JPS61105607A - ロボツトの原点位置設定装置 - Google Patents

ロボツトの原点位置設定装置

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JPS61105607A
JPS61105607A JP22575484A JP22575484A JPS61105607A JP S61105607 A JPS61105607 A JP S61105607A JP 22575484 A JP22575484 A JP 22575484A JP 22575484 A JP22575484 A JP 22575484A JP S61105607 A JPS61105607 A JP S61105607A
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JP
Japan
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robot
operating
stopper
origin
axis
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Pending
Application number
JP22575484A
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English (en)
Inventor
Minoru Kano
加納 稔
Masamichi Tomita
正道 富田
Fusaaki Ozawa
小沢 房明
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Program-controlled manipulators
    • B25J9/16Program controls
    • B25J9/1679Program controls characterised by the tasks executed
    • B25J9/1692Calibration of manipulator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ロボットの原点位置設定装置に係り、特にロ
ボットの原点位置を正確に決定するための装置に関する
〔発明の背景〕
産業用ロボットは、それ自身の動作を記述するための座
標系を制御装置内部に持っている。一方、この種のロボ
ットにおいては、電源投入時は前記座標系を確立するた
めに、いわゆる原点合せのための動作を行っている。そ
の−例として特@昭58−192779号公報にみられ
るようにロボットの各動作軸に併置されてその動作軸の
動作範囲を検出するセンサを原点合せのためのセンサと
して共用するもの。また特開vB58−132493号
公報にみられるように、ロボットの回転軸の軸心を水平
として可動部を回転軸まわりに回転、旋回させて、可動
部の水準器を水平位置に合せることにより可動部の原点
を決定しようとするものさらには特開昭58−1800
86号公報および特開昭58−160087号公報にみ
られるように、ロボットを実際に動作させて、gIJ定
治具上の定められた点との位置誤差を測定し、この位置
誤差から逆算により可動部の原点を決定しようとするも
のがある。
上述した従来のものにおいて、原点センサを動作範囲検
出センサに共用させるものは、その共用により電気回路
構成が複雑になる。また他のものは原点合せのための水
準器、測定治具等の機器が必要である。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の事柄にもとづいてなされたもので、ロ
ボットtag系を小形かつ簡略化し得るロボットの原点
位置設定装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記の目的を達成するために、動作制御指令に
よってロボットの各動作軸に設けたモータを駆動制御し
てロボットのアームを駆動し、その各動作軸にその動作
量を検出する検出器を設けたロボットにおいて、前記ロ
ボットの動作軸近傍のアームにロボットの動作原点の基
準位置となるストッパを設け、前記検出器にロボットの
基準位置と検出器からの1@転信号の同期位置との相対
関係を測定する手段を接続し、この手段からの相対関係
値によりロボットの座標系および原点位置を決定する制
御手段を備えたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の装置の一例を備えた関節形ロボット
を示すもので、この図において、1は操作制御装置であ
