JPH01188596A - アルミノシリケートをビルダーとする洗剤漂白剤組成物 - Google Patents

アルミノシリケートをビルダーとする洗剤漂白剤組成物

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JPH01188596A
JPH01188596A JP63305866A JP30586688A JPH01188596A JP H01188596 A JPH01188596 A JP H01188596A JP 63305866 A JP63305866 A JP 63305866A JP 30586688 A JP30586688 A JP 30586688A JP H01188596 A JPH01188596 A JP H01188596A
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William Derek Emery
ウイリアム・デリク・エマリー
Stephen George Barnes
ステイーブン・ジヨージ・バーンズ
Peter Stanford Sims
ピーター・スタンフオード・シムス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリン酸塩を含まない洗剤漂白剤組成物(det
ergent bleach C0111pO3iti
On)に関する。特に、改良された洗浄能及び汚れ除去
能を有し低い洗)v温度で効果的な、アルミノシリケー
トビルダーを含む洗濯用洗剤漂白剤組成物に関する。
洗濯用洗剤組成物におけるリン酸塩洗剤ビルグーの役割
や価値は良く知られている。しかしながら、近年、可溶
性のリン酸塩類が水体の富栄養化を促進することが疑わ
れたために、アルカリ金属の三リン酸塩のようなリン酸
塩ビルグーの使用は監視下に置かれるようになった。多
くの国で、既に、リン酸塩に対する法律により、洗剤の
製造会社は洗剤組成物のリンInの量を実質的に0にま
で徹底的に減らさなければならなくなった。従って、リ
ン酸塩濃度が0であって、しかも全ての洗剤性能におい
て従来の三リン酸塩をビルダーとして含む組成物に匹敵
するどシダー含有洗濯用洗剤組成物が必要とされている
更に、現在では布の洗濯温度が低い傾向にあり、より低
い洗濯温度、例えば40℃以下で効果的であるような洗
剤組成物処方について改善する価値がある。
一般にゼオライトとして知られている水不溶性アルミノ
シリケートは洗剤組成物中にリン酸塩に代る重要なビル
ダーとして使用されてきている(例えばGB−A−14
29143; C8−A−1470250; GB−A
−1504211: GB−^−1529454及ヒU
S−^−4064062を参照)。
しかしながら、漂白実験により、アルミノシリケートを
ビルダーとして含む処方の漂白能はリン酸塩ビルダー含
有の製品よりずっと低いことが示された。
UP−八−70079では、ニトリロトリ酢酸化合物(
NTA)を加えることにより、アルミノシリケートどル
ダー含有組成物中の活性化した過塩の漂白能も改善する
ことを提案している。環境上の影響に関しては、多くの
国でNTAの使用についてまだ疑いが持たれていること
は別としても、EP−A−70079に開示されたよう
な組成物は約40℃以下の温度では特に有効ではない。
本発明の目的は、上記の欠点を持たずに、40℃以下の
低い洗濯温度で真に効果的な洗浄及び汚れ除去能を有す
る、リン酸塩を含まずアミノシリケートをビルダーとし
て含有する改善された洗剤組成物を提供することである
上記目的は、使用する漂白剤系が少なくとも0.5重量
%のボリホスホネーl〜金属イオン封鎖剤と共に後述す
る無機過酸化物化合物とペルオキシ安息香酸漂白剤前駆
物質を含んでいると達成され得ることを発見した。
ポリホスホネートのアルミノシリケート含有洗剤組成物
への使用は既に提案されている。例えば、ドイツ特許出
願公開2,544,035;  2,539,071:
2.527.388 : 、2,559,631及びオ
ーストリア特許第338、947号明細書は全て、アル
ミノシリケートをビルダーとする製品に特に分散剤とし
て種々のポリホスホネートを使用することを開示してい
る。
英国特許筒1,392,284号明細書及び英国特許出
