JPH01190266A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH01190266A JPH01190266A JP1486988A JP1486988A JPH01190266A JP H01190266 A JPH01190266 A JP H01190266A JP 1486988 A JP1486988 A JP 1486988A JP 1486988 A JP1486988 A JP 1486988A JP H01190266 A JPH01190266 A JP H01190266A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、交流電源から負荷に調整した電力を供給する
電源装置に関するものである。
電源装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の電源装置として光学式読み取り装置(例
えばコピー装置、ファクス、スキャナー等)が知られて
いる。
えばコピー装置、ファクス、スキャナー等)が知られて
いる。
このような光学式読み取り装置には、交流電源から位相
制御された電力をハロゲン電球等の負荷に供給する位相
制御装置や、直流電源を用い限流抵抗を介して調整され
た電力をハロゲン電球等の負荷に供給する装置等のハロ
ゲン電球用点灯装置がよく用いられていた。
制御された電力をハロゲン電球等の負荷に供給する位相
制御装置や、直流電源を用い限流抵抗を介して調整され
た電力をハロゲン電球等の負荷に供給する装置等のハロ
ゲン電球用点灯装置がよく用いられていた。
このハロゲン電球用点灯装置を直流点灯に用いると、タ
ングステンフィラメントが断線した場合、断線箇所でア
ーク放電が停止しなかったり、長寿命の原因であるハロ
ゲンサイクルが効果的に行われず短寿命になるという問
題があった。
ングステンフィラメントが断線した場合、断線箇所でア
ーク放電が停止しなかったり、長寿命の原因であるハロ
ゲンサイクルが効果的に行われず短寿命になるという問
題があった。
また、大容量のハロゲン電球(200W〜1500W)
を使用するために、限流抵抗等を用いる電源装置ではそ
の発熱量が大きくなり形状・コストが増大した。
を使用するために、限流抵抗等を用いる電源装置ではそ
の発熱量が大きくなり形状・コストが増大した。
更に、近年の光学式読み取り装置の性能には、高スピー
ド化・カラー化・高鮮明度化等が求められ、これを満足
するには光のリップル率「(光のリップル率rは交流成
分の最大−最小・100/直流平均値で表す)が8%程
度以下となるハロゲン電球用点灯装置が必要となった。
ド化・カラー化・高鮮明度化等が求められ、これを満足
するには光のリップル率「(光のリップル率rは交流成
分の最大−最小・100/直流平均値で表す)が8%程
度以下となるハロゲン電球用点灯装置が必要となった。
例えば先の位相制御の方式では全点灯の状態ですでに光
のリップル率rが8%程度であり、50%調光すると光
のリップル率rは16%を越えてしまう。そのため調光
によるコピーの濃淡の調整が効果的に行えないという問
題があった。
のリップル率rが8%程度であり、50%調光すると光
のリップル率rは16%を越えてしまう。そのため調光
によるコピーの濃淡の調整が効果的に行えないという問
題があった。
従って、光のリップル率「のより小さい直流電源を用い
て、直流電圧を交互に反転させ負荷であるハロゲン電球
に印加する構成のハロゲン電球用点灯装置が用いられた
。
て、直流電圧を交互に反転させ負荷であるハロゲン電球
に印加する構成のハロゲン電球用点灯装置が用いられた
。
第2図は、このような装置の一例を示すものであり、そ
の構成は、交流電源Eに整流器DBと平滑コンデンサC
Oとの並列回路を介挿して接続したチョッパ回路Fと、
このチョッパ回路Fの出力両端に交互に反転動作する切
替スイッチS1.S2を介して接続されるハロゲン電球
りとより成るものである。
