を
走行させる。移動体1がある所に基づき推測航法で演等
する(ステップ103)。
そして、移動体1が上記所定量移動した時点において視
覚CPU6から標識4のi+1回目の位置座標mi十1
 (x1i+1.yli+ 1)が出力される(ステッ
プ104)。
このように上記ステップ102.103および104で
mi 、 mi+1 、ΔPiが14られると、これら
を前記第(4)式に代入することにより(mi=(X1
11.Vll)、mi+1=(X12.V体1の状態f
f1Pi = (Xi 、 Yi 、 8 i ) t
すt)も地点eiの位置および該地点eiでの姿勢角が
演算される(ステップ105)。
このように上記ステップ105では、移動体1の異なる
2地点における標識4の観測結果を基に移動体1の現在
位置および姿勢角を示す状態量Piが求められる。この
ステップ105において得られるPi = (Xi 、
 Yi 、θi)に上記8変に:ffjff6に悪ff
!l’l+1= (X+ +AXI 、 QYI 。
ΔMi )を求め、これをもって推測航法によってi+
1)を補正することも可能であるが、この実施例ではよ
り正確な状態量を求めるべく以下の処理を行なう。
すなわち、ステップ105では状態ff1Piを水使用
した。これら各市はエンコーダ9.10の出力に基づい
て推測航法を用いて得られるものである。したがって、
移動体1にスリップが生じている場合には、これに起因
する誤差が上記各」に含まれることとなり、状態ff1
Pi自体にその誤差が含まれることとなる。そこで、以
下の処理では、このスリップに起因する誤差を除去し、
正確な状g、吊を求める手順が実行される。
ステップ106では、前記ステップ103と同様に移動
体1を地点e i+1からさらに地点ei+2まで移動
させ、移動した時点において、移vJ伍求める。そして
移動体1が上記移動した地点ej+2において視覚CP
LI6はi+2回目の標識4の位置座標mi+2  (
xmi+ 2 、 yli+ 2 )を出力する(ステ
ップ107)。つぎに、ステップ104で得られた位置
座標m i+1およびステップ106.107で得られ
た移動量ΔPi→1および位置座標rni+2を前記ス
テップ105と同様に第(4)式に代入、演算して、i
+1回目の状態Fix P i+1= (Xi+1.Y
i+1.Oi+1) を求メル(ステップ108)。
ここにおいて、前記ステップ105において得−られた
移動体1の1番目の状態量Piとしては、八 ΔPi 、miおよびmi+1によって決定されるので
、 Pi  =f  (Δ Pi  、  mi  、  
mi+1 )    ・ (5)と表現できる。
また、ステップ108において得られる移動体1のi+
1ffl目の状態fli P i+1としては、ΔPi
+1.mi+1およびmi+2によって決定されるので
、 Pi+1 =f(Δ : i+1 、  mi+1  
、  mi+2  )  ・ (6)と表現できる。こ
こでfとは、前記第(4)式の演算に対応する関数を示
す。
前記第(5)、 (6)式を比べてみれば、明らかなよ
うに移動面ΔPに関して状態量Pは互いに独立である。
すなわち、Piを求めるときにはΔPiを用い、P i
+1を求めるときにはΔPiとは別の演算によって求め
たΔP i+1を用いている。
したがって今、下式 %式%(7) スリップに起因する誤差を含んでいない正確な値である
と判断することができる。
一方、上記(7)式の関係が成立しないのであれ方)に
スリップに起因する誤差が含まれていると判断する。
したがって、ステップ109では、(7)式の左辺Pi
+ΔPi と右辺P i+1との偏差がεよりも小さい
か否かを次の第(8)式によって判断する。
lPi+Δμi −Pi÷11くε  ・・・(8)第
(8)式においてεとは、スリップに起因する誤差が許
容範囲に収まうているか否かを判断するためのしきい値
である。
したがって上記(8)式の関係が成立しない場合、つま
りスリップに起因する誤差が許容範囲を超えていること
が判断された場合には、状態ffi P i+1を不正
T11/:に値であるとして、手順はステップ110に
移行される。ステップ110ではiをインクリメントし
て、以後、ステップ106〜109の処理が繰り返し実
行される。
一方、ステップ109においてYESと判断された場合
、つまりスリップに起因する誤差が許容範囲に収まって
いることが判断された場合には、状態ff1Pi÷1お
よび変化量ΔPi÷1を正確な値であるとして、P i
+1にΔPi+1を加えた現在位置を示す状態ff1P
i+2= (Xi+1+ΔXi+1.Y八。
i啼1+ΔYl+1.0i+1→Δθi+1)を、推測
航法すなわちエンコーダ9.10の出力に基づく状¥A
ffiPi+2= (Xi+2.Yi”2.0i+2>
ヲ補正するものとして使用する。つまり、Pi+2と、
μi+2とを比較し、該比較結果に基づき、推測航法校
正するようにモータ11.12を駆動制罪する(ステッ
プ111)。かくして、これ以後iをi+2にインクリ
メントして(ステップ112)、上記校正した移動体1
の位置および姿勢を初期状態として推測航法による移動
体1の誘導制御を行ないつつ、ステップ103〜111
の処理が繰り返し実行される。
以上説明したようにこの実施例によれば、移動体の2地
点においてカメラのイメージ面上における標識の位置を
求め、これら標識の位置と2地点間の移vJ量と標識の
絶対位置とに基づいて移動体1の現在位置を特定するこ
とができる。
これとともに、この現在位置を連続して少なくとも2回
求め、これに基づく所要の演算により移動体にスリップ
が生じたかどうかを判断して、スリップしていないこと
が判断された場合に、上記求められた現在位置によって
推測航法による移動体の現在位置を補正することができ
る。
いずれにせよ、標識に関する情報は方向性に関する情報
は必要とせずに、位置のみの情報でよく、この情報に基
づく上記演算により移動体の位置補正が正確に行なわれ
