JPH0118763B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118763B2 JPH0118763B2 JP58241295A JP24129583A JPH0118763B2 JP H0118763 B2 JPH0118763 B2 JP H0118763B2 JP 58241295 A JP58241295 A JP 58241295A JP 24129583 A JP24129583 A JP 24129583A JP H0118763 B2 JPH0118763 B2 JP H0118763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- rubber plate
- mountain
- engaging
- cylindrical fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/21—Plate and frame presses
- B01D25/215—Construction of the filter plates, frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/28—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
- B01D25/282—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying
- B01D25/285—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying by compression using inflatable membranes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、フイルタープレスの圧搾濾板に関
する。
する。
従来の技術
従来、フイルタープレスの濾板の強度を増大す
るために、たとえば第3図に示すように、圧搾濾
板31と普通濾板32の濾過面部分の数箇所に間
隔保持突部35,36が設けられ、相互に隣り合
う圧搾濾板31と普通濾板32の突部35,36
同志を面接触させて、濾過面にかかる偏圧をこれ
らの突部35,36によつて受けるようにしてい
た。しかしながら、従来の圧搾濾板31では、間
隔保持突部35が基板33に一体に設けられてい
て、ゴム板34の内側に配置されており、したが
つて圧搾濾板31の突部35と普通濾板32の突
部36との間にはゴム板34が介在されるので、
このゴム板34の突部接触部分34aが濾過面に
かかる偏圧により破れるという問題があつた。
るために、たとえば第3図に示すように、圧搾濾
板31と普通濾板32の濾過面部分の数箇所に間
隔保持突部35,36が設けられ、相互に隣り合
う圧搾濾板31と普通濾板32の突部35,36
同志を面接触させて、濾過面にかかる偏圧をこれ
らの突部35,36によつて受けるようにしてい
た。しかしながら、従来の圧搾濾板31では、間
隔保持突部35が基板33に一体に設けられてい
て、ゴム板34の内側に配置されており、したが
つて圧搾濾板31の突部35と普通濾板32の突
部36との間にはゴム板34が介在されるので、
このゴム板34の突部接触部分34aが濾過面に
かかる偏圧により破れるという問題があつた。
ところで、従来、ゴム板の濾過面の中央に、隣
接普通濾板の間隔保持突部を受け止める硬質の間
隔保持部材が配置されたフイルタープレスの圧搾
濾板は既に公知であるが(例えば実公昭56−
11928号公報参照)、従来の圧搾濾板では間隔保持
部材の取付部分のシールが十分でなく、圧搾液が
漏洩するおそれがあるし、また間隔保持部材を取
り付けるためにボルトを数多く使用しており、従
つて基板にボルト孔をあける加工に手間がかかる
し、部品数が多くなるという問題があつた。
