JPH01191209A - 多関節アーム制御装置 - Google Patents

多関節アーム制御装置

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JPH01191209A
JPH01191209A JP1499888A JP1499888A JPH01191209A JP H01191209 A JPH01191209 A JP H01191209A JP 1499888 A JP1499888 A JP 1499888A JP 1499888 A JP1499888 A JP 1499888A JP H01191209 A JPH01191209 A JP H01191209A
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actuator
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displacement
servo motor
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袴塚 潔
Tetsuya Kominami
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 え肌Ω旦釣 [産業上の利用分野コ 本発明は多関節アーム制御装置に関し、特に−連のアー
ムの先端振動を抑制し、同時にアーム先端の位置決め精
度の向上を図るものである。
[従来の技術] 作業用アームを備えた産業用ロボットの制御システムと
して、例えばアームの各関節毎のサーボ系においては、
電動機等の出力軸の回転角度を検出するエンコーダの出
力と、回転速度を検出するタコジェネレータの出力とを
フィードバックするシステムが過密実施されている。し
かし、高負荷重量のロボットにおいては、アームの慣性
モーメントが大きく、減速機、トルク伝達機構及びアー
ム等のはね要素により、アームの振動に関する固有周波
数が低下するため、アーム先端に低周期で振幅の大きな
振動が発生しやすくなりアーム先端の位置決め精度が低
下するといった問題カ生シ、いた。
この課題に関しては、既に系の内部モデルを設計し、こ
のモデルからの推定出力値と実際の出力値との偏差を零
とするようにモデルの人力を修正して、修正後のモデル
出力値と人力値と参ロボ・ントの位置指令値にフィード
バックすることにより振動を防止しようとする提案がな
されている(特開昭61−255415号)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この様なシステムでは、複数あるアーム毎に独
立にモデルが設定されているが、実際にはアーム同士が
干渉する。このため、各アームが独立とは見なせずモデ
ルが不適切なものとなる。
従って、真に正確な制御が実施されいるとはいい難く、
振動の防止や位置決め精度が不完全であった。ただ、一
連のアームで−モデルを設計すると、非線形になり、上
記手法をそのまま適用することはできなかった。
発夏駆ll成 本発明は、上記問題点を解決することを目的とするもの
であり、元来非線形であるアームの数式モデルを各アー
ムの角度毎に線形として取り扱うことにより、アーム振
動の効果的防止及び高精度制御を実現する多関節アーム
制tMJ装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは、第1図に例示する
ごとく、 一連に配設された複数のアームM1と、この各アームM
1を動作させるアクチュエータM2と、 アクチュエータM2の位置を検出する位置検出手段M3
と、 上記アクチュエータM2を制御しアームM1に所定の動
作をさせる制御手段M4と、 を備えた多関節アーム制御装置において、上記制御手段
M4が、上記アクチュエータM2及びアームM1によっ
て構成される系をはねと質量とからなる系と仮定して設
定された数式モデルM5であって、アクチュエータ駆動
指令値から少なくともアクチュエータ変位またはアーム
変位を推定する非線形の数式モデルM5を用いるととも
