JPH01190548A - アクチュエータの制御信号監視装置並びその装置を用いた自動車用定速走行装置 - Google Patents
アクチュエータの制御信号監視装置並びその装置を用いた自動車用定速走行装置Info
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- JPH01190548A JPH01190548A JP63016075A JP1607588A JPH01190548A JP H01190548 A JPH01190548 A JP H01190548A JP 63016075 A JP63016075 A JP 63016075A JP 1607588 A JP1607588 A JP 1607588A JP H01190548 A JPH01190548 A JP H01190548A
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- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
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-
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- B60K31/042—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
- B60K31/045—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor
- B60K31/047—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor the memory being digital
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用の運転中、希望の車速にセット操作
を行うことにより設定した車速でアクセルペダルを操作
することなく、アクチュエータを制御して自動車を走行
させるためのアクチュエータの制御信号%視装置並びそ
の装置を用いた自動車用定速走行装置に関するものであ
る。
を行うことにより設定した車速でアクセルペダルを操作
することなく、アクチュエータを制御して自動車を走行
させるためのアクチュエータの制御信号%視装置並びそ
の装置を用いた自動車用定速走行装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、設定した車速で自動車を走行させるよう自動制御
する定速走行装置が自動車に装備されるようになってき
た。
する定速走行装置が自動車に装備されるようになってき
た。
従来の自動車用定速走行装置はスロットルバルブの開度
を調整するアクチュエータを希望の車速に保つように制
御するマイコンの暴走を防ぐため、マイコンから周期的
に信号を出させ、この信号が所定時間以上の間出力され
ないときマイコン異常と判断してマイコンにリセットを
かけるウォッチドッグタイマーによりマイコン暴走を検
出し、定速走行を解除するものであった。
を調整するアクチュエータを希望の車速に保つように制
御するマイコンの暴走を防ぐため、マイコンから周期的
に信号を出させ、この信号が所定時間以上の間出力され
ないときマイコン異常と判断してマイコンにリセットを
かけるウォッチドッグタイマーによりマイコン暴走を検
出し、定速走行を解除するものであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の定速走行装置では、マイコンのメ
イン処理が正常に動作せず、タイマ割込処理のみが正常
に動作した場合でも周期的に信号が出力されるので、ウ
ォッチドッグタイマーはマイコン異常を検出できず、運
転者がマイコン暴走による定速走行装置の異常に気づき
、ブレーキペダルを操作する等の処置をとらなければ非
常に危険な状況に陥る可能性があるという問題点を有し
ていた。
イン処理が正常に動作せず、タイマ割込処理のみが正常
に動作した場合でも周期的に信号が出力されるので、ウ
ォッチドッグタイマーはマイコン異常を検出できず、運
転者がマイコン暴走による定速走行装置の異常に気づき
、ブレーキペダルを操作する等の処置をとらなければ非
常に危険な状況に陥る可能性があるという問題点を有し
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、スロットルバルブの開度を
調整するアクチュエータを駆動する制御信号を監視し、
安価にマイコン異常による定速走行装置の暴走という危
険を避けることができ、安全性の高いアクチュエータの
制御信号監視装置を使用した自動車用定速走行装置を提
供することを目的とするものである。
調整するアクチュエータを駆動する制御信号を監視し、
安価にマイコン異常による定速走行装置の暴走という危
険を避けることができ、安全性の高いアクチュエータの
制御信号監視装置を使用した自動車用定速走行装置を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のアクチュエータの制
御信号監視装置並びその装置を使用した自動車用定速走
行装置は、任意に設定された設定車速と実際の車速を比
較し、両者が一致するようにスロットルバルブの開度を
調整するアクチュエータと、前記アクチュエータを駆動
する駆動出力手段と、前記アクチュエータの駆動方向及
び駆動時間を演算する演算手段と、前記演算手段で演算
したアクチュエータの駆動方向及び駆動時間に基づきア
クチュエータの制御信号を前記駆動出力手段に出力する
制御信号出力手段と、前記アクチュエータの駆動に影響
を与えない微小時間の周期的OFF信号を前記制御信号
に設ける制御信号OFF手段と、前記OFF信号の有無
を監視してOFF信号が所定時間以上検出されないとき
は前記演算手段または前記制御出力手段の異常と判断し
て制御異常信号を出力する制御信号監視手段とを備えた
ものである。又、さらに、スロットルバルブの開度を調
整するアクチュエータと、前記アクチュエータを駆動す
る駆動出力手段と、アクチュエータの駆動方向及び駆動
時間を演算する演算手段と、前記演算手段で演算したア
クチュエータの駆動方向及び駆動時間に基づき前記駆動
出力手段へスロットルバルブを開くときアクチュエータ
の制御信号を送るスロットル開制御信号線とスロットル
バルブを閉じるとき制御信号を送るスロットル閉制御信
号線を介して出力する制御信号出力手段と、前記制御信
号に前記アクチュエータの駆動に影響を与えない微小時
間のOFF時間を周期的に設ける制御信号OFF手段と
、前記演算手段及び前記制御信号出力手段及び前記制御
信号OFF手段をもつマイコンと、前記制御信号を受け
るNOTゲートの出力に抵抗を介してベースを接続し、
