JPH01188251A - 原点復帰方法 - Google Patents
原点復帰方法Info
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- JPH01188251A JPH01188251A JP829788A JP829788A JPH01188251A JP H01188251 A JPH01188251 A JP H01188251A JP 829788 A JP829788 A JP 829788A JP 829788 A JP829788 A JP 829788A JP H01188251 A JPH01188251 A JP H01188251A
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- timer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数値制御(以下NCという)工作機械におい
て、サーボモータによって駆動される主軸台或いは工具
台等の被制御体を原点位置に復帰させる方法に関する。
て、サーボモータによって駆動される主軸台或いは工具
台等の被制御体を原点位置に復帰させる方法に関する。
NC工作機械において各輸送り用サーボモータのパルス
コーダには移動距離(増減分)を読み取るインクレメン
タル方式と、絶対座標位置を読み取るアブソリュート方
式がある。この内、インクレメンタル方式のパルスコー
ダを持つサーボモータを使用する場合には、電源投入時
に各軸の原点復帰を行う必要がある。
コーダには移動距離(増減分)を読み取るインクレメン
タル方式と、絶対座標位置を読み取るアブソリュート方
式がある。この内、インクレメンタル方式のパルスコー
ダを持つサーボモータを使用する場合には、電源投入時
に各軸の原点復帰を行う必要がある。
第4図は、主軸を保持したX軸スライド(被制御体)を
インクレメンタル方式のパルスコータヲ持ツサーボモー
タを使用してNC制御を行う装置を概略的に示すブロッ
ク線図であり、lはX軸スライド、2はこのX軸スライ
ドlを移動させるねじ軸、3はねじ軸2を駆動するサー
ボモータ、4はねじ軸2の回転に応じてパルスを出力す
るパルスコーダ、5は表示部5aを備えた魔作盤、6は
NC装置、7はその主要部を構成するCPU、8はプロ
グラマブルコントローラ(以下PCという)、9はPC
Bに内蔵された原点復帰用減速信号回路(以下DEC回
路という)、10は速度制御ユニットである。CPU7
は速度制御ユニット10を介してサーボモータ3を駆動
し、X軸スライド1を所望の位置に所望の速度で送る。
インクレメンタル方式のパルスコータヲ持ツサーボモー
タを使用してNC制御を行う装置を概略的に示すブロッ
ク線図であり、lはX軸スライド、2はこのX軸スライ
ドlを移動させるねじ軸、3はねじ軸2を駆動するサー
ボモータ、4はねじ軸2の回転に応じてパルスを出力す
るパルスコーダ、5は表示部5aを備えた魔作盤、6は
NC装置、7はその主要部を構成するCPU、8はプロ
グラマブルコントローラ(以下PCという)、9はPC
Bに内蔵された原点復帰用減速信号回路(以下DEC回
路という)、10は速度制御ユニットである。CPU7
は速度制御ユニット10を介してサーボモータ3を駆動
し、X軸スライド1を所望の位置に所望の速度で送る。
この際、パルスコーダ4はサーボモータ3の回転に応じ
た位置信号(パルス)を速度制御ユニソ)10にフィー
ドバックしている。
た位置信号(パルス)を速度制御ユニソ)10にフィー
ドバックしている。
このようなNC装置において、原点復帰動作の制御を行
うため、X軸スライド1には、適当な長さのドグ12が
取付けられ、その走行路にはドグ12によってオン、オ
フするリミットスイッチ13が設けられ、リミットスイ
ッチ13の出力信号はDEC回路9に送られ、DEC回
路9をオン、オフするように使用されている。
うため、X軸スライド1には、適当な長さのドグ12が
取付けられ、その走行路にはドグ12によってオン、オ
フするリミットスイッチ13が設けられ、リミットスイ
ッチ13の出力信号はDEC回路9に送られ、DEC回
路9をオン、オフするように使用されている。
上記装置において、原点復帰は次のシーケンスによって
行われている。すなわち、第4図に示すようにX軸スラ
イド1のドグ12かリミットスイッチ13に接触しない
位置にある時において、操作盤5の押しボタン操作によ
り、或いは自動的に原点復帰指令aがCPU7に入力さ
