JPH01190331A - 自動眼屈折力測定装置 - Google Patents
自動眼屈折力測定装置Info
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- JPH01190331A JPH01190331A JP62237749A JP23774987A JPH01190331A JP H01190331 A JPH01190331 A JP H01190331A JP 62237749 A JP62237749 A JP 62237749A JP 23774987 A JP23774987 A JP 23774987A JP H01190331 A JPH01190331 A JP H01190331A
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Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は被検者の屈折力を他覚的、自動的に測定する自
動眼屈折力測定方法に関する。
動眼屈折力測定方法に関する。
[従来技術]
従来より近赤外光により照明された測定ターゲットを被
検眼眼底に投影し、投影像を光電的に検出し、測定ター
ゲット及び受光部の位置が1つの経線に対し眼底共役位
置と一致するよう光学部材を光軸方向に移動させた後こ
れを固定し、測定ターゲット及び受光部を被検眼に対し
相対的に回転させ、少なくとも被検眼の3経線において
受光部上での測定ターゲット像のズレ量を検出すること
により眼屈折力を測定する方法(第1の方法)が知られ
ている。
検眼眼底に投影し、投影像を光電的に検出し、測定ター
ゲット及び受光部の位置が1つの経線に対し眼底共役位
置と一致するよう光学部材を光軸方向に移動させた後こ
れを固定し、測定ターゲット及び受光部を被検眼に対し
相対的に回転させ、少なくとも被検眼の3経線において
受光部上での測定ターゲット像のズレ量を検出すること
により眼屈折力を測定する方法(第1の方法)が知られ
ている。
また、これを改良するものとして、特開昭61−259
641号公報に記載されているように、光学部材を光軸
方向に移動し固定する点を被検眼の45°又は135°
経線、における屈折力に対応した位置とする方法(第2
の方法)が提案されている。
641号公報に記載されているように、光学部材を光軸
方向に移動し固定する点を被検眼の45°又は135°
経線、における屈折力に対応した位置とする方法(第2
の方法)が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、第1の方法によると、被検眼の乱視が大
きい場合、即ち各経線における屈折力の差が大きい場合
には、受光部上での測定ターゲット像のズレ量が大きく
なるとともに、眼底と受光部との共役関係が大きくくず
れることから、受光部上での測定ターゲット像にボケが
生じ、不鮮明な像となる。このため受光部でのズレ量に
対する検出精度が低下し、屈折ツノの測定精度が悪くな
るという問題が生じる。これを防止するためミ被検眼角
膜との共役位置に小さな絞りを配置し、受光部に入射す
る光束を細く絞る ことにより、ボケの程度を少なくす
る方法があるが、光量が大幅に低下することから、受光
部からのノイズ成分が相対的に増加し、精度低下、をま
ねくという問題がある。
きい場合、即ち各経線における屈折力の差が大きい場合
には、受光部上での測定ターゲット像のズレ量が大きく
なるとともに、眼底と受光部との共役関係が大きくくず
れることから、受光部上での測定ターゲット像にボケが
生じ、不鮮明な像となる。このため受光部でのズレ量に
対する検出精度が低下し、屈折ツノの測定精度が悪くな
るという問題が生じる。これを防止するためミ被検眼角
膜との共役位置に小さな絞りを配置し、受光部に入射す
る光束を細く絞る ことにより、ボケの程度を少なくす
る方法があるが、光量が大幅に低下することから、受光
部からのノイズ成分が相対的に増加し、精度低下、をま
ねくという問題がある。
また、第2の方法は直乱視(強主経線90°。
弱主経線180’)又は倒乱視(強主経線180゜弱主
経線90°)が相対的に多いため、その中間の45°又
は135°における屈折力を基準にすれば相対的に精度
がよくなるという理由に基づくものであるが、被検眼が
斜乱視の場合には効果がないため、強度の斜乱視眼の測
定精度が低下するという問題がある。
経線90°)が相対的に多いため、その中間の45°又
は135°における屈折力を基準にすれば相対的に精度
がよくなるという理由に基づくものであるが、被検眼が
斜乱視の場合には効果がないため、強度の斜乱視眼の測
定精度が低下するという問題がある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、特別な
機構を追加することなしに短時間で行いつる、被検眼の
乱視軸角度に関係せず、常に安定して、受光部における
ボケ量を最小とする方法を提供することをにある。
機構を追加することなしに短時間で行いつる、被検眼の
乱視軸角度に関係せず、常に安定して、受光部における
ボケ量を最小とする方法を提供することをにある。