願第2.113.730号は、過酸化物漂白剤安定剤と
してポリホスホネート特にエチレンジアミンテトラメチ
レンホスホン酸を開示している。
EP−8−0001853には、0.01〜4重量%の
ポリホスホネート金属イオン封鎖剤と、pH−調整剤と
して5〜25重量%のクエン酸、クエン酸塩又は重炭酸
塩を含有するアルミノシリケートビルダー洗剤組成物を
開示している。これらの組成物はやはりリン酸塩ビルダ
ーを含有しており、また40℃以下の低い洗濯温度範囲
で使用するには充分なものではない。
本発明の洗剤組成物は、過用水分解(perhydr。
Iysis )のときにペルオキシ安息香酸を生成する
、漂白剤活性化剤としてのペルオキシ安息香酸漂白剤前
駆物質を必ず含んでいる。過酢酸を生成する、最も一般
に使用されているテトラアセチレンジアミン(TAED
)のような他の漂白剤前駆物質は効果が非常に少なく、
従って本発明への使用には適さない。
ペルオキシ安息香酸前駆物質は、例えばGB−A−83
6988から、当業界では公知である。その例としては
、フェニルベンゾエート;フェニルp−ニトロベンゾエ
ート;0−ニトロフェニルベンゾエート;叶カルボキシ
フェニルベンゾエート:p−ブロモフェニルベンゾエー
ト;ベンゾイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム又
はカリウム;及び無水安息香酸がある。
本発明に使用しうるペルオキシ安息香酸前駆物質は式: [式中、XはH,NO,C直鎖又は分枝2   1〜4 鎖アルキル、0又は8rテあり;YはH,Cσ2M1゜
SO2−M+、SO2−M” 、No2.Cfl又はB
rであり:Mは水溶性カチオン、好ましくはアルカリ金
属カチオン、特にNa+又はに+である]を有するもの
である。
従って本発明は、5〜40重量%の少なくとも1つの洗
剤活性物質と、15〜約40重量%の主要ビルダーとし
ての水不溶性アルミノシリケートカチオン交換物質と、
05〜約3重量%の式:[式中、各R1はCH2PO3
H2又はその水溶性の塩であり、mは0,1及び2の整
数である]のポリホスホネート化合物を含む、リン酸塩
を含有しない洗剤漂白剤組成物であって、約5〜約35
重量%の無機過酸化物と、約1〜約10重量%の式:[
式中、xはH9NO2,C1〜4直鎖又ハ分枝’a7 
ル’Fル、 C1,又4;tBrテアリ: Y ハH、
CO2−M”。
SO2−M” 、SO2−M+、No、、、Cj) 又
はBrであり;Mは水溶性カチオンである]ペルオキシ
安息香酸漂白剤前駆物質を更に含むことを特徴とする組
成物を提供する。
リン酸塩ビルダーを必要とせずに、アルミノシリケート
をビルダーとする処方の低温での漂白能を驚く程増強す
るのは、前記種類のペルオキシ安息香酸漂白剤前駆物質
とポリホスホネート金属イオン封鎖剤との上記の新しい
組合せであり、本発明の基礎となるものである。
好ましいペルオキシ安息香酸漂白剤前駆物質は式: のp−ベンゾイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム
である。他の好ましいペルオキシ安息香酸漂白剤前駆物
質はp−第三ブチルベンゾイルオキシベンゼンスルホネ
ートである。
本発明に使用する無機過酸化物は、水溶液中で−11= 過酸化水素を発生する真の過酸塩(persalt)又
は過酸水和物(perhydrate)とすることがで
きる。
無機過酸化物の例は、アルカリ金属の過ホウ酸塩、過炭
酸塩、過リン酸塩及び過ケイ酸塩であり、市販されてい
るという理由で過ホウ酸塩、特に過ホウ酸ナトリウムの
四又は−水塩が好ましい。
上記の重量%の範囲内において、本発明の組成物中の過
酸化物化合物及びペルオキシ安息香酸漂白剤前駆物質は
モル比0.5:1〜約20=1、好ましくは1:1〜1
0:1で存在しつる。米国で一般的に使用されているよ
うな洗濯条件下では約2:1のモル比が有利でありうる
本発明組成物は少なくとも1つの洗剤活性物質を含有し
ており、これは有機石ケン又は合成の洗剤表面活性剤物
質であってよい。一般に、約5〜40重量%の有機、ア
ニオン性、非イオン性、両性又は双性イオン性界面活性
剤化合物、石ケン又はそれらの混合物を含んでいる。多
くの好適な洗剤活性化合物が市販されており、文献中、
例えばUS−^−4222905及びUS−A−423
