JPH01191415A - 多層電極形成法 - Google Patents
多層電極形成法Info
- Publication number
- JPH01191415A JPH01191415A JP1614588A JP1614588A JPH01191415A JP H01191415 A JPH01191415 A JP H01191415A JP 1614588 A JP1614588 A JP 1614588A JP 1614588 A JP1614588 A JP 1614588A JP H01191415 A JPH01191415 A JP H01191415A
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- resist
- film
- tungsten
- layer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
産業上の利用分野
本発明は、タングステン、モリブデン、タンタルあるい
はチタン等の高融点金属を化学的気相成長法(以下CV
D法という)を用いて選択的成長させる電極形成法に関
する。
はチタン等の高融点金属を化学的気相成長法(以下CV
D法という)を用いて選択的成長させる電極形成法に関
する。
従来の技術
半導体集積回路は、LSIからVLSIへと進歩し、集
積度でメガピッド、微細加ニレベルでサブミクロン時代
に突入した。
積度でメガピッド、微細加ニレベルでサブミクロン時代
に突入した。
例えば、MO3型素子のゲート電極材料は64キロビツ
トまでポリシリコンが使用され、256キロビツトや1
メガビツトはポリシリコンの上にモリブデン、タングス
テン、チタン等のシリサイドを重ねた二層構造が使用さ
れている。この二層構造はポリサイドと呼ばれている。
トまでポリシリコンが使用され、256キロビツトや1
メガビツトはポリシリコンの上にモリブデン、タングス
テン、チタン等のシリサイドを重ねた二層構造が使用さ
れている。この二層構造はポリサイドと呼ばれている。
このように電極材料が変化した理由はLSIの集積度が
上ると電極や配線が微細化し、例えば、1メガビツトの
VLSIでは電極の幅は1ミクロン近くになり、このた
め電気抵抗が高くなって電気信号の伝達が遅延する。こ
れを防ぐために電気電導度の高いポリサイドが使用され
るようになった。
上ると電極や配線が微細化し、例えば、1メガビツトの
VLSIでは電極の幅は1ミクロン近くになり、このた
め電気抵抗が高くなって電気信号の伝達が遅延する。こ
れを防ぐために電気電導度の高いポリサイドが使用され
るようになった。
しかし、4メガビツトや16メガビツトとさらに集積度
が上るとポリサイドでも抵抗が高過ぎるということから
、電極材料としてタングステン、モリブデン、タンタル
あるいはチタン等の高融点金属が検討されている。
が上るとポリサイドでも抵抗が高過ぎるということから
、電極材料としてタングステン、モリブデン、タンタル
あるいはチタン等の高融点金属が検討されている。
従来の電極材料であるポリシリコンの抵抗率は約250
μΩ・cmが限界であるのに対し、タングステンシリサ
イド(WSi2)、チタンシリサーi’ド(TiSi2
)等では約10〜20μΩ−cmであり、タングステン
、モリブデン等では約5μΩ・cmであり低抵抗化が期
待できる。
μΩ・cmが限界であるのに対し、タングステンシリサ
イド(WSi2)、チタンシリサーi’ド(TiSi2
)等では約10〜20μΩ−cmであり、タングステン
、モリブデン等では約5μΩ・cmであり低抵抗化が期
待できる。
さらに、イオン打ち込みののち、イオンを活性化させる
ために電極を付けたまま加熱する場合、900〜100
0℃に耐える高融点金属が要求される。
ために電極を付けたまま加熱する場合、900〜100
0℃に耐える高融点金属が要求される。
以上のような高融点金属の成膜には一般的にはスパッタ
法が使用されているが、■LSIになって集積度が高ま
り構造が?!2雑になってくると、基板の表面に段差や