り、この盤面にはロボットの運転操作のためのスイッチ
及び表示装置類が設けられている。操作制御装置1の内
部にはロボットの動作を制御するための演W装置、記憶
装置及び演算装置からの指示によってロボットの各軸を
動作させるためのサーボアクチュエータ等が設けられて
いる。2は操作制御装置1と電気的に接続された関節形
ロボツ1−である。この関節形ロボット2は基台3、旋
回台4、第1アーム5、第2アーム61、  手首軸7
,8で構成されている。手首@7.8の先端にはワーク
をハンドリングするためのグリッパ9が設けられている
このロボットの動作は旋回台4の基台3に対するS1軸
まわりの回転、第1アーム5の旋回台4に対する軸S2
まわりの回転、第2アーム6の第1アーム5に対する軸
S3まわりの回転1手首軸7の第2アーム6に対する軸
S4まわりの回転。
手首軸8の手首軸7に対する軸S5まbりの回転及びグ
リッパ9の開閉を適宜組み合せることにより得られる。
このようなロボットの各部材を各回転軸81〜S5まわ
りに回転させるための駆動系を第2図に示す。この図に
おいて、13は例えば直流サーボモータ等の駆動用モー
タ、14は減速機、15はロボットの構成部材、12は
駆動用モータ13の回転位置検出器で、例えば増分式の
ロータリエンコーダである。11は例えばダコジェネレ
ータ等の駆動用モータ13の回転速度検出器である。こ
の駆動系においては、例えばロボットの構成部材15が
第1アーム5であり、この第1アーム5を旋回台4に対
して回転軸S2まわりに角度02回転させる場合におい
て、減速機14の減速比をRとすると駆動用モータ13
に要求される回転角はRθ2となる。この要求に対し、
操作盤1に内蔵された演算装置は、要求される動作速度
、加速度を勘案して微少サンプリング時間毎に回転角増
分指令Δθ、を第1アーム5の駆動を司さどるサーボ系
に与える。サーボ系は駆動用モータ13に回転指令を与
えると共に、モータ13の回転によって生じる回転位置
検出器12の出力パルス信号を積算し、回転角増分指令
Δθ、と一致するまで駆動用モータ13を回転させる。
すなわちn回の回転角増分指令により、モータ13は要
求回転角Rθ2= Σ Δθ1回転する。ここで回転速
度検出器11の出力信号も前記サーボ系にフィードバッ
クされ、モータ制御動作の安定化と円滑化のために利用
される。
第3図は本発明の装置の一例を構成するストッパ手段を
示すもので、この図においては、ロボットの動作軸はス
トッパ手段により静止した場合を示しである。この図に
おいて、5及び6は第1図に示すロボット2の第1及び
第2アームである。
ストッパ6Aは第2アーム6にとりつけられている。ス
トッパ5Aは第1アーム5にとりつけられている。この
図においてはストッパ5A、6Aは互に接触し、第2ア
ーム6が第1アーム5に対してS3軸まわりに反時計方
向に回転して、更に上方に回転できないようになってい
る。逆方向の回転すなわち時計方向の回転に対しては、
第2アーム6は回転可能である。そして第2アーム6の
時計方向の回転により、ストッパ6Aは第2アーム6と
共に回転し、ストッパ5Aの他端で互に接触する。従っ
て、第2アーム6は第2アーム5に対して一定の動作角
の範囲内でのみ回転を許され。
その範囲外への動作は制限されている。他の動作軸につ
いても同様にストッパ5A、6Aが設けられ、その動作
範囲を制限するようになっている。
このように設けられたストッパの一方の停止側で  ・
ロボットアームをすべて静止させた状態を考える。
第3図において、角度θ2.及びθ1.は例えば3次元
測定器等を使って測定することは容易である。
従って、ロボットの静止座標系における姿勢が得ら九る
。ロボットの動作角を第17−ム5については水平面よ
りの上向き角度を8211%第2アーム6については、
第1アーム5の中心線を基準にした上向き角を8.。で
定義すると、第3図に示す状態におけるロボットの動作
角θzoo θ3゜はθ2゜;θ2.        
 ・・・・・・ (1)θ3゜=0゜−〇21    
   ・・・・・・ (2)のように求められる。した
がって、第3図の状態をロボットの動作基準とすること
ができる。
ここで、もし、ストッパ5A、6Aが完全に剛であり、
−切の変形がないとすれば、上記で求められた角度θ2
゜、θ、。等を用いてロボットの動作原点を定めること
ができる。しかし実際はストッパが互に接触することで
多少の変形等が生じるので、ロボットを長期間動作させ
ていると、動作原点に狂いが生じてくることになる。そ
こで、上記測定によって得られた値は、ロボット動作の
規準値として考えることにする。
次に、本発明の装置の一例による原点合せ機能、すなわ