れる。この時、リミットスイッチ13はドグ12に非接
触であり、第5図のタイミングチャートに示すように、
原点復帰用減速信号(以下DEC信号という)は1であ
る。まず、CPU7が早送り信号すを速度制御ユニット
10に出力し、サーボモータ3を起動すると共に高速で
回転させ、X軸スライド1を原点に向けて早送りする。
行われている。すなわち、第4図に示すようにX軸スラ
イド1のドグ12かリミットスイッチ13に接触しない
位置にある時において、操作盤5の押しボタン操作によ
り、或いは自動的に原点復帰指令aがCPU7に入力さ
れる。この時、リミットスイッチ13はドグ12に非接
触であり、第5図のタイミングチャートに示すように、
原点復帰用減速信号(以下DEC信号という)は1であ
る。まず、CPU7が早送り信号すを速度制御ユニット
10に出力し、サーボモータ3を起動すると共に高速で
回転させ、X軸スライド1を原点に向けて早送りする。
従って、X軸スライド1は第5図にイー口で示すように
加速し2次いでロー八で示すように、所定の高速V。で
移動する。X軸スライド1の移動につれて、ドグ12か
リミットスイッチ13を叩(と、リミットスイッチ13
が動作してDEC信号をOに切り換え、CPU7はこの
DEC信号の変化に応じて、減速信号すを速度制御ユニ
ット10に出力する。速度制御ユニソ)10はサーボモ
ータ3を介して、X軸スライド1を減速し、且つ所定の
低速vLで移動させる(第5図コーホ参照)。X軸スラ
イドlが低速移動中にドグ12がリミットスイッチ13
を通りすぎ、これにより、DEC信号が再び1となる。
加速し2次いでロー八で示すように、所定の高速V。で
移動する。X軸スライド1の移動につれて、ドグ12か
リミットスイッチ13を叩(と、リミットスイッチ13
が動作してDEC信号をOに切り換え、CPU7はこの
DEC信号の変化に応じて、減速信号すを速度制御ユニ
ット10に出力する。速度制御ユニソ)10はサーボモ
ータ3を介して、X軸スライド1を減速し、且つ所定の
低速vLで移動させる(第5図コーホ参照)。X軸スラ
イドlが低速移動中にドグ12がリミットスイッチ13
を通りすぎ、これにより、DEC信号が再び1となる。
一方、CPU7は速度制御ユニット10を介してパルス
コーダ4からのパルスを入力しており、このパルスから
ねし軸2の1回転に一つのパルスを、1回転信号として
拾っている。そして、DEC信号が再び1となった直後
の1回転信号をひろうと同時にサーボモータ3を停止さ
せる。かくして、X軸スライド1が停止し、この位置が
原点である。以上のようにして、原点復帰動作が行われ
る。
コーダ4からのパルスを入力しており、このパルスから
ねし軸2の1回転に一つのパルスを、1回転信号として
拾っている。そして、DEC信号が再び1となった直後
の1回転信号をひろうと同時にサーボモータ3を停止さ
せる。かくして、X軸スライド1が停止し、この位置が
原点である。以上のようにして、原点復帰動作が行われ
る。
インクレメンタル方式のパルスコーダを持つサーボモー
タを用いたNC制御では、電源投入の都度、上記した原
点復帰を行わねばならず、そのための時間がかかるとか
、原点復帰のためにリミットスイッチ、ドグ等を必要と
するという問題があった。
タを用いたNC制御では、電源投入の都度、上記した原
点復帰を行わねばならず、そのための時間がかかるとか
、原点復帰のためにリミットスイッチ、ドグ等を必要と
するという問題があった。
一方、アブソリュート方式のパルスコーダを持つサーボ
モータを用いたNC制御の場合に□は、制御系が常に原
点座標を記憶しているため、原点復帰を行う必要がなく
、また、原点復帰を行うとしてもその場合には、原点に
位置決め移動を行えばよいので、リミットスイッチやド
グを必要としない利点が得られる。
モータを用いたNC制御の場合に□は、制御系が常に原
点座標を記憶しているため、原点復帰を行う必要がなく
、また、原点復帰を行うとしてもその場合には、原点に
位置決め移動を行えばよいので、リミットスイッチやド
グを必要としない利点が得られる。
ところが、アブソリュート方式のNC@御において。
通常、絶対位置記憶は乾電池によるバックアップメモリ
に、よって行っているため、電池の消耗、或いはケーブ
ルの抜き差し、断線等により現在位置、原点位置の記憶
を消失してしまうということがあった。もし、絶対位置
記憶を失うと、被制御体を原点位置に正確に位置決めし
て停止させる原点復帰動作を行い、原点位置を確立する
必要がある。この原点復帰動作は、第4図。
に、よって行っているため、電池の消耗、或いはケーブ
