JPH01189108A - 回転トランス - Google Patents
回転トランスInfo
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- JPH01189108A JPH01189108A JP63013855A JP1385588A JPH01189108A JP H01189108 A JPH01189108 A JP H01189108A JP 63013855 A JP63013855 A JP 63013855A JP 1385588 A JP1385588 A JP 1385588A JP H01189108 A JPH01189108 A JP H01189108A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダやディジタルオーディ
オテープレコーダ等の回転磁気ヘッドを有する磁気記録
再生装置に用いられ、回転ヘッド部と固定回路部との信
号伝達を行う回転トランスの小型化とクロストークに関
するものである。
オテープレコーダ等の回転磁気ヘッドを有する磁気記録
再生装置に用いられ、回転ヘッド部と固定回路部との信
号伝達を行う回転トランスの小型化とクロストークに関
するものである。
従来の技術
近年、回転トランスを利用した回転ヘッド式の磁気記録
再生装置は小型化および高性能化が進められている。そ
の為、構成部品の一つであり、複数のチャンネルを有す
る回転トランスにおいても、小型化と記録再生時におけ
るチャーンネル間での信号のクロストークが極めて少な
いものが要求されている。
再生装置は小型化および高性能化が進められている。そ
の為、構成部品の一つであり、複数のチャンネルを有す
る回転トランスにおいても、小型化と記録再生時におけ
るチャーンネル間での信号のクロストークが極めて少な
いものが要求されている。
以下、図面を参照しながら上述した従来の回転トランス
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は従来の一実施例における6チヤンネル用の周対
向型回転トランスの断面図を示し、第4図は従来の一実
施例における6チヤンネル用の面封同型回転トランスの
断面図を示すものである。
向型回転トランスの断面図を示し、第4図は従来の一実
施例における6チヤンネル用の面封同型回転トランスの
断面図を示すものである。
第3図においては回転側である環状の第1の磁性体1a
の内外周面が、第4図においては第1の磁性体1aの両
端面が、数10μmの空隙をもって固定側である環状の
2つの第2の磁性体1bと対向している。第1の磁性体
1aおよび第2の磁性体1bは、高周波損失の少ないN
i−ZnフェライトやMn−Znフェライトを焼結して
作られており、両面に研摩仕上げ加工が施されている。
の内外周面が、第4図においては第1の磁性体1aの両
端面が、数10μmの空隙をもって固定側である環状の
2つの第2の磁性体1bと対向している。第1の磁性体
1aおよび第2の磁性体1bは、高周波損失の少ないN
i−ZnフェライトやMn−Znフェライトを焼結して
作られており、両面に研摩仕上げ加工が施されている。
ここで、第3図の周対向型においては第1の磁性体1a
の内外周面に、第4図の面対向型においては第1の磁性
体1aの両端面に、それぞれ千鳥状に環状の巻線溝4a
が設けられており、2つの第2の磁性体1bについても
、巻線溝4aと対向して環状の巻線溝4bが形成されて
いる。第1の磁性体1aの巻線溝4aにはそれぞれ1〜
数ターン程度巻かれた第1のコイル21a〜26aが配
設されており、同様に第2の磁性体1bの巻線溝4bに
は第2のコイル21 b 〜26 bが第1のコイル2
1a 〜26aのターン数に対し、それぞれ所定の昇圧
比に応じたターン数だけ巻かれている。
の内外周面に、第4図の面対向型においては第1の磁性
体1aの両端面に、それぞれ千鳥状に環状の巻線溝4a
が設けられており、2つの第2の磁性体1bについても
、巻線溝4aと対向して環状の巻線溝4bが形成されて
いる。第1の磁性体1aの巻線溝4aにはそれぞれ1〜
数ターン程度巻かれた第1のコイル21a〜26aが配
設されており、同様に第2の磁性体1bの巻線溝4bに
は第2のコイル21 b 〜26 bが第1のコイル2
1a 〜26aのターン数に対し、それぞれ所定の昇圧
比に応じたターン数だけ巻かれている。
ここで、例えば第1のコイル22aに信号電流が流れる
と、磁路C1−C5が形成される。そして、相互誘導作
用により第2のコイル22bに電流が誘起されて信号が