る。
なお上記実施例では、標識4として再帰反射性を有する
ガラス玉を使用しているが、このガラス玉に代えてコー
ナーキューブプリズム、再帰反射性を有する所定形状の
粘着テープ、ガードレール等に使用されている光反射器
等を使用してもよい。
かかる標識を使用する場合、それらに所定の形状をもた
せれば画像上における他物体との識別がより容易となる
また標識4としてLED、既設の電球、蛍光灯等の発光
体を使用するごとも可能であり、この場合上記ハロゲン
ランプ3は不要となる。なお特定の波長の光を発光する
発光体を標識として使用すれば、視覚手段側に該特定波
長の光のみを通すフィルタを設けることにより外乱を除
去することができる。また、発光体を所定周期で点滅さ
せ、視党手段側で上記点滅の周期を利用した画像処理を
施すようにすれば、やはり外乱れを除去することができ
る。
要するに標識4としては、視覚手段が他物体と区別でき
るものであれば秤々のものを適用でき、移動体1の走行
環境に最適なものを選択使用すればよい。
さらに上記実施例では、視覚手段としてCCDカメラ2
を使用しているが、上記aii4として発光体を使用す
る場合には2次元半導体装置検出器(ポジションセンサ
)を視覚手段として用いることもできる。
また、実施例では、標識4を路面に布設するようにして
いるが、これに限定されることなく移動体の走行に応じ
て視覚手段によって認識されるような配置態様であれば
走行経路に沿った壁、天井等任意の場所に設置可能であ
る。
〔発明の効果〕
本光明によれば、方向性を有する標識を使用することな
く、標識の位置情報のみに基づいて推測航法の誤差を正
確に補正できる。
したがって、標識の設置が容易にできるので、走行経路
のレイアウト変更等による柔軟性が向上するとともに人
的コストの低減を図ることができる。これとともに無人
移動体の走行精度が大幅に向上するので標識の布設数を
減少して設備コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る誘導位置補正装置の一実施例を概
念的に示すブロック図、第2図は無人移動体の走行態様
を概念的に示した斜視図、第3図および第4図は本発明
が採用する原理を説明するだめの説明図、第5図は実施
例の走行CPUの処理手順を示すフローチャート、第6
図は同5I!L理手順を説明するための説明図である。 1・・・無人移動体、2・・・CCDカメラ、4・・・
標識、6・・・視覚CPU、7・・・走行cpu、s・
・・メモリ、9.10・・・エンコーダ、11.12・
・・モータ。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無人移動体の移動方向および移動量を検出し、該
    検出値によって無人移動体の現在位置および姿勢を逐次
    算出する第1の移動体位置演算手段を有し、この第1の
    移動体位置演算手段に基づいて無人移動体が所定の経路
    を辿るよう制御する推測航法が用いられる無人移動体の
    誘導位置補正装置において、 無人移動体の走行路に沿って標識を間欠的に設置すると
    ともに、 無人移動体に 前記標識を認識する視覚手段と、 前記標識の座標位置を予め記憶するメモリ手段と、 前記視覚手段の出力に基づいて無人移動体が少なくとも
    2つの異なる第1および第2の位置に位置したときの無
    人移動体に対する当該標識の相対座標位置を各標識毎に
    演算する標識位置演算手段と、 無人移動体が前記第1の位置から第2の位置まで移動し
    たときの無人移動体の移動ベクトルおよび姿勢角の変化
    を前記推測航法を用いて算出する移動算出手段と、 これらメモリ手段、標識位置演算手段および移動算出手
    段の出力に基づいて無人移動体の現在位置および姿勢を
    算出する第2の移動体位置演算手段と、 この第2の移動体位置演算手段の出力に基づいて、前記
    第1の移動体位置演算手段によって演算した無人移動体
    の現在位置および姿勢を補正する誘導位置補正手段と を具えるようにした無人移動体の誘導位置補正装置。
  2. (2)無人移動体の移動方向および移動量を検出し、該
    検出値によって無人移動体の現在位置および姿勢を逐次
    算出する第1の移動体位置演算手段を有し、この第1の
    移動体位置演算手段に基づいて無人移動体が所定の経路
    を辿るよう制御する推測航法が用いられる無人移動体の
    誘導位置補正装置において、 無人移動体の走行路に沿つて標識を間欠的に設置すると
    ともに、 無人移動体に 前記標識を認識する視覚手段と、 前記標識の座標位置を予め記憶するメモリ手段と、 前記視覚手段の出力に基づいて無人移動体が複数の異な
    る第1および第2の位置に位置したときの無人移動体に
    対する当該標識の相対座標位置を順次各標識毎に演算す
    る標識位置演算手段と、 無人移動体が位置する前記複数の位置に関して隣接する
    2位置間の無人移動体の移動ベクトルおよび姿勢角の変
    化を前記推測航法を用いて順次算出する移動算出手段と
    、 これらメモリ手段、標識位置演算手段および移動算出手
    段の各出力に基づき無人移動体が位置する前記複数の位
    置座標および無人移動体の姿勢を無人移動体の移動に伴
    なつて順次演算する第2の移動体位置演算手段と、 無人移動体が前記複数の位置を移動するに伴ない前記第
    2の移動体位置演算手段から隣接する2位置の座標およ
    び該2位置での姿勢を順次受入し、これら2位置の座標
    および姿勢と前記移動算出手段から出力される当該2位
    置間の無人移動体の移動ベクトルおよび姿勢角の変化と
    に基づいて、無人移動体がスリップしているか否かを判
    断するスリップ判断手段と、 前記スリップ判断手段によって無人移動体がスリップし
    ていないと判断された際に、前記第2の移動体位置演算