の構成は、交流電源Eに整流器DBと平滑コンデンサC
Oとの並列回路を介挿して接続したチョッパ回路Fと、
このチョッパ回路Fの出力両端に交互に反転動作する切
替スイッチS1.S2を介して接続されるハロゲン電球
りとより成るものである。
第3図に示すものは、第2図に示す基本構成に基づいた
具体的な回路構成図である。その構成は、先の第2図に
対応させると、倍電圧整流回路Aは整流器DBと平滑コ
ンデンサCOとの回路に、トランジスタTri、 Tr
2は切替スイッチSt、S2に、トランジスタT r3
. T r4とダイオードD3゜D4.D5.D6と
インダクタンス要素L1とコンデンサCとで構成された
回路はチョッパ回路Fに相当するものである。
具体的な回路構成図である。その構成は、先の第2図に
対応させると、倍電圧整流回路Aは整流器DBと平滑コ
ンデンサCOとの回路に、トランジスタTri、 Tr
2は切替スイッチSt、S2に、トランジスタT r3
. T r4とダイオードD3゜D4.D5.D6と
インダクタンス要素L1とコンデンサCとで構成された
回路はチョッパ回路Fに相当するものである。
これらのトランジスタの動作状態は第5図に示している
。
。
ここで、トランジスタTriとトランジスタTr2とは
交互に反転動作する。また、トランジスタTr3はトラ
ンジスタTr2がオン状態の時に高繰り返し周波数にて
オン・オフ動作する。そして、トランジスタTr4はト
ランジスタTriがオン状態の時に高繰り返し周波数に
てオン・オフ動作する。
交互に反転動作する。また、トランジスタTr3はトラ
ンジスタTr2がオン状態の時に高繰り返し周波数にて
オン・オフ動作する。そして、トランジスタTr4はト
ランジスタTriがオン状態の時に高繰り返し周波数に
てオン・オフ動作する。
このときハロゲン電球りの両端電圧Vしは、第5図に示
すVLのようになり、この電圧を並列接続されるコンデ
ンサCにより平滑されて矩形波状の電圧波形となる。
すVLのようになり、この電圧を並列接続されるコンデ
ンサCにより平滑されて矩形波状の電圧波形となる。
このように構成したので、負荷であるハロゲン電球しめ
両端に調整された略一定の電圧を印加でき、発熱の少な
いチョッパ回路Fを小型・軽量に構成できるものの、直
流電圧を高周波電圧に一旦変換した後に直流電圧を得る
ためのチョッパ回路Fを用いているので、高繰り返しに
よるスイッチング損失の増加に耐え得る比較的大容量の
高周波スイッチング素子(例えば数十にHz)等を使用
することになりコストが上昇するという問題があった0 また、トランジスタTr3 (Tr4)がオン状態のと
きに万一トランジスタTri (Tr2)がオン状態に
なった場合には、平滑用コンデンサC1,C2に充電さ
れている電荷が、平滑用コンデンサC1゜C2→トラン
ジスタTr3→トランジスタTri()ランジスタTr
4→トランジスタT r2)→平滑用コンデンサC1,
C2の短絡回路にて一瞬に放電され、これらのトランジ
スタに過大なストレスが加わり短寿命になるという問題
もあった。この同時オン状態を防ぐために、大容量のス
イッチング素子の比較的長いターンオン・ターンオフす
る期間に加え同時オフする時間を加算する構成も考えら
れるが、この同時オフ期間が長くなると光のリップル率
rが上昇するという問題がある。
両端に調整された略一定の電圧を印加でき、発熱の少な
いチョッパ回路Fを小型・軽量に構成できるものの、直
流電圧を高周波電圧に一旦変換した後に直流電圧を得る
ためのチョッパ回路Fを用いているので、高繰り返しに
よるスイッチング損失の増加に耐え得る比較的大容量の
高周波スイッチング素子(例えば数十にHz)等を使用
することになりコストが上昇するという問題があった0 また、トランジスタTr3 (Tr4)がオン状態のと
きに万一トランジスタTri (Tr2)がオン状態に
なった場合には、平滑用コンデンサC1,C2に充電さ
れている電荷が、平滑用コンデンサC1゜C2→トラン
ジスタTr3→トランジスタTri()ランジスタTr