[問題点を解決する手段]
本発明は、上記目的を達成するために、被検眼眼底に測
定ターゲット像を投影し、投影像を光電的に検出するこ
とにより所定の経線方向の屈折力を測定し、該測定結果
に基づいて測定ターゲット及び受光部の光軸方向の光学
的位置を固定したまま少なくとも3経線方向の屈折力を
測定することによって眼屈折力を測定する自動眼屈折力
測定方法において、 前記測定ターゲット及び受光部を光軸方向に固定する点
は、ある経線方向の屈折力とこれと直交する経線方向の
屈折力とから平均屈折力を求め、平均屈折力に対応する
位置であることを特徴としている。
定ターゲット像を投影し、投影像を光電的に検出するこ
とにより所定の経線方向の屈折力を測定し、該測定結果
に基づいて測定ターゲット及び受光部の光軸方向の光学
的位置を固定したまま少なくとも3経線方向の屈折力を
測定することによって眼屈折力を測定する自動眼屈折力
測定方法において、 前記測定ターゲット及び受光部を光軸方向に固定する点
は、ある経線方向の屈折力とこれと直交する経線方向の
屈折力とから平均屈折力を求め、平均屈折力に対応する
位置であることを特徴としている。
さらに詳しく説明すると、本発明は次ぎのような知見に
基づいている。
基づいている。
被検眼のθ方向経線における屈折力をDθとし、平均球
面度数をSF、乱視度数をC1乱視軸をAXとすると、
以下の関係がある。
面度数をSF、乱視度数をC1乱視軸をAXとすると、
以下の関係がある。
Dθ=SE 十〇 C05(θ−AX )ここで、Dθ
に対し、直交方向の屈折力D(θ+90°)は D(θ+90’ ) =SE −Ccos (θ−AX
>となり、 3E= 1もつ上a+90”上 となる。
に対し、直交方向の屈折力D(θ+90°)は D(θ+90’ ) =SE −Ccos (θ−AX
>となり、 3E= 1もつ上a+90”上 となる。
即ち、任意の直交する2経線における屈折力を測定し、
この平均が平均球面度数になることから、これに対応す
る位置に測定ターゲット及び受光部の位置を移動させた
後固定し、測定ターゲット及び受光部を光軸に対し回転
させることにより、各経線の屈折力を測定することによ
り、受光部上でのボケ量を最小とすることができ、常に
安定した測定精度を得られる。
この平均が平均球面度数になることから、これに対応す
る位置に測定ターゲット及び受光部の位置を移動させた
後固定し、測定ターゲット及び受光部を光軸に対し回転
させることにより、各経線の屈折力を測定することによ
り、受光部上でのボケ量を最小とすることができ、常に
安定した測定精度を得られる。
[実施例]
以下に本発明をの1実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明を利用した眼屈折力測定装置の光学系
を示す配置図である。
を示す配置図である。
第1図において、1は投影光学系、2は受光光学系、3
は視標光学系、4は投影光学系1と視標光学系3に共用
される共用光学系を示す。
は視標光学系、4は投影光学系1と視標光学系3に共用
される共用光学系を示す。
5は被検眼、6は被検眼の角膜位置゛、7は被検眼の眼
底位置を示す。
底位置を示す。
投影光学系1は共用光学系4を介して、ターゲット8の
像を被検眼5の眼底7に投影する蝕きをする。受光光学
系2は眼底7にできたターゲット像を検出素子9に結像
させる働きをする。視標光学系3は共用光学系4を介し
て、雲霧チャート10を眼底7上に投影する動きをする
。
像を被検眼5の眼底7に投影する蝕きをする。受光光学
系2は眼底7にできたターゲット像を検出素子9に結像
させる働きをする。視標光学系3は共用光学系4を介し
て、雲霧チャート10を眼底7上に投影する動きをする
。
投影光学系1は近赤外光を発し、光学系光軸に対し対称
位置にある赤外光源11a、11b及びリレーレンズ1
2、ターゲット8から構成されている。ターゲット8は
第2図にて示すように、長方形開口部36が形成されて
おり、その長手方向が赤外光源11a、11bを結ぶ線
に対し直角方向に配置されている。ざらにこの投影光学
系1は、光軸に対し一体で回転可能である。
位置にある赤外光源11a、11b及びリレーレンズ1
2、ターゲット8から構成されている。ターゲット8は
第2図にて示すように、長方形開口部36が形成されて
おり、その長手方向が赤外光源11a、11bを結ぶ線
に対し直角方向に配置されている。ざらにこの投影光学
系1は、光軸に対し一体で回転可能である。
次に視標光学系3は、可視光を発するランプ13、コン
デンサーレンズ14、雲霧チャート10よりなり、雲霧
チャート10は共用光学系4内のコールドミラー15に
対し、投影光学系1内のターゲット8との共役な点16
に対し雲霧量に相当する分だけ離して配置されている。
デンサーレンズ14、雲霧チャート10よりなり、雲霧
チャート10は共用光学系4内のコールドミラー15に
対し、投影光学系1内のターゲット8との共役な点16
に対し雲霧量に相当する分だけ離して配置されている。
また、視力チャート18は雲霧チャート10との切換え
により、視標光学系3の光軸上に配置することかでき、
この場合ターゲット8との共役な点16の位置に配置さ