接普通濾板の間隔保持突部を受け止める硬質の間
隔保持部材が配置されたフイルタープレスの圧搾
濾板は既に公知であるが(例えば実公昭56−
11928号公報参照)、従来の圧搾濾板では間隔保持
部材の取付部分のシールが十分でなく、圧搾液が
漏洩するおそれがあるし、また間隔保持部材を取
り付けるためにボルトを数多く使用しており、従
つて基板にボルト孔をあける加工に手間がかかる
し、部品数が多くなるという問題があつた。
発明の目的
この発明の目的は、上記の問題を解決し、間隔
保持部材の取付部分のシールを完全なものとなし
得て、圧搾液の漏洩のおそれが全くなく、長期に
わたり効率よく濾過作業を行なうことができ、し
かも間隔保持部材を取り付けるためのボルトおよ
びナツトの数が非常に少なくてすみ、従つて基板
にボルト孔をあける加工の手間を軽減することが
できるフイルタープレスの圧搾濾板を提供しよう
とするにある。
保持部材の取付部分のシールを完全なものとなし
得て、圧搾液の漏洩のおそれが全くなく、長期に
わたり効率よく濾過作業を行なうことができ、し
かも間隔保持部材を取り付けるためのボルトおよ
びナツトの数が非常に少なくてすみ、従つて基板
にボルト孔をあける加工の手間を軽減することが
できるフイルタープレスの圧搾濾板を提供しよう
とするにある。
発明の構成
この発明は、上記の目的を達成するために、基
板と、基板の両面に被せられかつ濾過面に濾液溝
を有するゴム板とを備え、隣接普通濾板の間隔保
持突部に対応するように基板の所要箇所の表裏両
側にそれぞれ膨出部が設けられるとともに、ゴム
板に各膨出部に沿う山状部が設けられているフイ
ルタープレスの圧搾濾板において、基板の各膨出
部の頂部に凹陥部が設けられ、ゴム板の各山状部
の頂壁に凹陥部の周壁に沿つて嵌まり込む大きさ
の筒形嵌合部が山状部の頂壁に対して内側に略直
角に連なるように設けられ、筒形嵌合部の先端に
これの内側に略直角に連なる係合凸部が設けら
れ、各凹陥部内に、筒形嵌合部と、内端部に環状
係合凹部を有する硬質の間隔保持部材とが嵌め込
まれ、基板両側の間隔保持部材同志が相互に結合
されて、係合凸部が係合凹部内に嵌め合わされる
とともに、間隔保持部材の外端部が膨出部の頂面
より所要高さ突出せしめられており、凹陥部の周
壁と底壁とにそれぞれシール用環状凹溝が設けら
れ、これらの凹溝内に嵌め込まれたシール部材が
ゴム板の筒形嵌合部の外面と係合凸部の外面とに
圧接せしめられているフイルタープレスの圧搾濾
板を要旨としている。
板と、基板の両面に被せられかつ濾過面に濾液溝
を有するゴム板とを備え、隣接普通濾板の間隔保
持突部に対応するように基板の所要箇所の表裏両
側にそれぞれ膨出部が設けられるとともに、ゴム
板に各膨出部に沿う山状部が設けられているフイ
ルタープレスの圧搾濾板において、基板の各膨出
部の頂部に凹陥部が設けられ、ゴム板の各山状部
の頂壁に凹陥部の周壁に沿つて嵌まり込む大きさ
の筒形嵌合部が山状部の頂壁に対して内側に略直
角に連なるように設けられ、筒形嵌合部の先端に
これの内側に略直角に連なる係合凸部が設けら
れ、各凹陥部内に、筒形嵌合部と、内端部に環状
係合凹部を有する硬質の間隔保持部材とが嵌め込
まれ、基板両側の間隔保持部材同志が相互に結合
されて、係合凸部が係合凹部内に嵌め合わされる
とともに、間隔保持部材の外端部が膨出部の頂面
より所要高さ突出せしめられており、凹陥部の周
壁と底壁とにそれぞれシール用環状凹溝が設けら
れ、これらの凹溝内に嵌め込まれたシール部材が
ゴム板の筒形嵌合部の外面と係合凸部の外面とに
圧接せしめられているフイルタープレスの圧搾濾
板を要旨としている。
実施例
つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図面において、1はこの発明によるフイルター
プレスの圧搾濾板、2は所定箇所に間隔保持突部
19が一体に設けられた普通濾板で、これらの濾
板1,2は交互に配置されている。
プレスの圧搾濾板、2は所定箇所に間隔保持突部