ちロボットの動作のためのサーボモータ13に取りつけ
られた増分式の回転位置検出器12の出力信号と上述し
たロボットの基準姿勢位置との同期化について説明する
。第3図に示す状態において、第2アーム6を時計方向
に回転させるものとする。このとき、第2のアーム6の
動作Aにより、第2図に示した増分式の回転位置検出器
12は第4図に示すようなパルス信号Pおよび1回転借
号P1を出力する。第4図において、ストッパ位Its
より第2アーム6が動作を開始し。
位置検出器12の出力する1回転借号P1がBの位置で
出力されたとする。このSB間の位置検出器12からの
出力するパルス信号Pのパルス数を計測すれば、このパ
ルス数は、第2図のサーボモータ13の回転角、従って
減速機14を介して駆動される部材15である第2アー
ム6のストッパ位置Sからの回転角を与えている。この
ようにすれば、規準位置をストッパ位置Sから回転位置
検出器12の出力する1回転借号P1の位置に変更する
ことが可能となる。ここで、第4図ではストッパ位置S
から第2アーム6が動作を開始し、回転位置検出器12
からの2番目の1回転信号P1の出力点Bまでのパルス
信号Pの数を計数したが。
これは同図に示すような出力点Cまでを計数するように
しても良い、要は計数誤差の生じない適当な個数口の1
回転信号P、の出力点までのパルス信号を計数すれば良
い。
以上述べた同期機能により、ロボットを組み立てた段階
でロボットの原点位置を正確に得ることができる。最後
に、実稼動状態において、ロボットの原点位置、すなわ
ちロボット動作の座標系を確立する方策について述べる
。第4図における位置検出器12の出力信号は、常に同
じ位置で出力される。これに対して、ストッパ位置Sは
、前述したようにずれる場合がある。したがって、前述
した方策では正確なロボットの原点位置を求めることが
できないことがある。そこで、前記した計数値をPとし
、回転位置検出器12の1回転当りの出力パルス数をP
lとし、 の計数値P、を利用することにする。すなわち、ロボッ
トをストッパ位置Sより動作させながら、その間の発生
パルスPの数を計数する。そしてこの計数値が上述した
値PIIを越えた以降に1回転信号が入力された位置を
原点位置とするように定める6例えば前述したように第
4図において、パルス信号Pの値が位置Bで計測された
とすると、計数値P、lは位置りに相当する。従って位
置りをすぎたあとに位置Cで出力される1回転信号位置
をロボットの動作原点のように定める0位置Cの静止座
標系における位置は前記した内容から推察できるように
計算により求めることができるから、ロボットの動作原
点が静止座標系に対して定められたことになる0位11
Dに相当する回転位置検出器12の出力パルス信号Pの
数は一定であるから、ストッパ位置SがC側にずれると
、位置りも同じだけC側にずれ、ストッパ位置Aが逆方
向にずれると1位置りも逆方向に同じだけずれる。スト
ッパの位置ずれまたは位置りの位置ずれの許容される範
囲は、第4図で位置りが位置BCの間にあることである
。なお、上記説明では、計数値P、の値を上述のように
定めるとしたが、同じ効果が得に定めても良い、また、
ストッパの位置ずれが生しる方向は常に位置Sが位置B
より遠ざかる方向になると予想できるので、Pい=p+
−p、などのような定め方をしても良い。
また、ストッパの位置ずれを検知するために、位i1A
、C間の1回転信号のパルス数及び位[D。
0間の回転位置パルス数を監視し、ロボットの動作原点
が大幅に狂う恐れが生じたときに警報を発するようにす
るとロボット運用上メリットが大となる。
以上説明した内容を具体的に実施する本発明の装置の一
例の構成を第5図によって説明する。この図において第
1図と同符号のものは同一部分である。この図において
、21は操作手段であり、キーボードまたは各種スイッ
チ類により構成されている。22は表示手段であり、ロ
ボットの動作状況、操作手段の操作状況を表示するため
のもので、CRTディスプレイ、セグメント表示管、液
晶表示装置などにより構成されている。23は主制御手
段であり、操作手段21の操作入力の受付。
判断1表示手段22への表示制御、ロボットの動作制御
に関する主制御を司さどる。24は動作制御手段であり
、ロボットの各種動作信号を生成し、駆動制御手段32
に動作信号を出力する。25はリセット手段であり、動
作制御手段24の初期化及び回転位置計数手段33の計
数値の初期化を行なう、26は回転位置比較手段であり
、記憶手段2゛9に設定された値と回転位置計数手段3
3の計数値の比較を行ない1両者の一致を判別する。
27は1@転信号計数比較手段であり、1回転信号を計
数し、記憶手段30または31に設定された値との比較