ルの抜き差し、断線等により現在位置、原点位置の記憶
を消失してしまうということがあった。もし、絶対位置
記憶を失うと、被制御体を原点位置に正確に位置決めし
て停止させる原点復帰動作を行い、原点位置を確立する
必要がある。この原点復帰動作は、第4図。
第5図で説明した手順で行うことは可能であるが、その
ためには、リミットスイッチとドグを設けることが必要
となり、毎回行う必要のない原点復帰に対して。
ためには、リミットスイッチとドグを設けることが必要
となり、毎回行う必要のない原点復帰に対して。
リミットスイッチ及びドグを取付けることはコスト面で
不利である。
不利である。
原点復帰は、被制御体を操作盤の押しボタン操作による
手動送りで移動させ、その位置を特殊な横置を用いて測
定し、所定の原点位置に位置決めする方法によっても、
可能である。しかし、この方法は作業が極めて難しく、
熟練技術を必要とするばかりでなく、各工作機械に特殊
な横置を付属させねばならないという問題点を有してい
る。
手動送りで移動させ、その位置を特殊な横置を用いて測
定し、所定の原点位置に位置決めする方法によっても、
可能である。しかし、この方法は作業が極めて難しく、
熟練技術を必要とするばかりでなく、各工作機械に特殊
な横置を付属させねばならないという問題点を有してい
る。
本発明は、かかる問題点を解決せんとするもので。
リミットスイッチ、ドグ等を使用せずに、また、比較的
容易な操作によって高情度で原点復帰を行うことの可能
な原点復帰方法を提供することを目的とする。
容易な操作によって高情度で原点復帰を行うことの可能
な原点復帰方法を提供することを目的とする。
本発明は、被制御体と、この被制御体を駆動するサーボ
モータと、このサーボモータの回転に対応して信号を出
力する位置検出器と、該サーボモータを制御するNC装
置とを備えた工作機械において、前記被制御体の原点位
置より所定距離層れた手動原点復帰開始位置に被制御体
を停止させ1次いで、原点復帰指令入力により、被制御
体を原点に向かって早送りすると同時に第一のタイマー
のカウントを開始し、そのタイマーが設定時間に達する
と、前記被制御体を減速し所定の低速で原点に向けて送
ると共に、第二のタイマーをカウントし、そのタイマー
が設定時間に達した後に。
モータと、このサーボモータの回転に対応して信号を出
力する位置検出器と、該サーボモータを制御するNC装
置とを備えた工作機械において、前記被制御体の原点位
置より所定距離層れた手動原点復帰開始位置に被制御体
を停止させ1次いで、原点復帰指令入力により、被制御
体を原点に向かって早送りすると同時に第一のタイマー
のカウントを開始し、そのタイマーが設定時間に達する
と、前記被制御体を減速し所定の低速で原点に向けて送
ると共に、第二のタイマーをカウントし、そのタイマー
が設定時間に達した後に。
前記位置検出器からの1回転体号によって被制御体を停
止させることを特徴とする原点復帰方法を要旨とする。
止させることを特徴とする原点復帰方法を要旨とする。
以下9本発明を図面の実施例を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明を工作機械のX軸スライドに適用した実
施例を示す概略ブロック線図であり、第4図の従来例と
同−若しくは同様な部品には同一符号を付けて示してい
る。第1図において、lは被制御体であるX軸スライド
、2はX軸スライド1を移動させるねじ軸。
施例を示す概略ブロック線図であり、第4図の従来例と
同−若しくは同様な部品には同一符号を付けて示してい
る。第1図において、lは被制御体であるX軸スライド
、2はX軸スライド1を移動させるねじ軸。
3はねじ軸2を駆動するサーボモータ、4はねじ軸2の
回転に応じてパルスを出力するパルスコーダであり。
回転に応じてパルスを出力するパルスコーダであり。
ねじ軸2で駆動されるX軸スライドlの位置に関連した
信号(パルス)を出力する位置検出器を構成する。
信号(パルス)を出力する位置検出器を構成する。
ここで使用されるパルスコーダ4は、アブソリエート式
のものである。5は表示部5aを備えた操作盤、6はN
C装置、7はその主要部を構成するCPo、8はプログ
ラマブルコントローラ(PC)、9はDEC回路、10
は、CPU7からの信号に基づきサーボモータ3を駆動
する速度制御ユニットであり、パルスコーダ4からのパ
ルスがフィードバックされている。
のものである。5は表示部5aを備えた操作盤、6はN
C装置、7はその主要部を構成するCPo、8はプログ