19が一体に設けられた普通濾板で、これらの濾
板1,2は交互に配置されている。
圧搾濾板1は、基板3と、基板3の両面に被せ
られかつ濾過面5に濾液溝6を有するゴム板4を
備えている。7は基板3の表裏両面の4箇所にお
いてそれぞれ隣接普通濾板2の間隔保持突部19
と対応するように設けられた膨出部で、ゴム板4
にはこれらの膨出部7に沿う山状部4aが設けら
れている。8は各膨出部7の頂部に設けられた凹
陥部、9はゴム板4の各山状部4aの頂壁にそれ
ぞれ内側に略直角に連なるように設けられた筒形
嵌合部で、これらは凹陥部8の周壁に沿つて嵌ま
り込む大きさを有するとともに、先端に内側に略
直角に連なる環状の係合凸部9aを備えている。
なお、凹陥部8とこれに嵌め合わせられた筒形嵌
合部9とは、共に正面よりみて円形であるが、こ
れらは共に同じ角形であつてもよい。
られかつ濾過面5に濾液溝6を有するゴム板4を
備えている。7は基板3の表裏両面の4箇所にお
いてそれぞれ隣接普通濾板2の間隔保持突部19
と対応するように設けられた膨出部で、ゴム板4
にはこれらの膨出部7に沿う山状部4aが設けら
れている。8は各膨出部7の頂部に設けられた凹
陥部、9はゴム板4の各山状部4aの頂壁にそれ
ぞれ内側に略直角に連なるように設けられた筒形
嵌合部で、これらは凹陥部8の周壁に沿つて嵌ま
り込む大きさを有するとともに、先端に内側に略
直角に連なる環状の係合凸部9aを備えている。
なお、凹陥部8とこれに嵌め合わせられた筒形嵌
合部9とは、共に正面よりみて円形であるが、こ
れらは共に同じ角形であつてもよい。
10は所定の厚みを有する金属あるいは合成樹
脂等の硬質素材によりつくられた一対一組の間隔
保持部材で、これらはゴム板4の筒形嵌合部9内
に収められた状態で基板3両側のすべての膨出部
7の凹陥部8内に嵌め込まれており、各間隔保持
部材10の外端部は、ゴム板4の山状部4aの頂
壁の弾性変形が可能なように膨出部7の頂面より
所要高さ外方に突出せしめられている。間隔保持
部材10の内端部には環状の係合凹部11aが設
けられ、これには筒形嵌合部9先端の係合凸部9
aが嵌め合わせられている。12は凹陥部8に嵌
め込まれた一対の間隔保持部材10と基板3とを
貫通する締付けボルトで、これの先端にはナツト
13がねじ合わせられ、これらのボルト12とナ
ツト13によつて一対の間隔保持部材10が基板
3を挟んだ状態で相互に結合されている。ボルト
12の頭12aおよびナツト13はそれぞれ外方
に突出しないように間隔保持部材10の外端部に
設けられた凹部14内に収められている。21は
凹陥部8の周壁にこれをめぐるように設けられた
横断面形の1つの比較的大きいシール用環状凹
溝でこれには比較的大型のO−リング22が嵌め
込まれている。16は凹陥部8の底壁に設けられ
た横断面形の1つの比較的小さいシール用環状
凹溝で、これには小さいO−リング17が嵌め込
まれている。
脂等の硬質素材によりつくられた一対一組の間隔
保持部材で、これらはゴム板4の筒形嵌合部9内
に収められた状態で基板3両側のすべての膨出部
7の凹陥部8内に嵌め込まれており、各間隔保持
部材10の外端部は、ゴム板4の山状部4aの頂
壁の弾性変形が可能なように膨出部7の頂面より
所要高さ外方に突出せしめられている。間隔保持
部材10の内端部には環状の係合凹部11aが設
けられ、これには筒形嵌合部9先端の係合凸部9
aが嵌め合わせられている。12は凹陥部8に嵌
め込まれた一対の間隔保持部材10と基板3とを
貫通する締付けボルトで、これの先端にはナツト
13がねじ合わせられ、これらのボルト12とナ
ツト13によつて一対の間隔保持部材10が基板
3を挟んだ状態で相互に結合されている。ボルト
12の頭12aおよびナツト13はそれぞれ外方
に突出しないように間隔保持部材10の外端部に
設けられた凹部14内に収められている。21は
凹陥部8の周壁にこれをめぐるように設けられた
横断面形の1つの比較的大きいシール用環状凹
溝でこれには比較的大型のO−リング22が嵌め