を行ない、両者の一致を判別する。
28は入力制御手段であり1回転位置計数手段33及び
1回、組信号計数手段34の計数値をとり込み、必要な
処理を行なう1以上の符号23〜28で示す手段は論理
演算手段により構成されるが、その内の回転位置検出手
段26.記憶手段29.30.31などは論理IC1論
理LSi、ディップスイッチ等で構成することも可能で
ある。
32は、サーボアンプなどよりなる駆動制御手段であり
、動作制御手段24の動作指令に従ってロボット駆動系
、すなわちロボットを動作させる。
35はロボット駆動系であり、第2図に示したようなロ
ボット駆動要素が、ロボットの動作軸数だけ準備されて
いる。33は回転位置計数手段であり、ロボット駆動系
35の第2図に示したような増分式の回転位置検出器1
2の出力する回転位置のパルス信号Pからその回転方向
を弁別し、アップダウンカウンタ等により回転位置のパ
ルス信号Pを計数する。この計数手段33は、ロボット
の動作軸数だけ設けられ、その計数値は、それぞれの動
作軸の動作位置を与える。37は複数の設定レベルを持
ち、検出抵抗及びコンパレータ等よりなる電流検出手段
であり、ロボットの動作軸数だけ設けられ、各動作軸を
駆動するサーボモータの運転電流を検出し、駆動制御手
段32が各サーボモータを駆動する場合の運転電流の制
限値を与える638はリレー要素または論理回路よりな
る切換手段であり、主制御手段23の切換信号に従って
電流検出手段37の検出電流の設定レベルを切り換える
。切換手段38は、電流検出手段37と同じ個数だけ設
けられている。この切換手段38は、それぞれがそれぞ
れの電流検出手段37の設定値を切り換えるように1ケ
だけ設け、同時にすべての電流検出手段37の設定値を
切り換えるようにしても良い、36は限界検出手段であ
り、ロボットが動作し、その動作軸が前記したストッパ
に接触したことを検知するためのものであり、第5図で
は、検出抵抗及びコンパレータよりなり、各動作軸の運
転電流を検出し、運転電流が所定値以上となったときに
信号を発生する。この限界検出手段36は、ロボットの
動作軸数だけ設けて。
各々の検出結果を主制御手段23に信号入力するように
しても良く、各々の検出結果を論理和回路で接続し、い
ずれかの運転電流が所定値以上となつたとき、主制御手
段23に信号入力するようにしても良い、またここでは
限界検出手段36と電流検出手段37を別個に示してい
るが、両者の電流検出部を共用するように構成しても良
い。
次に上述した本発明の装置の一例の動作を説明する。
まず、前述したように、ロボットの動作軸がストッパ5
A、6Aの当接によって静止しているときの基準位置は
精確に測定することができる。この準備位置に対する前
記した増分式の回転位置検出器12の1回転信号の同期
位置が未知であるとし、この同期位置を求める場合につ
いて第5図及び第6図を用いて説明する。なおこの動作
においては、システム条件によっては第5図における回
転位置比較手段26及び記憶手段29.31は不要であ
る。記憶手段30には、記憶手段30が演算装置のメモ
リ要素である場合には、1回転信号計数値比較手段27
の比較の基準値Pイがすでに記憶されていても、操作手
段21の操作により主制御手段23を介して書き込まれ
るようになっていても良い、また記憶手段30がデイツ
プス−イツチより構成されている場合はディップスイッ
チが適当に設定されているものとする。以下その動作を
説明するに1本発明におけるロボットの動作は。
全動作軸について同一の動作をするので、以下では動作
軸1軸の動作についてのみ説明する。
まず、電源が投入され操作手段21が操作され、前記し
た動作指示が行なわれると、操作制御装置1内の主制御
手段23は操作入力を解読し、第6図に示すような作用
を行なう、以下第6図に示すフローチャートに従い、第
5図を参照しながらその動作を説明する。
処理600:切換手段38を動作させ、電流検出手段3
7の電流設定値を下げる。これは動作軸がストッパ゛と
接触したときのストッパの変形、動作軸の破損を防ぐた
めの方策で、ロボット駆動系35のサーボモータの出力
トルクを制限するものである。
処理601ニリセット手段25を動作させ1回転位置計
数手段33の計数値のリセットおよび動作制御手段の初
期化を行ない、ロボット動作軸の現動作位置を一定のま
ま保つ動作指令を駆動制御手段32に出力させる。
処理602:ロボットの動作軸が定められた方向からス
トッパ22に指定低速で接近する指令を与えて動作制御
手段24を動作させる。動作制御手段24は、指令に従
って動作軸の動作指令を生成し、それを受けた駆動制御
手段32は指令通りにロボット駆動系を動作させる。