に、上記アクチュエータM2の変位毎に上記数式モデル
M5を線形として取り扱うことにより、アクチュエータ
駆動指令値及びアクチュエータ変位の実際値に応じてフ
ィードバック補償量を求め、このフィードバック補償量
にて上記アクチュエータ駆動指令値を補償することを特
徴とする多関節アーム制御装置にある。
[作用コ 本発明の多関節アーム制御装置は多関節であるために、
アクチュエータ変位またはアーム変位が推定できる数式
モデルM5が非線形となっているが、各アームがある変
位にある場合は、その変位での線形のモデルM5と見な
すことができる。従って、非線形な数式モデルM5も、
アクチュエータM2またはアームM1の変位に応じた線
形な数式モデルが存在すると考えることができる。
このことから現代制御理論にて数式モデルM5を解くこ
とができるので、制御手段M4はこの数式モデルM5に
より、アクチュエータ駆動指令値及びアクチュエータ変
位の実際値からフィードバック補償量を求め、上記アク
チュエータ駆動指令値を補償する。このことにより、停
止した際の一連のアームM1の先端振動を抑制できると
ともに、その振動を考慮してアームM1の先端を正確な
位置に制御できる。
次に、本発明の詳細な説明する。本発明はこれらに限ら
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々の
態様のものが含まれる。
[実施例コ 第2図、第3図に本発明多関節アーム制御装置の一実施
例を示す。第2図はそのアーム部分の概略構成図である
。基台1上には第1アーム3、第2アーム5及び第3ア
ーム7が各揺動軸9.11゜13を介して揺動自在に連
結されている。この各軸9,11.13には後述するサ
ーボモータの出力軸がギヤの刊合せからなる減速機構を
介して結合されており、上記アーム3. 5. 7は、
後述する電子制御回路によりサーボモータが駆動される
と所望の回転位置に位置し得るように構成されている。
また第3アーム7の先端には溶接用の電極15が配置さ
れ、所望の位置で電気溶接できるように構成されている
第3図に本実施例の全体のブロック図を示す。
上記各軸9,11.13には各アーム3,5゜7の揺動
角度を検出するためのエンコーダ17゜19.21が設
けられ、電子制御回路23にその信号が人力されるでい
る。また各軸9.11.13に設けられた上記サーボモ
ータ25. 27. 29は上記電子制御回路23にて
その回転角度が制御されている。上記電子制御回路23
の構成の内、CPU23aは人力される信号に基づいて
サーボモータ25.27.29の駆動量等の演算及びそ
の制御を行う。また読み出し専用メモリであるROM2
3bにはCPU23aの処理において使用されるプログ
ラム、定数あるいは後述する数式モデルのデータ等が格
納されている。読み出し書き込み可能なメモリであるR
AM23cにはCPU23aで求められた演算結果や各
エンコーダ17゜19.21からの検出データ等が一時
記憶される。
人力部23dは、各エンコーダ17. 19. 21や
指示人力用キーボード31等からの信号を受信するとと
もに、それらの信号に対して波形成形等の信号処理を実
行する。出力部23eは、サーボモータ25.27.2
9の駆動回路を含み、CPU23aで実行された処理結
果に基づき、サーボモータ25.27.29あるいは図
示しない溶接用高電圧回路等を必要に応じて駆動させる
ための信号を出力する。コモンバス23fは、CPU2
3a、ROM23b、RAM23c、人力部23d、出
力部23e間を結び、データを相互伝達する。
ここで、上記一連のアーム3. 5. 7の数式モデル
を設定するために座標系を第4図のように衷す。ただし
第1アーム3と第2アーム5とはxy平面上で揺動動作
するものとし、その揺動の間は第37−ム7は揺動して
いないものとする。I21゜ρ2.ρ3は各アーム3.
 5. 7の長さ、di、d2゜d3は軸9.11.1
3から各アーム3. 5. 7の重心までの距離、DA
I、  θA2は第1,2アーム3.5の揺動角を表し
ている。更に、以後に出て来るml、m2.m3は各ア
ーム3. 5. 7の質量、DAI、  DA2.  