4→トランジスタT r2)→平滑用コンデンサC1,
C2の短絡回路にて一瞬に放電され、これらのトランジ
スタに過大なストレスが加わり短寿命になるという問題
もあった。この同時オン状態を防ぐために、大容量のス
イッチング素子の比較的長いターンオン・ターンオフす
る期間に加え同時オフする時間を加算する構成も考えら
れるが、この同時オフ期間が長くなると光のリップル率
rが上昇するという問題がある。
第4図に示すものは、インダクタンス要素Lll(L1
2)を設けて、同時オン時に発生する過大な電流を抑制
したものであるが、インダクタンス要素L11. L
12に蓄積されたエネルギーを効果的に放電する手段が
必要となる。
2)を設けて、同時オン時に発生する過大な電流を抑制
したものであるが、インダクタンス要素L11. L
12に蓄積されたエネルギーを効果的に放電する手段が
必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来の電源装置にあっては、交流電源から
そのまま位相制御にて調整された交流電力を負荷に供給
するものは、瞬時電圧値の変化の少ない交流電力の供給
が困難であると共に、チョッパ回路等により一旦高周波
電圧に変換した後に直流電圧に変換し交互に反転した出
力にて調整された交流電力を負荷に供給するものは、負
荷に供給する電力の増加に応じて低周波(例えば商用周
波数など)用より大容量の高周波スイッチング素子等を
用いるためにコストが上昇するのである。
そのまま位相制御にて調整された交流電力を負荷に供給
するものは、瞬時電圧値の変化の少ない交流電力の供給
が困難であると共に、チョッパ回路等により一旦高周波
電圧に変換した後に直流電圧に変換し交互に反転した出
力にて調整された交流電力を負荷に供給するものは、負
荷に供給する電力の増加に応じて低周波(例えば商用周
波数など)用より大容量の高周波スイッチング素子等を
用いるためにコストが上昇するのである。
更に、スイッチング素子が万一同時オンした場合には過
大な短絡電流が流れるという問題があった。
大な短絡電流が流れるという問題があった。
本発明は、上記問題点を改善するためになされたもので
、その目的とするところは、スイッチング損失を低減さ
せると共に、負荷に瞬時電圧値の変化の少ない交流電力
を安全に供給することのできる電源装置を提供すること
にある。
、その目的とするところは、スイッチング損失を低減さ
せると共に、負荷に瞬時電圧値の変化の少ない交流電力
を安全に供給することのできる電源装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、交流電源に結合され少なくとも直列接続され
る第1のコンデンサと第2のコンデンサとを出力両端に
備え倍電圧整流された直流電圧を出力する直流電源装置
と、この直流電源装置と交流電源との間に介挿し前記そ
れぞれのコンデンサへの充電電流を交流電源に同期して
オン・デューティ制御する第1のスイッチ要素と、前記
第1のコンデンサに結合され第3のコンデンサを出力両
端に備えて成る第1のチョッパ回路と、前記第2のコン
デンサに結合され第4のコンデンサを出力両端に備えて
成る第2のチョッパ回路と、前記第3のコンデンサと第
4のコンデンサとを直列接続して成る第1の直列回路と
、この第1の直列回路の出力両端に第2のスイッチ要素
と第3のスイッチ要素とを直列接続し、前記一方のコン
デンサが充電される交流電源半サイクル時に、当該コン
デンサと並列関係にある前記一方のスイッチ要素を所定
期間オンさせるようにして成る第2の直列回路と、前記
第1の直列回路の接続点と第2の直列回路の接続点との
間に介挿され前記それぞれのコンデンサからの放電電流
が流れる負荷とを具備して成る電源装置にあって、前記
第3のコンデンサと第2のスイッチ要素との間及び前記
第4のコンデンサと第3のスイッチ要素との間にそれぞ
れ負荷電流検出手段を介挿したものである。
る第1のコンデンサと第2のコンデンサとを出力両端に
備え倍電圧整流された直流電圧を出力する直流電源装置