ラマブルコントローラ(PC)、9はDEC回路、10
は、CPU7からの信号に基づきサーボモータ3を駆動
する速度制御ユニットであり、パルスコーダ4からのパ
ルスがフィードバックされている。
15.16はそれぞれPCBに内蔵されている第一タイ
マー、第二タイマーである。第一タイマー15のカウン
トアツプ信号はDEC回路9をオフとし、第二タイマー
16のカウントアツプ信号はDEC回路9をオンとする
ように、DEC回路に入力されている。18はX軸スラ
イド1に形成された指標線、19はX軸スライド1を移
動可能に保持するベツド、20はこのベツド19に取付
けられた指標板であり、原点位置を示す原点指標線21
と手動原点復帰開始位置を示す開始指標線22とを有し
ている。ここで、原点指標線21と開始指標線22との
間隔は、X軸スライド1を。
マー、第二タイマーである。第一タイマー15のカウン
トアツプ信号はDEC回路9をオフとし、第二タイマー
16のカウントアツプ信号はDEC回路9をオンとする
ように、DEC回路に入力されている。18はX軸スラ
イド1に形成された指標線、19はX軸スライド1を移
動可能に保持するベツド、20はこのベツド19に取付
けられた指標板であり、原点位置を示す原点指標線21
と手動原点復帰開始位置を示す開始指標線22とを有し
ている。ここで、原点指標線21と開始指標線22との
間隔は、X軸スライド1を。
その指標線18が開始指標線22にほぼ一致する(多少
の9例えば±1fi程度の誤差範囲内の)位置に停止さ
せ、その位置から以下に示す手順による原点復帰を行っ
た時に、X軸スライドlが原点位置に停止するように定
められている。
の9例えば±1fi程度の誤差範囲内の)位置に停止さ
せ、その位置から以下に示す手順による原点復帰を行っ
た時に、X軸スライドlが原点位置に停止するように定
められている。
上記構成の装置においては、X軸スライド1がアブソリ
ュート方式でNc*J?11されており、従って1通常
は、電源投入時の原点復帰を行う必要がなく、また。
ュート方式でNc*J?11されており、従って1通常
は、電源投入時の原点復帰を行う必要がなく、また。
原点復帰を行う場合には、原点を目標位置として位置決
め停止させればよい、しかしながら、何等かの理由によ
り座標の記憶を消失した場合には、X軸スライドを正確
に原点位置に戻し、原点座標を再度記憶させねばならな
い。
め停止させればよい、しかしながら、何等かの理由によ
り座標の記憶を消失した場合には、X軸スライドを正確
に原点位置に戻し、原点座標を再度記憶させねばならな
い。
次に、この原点復帰動作を行う本発明方法を第2図のタ
イミングチャートを参照して説明する。
イミングチャートを参照して説明する。
11) 操作盤5のX軸スライド手動移動用の押しボ
タンを操作して、X軸スライドlを手動送りし、その指
標線18が開始指標線22にほぼ一致する位置(原点復
帰開始位置)で−旦停止させる。
タンを操作して、X軸スライドlを手動送りし、その指
標線18が開始指標線22にほぼ一致する位置(原点復
帰開始位置)で−旦停止させる。
(2)操作盤5のモード切替スイッチを原点復帰モード
(ZRN)に切替え、原点復帰開始用のボタンを押す。
(ZRN)に切替え、原点復帰開始用のボタンを押す。
これにより、原点復帰開始信号aが出力され、CPU7
と第一タイマー15に入力する。
と第一タイマー15に入力する。
(31CPUTはX軸スライド1を所定の速度勾配で加
速し、その後一定速度で原点に向けて早送りさせる信号
すを速度制御ユニットlOに送り、速度制御Bユニット
10を介してサーボモータ3を駆動する。この際。
速し、その後一定速度で原点に向けて早送りさせる信号
すを速度制御ユニットlOに送り、速度制御Bユニット
10を介してサーボモータ3を駆動する。この際。
サーボモータ3に連結されたアブソリュート式パルスコ
ーダ4はサーボモータ3の回転に応じたパルスd(具体
的には、ねじ軸2の1回転当たり2500パルス程度)
を速度制御ユニット10にフィードバックする。これに
より、X軸スライドlはイー口に示すように所定の勾配
で立ち上がり、その後ロームで示すように、所定の高速
V、Iで移動する。
ーダ4はサーボモータ3の回転に応じたパルスd(具体
的には、ねじ軸2の1回転当たり2500パルス程度)
を速度制御ユニット10にフィードバックする。これに
より、X軸スライドlはイー口に示すように所定の勾配
で立ち上がり、その後ロームで示すように、所定の高速
V、Iで移動する。