れる。
により、視標光学系3の光軸上に配置することかでき、
この場合ターゲット8との共役な点16の位置に配置さ
れる。
共IQ光学系4は、赤外光を透過させ、可視を反射させ
るコールドミラー15、乱視補正のための凹円柱レンズ
19、凸レンズ20、プリズム21、リレーレンズ22
、光軸方向に移動可能なプリズム23、対物レンズ群2
4、ビームスプリッタ−25よりなり、プリズム23の
移動により非正視の被検眼5に対し、ターゲット8の像
を眼底7に結像ざぜる。乱視補正のための凹円柱レンズ
19、凸円柱レンズ20は、同度数で符号の異なる円柱
レンズユニットであり、互いの円柱軸を相対的に回転さ
せることにより、連続的に乱視度数を変化させることが
できるクロストークの円柱レンズを構成しており、対物
レンズ24、リレーレンズ22により被検眼5の角膜6
と共役な位置に配置されている。対物レンズ群24は、
凹レンズと凸レンズの2群でレトロフォーカスタイプの
レンズを構成しており、1つで構成したレンズに比較し
、焦点距離をかえずに主点位置を被検眼側に置くことが
できることから、被検眼5とビームスプリッタ−25と
の間隔すなわち、装置の作動距離を長くすることが可能
になる。
るコールドミラー15、乱視補正のための凹円柱レンズ
19、凸レンズ20、プリズム21、リレーレンズ22
、光軸方向に移動可能なプリズム23、対物レンズ群2
4、ビームスプリッタ−25よりなり、プリズム23の
移動により非正視の被検眼5に対し、ターゲット8の像
を眼底7に結像ざぜる。乱視補正のための凹円柱レンズ
19、凸円柱レンズ20は、同度数で符号の異なる円柱
レンズユニットであり、互いの円柱軸を相対的に回転さ
せることにより、連続的に乱視度数を変化させることが
できるクロストークの円柱レンズを構成しており、対物
レンズ24、リレーレンズ22により被検眼5の角膜6
と共役な位置に配置されている。対物レンズ群24は、
凹レンズと凸レンズの2群でレトロフォーカスタイプの
レンズを構成しており、1つで構成したレンズに比較し
、焦点距離をかえずに主点位置を被検眼側に置くことが
できることから、被検眼5とビームスプリッタ−25と
の間隔すなわち、装置の作動距離を長くすることが可能
になる。
ビームスプリッタ−25は、可視光は透過、赤外光に対
してハーフミラ−の働きがある。
してハーフミラ−の働きがある。
本実施例においては、対物レンズ24の像側焦点に被検
眼5の角膜6を一致させ、対物レンズ24の物側焦点2
6とターゲット8が共役でかつ投影倍率が等しくなるよ
うリレーレンズ22が配置されている。このためプリズ
ム23が移動しても、リレーレンズ22の物側焦点位置
は常に被検眼5の角膜6と共役であり、その共役位置に
円柱レンズ19.20が配置されている。赤外光源11
a111bはざらにリレーレンズ22の物側焦点位置に
リレーレンズ12を介して共役なため、赤外光源11a
、11bの像は常に被検眼5の角膜6上に結像する。
眼5の角膜6を一致させ、対物レンズ24の物側焦点2
6とターゲット8が共役でかつ投影倍率が等しくなるよ
うリレーレンズ22が配置されている。このためプリズ
ム23が移動しても、リレーレンズ22の物側焦点位置
は常に被検眼5の角膜6と共役であり、その共役位置に
円柱レンズ19.20が配置されている。赤外光源11
a111bはざらにリレーレンズ22の物側焦点位置に
リレーレンズ12を介して共役なため、赤外光源11a
、11bの像は常に被検眼5の角膜6上に結像する。
次に受光光学系はミラー27、対物レンズ群28、プリ
ズム29、リレーレンズ30、プリズム31、絞り32
、検出素子9からなり、このうち対物レンズ群28は、
共役光学系4の対物レンズ&¥24と同じ焦点距離を有
し、プリズム29は共用光学系4のプリズム23と一体
で光軸方向に移動可能である。
ズム29、リレーレンズ30、プリズム31、絞り32
、検出素子9からなり、このうち対物レンズ群28は、
共役光学系4の対物レンズ&¥24と同じ焦点距離を有
し、プリズム29は共用光学系4のプリズム23と一体
で光軸方向に移動可能である。
対物レンズ群28の物側焦点33はリレーレンズ30を
介して、検出素子9と共役であり、ざらにリレーレンズ
の焦点位置に絞り32が配置されている。このため、絞
り32は常に被検眼角膜6と共19であり、第3図に示
すように、角膜6上に結像する赤外光111a、11b
と共役位置に黒゛点32a、32bが配置され、角膜反
射光をカットする動きをする。検出素子9は、プリズム
29を移動させることにより、非正視眼に対し、被検眼
5の眼底7と常に共役な位置関係が保たれる。
介して、検出素子9と共役であり、ざらにリレーレンズ
の焦点位置に絞り32が配置されている。このため、絞
り32は常に被検眼角膜6と共19であり、第3図に示
すように、角膜6上に結像する赤外光111a、11b
と共役位置に黒゛点32a、32bが配置され、角膜反
射光をカットする動きをする。検出素子9は、プリズム
29を移動させることにより、非正視眼に対し、被検眼
5の眼底7と常に共役な位置関係が保たれる。
検出素子9は、本実施例では1次元位置検出素子が好ま