凹凸が多くなり、電極の膜厚が平坦部と段差のところで
は差ができてそれが断線の原因になる。
法が使用されているが、■LSIになって集積度が高ま
り構造が?!2雑になってくると、基板の表面に段差や
凹凸が多くなり、電極の膜厚が平坦部と段差のところで
は差ができてそれが断線の原因になる。
また、微細化における配線技術のもう一つの問題点は、
コンタクトホール、多層配線のスルーホールのような微
細孔の中に着膜する場合、スパッタ法では孔の周囲だけ
着膜できても孔の中は空洞になってしまうおそれがある
。
コンタクトホール、多層配線のスルーホールのような微
細孔の中に着膜する場合、スパッタ法では孔の周囲だけ
着膜できても孔の中は空洞になってしまうおそれがある
。
このような欠点を除去するため、CVD法を用いる成膜
法が研究されている。ガス状材料を使用するCVD法は
基板上の段差や凹凸や微細孔の中も均一に着月業するこ
とができる。
法が研究されている。ガス状材料を使用するCVD法は
基板上の段差や凹凸や微細孔の中も均一に着月業するこ
とができる。
タングステン、モリブデン、タンタルあるいはチタン等
の高融点金属のCVD法では一般的にはこれらの金属の
ハロゲン化物が用いられるが、中でも低温でガス化し易
い六フッ化タングステン(WF6)、六フフ化モリブデ
ン(MoF6)等のフッ化物を用いることが多い。
の高融点金属のCVD法では一般的にはこれらの金属の
ハロゲン化物が用いられるが、中でも低温でガス化し易
い六フッ化タングステン(WF6)、六フフ化モリブデ
ン(MoF6)等のフッ化物を用いることが多い。
例えば、タングステンを着膜する場合、WF6と水素ガ
ス(H2)を用いる。反応初期にコンタクト表面の自然
酸化膜はWF6で還元除去され、その後3iまたはAI
のような金属上にそれぞれ以下に示す還元反応が進みW
膜が形成される。
ス(H2)を用いる。反応初期にコンタクト表面の自然
酸化膜はWF6で還元除去され、その後3iまたはAI
のような金属上にそれぞれ以下に示す還元反応が進みW
膜が形成される。
2WF6 +3S i→2W+3S i F4WF6
+2A l→W+2A I F3続いて水素還元反応に
よりW膜の成長が継続される。
+2A l→W+2A I F3続いて水素還元反応に
よりW膜の成長が継続される。
WF6+3H2→W+6HF
このようなフッ化物を用いるCVD法では、5i02膜
やPSG膜等の絶縁゛膜上にはこれらの金属膜の成長は
認められないが、Si1シリサイドやA1のような金属
股上には高融点金属膜が成長する特徴がある。この現象
は選択的成長と呼ばれている。
やPSG膜等の絶縁゛膜上にはこれらの金属膜の成長は
認められないが、Si1シリサイドやA1のような金属
股上には高融点金属膜が成長する特徴がある。この現象
は選択的成長と呼ばれている。
5i02膜やPSG膜等の絶縁膜の開孔部に露出したS
i、シリサイドあるいはA1等の金属上に選択的にタン
グステン膜を成長させるこの技術は新しい上下配線接続
法、スルーホール部の穴埋め法として注目されており、
また、多層配線の平担化にも威力を発揮すると考えられ
る。
i、シリサイドあるいはA1等の金属上に選択的にタン
グステン膜を成長させるこの技術は新しい上下配線接続
法、スルーホール部の穴埋め法として注目されており、
また、多層配線の平担化にも威力を発揮すると考えられ
る。
解決しようとする問題点
以上のように、タングステンの選択的成長は最近特に注
目を集めている着膜法であり、本発明者等は成長したタ
ングステン膜の凹み現象を解消し表面を平坦化する目的
で、下層下地にSiを着膜する高融点金属の多層電極形
成法と題し昭和63年1月18日に特許を出願した。
目を集めている着膜法であり、本発明者等は成長したタ
ングステン膜の凹み現象を解消し表面を平坦化する目的
で、下層下地にSiを着膜する高融点金属の多層電極形
成法と題し昭和63年1月18日に特許を出願した。
本発明は上記の特許願の改良に関する。
この特許願の発明の構成は実施例において述べた通り、
シリコン基板上に絶縁膜Si○2を全面に着膜し、その