制御用電源と抵抗を介してコレクタを接続し、制御用電
源のグランドにエミッタを接続したNPN型トランジス
タと、前記抵抗の一端とコンデンサの一端を接続し、前
記抵抗の他端を前記トランジスタのコレクタに接続し、
コンデンサの他端をiiU御用電源のグランドに接続し
、抵抗とコンデンサの一端の接続部にNOTゲートの入
力端子をそれぞれ接続し、NOTゲートを2個直列に接
続する回路を少な(ともスロットル開制御信号線に接続
することにより前記制御信号のOFF信号が所定時間以
上検出されないときNOTゲートの出力が立ち上がり制
御異常信号を出力する制御信号監視手段と、前記NOT
ゲートの出力を第1のダイオードを介してゲートに接続
し、カッ−・ドを制御用電源のグランドに接続し、かつ
第2のダイオードを介して前記スロットル開制御信号線
接続するとともに、第3のダイオードを介して抵抗とア
ノードを接続したサイリスタと、第3のダイオードと接
続された抵抗の一端にベースを接続し、スロットル閉制
御信号線とコレクタを接続し、抵抗を介して制御用電源
とエミッタを接続したPNP型トランジスタと、前記P
NP型トランジスタのエミッタとベースを接続する抵抗
からなり、前記制御信号監視手段からの制御異常信号に
よりスロットルバルブを閉じる方向にアクチュエータを
駆動する制御信号を前記駆動出力手段へ出力するスロッ
トル閉制御信号出力手段とを備えたものである。
御信号監視装置並びその装置を使用した自動車用定速走
行装置は、任意に設定された設定車速と実際の車速を比
較し、両者が一致するようにスロットルバルブの開度を
調整するアクチュエータと、前記アクチュエータを駆動
する駆動出力手段と、前記アクチュエータの駆動方向及
び駆動時間を演算する演算手段と、前記演算手段で演算
したアクチュエータの駆動方向及び駆動時間に基づきア
クチュエータの制御信号を前記駆動出力手段に出力する
制御信号出力手段と、前記アクチュエータの駆動に影響
を与えない微小時間の周期的OFF信号を前記制御信号
に設ける制御信号OFF手段と、前記OFF信号の有無
を監視してOFF信号が所定時間以上検出されないとき
は前記演算手段または前記制御出力手段の異常と判断し
て制御異常信号を出力する制御信号監視手段とを備えた
ものである。又、さらに、スロットルバルブの開度を調
整するアクチュエータと、前記アクチュエータを駆動す
る駆動出力手段と、アクチュエータの駆動方向及び駆動
時間を演算する演算手段と、前記演算手段で演算したア
クチュエータの駆動方向及び駆動時間に基づき前記駆動
出力手段へスロットルバルブを開くときアクチュエータ
の制御信号を送るスロットル開制御信号線とスロットル
バルブを閉じるとき制御信号を送るスロットル閉制御信
号線を介して出力する制御信号出力手段と、前記制御信
号に前記アクチュエータの駆動に影響を与えない微小時
間のOFF時間を周期的に設ける制御信号OFF手段と
、前記演算手段及び前記制御信号出力手段及び前記制御
信号OFF手段をもつマイコンと、前記制御信号を受け
るNOTゲートの出力に抵抗を介してベースを接続し、
制御用電源と抵抗を介してコレクタを接続し、制御用電
源のグランドにエミッタを接続したNPN型トランジス
タと、前記抵抗の一端とコンデンサの一端を接続し、前
記抵抗の他端を前記トランジスタのコレクタに接続し、
コンデンサの他端をiiU御用電源のグランドに接続し
、抵抗とコンデンサの一端の接続部にNOTゲートの入
力端子をそれぞれ接続し、NOTゲートを2個直列に接
続する回路を少な(ともスロットル開制御信号線に接続
することにより前記制御信号のOFF信号が所定時間以
上検出されないときNOTゲートの出力が立ち上がり制
御異常信号を出力する制御信号監視手段と、前記NOT
ゲートの出力を第1のダイオードを介してゲートに接続
し、カッ−・ドを制御用電源のグランドに接続し、かつ
第2のダイオードを介して前記スロットル開制御信号線
接続するとともに、第3のダイオードを介して抵抗とア
ノードを接続したサイリスタと、第3のダイオードと接
続された抵抗の一端にベースを接続し、スロットル閉制
御信号線とコレクタを接続し、抵抗を介して制御用電源
とエミッタを接続したPNP型トランジスタと、前記P
NP型トランジスタのエミッタとベースを接続する抵抗
からなり、前記制御信号監視手段からの制御異常信号に
よりスロットルバルブを閉じる方向にアクチュエータを
駆動する制御信号を前記駆動出力手段へ出力するスロッ
トル閉制御信号出力手段とを備えたものである。
作用
本発明は上記した構成により、アクチュエータを制御す
る信号にアクチュエータの駆動に影響を与えない微小時
間のOFF信号を周期的に設け、このOFF信号の有無
を監視してOFF信号が所定時7以上検出されないとき
はマイコン異常と判断してスロットルバルブを閉じる方
向にアクチュエータを駆動することにより、マイコン暴
走時にスロットルバルブ閉じ、運転者のアクセル操作に
よる走行に戻ることができ、また、前記制御信号のOF
F信号をタイマ割込処理でRAMを書き替え、メイン処
理でRAMが書き替わっていることを確認したときだけ
出力することにより、マイコンの処理が正常に動作しな
い状態のままタイマ割込処理のみが正常に動作した場合
でもマイコン暴走が検出でき、さらに、NOTゲートと
トランジスタと抵抗とコンデンサから構成される簡単な
回路で前記制御信号のOFF信号の有無を監視し、OF
F信号が所定時間以上検出されないとき制御異常信号を
出力しサイリスタとダイオードと抵抗とトランジスタか
ら構成される簡単な回路で前記制御異常信号を受け、ス
ロットルバルブを閉じる方向にアクチュエータを駆動す
る制御信号を出力することにより、簡単な回路を追加す
るだけで安価にマイコン異常による定速走行装置の暴走
を避けることができる。
る信号にアクチュエータの駆動に影響を与えない微小時
間のOFF信号を周期的に設け、このOFF信号の有無
を監視してOFF信号が所定時7以上検出されないとき
はマイコン異常と判断してスロットルバルブを閉じる方
向にアクチュエータを駆動することにより、マイコン暴
走時にスロットルバルブ閉じ、運転者のアクセル操作に
よる走行に戻ることができ、また、前記制御信号のOF
F信号をタイマ割込処理でRAMを書き替え、メイン処
理でRAMが書き替わっていることを確認したときだけ
出力することにより、マイコンの処理が正常に動作しな
い状態のままタイマ割込処理のみが正常に動作した場合
でもマイコン暴走が検出でき、さらに、NOTゲートと
トランジスタと抵抗とコンデンサから構成される簡単な
回路で前記制御信号のOFF信号の有無を監視し、OF
F信号が所定時間以上検出されないとき制御異常信号を
出力しサイリスタとダイオードと抵抗とトランジスタか
ら構成される簡単な回路で前記制御異常信号を受け、ス
ロットルバルブを閉じる方向にアクチュエータを駆動す
る制御信号を出力することにより、簡単な回路を追加す