と、この直流電源装置と交流電源との間に介挿し前記そ
れぞれのコンデンサへの充電電流を交流電源に同期して
オン・デューティ制御する第1のスイッチ要素と、前記
第1のコンデンサに結合され第3のコンデンサを出力両
端に備えて成る第1のチョッパ回路と、前記第2のコン
デンサに結合され第4のコンデンサを出力両端に備えて
成る第2のチョッパ回路と、前記第3のコンデンサと第
4のコンデンサとを直列接続して成る第1の直列回路と
、この第1の直列回路の出力両端に第2のスイッチ要素
と第3のスイッチ要素とを直列接続し、前記一方のコン
デンサが充電される交流電源半サイクル時に、当該コン
デンサと並列関係にある前記一方のスイッチ要素を所定
期間オンさせるようにして成る第2の直列回路と、前記
第1の直列回路の接続点と第2の直列回路の接続点との
間に介挿され前記それぞれのコンデンサからの放電電流
が流れる負荷とを具備して成る電源装置にあって、前記
第3のコンデンサと第2のスイッチ要素との間及び前記
第4のコンデンサと第3のスイッチ要素との間にそれぞ
れ負荷電流検出手段を介挿したものである。
(作 用)
本発明は、上記のように第1のスイッチ要素と、交互に
反転動作する第2のスイッチ要素及び第3のスイッチ要
素とを、交流電源に同期して駆動させたので、スイッチ
ング損失が低減され小容量のスイッチ要素にできると共
に、第1のスイッチ要゛素のオン期間を可変してそれぞ
れのコンデンサへの充電電荷量を調整するオン・デュー
ティ制御を行っているので′、負荷に供給する電力を調
整しても瞬時電圧値の変化の少ない実質的に安定した交
流電力を負荷に供給できるものである。
反転動作する第2のスイッチ要素及び第3のスイッチ要
素とを、交流電源に同期して駆動させたので、スイッチ
ング損失が低減され小容量のスイッチ要素にできると共
に、第1のスイッチ要゛素のオン期間を可変してそれぞ
れのコンデンサへの充電電荷量を調整するオン・デュー
ティ制御を行っているので′、負荷に供給する電力を調
整しても瞬時電圧値の変化の少ない実質的に安定した交
流電力を負荷に供給できるものである。
更に、第2及び第3のスイッチ要素が万一同時オン状態
になっても、負荷電流検出手段であるところの電流検出
トランスの1次巻線のインダクタンス成分により過大な
電流を防止できるのである。
になっても、負荷電流検出手段であるところの電流検出
トランスの1次巻線のインダクタンス成分により過大な
電流を防止できるのである。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、その構成は、
交流電源Eと、この交流電源Eに結合され少なくとも第
1のコンデンサC1と第2のコンデンサC2とを直列接
続する第1の直列回路を出力両端に備える直流電源装置
へと、この直流電源装置へと前記交流電源Eとの間に介
挿される第1のスイッチ要素SwOと、前記第1のコン
デンサC1に結合され第3のコンデンサC3を出力両端
に備えて成る第1のチョッパ回路1と、前記第2のコン
デンサC2に結合され第4のコンデンサC4を出力両端
に備えて成る第2のチョッパ回路2と、前記第3のコン
デンサC3と第4のコンデンサC4とを直列接続して成
る第1の直列回路と、この第1の直列回路の出力両端に
第2のスイッチ要素であるトランジスタTriと第3の
スイッチ要素であるTr2とを直列接続する第2の直列
回路と、前記第1の直列回路の接続点と第2の直列回路
の接続点との間に介挿される負荷りと、前記第3のコン
デンサC3と第2のスイッチ要素Triとの間及び前記
第4のコンデンサC4と第3のスイッチ要素Tr2との
間にそれぞれ介挿して成る負荷電流検出手段3.4とか
らなるものである。
交流電源Eと、この交流電源Eに結合され少なくとも第
1のコンデンサC1と第2のコンデンサC2とを直列接
続する第1の直列回路を出力両端に備える直流電源装置
へと、この直流電源装置へと前記交流電源Eとの間に介
挿される第1のスイッチ要素SwOと、前記第1のコン