しく、絞り32の黒点32a、32bをむすぶ方向に検
出方向を有し、絞り32と検出素子9は一体で投影光学
系とともに回転する。
しく、絞り32の黒点32a、32bをむすぶ方向に検
出方向を有し、絞り32と検出素子9は一体で投影光学
系とともに回転する。
なあ、共用光学系4上に配置されているビームスプリッ
タ−34は、第4図に示すように、対物レンズ群24の
焦点位置26と共役位置に開口35があり、これを赤外
光源39で照明していることから、開口から発した光は
平行光となり、角膜6に届くことから1.角膜曲率半径
の1/2の距離だけ眼底側に光源像ができる。
タ−34は、第4図に示すように、対物レンズ群24の
焦点位置26と共役位置に開口35があり、これを赤外
光源39で照明していることから、開口から発した光は
平行光となり、角膜6に届くことから1.角膜曲率半径
の1/2の距離だけ眼底側に光源像ができる。
受光光学系2上に配置されたビームスプリッタ−35は
、被検眼5の前眼部を第5図に示すごとく、赤外TVカ
メラ41に導くためのものであり、40は結像レンズで
ある。ざらにビームスプリッタ−35の上には、赤外光
42にて照明されるレチクル43がレンズ44により、
Tvカメラ躍像面45に結像されることから、図示なき
TVモニター等で角膜6上にできた開口38の輝点をレ
チクル43の中心に一致させるよう、眼屈折力測定装置
の位置合わぜを行なうことにより、被検眼5を測定光軸
に一致させることができる。
、被検眼5の前眼部を第5図に示すごとく、赤外TVカ
メラ41に導くためのものであり、40は結像レンズで
ある。ざらにビームスプリッタ−35の上には、赤外光
42にて照明されるレチクル43がレンズ44により、
Tvカメラ躍像面45に結像されることから、図示なき
TVモニター等で角膜6上にできた開口38の輝点をレ
チクル43の中心に一致させるよう、眼屈折力測定装置
の位置合わぜを行なうことにより、被検眼5を測定光軸
に一致させることができる。
次に以上の構成に基づく眼屈折力測定装置の測定原理の
説明を行なう。
説明を行なう。
第1図においてターゲット8と被検眼眼底7が共役位置
にある場合は、赤外光源11aを点灯した時の像位置と
11bを点灯した時の像位置は一致するが、被検眼眼底
7とターゲット8が非共役位置の場合は、これが分離し
、検出素子9上では第6図のごとく、分離した像として
その分Mfflが検出される。
にある場合は、赤外光源11aを点灯した時の像位置と
11bを点灯した時の像位置は一致するが、被検眼眼底
7とターゲット8が非共役位置の場合は、これが分離し
、検出素子9上では第6図のごとく、分離した像として
その分Mfflが検出される。
今、被検眼の屈折度を ・・・D赤外光
源11aと11bの間隔を ・・・χ検出素子上での
ズレ量を ・・・yリレーレンズ30の結像
倍率を ・・・面対物レンズ群24.28の焦点距
離を・・・fとすると、以下の式が成立する。
源11aと11bの間隔を ・・・χ検出素子上での
ズレ量を ・・・yリレーレンズ30の結像
倍率を ・・・面対物レンズ群24.28の焦点距
離を・・・fとすると、以下の式が成立する。
さらに、検出素子上でのズレ量yをゼロとすべく、プリ
ズム23.29を光軸方向へ移動させるときの移動量は
、次の式で表わされる。
ズム23.29を光軸方向へ移動させるときの移動量は
、次の式で表わされる。
(1)(2)式より
z= yf ・・・・・・(3)2mχ
いま、被検眼5に対し、水平方向に赤外光源11a、1
1b及び検出素子9を配置したとすると、被検眼5の水
平経線における屈折力が求められ、これをDとし、この
ときのプリズム23.29の移動量を7とすると、(2
)式より、 D= 20007 ・・・・・・(4)で表わされ
る。
1b及び検出素子9を配置したとすると、被検眼5の水
平経線における屈折力が求められ、これをDとし、この
ときのプリズム23.29の移動量を7とすると、(2
)式より、 D= 20007 ・・・・・・(4)で表わされ
る。
次に、プリズム23.29を固定したまま投影光学系1
と検出素子9と一体で回転させ、この時の検出素子9上
でのズレfJ= ’/ 2を検出する。この経線におけ
る被検眼屈折力D2は、(1)、(4)式より で表わされる。同様に順次、投影光学系及び検出素子9
と回転させ、各経線における被検眼屈折力を測定する。
と検出素子9と一体で回転させ、この時の検出素子9上
でのズレfJ= ’/ 2を検出する。この経線におけ
る被検眼屈折力D2は、(1)、(4)式より で表わされる。同様に順次、投影光学系及び検出素子9
と回転させ、各経線における被検眼屈折力を測定する。
水平方向に対しθの角度を持つ各経線における屈折力を
Dθとすると、被検眼の平均球面度数SE、乱視度数C
1乱視軸AXとは以下の関係がある。
Dθとすると、被検眼の平均球面度数SE、乱視度数C
1乱視軸AXとは以下の関係がある。
Dθ=SE +Ccos(θ−AX > ・・・・・
・(6)(6)式における未知数はSE 、C,AXの
3つであることから、少なくとも3経線方向での屈折力
Dθを測定することにより算出可能でおるが、ざらに多
くの経線における屈折力から最小2乗法により、S、C