DA3は各アーム3. 5. 7の粘性抵抗(例えば摺
動摩擦等)を表すものとする。
また第3アームの先端での振動として、2次元のものを
考え、第27−ム5の延長方向の振動成分とそれと垂直
な振動成分とに分ける。そのため、第5図に示すごとく
、第2アーム5の延長線p1とZ軸とのなす平面αに第
3アーム7を投影した線q1と、第2アーム5に対する
xy平面上での垂線p2と2軸のなす平面βに第3アー
ム7を投影した線q2とを考え、第3アーム7の角度を
、上記線q1と2軸との角θA31及び上記線q2と2
軸との角θA32で表すものとする。
上記アーム3. 5. 7の運動方程式は、ラグランジ
ェ力学により以下の通りにして導出される。
ラグランシアンLはシステムの総運動エネルギにと総位
置エネルギpc7)差として、次式のように定義される
L=に−P       ・・・(1,1)そして運動
方程式は、運動・位置エネルギを衷した座標によって、
次式のように与えられる。
d    23L     BL    EIDτ1 
= □◆ −7−−  +  −T−dt   Elq
i     aqi    aqi・・・(1,2) ここでqlは運動・位置エネルギを表す座標、ilはそ
の速度、τiは対応するトルク、Dは散逸エネルギであ
る 上記運動方程式を上記一連のアーム3. 5. 7  
、に適用するために、次のような処理をする。
(1)まず各アーム3. 5. 7の重心の位置を求め
ると、次のように表される。
■第1アーム3の重心座標 x1=d14CO5θAl yl=dl◆SINθAl z l= O−(1,3a) ■第2アーム5の重心庫標 x2=ρ1◆C05BAI+d2・C05(θA1+θ
A2)y2==ρ1・SINθ八1+へ2・5IN(θ
A1十〇A2)Z2=0              
    −・・(1,3b)■第3アーム7の重心座標 x3=ρ1・COSθA1+ρ2・C05(θA1+θ
A2)+d3・SINθA31◆C05(θA1十〇A
2)−C3・SINθA3シ・5IN(eAl十〇A2
’)y3==ρ1◆SINθAl−12◆5IN(θA
1+θA2)+d3◆SINθA31・5IN(θA1
+θA2)+d3・SINθA32・C05(θA1+
θA2)z3= −C3(1−5IN2θA31−5I
N”’θA32) 1′2・・・(1,3c) (2)各アーム3. 5. 7の重心の速度は(1゜3
)式を微分することにより、次のように表される。
■第1アーム3の重心速度 11=−di◆SINθA1・EIAIシ1=d1・C
O5θA1・OA1 シ1=0           ・・・(1,4a)■
第2アーム5の重心速度 、Q2==−ρ1・SINθA1◆υA1−C2・5I
N(θA1十〇A2)・c ?r A1+ ?r A2
)Ω2=g1・CO5θA1・bA1 +d2・C05(θA1+θA2)◆< 0 A1+ 
6 A2)乏2=0                
 ・・・(1,4b)■第3アーム7の重心速度 交3=−41−5INθA1・aAl −ρ2・5IN(θへ1十〇A2)・(bへ1+ 9 
A2)−C3・SINθA31・5IN(θA1+θA
2)・(bAl+υA2)−C3・5IN8A32・C
05(θA1+θA2)・< ?r A1+ 9 A2
)+d3◆COSθA31◆C05(θA1+θA2)
◆bA31−d3◆COSθA 3’2◆5IN(θA
1+θA2)◆bA32シ3=ρ1・C05BAI・6
At 十ρ2・C05(θA1+θA2)・(a A1+ ?
r A2)+ d 3−5+xe A31−cos(θ
Ax+θA2)−(6A1+o A2)−C3・SIN
θA32・5IN(θA1十〇A2)◆(aA1+υA
2)+ d 3◆COSθA31◆5IN(θA1+θ
A2)・bA31+d3◆COSθA32争C05(θ
 A1+θ 八2)◆ b A32シ3= C3・[g(θA31) +g (θA32)コ(1−
5IN2θA31−5IN2θA32)1/2・・・(
1、4c) ただし、g(θ) =SINθ・COSθ・bである。
(3)上述の関係から各アーム3. 5. 7の運動エ
ネルギに1.に2.に3は、次のように表される。
■第1アーム3の運動エネルギKI Kl =(1/2)ml(x12+y12+シ12)=
 (1/2)ml d 12・6 A12・(1,5a
)■第2アーム5の運動エネルギに2 K 2 = (1/2)m2・(x 22+ y 2”
 + M 2”’)=(1/2)◆m訃 (、ζ?12・6A12+d22・(bへ1+ 9 A
2)2+2g1・C2・CO5θA2・OAl・(υA