デンサC1に結合され第3のコンデンサC3を出力両端
に備えて成る第1のチョッパ回路1と、前記第2のコン
デンサC2に結合され第4のコンデンサC4を出力両端
に備えて成る第2のチョッパ回路2と、前記第3のコン
デンサC3と第4のコンデンサC4とを直列接続して成
る第1の直列回路と、この第1の直列回路の出力両端に
第2のスイッチ要素であるトランジスタTriと第3の
スイッチ要素であるTr2とを直列接続する第2の直列
回路と、前記第1の直列回路の接続点と第2の直列回路
の接続点との間に介挿される負荷りと、前記第3のコン
デンサC3と第2のスイッチ要素Triとの間及び前記
第4のコンデンサC4と第3のスイッチ要素Tr2との
間にそれぞれ介挿して成る負荷電流検出手段3.4とか
らなるものである。
前記直流電源装置Aは、交流電源Eの両端に整流用の第
1のダイオードDIを介して充電される第1のコンデン
サC1を接続し、更に交流電源Eの両端に前記第1のダ
イオードD1と逆極性の第2のダイオードD2を介して
充電される第2のコンデンサC2を接続し、これら両コ
ンデンサC1゜C2を同一極性にて直列に接続して形成
されている。
1のダイオードDIを介して充電される第1のコンデン
サC1を接続し、更に交流電源Eの両端に前記第1のダ
イオードD1と逆極性の第2のダイオードD2を介して
充電される第2のコンデンサC2を接続し、これら両コ
ンデンサC1゜C2を同一極性にて直列に接続して形成
されている。
第1のスイッチ要素SwOは、交流電源Eに同期してオ
ン期間を可変しそれぞれのコンデンサCI。
ン期間を可変しそれぞれのコンデンサCI。
C2への充電電流を調整するオン・デューティ制御手段
(図示せず)を含んで構成されている。
(図示せず)を含んで構成されている。
第1のチョッパ回路1は、第1のコンデンサC1の両端
に高周波動作するトランジスタTr3とインダクタンス
要素Llと第3のコンデンサC3とより成る直列回路が
接続され、このインダクタンス要素Llと第3のコンデ
ンサC3との直列回路と並列にダイオードD3が接続さ
れて構成されている。
に高周波動作するトランジスタTr3とインダクタンス
要素Llと第3のコンデンサC3とより成る直列回路が
接続され、このインダクタンス要素Llと第3のコンデ
ンサC3との直列回路と並列にダイオードD3が接続さ
れて構成されている。
第2のチョッパ回路2も同様に構成されている。
第2のスイッチ要素Triと第3のスイッチ要素Tr2
は、第1のコンデンサCIが充電される交流電源Eの半
サイクル時に第2のスイッチ要素Triが所定期間オン
し、第3のスイッチ要素Tr2は第2のコンデンサC2
の充電動作に対応して同様に所定期間オンする。また、
これらのスイッチ要素は交流電源Eに同期して交互にオ
ンする。
は、第1のコンデンサCIが充電される交流電源Eの半
サイクル時に第2のスイッチ要素Triが所定期間オン
し、第3のスイッチ要素Tr2は第2のコンデンサC2
の充電動作に対応して同様に所定期間オンする。また、
これらのスイッチ要素は交流電源Eに同期して交互にオ
ンする。
負荷電流検出手段3.4は、電流検出トランスPTI、
PT2と、第1のスイッチ要素SwOのオン期間を制御
する制御部B1.B2とから構成されている。
PT2と、第1のスイッチ要素SwOのオン期間を制御
する制御部B1.B2とから構成されている。
動作状態を第5図に示すような各モードに分けて説明す
る。
る。
(交流電源の正の半サイクル)
今、電源スィッチ(例えばコピー装置のメインスイッチ
等図示せず)が投入されると、交流電源Eから交流電圧
が直流電源装置Aの入力端に印加される。この交流電圧
を受けて第1のスイッチ要素SwOがオン状態となり、
交流電源Eから整流用の第1のダイオードDI→平滑用
の第1のコンデンサC1→交流電源Eに至る閉回路に電
流が流れ、第1のコンデンサC1が充電される。
等図示せず)が投入されると、交流電源Eから交流電圧
が直流電源装置Aの入力端に印加される。この交流電圧