,AXを求めることにより、信頼性の高い結果を得るこ
とができる。
・(6)(6)式における未知数はSE 、C,AXの
3つであることから、少なくとも3経線方向での屈折力
Dθを測定することにより算出可能でおるが、ざらに多
くの経線における屈折力から最小2乗法により、S、C
,AXを求めることにより、信頼性の高い結果を得るこ
とができる。
次に視標光学系3の動作を含む実際の測定動作について
説明する。
説明する。
1)裸眼視力の確認
他覚式自動測定開始前の状態としては、第1図における
視力チャート18が視標光学系3上のターゲット8との
共役位置16に切換え配置されており、雲霧チャート1
0は測定光軸外にセットする。
視力チャート18が視標光学系3上のターゲット8との
共役位置16に切換え配置されており、雲霧チャート1
0は測定光軸外にセットする。
また、プリズム23.29は、対物レンズ群の焦点位置
26とターゲット8とが共役となる位置、すなわち正視
眼に対し被検眼5の眼底7と視力チャート18の位置1
6が共役・となる位置にセットされている。このため被
検眼5は、視力チャート18を観察することにより裸眼
視力が確認でき、今後性なう屈折検査及び屈折矯正の必
要性を被検者に認識させることができる。
26とターゲット8とが共役となる位置、すなわち正視
眼に対し被検眼5の眼底7と視力チャート18の位置1
6が共役・となる位置にセットされている。このため被
検眼5は、視力チャート18を観察することにより裸眼
視力が確認でき、今後性なう屈折検査及び屈折矯正の必
要性を被検者に認識させることができる。
2)予備測定
予備測定に関する動作を第8図に示すフローチャートに
基づいて説明する。
基づいて説明する。
検者が被検眼5と測定装置を正確に位置合わせをした後
、第7図における測定スイッチ50を押す。
、第7図における測定スイッチ50を押す。
このとき、赤外光源11a、11b及び検出素子9は第
1図と異なり、被検眼に対し垂直方向に位置するよう設
定されている。また、プリズム23.29は、ターゲッ
ト8が零デイオプターに位置するよう置かれている。チ
ャートは駆動回路56を介し、チャート切換モーター5
7が駆動し、雲霧チャート10に切換ねる。
1図と異なり、被検眼に対し垂直方向に位置するよう設
定されている。また、プリズム23.29は、ターゲッ
ト8が零デイオプターに位置するよう置かれている。チ
ャートは駆動回路56を介し、チャート切換モーター5
7が駆動し、雲霧チャート10に切換ねる。
その後、CPU51の指令により光源駆動回路52を介
して、赤外光源11aが発光する。被検眼5の眼底7に
形成されたターゲット像は眼底で反射され、検出素子9
上で再び結像する(以上ステップ100)。
して、赤外光源11aが発光する。被検眼5の眼底7に
形成されたターゲット像は眼底で反射され、検出素子9
上で再び結像する(以上ステップ100)。
一次元CODである検出素子9に蓄積された電荷を順次
取り出し、増幅器53により増幅した後、△/D変換器
54によりデジタル値に変換され、RAM55に記憶さ
れる。次に同様に赤外光源11bが発光し、この時の検
出素子9からの信号がRAM55に記憶され、各値に基
づきCPU51が第6図にあけるズレ量yを検出する(
ステップ101)。
取り出し、増幅器53により増幅した後、△/D変換器
54によりデジタル値に変換され、RAM55に記憶さ
れる。次に同様に赤外光源11bが発光し、この時の検
出素子9からの信号がRAM55に記憶され、各値に基
づきCPU51が第6図にあけるズレ量yを検出する(
ステップ101)。
ステップ102では、萌記(3)式に基づき、プリズム
23.29の移動量Zを算出し、ステップ103では算
出した移動量Zに基づき、駆動回路58を介して、プリ
ズム駆動モーター59を駆動させプリズム23.29を
移動させる。
23.29の移動量Zを算出し、ステップ103では算
出した移動量Zに基づき、駆動回路58を介して、プリ
ズム駆動モーター59を駆動させプリズム23.29を
移動させる。
次ぎに、プリズム23の移動量により垂直経線の屈折力
を算出する(ステップ104)。
を算出する(ステップ104)。
このとき被検眼5の眼底はターゲット8の共役点16と
共役なため、雲霧チャート10はボケで視認されている
。
共役なため、雲霧チャート10はボケで視認されている
。
被検眼5の屈折異常が大きい場合(ステップ105)は
、検出素子9上にできるターゲット像は不鮮明で、算出
した移動量Zは不正確でおることから、移動後再度赤外
光源11a、11bを点灯させ、検出素子9上でのズレ
量yを演算し、移動量Zを算出するが、被検眼5が雲霧
チャート10を明視できるようにプリズム23.29を
マイナス側ヘズラす(ステップ106)。この量は共役
点16と雲霧チャート10との間隔eの半分に相当する
。
、検出素子9上にできるターゲット像は不鮮明で、算出
した移動量Zは不正確でおることから、移動後再度赤外
光源11a、11bを点灯させ、検出素子9上でのズレ
量yを演算し、移動量Zを算出するが、被検眼5が雲霧
チャート10を明視できるようにプリズム23.29を
マイナス側ヘズラす(ステップ106)。この量は共役