1+?i A2))・・・(1,5b) ■第3アーム7の運動エネルギに3 に3 =(1/2)m3・(x 32+ *3”+ z
 32)二m3・(ρ1・gl・CO5θA2+ 11
− d 3−(CO5θA2−5tNθA31−5IN
θA2◆SINθA32)十ρ2◆d3◆SINθA3
1+(1/2)・ [g12十g22 +  d 3”
・(SIN2θ八31+5IN2θへ32)] ) ・
6AI”+m3・C2・C3・SINθA31+ (m
3/2)・(ρ22 + d 32・(SIN2θA3
1+5IN2θA32)) ・0A22+ (m3/2
) d 3”−CO52θA31− [1+5IN2θ
A31/(1−5IN2θA31−5IN2θA32)
コ −o A312 + (m3/2)C32・CO5
2θA32・[1+5IN2θA32/(1−5IN2
θA31−5IN2 θA32)]  ◆ υ A32
2+m3争 (ρ 1◆ρ2争CO5θ A2十41◆
d 3−(CO5θA2◆5INeA31−5INθA
2−5IN& A32)+2ρ2・C3・5IN2θA
31+ 422 + d 32・(SIN2θA31+
5IN2θA32)) ・6 A1・0 A2+ m3
・d 3◆CO5θA31−(gl−5INθA2− 
d 3−5INθA32)6A1・6A31+m3・C
3・CO5θA32・1421・CO5θA2+ρ2+
d3・SINθA31) ?J A1◆0 A32− 
m3◆d 32◆CO5θA31◆SINθA32◆b
A2φ6 A31+ m3◆d 3◆CO5θA32◆
(d2+ d 3−5INθA31)◆υA2・?3 
A32+(m3◆d 32◆SIN 8 A31令CO
5θ八31◆SI N θA32−CO5e A32−
0 A31−υA32)/(1−5+1112 /3 
A31−5IN2θA32) ・・・(1,5c) (4)上述の関係から各アーム3. 5. 7の位置エ
ネルギPL、P2.P3は、次のように表される。
■第1アーム3の位置エネルギP1 P 1= O・・・(1,6a) ■第2アーム5の位置エネルギP2 P 2= 0            −(1,6b)
■第3アーム7の位置エネルギP3 P3= −m3・d3・g・(1−5IN2θA31−5IN”
θA32)” 2・・・(1,6c) (5)全体の散逸エネルギDは次のように表される。
D= 1/2争 (DAl令aA12+DA2φbA22+ 
D A3争(OA312+ OA322))・・・(1
,7) ラグランジアンLは(1,1)式に基づき下式のごとく
表される。
L=に1+に2+に3−Pl−P2−P3・・・(1,
8) この式を用いて(1,2)式より各アーム3,5゜7で
のトルクを求めた後、以下の操作により簡略化を行う。
即ち、θA3i、  M3i (i=1. 2)は微小
と考えると、 SINθA31=θA31 CO5θA31=1 θA312=0 6A3i”  =0         ・・・(1,9
)と近似できる。
このようにして簡略化したトルクは以下の式で表される
r1= (tnl◆d12+m2◆g12+m2◆d2
2+2m2−61−d 2−CO5θA2+m3・gl
”+m3・622+2m3※g1◆# 2−CO5θA
2+ 2 m3令d 3◆(I22+ 11・CO5θ
A2)・θA31−2m3・61・d3*θA32◆S
INθA2)・tAl+(m2・d22+m2・ρ1・
d2・CO5θA2+m3・ρ22+m3・ρl◆ρ2
・CO5θA2+m3◆d3◆(2ρ2+!21◆CO
5θA2) −θA31−m3・ρ1・d3・θA32
−5INθA2)会?jA2+m3◆ρ1−d3争SI
NθA2◆b A31+m3◆d3◆ (、ζ?l◆C
O5θA2+!22)  ◆#A32−  ((m2争
、(?トd2+m3−61◆g2)−5INθA2千m
3φI21◆d3φ(θA31−5INθA2+θA3
2・COSθA2))・(bA22+20AI・0 A
2)+ 2 m:b d 3・(4? 1・COSθA
2+ρ2) −(aAl−aA31+19A2・6A3
1) −2m3・#1・d3・SINθA2−(aAl
−?t A32+ 0 A2・aA32) +DA1・
bAl・・・(1,10) r 2=  (m2φd  2” + m2◆4 1◆
d  2争CO5θA2+m3◆g22+m3.ρ1◆
ρ2φCO5θA2+m3◆d3◆(ρ1φCO5θA
2+:112)  會θA31−m3・I21舎d3・
θA32・SINθA2) ◆b A1+ (m2・d
 22+m3◆ρ22+ 2m3争ρ2・d3◆θA3
1)◆tA2+m3◆ρ2◆d3・bA32+((m2