るだけで安価にマイコン異常による定速走行装置の暴走
を避けることができる。
実施例
以下本発明の一実施例の自動車用定速走行装置について
、第1図〜第7図を参照しながら説明する。
、第1図〜第7図を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における定速走行装置の全体
構成図を示すものである。
構成図を示すものである。
第1図において、2はスロットルバルブ1の開度を調整
するアクチュエータ、3はアクチュエータ2を駆動する
駆動出力手段、4はアクチュエータ2の駆動方向及び駆
動時間を演算する演算手段、5はスロットルバルブ1を
開くとき制御信号を送るスロットル開制御信号線8及び
スロットルバルブ1を閉じるとき制御信号を送るスロッ
トル閉制御信号線9を介してアクチュエータ2の制御信
号を駆動出力手段3へ出力する制御信号出力手段、6は
アクチュエータ2の駆動に影響を与えない微小時間のO
FF信号を周期的に設ける制御信号OFF手段、7は演
算手段4と制御信号出力手段5と制御信号OFF手段6
をもつマイコン、10は制御信号を受けるNOTゲート
101の出力に抵抗102を介してベースを接続し、制
御用電源と抵抗103を介してコレクタを接続し、制御
用電源のグランドにエミッタをそれぞれ接続したNPN
型トランジスタ104と、抵抗105とコンデンサ10
6を接続し抵抗105の残る一端を前記トランジスタ1
04のコレクタに、コンデンサ106の残る一端を制御
用電源のグランドに、抵抗105とコンデンサ106の
接続部にNOTゲート107の入力端子をそれぞれ接続
し、NOT・ゲート107,108を直列に接続する回
路をスロットル開制御信号線8とスロットル閉制御信号
線9のそれぞれに接続することにより制御信号のOFF
信号が所定時間以上検出されないときNOTゲート10
8の出力が立ち上がるように構成した制御信号監視手段
、11は制御信号監視手段10の出力を第1のダイオー
ド12を介してゲートに、カソードを制御用電源のグラ
ンドに、第2のダイオード112を介してスロットル開
制御信号線8と、また第3のダイオード113を介して
抵抗114とアノードをそれぞれ接続されたサイリスタ
111と、第3のダイオード113と接続された抵抗1
14の残る一端とベースを、スロットル閉制御信号線9
とコレクタを、抵抗117を介して制御用電源とエミッ
タをそれぞれ接続したPNP型トランジスタ115と、
トランジスタ115のエミッタとベースを接続する抵抗
116からなり、制御信号監視手段10からの制御異常
信号によりスロットルバルブ1を閉じる方向にアクチュ
エータ2を駆動する制御信号を駆動出力手段3へ出力す
るスロットル閉制御信号出力手段である。なお、動作に
ついては、次に説明する具体例で説明する。
するアクチュエータ、3はアクチュエータ2を駆動する
駆動出力手段、4はアクチュエータ2の駆動方向及び駆
動時間を演算する演算手段、5はスロットルバルブ1を
開くとき制御信号を送るスロットル開制御信号線8及び
スロットルバルブ1を閉じるとき制御信号を送るスロッ
トル閉制御信号線9を介してアクチュエータ2の制御信
号を駆動出力手段3へ出力する制御信号出力手段、6は
アクチュエータ2の駆動に影響を与えない微小時間のO
FF信号を周期的に設ける制御信号OFF手段、7は演
算手段4と制御信号出力手段5と制御信号OFF手段6
をもつマイコン、10は制御信号を受けるNOTゲート
101の出力に抵抗102を介してベースを接続し、制
御用電源と抵抗103を介してコレクタを接続し、制御
用電源のグランドにエミッタをそれぞれ接続したNPN
型トランジスタ104と、抵抗105とコンデンサ10
6を接続し抵抗105の残る一端を前記トランジスタ1
04のコレクタに、コンデンサ106の残る一端を制御
用電源のグランドに、抵抗105とコンデンサ106の
接続部にNOTゲート107の入力端子をそれぞれ接続
し、NOT・ゲート107,108を直列に接続する回
路をスロットル開制御信号線8とスロットル閉制御信号
線9のそれぞれに接続することにより制御信号のOFF
信号が所定時間以上検出されないときNOTゲート10
8の出力が立ち上がるように構成した制御信号監視手段
、11は制御信号監視手段10の出力を第1のダイオー
ド12を介してゲートに、カソードを制御用電源のグラ
ンドに、第2のダイオード112を介してスロットル開
制御信号線8と、また第3のダイオード113を介して
抵抗114とアノードをそれぞれ接続されたサイリスタ
111と、第3のダイオード113と接続された抵抗1
14の残る一端とベースを、スロットル閉制御信号線9
とコレクタを、抵抗117を介して制御用電源とエミッ
タをそれぞれ接続したPNP型トランジスタ115と、
トランジスタ115のエミッタとベースを接続する抵抗
116からなり、制御信号監視手段10からの制御異常
信号によりスロットルバルブ1を閉じる方向にアクチュ
エータ2を駆動する制御信号を駆動出力手段3へ出力す
るスロットル閉制御信号出力手段である。なお、動作に
ついては、次に説明する具体例で説明する。
第2図は第1図の具体的な一実施例を示すものであり、
21は制御回路で、マイコンの入力信号を処理する入力
処理部23と、入力処理部23からの信号により演算処
理を行う演算処理部22と演算処理部22からの信号を
受け、アクチュエータ2の内部のモータ211と電磁ク
ラッチ212を制御する信号を駆動出力部25と電磁ク
ラッチ通電出力部26へ出力する制御信号出力部24と
、モータ211を制御する信号を送るスロットル開制御
信号線8とスロットル閉制御信号線9に接続された制御
信号監視回路10と、制御信号に異常があったとき制御
信号監視回路lOからの制御異常信号によりスロットル
バルブ1が閉じる方向にモータ212を駆動するスロッ
トル閉制御信号出力回路11から構成されている。
21は制御回路で、マイコンの入力信号を処理する入力
処理部23と、入力処理部23からの信号により演算処
理を行う演算処理部22と演算処理部22からの信号を
受け、アクチュエータ2の内部のモータ211と電磁ク
ラッチ212を制御する信号を駆動出力部25と電磁ク
ラッチ通電出力部26へ出力する制御信号出力部24と
、モータ211を制御する信号を送るスロットル開制御
信号線8とスロットル閉制御信号線9に接続された制御
信号監視回路10と、制御信号に異常があったとき制御
信号監視回路lOからの制御異常信号によりスロットル
バルブ1が閉じる方向にモータ212を駆動するスロッ
トル閉制御信号出力回路11から構成されている。
この制御回路21は、スロットルバルブ1を開く、閉じ
る、保持する、急閉するの4種類の駆動出力をアクチュ
エータ2へ出力する。アクチュエータ2は制御回路21
の出力によりスロットルバルブ1の開度を調整する。ア
クチュエータ2はモータ211.電磁クラッチ212.
モータ出力軸に接続されたウオームギア217.ギアボ
ックス214とかみ合うウオームホイル213.電磁ク
ラッチと固着、開放されるクラッチ板とウオームホイル
213の回転を減速し、クラッチ板を介してポビン21
5に伝える減速機構のギアボックス214、スロットル
バルブ1を駆動するケーブル216を巻き取るボビン2
15から構成される。
る、保持する、急閉するの4種類の駆動出力をアクチュ
エータ2へ出力する。アクチュエータ2は制御回路21
の出力によりスロットルバルブ1の開度を調整する。ア
クチュエータ2はモータ211.電磁クラッチ212.
モータ出力軸に接続されたウオームギア217.ギアボ
ックス214とかみ合うウオームホイル213.電磁ク
ラッチと固着、開放されるクラッチ板とウオームホイル
213の回転を減速し、クラッチ板を介してポビン21
5に伝える減速機構のギアボックス214、スロットル
バルブ1を駆動するケーブル216を巻き取るボビン2
15から構成される。
スロットルバルブ1を開くときには、電磁クラッチ通電
出力部26が制御信号出力部24からの信号を受けて電
磁クラッチ212に通電し、ギアボッラス214内のク
ラッチ板を電磁クラッチ212に固着させ、ウオームホ
イル213の回転がポビン215に伝わり、駆動出力部
25がスロットル開制御信号線8を介して制御信号出力
部24がらの信号を受けて、スロットルバルブ1を開く
方向にモータ211を駆動させる。スロットルバルブ1
を閉じるときには、制御信号出力部24からの信号を受
けて電磁クラッチ通電出力部26が電磁クラッチ212
に通電し、駆動出力部25がスロットル閉制御信号線を
介して信号を受けて、スロットルバルブ1を閉じる方向
にモータ211を駆動させる。また、スロットルバルブ
1を保持するときは制御出力部24は電磁クラッチ通電
出力部26にのみ信号を出力し、電磁クラッチ212の
み通電する。そして、スロットルバルブ1を急閉すると
きは、制御信号出力部24が、電磁クラッチ通電出力2
6への信号の出力を停止し、電磁クラッチ212の通電
を停止し、ギアボックス214内のクラッチ板が電磁ク
ラッチ212から開放され、かつ、ギアボックス214
内の減速機構からボビン215も開放され、アクセルペ
ダルの戻しバネによってスロットルバルブ1が急閉され
る。
出力部26が制御信号出力部24からの信号を受けて電
磁クラッチ212に通電し、ギアボッラス214内のク
ラッチ板を電磁クラッチ212に固着させ、ウオームホ
イル213の回転がポビン215に伝わり、駆動出力部
25がスロットル開制御信号線8を介して制御信号出力
部24がらの信号を受けて、スロットルバルブ1を開く
方向にモータ211を駆動させる。スロットルバルブ1
を閉じるときには、制御信号出力部24からの信号を受
けて電磁クラッチ通電出力部26が電磁クラッチ212
に通電し、駆動出力部25がスロットル閉制御信号線を
介して信号を受けて、スロットルバルブ1を閉じる方向
にモータ211を駆動させる。また、スロットルバルブ
1を保持するときは制御出力部24は電磁クラッチ通電
出力部26にのみ信号を出力し、電磁クラッチ212の
み通電する。そして、スロットルバルブ1を急閉すると
きは、制御信号出力部24が、電磁クラッチ通電出力2
6への信号の出力を停止し、電磁クラッチ212の通電
を停止し、ギアボックス214内のクラッチ板が電磁ク
ラッチ212から開放され、かつ、ギアボックス214
内の減速機構からボビン215も開放され、アクセルペ
ダルの戻しバネによってスロットルバルブ1が急閉され
る。
27はセットスイッチで、希望の車速になったときON
からOFFするとそのときの車速を設定車速として定速
走行を開始する。28はキャンセルスイッチで、ブレー
キペダル及びラッチペダルの操作で動作し、制御回路2
1へ信号を送り、電磁クラッチ212の通電を停止し、
定速走行を解除する。
からOFFするとそのときの車速を設定車速として定速
走行を開始する。28はキャンセルスイッチで、ブレー
キペダル及びラッチペダルの操作で動作し、制御回路2
1へ信号を送り、電磁クラッチ212の通電を停止し、
定速走行を解除する。
218は車速センサで、4極の磁極を持ち、車軸と同期
して回転する回転体219とリードスイッチ220とか
らなり、回転体219の1回転で4パルスを出力する。
して回転する回転体219とリードスイッチ220とか
らなり、回転体219の1回転で4パルスを出力する。
29は自動車用バッテリ、210は定速走行装置のメイ
ンスイッチで、制御回路21の電源スィッチである。
ンスイッチで、制御回路21の電源スィッチである。
10は制御信号監視回路で、それぞれスロットル開制御
信号線8.スロットル閉制御信号線9へ接続され、それ
ぞれの信号線を通る信号にモータ211の駆動に影響を
与えない微小時間のOFF信号が周期的に設けられてい
ることを監視し、モータ211が駆動し続けてもスロッ
トルバルブ1の開度が急変しない所定時間以上○FF信
号が検出されないとき、スロットル閉制御信号出力手段
11へ制御異常信号を出力する。
信号線8.スロットル閉制御信号線9へ接続され、それ
ぞれの信号線を通る信号にモータ211の駆動に影響を
与えない微小時間のOFF信号が周期的に設けられてい
ることを監視し、モータ211が駆動し続けてもスロッ
トルバルブ1の開度が急変しない所定時間以上○FF信
号が検出されないとき、スロットル閉制御信号出力手段
11へ制御異常信号を出力する。
11はスロットル閉制御信号出力手段で、制御信号監視
回路10からの制御異常信号を受け、スロットル閉制御
信号線に信号を出力し、スロットルバルブlが閉じる方
向にモータ211を駆動させる。
回路10からの制御異常信号を受け、スロットル閉制御
信号線に信号を出力し、スロットルバルブlが閉じる方
向にモータ211を駆動させる。
第3図及び第4図は制御回路21の動作を示すフローチ
ャートで、第3図はタイマ割込処理、第4図はメイン処
理を示している。
ャートで、第3図はタイマ割込処理、第4図はメイン処
理を示している。
第3図はタイマ割込処理を示すフローチャートでマイコ
ンのタイマ割込によりステップ31が開始される。
ンのタイマ割込によりステップ31が開始される。
まず、ステップ32で制御信号OFFフラグを設定し、
モータを駆動する制御信号に○FF信号を設けることを
許可する。
モータを駆動する制御信号に○FF信号を設けることを
許可する。
次に、ステップ33で車速パルスの変化を観察し、車速
パルスに変化が見られたときに車速パルスをカウントす
る。そしてステップ34で所定時間経過したかどうかを
カウントし、所定時間経過したときはステップ35で所
定時間内にカウントした車速パルス数をメモリ1こ転送
する。所定時間経過していないときはステップ36へ進
む。次にステップ36でセットスイッチがONからOF
Fへ変化したかどうかをチエツクし、変化すればステッ
プ37でセットフラグを立て、その時の車速を設定車速
として設定し、定速走行制御を許可する。変化していな
いときはステップ38へ進む。
パルスに変化が見られたときに車速パルスをカウントす
る。そしてステップ34で所定時間経過したかどうかを
カウントし、所定時間経過したときはステップ35で所
定時間内にカウントした車速パルス数をメモリ1こ転送
する。所定時間経過していないときはステップ36へ進
む。次にステップ36でセットスイッチがONからOF
Fへ変化したかどうかをチエツクし、変化すればステッ
プ37でセットフラグを立て、その時の車速を設定車速
として設定し、定速走行制御を許可する。変化していな
いときはステップ38へ進む。
さらにステップ38でキャンセルスイッチの゛状態をチ
エツクし、キャンセルと判断したときはステップ39で
キャンセルフラグを立て、アクチュエータ駆動を解除し
、スロットルバルブ1を急閉する。
エツクし、キャンセルと判断したときはステップ39で
キャンセルフラグを立て、アクチュエータ駆動を解除し
、スロットルバルブ1を急閉する。
キャンセルしないときはステップ310へ進み、第4図
のメイン処理へ復帰する。
のメイン処理へ復帰する。
第4図はメイン処理を示すフローチャートである。第2
図で示したメインスイッチ210がONされると演算処
理部22が起動され、ステップ41からプログラムを実
行する。まず、ステップ42でタイマ割込でカウントし
た所定時間内の車速パルス数から車速を計算した後、ス
テップ43でタイマ割込のステップ37で設定された設
定車速との偏差を計算し、ステップ44で前回ステップ
42で計算した車速と今回ステップ42で計算した車速
との差を計算し加速度とする。
図で示したメインスイッチ210がONされると演算処
理部22が起動され、ステップ41からプログラムを実
行する。まず、ステップ42でタイマ割込でカウントし
た所定時間内の車速パルス数から車速を計算した後、ス
テップ43でタイマ割込のステップ37で設定された設
定車速との偏差を計算し、ステップ44で前回ステップ
42で計算した車速と今回ステップ42で計算した車速
との差を計算し加速度とする。
次にステップ45でモータ211を駆動する出力電圧の
パルス幅T2を決定する。出力電圧のパルスの周期はT
Iで、 0≦T2≦T1 の範囲でT2を変化させることによりモーター211を
駆動する出力電圧の平均値が変化し、これによりモータ
211の回転速度が変化し、スロットル1の単位時間当
たりの開閉量を変えることができる。この様子を第5図
に示す。
パルス幅T2を決定する。出力電圧のパルスの周期はT
Iで、 0≦T2≦T1 の範囲でT2を変化させることによりモーター211を
駆動する出力電圧の平均値が変化し、これによりモータ
211の回転速度が変化し、スロットル1の単位時間当
たりの開閉量を変えることができる。この様子を第5図
に示す。
パルス幅T2は次の式により決定する。
T2=AΔV+BΔα
ここで、ΔVは実際の車速と設定車速の偏差、Aは実際
の車速と設定車速の偏差により決まる定数、Bは今回計
算した車速と前回計算した車速との差により決まる定数
であり実車速〉設定車速のときΔV<Q、加速度が負の
ときΔαく○で、T2〉0のときスロットル1を閉じる
方向にT2くOのときスロットルlを開(方向にアクチ
ュエータを駆動する。すなわちパルス幅T2は車速偏差
と加速度と変数とする関数によって決定される。
の車速と設定車速の偏差により決まる定数、Bは今回計
算した車速と前回計算した車速との差により決まる定数
であり実車速〉設定車速のときΔV<Q、加速度が負の
ときΔαく○で、T2〉0のときスロットル1を閉じる
方向にT2くOのときスロットルlを開(方向にアクチ
ュエータを駆動する。すなわちパルス幅T2は車速偏差
と加速度と変数とする関数によって決定される。
第6図にパルス幅と車速偏差及び加速度の関係の一例を
示した。
示した。
なお、定数A及びBは実際の車速及びΔV及びΔαの存
在する各領域によりΔV及びΔαとの関係を任意に変え
ることもできる。
在する各領域によりΔV及びΔαとの関係を任意に変え
ることもできる。
次にステップ46でセットフラグの状態をチエツクし、
定速走行が許可されていれば47へと進み、許可されて
いなければステップ42へ戻る。
定速走行が許可されていれば47へと進み、許可されて
いなければステップ42へ戻る。
ステップ47ではキャンセルフラグの状態をチエツクし
、定速走行が禁止されていなければステップ48へ進み
、禁止されているときはステップ412へ進む。ステッ
プ48では制御信号OFFフラグの状態をチエツクし、
タイマ割込で制御信号OFFフラグが設定されていけれ
ばステップ411へ進み、設定されていればステップ4
9へ進む。ステップ411ではアクチュエータを駆動す
る制御信号を出力する。まず、電磁クラッチ通電出力部
26へ制御信号を出力し、電磁クラッチ212をONL
、モータ211の出力によりボビン215が回転する状
態にする。パルス幅T2の計算結果が正のときはスロッ
トルバルブ1を閉じる方向にモータ211を駆動するス
ロットル閉制御信号線にステップ45で決定したパルス
幅T2及び周期TIのパルスとして信号を出力し、駆動
出力部25はスロットル1が閉じる方向にモータ211
が回転する極性の電圧を印加し、逆にT2が負のときは
スロットルバルブ1を開(方向にモータ211を駆動す
るスロットルバルブ開制御信号線に信号を出力し、駆動
出力部25はスロットルバルブ1が開(方向にモータ2
11が回転する極性の電圧を印加する。T2=0のとき
は電磁クラッチ通電部26への制御信号を出力し電磁ク
ラッチ212はONするがモータ211を駆動する制御
信号は出力しないのでモータ211は駆動せずボビン2
15が固定されるのでスロットル開度は保持され、その
後ステップ42へ戻る。
、定速走行が禁止されていなければステップ48へ進み
、禁止されているときはステップ412へ進む。ステッ
プ48では制御信号OFFフラグの状態をチエツクし、
タイマ割込で制御信号OFFフラグが設定されていけれ
ばステップ411へ進み、設定されていればステップ4
9へ進む。ステップ411ではアクチュエータを駆動す
る制御信号を出力する。まず、電磁クラッチ通電出力部
26へ制御信号を出力し、電磁クラッチ212をONL
、モータ211の出力によりボビン215が回転する状
態にする。パルス幅T2の計算結果が正のときはスロッ
トルバルブ1を閉じる方向にモータ211を駆動するス
ロットル閉制御信号線にステップ45で決定したパルス
幅T2及び周期TIのパルスとして信号を出力し、駆動
出力部25はスロットル1が閉じる方向にモータ211
が回転する極性の電圧を印加し、逆にT2が負のときは
スロットルバルブ1を開(方向にモータ211を駆動す
るスロットルバルブ開制御信号線に信号を出力し、駆動
出力部25はスロットルバルブ1が開(方向にモータ2
11が回転する極性の電圧を印加する。T2=0のとき
は電磁クラッチ通電部26への制御信号を出力し電磁ク
ラッチ212はONするがモータ211を駆動する制御
信号は出力しないのでモータ211は駆動せずボビン2
15が固定されるのでスロットル開度は保持され、その
後ステップ42へ戻る。
ステップ47で定速走行が禁止された場合はステップ4
12で電磁クラッチ通電部26への制御信号の出力を停
止し、電磁クラッチ212をOFFし、ボビン215を
モータ211の連動部から開放し、アクセルペダルの戻
しバネによりスロットルバルブ1を急閉させる。その後
ステップ42へ戻る。
12で電磁クラッチ通電部26への制御信号の出力を停
止し、電磁クラッチ212をOFFし、ボビン215を
モータ211の連動部から開放し、アクセルペダルの戻
しバネによりスロットルバルブ1を急閉させる。その後
ステップ42へ戻る。
ステップ48で制御信号OFFフラグが設定されていれ
ばステップ49へ進み、制御信号OFFフラグをクリア
した後、ステップ410へ進み、アクチュエータを駆動
する制御信号としてパルス幅T2のパルスを出力中であ
った場合、制御信号の出力をOFFする。その後、ステ
ップ42へ戻る。これによりアクチュエータを駆動する
制御信号にアクチュエータの駆動に影響を与えない微小
時間のOFF信号をタイマ割込の周期と同じ周期で設け
ることができる。そしてこのOFF信号が出力されず制
御信号が出力されるとき制御信号監視手段10のコンデ
ンサ106が充電され、OFF信号が出力されるとコン
デンサ106が放電される。もし、OFF信号がタイマ
割込の周期を過ぎても出力されないときは、コンデンサ
106の充電が続き、コンデンサ106の電位がNOT
ゲート107のHレベル以上になったとき、NOTゲー
ト108の出力が立ち上がり、スロットル閉制御信号出
力手段11のサイリスタ111をONL、スロットル閉
制御信号線9を立ち上げ、スロットル開制御信号線8を
OFFし、スロットルバルブ1が閉じる方向にアクチュ
エータ2を駆動する。
ばステップ49へ進み、制御信号OFFフラグをクリア
した後、ステップ410へ進み、アクチュエータを駆動
する制御信号としてパルス幅T2のパルスを出力中であ
った場合、制御信号の出力をOFFする。その後、ステ
ップ42へ戻る。これによりアクチュエータを駆動する
制御信号にアクチュエータの駆動に影響を与えない微小
時間のOFF信号をタイマ割込の周期と同じ周期で設け
ることができる。そしてこのOFF信号が出力されず制
御信号が出力されるとき制御信号監視手段10のコンデ
ンサ106が充電され、OFF信号が出力されるとコン
デンサ106が放電される。もし、OFF信号がタイマ
割込の周期を過ぎても出力されないときは、コンデンサ
106の充電が続き、コンデンサ106の電位がNOT
ゲート107のHレベル以上になったとき、NOTゲー
ト108の出力が立ち上がり、スロットル閉制御信号出
力手段11のサイリスタ111をONL、スロットル閉
制御信号線9を立ち上げ、スロットル開制御信号線8を
OFFし、スロットルバルブ1が閉じる方向にアクチュ
エータ2を駆動する。
このアクチュエータを駆動する制御信号のOFF信号と
コンデンサ106の電位及びNOTゲート108の出力
の関係の一例を第7図に示した。
コンデンサ106の電位及びNOTゲート108の出力
の関係の一例を第7図に示した。
なお、本実施例で使用したサイリスタに替えて、スイッ
チング用IC,リレー等を使用してもよい。
チング用IC,リレー等を使用してもよい。
また、本実施例では自動車用定速走行装置について説明
したが、それ以外のアクチュエータ制御回路にも適用が
可能であることは言うまでもない。
したが、それ以外のアクチュエータ制御回路にも適用が
可能であることは言うまでもない。
以上のように本実施例によれば、アクチュエータを制御
する信号にアクチュエータに駆動に影響を与えない微小
時間のOFF信号を周期的に設け、このOFF信号の有
無を監視してOFF信号が所定時間以上検出されないと
きはマイコン異常と判断してスロットルバルブを閉じる
方向にアクチュエータを駆動することによりマイコン暴
走時にスロットルバルブを閉じることができ、また、前
記制御信号のOFF信号をソフトウェアのメイン処理と
タイマ割込処理の両方を使ってアクチュエータの駆動信
号にOFF信号を手記的に設けることによりマイコン異
常を検出する精度が向上し、さらにアクチュエータの制
御信号の監視回路及びマイコン異常検出時にスロットル
バルブを閉じる方向にアクチュエータを駆動する回路を
簡単に構成できる。
する信号にアクチュエータに駆動に影響を与えない微小
時間のOFF信号を周期的に設け、このOFF信号の有
無を監視してOFF信号が所定時間以上検出されないと
きはマイコン異常と判断してスロットルバルブを閉じる
方向にアクチュエータを駆動することによりマイコン暴
走時にスロットルバルブを閉じることができ、また、前
記制御信号のOFF信号をソフトウェアのメイン処理と
タイマ割込処理の両方を使ってアクチュエータの駆動信
号にOFF信号を手記的に設けることによりマイコン異
常を検出する精度が向上し、さらにアクチュエータの制
御信号の監視回路及びマイコン異常検出時にスロットル
バルブを閉じる方向にアクチュエータを駆動する回路を
簡単に構成できる。
なお、自動車においては、速度が上がる(スロットルバ
ルブが開()状態にマイコンが暴走することが、速度が
下がる状態にマイコンが暴走するよりも危険であり、回
路を簡単にすることを考えると、スロットル閉制御信号
線の監視回路をはふいてもよい。
ルブが開()状態にマイコンが暴走することが、速度が
下がる状態にマイコンが暴走するよりも危険であり、回
路を簡単にすることを考えると、スロットル閉制御信号
線の監視回路をはふいてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、アクチュエータを制御する信号
にアクチュエータの駆動に影響を与えない微小時間のO
FF信号を周期的に設け、このOFF信号の有無を監視
してOFF信号が所定時間以上検出されないときはマイ
コン異常と判断してスロットルバルブを閉じる方向にア
クチュエータを駆動することにより、マイコン暴走時に
スロットルバルブを閉じ、運転者のアクセル操作による
走行に戻ることができる安全性の高い定速走行袋 /置
を提供できる。
にアクチュエータの駆動に影響を与えない微小時間のO
FF信号を周期的に設け、このOFF信号の有無を監視
してOFF信号が所定時間以上検出されないときはマイ
コン異常と判断してスロットルバルブを閉じる方向にア
クチュエータを駆動することにより、マイコン暴走時に
スロットルバルブを閉じ、運転者のアクセル操作による
走行に戻ることができる安全性の高い定速走行袋 /置
を提供できる。
また、前記制御信号のOFF信号をタイマ割込処理でR
AMを書き替え、メイン処理でRAMが書き替わってい
ることを確認したときだけ出力することにより、マイコ
ンのメイン処理が正常に動作せずタイマ割込処理のみが
正常に動作した場合でもマイコン異常が検出できるマイ
コン異常の検出精度の高い定速走行装置を提供できる。
AMを書き替え、メイン処理でRAMが書き替わってい
ることを確認したときだけ出力することにより、マイコ
ンのメイン処理が正常に動作せずタイマ割込処理のみが
正常に動作した場合でもマイコン異常が検出できるマイ
コン異常の検出精度の高い定速走行装置を提供できる。
さらに、NOTゲートとトランジスタと抵抗とコンデン
サから構成される簡単な回路で前記制御信号のOFF信
号の有無を監視し、OFF信号が所定時間以上検出され
ないとき制御異常信号を出力し、サイリスタとダイオー
ドと抵抗とトランジスタから構成される簡単な回路で前
記制御異常信号を受はスロットルバルブを閉じる方向に
アクチュエータを駆動する制御信号を出力することによ
り簡単な回路を追加するだけで安価にマイコン異常によ
る暴走の危険を避けることができる定速走行装置を提供
することができる。
サから構成される簡単な回路で前記制御信号のOFF信
号の有無を監視し、OFF信号が所定時間以上検出され
ないとき制御異常信号を出力し、サイリスタとダイオー
ドと抵抗とトランジスタから構成される簡単な回路で前
記制御異常信号を受はスロットルバルブを閉じる方向に
アクチュエータを駆動する制御信号を出力することによ
り簡単な回路を追加するだけで安価にマイコン異常によ
る暴走の危険を避けることができる定速走行装置を提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例における自動車用定速走行装
置の全体構成図、第2図は第1図の具体的な一実施例を
示す構成図、第3図は制御回路のタイマ割込処理の動作
を示すフローチャート、第4図は制御回路のメイン処理
の動作を示すフローチャート、第5図はアクチュエータ
駆動出力と、スロットルバルブの開度の関係を示す図、
第6図はパルス幅と車速偏差及び加速度の関係の一例を
示す図、第7図はアクチュエータ制御信号のOFF信号
と制御信号監視手段の各部の電圧との関係の一例を示す
図である。 1・・・・・・スロットルバルブ、2・・・・・・アク
チュエータ、3・・・・・・駆動出力手段、4・・・・
・・演算手段、5・・・・・・制御信号出力手段、6・
・・・・・制御信号OFF手段、7・・・・・・マイコ
ン、8・・・・・・スロットル開制御信号線、9・・・
・・・スロットル閉制御信号線、10・・・・・・制御
信号監視手段、11・・・・・・スロットル閉制御信号
出力手段、12,112.113・・・・・・ダイオー
ド、101.107.108・・・・・・NOTゲート
、102゜103.105,114,116.117・
・・・・・抵抗、104・・・・・・NPN型トランジ
スタ、106・・・・・・コンデンサ、115・・・・
・・PNP型トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第3図 第 4 閾 \゛49 八 1O −El!閏 第6図 Ta、TbJc、Td : ti+レス中昌Ta<1
7b<Tc<Td 力口 l4度 M7図
置の全体構成図、第2図は第1図の具体的な一実施例を
示す構成図、第3図は制御回路のタイマ割込処理の動作
を示すフローチャート、第4図は制御回路のメイン処理
の動作を示すフローチャート、第5図はアクチュエータ
駆動出力と、スロットルバルブの開度の関係を示す図、
第6図はパルス幅と車速偏差及び加速度の関係の一例を
示す図、第7図はアクチュエータ制御信号のOFF信号
と制御信号監視手段の各部の電圧との関係の一例を示す
図である。 1・・・・・・スロットルバルブ、2・・・・・・アク
チュエータ、3・・・・・・駆動出力手段、4・・・・
・・演算手段、5・・・・・・制御信号出力手段、6・
・・・・・制御信号OFF手段、7・・・・・・マイコ
ン、8・・・・・・スロットル開制御信号線、9・・・
・・・スロットル閉制御信号線、10・・・・・・制御
信号監視手段、11・・・・・・スロットル閉制御信号
出力手段、12,112.113・・・・・・ダイオー
ド、101.107.108・・・・・・NOTゲート
、102゜103.105,114,116.117・
・・・・・抵抗、104・・・・・・NPN型トランジ
スタ、106・・・・・・コンデンサ、115・・・・
・・PNP型トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第3図 第 4 閾 \゛49 八 1O −El!閏 第6図 Ta、TbJc、Td : ti+レス中昌Ta<1
7b<Tc<Td 力口 l4度 M7図
Claims (3)
- (1) アクチュエータを駆動する駆動出力手段と、前
記アクチュエータの駆動方向及び駆動時間を演算する演
算手段と、前記演算手段で演算したアクチュエータの駆
動方向及び駆動時間に基づきアクチュエータの制御信号
を前記駆動出力手段に出力する制御信号出力手段と、前
記アクチュエータの駆動に影響を与えない微小時間の周
期的OFF信号を前記制御信号に設ける制御信号OFF
手段と、前記OFF信号の有無を監視してOFF信号が
所定時間以上検出されないときは前記演算手段または前
記制御出力手段の異常と判断して制御異常信号を出力す
る制御信号監視手段とを備えたアクチュエータの制御信
号監視装置。 - (2) アクチュエータを駆動する駆動出力手段と、前
記アクチュエータの駆動方向及び駆動時間を演算しアク
チュエータの制御信号を前記駆動出力手段へ出力すると
ともに、タイマ割込処理でRAMを書き替え、メイン処
理でRAMが書き替わっていることを確認したとき、前
記アクチュエータの駆動に影響を与えない微小時間の周
期的OFF信号を前記制御信号に設けるマイコンと、前
記OFF信号の有無を監視してOFF信号が所定時間以
上検出されないときはマイコンの異常と判断して制御異
常信号を出力する制御信号監視手段とを備えたアクチュ
エータの制御信号監視装置。 - (3) 任意に設定された設定車速と実際の車速を比較
し、両者が一致するようにスロットルバルブの開度を制
御する自動車用定速走行装置で、スロットルバルブの開
度を調整するアクチュエータと、前記アクチュエータを
駆動する駆動出力手段と、アクチュエータの駆動方向及
び駆動時間を演算しスロットルバルブを開くときアクチ
ュエータの制御信号を送るスロットル開制御信号線及び
スロットルバルブを閉じるとき制御信号を送るスロット
ル閉制御信号線を介して前記駆動出力手段へ出力すると
ともに、前記アクチュエータの駆動に影響を与えない微
小時間のOFF信号を前記制御信号に周期的に設けるマ
イコンと、前記制御信号を受けるNOTゲートの出力に
抵抗を介してベースを接続し、制御用電源と抵抗を介し
てコレクタを接続し、制御用電源のグランドにエミッタ
を接続したNPN型トランジスタと、前記抵抗の一端と
コンデンサの一端を接続し、前記抵抗の他端を前記トラ
ンジスタのコレクタに接続し、コンデンサの他端を制御
用電源のグランドに接続し、抵抗とコンデンサの一端の
接続部にNOTゲートの入力端子をそれぞれ接続し、N
OTゲートを2個直列に接続する回路を少なくともスロ
ットル開制御信号線に接続することにより前記制御信号
のOFF信号が所定時間以上検出されないときNOTゲ
ートの出力が立ち上がり制御異常信号を出力する制御信
号監視手段と、前記NOTゲートの出力を第1のダイオ
ードを介してゲートに接続し、カソードを制御用電源の
グランドに接続し、かつ第2のダイオードを介して前記
スロットル開制御信号線接続するとともに、第3のダイ
オードを介して抵抗とアノードを接続したサイリスタと
、第3のダイオードと接続された抵抗の一端にベースを
接続し、スロットル閉制御信号線とコレクタを接続し、
抵抗を介して制御用電源とエミッタを接続したPNP型
トランジスタと、前記PNP型トランジスタのエミッタ
とベースを接続する抵抗からなり、前記制御信号監視手
段からの制御異常信号によりスロットルバルブを閉じる
方向にアクチュエータを駆動する制御信号を前記駆動出
力手段へ出力するスロットル閉制御信号出力手段とを備
えた自動車用定速走行装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016075A JP2822381B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | アクチュエータの制御信号監視装置並びその装置を用いた自動車用定速走行装置 |
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