(41CPUTが速度制御ユニット10を介してサーボ
モータ3を起動すると同時に第一タイマー15がカウン
トを開始するが、この間、DEC回路9はDECEC信
号比力している。第一タイマー15がカウントアツプす
ると、信号rが出力され、第二タイマー16のカウント
を開始し、同時にDEC回路9をオフとして、DECE
C信号比に切り換える。
モータ3を起動すると同時に第一タイマー15がカウン
トを開始するが、この間、DEC回路9はDECEC信
号比力している。第一タイマー15がカウントアツプす
ると、信号rが出力され、第二タイマー16のカウント
を開始し、同時にDEC回路9をオフとして、DECE
C信号比に切り換える。
+51DEc信号gの切替に応じて、CPU7はX軸ス
ライド1を減速させる信号すを速度制御ユニット10に
出力し、速度制御ユニットIOを介してサーボモータ3
を減速する。かくして、X軸スライドlは第2図にハー
ニに示すように、所定の勾配で減速〜し、その後。
ライド1を減速させる信号すを速度制御ユニット10に
出力し、速度制御ユニットIOを介してサーボモータ3
を減速する。かくして、X軸スライドlは第2図にハー
ニに示すように、所定の勾配で減速〜し、その後。
二一ホで示すように一定の低速■1で移動する。
(6) これらの動作の間において、CPU7は、パ
ルスコーダ4からのパルス信号dを速度制御ユニッ)1
0を介して信号eとして入力しており、ねじ軸2の1回
転に1個のパルスを1回転信号として拾っている。そし
て、第二タイマー16がカウントアンプすると、信号り
を出力し、DEC回路9をオンとして、DECEC信号
比に切り換える。CPU7はこのDECEC信号比にな
った後の最初の1回転信号をひろった時点で。
ルスコーダ4からのパルス信号dを速度制御ユニッ)1
0を介して信号eとして入力しており、ねじ軸2の1回
転に1個のパルスを1回転信号として拾っている。そし
て、第二タイマー16がカウントアンプすると、信号り
を出力し、DEC回路9をオンとして、DECEC信号
比に切り換える。CPU7はこのDECEC信号比にな
った後の最初の1回転信号をひろった時点で。
サーボモータ3を速度制御ユニット10を介して停止さ
せる。かくして、X軸スライド1はねじ軸2の所定の回
転位置で停止する。この位置が原点位置であり。
せる。かくして、X軸スライド1はねじ軸2の所定の回
転位置で停止する。この位置が原点位置であり。
X軸スライド1の指標線18は原点指標線21に一致し
ている。同時にCPU7が操作盤の表示部5aに信号i
を出力し、操作盤5の表示部5aに原点表示する。
ている。同時にCPU7が操作盤の表示部5aに信号i
を出力し、操作盤5の表示部5aに原点表示する。
以上のように1本発明方法では、X軸スライドlを所定
の原点復帰開始位置から原点に向けて所定の勾配で加速
し、且つ所定の高速で移動させ、第一タイマー15でカ
ウントした所定時間後に減速するので、X軸スライド1
が一定の位置を通過する際に減速が開始され、また、そ
の後所定の勾配で減速し且つ所定の低速で移動させ、そ
の間に第二タイマー16がカウントを行っているので、
X軸スライドlが一定の位置を通過する際に第二タイマ
ー16がカウントアツプし、その後、1回転信号によっ
てサーボモータを停止させ、X軸スライドを停止させる
ものであるので、極めて正確に原点復帰させることがで
きる。すなわち、第4図。
の原点復帰開始位置から原点に向けて所定の勾配で加速
し、且つ所定の高速で移動させ、第一タイマー15でカ
ウントした所定時間後に減速するので、X軸スライド1
が一定の位置を通過する際に減速が開始され、また、そ
の後所定の勾配で減速し且つ所定の低速で移動させ、そ
の間に第二タイマー16がカウントを行っているので、
X軸スライドlが一定の位置を通過する際に第二タイマ
ー16がカウントアツプし、その後、1回転信号によっ
てサーボモータを停止させ、X軸スライドを停止させる
ものであるので、極めて正確に原点復帰させることがで
きる。すなわち、第4図。
第5図に示す従来装置においては、DEC信号をドグと
リミントスイッチで切り換えたが、その代りにタイマー
を用いたものであり、第4図の場合と同様な精度を得る
ことができる。例えば、ねじ軸2の1回転でX軸スライ
ド1が5fi進むものとし、ねじ軸2の1回転にパルス
コーダ4が2500パルスを発生するとすると、5/2
500mの精度でX軸スライドを原点復帰させることが
できる。しかも、ここで使用する第一タイマー、第二タ
イマーはもともとPCBに内蔵されているものを利用可