◆ρ1争d2+m3争g14ρ2) 舎SINθA2+
m3◆ρ1争d3争 (θA31 ◆SIN θA2+
θA32−CO5θA2)  )  争6A12+2m
3・ρ2◆d3・<eAt・0 A31+ 6 A2・
υA31) + DA2◆bA2          
           ・・・(1゜11)r31= 
 (m3◆#1争d3φsINθA2−m3◆d3◆θ
A32)・dAl−m3◆d32◆θA32◆6 A2
+ m3◆d 3”◆?3 A31−m3・d3争 (
ρ2+ρ1−CO5θA2+d3・θA31)  ◆e
  At2−m3・d3・(ρ2+d3・θA31) 
◆(aA22+26A1φ6A2)−2m3◆d32◆
(f5A1◆6A32+ 6A2φjA32) +DA
3◆ 0A31+m3・d3φg・θA31・・・(1
,12) T 32= m3・d 3・(4? 2+ (21・C
O5θA2+ d 3−θA31) ・?j A1+m
3・d 3・(#2+ d 3・θA31) ・?J 
A2+ m3・d32・vA32+m3・d3◆(ρ1
・SINθA2−d3−θA32) ・6A12−m3
・d32・θA32◆(f) A22+ 26 AI−
6A2) + 2m3◆d3”・(6AI・6A31+
 6A2◆6 A31) +DA3φ0A32+m3◆
d3◆g◆θA32・・・(1,13) ここで(1,10)−(1,13)式に基づき、・・・
(1,14) とおくと、 ・・・(1,15) ここで、 C11= a33(all・a44− all・a42
)/VC12=(−a 12・a33会a44+ a 
13・a32・a44+ a 14・a 33・a 4
2)/ V C13= a13令(a24◆a42−  a22会a
44)/ VC14=(a12・a24◆a33−  
a14+a22◆a33−  a13・a 24◆a 
32)/ V C21=  a33(a24令a 41−  a21◆
a44)/ VC22=(all中a33・a44− 
a13+a31・a44− a14◆a 33・a 4
1)/ V C23=  a 13令(a21◆a44−  a24
令a41)/ VC24=(−a 11・a24◆a3
3+ a 13◆a24◆a31+ a 14◆a21
◆a33)/V C31=[a31◆(a24◆a42− a22◆a4
4)+ a32◆(a21争a 44− a 24◆a
 41)]/ VC32=[−a  11・ a33◆
 a44+  a12令 a31◆ a44−  a 
 14(a31・a42−  a32争a41)]/V
C33=[all・(all・a44− all・a4
2)+ a 12・(all・all −all・a4
4)+ a14・(a21+a42− all・all
)]/V C34=[all・all・a32− a12◆a24
◆a31+ a14◆(all・a31−a21令a3
2)コ/VC41= a33◆(a21◆a42− a
22◆a41)/VC42=[−all・a33・a4
2+a12・a33・a41+a13*(a 31−a
 42− a 32・a 41)コ/VC43=  a
 13◆(a22令a41−  a21◆a42)/ 
VC44=[all・all・a33− a 12◆a
21・a33+ a13・(a 21−a 32−  
a 22・a 31)コ/Vただし、V=all令a3
3・(all・a44−all・a42)+a12・a
33◆(all・all−all・a 44)+ a 
13◆a31◆(all・a42−all・a 44)
+ a 13・a32・(all・a44−all・a
ll)+ a 14・a33・(all・a42−al
l・all) また、第1.第2アーム3,5のサーボモータ25.2
7と出力部23e中の駆動回路とを含む駆動部は、第6
図のブロック線図にて表される。
図においてEiは各サーボモータ25.27にかかる電
圧、T1〜T3は各アーム3. 5. 7のばねによる
反力トルク、IMiは各サーボモータ25゜27に流れ
る電流、θ旧は各サーボモータ25゜27の回転角度、
−旧は各サーボモータ25.27の回転角速度、θ「1
は電子制御回路23からの指示角度(目標角度)(直、
θA1〜θA3はアーム3゜5.7の実際の角度、RM
iはサーボモータ25゜27の電機子抵抗、G1.G2
はギヤ比、JMiはサーボモータ25.27のイナーシ
ャ、DMiはサーボモータ25.27の粘性抵抗、KS
I〜KS3は各アーム3. 5. 7のばね定数、G2
i、  Kli、  K2i、  KEi、  KAi
、  KVi、  Kli、  KS1〜KS3.  