点16と雲霧チャート10との間隔eの半分に相当する
。
したがってプリズム23.29の移動量は、z
2 ・・・・・・(7)となる。
2 ・・・・・・(7)となる。
再度赤外光源11a、11bを点灯させ、被検眼が雲霧
チャート10を明視した状態における垂直経線屈折力□
vを(5)式より算出する。
チャート10を明視した状態における垂直経線屈折力□
vを(5)式より算出する。
次ぎに、投影光学系1及び検出素子9を駆動回路60及
びモーター61により90°回転ざぜる(ステップ10
7)。
びモーター61により90°回転ざぜる(ステップ10
7)。
投影光学系1及び検出素子9を90”回転した後、垂直
経線と同様に、水平経線のターゲット像の間隔を受光素
子によって検出しくステップ108)、水平経線の屈折
力を算出する(ステップ109)。
経線と同様に、水平経線のターゲット像の間隔を受光素
子によって検出しくステップ108)、水平経線の屈折
力を算出する(ステップ109)。
[)VとD++の値から平均屈折力DSEを算出し、平
均屈折力DSEに対する移動量を(2>(7)式より算
出し、プリズム23.29を移動させる(ステップ11
1)。この場合、被検眼5の平均屈折力にあける眼底7
の共役点は、ターゲット8の光源側の距離eの位置にあ
り、雲霧チャート10とは共役な位置であり、雲霧チャ
ート像の最小錯乱円か眼底7に一致するため、被検眼5
は雲霧チャート10が最も鮮明に見える。
均屈折力DSEに対する移動量を(2>(7)式より算
出し、プリズム23.29を移動させる(ステップ11
1)。この場合、被検眼5の平均屈折力にあける眼底7
の共役点は、ターゲット8の光源側の距離eの位置にあ
り、雲霧チャート10とは共役な位置であり、雲霧チャ
ート像の最小錯乱円か眼底7に一致するため、被検眼5
は雲霧チャート10が最も鮮明に見える。
3〉雲霧
次にプリズム23.29を第1図において、右側へ徐々
に移動させることにより、被検眼5は雲霧チャートが徐
々にボケで見えることから、調節除去が行なわれる。移
動の量は被検眼5の平均屈折力DSHにおいて、眼底7
の共役点をターゲット8に一致させる点でおり、この時
点では赤外光源11a、11bを順次点灯して、検出素
子9上のターゲット像の水平経線におけるズレ量YHが
予備3111定において測定した屈折度数の差DI−D
SHに相当する量となるように、プリズム23.29を
移動させることにより実現できる。これにより予備測定
において被検眼5が調節力を動かしていた状態であった
としても、常に雲霧量を共役点7と雲霧チャート10と
の距離eに相当するデイオプターDFに保つことができ
る。例えば、垂直経線+3D、水平経線+5Dの被検眼
5が4Dの調節力を働かしている状態で予備測定を行な
うと、Dv =−1D、 DH=+I Dが1qられ、
DSH=ODとなり、[)H−DSE= 十I Dに相
当する検出素子9上のズレVHを得るには、DF+4D
相当のプリズム23.29の移動が行なわれることにな
る。
に移動させることにより、被検眼5は雲霧チャートが徐
々にボケで見えることから、調節除去が行なわれる。移
動の量は被検眼5の平均屈折力DSHにおいて、眼底7
の共役点をターゲット8に一致させる点でおり、この時
点では赤外光源11a、11bを順次点灯して、検出素
子9上のターゲット像の水平経線におけるズレ量YHが
予備3111定において測定した屈折度数の差DI−D
SHに相当する量となるように、プリズム23.29を
移動させることにより実現できる。これにより予備測定
において被検眼5が調節力を動かしていた状態であった
としても、常に雲霧量を共役点7と雲霧チャート10と
の距離eに相当するデイオプターDFに保つことができ
る。例えば、垂直経線+3D、水平経線+5Dの被検眼
5が4Dの調節力を働かしている状態で予備測定を行な
うと、Dv =−1D、 DH=+I Dが1qられ、
DSH=ODとなり、[)H−DSE= 十I Dに相
当する検出素子9上のズレVHを得るには、DF+4D
相当のプリズム23.29の移動が行なわれることにな
る。
4)本測定
次に赤外光源11a、11bを順次点灯させ、水平経線
屈折力DIをあらためて測定し、投影光学系1と検出素
子9と角度θだけ回転させ、角度θに対応する経線方向
の屈折力Dθを測定する。
屈折力DIをあらためて測定し、投影光学系1と検出素
子9と角度θだけ回転させ、角度θに対応する経線方向
の屈折力Dθを測定する。
これを繰り返し、各経線における屈折力を測定する。こ
の時プリズム23.29は固定しており、被検眼に乱視
がある場合は、検出素子9上のターゲット像はボケを生
じ、ズレ量yを生ずる。ただし予備測定及び雲霧におい
て、プリズム23.29は被検眼の平均屈折力に相当す
る位置にセットされるため、ターゲット像のズレ量は最
大乱視成分の半分になり、ターゲット像のボケも同様に
少なくなることから、予備測定を行なわない場合に比較
し、測定精度が向上する。被検眼の球面度数S、乱視度
数C1乱視軸A、Xの算出は、(6)式によりCPU5
1により検算され、第7図における表示装置62に表示
する。ざらに、この本測定の結果から被検眼の平均屈折
