JPH011901A - パタ−ン検出装置 - Google Patents
パタ−ン検出装置Info
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- JPH011901A JPH011901A JP62-156584A JP15658487A JPH011901A JP H011901 A JPH011901 A JP H011901A JP 15658487 A JP15658487 A JP 15658487A JP H011901 A JPH011901 A JP H011901A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体製造用の投影露光装置δ等に用いられ
るパターン検出装置の改良に関するものである。
るパターン検出装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来のパターン検出装置としては第5図に示すようなも
のがある。第5図には、投影露光装置に用いられるパタ
ーン検出装置の一例としてアライメント装置が示されて
いる。
のがある。第5図には、投影露光装置に用いられるパタ
ーン検出装置の一例としてアライメント装置が示されて
いる。
図において、10はレーザ光源であり、該レーザ光源か
ら放射出力されたレーザ光LAは、ミラー12で反射さ
れた後にビームエキスパンダ14で所定のビーム幅に広
げられて、スキャナミラー16に入射するようになって
いる。スキャナミラー16は、偏向可能な構成になって
おり、該スキャナミラー16を駆動させることによって
、このスキャナミラー16の表面で反射されるレーザ光
LAを振動させるように構成されている。
ら放射出力されたレーザ光LAは、ミラー12で反射さ
れた後にビームエキスパンダ14で所定のビーム幅に広
げられて、スキャナミラー16に入射するようになって
いる。スキャナミラー16は、偏向可能な構成になって
おり、該スキャナミラー16を駆動させることによって
、このスキャナミラー16の表面で反射されるレーザ光
LAを振動させるように構成されている。
次に、スキャナミラー16で反射されたレーザ光LAは
、リレー系レンズ18を透過し、ビームスプリッタ20
で反射され、対物レンズ22を透過した後にミラー24
で反射されるようになっている。ミラー24で反射され
たレーザ光LAは、レチクルRでシート状のスポット光
に結像し、該レチクルRに形成されたアライメント用の
レチクルマークRMの付近を透過した後、投影レンズ2
6を介してウェハW上に再びシート状のスボッ1−光と
して結像するようになっている。ウェハWはステージ2
8上に設置され、ウェハW上にはアライメント用のウェ
ハマークWMか載置されており、レーザ光LAはこのウ
ェハマークWMを照射するようになっている。また、ス
テージ28は駆動装置30によってX、Y方向に移動可
能な構成となフている。
、リレー系レンズ18を透過し、ビームスプリッタ20
で反射され、対物レンズ22を透過した後にミラー24
で反射されるようになっている。ミラー24で反射され
たレーザ光LAは、レチクルRでシート状のスポット光
に結像し、該レチクルRに形成されたアライメント用の
レチクルマークRMの付近を透過した後、投影レンズ2
6を介してウェハW上に再びシート状のスボッ1−光と
して結像するようになっている。ウェハWはステージ2
8上に設置され、ウェハW上にはアライメント用のウェ
ハマークWMか載置されており、レーザ光LAはこのウ
ェハマークWMを照射するようになっている。また、ス
テージ28は駆動装置30によってX、Y方向に移動可
能な構成となフている。
上記レチクルマークRM及びウェハマークWMを照射し
たレーザ光LAは、上述したスキャナミラー16の作用
により各々のマークにおいて検出光(回折光、散乱光等
)を発生するように構成され、それぞれの検出光は入射
光と同じ光路を逆に戻ってビームスプリッタ20に入射
し、該ビームスプリッタ20を透過した光をディテクタ
32で受光するようになっている。そして、検出光はデ
ィテクタ32で光電変換され、アライメント信号として
アンプ34で増幅されてアライメント信号解析回路36
に出力されるようになっている。
たレーザ光LAは、上述したスキャナミラー16の作用
により各々のマークにおいて検出光(回折光、散乱光等
)を発生するように構成され、それぞれの検出光は入射
光と同じ光路を逆に戻ってビームスプリッタ20に入射
し、該ビームスプリッタ20を透過した光をディテクタ
32で受光するようになっている。そして、検出光はデ
ィテクタ32で光電変換され、アライメント信号として
アンプ34で増幅されてアライメント信号解析回路36
