JPH011910A - 産業用ロボツトの回転角検出装置 - Google Patents

産業用ロボツトの回転角検出装置

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JPH011910A
JPH011910A JP62-156509A JP15650987A JPH011910A JP H011910 A JPH011910 A JP H011910A JP 15650987 A JP15650987 A JP 15650987A JP H011910 A JPH011910 A JP H011910A
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rotation angle
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関野 昭幸
恭秀 永浜
高岡 弘幸
永田 学
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、産業用ロボット等において各回転軸の絶対的
な回転角を検出するための回転角検出装置に関するもの
である。
[従来の技術] 一般に、産業用ロボット等を制御する際には、そのアー
ムなどの各回転軸の回転角を高精度で検出する検出装置
が必要であり、このような回転角検出装置として、構造
が複雑でそのため高価なアブソリュート型の検出装置よ
りも低コストで構造の簡素なインクリメンタル(増分)
型の検出装置が一般的に用いられている。
この回転角検出装置としては、従来、第3,4図に示す
ようなものがある。第3,4図において、1は産業用ロ
ボット等のアーム、2は図示しない減速機を介してアー
ム1を回転駆動するモータ、3はパルスエンコーダ(P
E)である、この“パルスエンコーダ3は、モータ2の
回転軸に結合され、第5図に示すように、モータ2(ア
ーム1)の回転に伴って、モータ2(パルスエンコーダ
3)の1回転ごとに原点設定もしくは回転数検知兼用の
Zパルス信号を出力するとともに、回転角検出用のA。
B/<ルス信号を出力するものである。ここで、A。
Bパルス信号は、90’の位相差をもって出方され、こ
れらのA、Bパルス信号の先後関係をみることにより回
転方向が検出されるようになってぃる。
また、4はアーム1に固着されたストライカ、5は固定
側に配置されストライカ4によりON。
OFFされてアーム1が原位置にあることを検出するた
めのリミットスイッチ、6はパルスエンコーダ3からの
A、Bパルス信号の数をカウントしそのカウント値を回
転角として出力するアップダウンカウンタ、7はゼロ信
号発生器である。このゼロ信号発生器7は、リミットス
イッチ5からのON、OFF信号によりパルスエンコー
ダ3からのZパルス信号を受けて、アップダウンカウン
タ6の原点を設定するためのものである。
さらに、8はアップダウンカウンタ6からのカウント値
をアーム1の回転角として受は同アーム1を駆動制御す
る主制御装置である。
上述の構成により、回転角を検出する際には、まずアー
ム1が原位置から動き始めると、第4図に示すように、
パルスエンコーダ3からZ、A。
Bパルス信号が出力され始めるとともに、リミットスイ
ッチ5にストライカ4が当接してOFFからONになる
。そして、このリミットスイッチ5がONになってから
、最初にZパルス信号がゼロ信号発生器7に入力される
時点を原点とすべく、ゼロ信号発生器7は、その時点で
アップダウンカウンタ6をリセットするクリア信号を出
力して、原点合せが行なわれる。
その後、アップダウンカウンタ6において、パルスエン
コーダ3から入力されるA、Bパルス信号により回転方
向を判定しながら、その回転方向の正逆に応じてA、B
パルス信号をカウントアツプまたはカウントダウンする
。
このようにして、アップダウンカウンタ6によりカウン
トされたカウント値(第4図には16ビツトの場合を示
す)が、検出すべき回転角として出力される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで1回転角検出を開始するにあたっては、前述し
たようにリミットスイッチ5.ゼロ信号発生器7および
パルスエンコーダ3からのZパルス信号により原点合せ
を行なう必要がある。−旦、原点合せを行なった後には
、アップダウンカウンタ6におけるカウンタ値が消えな
い限りは、このアップダウンカウンタ6の出力をアブソ
リュート信号(絶対的な回転角)として用いることがで
きる。
しかしながら、上述した従来の回転角検出装置では、ア
ップダウンカウンタ6へ電力を供給する電源8がカウン
タ6から断たれると、カウンタ値が消えてしまう。例え
ば、1日の作業が終了したとき、ロボットの異常を知り
非常停止状態とした時の場合がこれに当る。再び電源8