    手段の出力に基づいて前記第1の移動体位置演算手段に
    よって演算した無人移動体の現在位置および姿勢を補正
    する誘導位置補正手段と を具えるようにした無人移動体の誘導位置補正装置。
JP63011477A 1988-01-21 1988-01-21 無人移動体の誘導位置補正装置 Pending JPH01187608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011477A JPH01187608A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 無人移動体の誘導位置補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011477A JPH01187608A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 無人移動体の誘導位置補正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01187608A true JPH01187608A (ja) 1989-07-27

Family

ID=11779145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63011477A Pending JPH01187608A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 無人移動体の誘導位置補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01187608A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04293108A (ja) * 1991-03-22 1992-10-16 Daifuku Co Ltd 移動車の走行制御装置
JP2022050929A (ja) * 2020-09-18 2022-03-31 カシオ計算機株式会社 移動体位置決定装置、移動体位置決定方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04293108A (ja) * 1991-03-22 1992-10-16 Daifuku Co Ltd 移動車の走行制御装置
JP2022050929A (ja) * 2020-09-18 2022-03-31 カシオ計算機株式会社 移動体位置決定装置、移動体位置決定方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106708051B (zh) 基于二维码的导航系统和方法、导航标记物及导航控制器
CN108780317B (zh) 自动搬运车
US5229941A (en) Autonomous vehicle automatically running on route and its method
CN111044073B (zh) 基于双目激光高精度agv位置感知方法
KR101775114B1 (ko) 이동 로봇의 위치 인식 및 지도 작성 시스템 및 방법
US20110098923A1 (en) Method of and apparatus for creating map of artificial marks, and method and apparatus for measuring position of moving object using the map
WO2008013355A1 (en) System and method for calculating location using a combination of odometry and landmarks
WO1987007403A1 (fr) Appareil de guidage pour des corps en mouvement sans equipage
KR101526826B1 (ko) 자율 주행 보조 장치
JP7359633B2 (ja) ロボットシステム
JPH10177414A (ja) 天井画像による走行状態認識装置
KR20130067851A (ko) 차량 위치 인식 장치 및 방법
CN109425346A (zh) 在自动化车辆中使用的多个数字地图的对准
JP2003015739A (ja) 外環境地図、並びに自己位置同定装置および誘導制御装置
JPH11272328A (ja) 色標識,移動ロボットおよび移動ロボットの誘導方法
KR100564236B1 (ko) 이동 로봇의 자기위치인식 장치 및 방법
JP2000172337A (ja) 自律移動ロボット
Asada et al. Representing global world of a mobile robot with relational local maps
JPH01187608A (ja) 無人移動体の誘導位置補正装置
JPH01197808A (ja) 無人走行車の誘導装置
JP2008009765A (ja) 無人搬送車、無人搬送車運転システム、その制御方法、記録媒体、ソフトウェア、ブロックパターン及び広域パターン
JP3755217B2 (ja) 車両の位置算出装置
Takeda et al. Automated vehicle guidance using spotmark
US20230079899A1 (en) Determination of an absolute initial position of a vehicle
Lee et al. Planar Marker Recognition-Based AMR Localization and Docking Method for Multirobot Cooperation in Indoor Factory Construction