込まれている。16は凹陥部8の底壁に設けられ
た横断面形の1つの比較的小さいシール用環状
凹溝で、これには小さいO−リング17が嵌め込
まれている。
普通濾板2は従来と同様の構造を有しており、
これは基板18の所定箇所に間隔保持突部19が
一体に設けられたものである。20は濾布で、こ
れは圧搾濾板1の両面と普通濾板2の両面とをそ
れぞれ被つている。
これは基板18の所定箇所に間隔保持突部19が
一体に設けられたものである。20は濾布で、こ
れは圧搾濾板1の両面と普通濾板2の両面とをそ
れぞれ被つている。
上記において、フイルタープレスの閉板状態に
おいては、普通濾板2の間隔保持突部19と、圧
搾濾板1の硬質の間隔保持部材10とが相互に突
き合わせられており、突部19と間隔保持部材1
0との間にはゴム板4が介在されていない。この
状態で濾過作業を行なうと、濾過面内で生じた偏
圧は、突部19と間隔保持部材10とで受けるこ
とができ、ゴム板4には偏圧が全くかからないた
め、ゴム板4が破れるようなおそれがなく、しか
も間隔保持部材10は金属等の硬質素材によりつ
くられているから、圧搾濾板1は長期間の使用に
耐えることができるものである。
おいては、普通濾板2の間隔保持突部19と、圧
搾濾板1の硬質の間隔保持部材10とが相互に突
き合わせられており、突部19と間隔保持部材1
0との間にはゴム板4が介在されていない。この
状態で濾過作業を行なうと、濾過面内で生じた偏
圧は、突部19と間隔保持部材10とで受けるこ
とができ、ゴム板4には偏圧が全くかからないた
め、ゴム板4が破れるようなおそれがなく、しか
も間隔保持部材10は金属等の硬質素材によりつ
くられているから、圧搾濾板1は長期間の使用に
耐えることができるものである。
また基板3両側の膨出部7の凹陥部8内に間隔
保持部材10が嵌め込まれていて、その外端部が
膨出部7の頂面よりわずかに外方に突出している
だけであるから、濾過終了後におけるケーキ(濾
滓)の除去作業が簡単で、ケーキが落下し易い。
保持部材10が嵌め込まれていて、その外端部が
膨出部7の頂面よりわずかに外方に突出している
だけであるから、濾過終了後におけるケーキ(濾
滓)の除去作業が簡単で、ケーキが落下し易い。
さらに凹陥部8内においては、ゴム板4の筒形
嵌合部9と係合凸部9aとを構成するゴムの一部
が間隔保持部材10に押されてそれぞれシール用
環状凹溝21,16内に押し込まれるとともに、
筒形嵌合部9の外面と係合凸部9aの外面とがそ
れぞれO−リング22,17に強く押し付けられ
るため、筒形嵌合部9および係合凸部9aと凹陥
部8の内面との間が確実に密封される。しかもゴ
ム板4の山状部4aに対して筒形嵌合部9が内側
に略直角に連なるように設けられ、さらに筒形嵌
合部9に対して係合凸部9aが略直角に連なるよ
うに設けられているから、ゴム板4の山状部4a
の頂壁と膨出部7の頂部との間の間隙に侵入した
圧搾液は、該液の侵入方向と直角に配された筒形
嵌合部9の端部で受け止められてその圧力が大幅
に減少せしめられ、さらにこの圧搾液は筒形嵌合
部9の外面と凹陥部8の周壁との間の間隙に侵入
するが、圧搾液は筒形嵌合部9とO−リング22
との密着部分を通過しなければならず、例えこれ
を通過し得たとしても、該圧搾液の侵入方向と略
直角に配された凹陥部8の底壁によつて受け止め
られるため、その圧力がさらに大幅に減少せしめ
られ、凹陥部8の底壁に備えられたO−リング1
7と係合凸部9a外面との密着部分によつて最終
的にかつ完全に圧搾液の侵入を阻止することがで
きるものであり、圧搾液の漏洩が全く生じない。
したがつて圧搾濾過作業において圧搾液の漏洩を
確実に阻止することができて、長期にわたり効率
よく濾過作業を行なうことができる。
嵌合部9と係合凸部9aとを構成するゴムの一部
が間隔保持部材10に押されてそれぞれシール用
環状凹溝21,16内に押し込まれるとともに、
筒形嵌合部9の外面と係合凸部9aの外面とがそ
れぞれO−リング22,17に強く押し付けられ