を投入した時には、再度上述の原点合せを行なわなけれ
ば、原点位置からの絶対的な回転角を検出できなくなる
。
原点合せの作業に際しては、近傍に種々の機器が配置さ
れた狭い場所でアーム1を原点位置に戻すために、ロボ
ットに繁雑な動作をさせなければらず、ロボットや周辺
機器に損傷を与えるなどの危険性が高い。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、従来の低コストで構造の簡素なインクリメンタル
型検出器を回転数および回転方向検知機能として用い、
所定回転角以内の絶対回転角の検知にはアブソリュート
検出器を用いることとし、インクリメンタル型検出器自
体とその出力信号をカウントするカウンタをバックアッ
プする補助供給電源を設けた産業用ロボットの回転角検
出装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このため1本発明の産業用ロボットの回転角検出装置は
、所定回転角(1回転あるいは半回転など)以内の絶対
回転角を検出する絶対角検出器と所定回転角(1回転)
ごとにパルス信号を出力するパルス検出器(インクリメ
ンタル型検出器)とを回転部材の回転軸に設け、各検出
器の信号を各々に受けて検出値をビット出力する変換回
路とがあり、その変換回路と対となる検出器への供給電
源を各各段けるとともに、前記パルス検出器とその変換
回路の供給電源に補助供給電源を設けたものである。
[作   用] 上述の本発明の産業用ロボットの回転角検出装置では、
回転部材の所定の回転角以内の角度が、絶対回転角検出
器により供給電源を再投入したときに絶対的なものとし
て検出される一方、パルス検出器により得られる所定回
転角ごとのパルス信号をカウントする変換回路にて回転
数が得られる。
従って、上記のパルス検出器とその変換回路(パルスカ
ウンタ)への供給電源に補助供給電源を設けることで、
回転部材の絶対回転角が常に検出されるようになる。
[発明の実施例コ 以下1図面により本発明の一実施例としての回転角検出
装置を説明すると、第1図はそのブロック図であり、第
1図において、1は回転部材としての産業用ロボット等
のアーム、2は図示しないが減速機を介してアーム1を
回転駆動するモータ、9はモータ2を介しアーム1の回
転軸に接続されて所定の回転角以内での絶対回転角を検
出する絶対角検出器としてのレゾルバである。このレゾ
ルバ9としては、回転軸1回転分(360” )以内の
絶対回転角を検出できる2極タイプや1回転軸半回転分
(180°)以内の絶対回転角を検出できる4極タイプ
などがあるが、本実施例では、上記所定の回転角を36
0°とする2極タイプのレゾルバを用いるものとする。
また、10はレゾルバ9からの検出信号を2進数の絶対
回転角信号に変換し下位ビット(2°〜2sの10ビツ
ト)として出力する変換回路としての変換器である。
一方、11はアーム1の回転に伴いその回転軸1回転ご
とにA、Bパルス信号を出力するパルス検出器としての
パルスエンコーダで、A、Bパルス信号は、第2図に示
すように、90’の位相差をもって出力され、これらの
A、Bパルス信号の先後関係をみることにより回転軸の
回転方向が検出されるようになっている。このパルスエ
ンコーダ11としては1回転軸にスリットを有する円板
を取り付けそのスリットをフォトカプラで検出するもの
や、磁化したドラムをホール素子等で検出するものなど
を用いる。
そして、12はパルスエンコーダ11からのA。
Bパルス信号の数をカウントする変換回路とじてのアッ
プダウンカウンタで、そのカウント値に基づく回転角つ
まり360°の倍数に相当する絶対回転角信号を上位ビ
ット(210〜215の6ビツト)として出力するもの
である。
さらに、13はパルスエンコーダ11およびアップダウ
ンカウンタ12へ電力を供給する補助供給電源としての
バックアップ用電源である。
本発明の一実施例としての回転角検出装置は上述のごと
く構成されているので、アーム1の回転角を検出する際
には、360°以内の回転角が、レゾルバ9により常に
絶対的なものとして検出され、変換器10で2進数に変
換されて下位ビット(10ビット分)で出力される。こ
のレゾルバ9は、電源OFF後に再投入した時にも36
0@以内の回転角については正しい(絶対的な)回転角
を検出する。
また、アップダウンカウンタ12において、パルスエン
コーダ11から出力されるA、Bパルス信号により回転
方向を判定しながら、その回転方向の正逆に応じてA、
Bパルス信号をカウントアツプまたはカウントダウンし
て、アーム1に接続されるモータ2の回転軸の回転数が
検出され、そのカウント値が、360°の倍数に相当す
る絶対回転角信号として上位ビット(6ビツト分)で出
力される。
そして、変換器10からの下位ビット出力とアップダウ
