JPH0118783B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118783B2 JPH0118783B2 JP6844483A JP6844483A JPH0118783B2 JP H0118783 B2 JPH0118783 B2 JP H0118783B2 JP 6844483 A JP6844483 A JP 6844483A JP 6844483 A JP6844483 A JP 6844483A JP H0118783 B2 JPH0118783 B2 JP H0118783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray
- nozzle hole
- degrees
- angle
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 55
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 7
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 2
- 238000004826 seaming Methods 0.000 claims 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000208967 Polygala cruciata Species 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、製缶後の2ピースや3ピース缶の
内面を塗装するためのスプレイ装置に関するもの
である。
内面を塗装するためのスプレイ装置に関するもの
である。
従来のこの種スプレイ装置は第1図に示す如
く、スプレイ本体aの先端傾斜面bに吹付角度
α′を約75゜、吹付幅角度α1′を90゜〜100゜で吹付け
る
ようにノズル孔Cを設けているが、噴出塗料分布
は中央が最も大きい対称分布dとなつているため
に缶胴に塗料を吹付けるとドラムヘツドパターン
eとなり、これをスパイラル状に重ね合せても均
一な塗膜厚が得られなかつた。一方、塗料の吹付
け角が広く、缶底へもかかり易いために缶胴と巻
締エンドの境界部、すなわち、シームクレパス部
に塗料のブリツジ、ブリスクー等が発生し、塗料
が水性に変つたこともあり、塗装不良の缶を発生
させる大きな原因となつていた。
く、スプレイ本体aの先端傾斜面bに吹付角度
α′を約75゜、吹付幅角度α1′を90゜〜100゜で吹付け
る
ようにノズル孔Cを設けているが、噴出塗料分布
は中央が最も大きい対称分布dとなつているため
に缶胴に塗料を吹付けるとドラムヘツドパターン
eとなり、これをスパイラル状に重ね合せても均
一な塗膜厚が得られなかつた。一方、塗料の吹付
け角が広く、缶底へもかかり易いために缶胴と巻
締エンドの境界部、すなわち、シームクレパス部
に塗料のブリツジ、ブリスクー等が発生し、塗料
が水性に変つたこともあり、塗装不良の缶を発生
させる大きな原因となつていた。
この発明は、上記の技術的課題を解決するため
に下記のスプレイ装置、すなわち、 軸線方向に可動自在な2本のスプレイ本体を平
列に配設し、一方のエンド部スプレイ本体の先端
部に巻締蓋の内面をスプレイするための第一ノズ
ル孔を設け、他方のボデイ部スプレイ本体の先端
傾斜面に缶胴内面をスプレイするための吹付角度
αが70〜80゜で、吹付幅角度α1が60゜の第二ノズル
孔を設けた缶内面塗装用スプレイ装置を提供す
る。
に下記のスプレイ装置、すなわち、 軸線方向に可動自在な2本のスプレイ本体を平
列に配設し、一方のエンド部スプレイ本体の先端
部に巻締蓋の内面をスプレイするための第一ノズ
ル孔を設け、他方のボデイ部スプレイ本体の先端
傾斜面に缶胴内面をスプレイするための吹付角度
αが70〜80゜で、吹付幅角度α1が60゜の第二ノズル
孔を設けた缶内面塗装用スプレイ装置を提供す
る。
この発明のノズル装置を図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
軸線方向に可動自在な2本のスプレイ本体1,
2を平列に配設し、一方のエンド部スプレイ本体
1の先端部に巻締蓋4の内面に対して細長の楕円
形状5にスプレイするための第一ノズル孔6を設
け、他方のボデイー部スプレイ本体2の先端傾斜
面7に2ピースや3ピース缶1の缶胴8の内面に
対してフラツトパターン形状9にスプレイできる
ように吹付角度αが70〜80゜で、吹付幅角度α1が
0゜前後の第二ノズル孔10を設ける。11はフラ
ツトパターン形状9を得るために必要な、ノズル
孔10による塗料分布を示すドラムヘツドパター
ン形状、12は缶胴8と巻締蓋4の境界部、13
はフランジ部である。
2を平列に配設し、一方のエンド部スプレイ本体
1の先端部に巻締蓋4の内面に対して細長の楕円
形状5にスプレイするための第一ノズル孔6を設
け、他方のボデイー部スプレイ本体2の先端傾斜
面7に2ピースや3ピース缶1の缶胴8の内面に
対してフラツトパターン形状9にスプレイできる
ように吹付角度αが70〜80゜で、吹付幅角度α1が
0゜前後の第二ノズル孔10を設ける。11はフラ
ツトパターン形状9を得るために必要な、ノズル
孔10による塗料分布を示すドラムヘツドパター
ン形状、12は缶胴8と巻締蓋4の境界部、13
はフランジ部である。
次にこの発明のスプレイ装置の作動を説明す
る。
る。
適宜の駆動装置によつて2本のスプレイ本体
1,2が回転中の2ピースまたは3ピース缶3の
内部に一定距離前進して停止すると同時に第一及
び第2ノズル孔6,10より水性塗料を巻締蓋4
及び缶胴8にスプレイを開始し、一方のエンド部
スプレイ本体1はその位置に停止して巻締蓋4に
連続してスプレイし、巻締蓋4の内面を均一に塗
装する。一方、他方のボデイー部スプレイ本体2
は一定のスピードで後退しながら缶胴8の内面に
フラツトパターン形状9にスプレイして、缶胴8
に内面を均一に塗装する。更に、缶胴8のフラン
ジ部13の内面が塗装を完了すると2本のスプレ
イ本体1,2のスプレイは停止され、2本のスプ
レイ本体1,2は2ピースまたは3ピース缶3の
外部の適宜位置まで後退する。この動作を順次、
繰返すことによつて連続して2ピースまたは3ピ
ース缶3の内面に塗装していく。このようなスプ
レイ装置を多数配列することによつて大量の缶の
内面塗装が可能となる。
1,2が回転中の2ピースまたは3ピース缶3の
