JPH0119132Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119132Y2 JPH0119132Y2 JP18912980U JP18912980U JPH0119132Y2 JP H0119132 Y2 JPH0119132 Y2 JP H0119132Y2 JP 18912980 U JP18912980 U JP 18912980U JP 18912980 U JP18912980 U JP 18912980U JP H0119132 Y2 JPH0119132 Y2 JP H0119132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- float
- drain pipe
- liquid level
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、現像液補給停止装置に関するもの
である。
である。
従来、湿式現像複写機等の現像液補給装置とし
ては、チキンフードバルブ(定液面式自動給液バ
ルブ)を用いたチキンフード方式のものが特公昭
50−40349号公報等により知られている。そこで、
このチキンフード方式の現像液補給装置について
第1図ないし第3図により説明すると、現像タン
ク1の基板2には円筒状の凹部3が形成され、こ
の凹部3底面には一段高い液レベル設定部4が形
成され、その両側には流入穴5が形成されてい
る。また、前記基板2には角穴7が形成され、こ
の角穴7の両端に立設された支持片8間に掛け渡
された軸9により上下回動自在に支持されたフロ
ート10が設けられている。このフロート10は
略L字状に形成されており、皿状となつて凹部3
下面に延設されている。このフロート10の下面
にはコルク11が取付けられている。そして、現
像液ボトル12にはキヤツプ13が取付けられて
おり、前記凹部3にセツト自在なものである。こ
こで、キヤツプ13には突出ピン14と開閉弁1
5とが一体的に形成されつつ圧縮ばね16により
開閉弁15が閉じる方向に付勢されて設けられて
いる。したがつて、現像液ボトル12を凹部3に
セツトすると、液レベル設定部4にキヤツプ13
が接して突出ピン14が押上げられ開閉弁15が
開いて現像液6の流出状態となるものである。
ては、チキンフードバルブ(定液面式自動給液バ
ルブ)を用いたチキンフード方式のものが特公昭
50−40349号公報等により知られている。そこで、
このチキンフード方式の現像液補給装置について
第1図ないし第3図により説明すると、現像タン
ク1の基板2には円筒状の凹部3が形成され、こ
の凹部3底面には一段高い液レベル設定部4が形
成され、その両側には流入穴5が形成されてい
る。また、前記基板2には角穴7が形成され、こ
の角穴7の両端に立設された支持片8間に掛け渡
された軸9により上下回動自在に支持されたフロ
ート10が設けられている。このフロート10は
略L字状に形成されており、皿状となつて凹部3
下面に延設されている。このフロート10の下面
にはコルク11が取付けられている。そして、現
像液ボトル12にはキヤツプ13が取付けられて
おり、前記凹部3にセツト自在なものである。こ
こで、キヤツプ13には突出ピン14と開閉弁1
5とが一体的に形成されつつ圧縮ばね16により
開閉弁15が閉じる方向に付勢されて設けられて
いる。したがつて、現像液ボトル12を凹部3に
セツトすると、液レベル設定部4にキヤツプ13
が接して突出ピン14が押上げられ開閉弁15が
開いて現像液6の流出状態となるものである。
そこで、その動作をみると現像液6の量が少な
くなりその液面が第2図に示すように下がると、
フロート10もこの液面に応じて回動下降して斜
めとなり、現像液ボトル12から流出した現像液
6が液レベル設定部4の流入穴5を介してフロー
ト10内に流れ込み、さらに現像タンク1内に流
れて液面が上昇する。この液面Hの上昇に伴つて
フロート10も回動上昇する。しかして、フロー
ト10の皿部が第3図に示すように略水平となつ
て設定容量の現像液6が溜まりその液面が流入穴
5を介して液レベル設定部4に達すると、大気圧
と現像液ボトル12内の負圧とのバランスがとれ
て現像液6の流出が自動的に止まるというもので
ある。
くなりその液面が第2図に示すように下がると、
フロート10もこの液面に応じて回動下降して斜
めとなり、現像液ボトル12から流出した現像液
6が液レベル設定部4の流入穴5を介してフロー
ト10内に流れ込み、さらに現像タンク1内に流
れて液面が上昇する。この液面Hの上昇に伴つて
フロート10も回動上昇する。しかして、フロー
ト10の皿部が第3図に示すように略水平となつ
て設定容量の現像液6が溜まりその液面が流入穴
5を介して液レベル設定部4に達すると、大気圧
と現像液ボトル12内の負圧とのバランスがとれ
て現像液6の流出が自動的に止まるというもので
ある。
ところが、現像タンク1内の現像液6の交換や
掃除のために現像タンク1に取付けられた排液管
17により排液する場合、その排液とともに液面