処理603:ロボットの動作軸がストッパに5A、6A
の当接により動作電流が増加し、これを限界検出手段3
6が検出信号を出力するのを待つ。
処理604:動作制御手段24の動作を停止させたのち
、リセット手段25を動作させ、処理601と同様の作
用を行なわせる。
処理605:ロボットの動作軸がストッパから指定低速
で遠ざかる指令を与えて動作制御手段24を動作させる
。動作制御手段24他の動作は処理602と同様である
処理606:1回転信号計数比較手段27を動作させ、
1回転信号を計数し記憶手段30の設定値と比較させ、
両者が一致時に出力される信号を待つ。
処理607:動作制御手段24の動作を停止させる。
処理608:入力制御手段28を動作させ、回転位置計
数手段33計数値をとり込み所定の処理をさせる。
以上の動作により、動作軸がストッパ5A。
6Aの接触している位置から、増分式の回転位置検出器
12の1回転信号が所定回数出力される位置までの動作
軸の動作量が回転位置計数手段33の計数値または入力
制御手段28の読込値(前記P)かられかる。従って前
記した内容から、増分式の回転位置検出器12の1回転
信号出力位置と静止座標系におけるロボットの動作関節
角の関係を求めることができる。従って、前記した読み
とばしパルス数PwおよびP、1個のパルス読みとばし
後の1回転信号の読み込み比較数を適当に決定すれば、
ロボット動作軸の座標を決定することができる。そこで
、前記した入力制御手段28の所定の動作について説明
する。第1の所定動作としては、入力制御手段28は5
読み込んだ回転位置計数手段33の計数値を主制御手段
23を介して表示手段22に表示することである。オペ
レータは、この表示値を読みとり、前記した読みとばし
パルス数Pい及び1@転借号の読み込み比較数を決定し
、操作手段21を操作し、読み取ばしパルス数PWを記
憶手段29へ、1回転信号の読み込み比較数を記憶手段
31へ設定する。記憶手段29.31がディップスイッ
チの場合は、スイッチを操作して値を設定する。更に、
この決定にもとづいぞロボットの座標原点を補正する量
を決定し、操作手段21を操作し、第5図には図示して
いない動作制御手段24の内部に設けられているロボッ
ト座標系の補正量エリアに設定する。このようにしてロ
ボット座標系が決定される。以上は、後述の本発明の原
点合せ機能と上述の機能が一体として操作制御装置1内
に内臓する場合である。
そうでない場合、すなわち、上述の機能でロボットの座
標系及び原点合せのための諸量が決定されると、操作制
御装置内のシステムを入れかえで後  ′述の原点合せ
機能を含むロボット駆動制御システムを内蔵させる場合
は、上述のmflを与えたロボット駆動制御システムを
操作制御装置内に内蔵させても良く、上述の諸量未定の
システムを内蔵させたのち、前述の操作により諸量を設
定しても良い。第2の所定動作としては、入力制御手段
28に前記諸量決定アルゴリズムを付与し、入力制御手
段28が諸量を決定し、前記した操作と同様の操作を入
力制御手段28に行なわせることである。
このシステムの場合は、すべてのロボット動作制御機能
が操作1111内に内蔵されていることになる。
次に、本発明に係るロボットの原点合せ動作について、
第5図及び第7図を用いて説明する。なお前述の機能を
実現する場合と本機能を実現する場合とで、システム構
成は同一であるので、第5図を流用する。まず、第5図
の図示していない電源が必要なら投入され、操作手段2
1が操作され、原点合せ動作指示が行なわれると、主制
御手段23は操作入力を解読し、第7図に示すような作
用を行なう。以下第7図の記載順に第5図を参照しなが
らその動作を説明する。
処理700〜処理705までの作用は第6図の処理60
1〜処理605と同一であるので省略する。
処理706:回転位置比較手段26を動作させ、回転位
置計数手段33の計数値と記憶手段29の設定値を比較
させ、両者一致時に出力される信号を待つ。
処理707:1回転信号計数比較手段を動作させ、動作
後の1回転信号入力を計数し、計数値が記憶手段31の
設定値に一致したときに出力される信号を待つ。
処理708:動作制御手段24の動作を停止させる。
処理7・09:入力制御手段28を動作させ、回転位置
計数手段33および1回転信号計数手段34の計数値を
とり込み所定の処理をさせる。
ここで、処理709は、なくても良い。これは。
前記したように、原点合せの正当性をチェックする必要
がある場合の機能であり、その附与すべき機能は、すな
わち所定の処理は次のような種々の方策がある。すなわ
ち、 (i)入力制御手段28は、とり込んだ回転位置計数手
段33及び1回転信号計数手段34の計数値を主制御手
段23を介して表示手段22に表示させる。