KTi。
KPWMiは所定の係数を表している。ただし、l=1
.2である。このブロック線図より次式を得る。
Ei=  ([G2i◆Kli舎 (θ「1−DMi)
  −KVi◆ωMi]争に2i−Kli◆I Mi)
  ◆KAi◆KPIJMi・・・(2,1) Ei−KEi◆ωMi=RMi◆IMi       
・・・(2,2)=ωM1     ・・・(2,3) 上記(2,1)、(2,2)式より、下式が導かれる。
(RMi+Kli−KAi−KPWMi)・IMi+ 
(I(Ei+I(Vl・K2iφKAiφKPWMi)
◆ωM1=G2i+Kli*に2i−KAi・KPWM
i・(θri−θMi)・・・(2,5) 上記(2,3)、(2,4)式より、下式が導かれる。
KTi争IMi= 十JMi−山Mi十DMi・ωMi 上記(2,5)、(2,6)式より、下式が導かれる。
小山= JMi      G121(Ai・I(Ii・KPW
Mi+1和倉JMi            KAi・
I(liIIKP闘i + RMiI       K
Si 十−命  −一 −θAi JMi      Gi KTi     Kliψに2I#G2IIII(A1
・K PWM i+□争□□・θr1 JMi     J(AiφKli−KPWMi+RM
i・・・(2,7) 上記(2,7)式は次のように置き換える。
ゐM1= d21◆θM1+d22◆ωM1+d25◆θA1+d
 rl争θ「1ゐ贋= d 43◆θM2+ d 44・c、+M2+ d 4
7◆θA2+ d’r訃θ「2・・・(3,1) 各アーム3. 5. 7のトルクは第6図のプロ・ツク
線図より、 τ1=KS1◆(θMl/Gl−θAt)τ2=KS2
・(0M2/ G 2−θA2)τ31=−KS3◆θ
A31 τ32=−KS3争θ A32 ・・・(3,2) と衷され、 (1,15)、 (3,1)、 (3,2
)式より非線形の運動方程式は次のように表される。
・・・(3,3) ここで、 d61=Ks1/Gl舎C1l   d63=Ks2/
G2◆Cl2d65=−KSI◆C1l     d6
6=−DAI◆C11d67=−KS2◆C12d6B
=−DA2◆Cl2d69=−KS31・C13d6A
=−DA3◆C13d6B=−KS32◆C14d6C
=−DA3◆C14d81=Ksl/Gl◆C21d8
3=KS2/G2◆C22d85=−KSIφC21d
86=−DAI令C21dB?=−KS2◆C22d8
B=−DA2◆C22d 89=−KS31◆C23d
8A=−DA3・C23d8B=−KS32◆C24d
8c=−DA3・C24dA1=Ks1/Gl◆C31
dA3=Ks2/G2◆C32dA5=−KSI◆C3
1dA6=−DAI・C31dA7=−KS2φC32
dA8=−DA2◆C32dA9=−KS31◆C33
dAA=−DA3◆C33dAB=−KS32φC34
dAC=−DA3令C34dc1=Ks1/Gl◆C4
1dC3=KS2/G2◆C42dC5=−KSI◆C
41dC6=−DAI◆C41dc7=−KS2◆C4
2dC8=−DA2φC42dC9=−KS31◆C4
3dCA=−DA3◆C43d  C1]=  −I(
532中C44dCC=−DA3◆C44である。
ここで、 上記(3,3)式は、 i=Aχ+Bu ・・・(3,4) と近似できる。