伝送される。ここで、ショートリング溝9に配設された
ショートリング8は短絡された導電性材料で形成されて
おり、例えば第1のコイル22aに電流が流れた場合に
生じる磁路C3の時刻に対する磁束密度の変化を利用し
て、ショートリング8にうず電流を発生させることによ
り、結果的に磁路C3の磁束を減少させている。この′
現象を利用すれば、他のコイル、上記の例であれば、第
2のコイル24bや25bへ信号伝送される電流を小さ
くすることが可能となるため、クロストークを向上させ
ることができる。例えば、坂田稔、田中 孝「回転トラ
ンス」、ナショナル・テクニカル・レポートv o l
、 18. Nn 4.1972゜p359〜p36
9)。
と、磁路C1−C5が形成される。そして、相互誘導作
用により第2のコイル22bに電流が誘起されて信号が
伝送される。ここで、ショートリング溝9に配設された
ショートリング8は短絡された導電性材料で形成されて
おり、例えば第1のコイル22aに電流が流れた場合に
生じる磁路C3の時刻に対する磁束密度の変化を利用し
て、ショートリング8にうず電流を発生させることによ
り、結果的に磁路C3の磁束を減少させている。この′
現象を利用すれば、他のコイル、上記の例であれば、第
2のコイル24bや25bへ信号伝送される電流を小さ
くすることが可能となるため、クロストークを向上させ
ることができる。例えば、坂田稔、田中 孝「回転トラ
ンス」、ナショナル・テクニカル・レポートv o l
、 18. Nn 4.1972゜p359〜p36
9)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成においては、第1の磁
性体1aおよび第2の磁性体1bは、もろいNi−Zn
フェライトやMn−Znフェライトを焼結して作られて
おり、かつ表面精度を向上させるために研摩という機械
加工を施さねばならないことから、信号伝送に必要な磁
束密度を確保できる厚みに較べ、必要以上の厚みdl、
d2としなければならず、小型化できないという課題が
あった。また、例えば第1のコイル22aには信号電流
が流れる時に形成される磁路C2については、ショート
リング8の効果は期待できず、クロストークをある程度
以上に低下させることができないという課題もあった。
性体1aおよび第2の磁性体1bは、もろいNi−Zn
フェライトやMn−Znフェライトを焼結して作られて
おり、かつ表面精度を向上させるために研摩という機械
加工を施さねばならないことから、信号伝送に必要な磁
束密度を確保できる厚みに較べ、必要以上の厚みdl、
d2としなければならず、小型化できないという課題が
あった。また、例えば第1のコイル22aには信号電流
が流れる時に形成される磁路C2については、ショート
リング8の効果は期待できず、クロストークをある程度
以上に低下させることができないという課題もあった。
本発明は上記課題に鑑み、多チャンネルを必要とする場
合において、小型化を実現すると同時に、クロストーク
も低下できる回転トランスを提供するものである。
合において、小型化を実現すると同時に、クロストーク
も低下できる回転トランスを提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の回転トランスは、環
状よりなる第1の基材と、前記第1の基材の内外周とそ
れぞれ所定の空隙をもって周対向するか、あるいは前記
第1の基材の両端面とそれぞれ所定の空隙をもって面対
向する環状の第2の基材と、前記第1の基材および前記
第2の基材は一方が固定側で他方が回転側であり、前記
第1の基材が前記第2の基材と周対向の時は、前記第1
の基材の内外周面上の軸方向に所定の距離をおいて同心
状に分割形成され、前記第1の基材が前記第2の基材と
面対向の時は、前記第1の基材の両端面上の半径方向に
所定の距離をおいて同心状に分割された第1の磁性膜と
、前記第2の基材と対向する前記第1の磁性膜上にそれ
ぞれ配設され、前記第1の基材とは同心状の第1のコイ
ルと、前記第1の磁性膜と対向するよう前記第2の基材
上に同心状に分割形成された第2の磁性膜と、前記第1
の磁性膜と対向する前記第2の磁性膜上にそれぞれ配設
され、前記第2の基材とは同心状の第2のコイルと、前
記第1の磁性膜かあるいは前記第2の磁性膜が形成され
る側の前記第1の基材および前記第2の基材の少なくと
も表面が、導電性材料かもしくは超電導材料よりなって
いることを構成としたものである。
状よりなる第1の基材と、前記第1の基材の内外周とそ
れぞれ所定の空隙をもって周対向するか、あるいは前記
第1の基材の両端面とそれぞれ所定の空隙をもって面対