が下がつてフロート10が下降し現像液ボトル1
2から現像液6が流出することとなり、不必要に
現像液6を流入させてしまうことから、排液時に
は必ず現像液ボトル12を取外さなければならな
いものである。
掃除のために現像タンク1に取付けられた排液管
17により排液する場合、その排液とともに液面
が下がつてフロート10が下降し現像液ボトル1
2から現像液6が流出することとなり、不必要に
現像液6を流入させてしまうことから、排液時に
は必ず現像液ボトル12を取外さなければならな
いものである。
この考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、現像液ボトルをセツトしたままその現像液の
不要な流出を防止しつつ現像タンクの排液を行う
ことができる現像液補給停止装置を得ることを目
的とするものである。
で、現像液ボトルをセツトしたままその現像液の
不要な流出を防止しつつ現像タンクの排液を行う
ことができる現像液補給停止装置を得ることを目
的とするものである。
この考案は、固定部に対する排液管の固定によ
りフロートを上下動自在とし固定部からの取外し
によりフロートの下降変位を禁止させるフロート
制御部材を設けて、通常時には液面に応じた自動
補給を行い、排液時には強制的にフロートと現像
液ボトルとの間でバランスをとつて現像液の流出
を停止させ、現像液ボトルを取外すことなく排液
作業を行うことができるように構成したものであ
る。
りフロートを上下動自在とし固定部からの取外し
によりフロートの下降変位を禁止させるフロート
制御部材を設けて、通常時には液面に応じた自動
補給を行い、排液時には強制的にフロートと現像
液ボトルとの間でバランスをとつて現像液の流出
を停止させ、現像液ボトルを取外すことなく排液
作業を行うことができるように構成したものであ
る。
この考案の一実施例を第4図ないし第7図に基
づいて説明する。第1図ないし第3図で示した部
分と同一部分は同一符号を用いて説明する。この
実施例は、通常時排液管17を固定しておく固定
部18を現像タンク1の側面に設けたものであ
る。また、前記基板2上には2本のフランジ付ピ
ン19が設けられ、このピン19に係合する長穴
20が形成されて摺動するフロート制御部材とな
る補給停止レバー21が設けられている。この補
給停止レバー21は角穴7側に延設されつつ角穴
7内に屈曲されたストツパー片22を有しつつ長
穴20側一端には基板2との間で引つ張ばね23
が取付けられてストツパー片22がフロート10
の背面に当接する方向に付勢されている。また、
この補給停止レバー21の一部は従動片24とし
て固定部18付近に形成された長溝25、溝26
を介して基板2の側面外に突出している。ここ
で、従動片24は固定部18に対する排液管17
の着脱に応じてスライドするものである。
づいて説明する。第1図ないし第3図で示した部
分と同一部分は同一符号を用いて説明する。この
実施例は、通常時排液管17を固定しておく固定
部18を現像タンク1の側面に設けたものであ
る。また、前記基板2上には2本のフランジ付ピ
ン19が設けられ、このピン19に係合する長穴
20が形成されて摺動するフロート制御部材とな
る補給停止レバー21が設けられている。この補
給停止レバー21は角穴7側に延設されつつ角穴
7内に屈曲されたストツパー片22を有しつつ長
穴20側一端には基板2との間で引つ張ばね23
が取付けられてストツパー片22がフロート10
の背面に当接する方向に付勢されている。また、
この補給停止レバー21の一部は従動片24とし
て固定部18付近に形成された長溝25、溝26
を介して基板2の側面外に突出している。ここ
で、従動片24は固定部18に対する排液管17
の着脱に応じてスライドするものである。
このような構成において、排液管17が固定部
18に固定されているときには、この排液管17
によつて従動片24が押され、補給停止レバー2
1がそのストツパー片22がフロート10から離
反した位置に位置するよう変位しているので、フ
ロート10の上下動が現像液6の液面に応じて自
由に行なわれ、従来の如く補給動作が自動的に行
なわれる。
18に固定されているときには、この排液管17
によつて従動片24が押され、補給停止レバー2
1がそのストツパー片22がフロート10から離
反した位置に位置するよう変位しているので、フ
ロート10の上下動が現像液6の液面に応じて自
由に行なわれ、従来の如く補給動作が自動的に行
なわれる。
しかして、現像タンク1内の現像液6の交換や
掃除のために排液管17を固定部18より取外す
と、従動片24が排液管17により規制されなく
なつて補給停止レバー21が引つ張ばね23によ
り引つ張られてスライドし、そのストツパー片2
2がフロート10の背面に当接することになる。
これにより、排液管17から現像液6が排液され
て液面が低下してもフロート10はストツパー片
22により下降変位が禁止されて追従せず、この
フロート10内の現像液6に対する大気圧と現像
液ボトル12内の負圧との間でバランスがとられ
て現像液ボトル12から現像液6が不要に流出す
ることはない。したがつて、排液時には排液管1