を受けて第1のスイッチ要素SwOがオン状態となり、
交流電源Eから整流用の第1のダイオードDI→平滑用
の第1のコンデンサC1→交流電源Eに至る閉回路に電
流が流れ、第1のコンデンサC1が充電される。
第1のコンデンサCIが充電されると、第1のチョッパ
回路1が動作を開始する。そして、トランジスタTr3
オン時には、第1のコンデンサC1から→オン状態のト
ランジスタTr3→インダクタンス要素Ll→第3のコ
ンデンサC3→第1のコンデンサCIに至る閉回路に電
流が流れ、トランジスタTr3オフ時には、インダクタ
ンス要素Llから第3のコンデンサC3→ダイオードD
3→インダクタンス要素L1に至る閉回路に電流が流れ
て、第3のコンデンサC3の両端に直流電圧が生じる。
回路1が動作を開始する。そして、トランジスタTr3
オン時には、第1のコンデンサC1から→オン状態のト
ランジスタTr3→インダクタンス要素Ll→第3のコ
ンデンサC3→第1のコンデンサCIに至る閉回路に電
流が流れ、トランジスタTr3オフ時には、インダクタ
ンス要素Llから第3のコンデンサC3→ダイオードD
3→インダクタンス要素L1に至る閉回路に電流が流れ
て、第3のコンデンサC3の両端に直流電圧が生じる。
このとき、トランジスタTriはオン状態を維持し、ト
ランジスタT、r2はオフ状態を維持する。そして、負
荷であるハロゲン電球りは、平滑用の第3のコンデンサ
C3の両端に電流検出トランスPT1の1次巻線を介し
て接続され、直流電力の供給を受ける。
ランジスタT、r2はオフ状態を維持する。そして、負
荷であるハロゲン電球りは、平滑用の第3のコンデンサ
C3の両端に電流検出トランスPT1の1次巻線を介し
て接続され、直流電力の供給を受ける。
次に、所定時間経過すると、第1のスイッチ要素SwO
がオン状態からオフ状態に移行し、第1のコンデンサC
1の充電は中断される。そして、第1のコンデンサC1
の両端電圧はこの時点で最も高くなる。(この電圧をV
1電圧とする)これ以降は第1のコンデンサC1に充電
されている電荷が、第1のコンデンサC1→第1のチョ
ツパ回路1→ハロゲン電球L→第1のコンデンサC1に
至る閉回路に放電され、ハロゲン電球りと第1のコンデ
ンサC1との時定数により決る放電特性にてハロゲン電
球りの両端電圧VLは徐々に低下する。従って、交流電
源Eの正負の反転直前においてハロゲン電球りの両端電
圧VLは最も低下する。(この電圧をV2電圧とする) (交流電源の負の半サイクル時) 次に、交流電源Eの正負が反転すると、トランジスタT
riがオン状態からオフ状態に移行し、トランジスタT
ri、 Tr2は一瞬同時オフとなる。このとき、ハロ
ゲン電球りの両端電圧VLは一瞬零となる。
がオン状態からオフ状態に移行し、第1のコンデンサC
1の充電は中断される。そして、第1のコンデンサC1
の両端電圧はこの時点で最も高くなる。(この電圧をV
1電圧とする)これ以降は第1のコンデンサC1に充電
されている電荷が、第1のコンデンサC1→第1のチョ
ツパ回路1→ハロゲン電球L→第1のコンデンサC1に
至る閉回路に放電され、ハロゲン電球りと第1のコンデ
ンサC1との時定数により決る放電特性にてハロゲン電
球りの両端電圧VLは徐々に低下する。従って、交流電
源Eの正負の反転直前においてハロゲン電球りの両端電
圧VLは最も低下する。(この電圧をV2電圧とする) (交流電源の負の半サイクル時) 次に、交流電源Eの正負が反転すると、トランジスタT
riがオン状態からオフ状態に移行し、トランジスタT
ri、 Tr2は一瞬同時オフとなる。このとき、ハロ
ゲン電球りの両端電圧VLは一瞬零となる。
以下光の動作状態の繰り返しで、第1のスイッチ要素S
wOがオフ状態からオン状態に移行し、トランジスタT
riはオフ状態を維持し、トランジスタTr2はオフ状
態からオン状態に移行する。第1のスイッチ要素SwO
は所定期間後にオフ状態となる。 ここで、負荷電流検
出手段3,4は、電流検出トランスPT1.PT2の2
次巻線に負荷電流に応じた電圧を検出し、制御部B1.