内部に一定距離前進して停止すると同時に第一及
び第2ノズル孔6,10より水性塗料を巻締蓋4
及び缶胴8にスプレイを開始し、一方のエンド部
スプレイ本体1はその位置に停止して巻締蓋4に
連続してスプレイし、巻締蓋4の内面を均一に塗
装する。一方、他方のボデイー部スプレイ本体2
は一定のスピードで後退しながら缶胴8の内面に
フラツトパターン形状9にスプレイして、缶胴8
に内面を均一に塗装する。更に、缶胴8のフラン
ジ部13の内面が塗装を完了すると2本のスプレ
イ本体1,2のスプレイは停止され、2本のスプ
レイ本体1,2は2ピースまたは3ピース缶3の
外部の適宜位置まで後退する。この動作を順次、
繰返すことによつて連続して2ピースまたは3ピ
ース缶3の内面に塗装していく。このようなスプ
レイ装置を多数配列することによつて大量の缶の
内面塗装が可能となる。
この発明のスプレイ装置は上記の構成よりなる
ので下記の特有な効果を奏する。
ので下記の特有な効果を奏する。
(イ) ボデイー部スプレイ本体の第二ノズル孔をフ
ラツトパターン形状の塗膜が得られるようドラ
ムヘツドパターンの吹付量分布が得られる形状
としたので、缶胴内面の塗膜厚分布の均一化が
出来た。
ラツトパターン形状の塗膜が得られるようドラ
ムヘツドパターンの吹付量分布が得られる形状
としたので、缶胴内面の塗膜厚分布の均一化が
出来た。
(ロ) ボデイー部スプレイ本体の第二ノズル孔の吹
付角度αを70〜80゜吹付幅角度60゜に構成したの
で、塗料のノズル前方への拡散が押えられ、シ
ームクレパス部に不必要な塗料が吹付けられる
恐れがなく、ブリツジやブリスターの発生を防
止できる。
付角度αを70〜80゜吹付幅角度60゜に構成したの
で、塗料のノズル前方への拡散が押えられ、シ
ームクレパス部に不必要な塗料が吹付けられる
恐れがなく、ブリツジやブリスターの発生を防
止できる。
(ハ) ボデイー部スプレイ本体の第二ノズル孔の吹
付角度αを80゜とスプレイ本体の軸に垂直に近
くしても、ノズルの吹付量分布が前方に偏した
ドラムヘツドパターンになつているので、フラ
ンジ部先端迄十分な塗装が可能である。
付角度αを80゜とスプレイ本体の軸に垂直に近
くしても、ノズルの吹付量分布が前方に偏した
ドラムヘツドパターンになつているので、フラ
ンジ部先端迄十分な塗装が可能である。
第1図は従来のスプレイ本体の概略図、第2図
はこの発明に使用するボデイー部スプレイ本体の
概略図、第3図はこの発明のスプレイ装置の使用
状態を示す概略図、第4図は第3図のX−X線の
側面図で図中の符号、1:エンド部スプレイ本
体、2:ボデイー部スプレイ本体、3:2ピース
または3ピース缶、4:巻締蓋、5:細長の楕円
形状、6:第一ノズル孔、7:先端傾斜面、8:
缶胴、9:フラツトパターン形状、10:第二ノ
ズル孔、11:ドラムヘツドパターン形状、1
2:境界部、13:フランジ部である。
はこの発明に使用するボデイー部スプレイ本体の
概略図、第3図はこの発明のスプレイ装置の使用
状態を示す概略図、第4図は第3図のX−X線の
側面図で図中の符号、1:エンド部スプレイ本
体、2:ボデイー部スプレイ本体、3:2ピース
または3ピース缶、4:巻締蓋、5:細長の楕円
形状、6:第一ノズル孔、7:先端傾斜面、8:
缶胴、9:フラツトパターン形状、10:第二ノ
ズル孔、11:ドラムヘツドパターン形状、1
2:境界部、13:フランジ部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸線方向に可動自在な2本のスプレイ本体を
平列に配設し、一方のエンド部スプレイ本体の先
端部に巻締蓋内面をスプレイするための第一ノズ
ル孔を設け、他方のボデイ部スプレイ本体の先端
傾斜面に缶胴内面をスプレイするための第二ノズ
ル孔を設けたスプレイ装置において、上記第二ノ
ズル孔は前方への吹付量分布が大きいドラムヘツ
ドパターンとなる形状をなすことを特徴とする缶
内面塗装用スプレイ装置。 2 上記第二ノズル孔は、吹付角が70〜80゜吹付
幅角度が60゜前後であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項の缶内面塗装用スプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6844483A JPS59196774A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 缶内面塗装用スプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6844483A JPS59196774A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 缶内面塗装用スプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196774A JPS59196774A (ja) | 1984-11-08 |
| JPH0118783B2 true JPH0118783B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=13373870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6844483A Granted JPS59196774A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 缶内面塗装用スプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196774A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7293928B2 (ja) * | 2019-07-16 | 2023-06-20 | 東洋製罐株式会社 | 金属缶の内面塗装方法及び内面塗装装置 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6844483A patent/JPS59196774A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196774A (ja) | 1984-11-08 |
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