向する環状の第2の基材と、前記第1の基材および前記
第2の基材は一方が固定側で他方が回転側であり、前記
第1の基材が前記第2の基材と周対向の時は、前記第1
の基材の内外周面上の軸方向に所定の距離をおいて同心
状に分割形成され、前記第1の基材が前記第2の基材と
面対向の時は、前記第1の基材の両端面上の半径方向に
所定の距離をおいて同心状に分割された第1の磁性膜と
、前記第2の基材と対向する前記第1の磁性膜上にそれ
ぞれ配設され、前記第1の基材とは同心状の第1のコイ
ルと、前記第1の磁性膜と対向するよう前記第2の基材
上に同心状に分割形成された第2の磁性膜と、前記第1
の磁性膜と対向する前記第2の磁性膜上にそれぞれ配設
され、前記第2の基材とは同心状の第2のコイルと、前
記第1の磁性膜かあるいは前記第2の磁性膜が形成され
る側の前記第1の基材および前記第2の基材の少なくと
も表面が、導電性材料かもしくは超電導材料よりなって
いることを構成としたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、磁路を形成する磁性体
を薄膜化することによって厚み方向の小型化を実現でき
る。また、磁性膜を各コイル毎に分割形成し、かつ磁性
膜が形成される基材に導電性材料かあるいは超電導材料
を用いることによって、クロストークを極端に低下する
ことができると同時に幅方向の小型化を実現できる。
を薄膜化することによって厚み方向の小型化を実現でき
る。また、磁性膜を各コイル毎に分割形成し、かつ磁性
膜が形成される基材に導電性材料かあるいは超電導材料
を用いることによって、クロストークを極端に低下する
ことができると同時に幅方向の小型化を実現できる。
実施例
以下本発明の第1の実施例の回転トランスについて、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における6チヤンネル用
の周対向型回転トランスの断面図を示すものである。な
お、図中で薄膜部は誇張して示してあり、また、従来例
で述べた構成で共通の部分については一部省略している
。導電性材料かあるいは超電導材料よりなる回転側で環
状の第1の基材5aの内外周面は、数10μmの空隙を
もって同様に導電性材料かあるいは超電導材料よりなる
固定側で環状の2つの第2の基材5bと周方向に対向し
ている。ここで、第1の基材5aの内外周面にはそれぞ
れ軸方向に分割して第1の磁性膜31a〜36aが塗布
や蒸着等の手段によって同心状に形成されており、第1
の磁性膜31a〜36a上にはそれぞれ第1のコイル2
13〜26aが配設されている。
の周対向型回転トランスの断面図を示すものである。な
お、図中で薄膜部は誇張して示してあり、また、従来例
で述べた構成で共通の部分については一部省略している
。導電性材料かあるいは超電導材料よりなる回転側で環
状の第1の基材5aの内外周面は、数10μmの空隙を
もって同様に導電性材料かあるいは超電導材料よりなる
固定側で環状の2つの第2の基材5bと周方向に対向し
ている。ここで、第1の基材5aの内外周面にはそれぞ
れ軸方向に分割して第1の磁性膜31a〜36aが塗布
や蒸着等の手段によって同心状に形成されており、第1
の磁性膜31a〜36a上にはそれぞれ第1のコイル2
13〜26aが配設されている。
また、第2の基材5b上には第1の磁性膜313〜36
aと対向するように第2の磁性膜31b〜36bが同心
状に分断して形成されており、第2の磁性膜31b〜3
6b上には第2のコイル21b〜26bが配設されてい
る。
aと対向するように第2の磁性膜31b〜36bが同心
状に分断して形成されており、第2の磁性膜31b〜3
6b上には第2のコイル21b〜26bが配設されてい
る。
さて、本実施例においては、第1の基材5aおよび第2
の基材5bに機械的に脆い性質のフェライト系の磁性体
を用いる必要はなく、導電性を有する金属系の材料であ
る、例えば銅やアルミニウムを使用することができ、じ
ん性を高めることができる。このため、焼結した磁性体
を用いる場合に比べ、肉厚を薄くできることとなり、回
転トランスの半径方向の小型化を実現できる。次に、例
えば第1のコイル22aに信号電流を流した場合、磁路
C1〜C3が形成されることとなるが、第1の磁性膜3
1a〜36aや第2の磁性膜31b〜36bが分断して
形成されているため、磁路C2やC3に流れる磁束を減
少させることができる。同時に、第1の基材5aおよび
第2の基材5bが導電性材料や超電導材料でできている
ことから、磁路C2およびC3に対してはうず電流が発
生することとなり、結果的に磁路C2およびC3を流れ