上記行列Aの要素d21〜dCCは、前述のごとくKS
I〜K S32、G1、G2、C1l〜C44、DAI
〜DA3から構成され、このKSI〜K S32はばね
定数であり、G1は第1アーム3とそのサーボモータ2
5との間のギヤ比であり、G2は第2アーム5とそのサ
ーボモータ27との間のギヤ比であり、C1l〜C44
はall〜a44から構成され(1,10)〜(1,1
3)式と(1,14)式との関係から判るようにθA1
〜θA32をパラメータとする関数であり、更にDAI
〜DA3はアーム3. 5. 7の粘性抵抗である。
ここで振動角度θA31.θA32は小さいので0と見
なすと、下式のごとくAはDAI、  θA2のみの関
数と考えることができる。
A=f(DAI、  θA2) 従って、第1アーム3の角度θA1、第2アーム5の角
度θA2mに、行列Aが一定の値と考えることができ、
上記運動方程式(i=Aχ+Bu)は角度毎に線形と考
えることができ、角度毎に現代制御理論が適用できる。
上記θAl、  θA2の値は、アーム3. 5. 7
が静止状態であると仮定して、エンコーダ17.19の
出力値にギヤ比を掛けれは求められる。
一般的な現代制御理論では、第7図で表されるような制
御j対象を線形の式で、 i=Aχ+Bu y=Cχ と表す。ここで、フィードバックゲインFとオブザーバ
ゲインにとを、極配置法にて、目的とする制御結果が得
られるように決め、ホールド付離散化により、下式の係
数P、  Q、  Rを求めると、第8図に示すような
オブザーバ50が設計できる。
p = eTA−KC)丁 Q : 1T e(Ill−KCITでBd τR=1
1e(A−にCITrKdτ ここで、Tはサンプリングタイム(例えば1 m5ec
)であり、τは積分用の変数である。上記(3,4)式
は同型の式であることから、現代制御理論が適用でき同
様なオブザーバが設計できる。
ただし、 第8図のオブザーバの処理を計算式で表すと、次式のご
とくになる。
Z(n+1)=P◆Z(n)+Q◆u(n)+R◆y(
n)u (n)=  u (n)+  F  −Z (
n)本オブザーバ50は、一連のアーム3. 5. 7
の状態変数θAt、  θA2.  θA31.θA3
2が推定でき、この値からアーム3. 5. 7の振動
を考慮して第3アーム7の先端を所望の位置へ移動制御
することができる。
このオブザーバ50の処理を前記電子制御回路23にて
実現したフローチャートを第9図に示す。
まず、Z (n)の初期値が与えられる(ステップ10
0)。次に前回の指令値u (n)と、y (n)即ち
エンコーダ17,19.21の出力値とが取り込まれる
(ステップ110)。次に行列Aの算出がなされる(ス
テップ112)。即ちエンコーダ17.19の出力値を
アーム3.5の静止状態でのθAl、  θA2として
用いて、その他前述の各種定数等を使用してAを算出す
る。次に上記゛した式からP、  Q、  Rを算出す
る(ステップ114)。
次に前回算出されたZ (n)と上記u(n)、y(n
)とを用いて、上記式のごとく次回に用いるZ (n+
1)を前記式に従って求める(ステップ120)。
次に前回求めたZ (n)から上記式に従って、新たな
指令値u (n)を求める(ステップ130)。次にこ
の新たな指令値u (n)をサーボモータ25゜27.