に出力されるようになっている。
解析回路36では入力された信号を解析して、中央処理
装置(CPU)38に送出する。そして、中央処理装置
(CPU)38では入力されたアライメント信号よりス
テージ28の駆動量を算出し、駆動装置30を介してス
テージ28を駆動させることによってレチクルRとウェ
ハWとの相対的なアライメントを行なうようになってい
る。
装置(CPU)38に送出する。そして、中央処理装置
(CPU)38では入力されたアライメント信号よりス
テージ28の駆動量を算出し、駆動装置30を介してス
テージ28を駆動させることによってレチクルRとウェ
ハWとの相対的なアライメントを行なうようになってい
る。
次に、上記従来技術の全体的な動作について説明する。
まず、レーザ光源10から放射したレーザ光LAは、ミ
ラー12.ビームエキスパンダ14゜ミラー16.リレ
ー系レンズ18. ビームスプリッタ20.対物レン
ズ22及びミラー24の各光学素子の各作用によってレ
チクルRに形成されたレチクルマークRMを照射し、更
に投影レンズ26を介してウェハW上に結像する。この
時、ステージ28を駆動装置30によって駆動させ、ウ
ェハマークWMをレーザ光LAの結像位lに移動させる
。
ラー12.ビームエキスパンダ14゜ミラー16.リレ
ー系レンズ18. ビームスプリッタ20.対物レン
ズ22及びミラー24の各光学素子の各作用によってレ
チクルRに形成されたレチクルマークRMを照射し、更
に投影レンズ26を介してウェハW上に結像する。この
時、ステージ28を駆動装置30によって駆動させ、ウ
ェハマークWMをレーザ光LAの結像位lに移動させる
。
次に、上記のような状態でスキャナミラー16を駆動さ
せ、レーザ光LAを振動させることによって、該レーザ
光LAのスポットをレチクルマークRM及びウェハマー
クWMでそれぞれスキャンする。そして、レーザ光LA
をスキャンすることによって各マークで発生した散乱光
などの検出光をディテクタ32で受光し、光量を電気信
号に変換してアンプ34で増幅させた後に、アライメン
ト信号解析回路36に出力する。
せ、レーザ光LAを振動させることによって、該レーザ
光LAのスポットをレチクルマークRM及びウェハマー
クWMでそれぞれスキャンする。そして、レーザ光LA
をスキャンすることによって各マークで発生した散乱光
などの検出光をディテクタ32で受光し、光量を電気信
号に変換してアンプ34で増幅させた後に、アライメン
ト信号解析回路36に出力する。
次に、解析回路36でアライメント信号からレチクルR
とウェハWとの位置ずれ量を求め、中央処理装置(CP
U)38において該ずれ丞に基づいてステージ30を移
動させることによってレチクルRとウェハWとの相対的
なアライメントを行なう。
とウェハWとの位置ずれ量を求め、中央処理装置(CP
U)38において該ずれ丞に基づいてステージ30を移
動させることによってレチクルRとウェハWとの相対的
なアライメントを行なう。
以上説明した露光装面においては、アライメント用のレ
ーザの出力を安定に保つために、レーザ光LAは常にレ
ーザ光源10から出力されている一つ 状態、即ち熱的に安定な状態になっている。
ーザの出力を安定に保つために、レーザ光LAは常にレ
ーザ光源10から出力されている一つ 状態、即ち熱的に安定な状態になっている。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかし、レーザは使用時間と共に熱的安定性だけでなく
、レーザ媒質の損失や補給状態の変化でノイズが発生す
ることになる。
、レーザ媒質の損失や補給状態の変化でノイズが発生す
ることになる。
また、レーザ光源10から出力されるレーザ光LAの光
量は、上記のような原因で一旦ノイズか発生すると、あ
る時間は定常的にノイズか発生し続けるという性質があ
る。
量は、上記のような原因で一旦ノイズか発生すると、あ
る時間は定常的にノイズか発生し続けるという性質があ
る。
このノイズは、レーザ出力に対し最大と最小の幅か5%
程度であればアライメント精度に殆ど影響はないが、そ
れを越えるとランダムなアライメント誤差を生じること
となり、重ね合わせ露光のプロセス時に不良チップを形
成することになる。
程度であればアライメント精度に殆ど影響はないが、そ
れを越えるとランダムなアライメント誤差を生じること
となり、重ね合わせ露光のプロセス時に不良チップを形
成することになる。
このような不良チップは、露光後のウェハを現像し、プ
ロセス処理後の検査で初めて確認できるものであるため
、−枚のウェハだけではなくロット全てが無駄になって
しまう可能性もあった。
ロセス処理後の検査で初めて確認できるものであるため