B2から制御信号を出力して第1のスイッチ要素SwO
のオン期間を調整している。
wOがオフ状態からオン状態に移行し、トランジスタT
riはオフ状態を維持し、トランジスタTr2はオフ状
態からオン状態に移行する。第1のスイッチ要素SwO
は所定期間後にオフ状態となる。 ここで、負荷電流検
出手段3,4は、電流検出トランスPT1.PT2の2
次巻線に負荷電流に応じた電圧を検出し、制御部B1.
B2から制御信号を出力して第1のスイッチ要素SwO
のオン期間を調整している。
次に、調光する場合には、第1のスイッチ要素SwOの
オン期間を少なく調整することにより、このオン期間に
応じて第1及び第2のコンデンサCI、C2の充電電荷
量を調整でき、ハロゲン電球りに供給される電力を制限
し調光できる。
オン期間を少なく調整することにより、このオン期間に
応じて第1及び第2のコンデンサCI、C2の充電電荷
量を調整でき、ハロゲン電球りに供給される電力を制限
し調光できる。
このように、第1のスイッチ要素SwOのオン期間を調
整して調光を行うと、調光点灯時のVL波形は略矩形波
状(光のリップル率rは(Vl −V2) ・100/
直流平均電圧値で表される)の電圧波形となり、安定な
出力が得られコピー装置等への対応が十分可能となった
。
整して調光を行うと、調光点灯時のVL波形は略矩形波
状(光のリップル率rは(Vl −V2) ・100/
直流平均電圧値で表される)の電圧波形となり、安定な
出力が得られコピー装置等への対応が十分可能となった
。
また、それぞれのコンデンサC1,C2への充電電荷量
を独立して調整できるので、両コンデンサC1,C2の
容量のバラツキ等によりハロゲン電球りへの正負電力供
給のアンバランスが発生しても容易に補正できる。
を独立して調整できるので、両コンデンサC1,C2の
容量のバラツキ等によりハロゲン電球りへの正負電力供
給のアンバランスが発生しても容易に補正できる。
さらに、第2及び第3のスイッチ要素であるトランジス
タTri、 Tr2が万一同時オン状態になっても電流
検出トランスPT1.PT2の1次巻線のインダクタン
ス成分により、過大な電流を防止でき回路の信頼性及び
安全性が向上する。
タTri、 Tr2が万一同時オン状態になっても電流
検出トランスPT1.PT2の1次巻線のインダクタン
ス成分により、過大な電流を防止でき回路の信頼性及び
安全性が向上する。
なお、上記負荷りにハロゲン電球を用いた場合の説明を
行ったが、安定な出力を必要とする負荷りであればどの
ようなものでもよく、例えば光源として高圧放電灯や蛍
光灯等、抵抗負荷としてヒータ等でもよいことは言うま
でもない。
行ったが、安定な出力を必要とする負荷りであればどの
ようなものでもよく、例えば光源として高圧放電灯や蛍
光灯等、抵抗負荷としてヒータ等でもよいことは言うま
でもない。
また、第1乃至第3のスイッチ要素S wO,S wl
。
。
3w2のオン・オフする手段及びこれを制御する手段は
、本発明を構成するものであればどのようなものでもよ
く(例えばリレー接点やMO3形FET等)、それぞれ
のスイッチ要素を制御する手段は、それぞれのスイッチ
要素に分散してもよく、制御手段として一箇所に集中し
て備えてもよい。
、本発明を構成するものであればどのようなものでもよ
く(例えばリレー接点やMO3形FET等)、それぞれ
のスイッチ要素を制御する手段は、それぞれのスイッチ
要素に分散してもよく、制御手段として一箇所に集中し
て備えてもよい。
更に、それぞれのコンデンサ及びスイッチ要素は、それ
ぞれ並列的に複数個接続して高容量化を図る構成として
もよい。
ぞれ並列的に複数個接続して高容量化を図る構成として
もよい。
本発明は上記のように、第1のスイッチ要素と、交互に
反転動作する第2のスイッチ要素及び第3のスイッチ要
素とを、交流電源に同期して駆動させたので、スイッチ
ング損失が低減され小容量のスイッチ要素にできると共
に、第1のスイッチ要素のオン期間を可変してそれぞれ
のコンデンサへの充電電荷量を調整するオン・デューテ
ィ制御を行っているので、負荷に供給する電力を調整し
ても瞬時電圧値の変化の少ない実質的に安定した交流電
力を負荷に供給できるものである。
反転動作する第2のスイッチ要素及び第3のスイッチ要
素とを、交流電源に同期して駆動させたので、スイッチ
ング損失が低減され小容量のスイッチ要素にできると共
に、第1のスイッチ要素のオン期間を可変してそれぞれ
のコンデンサへの充電電荷量を調整するオン・デューテ