29側に出力する(ステップ140)。
次に処理の終了条件が満足されたか否かが判定される(
ステップ150)。終了条件とは、指令が終わった状態
であり、例えば、溶接等の一連の作業が終了した状態等
をいう。
継続であれは、ステップ150にては否定判定されて、
再度ステップ110〜ステツプ150の処理を繰り返し
、第3アーム7の先端を所定の位置に正確に移動する。
この繰り返しは上記サンプリングタイムT(例えば1 
+n5ec)の周期で行われ、測定されるy (n)の
内のエンコーダ17.19の出力を、上記のごとくアー
ム3,5の静止状態でのθAt、  θA2として、前
記式A=f(θA1.  θA2)に基づきAが求めら
れることから、現代制御理論に従った制御が実現される
こととなる。
ステップ150にて肯定判定されれば、他の処理に移る
か、あるいはこのまま処理を終了する。
上述したごとく、本実施例°の多関節アーム制御装置は
、予め多関節アームの数式モデルを作成し、そのモデル
にしたがって、角度のパラメータが一定ならば線形とな
る運動方程式を求め、オブザーバとしての各種演算式を
設計している。そのため、実際の制御に際して、第1、
第2アーム3,5の角度毎に現代制御理論が適用でき、
アーム3,5゜7がばね系として振動するのを防止でき
るとともに、正確に第3アーム7の先端を所定の位置に
制御でき、ロボット等に精度の高い作業をさせることが
できる。
上記実施例において、サーボモータ25. 27゜29
がアクチュエータM2に該当し、エンコーダ17.19
.21が位置検出手段M3に該当し、電子制御回路23
が制御手段M4に該当する。
光肌少苅盟 本発明の多関節アーム制御装置は、非線形な数式モデル
M5をアームM1の角度毎に線形として取り扱うことに
より、現代制御理論を適用でき、アームM1の振動を考
慮してアクチュエータ駆動指令値を補償することができ
る。
従って、アームM1がばね系として振動しようとしても
、その振動を防止すると共に、正確にアームM1の先端
を所定の位置に制御でき、ロボット等に精度の高い作業
をさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本発明の一実施例のアーム部分を示す概略斜視図
、第3図はその電子制御装置のブロック図、第4図及び
第5図は各アームの動作説明図、第6図はサーボモータ
駆動部のブロック線図、第7図は一般化した制御対象の
ブロック線図、第8図は本実施例のブロック線図、第9
図は電子制御回路にて行われる処理のフローチャートで
ある。 Ml・・・アーム    M2・・・アクチュエータM
3・・・位置検出手段  M4・・・制御手段M5・・
・数式モデル 3、 5. 7・・・アーム 17.19.21・・・エンコーダ 23・・・電子制御回路 25.27.29・・・サーボモータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一連に配設された複数のアームと、 この各アームを動作させるアクチュエータと、アクチュ
    エータの位置を検出する位置検出手段と、 上記アクチュエータを制御しアームに所定の動作をさせ
    る制御手段と、 を備えた多関節アーム制御装置において、 上記制御手段が、上記アクチュエータ及びアームによっ
    て構成される系をばねと質量とからなる系と仮定して設
    定された数式モデルであって、アクチュエータ駆動指令
    値から少なくともアクチュエータ変位またはアーム変位
    を推定する非線形の数式モデルを用いるとともに、上記
    アクチュエータの変位毎に上記数式モデルを線形として
    取り扱うことにより、アクチュエータ駆動指令値及びア
    クチュエータ変位の実際値に応じてフィードバック補償
    量を求め、このフィードバック補償量にて上記アクチュ
    エータ駆動指令値を補償することを特徴とする多関節ア
    ーム制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103941589A (zh) * 2014-04-24 2014-07-23 中国科学院自动化研究所 一种压电执行器的非线性模型预测控制方法
JP2016078193A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 株式会社小松製作所 工作機械、レーザ加工機、及び工作機械の制御方法
JP2017536257A (ja) * 2014-11-18 2017-12-07 パーシモン テクノロジーズ コーポレイションPersimmon Technologies, Corp. エンドエフェクタ位置推定を実行するロボット適応型配置システム

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CN103941589A (zh) * 2014-04-24 2014-07-23 中国科学院自动化研究所 一种压电执行器的非线性模型预测控制方法
JP2016078193A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 株式会社小松製作所 工作機械、レーザ加工機、及び工作機械の制御方法
JP2017536257A (ja) * 2014-11-18 2017-12-07 パーシモン テクノロジーズ コーポレイションPersimmon Technologies, Corp. エンドエフェクタ位置推定を実行するロボット適応型配置システム

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