力 DSE=S+Ω を求め、この値に基づく眼底共j9位置と雲霧チャート
10が一致するよう、プリズム23.29を第1図にお
いては左側に移動させる。
の時プリズム23.29は固定しており、被検眼に乱視
がある場合は、検出素子9上のターゲット像はボケを生
じ、ズレ量yを生ずる。ただし予備測定及び雲霧におい
て、プリズム23.29は被検眼の平均屈折力に相当す
る位置にセットされるため、ターゲット像のズレ量は最
大乱視成分の半分になり、ターゲット像のボケも同様に
少なくなることから、予備測定を行なわない場合に比較
し、測定精度が向上する。被検眼の球面度数S、乱視度
数C1乱視軸A、Xの算出は、(6)式によりCPU5
1により検算され、第7図における表示装置62に表示
する。ざらに、この本測定の結果から被検眼の平均屈折
力 DSE=S+Ω を求め、この値に基づく眼底共j9位置と雲霧チャート
10が一致するよう、プリズム23.29を第1図にお
いては左側に移動させる。
5)再測定
被検眼5は、生体眼であるため様々な要因により、−度
の本測定では正しい結果が1qら机ない場合があり、時
には数回の測定を要する。この際は再度測定スイッチ5
0を押すことにより、前述の3)雲霧及び4)本測定の
動作を繰り返す。
の本測定では正しい結果が1qら机ない場合があり、時
には数回の測定を要する。この際は再度測定スイッチ5
0を押すことにより、前述の3)雲霧及び4)本測定の
動作を繰り返す。
6)視力確認
他覚測定後視力確認スイッチ68を押すことにより、視
標は視力チャート18に切り変わるとともに、駆動回路
63を介して、モーター64.65を駆動させ、凸円柱
レンズ19、凹円柱レンズ20を回転させ、乱視度数の
補正を行なう。ざらに、駆動回路を介し、モーターを駆
動させ、プリズム23.29を移動させ球面度数を補正
し、被検者に測定結果に基づく矯正視力を確認さぜるこ
とができる。
標は視力チャート18に切り変わるとともに、駆動回路
63を介して、モーター64.65を駆動させ、凸円柱
レンズ19、凹円柱レンズ20を回転させ、乱視度数の
補正を行なう。ざらに、駆動回路を介し、モーターを駆
動させ、プリズム23.29を移動させ球面度数を補正
し、被検者に測定結果に基づく矯正視力を確認さぜるこ
とができる。
いま、凸円柱レンズの乱視度数をOA、乱視軸をOA、
凹円柱レンズの乱視度数を−Cへ、乱視軸をθBとする
と、合成乱視度数は次式で与えられる。
凹円柱レンズの乱視度数を−Cへ、乱視軸をθBとする
と、合成乱視度数は次式で与えられる。
CC=−20A 5in(θA−θB) ・−−−
−・(8)AC=ユ(OA 十’θB−90’)
・・・・・・(9)これにより、被検者は測定の萌後に
おいて、裸眼視力と矯正視力を比較できることから、矯
正の必要性を理解できる。また検者は、他覚検査の結果
をチエツクできるので、別の装置にて行なう自覚検査の
検査項目に対し、およその予定を立てることができる。
−・(8)AC=ユ(OA 十’θB−90’)
・・・・・・(9)これにより、被検者は測定の萌後に
おいて、裸眼視力と矯正視力を比較できることから、矯
正の必要性を理解できる。また検者は、他覚検査の結果
をチエツクできるので、別の装置にて行なう自覚検査の
検査項目に対し、およその予定を立てることができる。
7)信販の測定
以上により、片眼測定が終了し、測定部を移動させ、信
販への位置合わせを行なう。この際、信販への切換えを
スイッチ69で検知することにより、前記1)項の裸眼
視力の確認の状態に装置がセットされ、以下同様にして
測定が行なわれる。
販への位置合わせを行なう。この際、信販への切換えを
スイッチ69で検知することにより、前記1)項の裸眼
視力の確認の状態に装置がセットされ、以下同様にして
測定が行なわれる。
8)プリント及びデーターのクリア
以上の動作の終了後、検者はプリントスイッチ70を押
すことにより、データーのプリントがプリンター71で
行なわれるとともに、装置は初期状態すなわち、1)項
の状態にもどり、次の被検者測定に対する準備が完了す
る。
すことにより、データーのプリントがプリンター71で
行なわれるとともに、装置は初期状態すなわち、1)項
の状態にもどり、次の被検者測定に対する準備が完了す
る。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、本測定の前に、直交する2経線
の屈折力を予備測定することにより、被検眼の最少錯乱
円位置に対し、測定ターゲット及び受光部を共役とでき
ることから、被検眼の乱視軸角度に関係せず、受光部に
おける測定ターゲット像のボケ量を最少とすることがで
きるから、測定精度のよい眼屈折力測定装置が実現でき
、乱視度数の測定範囲を2倍に広げることが可能となっ
た。
の屈折力を予備測定することにより、被検眼の最少錯乱
円位置に対し、測定ターゲット及び受光部を共役とでき
ることから、被検眼の乱視軸角度に関係せず、受光部に
おける測定ターゲット像のボケ量を最少とすることがで
きるから、測定精度のよい眼屈折力測定装置が実現でき
、乱視度数の測定範囲を2倍に広げることが可能となっ
た。
第1図は本発明の1実施例を利用した装置の光学系配置