る磁束を極端に低下でき、クロストークを低減できる。
の基材5bに機械的に脆い性質のフェライト系の磁性体
を用いる必要はなく、導電性を有する金属系の材料であ
る、例えば銅やアルミニウムを使用することができ、じ
ん性を高めることができる。このため、焼結した磁性体
を用いる場合に比べ、肉厚を薄くできることとなり、回
転トランスの半径方向の小型化を実現できる。次に、例
えば第1のコイル22aに信号電流を流した場合、磁路
C1〜C3が形成されることとなるが、第1の磁性膜3
1a〜36aや第2の磁性膜31b〜36bが分断して
形成されているため、磁路C2やC3に流れる磁束を減
少させることができる。同時に、第1の基材5aおよび
第2の基材5bが導電性材料や超電導材料でできている
ことから、磁路C2およびC3に対してはうず電流が発
生することとなり、結果的に磁路C2およびC3を流れ
る磁束を極端に低下でき、クロストークを低減できる。
さらに、第1の基材5aおよび第2の基材5bは導電性
材料や超電導材料でできていることから、ショートリン
グの機能も兼ねて備えており、ショートリングを配設す
るスペースを確保する必要はないので回転トランスの軸
方向を小型化することができる。ここで、超電導材料は
導電性材料に比べ、高周波損失を小さくすることができ
る。
材料や超電導材料でできていることから、ショートリン
グの機能も兼ねて備えており、ショートリングを配設す
るスペースを確保する必要はないので回転トランスの軸
方向を小型化することができる。ここで、超電導材料は
導電性材料に比べ、高周波損失を小さくすることができ
る。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は本発明の第2の実施例における6チヤンネル用
の面対向型回転トランスの断面図を示すものである。な
お、第1の実施例で述べた構成で共通の部分については
省略する。導電性材料よりなる回転側で環状の第1の基
材5aの両端面は、数10μmの空隙イもって導電性材
料よりなる固定側で環状の2つの第2の基材5bと面方
向に対向している。ここで、第1の基材5aの両端面に
はそれぞれ半径方向にしかも両端面に対して千鳥状に分
断して第1の磁性膜313〜36aが形成されている。
の面対向型回転トランスの断面図を示すものである。な
お、第1の実施例で述べた構成で共通の部分については
省略する。導電性材料よりなる回転側で環状の第1の基
材5aの両端面は、数10μmの空隙イもって導電性材
料よりなる固定側で環状の2つの第2の基材5bと面方
向に対向している。ここで、第1の基材5aの両端面に
はそれぞれ半径方向にしかも両端面に対して千鳥状に分
断して第1の磁性膜313〜36aが形成されている。
ここでは巻線溝4aが千鳥状に形成されることとなるた
め、第1の基材5aの肉厚は第1の実施例で述べた巻線
溝が第1の基材の両端面に対向しているものに比べ、さ
らに薄くすることができるから、回転トランスを小型化
することができる。
め、第1の基材5aの肉厚は第1の実施例で述べた巻線
溝が第1の基材の両端面に対向しているものに比べ、さ
らに薄くすることができるから、回転トランスを小型化
することができる。
なお、以上述べてきた実施例では第1の基材および第2
の基材の全てが導電性材料かあるいは超電導材料より構
成されているとしたが、磁性膜が形成される側の第1の
基材および第2の基材の表面が導電性材料かあるいは超
電導材料より形成されていてもよい。また、以上述べて
きた実施例では第1の基材を回転側、第2の基材を固定
側としたが、第1の基材を固定側、第2の基材を回転側
としてもよいことは言うまでもない。
の基材の全てが導電性材料かあるいは超電導材料より構
成されているとしたが、磁性膜が形成される側の第1の
基材および第2の基材の表面が導電性材料かあるいは超
電導材料より形成されていてもよい。また、以上述べて
きた実施例では第1の基材を回転側、第2の基材を固定
側としたが、第1の基材を固定側、第2の基材を回転側
としてもよいことは言うまでもない。
さらに、上記実施例中の超電導材料は、例えば、いわゆ
る常温超′r4導体を用いるか、または、超電導臨界温
度が室温と液体窒素の沸点の間の材料を用いて液体窒素
で冷却するか(図示せず)、もしくは超電導臨界温度が
液体窒素の沸点以下の材料を用いて液体ヘリウムで冷却
するか(図示せず)をすればよい。常温超電導体の一例
としては、組成としてストロンチウム(Sr)、バリウ
ム(Ba)、イツトリウム(Y)および銅(Cu)を夫
夫1:l13の比率で含有するセラミック酸化物がある