能であり、新規に設ける必要がないので、コスト面でも
有利である。
リミントスイッチで切り換えたが、その代りにタイマー
を用いたものであり、第4図の場合と同様な精度を得る
ことができる。例えば、ねじ軸2の1回転でX軸スライ
ド1が5fi進むものとし、ねじ軸2の1回転にパルス
コーダ4が2500パルスを発生するとすると、5/2
500mの精度でX軸スライドを原点復帰させることが
できる。しかも、ここで使用する第一タイマー、第二タ
イマーはもともとPCBに内蔵されているものを利用可
能であり、新規に設ける必要がないので、コスト面でも
有利である。
なお、上記したように、X軸スライドの停止には1回転
信号を読み取っているため、なんらかのエラー(例えば
、X軸スライドの原点復帰開始位置での位置合せが大幅
に違っていた場合等)がある場合には、X軸スライドを
停止させた時、X軸スライドlの指標線18と原点指標
線21とがねじ軸の1回転分(例えば。
信号を読み取っているため、なんらかのエラー(例えば
、X軸スライドの原点復帰開始位置での位置合せが大幅
に違っていた場合等)がある場合には、X軸スライドを
停止させた時、X軸スライドlの指標線18と原点指標
線21とがねじ軸の1回転分(例えば。
5fl程度)ずれている場合がある。その場合には、再
度X軸スライドを手動操作により原点復帰開始位置に位
置決めし、同じ手順で原点復帰を行えばよい。
度X軸スライドを手動操作により原点復帰開始位置に位
置決めし、同じ手順で原点復帰を行えばよい。
次に、装置製作時における原点設定の仕方を説明すfa
t まず、操作盤による手動送りによってX軸スライ
ド1を原点位置に移動させ、装具を使用−して正確な原
点位置に位置決めする。
t まず、操作盤による手動送りによってX軸スライ
ド1を原点位置に移動させ、装具を使用−して正確な原
点位置に位置決めする。
(bl この原点位置をNCに記憶させる。
tel 上記の状態で、X軸スライド1の指標線18
に指標板20の原点指標vA21が一致するように、指
標板20をベツド19に貼付ける。
に指標板20の原点指標vA21が一致するように、指
標板20をベツド19に貼付ける。
fdl X軸スライドを手動送りによって、・原点復
帰開始位置に位置決めする。
帰開始位置に位置決めする。
tel 上記したill〜(6)の手順による原点復
帰動作(第2図参照)を行う。
帰動作(第2図参照)を行う。
lfl この時のX軸スライド1の位置に対する第一
タイマー出力、第二タイマー出力、DEC信号及び1回
転信号(「1回目1回転信号J)の関係を第3図に示し
ている。この「1回目1回転借号1に示すように、第二
タイマーがカウントアツプし、DEC信号が立ち上がっ
た後の最初の1回転信号AによってX軸スライドが停止
する。この時の停止位置は必ずしも上記+81項で設定
した原点と一致しておらず、成る差αが生じている、そ
こで、この差を横置によって測定する(具体的には、横
置のイジケータの目盛が零となるまで、X軸スライドを
手動送りし、その時の移動量は表示部5aに表示される
ので、その量を読み取る)。
タイマー出力、第二タイマー出力、DEC信号及び1回
転信号(「1回目1回転信号J)の関係を第3図に示し
ている。この「1回目1回転借号1に示すように、第二
タイマーがカウントアツプし、DEC信号が立ち上がっ
た後の最初の1回転信号AによってX軸スライドが停止
する。この時の停止位置は必ずしも上記+81項で設定
した原点と一致しておらず、成る差αが生じている、そ
こで、この差を横置によって測定する(具体的には、横
置のイジケータの目盛が零となるまで、X軸スライドを
手動送りし、その時の移動量は表示部5aに表示される
ので、その量を読み取る)。
(明 次に、測定した差αだけ、NC装置によって1回
転信号をシフトさせ、その状態で再度原点復帰動作を行
う、この時の1回転信号は第3図のr2回目1回転信号
」のようになり、第二タイマーのカウントアンプによる
DEC信号の立ち上がり後の最初の1回転信号Bによっ
てX軸スライドが停止する。ところが、この場合、1回
転信号Bは原点よりもねじ軸の1回転分前の位置である
。
転信号をシフトさせ、その状態で再度原点復帰動作を行
う、この時の1回転信号は第3図のr2回目1回転信号
」のようになり、第二タイマーのカウントアンプによる
DEC信号の立ち上がり後の最初の1回転信号Bによっ
てX軸スライドが停止する。ところが、この場合、1回
転信号Bは原点よりもねじ軸の1回転分前の位置である
。
(hl そこで、第一タイマー又は第二タイマーのカ