7を外すだけの操作で現像液ボトル12を取外す
ことなく簡単に行うことができるものである。
掃除のために排液管17を固定部18より取外す
と、従動片24が排液管17により規制されなく
なつて補給停止レバー21が引つ張ばね23によ
り引つ張られてスライドし、そのストツパー片2
2がフロート10の背面に当接することになる。
これにより、排液管17から現像液6が排液され
て液面が低下してもフロート10はストツパー片
22により下降変位が禁止されて追従せず、この
フロート10内の現像液6に対する大気圧と現像
液ボトル12内の負圧との間でバランスがとられ
て現像液ボトル12から現像液6が不要に流出す
ることはない。したがつて、排液時には排液管1
7を外すだけの操作で現像液ボトル12を取外す
ことなく簡単に行うことができるものである。
この考案は、上述したように固定部に対する排
液管の固定によりフロートを上下動自在とし、こ
の固定部からの取外しによりフロートの下降変位
を禁止させるフロート制御部材を設けたので、通
常時には液面に応じた自動補給を行わせつつ、排
液時にはフロートを強制的にバランス位置に維持
させて現像液ボトルからの現像液の流出を停止さ
せ、現像液ボトルを取外すことなく簡単に排液作
業を行うことができるものである。
液管の固定によりフロートを上下動自在とし、こ
の固定部からの取外しによりフロートの下降変位
を禁止させるフロート制御部材を設けたので、通
常時には液面に応じた自動補給を行わせつつ、排
液時にはフロートを強制的にバランス位置に維持
させて現像液ボトルからの現像液の流出を停止さ
せ、現像液ボトルを取外すことなく簡単に排液作
業を行うことができるものである。
第1図は従来例を示す一部切欠いた斜視図、第
2図および第3図はその動作を示す縦断側面図、
第4図はこの考案の一実施例を示す一部切欠いた
斜視図、第5図はその通常時の平面図、第6図は
排液管取外時の平面図、第7図はその縦断側面図
である。 1……現像タンク、4……液レベル設定部、5
……流入穴、6……現像液、10……フロート、
12……現像液ボトル、13……キヤツプ(現像
液流出口)、15……開閉弁、17……排液管、
18……固定部、21……補給停止レバー(フロ
ート制御部材)。
2図および第3図はその動作を示す縦断側面図、
第4図はこの考案の一実施例を示す一部切欠いた
斜視図、第5図はその通常時の平面図、第6図は
排液管取外時の平面図、第7図はその縦断側面図
である。 1……現像タンク、4……液レベル設定部、5
……流入穴、6……現像液、10……フロート、
12……現像液ボトル、13……キヤツプ(現像
液流出口)、15……開閉弁、17……排液管、
18……固定部、21……補給停止レバー(フロ
ート制御部材)。
Claims (1)
- 現像タンク上にセツトすることにより現像液を
流出させるよう開放状態となる開閉弁を有する現
像液ボトルと、フロートの設定容量の液面と同一
面にあつてこの現像液ボトルの現像液流出口が当
接しこの現像液流出口の近傍に流入穴が形成され
た液レベル設定部と、この液レベル設定部を介し
て一定量の現像液を溜めつつ現像タンク内の現像
液面に応じて上下動するフロートとを備えた湿式
現像複写機等の現像液補給装置において、前記現
像タンクに連結された排液管を固定する固定部を
設け、この固定部に対する排液管の固定により前
記フロートを上下動自在としこの固定部からの排
液管の取外しによりこのフロートの下降変位を禁
止させるフロート制御部材を設けたことを特徴と
する現像液補給停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18912980U JPH0119132Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18912980U JPH0119132Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110556U JPS57110556U (ja) | 1982-07-08 |
| JPH0119132Y2 true JPH0119132Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=29993104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18912980U Expired JPH0119132Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119132Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18912980U patent/JPH0119132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110556U (ja) | 1982-07-08 |
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