。その製造方法の一例としては、出発材料としてS r
Cox 、B a Cox 、Y203、CuOの夫
夫の粉体を所定量混合し、粉砕し、空気中において92
0℃で5時間焼成する。この焼成・粉砕を3回繰り返し
、均質性を高める。このようにして処理した混合粉体を
冷間圧縮成型した後、空気中において1000℃で5時
間焼成し、徐冷することにより製造する。
る常温超′r4導体を用いるか、または、超電導臨界温
度が室温と液体窒素の沸点の間の材料を用いて液体窒素
で冷却するか(図示せず)、もしくは超電導臨界温度が
液体窒素の沸点以下の材料を用いて液体ヘリウムで冷却
するか(図示せず)をすればよい。常温超電導体の一例
としては、組成としてストロンチウム(Sr)、バリウ
ム(Ba)、イツトリウム(Y)および銅(Cu)を夫
夫1:l13の比率で含有するセラミック酸化物がある
。その製造方法の一例としては、出発材料としてS r
Cox 、B a Cox 、Y203、CuOの夫
夫の粉体を所定量混合し、粉砕し、空気中において92
0℃で5時間焼成する。この焼成・粉砕を3回繰り返し
、均質性を高める。このようにして処理した混合粉体を
冷間圧縮成型した後、空気中において1000℃で5時
間焼成し、徐冷することにより製造する。
発明の効果
以上のように本発明は、環状よりなる第1の基材と、前
記第1の基材の内外周とそれぞれ所定の空隙をもって周
対向するか、あるいは前記第1の基材の両端面とそれぞ
れ所定の空隙をもって面対向する環状の第2の基材と、
前記第1の基材および前記第2の基材は一方が固定側で
他方が回転側であり、前記第1の基材が前記第2の基材
と周対向の時は、前記第1の基材の内外周面上の軸方向
に所定の距離をおいて同心状に分割形成され、前記第1
の基材が前記第2の基材と面対向の時は、前記第1の基
材の両端面上の半径方向に所定の距離をおいて同心状に
分割形成された第1の磁性膜と、前記第2の基材と対向
する前記第1の磁性膜上にそれぞれ配設され、前記第1
の基材とは同心状の第1のコイルと、前記第1の磁性膜
と対向するよう前記第2の基材上に同心状に分割形成さ
れた第2の磁性膜と、前記第1の磁性膜と対向する前記
第2の磁性膜上にそれぞれ配設され、前記第2の基材と
は同心状の第2のコイルと、前記第1の磁性膜かあるい
は前記第2の磁性膜が形成される側の前記第1の基材お
よび前記第2の基材の少な(とも表面に、導電性材料か
もしくは超電導材料を使用することにより、回転トラン
スの小型化を実現できるとともに、クロストークを極端
に低下させることができる。
記第1の基材の内外周とそれぞれ所定の空隙をもって周
対向するか、あるいは前記第1の基材の両端面とそれぞ
れ所定の空隙をもって面対向する環状の第2の基材と、
前記第1の基材および前記第2の基材は一方が固定側で
他方が回転側であり、前記第1の基材が前記第2の基材
と周対向の時は、前記第1の基材の内外周面上の軸方向
に所定の距離をおいて同心状に分割形成され、前記第1
の基材が前記第2の基材と面対向の時は、前記第1の基
材の両端面上の半径方向に所定の距離をおいて同心状に
分割形成された第1の磁性膜と、前記第2の基材と対向
する前記第1の磁性膜上にそれぞれ配設され、前記第1
の基材とは同心状の第1のコイルと、前記第1の磁性膜
と対向するよう前記第2の基材上に同心状に分割形成さ
れた第2の磁性膜と、前記第1の磁性膜と対向する前記
第2の磁性膜上にそれぞれ配設され、前記第2の基材と
は同心状の第2のコイルと、前記第1の磁性膜かあるい
は前記第2の磁性膜が形成される側の前記第1の基材お
よび前記第2の基材の少な(とも表面に、導電性材料か
もしくは超電導材料を使用することにより、回転トラン
スの小型化を実現できるとともに、クロストークを極端
に低下させることができる。
第1図は本発明の第1の実施例における周対向型回転ト
ランスの断面図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
る面対向型回転トランスの断面図、第3図は従来の一実
施例における周対向型回転トランスの断面図、第4図は
従来の一実施例における面対向型回転トランスの断面図
である。 l・・・・・・磁性体、21〜26・・・・・・コイル
、31〜36・・・・・・磁性膜、4・・・・・・巻線
溝、5・・・・・・基材、8・・・・・・シーヨトリン
グ、9・・・・・・ショートリング溝。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名4−二−未
珠溝 第1図 5−基材 21〜?6−コイル 第2図 ノーー道往イ末 第4図