るため、筒形嵌合部9および係合凸部9aと凹陥
部8の内面との間が確実に密封される。しかもゴ
ム板4の山状部4aに対して筒形嵌合部9が内側
に略直角に連なるように設けられ、さらに筒形嵌
合部9に対して係合凸部9aが略直角に連なるよ
うに設けられているから、ゴム板4の山状部4a
の頂壁と膨出部7の頂部との間の間隙に侵入した
圧搾液は、該液の侵入方向と直角に配された筒形
嵌合部9の端部で受け止められてその圧力が大幅
に減少せしめられ、さらにこの圧搾液は筒形嵌合
部9の外面と凹陥部8の周壁との間の間隙に侵入
するが、圧搾液は筒形嵌合部9とO−リング22
との密着部分を通過しなければならず、例えこれ
を通過し得たとしても、該圧搾液の侵入方向と略
直角に配された凹陥部8の底壁によつて受け止め
られるため、その圧力がさらに大幅に減少せしめ
られ、凹陥部8の底壁に備えられたO−リング1
7と係合凸部9a外面との密着部分によつて最終
的にかつ完全に圧搾液の侵入を阻止することがで
きるものであり、圧搾液の漏洩が全く生じない。
したがつて圧搾濾過作業において圧搾液の漏洩を
確実に阻止することができて、長期にわたり効率
よく濾過作業を行なうことができる。
発明の効果
この発明は、上述のように、基板3と、基板3
の両面に被せられかつ濾過面5に濾液溝6を有す
るゴム板4とを備え、隣接普通濾板2の間隔保持
突部19に対応するように基板3の所要箇所の表
裏両側にそれぞれ膨出部7が設けられるととも
に、ゴム板4に各膨出部7に沿う山状部4aが設
けられているフイルタープレスの圧搾濾板におい
て、基板3の各膨出部7の頂部に凹陥部8が設け
られ、ゴム板4の各山状部4aの頂壁に凹陥部8
の周壁に沿つて嵌まり込む大きさの筒形嵌合部9
が山状部4aの頂壁に対して内側に略直角に連な
るように設けられ、筒形嵌合部9の先端にこれの
内側に略直角に連なる係合凸部9aが設けられ、
各凹陥部8内に、筒形嵌合部9と、内端部に環状
係合凹部11aを有する硬質の間隔保持部材10
とが嵌め込まれ、基板3両側の間隔保持部材10
同志が相互に結合されて、係合凸部9aが係合凹
部11a内に嵌め合わされるとともに、間隔保持
部材10の外端部が膨出部7の頂面より所要高さ
突出せしめられており、凹陥部8の周壁と底壁と
にそれぞれシール用環状凹溝21,16が設けら
れ、これらの凹溝21,16内に嵌め込まれたシ
ール部材22,17がゴム板4の筒形嵌合部9の
外面と係合凸部9aの外面とに圧接せしめられて
いるものであるから、凹陥部8内においてゴムの
一部が間隔保持部材10に押されてシール用環状
凹溝15,21内にそれぞれ押し込まれるととも
に、筒形嵌合部9の外面と係合凸部9aの外面と
がそれぞれシール材22,17に強く押し付けら
れるため、筒形嵌合部9および係合凸部9aと凹
陥部8の内面との間が確実に密封される。しかも
ゴム板4の山状部4aに対して筒形嵌合部9が略
直角に連なるように設けられ、さらに筒形嵌合部
9に対して係合凸部9aが直角に連なるように設
けられているから、ゴム板4の山状部4aの頂壁
と膨出部7の頂部との間の間隙に侵入した圧搾液
は、その圧力が大幅に減少せしめられるととも
に、筒形嵌合部9と係合凸部9aとに密着する2
つのシール材22,17により完全なシールを果
たすことができ、従つて、圧搾液の漏洩のおそれ
が全くなく、長期にわたり効率よく濾過作業を行
なうことができる。また間隔保持部材10を取り
付けるためのボルト12およびナツト13の数が
実施例に示すように1個ずつでよく非常に少なく
てすみ、従つて基板3にボルト孔をあける加工の
手間を軽減することができるという効果を奏す
る。
の両面に被せられかつ濾過面5に濾液溝6を有す
るゴム板4とを備え、隣接普通濾板2の間隔保持
突部19に対応するように基板3の所要箇所の表
裏両側にそれぞれ膨出部7が設けられるととも
に、ゴム板4に各膨出部7に沿う山状部4aが設
けられているフイルタープレスの圧搾濾板におい
て、基板3の各膨出部7の頂部に凹陥部8が設け