上にフッ素樹脂レジストを塗布する。必要なSiC2膜
を残し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去す
る。3iQ2の開孔部に露出したシリコン基板上にタン
グステンを選択成長させる。残った5i02上のレジス
トをハク離除去する。
シリコン基板上に絶縁膜Si○2を全面に着膜し、その
上にフッ素樹脂レジストを塗布する。必要なSiC2膜
を残し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去す
る。3iQ2の開孔部に露出したシリコン基板上にタン
グステンを選択成長させる。残った5i02上のレジス
トをハク離除去する。
次に第2層のタングステンを形成するために、5102
膜をさらに全面に着膜し、その上にフッ素樹脂レジスト
を塗布する。必要なSiC2膜を残し、エツチングによ
り不必要な3i02膜を除去する。その後、表面の全面
に3iを着膜する。
膜をさらに全面に着膜し、その上にフッ素樹脂レジスト
を塗布する。必要なSiC2膜を残し、エツチングによ
り不必要な3i02膜を除去する。その後、表面の全面
に3iを着膜する。
5i02の開孔部にタングステンを選択成長させる。残
った5i02上のレジストをハク離除去する。
った5i02上のレジストをハク離除去する。
発明の構成は以上の通りであるが、Siを着膜した場合
フッ素樹脂レジスト上にも3iが着膜ざれ、そのため第
2層目のタングステンを選択成長させる時、第2図に示
す通り、フッ素樹脂レジスト上のSiの上にもタングス
テンが成長し膜を形成する欠点がある。
フッ素樹脂レジスト上にも3iが着膜ざれ、そのため第
2層目のタングステンを選択成長させる時、第2図に示
す通り、フッ素樹脂レジスト上のSiの上にもタングス
テンが成長し膜を形成する欠点がある。
本発明は、この欠点を除去しようとするものである。
(発明の構成)
問題を解決するための手段
本発明は、タングステン、モリブデン、タンタルあるい
はチタン等のハロゲン化物を用いる化学的気相成長法に
おいて、フッ素樹脂レジストを用いてこれらの金属の多
層膜を選択成長さぼる場合第2層以後のフッ素樹脂レジ
スト上に水溶性レジストあるいはアルコール可溶性レジ
ストを塗布したのらに、3iを全面に着膜し、水あるい
はアルコール等の溶媒を用いて水溶性レジストあるいは
アルコール可溶性レジス1〜を溶解除去すれば、その上
に@膜されたSiも除去され、フッ素樹脂レジストのみ
が残る。かかる状態で第2層目のタングステンを選択成
長させることによって上記の欠点を除去することができ
る。
はチタン等のハロゲン化物を用いる化学的気相成長法に
おいて、フッ素樹脂レジストを用いてこれらの金属の多
層膜を選択成長さぼる場合第2層以後のフッ素樹脂レジ
スト上に水溶性レジストあるいはアルコール可溶性レジ
ストを塗布したのらに、3iを全面に着膜し、水あるい
はアルコール等の溶媒を用いて水溶性レジストあるいは
アルコール可溶性レジス1〜を溶解除去すれば、その上
に@膜されたSiも除去され、フッ素樹脂レジストのみ
が残る。かかる状態で第2層目のタングステンを選択成
長させることによって上記の欠点を除去することができ
る。
以下、本発明の実施例を第1図に従って詳細に説明する
。
。
実施例
(1)シリコン基板上に絶縁膜5i02を1ミクロンの
厚さで全面に着膜した。
厚さで全面に着膜した。
(2)着膜したSi○2膜上にフッ素樹脂レジストを塗
布した。
布した。
(3)第4図に示すとおり、5i02膜21.22.2
3を残し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去
した。
3を残し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去
した。
<4)S i○2膜21.22.23上にフッ素樹脂レ
ジストを残したまま、その間孔部に露出したシリコン基
板上にWF6とH2中にモノシラン(S i H4)を
混合させたガスを用いてタングステン31.32を選択
成長させた。この時、シリコン基板は350℃に加熱し