ランスの断面図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
る面対向型回転トランスの断面図、第3図は従来の一実
施例における周対向型回転トランスの断面図、第4図は
従来の一実施例における面対向型回転トランスの断面図
である。 l・・・・・・磁性体、21〜26・・・・・・コイル
、31〜36・・・・・・磁性膜、4・・・・・・巻線
溝、5・・・・・・基材、8・・・・・・シーヨトリン
グ、9・・・・・・ショートリング溝。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名4−二−未
珠溝 第1図 5−基材 21〜?6−コイル 第2図 ノーー道往イ末 第4図
Claims (2)
- (1)環状よりなる第1の基材と、前記第1の基材の内
外周とそれぞれ所定の空隙をもって周対向するか、ある
いは前記第1の基材の両端面とそれぞれ所定の空隙をも
って面対向する環状の第2の基材と、前記第1の基材お
よび前記第2の基材は一方が固定側で他方が回転側であ
り、前記第1の基材が前記第2の基材と周対向の時は、
前記第1の基材の内外周面上の軸方向に所定の距離をお
いて同心状に分割形成され、前記第1の基材が前記第2
の基材と面対向の時は、前記第1の基材の両端面上の半
径方向に所定の距離をおいて同心状に分割形成された第
1の磁性膜と、前記第2の基材と対向する前記第1の磁
性膜上にそれぞれ配設され、前記第1の基材とは同心状
の第1のコイルと、前記第1の磁性膜と対向するよう前
記第2の基材上に同心状に分割形成された第2の磁性膜
と、前記第1の磁性膜と対向する前記第2の磁性膜上に
それぞれ配設され、前記第2の基材とは同心状の第2の
コイルと、前記第1の磁性膜かあるいは前記第2の磁性
膜が形成される側の前記第1の基材および前記第2の基
材の少なくとも表面が、導電性材料かもしくは超電導材
料よりなることを特徴とする回転トランス。 - (2)第1の基材上に分割して設けられた第1の磁性体
は、前記第1の基材が第2の基材と周対向の時は、軸方
向に内外周交互に千鳥状に形成されており、前記第1の
基材が前記第2の基材と面対向の時は、半径方向に両端
面交互に千鳥状に形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載の回転トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013855A JPH01189108A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 回転トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013855A JPH01189108A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 回転トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189108A true JPH01189108A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11844888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63013855A Pending JPH01189108A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 回転トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508331A (ja) * | 2005-09-12 | 2009-02-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | バッテリーを再充電する装置 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63013855A patent/JPH01189108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508331A (ja) * | 2005-09-12 | 2009-02-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | バッテリーを再充電する装置 |
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