ウント量を増加させ、第二タイマーのカウントアンプに
よるDEC信号の立ち上がり位置を、第3図の「補正D
EC信号」に示すように調節する。
ウント量を増加させ、第二タイマーのカウントアンプに
よるDEC信号の立ち上がり位置を、第3図の「補正D
EC信号」に示すように調節する。
+11 その後、再度原点復帰動作を行うと、1回転
信号は、第3図のr3回目1回転信号Jに示すようにな
り。
信号は、第3図のr3回目1回転信号Jに示すようにな
り。
1回転信号Cにより、X軸スライドは停止する。かくし
て、X軸スライドの停止位置は正確に原点位置に一致す
る。
て、X軸スライドの停止位置は正確に原点位置に一致す
る。
以上で原点設定動作が終了する。−旦原点設定を行った
後は、上記fll〜(6)で示した原点復帰動作を行う
ことにより、常に、X軸スライドを高精度で原点位置に
停止させることができる。
後は、上記fll〜(6)で示した原点復帰動作を行う
ことにより、常に、X軸スライドを高精度で原点位置に
停止させることができる。
なお1以上の実施例は1本発明をX軸スライドの原点復
帰に適用したものであるが3本発明はこのような直線状
に往復動するスライドの原点復帰に限定されず。
帰に適用したものであるが3本発明はこのような直線状
に往復動するスライドの原点復帰に限定されず。
任意の被制御体1例えば回転体の原点復帰に対しても適
用可能であることは言うまでもない。また2本発明の原
点復帰方法は、インクレメンタル方式のパルスコーダを
用いたサーボモータの原点復帰に対しても使用可能であ
る。
用可能であることは言うまでもない。また2本発明の原
点復帰方法は、インクレメンタル方式のパルスコーダを
用いたサーボモータの原点復帰に対しても使用可能であ
る。
(発明の効果〕
以上に説明したように1本発明は、原点復帰すべき被制
御体を原点から所定の距離だけはなれた原点復帰開始位
置から、原点に向けて所定の速度で早送りすると共に第
一のタイマーのカウントを開始し、そのタイマーが設定
時間に達すると、前記被制御体を減速し所定の低速で原
点に向けて送ると共に、第二のタイマーをカウントし、
そのタイマーが設定時間に達した後に。
御体を原点から所定の距離だけはなれた原点復帰開始位
置から、原点に向けて所定の速度で早送りすると共に第
一のタイマーのカウントを開始し、そのタイマーが設定
時間に達すると、前記被制御体を減速し所定の低速で原
点に向けて送ると共に、第二のタイマーをカウントし、
そのタイマーが設定時間に達した後に。
位置検出器からの1回転信号によって被制御体を停止さ
せることによって、被制御体を原点に高精度で停止させ
ることができ、原点復帰のためにリミットスイッチやド
グを使用する必要がなく、また、原点復帰動作に何等装
置や熟練を要しないという効果を有している。
せることによって、被制御体を原点に高精度で停止させ
ることができ、原点復帰のためにリミットスイッチやド
グを使用する必要がなく、また、原点復帰動作に何等装
置や熟練を要しないという効果を有している。
第1図は本発明方法の実施に使用する装置の概略構成を
示すブロック図、第2図はその装置による原点復帰動作
における各信号のタイミングチャート及びX軸スライド
の速度変化を示すグラフ、第3図は上記装置における原
点設定動作を説明するもので、原点へ向かって移動する
X軸スライドの位置に対する各信号の関係を示すグラフ
、第4図は従来装置の概略構成を示すブロック図、第5
図はその装置による原点復帰動作における各信号のタイ
ミングチャート及びX軸スライドの速度変化を示すグラ
フである。 ■・・・X軸スライド、2・・−ねじ軸、3−・−サー
ボモータ。 4−・パルスコーダ、5−・−操作盤、6・−・−NC
装置、7・−CPU、8・・・プログラマブルコントロ
ーラ(PC)。 9−・原点復帰用減速信号回路(DEC回路)、IO−
・速度制御ユニッ)、15−・第一タイマー、16−第
二タイマー、IEI−指標線、1’9−べ、ド、20・
−・指標板、21・−原点指標線、22−・開始指標線
。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 牙1図 第2図 第4図 第5図
示すブロック図、第2図はその装置による原点復帰動作
における各信号のタイミングチャート及びX軸スライド
の速度変化を示すグラフ、第3図は上記装置における原
点設定動作を説明するもので、原点へ向かって移動する
X軸スライドの位置に対する各信号の関係を示すグラフ