ンカウンタ12からの上位ビット出力とから、アーム1
の絶対回転角が得られる。
さらに、本実施例では、アップダウンカウンタ12にお
けるカウンタ値は、インクリメンタル方式で電力供給が
ストップすると消えてしまうので、上位ビット(6ビツ
ト分)についてのみ出力を行なうパルスエンコーダ11
およびアップダウンカウンタ12ヘパツクアツプ用電源
13から電力を常時供給することで、常に絶対回転角が
検出されるようになる。
このように、本実施例によれば、1回転以内の角度検出
についてはレゾルバ9により常に絶対的な回転角を検出
し、回転軸の回転数(360°の倍数)についてはパル
スエンコーダ11およびアップダウンカウンタ12を用
いインクリ、メンタル方式で検出して、これらのパルス
エンコーダ1]、およびアップダウンカウンタ12をバ
ックアップ用電源13でバックアップする構成としたの
で、インクリメンタル方式でのみ回転角検出を行なって
いた従来装置では16ビツトのカウンタに常時電力供給
を行なわなければならなつかのに対し、必要最小限の6
ビツトのアップカウンタ12とパルスエンコーダ11と
へ電力供給をすればよくなり、バックアップに要する消
費電力を極めて小さくでき、長時間に亘るバックアップ
が可能となって、回転角検出装置としての信頼性が大幅
に向上するのである。
なお、上記実施例で示したレゾルバを回転角検出器とし
て用いる場合では、回転数をカウントするカウンタをバ
ックアップするだけでなく、R−P変換器(レゾルバ−
パルス変換)をもバックアップしなければならず、これ
らに要する消費電力が大き過ぎるが、インクリメンタル
型検出器各々の特有な点を組み合わせて利用することに
より、バックアップに要する回転部材の回転角検出デー
タが保存できて、アブソリュート式回転角検出装置とし
てなり得るものである。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の産業用ロボットの回転角
検出装置によれば、インクリメンタル型検出器における
各々の特有な点を組み合わせて供給電源をOFFした時
に所望のデータが消滅する部分のみをバックアップして
、アブソリュート式回転角検出装置として利用でき、そ
のバックアップするインクリメンタル型検出器をパルス
検出器(パルスエンコーダ)とし、データを長時間保存
できることから、アブソリュート式回転角検出装置とし
ての信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての産業用ロボットの回
転角検出装置を示すブロック図、第2図は上記実施例の
パルス検出器から出力されるパルス信号を示す波形図、
第3〜5図は従来の回転角検出装置を示すもので、第3
図は同装置を適用される回転部材の正面図、第4図はそ
のブロック図、第5図はそのパルスエンコーダから出力
されるパルス信号および原点設定手段を説明するための
タイミングチャートである。 図において、1一回転部材としてのアーム、2・−モー
タ、9−絶対角検出器としてのレゾルバ、1o・−変換
回路としての変換器、11−パルス検出器としてのパル
スエンコーダ、12・−変換回路としてのアップダウン
カウンタ、13−補助供給電源としてのバックアップ用
電源。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  所定回転角以内の絶対回転角を検出する絶対角検出器
    と所定回転角ごとにパルス信号を出力するパルス検出器
    とを回転部材の回転軸に設け、各検出器の信号を各々に
    受けて検出値をビット出力する変換回路とがあり、その
    変換回路と対となる検出器への供給電源を各々に設ける
    とともに、前記パルス検出器とその変換回路の供給電源
    に補助供給電源を設けたことを特徴とする産業用ロボッ
    トの回転角検出装置。
JP62156509A 1987-06-25 1987-06-25 産業用ロボツトの回転角検出装置 Expired - Lifetime JP2576956B2 (ja)

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JPS641910A JPS641910A (en) 1989-01-06
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JPS60162921A (ja) * 1984-02-03 1985-08-24 Fanuc Ltd 回転体の回転検出用パルスエンコ−ダ
JPS61120903A (ja) * 1984-11-19 1986-06-09 Sumitomo Electric Ind Ltd 角度検出回路

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