、−枚のウェハだけではなくロット全てが無駄になって
しまう可能性もあった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、高精
度のアライメントを行なえるパターン検出装置を得るこ
とを目的とす、る。
度のアライメントを行なえるパターン検出装置を得るこ
とを目的とす、る。
[問題点を解決する為の手段]
この発明にかかるパターン検出装置は、光源からの照明
光の全部若しくは一部を受光する受光手段と;該受光手
段からの情報に基づいて照明光の光量変動を検出する検
出手段と;該検出された光量変動の情報を所定の基準情
報と比較する比較手段と:該比較の結果に基づいて、パ
ターンから発生する光情報の確度(例えばパターンの認
識精度、アライメント精度等)を判断して所定の出力を
行なう出力手段−とを備えたことを技術的要点としたも
のである。
光の全部若しくは一部を受光する受光手段と;該受光手
段からの情報に基づいて照明光の光量変動を検出する検
出手段と;該検出された光量変動の情報を所定の基準情
報と比較する比較手段と:該比較の結果に基づいて、パ
ターンから発生する光情報の確度(例えばパターンの認
識精度、アライメント精度等)を判断して所定の出力を
行なう出力手段−とを備えたことを技術的要点としたも
のである。
[作用]
光源からの照明光の全部若しくは一部を受光し、該情報
に基づいて前記照明光の光量変動を検出し、該検出され
た光量変動の情報を所定の基準情報と比較して作業を中
断する等の種々の出力を発生し得るため、確度の高いパ
ターン検出ができ、露光動作時においてはミスショット
を防止できる。
に基づいて前記照明光の光量変動を検出し、該検出され
た光量変動の情報を所定の基準情報と比較して作業を中
断する等の種々の出力を発生し得るため、確度の高いパ
ターン検出ができ、露光動作時においてはミスショット
を防止できる。
[実bN例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図には、本発明の一実施例による投影露光装置が示
されている。なお、アライメント用の光学系は上述した
従来技術とほぼ同様であるため、同様部分の詳細につい
ては省略することとする。
されている。なお、アライメント用の光学系は上述した
従来技術とほぼ同様であるため、同様部分の詳細につい
ては省略することとする。
初めに、実施例の全体的な構成を説明する。図において
、レーザ光源】0から放射出力されたレーザ光LAは、
ハーフミラ−40において大部分は反射されるように構
成され、該反射されたレーザ光LAは従来技術と同様の
光学素子の各作用によってレチクルR及びウェハW上に
結像するようになっており、レチクルマークRMとウェ
ハマークWMからの検出光はディテクタ32で受光され
るようになっている。
、レーザ光源】0から放射出力されたレーザ光LAは、
ハーフミラ−40において大部分は反射されるように構
成され、該反射されたレーザ光LAは従来技術と同様の
光学素子の各作用によってレチクルR及びウェハW上に
結像するようになっており、レチクルマークRMとウェ
ハマークWMからの検出光はディテクタ32で受光され
るようになっている。
ディテクタ32で受光された検出光は、光量を電気信号
に変換され、更にアンプ34で増幅されるようになって
いる。アンプ34から出力された信号は、アライメント
信号解析回路36に入力され、レチクルRとウェハWの
位置ずれ量を求め、その情報を中央処理装置(CPU)
42に出力するようになっている。
に変換され、更にアンプ34で増幅されるようになって
いる。アンプ34から出力された信号は、アライメント
信号解析回路36に入力され、レチクルRとウェハWの
位置ずれ量を求め、その情報を中央処理装置(CPU)
42に出力するようになっている。
他方、ハーフミラ−40を透過したレーザ光LAの一部
は、ノイズディテクタ44に受光され、受光された光の
光量を電気信号に変換するように構成されている。そし
て、このノイズ信号はレーザノイズ解析回路46に出力
され、ここで所定のノイズ情報を求めて該情報を中央処
理装置(CPU)42に出力する。中央処理装置(CP
U)42においては、レーザノイズ解析回路46からの
情報よりアライメント可能か否かを判断し、その結果所
定のノイズ成分量を越えている場合には表示器48又は
警告ランプ50によって警告をし、ノイズ成分が所定の
値以下の場合にはアライメント信号解析回路36からの
情報に基ついてアライメントを行なわせるようになって
いる。
は、ノイズディテクタ44に受光され、受光された光の
光量を電気信号に変換するように構成されている。そし
て、このノイズ信号はレーザノイズ解析回路46に出力
され、ここで所定のノイズ情報を求めて該情報を中央処