ィ制御を行っているので、負荷に供給する電力を調整し
ても瞬時電圧値の変化の少ない実質的に安定した交流電
力を負荷に供給できるものである。
更に、第2及び第3のスイッチ要素が万一同時オン状態
になっても、負荷電流検出手段であるところの電流検出
トランスの1次巻線のインダクタンス成分により過大な
電流を防止できるという顕著な効果を奏するものである
。
になっても、負荷電流検出手段であるところの電流検出
トランスの1次巻線のインダクタンス成分により過大な
電流を防止できるという顕著な効果を奏するものである
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路構成図、第2
図乃至第4図は従来例を示す回路構成図、第5図は動作
を説明するためのタイムチャートである。 1・・・第1のチョッパ回路、2・・・第2のチョッパ
回路、3.4・・・負荷電流検出手段、E・・・交流電
源、A・・・直流電源装置、CI・・・第1のコンデン
サ、C2・・・第2のコンデンサ、C3・・・第3のコ
ンデンサ、C4・・・第4のコンデンサ、SwO・・・
第1のスイッチ要素、Tri・・・第2のスイッチ要素
、Tr2・・・第3のスイッチ要素、L・・・負荷。 第1図
図乃至第4図は従来例を示す回路構成図、第5図は動作
を説明するためのタイムチャートである。 1・・・第1のチョッパ回路、2・・・第2のチョッパ
回路、3.4・・・負荷電流検出手段、E・・・交流電
源、A・・・直流電源装置、CI・・・第1のコンデン
サ、C2・・・第2のコンデンサ、C3・・・第3のコ
ンデンサ、C4・・・第4のコンデンサ、SwO・・・
第1のスイッチ要素、Tri・・・第2のスイッチ要素
、Tr2・・・第3のスイッチ要素、L・・・負荷。 第1図
Claims (1)
- (1)交流電源と、 この交流電源に結合され少なくとも直列接続される第1
のコンデンサと第2のコンデンサとを出力両端に備え倍
電圧整流された直流電圧を出力する直流電源装置と、 この直流電源装置と前記交流電源との間に介挿し前記そ
れぞれのコンデンサへの充電電流を交流電源に同期して
オン・デューティ制御する第1のスイッチ要素と、 前記第1のコンデンサに結合され第3のコンデンサを出
力両端に備えて成る第1のチョッパ回路と、 前記第2のコンデンサに結合され第4のコンデンサを出
力両端に備えて成る第2のチョッパ回路と、 前記第3のコンデンサと第4のコンデンサとを直列接続
して成る第1の直列回路と、 前記第1の直列回路の出力両端に第2のスイッチ要素と
第3のスイッチ要素とを直列接続し、前記一方のコンデ
ンサが充電される交流電源半サイクル時に、当該コンデ
ンサと並列関係にある前記一方のスイッチ要素を所定期
間オンさせるようにして成る第2の直列回路と、 前記第1の直列回路の接続点と第2の直列回路の接続点
との間に介挿され前記それぞれのコンデンサからの放電
電流が流れる負荷とを具備して成る電源装置にあって、 前記第3のコンデンサと第2のスイッチ要素との間及び
前記第4のコンデンサと第3のスイッチ要素との間にそ
れぞれ負荷電流検出手段を介挿したことを特徴とする電
源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1486988A JPH01190266A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1486988A JPH01190266A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190266A true JPH01190266A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11873028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1486988A Pending JPH01190266A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190266A (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1486988A patent/JPH01190266A/ja active Pending
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