9659並びに5ChWartZ。
perry及びBerchによる[表面活性剤及び洗剤
(Surface  ACliVe  Al)ents
  and  Detergents)  J  第1
巻及び第■巻に十分記載されている。
使用しうる好ましい洗剤活性化合物は、合成のアニオン
性、石ケン及び非イオン性化合物である。
最初に述べたものは通常、約8〜約22の炭素原子を含
むアルキル基を有する有機サルフェート又はスルホネー
トの水溶性のアルカリ金属塩である。
このアルキルという詔はより高級なアリール基のアルキ
ル部分も含むものとして使用している。好適な合成のア
ニオン性界面活性剤化合物の例は、アルキル硫酸ナトリ
ウム及びカリウム、特に、例えば獣脂又はココナツツ油
から製造した高級(C8〜C18〉アル」−ルをスルフ
ェート化して得たちの;アルキル(C9〜C2o)ベン
ゼンスルホン酸ナトリウム及びカリウム、特に直鎖二級
アルキル(C1o−015)ベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム;アルキルグリセリルエーテル硫酸ナトリウム、特
に獣脂又はココナツツ油由来の高級アルコールのエステ
ル及び石油由来の合成アルコールのエステル;ココナツ
ツ油脂肪酸モノグリセリド硫酸及びスルホン酸ナトリウ
ム;高級(09〜c18)脂肪アルコール−アルキレン
オキシド、特にエヂレンオキシドの硫酸エステルのナト
リウム及びカリウム塩、反応生成物;イセチオン酸でエ
ステル化し水酸化ナトリウムで中和したココナツツ脂肪
酸のような脂肪酸の反応生成物;メチルタウリンの脂肪
酸アミドのナトリウム及びカリウム塩;α−オレフィン
(C8〜C2o)と重炭酸ナトリウムとを反応させて得
たもの及びパラフィンをs02とC12と反応させてか
ら塩基で加水分解して無作為のスルホネ−1〜を生成す
ることにより得たちののようなアルカンモノサルフェー
ト ンスルホネート(この用語はオレフィン、特にC 〜C
 のα−オレフィンをSO3と反応させてから中和し、
反応生成物を加水分解することにより製造した物質を示
すのに使用している)である。好適な石ケンは長鎖C8
〜C44脂肪酸のアルカリ金属塩、例えば獣脂、ココナ
ツツ油、パーム核油、ヤシ油又は硬くなったセイヨウア
ブラナ種子の油の脂肪酸又はそれらの混合物のナトリウ
ム石ケンである。好ましいアニオン性の界面活性剤化合
物は(011〜C1.)アルキルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム及び(016〜C18)アルキル硫酸ナトリウ
ムである。
使用しうる好適な非イオン性界面活性剤化合物の例とし
てはアルキレンオキシド、通常は酸化エチレンとアルキ
ル(C  −C22)フェノールとの、一般に5〜25
EO1すなわち1分子当り酸化エチレンが5〜25単位
の反応生成物;通常6〜30EOの、脂肪族(08〜C
18)−級又は二級直鎖又は分校アルコールと酸化エチ
レンとの綜合生成物及び酸化ブ0ピレンとエチレンジア
ミンの反応生成物と酸化エチレンとを縮合して製造した
生成物が挙げられる。他のいわゆる非イオン性界面活性
剤化合物としては長鎖第三アミンオキシド、長鎖第三ホ
スフィンオキシト及びジアルキルスルホキシドが挙げら
れる。
洗剤組成物中には、洗剤活性化合物の混合物、例えばア
ニオン混合物又はアニオン化合物と非イオン性化合物の
混合物を使用してもよく、特に後者の場合、調整された
ゆっくりとした泡立ち特性を付与する。このことは、泡
立ちが不都合である自動洗濯機用を意図する組成物には
有益である。
多くの両性又は双性イオン性の洗剤活性化合物も本発明
組成物中に使用できるが、比較的経費が高いので通常は
望ましくない。両性又は双性イオン性の洗剤活性化合物
を使用するならば、通常に使用される合成のアニオン性
及び/又は非イオン性洗剤活性化合物をベースとする組
成物に少量使用するのが一般的である。
本発明の洗剤組成物は15〜約40重量%、好ましくは
20〜35重量%の水不溶性アルミノシリケートカチオ
ン交換物質も含有する。
アルミノシリケートは結晶性又は非結晶性の特性でよく
、好ましい物質は式1: %式% [式中、Mはカルシウム交換カチオンであり、Zとyは
少なくとも6であり;2のyに対するモル比は約10〜