理装置(CPU)42に出力する。中央処理装置(CP
U)42においては、レーザノイズ解析回路46からの
情報よりアライメント可能か否かを判断し、その結果所
定のノイズ成分量を越えている場合には表示器48又は
警告ランプ50によって警告をし、ノイズ成分が所定の
値以下の場合にはアライメント信号解析回路36からの
情報に基ついてアライメントを行なわせるようになって
いる。
表示器48はCRT(図示せず)によりぎ告メツセージ
を出力するとともに、キーボード等(図示せず)による
入力機能を備えたものであり、該入力装置により上述し
た中央処理装置(CPtl)42における基準のノイズ
成分量を任意に変えられるような構成になっている。ま
た、表示器48はレーザの出力の測定や出力調整、ノイ
ズ調整にも用いることができ、レーザの寿命、交換時間
のモニターとしても利用できるものである。
を出力するとともに、キーボード等(図示せず)による
入力機能を備えたものであり、該入力装置により上述し
た中央処理装置(CPtl)42における基準のノイズ
成分量を任意に変えられるような構成になっている。ま
た、表示器48はレーザの出力の測定や出力調整、ノイ
ズ調整にも用いることができ、レーザの寿命、交換時間
のモニターとしても利用できるものである。
次に、上記レーザノイズ解析回路46の構成及び作用を
第2図及び第3図を参照しながら説明する。第2図には
レーザノイズ解析回路46の構成を表わすブロック図、
第3図には第2図のa。
第2図及び第3図を参照しながら説明する。第2図には
レーザノイズ解析回路46の構成を表わすブロック図、
第3図には第2図のa。
b、c点における電圧と時間との関係が示されている。
図において、52はノイズディテクタ44から人力され
た電流による信号を電圧に変換する電流電圧変換器であ
り、該電流電圧変換器52から出力された第3図(A)
のような信号はローパスフィルタ54で直流成分のみの
信号にされるとともに、ある時間内での平均出力とされ
て、アッテネータ56に出力される。アッテネータ56
では、ローパスフィルタ54から入力されたレーザの平
均出力を所定の値まで減衰した後に、コンパレータ(比
較器)64に出力するように構成されている。アッテネ
ータ56の減衰率は、レーザの平均出力の経時変化に対
しても一定の割合でレーザノイズを検出できるように一
定の値に設定されている。
た電流による信号を電圧に変換する電流電圧変換器であ
り、該電流電圧変換器52から出力された第3図(A)
のような信号はローパスフィルタ54で直流成分のみの
信号にされるとともに、ある時間内での平均出力とされ
て、アッテネータ56に出力される。アッテネータ56
では、ローパスフィルタ54から入力されたレーザの平
均出力を所定の値まで減衰した後に、コンパレータ(比
較器)64に出力するように構成されている。アッテネ
ータ56の減衰率は、レーザの平均出力の経時変化に対
しても一定の割合でレーザノイズを検出できるように一
定の値に設定されている。
他方、ピークホールド回路58では′層流電圧変換器5
2から入力された信号のうちノイズ成分の最大値を、ボ
トムホールト回路60では同ノイズ成分の最小値を第2
図(B)のように各々検出し、ピークホールド回路58
とボトムホールト回路60との出力を差動アンプ62に
よってノイズ成分の振幅の絶対値としてコンパレータ(
比較器)64に出力するようになっている。ピークホー
ルド回路58及びボトムホールト回路60は、レーザノ
イズの変化に対応でざるように、出力を経時的に減衰さ
せるようになっている。
2から入力された信号のうちノイズ成分の最大値を、ボ
トムホールト回路60では同ノイズ成分の最小値を第2
図(B)のように各々検出し、ピークホールド回路58
とボトムホールト回路60との出力を差動アンプ62に
よってノイズ成分の振幅の絶対値としてコンパレータ(
比較器)64に出力するようになっている。ピークホー
ルド回路58及びボトムホールト回路60は、レーザノ
イズの変化に対応でざるように、出力を経時的に減衰さ
せるようになっている。
コンパレータ(比較器)64では、上記アッテネータ5
6及び差動アンプ62からの信号、即ちノイズ成分の平
均出力と同ノイズ成分の振幅の絶対値とを比較して、そ
の大小の結果を信号として出力するようになっている。
6及び差動アンプ62からの信号、即ちノイズ成分の平
均出力と同ノイズ成分の振幅の絶対値とを比較して、そ
の大小の結果を信号として出力するようになっている。
また、レーザノイズ解析回路46の構成としては、第2
図に示したものの他に第4図のようなものか考えられる
。これは、第2図におりるアッテネータ56を省き、コ
ンパレータ64の代りにA/D変換器66及びマイクロ