、第4図は従来装置の概略構成を示すブロック図、第5
図はその装置による原点復帰動作における各信号のタイ
ミングチャート及びX軸スライドの速度変化を示すグラ
フである。 ■・・・X軸スライド、2・・−ねじ軸、3−・−サー
ボモータ。 4−・パルスコーダ、5−・−操作盤、6・−・−NC
装置、7・−CPU、8・・・プログラマブルコントロ
ーラ(PC)。 9−・原点復帰用減速信号回路(DEC回路)、IO−
・速度制御ユニッ)、15−・第一タイマー、16−第
二タイマー、IEI−指標線、1’9−べ、ド、20・
−・指標板、21・−原点指標線、22−・開始指標線
。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 牙1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 被制御体と、この被制御体を駆動するサーボモータと
、このサーボモータの回転に対応して信号を出力する位
置検出器と、該サーボモータを制御するNC装置とを備
えた工作機械において、前記被制御体の原点位置より所
定距離離れた手動原点復帰開始位置に被制御体を停止さ
せ、次いで、原点復帰指令入力により、被制御体を原点
に向かって早送りすると同時に第一のタイマーのカウン
トを開始し、そのタイマーが設定時間に達すると、前記
被制御体を減速し所定の低速で原点に向けて送ると共に
、第二のタイマーをカウントし、そのタイマーが設定時
間に達した後に、前記位置検出器からの1回転信号によ
って被制御体を停止させることを特徴とする原点復帰方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP829788A JPH01188251A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 原点復帰方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP829788A JPH01188251A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 原点復帰方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01188251A true JPH01188251A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11689223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP829788A Pending JPH01188251A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 原点復帰方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01188251A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451076A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-21 | Hitachi Ltd | Controlling system for positioning machine tool |
| JPS61105607A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Hitachi Ltd | ロボツトの原点位置設定装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP829788A patent/JPH01188251A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451076A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-21 | Hitachi Ltd | Controlling system for positioning machine tool |
| JPS61105607A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Hitachi Ltd | ロボツトの原点位置設定装置 |
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