約05で、Xは少なくとも5、好ましくは約7.5〜約
276、より好ましくは約10〜約264である]の単
位セルを有している。該アルミノシリケート物質は水和
形態であり、好ましくは約10〜約28%、より好まし
くは約18〜約22%の水を含む結晶である。
アルミノシリケートイオン交換物質のもう1つの特徴は
、粒径が約0.1〜約10μ、好ましくは約0、2〜約
4μであることである。ここでは「粒径」という用語は
、例えば走査電子顕微鏡を使った顕微鏡による測定のよ
うな慣用の分析法で測定した、所与のイオン交換物質の
粒子の直径の平均を表わしている。本発明のアルミノシ
リケートイオン交換物質は通常、更にそのカルシウムイ
オン交換能を特徴とし、該能力は無水状態をベースとし
て計算して少なくとも約200■当量のCaCO3水硬
度/アルミノシリケートのグであり、一般に約3001
FIeq./g〜約352Rgeq./gの範囲である
。このアルミノシリケートイオン交換物質はさらに、カ
ルシウムイオン硬度をベースとして、少なくとも約2グ
レインCa++/ガロン/分/アルミノシリケートのガ
ロン(無水ベース)であり、一般には約2グレイン/ガ
ロン/分/ガロン〜約6グレイン/ガロン/分/ガロン
であるカルシウムイオン交換速度を特徴とする。ビルダ
ーの目的で最適なアルミノシリケートは少なくとも約4
グレイン/ガロン/分/ガロンのカルシウムイオン交換
速度を示す。
本発明の実施に有用なアルミノシリケートイオン交換物
質は市販されており、天然又は合成のアルミノシリケー
トであってよい。アルミノシリケートイオン交換物質の
製法はll5−A−3985669の中に述べられてい
る。本発明に有用な好ましい合成結晶性アルミノシリケ
ートイオン交換物質はZeolite A 、 Zeo
lite B 、 Zeolite X 、 Zeol
iteHSの名称で市販されているもの及びそれらの混
合物である。特に好ましい実施態様では、アルミノシリ
ケー1−イオン交換物質はZeolite Aであり、
式: %式%] [式中、Xは約20〜約30、特に約27である]を有
している。式Ha  [(/vO)  (SiO)  
 ]−276H20のZeo l目eX1式Na6[(
Ai!02)6(SiO)  ] ・7.5H20のZ
eolite HSも好適である。
本発明に使用しうるポリホスホネート化合物は前記に定
義のものである。効果的には、組成物中のポリホスホネ
ート化合物の量は05〜約3重量%である。所望の効果
を得るためには0.5%以下の量は不適当であり、3重
量%以上の濃度では効果は増えないであろう。ポリホス
ホネート化合物の好ましい濃度は組成物の1〜2重量%
である。
好ましいポリホスホネート化合物は、例えば、アミノト
リ(メチレンホスホン酸)、エチレンジアミンテトラ(
メチレンホスホン酸)及びジエチレントリアミンペンタ
(メチレンホスホン酸)である。
好ましいポリホスホネート化合物はEDTHPとして知
られているエチレンジアミンテトラ(メチレンホスホン
酸)又はその水溶性の塩であり、ll5−A−4,25
9,200に開示されているようにカルシウム錯体、す
なわちCa  −EDTMP  (nは1〜3)の形態
で使用されるのが好ましい。
好ましくは、本発明組成物は酵素、特に蛋白質分解酵素
も含有している。好適な蛋白質分解酵素は通常固体であ
り、布の汚れに含まれているような蛋白質型の汚れを加
水分解反応で分解又は変化させる触媒的に活性な蛋白質
物質である。それらは植物、動物、細菌又は酵母起源の
ように好適であるどんな起源のものでもよい。
種々の性質及び起源の、p114〜12の種々のpH域
で活性を有する蛋白質分解酵素又はプロテアーゼが入手
でき、本発明組成物中に使用することができる。好適な
蛋白質分解酵素の例は、B、5ubtilis及びB、
 lic’Wiformisの特定の株から得た市販の
サブチリシン、例えばG15t−Brocades N
、V、、デルフト、オランダのHaXataSe■及び
Novo Industri^/S、コペンハーゲン、
デンマークの^1calase■のようなサブチリシン
である。
特に好ましいものは、pHS〜12に亘り最大活性を有
するBacillus株から得たプロテアーゼであり、
例えば、Novo Industri A/Sから登録