(it) (i)と同様であるが、計数値の正当性をチ
ェックして、計数値の表示と共に、正当でない場合は警
告を表示する。
この正当性チェックのためには1M点合せ時の計数値の
上下限他の情報が第7図の動作をす゛る際に与えられて
いなければならず、そのための記憶手段も必要であるが
、第5図への図示は省く。
計数値の上下限他の情報は、単に上下限値であっても良
く、また1回転信号の1回出力されてから次に1回出力
されるまで、すなわちサーボモータ13の1回転当りの
増分式の回転位置検出器12の出力パルス数でも良く、
前記したストッパ21.22の位置ずれ、変形等が、前
記計数値と比較して判断できるものであれば何でも良い
以上の処理700〜処理708の動作により、ロボット
は、指定された位置であり、かつ指定された増分式の回
転位置検出器12の出力する1回転信号に同期した位置
で停止する。従ってロボットは定めらnた姿勢をとる。
この姿勢条件におけるロボット動作のための座標は与か
じめ与えられているので、このロボット位置と座標とは
一致する。従って、この一致した位置及び座標系をもと
にすれば、これ以降のロボットの動作制御、すなわち、
本発明の本旨ではないが、手動動作による動作教示及び
教示データにもとづいたプレイバック動作は、この確立
された座標系にもとづいて行なうことができる。
以上述べた第6図及び第7図の動作機能は前記したよう
にそれぞれ別システムとしてインプリメントすることも
1両者を一体システムとしてインプリメントすることも
可能である。別システムとした場合は、記憶手段30と
記憶手段31とを共用すること、すなわち1個とするこ
とができる。
両者を一体システムとしてインプリメントした場合につ
いての説明はここでは省略する。第5図。
第6図、第7図を用いた説明より、その動作内容、構成
は明白であり、第6図と第7図の動作は操作手段21の
操作キ・−を操作して切り換えるようにすれば容易に実
現できることは明らかである。゛最後に限界検出手段3
6は、上述の説明では運転電流を検出し、運転電流の大
小を判別することにより限界を検出するように説明した
が、以下別の構成例について説明する。
第8図は本発明に用いる限界検出手段の他の例を示すも
ので、この例は回転位置計数手段33の計数値をと、り
込み、その計数値をもとに限界検出手段36が限界を検
出し、その結果を主制御手段23に送る。すなわち、ロ
ボットの動作軸が限界に達し、ストッパ5A、6Aとが
接触した場合は、回転位置計数手段33の計数値は変化
せず一定となる。従って限界検出手段33は計数値を監
視し、その値が一定のしきい領内で一定値を保っている
ことを検知すれば、ストッパ5A、6Aが接触している
ことを知ることができる0本実施例の場合は、ストッパ
5A、6Aが接触していなくても、ロボットが静止して
いれば、上記検出条件は満足されるので、このような場
合の誤検出を避けるためには、図示はしないが主制御手
段23が限界検出手段36の検出動作可否の指令を限界
検出手段36に与えて動作制御する方法または、主制御
手段23が限界検出信号が必要な場合のみ、その信号を
とり込むようにする方法を採れば良い。
第9図は、本発明に用いられる限界検出手段36の別の
構成例を示すもので、限界検出手段3−6は、動作制御
手段24の動作指令値と回転位置計数手段33の計数値
をとり込み、その差である制御偏差を求め、制御偏差が
一定のしきい値以上となったことを検知するようにした
ものである。
すなわち、ストッパ5A、6Aが接触して動けなくなれ
ば、制御偏差は増大するので、その値にしきい値を設け
、しきい値以上を検知するようにしたものである。なお
、第9Ili2Iと同等の機能は、駆動制御手段32の
内部で求められている制御偏差を限界検出手段36がと
り込むようにしても実現できる。
また、1回転信号計数比較手段27は、1回転信号を計
数し、所定値と比較するとして説明したが、1回転信号
の有無だけを判別する1回転信号検出手段としてシステ
ムを構成することができる。
この場合は記憶手段30,31.及び1回転信号計数手
段34は不要となり、それに付随した前記説明の動作機
能も不要となり、システム構成を簡略化できることは当
然である。
更に、第6図に示す動作は、1回転信号の計数値をもと
に、回転位置を測定するようにしているが、第7図に示
す動作によって回転位置を測定して、第6図の説明の項
に記載した処理を施こすようにしても良く、この場合、
一部分を除き、第6図、第7図に示す2様の動作制御が
不要となり、大幅なシステムの簡略化が得られる。
以上の説明は関節形ロボットの場合について説明したが
、本発明は、直交形ロボットなど他の形態のロボットに