られ、ゴム板4の各山状部4aの頂壁に凹陥部8
の周壁に沿つて嵌まり込む大きさの筒形嵌合部9
が山状部4aの頂壁に対して内側に略直角に連な
るように設けられ、筒形嵌合部9の先端にこれの
内側に略直角に連なる係合凸部9aが設けられ、
各凹陥部8内に、筒形嵌合部9と、内端部に環状
係合凹部11aを有する硬質の間隔保持部材10
とが嵌め込まれ、基板3両側の間隔保持部材10
同志が相互に結合されて、係合凸部9aが係合凹
部11a内に嵌め合わされるとともに、間隔保持
部材10の外端部が膨出部7の頂面より所要高さ
突出せしめられており、凹陥部8の周壁と底壁と
にそれぞれシール用環状凹溝21,16が設けら
れ、これらの凹溝21,16内に嵌め込まれたシ
ール部材22,17がゴム板4の筒形嵌合部9の
外面と係合凸部9aの外面とに圧接せしめられて
いるものであるから、凹陥部8内においてゴムの
一部が間隔保持部材10に押されてシール用環状
凹溝15,21内にそれぞれ押し込まれるととも
に、筒形嵌合部9の外面と係合凸部9aの外面と
がそれぞれシール材22,17に強く押し付けら
れるため、筒形嵌合部9および係合凸部9aと凹
陥部8の内面との間が確実に密封される。しかも
ゴム板4の山状部4aに対して筒形嵌合部9が略
直角に連なるように設けられ、さらに筒形嵌合部
9に対して係合凸部9aが直角に連なるように設
けられているから、ゴム板4の山状部4aの頂壁
と膨出部7の頂部との間の間隙に侵入した圧搾液
は、その圧力が大幅に減少せしめられるととも
に、筒形嵌合部9と係合凸部9aとに密着する2
つのシール材22,17により完全なシールを果
たすことができ、従つて、圧搾液の漏洩のおそれ
が全くなく、長期にわたり効率よく濾過作業を行
なうことができる。また間隔保持部材10を取り
付けるためのボルト12およびナツト13の数が
実施例に示すように1個ずつでよく非常に少なく
てすみ、従つて基板3にボルト孔をあける加工の
手間を軽減することができるという効果を奏す
る。
第1図はこの発明の実施例を示す圧搾濾板の概
略正面図、第2図は第1図−線に沿う拡大断
面図で、普通濾板が両側に示されている。第3図
は従来例を示すもので、第2図に相当する濾板の
拡大断面図である。 1……圧搾濾板、2……普通濾板、3……基
板、4……ゴム板、4a……山状部、5……濾過
面、6……濾液溝、7……膨出部、8……凹陥
部、9……筒形嵌合部、9a……係合凸部、10
……間隔保持部材、11a……係合凹部、12…
…ボルト、13……ナツト、16,21……シー
ル用環状凹溝、17,22……O−リング(シー
ル部材)、18……基板、19……間隔保持突部。
略正面図、第2図は第1図−線に沿う拡大断
面図で、普通濾板が両側に示されている。第3図
は従来例を示すもので、第2図に相当する濾板の
拡大断面図である。 1……圧搾濾板、2……普通濾板、3……基
板、4……ゴム板、4a……山状部、5……濾過
面、6……濾液溝、7……膨出部、8……凹陥
部、9……筒形嵌合部、9a……係合凸部、10
……間隔保持部材、11a……係合凹部、12…
…ボルト、13……ナツト、16,21……シー
ル用環状凹溝、17,22……O−リング(シー
ル部材)、18……基板、19……間隔保持突部。
Claims (1)
- 1 基板3と、基板3の両面に被せられかつ濾過
面5に濾液溝6を有するゴム板4とを備え、隣接
普通濾板2の間隔保持突部19に対応するように
基板3の所要箇所の表裏両側にそれぞれ膨出部7
が設けられるとともに、ゴム板4に各膨出部7に
沿う山状部4aが設けられているフイルタープレ
スの圧搾濾板において、基板3の各膨出部7の頂
部に凹陥部8が設けられ、ゴム板4の各山状部4
aの頂壁に凹陥部8の周壁に沿つて嵌まり込む大
きさの筒形嵌合部9が山状部4aの頂壁に対して
内側に略直角に連なるように設けられ、筒形嵌合
部9の先端にこれの内側に略直角に連なる係合凸
部9aが設けられ、各凹陥部8内に、筒形嵌合部
9と、内端部に環状係合凹部11aを有する硬質