商標Esperase■及び5avinase■として
市販されているものである。これら及び同類の酵素の調
製については英国特許第1.243.784号明細書に
記載されている。
本発明組成物に使用する蛋白質分解酵素の量は、その活
性に応じて0.001〜10重量%、好ましくは0.0
1〜5重量%である。それらは、最終洗濯用製品が最終
製品I Kg当り約2〜約20 Anson単位の蛋白
質分解活性を有するような量で、一般に顆粒、粒(pr
ill)又は「マルーメ(+arume) Jの形で導
入する。
既に述べた成分の他に、本発明組成物は、市川の洗)R
組成物に通常使用されているような量で、慣用の添加剤
及び付加物のいずれも含有することができる。このよう
な添加剤の例としては、アルカノールアミド、特にパー
ム核油及びココナツツ脂肪酸由来のモノエタノールアミ
ドのような発泡補助剤;アルキルホスフェート、シリコ
ーン及びワックスのような発泡抑制剤;ナトリウムカル
ボキシメチルセルロース(SCH(4) 、ポリビニル
ピロリドン(PVP)並びにメチルセルロース及びエチ
ルヒドロキシエチルセルロースの如きセルロースエーテ
ルのような再付着防止剤;エチレンジアミンテトラアセ
テートのような安定剤;布の柔軟剤;硫酸ナトリウム及
び炭酸ナトリウムのような無機塩;並びに通常は極少量
存在する蛍光剤、香料。
プロテアーゼ、アミラーゼ及びリパーゼのような他の酵
素;殺菌剤及び着色料がある。
ポリカルボキシレートポリマーは、不可欠ではないが、
所望に応じ、全組成分の例えば約0.5〜6重量%の鎖
含有されてもよい。本発明においては、ポリカルボキシ
レートポリマーは、第一のモノマーとしてのマレイン酸
、シトラコン酸、イタコン酸又はメサコン酸のような不
飽和ポリカルボン酸と第二の七ツマ−としてのエチレン
、メチルビニルエーテル、アクリル酸又はメタアクリル
酸から得たポリカルボン酸コポリマー及びその塩であっ
て、少なくとも約10モル%、好ましくは少なくとも約
20モル%のポリカルボン酸単位を有し、少なくとも約
10,000、好ましくは少なくとも約30、000の
重量平均分子量を有するコポリマー:約1000〜約i
oo、ooo 、好ましくは約5000〜約50.00
0の重量平均分子量を有するホモポリアクリレート及び
ホモポリメタアクリレート;並びにそれらの混合物から
選択するのが好ましい。
本発明の洗剤組成物は好ましくは自由に流動する粒子、
例えば粉末又は顆粒の形態であり、このような洗剤組成
物の製造に通常使用される公知の方法のいずれでも製造
しうるが、表面活性剤とアルミノシリケートからなる水
性スラリーをスプレー乾燥させて洗剤のベース粉末を形
成し、そこに、ベル安息香酸漂白剤前駆物質、無機ベル
化合物(percompound)、酵素及び実用上望
ましい他の任意の成分を含む熱感受性成分を加えるのが
好ましい。ポリホスボネート化合物はベース粉末中に含
まぜることもできるが、ホスホン酸カルシウムとしてス
プレー乾燥したベース粉末に加えるのが好−つら − ましい。漂白剤前駆物質及び酵素は顆粒として加えるの
が好ましい。組成物を形成するために使用する方法は、
水分含量が約15%まで、より好ましくは約7〜14重
量%の製品が得られるようなものであるのが好ましい。
以下、非限定実施例により本発明を説明する。
実施例 1 水性の洗剤スラリーをスプレー乾燥させ洗剤のベース粉
末組成物(A)を形成し、それと粒状生成物組成物(B
)とを合わせることにより、下記の粒状のリン酸塩を含
まない洗剤組成物を製造した。
組  成  物   A              
  重量部直鎖状アルキルベンゼンスルホン酸 ナトリウム                9.0脂
肪アルコール−7エトキシレート     1,5マレ
イン酸/アクリル酸コポリマー (SokalanoCP5 ex BASF)    
     4.0アルミノケイ酸ナトリウム(Zeol
ite A)   24.0硫酸ナトリウム(無水)o
、3 ナトリウムカルボキシメチルセルロースエチレンジアミ
ンテトラ酢酸ナトリウム(EDTA)        
          0.2炭酸ノ°トリウム(Na2
CO3)         2.0水及び蛍光物質(0
.13)         7.6組  成  物  