も適用できることはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上述べたごとく、本発明によれば、ロボットの動作軸
毎に設けたストッパの当接動作及び動作軸駆動用のサー
ボモータに設けた増分式の回転位置検出器の出力信号を
もとにロボットの動作座標系及び動作原点を定めるよう
にしたので、動作原点を得るためにM!!する機器が不
要になり、ロボット機構の小形化、簡略化、低コスト化
が得られ、多大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の装置を適用するロボットの一例の構
成図、第2図は第1図に示すロボットの駆動系の構成図
、第3図は、本発明の装置の一例を構成するストッパと
ロボットの動作軸との関係を示す説明図、第4図は、本
発明の装置によるストッパ位置と増分式の回転位置検出
器の出力信号との同期化の関係を示す説明図、第5図は
本発明の装置の一例の構成図、第6図は1本発明の装置
によって得られる座標系決定のための動作を説明するフ
ローチャート図、第7図は、本発明装置による原点合せ
動作を説明するフローチャート図。 第81!lおよび第9図はそれぞれ本発明の装置に用い
られる限界検出手段の他の実施例を示す図である。 1・・・操作制御装置、2・・・ロボット、5,6・・
・アーム、5A、6A・・・ストッパ、21・・・操作
手段、22・・・表示手段、23・・・主制御手段、2
4・・・動作制御手段、25・・・リセット手段、26
・・・回転位置比較手段、27・・・1回転信号計数比
較手段、28・・・入力制御手段、32・・・駆動制御
手段、33・・・回転位置計敵手段、35・・・ロボッ
ト駆動系、36・・・限界検出手段、37・・・電流検
出手段、38・・・切換手段。 早 1 口 ′# 2 口 ¥ 3 (り 亭4[¥] 竿70

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動作制御指令によつてロボットの各動作軸に設けた
    モータを駆動制御してロボットのアームを駆動し、その
    各動作軸にその動作量を検出する検出器を設けたロボッ
    トにおいて、前記ロボットの動作軸近傍のアームに、ロ
    ボットの動作原点の基準位置となるストッパを設け、前
    記検出器に、ロボットの基準位置と検出器からの1回転
    信号の同期位置との相対関係を測定する手段を接続し、
    この手段からの相対関係値によりロボットの座標系およ
    び原点位置を決定する制御手段を備えたことを特徴とす
    るロボットの原点位置設定装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のロボットの原点位置設
    定装置において、前記ストッパの当接による動作軸の動
    作限界を検出する限界検出手段を備えたことを特徴とす
    るロボットの原点位置設定装置。 3、特許請求の範囲第2項記載のロボットの原点位置設
    定装置において、制御手段は限界検出手段からの検出信
    号により、ストッパの当接により静止している動作軸を
    逆方向に動作させる指令を出力し、前記検出器からの1
    回転信号の計数値が所定値に一致したときに、動作停止
    指令を出力することを特徴とするロボットの原点位置設
    定装置。 4、特許請求の範囲第2項記載のロボットの原点位置設
    定装置において、制御手段は限界検出手段からの検出信
    号により、ストッパの当接により静止している動作軸を
    逆方向に動作させる指令を出力し、前記検出器からの動
    作軸の回転計数値が所定値に一致したかを判断し、一致
    した場合に検出器からの1回転信号が所定値に一致した
    ときに、動作停止指令を出力することを特徴とするロボ
    ットの原点位置設定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62236655A (ja) * 1986-04-01 1987-10-16 Nippon Denso Co Ltd 位置制御機械の原点検出装置
JPH01188251A (ja) * 1988-01-20 1989-07-27 Tsugami Corp 原点復帰方法
JP2015519737A (ja) * 2012-04-27 2015-07-09 マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 負荷タップ切換器の基準設定方法

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