図、第2図、第3図はそれぞれターゲット8、絞り32
の形状を説明する図、第4図は位置合せ用の輝点を形成
する光学系配置図、第5図は被検眼5の前眼部を赤外T
Vカメラ41に導くための光学系配置図、第6図は非検
眼眼底7とターゲット8が火共役位置の場合の検出素子
9上の像の状態を説明する図、第7図は装置のブロック
図、第8図は予備測定のフローチャートである。 1・・・・・・投影光学系 2・・・・・・受光光学
系3・・・・・・視標光学系 4・・・・・・共用光
学系11a、11b・・・・・・赤外光源 23.29・・・プリズム
図、第2図、第3図はそれぞれターゲット8、絞り32
の形状を説明する図、第4図は位置合せ用の輝点を形成
する光学系配置図、第5図は被検眼5の前眼部を赤外T
Vカメラ41に導くための光学系配置図、第6図は非検
眼眼底7とターゲット8が火共役位置の場合の検出素子
9上の像の状態を説明する図、第7図は装置のブロック
図、第8図は予備測定のフローチャートである。 1・・・・・・投影光学系 2・・・・・・受光光学
系3・・・・・・視標光学系 4・・・・・・共用光
学系11a、11b・・・・・・赤外光源 23.29・・・プリズム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検眼眼底に測定ターゲット像を投影し、投影像を光電
的に検出することにより所定の経線方向の屈折力を測定
し、該測定結果に基づいて測定ターゲット及び受光部の
光軸方向の光学的位置を固定したまま少なくとも3経線
方向の屈折力を測定することによつて眼屈折力を測定す
る自動眼屈折力測定方法において、 前記測定ターゲット及び受光部を光軸方向に固定する点
は、ある経線方向の屈折力とこれと直交する経線方向の
屈折力とから平均屈折力を求め、平均屈折力に対応する
位置であることを特徴とする自動眼屈折力測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62237749A JP2630956B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 自動眼屈折力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62237749A JP2630956B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 自動眼屈折力測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190331A true JPH01190331A (ja) | 1989-07-31 |
| JP2630956B2 JP2630956B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=17019901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62237749A Expired - Fee Related JP2630956B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 自動眼屈折力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630956B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57200128A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | Tokyo Optical | Objective automatic eye refractive force measuring apparatus |
| JPS61168331A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | 株式会社トプコン | 他覚式自動眼屈折力測定装置 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62237749A patent/JP2630956B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57200128A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | Tokyo Optical | Objective automatic eye refractive force measuring apparatus |
| JPS61168331A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | 株式会社トプコン | 他覚式自動眼屈折力測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2630956B2 (ja) | 1997-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |