JPH01190701A - 変性セルロース又は変性キチン - Google Patents

変性セルロース又は変性キチン

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JPH01190701A
JPH01190701A JP63312145A JP31214588A JPH01190701A JP H01190701 A JPH01190701 A JP H01190701A JP 63312145 A JP63312145 A JP 63312145A JP 31214588 A JP31214588 A JP 31214588A JP H01190701 A JPH01190701 A JP H01190701A
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    • C08B37/00272-Acetamido-2-deoxy-beta-glucans; Derivatives thereof
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上のオしj用分野 本発明は、ジメチルアセトアミドおよび塩化リチウム中
で反応させることにより製造可能であるセルロース誘導
体に関する。
従来の技術 米す特許明細舎弟4278”MJO号からは、塩化リチ
ウムおよびジメチルアセトアミドを溶剤として使用した
セルロース清澄が公知である。
この溶液は、塩化リチウム8%にまでおよびセルロース
約3%にまでを含有することができる。
マタコノセルロース溶液中で、セルロース誘導体が製造
されることができる。この米国特許明細書によれば、溶
液が、ジメチルアセトアミドおよび塩化リチウムより成
る混合物へセルロースを装入しかつ差当シ長時間約15
0°Cに加熱する方法で製造される。その後に、この場
合形成された溶液が攪拌下に室温に冷却される。
さらに、西ドイツ国公開特許明細書第3312022号
および同第324−6417号からは、セルロースエス
テルより成る非水溶性繊維が公知である。このものは、
水および生理学的液体の極めて大きい収着能を有する。
このことが、若干数の用途ではオU点であるが、但し多
しの用途では欠点である。
西ドイツ国特許明細書か2705735号からは、その
ものに化学的に結合せる抗凝血性の化合物を有する、血
液透析用の薄膜が公知であり、その場合この薄膜は、銅
オキサムセルロース溶液から再生された、抗凝血有効成
分を化学的に結合して含有するセルロースの、それぞれ
別々に供給された紡糸口金スリットから得られた2つま
たはそれ以上の層より成る。
(9)             う しかしまたすでに西ドイツ国公開特許明#I書第172
0087号では、薄膜のポリマー材料にハロゲン化アル
キルを反応させかつその後にこの得られた物質に陽イオ
ン基を有する抗凝血性化合物(例えばヘパリンまたはヘ
パリノイド化合物)を反応させることにょ勺、血液凝固
の惧れを低減させることが提案されている。この場合、
可能なハロゲン化アルキルにはハロゲンアルキルジアル
キルアミンも挙けられる。またセルロース、但シ大体に
おいてセルロースアセテートが可能なポリマーに挙けら
れる。
これら公知の透析膜の抗凝血作用が認められるのは、変
性セルロースの置換m−が犬、すなわち最低01よりも
大であり、かつ別個の工程で前ヘパリン化が相対的に大
きいヘパリン濃度(01〜1重量%溶液)で実施された
巻合にすきない。
すでに西ドイツ国公開特許明細書第3524596号か
らは、変性セルロースの平%[換度が0.02〜0.0
7であることを特やとする、改善された生体適合性を有
する透析膜が公知である。有利に、この公知の変性セル
ロース透析膜は、式: %式% 〔式中、 Xが−NR“−および/または−NR//2−および/
または−8−および/または−S〇−および/ま/また
は−CO−O−および/または一〇−1Yが−Rおよび
/または−NR2および/または一3i(OR“)3お
よび/または−503Hおよび/ −17vi−j: 
−COOHオj ヒ/−4;&U −PO3H2オヨび
/または一晶R2ないしはその塩、 H′がアルキレン基および/またはシクロアルキレン基
および/または総C原子数1〜25を有するアリーレン
基、 R“が水素原子またはR1および RがC原子数1−5を有するアルキル基および/または
シクロアルキル基および/またはアリール基である〕K
より表わされる構造を有する変性セルロースを含有する
すでにこの公知の透析膜は、血#凝固、白血球減少症お
よび袖体活性化を大巾に低減することができた。しかし
ながらベーター2−ミクログロブリンの収着は、挙げる
に足る程認めることができなかった。
西ドイツ国特許出願明細沓P 3723897゜3号に
は、一般式: 〔式中、 −2−が場合により置換されたアルキレン−、アルケニ
レン−、アルキニレン−、シクロアルキレン−捷たけペ
ンジレンーまたけキシリレン基、 XカーH−1−NR−NR3、−CN、 −COOH1
2\ 一3o3H,−PO(OR)2、−CONH2または一
3i(OR)5を表わし、 但しRが、水素原子、またはC原子数1〜25を有する
アルキル−またはアルケニル基、シクロアルキル−、ト
ルイル−またはフェニル基を表わし、かつ Yが、場合により置換された、C原子数1−36を有す
るアルキル−、アルケニル−、アルキニル基、シクロア
ルキル基またはフェニル−(CH2)r−COOH、−
(02H,)−COOHまたは(CH2)、 −H (−CH=CH−COOH)  またはNH−R基であ
シ、かつRが前述と同じものを表わし、かつr=1〜2
0 m=Q〜2.5 n = 0.2〜2.95 但し、YがC原子数1〜5を有するアルキル基、−(C
H2) 、−CoO2基(m=o、lまたは2)または
フタル酸残基である場合、m=o、n>1.55である
ことを条件とする〕を有し、並びに、重合度400JJ
、上であり、かつセルロース出発生成物をLiCAを存
在させずに活性化した後、ジメチルアセトアミドおよび
/またはN−メチルピロリドンよシ成る混合物中でLi
CAと均質に反応させることにより製造可能であるセル
ロース訓導体、その製造およびその薄膜および繊維への
使用が記載されている。
合成ないしは天然のポリマーより成る透析膜が、これを
人工腎臓に使用した場合極めて容易に血液の凝固を惹起
することがあるが、これは相応に薬品処理することによ
シ十分に刷上されるという事情とともに、再生セルロー
スより成る透析膜の場合は、セルロース膜を有する透析
装置で腎臓患者を処置した際にしばしば透析処置の初期
に一時的な白血球低減を生じる。この作用が白血球減少
症と呼称される。
白血球減少症は、血液循環系中の白血球数(白色の血球
)の低減である。ヒトにおける白血球の数は約4000
〜12000細M&/my3テある。
透析時の白血球減少は開始後15〜20分に最も強く明
白に現われ、その場合好中球(このものは中性の、また
は同時に酸性および塩基性の染料で染色可能な白血球で
ある)がほぼ完全に消失することがある。その後に、白
血球の数がほぼ1時間9内に杓びほぼ初期値に回復する
かまたはこれを上廻る。
白血球数の回復した後新たな透析装置が接続された饗、
合、F3び同程度の白血球減少が生じる。
セルロース膜が顕著な白血球減少を惹起する。
しかしながら、白血球減少症の臨床的意義が科学的に説
明されていないにせよ、白血球減少作用を示さず、これ
により再生セルロースより成る透析膜の他の極めて有第
11な粘性が損なわれることのない血液透析用の透析膜
が所望される。
和牛セルロースより成る薄膜を使用し血液透析する場合
、白血球減少とともに明白な補体活性化も認められた。
血漿中の袖体系は、多数の成分より成る複雑な血漿酵素
であり、これは種々の方法で侵入異種細胞(バクテリア
等)による障害の防止に役立つ。侵入生物に対する抗体
が存在する場合、抗体と異種細胞の抗原組織との複合体
により袖体特異的に活性化されることができるが、さも
なければ異種細胞の特異な表面特性による選択的方法で
補体活性化が行なわれる。袖体系は多数の血漿蛋白質に
基づく。活性化後に、これら蛋白質が特異的に所定の順
序で相互に反応し、かつ最後に、細胞損傷性の複合体が
形成され、これが異種細胞を破壊する。
それぞれの成分からはペゾチドが分離されるが、このも
のは炎症徴候を解除しかつ場合により生体に対する不オ
リな病理学的結果を有することもある。再生セルロース
より成る血液透析膜における活性化は選択的経路で行な
われると思われる。実際にこれら補体活性化度が、袖体
フラグメントC3aおよびC5aを定量することによシ
測定される。
これに関し、以下の研究が挙げられる:D。
E、  ヒx / ウ’x ト完(Chenoweth
 et aA)、キドニー・インタナショナル(Kid
ney■nternat tona、i)第24巻、第
764頁以下、1983年、およびり、E、ヒエ7ヴー
1− ) (Cheno−Weth)、アサイオ・ジャ
ーナル(Asaio−JournaA)  第7巻、第
44頁v下、1984年。
け十分に排除するため、セルロースのそれ以上の変性が
著るしく必要とされる。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、白血球減少、補体活性化および血液凝
固の点で薄膜に最適な特性を与え、かつさらに手根骨作
用の原因であるベーター2−ミクログロブリンを多量に
収着することのできる変性セルロースを使用することで
あった。
課題を解決するための手段 この課題が、式: 〔式中、Ce1lが、未変性セルロース分子またはキチ
ン分子のそれぞれヒドロキシル基不含の骨格、Zが屋素
−または嵌置原子であり、かつ2が窒素原子である場合
、■および2が一緒になってアシルアミド−1たは尿素
基、かっQが、(X’ −Y’ )および/″!!たは
Oと一緒になってエステル−および/またはOと一緒に
なってカルバメート基を表わし、かっ2が硫黄原子であ
る場合、■がなく、かつQがOと一緒になってエステル
−および/またはOと一緒になってカルバメート基およ
び場合により(X’−Y’)を表わし、その場合o<n
<mおよびo<s<mが該当し、かつ(n十S)が平均
置換度を表わし、かつmが、未変性セルロース分子の場
合は3、およびキチン分子の場合は2であシ、かつ式中
、−X−がなくてもよいかまたは、−X−および−X′
−が、智1合により置換されたアルキレン−、アルケニ
レン−、アルキニレン基(直鎖および/″!たは分枝鎖
であシ、その場合炭素連鎖がまたO、S、N、P、Si
のようなヘテロ原子並びにC0−1COf’hR−また
はCOO基により中断されていてもよい)および/また
はシクロアルキレン−(場合によりヘテロ原子を有しお
よび/またf′i置換されている)および/またはアリ
ーレン−および/または了り−ルアルキレンーおよび/
″!。
たけアリールアルケニレン−および/またはアリールア
ルキニレン−(場合によりヘテロ原子を有しおよび/ま
たは置換されている)および/またはビスアリールアル
キレン−および/ま念はビスアリーレン基(場合により
置換されている)および/または縮合芳香族化合物の基
(場合によジ置換されている)および/またはへテロ珍
式化合物の基(場合により置換されている)、 −Yおよび=Y′が、−H,および/または−NR2お
よび/または−N + R3および/または−COOH
およびその塩および/または−C00Rおよび/または
−C0NR2および/または−Co−Rおよび/または
−C3−Rおよび/または−C8OSおよびその塩およ
び/または−C3ORおよび/または−C5NR2およ
び/または一803Hおよびその塩および/または一3
o3Rおよび/または一8o2−Rおよび/または一5
O2NR2および/または一8Rおよび/または一5O
Rおよび/または一3ONR2および/または−PO3
H2およびその塩および/または−PO(OR)2  
および/または−PO21−1(NR2)および/また
は’−PO(NR2)2および/または−PO2H2お
よび/または−POH(OR)および/または−CNお
よび/または−N02および/まf?Lは−ORおよび
/捷たはハロゲン原子および/または一5i(OR)3
を表わし、 但しRが、水素原子および/または場合により置換され
た、C原子数1〜36を有するアルキル−、アルケニル
−、アルキニル基(@鎖または分枝鎖で、その場合炭素
連鎖がまた0゜S、N、P、Slのようなヘテロ原子並
びにC0−1CONR−またはCOO基により中断され
ていてもよい)および/またはシクロアルキル−(場合
によりヘテロ原子を有しおよび/または置換されている
)および/またはアリール−および/または7リールア
ルキルーおよび/またはアリールアルケニル−および/
または了り−ルアルキニル−(場合によりヘテロ原子を
有しおよび/または置換されている)および/またはビ
スアリールアルキル−および/またはビスアリール基(
場合により置換されている)および/または縮合芳香族
化合物の基(場合により置換されている)および/また
はへテロ禦化合物の基(場合により置換されている)を
表わし、 かつXがX′と同じかまたは異なシ、かつYがY′と同
じかまたは異なり、かつQがOと一緒になってエステル
−および/またはカルノ々メート基である場合には、Q
が以下のもの: R′ および/または−GO−(CH2)、−COOHおよび
/−!、たけ−CO−(C2H,)−COOHおよび/
(CH2)r−H 捷たは−Co−(C2R’4)−COOHおよび/また
は−Go−CR’=CR’−COOHおよび/または−
CO−CH=CH−COOHおよび/または−CO−N
R’および/凍たは−CO−NHR’および/または−
CO−NHSO2R’および/または−CO−R’およ
び/または−C3−R’および/または−CO−OR’
および/または−CSNH−F?および/または−C8
NR′2 および/または一5o2−OR’および/ま
たは一3o2−R’および/または一8O2NR′2お
よび/または一3o−R’および/または−SON R
’2  および/または−PO3H2(塩)および/ま
たは−PO2R′2および/または−POR′2および
/または−PO(OR’)2を表わし、かつrが1〜2
0であり、かつR′がRおよび/またはYないしはY′
と同じものを表わす〕により表わされる構造を有する変
性セルロースにより解決される。
未変性のセルロースは置換に使用される3つ(D ヒト
0 * シル基を含有するが、キチンの場合はすでに1
つのヒドロキシル基がアセトアミド基により置換されて
いる。本発明の範囲内でこの置換は、キチン分子構造を
ベースとする変性セルロースが使用される場合、平均置
換度ではもはや考慮に入れない。
Zが9累原子である場合、有利にSが0−0゜5xnで
ある。Zが倣黄原子である場合、有利にSが0.25x
n−nf、!+る。
本発明によるセルロース訪導体を有する透析膜は、置換
されたセルロースから、未変性セルロースとの混合物の
形で所望の置換度に調節されることができる。中間生成
物への置換が、自体公知の方法により、かつ引続きこの
反応生成物を酸無水物、酸塩化物またはインシアネート
と、例えばジメチルアセトアミド/1tcz溶液中で反
応させることにより行なわれる。
米国特許明細@第3702754号に記載された方法が
、分解を制限し続けることに情意する智7合は中間生成
物の製造に適尚である。この方法で架橋が生じた巷0合
、生成物が部分的に不溶であり、従ってこれはこの場合
不適尚である。
しかしながら、他の公知の方法が中間生成物の製造に好
適であると判明した。例えばこれに引用することのでき
るのが、′ジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス“
パートC(Journal  of Polymer 
 5cience−PartC)第11号(1965年
)、107〜108頁、捷たはジエイ・アム・ケム・ソ
ック(J、 Am。
Chem、 Soc、 ) 2月号(1950年)、6
70〜674頁、および“セルロース・アンド・セルロ
ース・テリハテイフス″パート■(“Cel Iulo
se and Cel 1ulose Derivat
ives″Partl)、オツド、スパーリンおよびグ
ラ7リン編(herausgegeben von O
tt。
5purlin und Grafflin) 、イン
タサイx7 ス* ノ4 フリンジ’F −、e −イ
ア り(InierSClenCePub l 1sh
ers、 ■nc、 )= ニー ヨーク(NewYO
rk)、第2版、1954年、822頁である。
これら方法で、置換度が任意に大きく調節される。
本発明の範囲内で、補体活性化がフラグメン)C3aお
よびC5aにつき評価される。このため試験管中で、へ
・ヤリン添加せる崩漿300m1を牛時間の期間にわた
り血漿流量100#I7/分で有効夕換面積1.2を有
する透析装置を経て循環させた。血漿中で、C3aフラ
グメントをRIA法〔アツプジ’EJ7試験(LJpj
ohn−Test) )を使用し定量した。それぞれの
辿]定時点の相対的な補体活性化度を、サンプル採取時
点の濃度と初期値との比を得ることによりパーセンテー
ジ単位で計算した。評価のため、抛猿時間4時間後の測
定値を引用した。シート状の薄膜にヘパリン化血漿を3
時間培養し、かつ引続きC3aフラグメントを定量する
。類似にC5aフラグメントを定量する。
長時間の透析患者におけるベーター2−ミクログロブリ
ンレベルの上昇が、再生セルロースより成る薄膜の使用
後に観測され、かつこのことは、この薄膜が分子量範囲
1000〜20000の物質に対し殆んど透過性がなく
、従ってこの物質が透析に際し十分に除去されないこと
に起因する。再生セルロースより成る常用の薄膜に、ベ
ーター2−ミクログロブリンが多量には収着されない。
しかし、これには意外にも本発明によるセルロース訪塙
体が役立つ。
本発明の範囲内で、薄膜に収着されたベーター2−ミク
ログロブリンの含有率が以下の方法で測定される: 物質(透析膜) 500■轟りヒトの血漿10威を添加
し、かつ30分37℃で培養する。このヒト血漿はベー
タ九2−ミクログロブリン含壱童13.67mfI/A
を有する。ザンプルを30QQrpm  で15分遠心
分離する。上澄み液で、ベーター2−ミクログロブリン
の含分が測定される。引続きこのザンゾルを、燐酸塩緩
衝剤−負塩溶溌それぞれ10酩で2回洗浄する。洗浄液
で、ミクログロブリン含分が同じく測定される。はじめ
の、および収着されなかったベーター2−ミクログロブ
リン間の差値から、収着されたベーター2−ミクログロ
ブリンのパーセンテージを単位とする量が計算されるこ
とができる。
平均重合度DPを、銅溶液(Cuen −Losung
 )でドイツ工業規格54270号により測定した。
エーテル化度および/またはエステル化度を、置換基に
対し公知かつ代表的である分析結果につき、例えば背素
をキイエルタール(KjeAdaM)により、硫黄をシ
エ−=i −(Schoniger )により、または
鱗をモリブデート法(MoAyb−datmethod
e)により、場合により鹸化前後の差から測定した。
好適な透析膜は、場合により、XないしはX′が分子残
基YないしはY′で置換されている組合には置換された
×−ないしはX1分子残基から出発することを条件とし
て変性されたセルロースで得られる。
一般に損料なのが、置換基YないしはY′が第2、卯2
3または第キアミノ基および/またはカルボキシ基およ
び/またはスルホ基および/またはホスホネート基およ
び/またはシリケート基である変性セルロースである。
目的とする生体適合性の点で有利な結果の得られる透析
膜は、前記構造式中で、−[XY]がジアルキルアミノ
アルキレンおよび/またはカルブキシアルキレンおよび
/またはカルブキシアリールアルキレンおよび/″!、
たはスルホアルキレンおよび/またはスルホアリールア
ルキレンおよび/またはホスホネートアルキレンおよび
/″!たはホスホネートアリールアルキレンを表わす変
性セルロースを含有するものである。
本発明のもう1つの実施例は、−(XY)がシリカドプ
ロピレンを表わすことにより得られる。
有第1」に、Rとしてのアルキル基がメチル基および/
またはエチル基および/またはプロピル基である。
本発明の範囲内で、杓生を9+1えばジメチルアセトア
ミド/ L t C4から実施することが無条件に可能
であるが、本発明による変性セルロースは、例えばその
不溶性により、銅オキザム溶液から再生するのに不適当
である。
実施例 以下に、本発明を実施例につき詳説する。
例1 2!−三つ首フラスコ中で、メチルアミノセルo −x
 (n = 0.15 ) 83.175z ? (0
,50モル)をジメチルアセトアミド1006.4P(
11,57モル)中に懸濁し、かつ145℃で3O分間
窒素下に活性化した。100℃に冷却した後、L i(
、#95.8 ? (2,25モル)を添加した、その
墳1合温度が5〜10℃上昇した;引続き迅速に室温(
RTは不断に20〜25℃)に冷却しかつ一夜中攪拌し
た。澄明なビスコース溶液に、酢酸カリウム2iI−(
0,02モル)および無水マレイン酸14.7!1I−
(0,15モル)を添加した。
反応を完結させるため、反応混合物を6時間65°Cで
かつ15時間室温で後攪拌した。得られた反応溶液を濾
過し、脱気しかつ中空繊維に紡糸した。
空洞充填物として、i−プロピルミリステートを使用し
た。
この方法で得られたメチルアミノセルロースマレイネー
ト薄膜は、以下の特性を有した:平均置換11’(n+
S):0.28 肉厚         214μm 内径         :200μm 限外濾過速度: 4.Oad/h −m” ffi++
lH?(37℃)ビタミンB12透過度: 4,6 X
 I Q−3crIL/mi n、 (37℃)ベータ
ー2−ミクログロブリン収着率:50チ前記セルロ一ス
誘導体薄膜は、未変性セルロース薄膜と比べわずかな神
体活性化度を有する。
未変性セルロース薄膜に対し、C3a減少率が98%で
ある。
例2 2にm=つ首フラスコ中で、セルロース61/f(0,
5モル)をツメチルアセトアミド1006.4y−(1
1,57モル)中に懸濁し、かつ14.5°Cで30分
間窒素下に活性化した。100℃に冷却した後、LiC
A95.8 ? (2,25モル)を添加した、その場
合温度が5〜10°C上昇した;引続き迅速に室温CR
Tは不断に20〜2凸”0)に冷却しかつ一夜中攪拌し
た。澄明なビスコース溶液に1差当りトリエチルアミン
40゜1’(0,4モル)およびホモジナイズ後にp−
トルエンスルホン酸クロリド47゜625 f (0゜
25モル)を添加し、かつ反応を完結させるため、この
混合物を24時間70℃で攪拌した。
わずかな量のサンプルを分析し、エステル化度0.35
が得られた。反応混合物に、ヘキシルアミン151゜5
?(1,51モル)を添加した。反応を完結させるため
、混合物を24時間80℃で後攪拌した。この反応混合
物を水で沈殿させ、差当り水でクロリド不含に、その後
にエタノールで洗浄し、かつ真空乾燥函中で65゛0で
乾燥した。この場合、置換度DS(n)0.30に相応
する窒素含有率2,19%を有する生成物92?が得ら
れた。
例1と類似に、反応生成物をDMAC/LIcz中でド
デシル無水コハク酸と反応させ、かつ毛管薄膜に加工し
た。この毛管薄膜は以下の特性を有した: 平均置換r8′(n+s ):0.38肉厚     
   :12μm 内径        :200μm 限外濾過速度    :3.amz/h * 771’
*1I)()(37°C)ヒlf’  yBl ;1L
Ji: 4.lX10−5crIL/mi n 、  
(37°C)ベーター2−ミクログロブリン収着率:2
δチ未変性セルロース薄膜に対し、C3a減少率が99
チである。
カル?キシメチルチオセルロース(n==0.12)を
無水酢酸で公知の操作方法によりエステル化することに
より、エステル化1is=2.2を有する生成物が得ら
れた。
この生成物を、蟻酸−ポリエチレングリコール−水混合
物(82:11ニア重景部)に溶解し、かつシート状薄
膜に加工した。
未変性セルロースと比べ、C5a減少率が92俤である
例4〜15 例1.2″!たは3と類似に、第1表中に記載せる誘導
体を合成し、シート状の薄膜に加工し、かつその補体活
性仕度を7ラグメン)C5aにつき測定した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Cellが、未変性セルロース分子またはキチ
    ン分子のそれぞれヒドロキシル基不含の骨格、Zが窒素
    −または硫黄原子であり、かつZが窒素原子である場合
    、TおよびZが一緒になつてアシルアミド−または尿素
    基、かつQが、(X′−Y′)および/またはOと一緒
    になつてエステル−および/またはOと一緒になつてカ
    ルバメート基を表わし、かつZが硫黄原子である場合、
    Tがなく、かつQがOと一緒になつてエステル−および
    /またはOと一緒になつてカルバメート基および場合に
    より(X′−Y′)を表わし、その場合o<n<mおよ
    びo<s<mが該当し、かつ(n+s)が平均置換度を
    表わし、かつmが、未変性セルロース分子の場合は3、
    およびキチン分子の場合は2であり、かつ式中、−X−
    がなくてもよいかまたは、 −X−および−X′−が、場合により置換されたアルキ
    レン−、アルケニレン−、アルキニレン基(直鎖および
    /または分枝鎖であり、その場合炭素連鎖がまたO、S
    、N、P、Siのようなヘテロ原子並びにCO−、CO
    NR−またはCOO基により中断されていてもよい)お
    よび/またはシクロアルキレン−(場合によりヘテロ原
    子を有しおよび/または置換されている)および/また
    はアリーレン−および/またはアリールアルキレン−お
    よび/またはアリールアルケニレン−および/またはア
    リールアルキニレン−(場合によりヘテロ原子を有しお
    よび/または置換されている)および/またはビスアリ
    ールアルキレン−および/またはビスアリーレン基(場
    合により置換されている)および/または縮合芳香族化
    合物の基(場合により置換されている)および/または
    ヘテロ環式化合物の基(場合により置換されている)、 −Yおよび−Y′が、−H、および/または−NR^2
    および/または−N^+R_3および/または−COO
    Hおよびその塩および/または −COORおよび/または−CONR_2および/また
    は−CO−Rおよび/または−CS−Rおよび/または
    −CSOHおよびその塩および/または−CSORおよ
    び/または−CSNR_2および/または−SO_3H
    およびその塩および/または−SO_3Rおよび/また
    は−SO_2−Rおよび/または−SO_2NR_2お
    よび/または−SRおよび/または−SORおよび/ま
    たは−SONR_2および/または−PO_3H_2お
    よびその塩および/または−PO(OR)_2および/
    または−PO_2H(NR_2)および/または−PO
    (NR_2)_2および/または−PO_2H_2およ
    び/または−POH(OR)および/または−CNおよ
    び/または−NO_2および/または−ORおよび/ま
    たはハロゲン原子および/または−Si(OR)_3を
    表わし、 但しRが、水素原子および/または場合により置換され
    た、C原子数1〜36を有するアルキル−、アルケニル
    −、アルキニル基(直鎖または分枝鎖で、その場合炭素
    連鎖がまたO、S、N、P、Siのようなヘテロ原子並
    びにCO−、CONR−またはCOO基により中断され
    ていてもよい)および/またはシクロアルキル−(場合
    によりヘテロ原子を有しおよび/または置換されている
    )および/またはアリール−および/またはアリールア
    ルキル−および/またはアリールアルケニル−および/
    またはアリールアルキニル−(場合によりヘテロ原子を
    有しおよび/または置換されている)および/またはビ
    スアリールアルキル−および/またはビスアリール基(
    場合により置換されている)および/または縮合芳香族
    化合物の基(場合により置換されている)および/また
    はヘテロ環化合物の基(場合により置換されている)を
    表わし、 かつXがX′と同じかまたは異なり、かつYがY′と同
    じかまたは異なり、かつQがOと一緒になつてエステル
    −および/またはカルバメート基である場合には、Qが
    以下のもの: ▲数式、化学式、表等があります▼ および/または−CO−(CH_2)_r−COOHお
    よび/または ▲数式、化学式、表等があります▼および/または−C
    O− (C_2R′_4)−COOHおよび/または−CO−
    CR′=CR′−COOHおよび/または−CO−CH
    =CH−COOHおよび/または−CO−NR′_2お
    よび/または−CO−NHR′および/または−CO−
    NHSO_2R′および/または−CO−R′および/
    または−CS−R′および/または−CO−OR′およ
    び/または−CSNH−R′および/または−CSNR
    ′_2および/または−SO_2−OR′および/また
    は−SO_2−R′および/または−SO_2NR′_
    2および/または−SO−R′および/または−SON
    R′_2および/または−PO_3H_2(塩)および
    /または−PO_2R′_2および/または−POR′
    _2および/または−PO(OR′)_2を表わし、 かつrが1〜20であり、かつR′がRおよび/または
    YないしはY′と同じものを表わす〕により表わされる
    構造を有することを特徴とする変性セルロース。 2、Zが窒素原子でありかつS=0−0.5×nでであ
    る請求項1記載の変性セルロース。 3、Zが硫黄原子でありかつs=0.25×n〜nであ
    る請求項1記載の変性セルロース。 4、XないしはX′が分子残基YないしはY′で置換さ
    れている請求項1から3までのいずれか1項記載の変性
    セルロース。 5、変性セルロースが、置換基中に、第2−、第3−、
    第4アミノ基および/またはカルボキシ基および/また
    はスルホ基および/またはホスホネート基および/また
    はシリケート基を含有する請求項1から4までのいずれ
    か1項記載の変性セルロース。 6、−〔XY〕が、ジアルキルアミノアルキルおよび/
    またはカルボキシアルキルおよび/またはカルボキシア
    リールアルキルおよび/またはスルホアルキルおよび/
    またはスルホアリールアルキルおよび/またはホスホネ
    ートアルキルおよび/またはホスホネートアリールアル
    キルを表わす請求項5記載の変性セルロース。 7、−〔XY〕がシリカトプロピレンを表わす請求項1
    から4までのいずれか1項記載の変性セルロース。 8、置換基中のアルキル基がメチル基および/またはエ
    チル基および/またはプロピル基である請求項1から6
    までのいずれか1項記載の変性セルロース。
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