  B 過ホウ酸ナトリウムー水和物       13,O抗
  発  泡  剤                
      2.5蛋白質分解酵素(Savinase
 ex NOVO)     0.5p−ベンゾイルオ
キシベンゼンスルホン酸ナトリウム         
      5,0硫酸ナトリウム         
    29.6↓d重量%のEDT14Pの三カルシ
ウム錯体を加えた本発明組成物及び加えない本発明組成
物を用いて、40℃でpH 8.5に緩衝した24’F
 Hの水中Bg/pの使用量、30分のTergotO
Illeter洗濯で洗濯実験を行った。
お茶及び赤ワインの汚れの漂白特性、洗浄力及び蛋白質
の汚れの除去(II素佳作用を測定した。
結果は第工表に示す。
第   工    表 ΔR値 組成物A/B     8.1  24.5   25
.6   34.2〃+1%Ca314.1  36.
8   26.4   27.5DTHP 実際上、Ca3E口THPは組成物A又は組成物Bのい
ずれに入れてもよく、それらは別々に2つの単位当りの
袋に包装しても、2つの部分に別れた1つの単位当りの
袋に包装しても、完全に処方した混合粉末組成物として
もよい。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの洗剤活性物質5〜40重量%、
    主要ビルダーとしての水不溶性アルミノシリケートカチ
    オン交換物質15〜約40重量%及び式:▲数式、化学
    式、表等があります▼ [式中、各R_1はCH_2PO_3H_2又はその水
    溶性の塩であり、mは0、1又は2の整数である]のポ
    リホスホネート化合物0.5〜約3重量%を含む、ホス
    フェートを含まないアルミノシリケートビルダー洗剤漂
    白剤組成物であって、組成物が更に、無機過酸化物化合
    物約5〜約35重量%及び式:▲数式、化学式、表等が
    あります▼ [式中、XはH、NO_2、C_1_〜_4直鎖又は分
    枝鎖アルキル、Cl又はBrであり;YはH、Co^−
    _2M^+、SO_3^−M^+、SO_4^−M^+
    、NO_2、Cl又はBrであり;Mは水溶性カチオン
    である]を有するペルオキシ安息香酸漂白剤前駆物質を
    約1〜10重量%含むことを特徴とする組成物。
  2. (2)洗濯用製品が製品1kg当り約2〜20アンソン
    単位の蛋白質分解活性を有するような量の蛋白質分解酵
    素を更に含有していることを特徴とする請求項1の組成
    物。
  3. (3)ポリホスホネート化合物が組成物の1〜2重量%
    の量で存在することを特徴とする請求項1又は2の組成
    物。
  4. (4)ポリホスホネート化合物がエチレンジアミンテト
    ラ(メチレンホスホン酸)又はその水溶性の塩であるこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3の組成物。
  5. (5)エチレンジアミンテトラ(メチレンホスホン酸)
    がカルシウム錯体の形で存在することを特徴とする請求
    項4の組成物。
  6. (6)ペルオキシ安息香酸漂白剤前駆物質が式:▲数式
    、化学式、表等があります▼ のp−ベンゾイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム
    であることを特徴とする請求項1から5のいずれかの組
    成物。
  7. (7)アルミノシリケートカチオン交換物質がゼオライ
    トA、ゼオライトB、ゼオライトX、ゼオライトHS及
    びそれらの混合物からなる群から選択したゼオライトで
    あることを特徴とする請求項1から6のいずれかの組成
    物。
JP63305866A 1987-12-04 1988-12-02 アルミノシリケートをビルダーとする洗剤漂白剤組成物 Pending JPH01188596A (ja)

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NO884760L (no) 1989-06-05

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