の間隔保持部材10とが嵌め込まれ、基板3両側
の間隔保持部材10同志が相互に結合されて、係
合凸部9aが係合凹部11a内に嵌め合わされる
とともに、間隔保持部材10の外端部が膨出部7
の頂面より所要高さ突出せしめられており、凹陥
部8の周壁と底壁とにそれぞれシール用環状凹溝
21,16が設けられ、これらの凹溝21,16
内に嵌め込まれたシール部材22,17がゴム板
4の筒形嵌合部9の外面と係合凸部9aの外面と
に圧接せしめられているフイルタープレスの圧搾
濾板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241295A JPS60110309A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | フイルタ−プレスの圧搾濾板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241295A JPS60110309A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | フイルタ−プレスの圧搾濾板 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62203323A Division JPS6344908A (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 | フィルタ−プレスの圧搾濾板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110309A JPS60110309A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0118763B2 true JPH0118763B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=17072144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241295A Granted JPS60110309A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | フイルタ−プレスの圧搾濾板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005097288A1 (ja) * | 2004-04-07 | 2008-02-28 | 東福商事有限会社 | フィルタープレスの濾板及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028070Y2 (ja) * | 1979-06-27 | 1985-08-24 | 松下電器産業株式会社 | 入力接続装置 |
| JPS5611928U (ja) * | 1979-07-06 | 1981-01-31 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58241295A patent/JPS60110309A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005097288A1 (ja) * | 2004-04-07 | 2008-02-28 | 東福商事有限会社 | フィルタープレスの濾板及びその製造方法 |
| JP4535068B2 (ja) * | 2004-04-07 | 2010-09-01 | 東福商事有限会社 | フィルタープレスの濾板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110309A (ja) | 1985-06-15 |
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