プロセッサ68を加えた形となっている。即ち、減衰さ
れてないローパスフィルタ54からのレーザの平均出力
と、差動アンプ62によって得られたノイズ成分の振幅
の絶対値とをA/D変換器66に各々出力し、両人力信
号をそれぞれ直流に変換し、マイクロプロセッサ68に
よってレーザの平均出力に対するノイズの割合を算出す
るものであり、より精密な精度を要する場合に特に有効
なものである。
図に示したものの他に第4図のようなものか考えられる
。これは、第2図におりるアッテネータ56を省き、コ
ンパレータ64の代りにA/D変換器66及びマイクロ
プロセッサ68を加えた形となっている。即ち、減衰さ
れてないローパスフィルタ54からのレーザの平均出力
と、差動アンプ62によって得られたノイズ成分の振幅
の絶対値とをA/D変換器66に各々出力し、両人力信
号をそれぞれ直流に変換し、マイクロプロセッサ68に
よってレーザの平均出力に対するノイズの割合を算出す
るものであり、より精密な精度を要する場合に特に有効
なものである。
次に、上記実施例の全体的な動作について説明する。
まず、レーザ光LAをレーザ光源10から出力し、レチ
クルマークRM上をスポット光として照射する。そして
、ステージ28を駆動させることによって、投影レンズ
26を介してウェハWを照射するレーザ光LAの結像位
置にウェハマークWMを移動させる。ここで、レーザ発
振時のノイズ(光強度のわずかな変動)をノイズディテ
クタ44によって常時検出し、これを電気信号に変換し
てレーザノイズ解析回路46に送信する。なお、上記ノ
イズディテクタ44によるノイズ成分の検出は、露光の
ファーストプリントの際には行なわず、セカンドプリン
ト以後のアライメント動作の必要な露光時に行なうよう
にする。
クルマークRM上をスポット光として照射する。そして
、ステージ28を駆動させることによって、投影レンズ
26を介してウェハWを照射するレーザ光LAの結像位
置にウェハマークWMを移動させる。ここで、レーザ発
振時のノイズ(光強度のわずかな変動)をノイズディテ
クタ44によって常時検出し、これを電気信号に変換し
てレーザノイズ解析回路46に送信する。なお、上記ノ
イズディテクタ44によるノイズ成分の検出は、露光の
ファーストプリントの際には行なわず、セカンドプリン
ト以後のアライメント動作の必要な露光時に行なうよう
にする。
次に、スキャナミラー16を駆動させて、レーザ光LA
を振動させ、レチクルマークRM及びウェハマークWM
で該レーザ光LAのスポットをそれぞれスキャンする。
を振動させ、レチクルマークRM及びウェハマークWM
で該レーザ光LAのスポットをそれぞれスキャンする。
これによって発生ずる検出光(散乱光)をディテクタ3
2で検出し、該光情報を各マークの位置情報としてアン
プ34を介してアライメント信号解析回路36に送信す
る。
2で検出し、該光情報を各マークの位置情報としてアン
プ34を介してアライメント信号解析回路36に送信す
る。
次に、中央処理装置(CPU)42において、レーザノ
イズ解析回路46から人力された情報に基づき、レーザ
のノイズ成分の割合が所定の値以上の時には警告ランプ
50を点灯させるとともに表示器48にその旨を表示し
、オペレータの対応を促す。或は、予め人力された作業
内容にしたがい露光を中断させることも可能である。他
方、ノイズ成分の割合か所定の値以下の時には、アライ
メント信号解析回路36から入力されたデータに基づい
て通常通りのアライメントを行なう。
イズ解析回路46から人力された情報に基づき、レーザ
のノイズ成分の割合が所定の値以上の時には警告ランプ
50を点灯させるとともに表示器48にその旨を表示し
、オペレータの対応を促す。或は、予め人力された作業
内容にしたがい露光を中断させることも可能である。他
方、ノイズ成分の割合か所定の値以下の時には、アライ
メント信号解析回路36から入力されたデータに基づい
て通常通りのアライメントを行なう。
上記のような実h&例によれば、レーザ光LAの出力9
常にノイズ成分を検出し、ノイズ成分が基準値を越えた
時に表示器48及び警告ランプ50によってオペレータ
への警告を行なっているため、レーザ光源10において
ノイズが発生した場合にも露光を中断する等の処置かと
れ、アライメントミスショットを防止できるという効果
かある。
常にノイズ成分を検出し、ノイズ成分が基準値を越えた
時に表示器48及び警告ランプ50によってオペレータ
への警告を行なっているため、レーザ光源10において
ノイズが発生した場合にも露光を中断する等の処置かと
れ、アライメントミスショットを防止できるという効果
かある。
また、レーザ光源10からのノイズレベルか基準値以上
の場合のデータを、ステップアントリピートの露光マツ
プ(ウェハ上のショット配置)に対応させて、アライメ
ント露光の動作毎に順次記憶した場合には、各ショット
位置毎のミスショットを1枚のウェハの処理後に予測で
きるという利点がある。また、ウェハ上の代表的な位M
のショットについてのアライメントマークを予め計測し
て、ウェハ上のショット配列を精密に測定した後に、ス
テップアンドリピート露光する場合も、サンプルアライ
メント(マーク検出)時にノイズレヘルか基準値以下で
あることを確認してマーク位置計測を行なうとよい。
の場合のデータを、ステップアントリピートの露光マツ
プ(ウェハ上のショット配置)に対応させて、アライメ
ント露光の動作毎に順次記憶した場合には、各ショット
位置毎のミスショットを1枚のウェハの処理後に予測で
きるという利点がある。また、ウェハ上の代表的な位M
のショットについてのアライメントマークを予め計測し
て、ウェハ上のショット配列を精密に測定した後に、ス
テップアンドリピート露光する場合も、サンプルアライ
メント(マーク検出)時にノイズレヘルか基準値以下で
あることを確認してマーク位置計測を行なうとよい。
なお、上記実施例におけるノイズディテクタ44による
レーザの検出は、レーザ光源10の周辺から漏れるレー
ザを利用することも可能である。
レーザの検出は、レーザ光源10の周辺から漏れるレー
ザを利用することも可能である。
更に、本発明は上記実施例に示した露光装置等のアライ
メント系に限定されるものではなく、レーザ光等を用い
たパターン検出方式、例えばパターン線幅測定装置、異
物検査装置、欠陥検査装置等にも広く利用できるもので
ある。
メント系に限定されるものではなく、レーザ光等を用い
たパターン検出方式、例えばパターン線幅測定装置、異
物検査装置、欠陥検査装置等にも広く利用できるもので
ある。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
[発明の効果]
以上のように本発明によれは、照明光の光量変動を検出
しているため、確度の高いパターン検出が行なえるとい
う効果かある。また、パターン検出用の照明光の光量変
動を検出しているため、パターン検出時の誤差を予測て
き、オペレータの判断により露光時のミスショットを防
げるといった効果もある。
しているため、確度の高いパターン検出が行なえるとい
う効果かある。また、パターン検出用の照明光の光量変
動を検出しているため、パターン検出時の誤差を予測て
き、オペレータの判断により露光時のミスショットを防
げるといった効果もある。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図及び第4
−図は実施例の主要部の構成を示すブロック図、第3図
は実施例の作用を示す説明図、第5図は従来技術の一例
を示す構成図である。 「主要部分の符号の説明」
−図は実施例の主要部の構成を示すブロック図、第3図
は実施例の作用を示す説明図、第5図は従来技術の一例
を示す構成図である。 「主要部分の符号の説明」
Claims (1)
- (1)物体上に形成されたパターンに照明光を照射する
ための光源と、該照射により前記パターンから発生する
光情報を検出する第1検出手段とを有し、該検出された
情報に基づいて前記パターンを検出する装置において、 前記光源からの照明光の全部若しくは一部を受光する受
光手段と;該受光手段からの情報に基づいて前記照明光
の光量変動を検出する第2検出手段と;該検出された光
量変動の情報を所定の基準情報と比較する比較手段と;
該比較の結果に基づいて、前記第1検出手段によって検
出された情報の確度を判断して所定の出力を行なう出力
手段とを備えたことを特徴とするパターン検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156584A JPH011901A (ja) | 1987-06-25 | パタ−ン検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156584A JPH011901A (ja) | 1987-06-25 | パタ−ン検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641901A JPS641901A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011901A true JPH011901A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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