た。
ジストを残したまま、その間孔部に露出したシリコン基
板上にWF6とH2中にモノシラン(S i H4)を
混合させたガスを用いてタングステン31.32を選択
成長させた。この時、シリコン基板は350℃に加熱し
た。
(5)残ったレジストをハタ離除去した。
(6)次に第2層を形成するために、3iQ2膜をさら
に1ミクロンの厚さで全面に着膜した。
に1ミクロンの厚さで全面に着膜した。
(7)着膜したSi○2膜上にフッ素樹脂レジストを塗
布した。
布した。
(8)第5図に示すとおり、5i02膜24.25を残
し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去した。
し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去した。
(9)第3図に示すとおり、フッ素樹脂レジスト上に水
溶性レジストを塗布した。
溶性レジストを塗布した。
(10)表面の全面に高周波スパッタ法を用いて3iを
0.1ミクロンの厚さに着膜した。
0.1ミクロンの厚さに着膜した。
(11)純水を用いて水溶性レジストを溶解しその上の
Si膜を除去した。
Si膜を除去した。
(12)Si02膜24.25の開孔部にWF6とH2
中にS i H4を混合させたガスを用いてタングステ
ンを選択成長させた。この時、シリコン基板は350℃
に加熱した。
中にS i H4を混合させたガスを用いてタングステ
ンを選択成長させた。この時、シリコン基板は350℃
に加熱した。
(13)残ったレジストをハタ離除去した。
(発明の効果)
本発明によれば、高融点金属のハロゲン化物を用いる化
学的気相成長法において、フッ素樹脂レジストを用いて
これらの金属の多層膜を選択成長させる場合、第2層以
後のフッ素樹脂レジスト上に水溶性レジストあるいはア
ルコール可溶性レジストを塗布したのちに、Siを着膜
し、水あるいはアルコール等の溶媒を用いて水溶性レジ
ストあるいはアルコール可溶性レジストを溶解除去すれ
ば、フッ素樹脂レジスト上にSiが残らないため第2層
目のタングステンの選択成長の際、フッ素樹脂レジスト
上にタングステンが成長し膜を形成する欠点が解消され
る特徴がある。
学的気相成長法において、フッ素樹脂レジストを用いて
これらの金属の多層膜を選択成長させる場合、第2層以
後のフッ素樹脂レジスト上に水溶性レジストあるいはア
ルコール可溶性レジストを塗布したのちに、Siを着膜
し、水あるいはアルコール等の溶媒を用いて水溶性レジ
ストあるいはアルコール可溶性レジストを溶解除去すれ
ば、フッ素樹脂レジスト上にSiが残らないため第2層
目のタングステンの選択成長の際、フッ素樹脂レジスト
上にタングステンが成長し膜を形成する欠点が解消され
る特徴がある。
第1図は達成しようとするデバイスの断面図、第2図は
本発明者等が昭和63年1月18日に特許を出願した方
法で達成されたデバイスの断面図第3図は本発明によっ
て改良された方法によるデバイスの中間工程の断面図、
第4図、第5図はこ24.25はS;02絶縁膜、3.
31.32はタングステン電極、4はフッ素樹脂レジス
ト、5はSi膜、6は水溶性レジストあるいはアルコー
ル可溶性レジストである。 5i02絶縁膜2は22と24および23と25が二層
に重なったものである。 特許出願人 株式会社高純度化学研究所募1圏
本発明者等が昭和63年1月18日に特許を出願した方
法で達成されたデバイスの断面図第3図は本発明によっ
て改良された方法によるデバイスの中間工程の断面図、
第4図、第5図はこ24.25はS;02絶縁膜、3.
31.32はタングステン電極、4はフッ素樹脂レジス
ト、5はSi膜、6は水溶性レジストあるいはアルコー
ル可溶性レジストである。 5i02絶縁膜2は22と24および23と25が二層
に重なったものである。 特許出願人 株式会社高純度化学研究所募1圏
Claims (1)
- タングステン、モリブデン、タンタルあるいはチタン
等のハロゲン化物を用いる化学的気相成長法において、
フッ素樹脂レジストを用いてこれらの金属の多層膜を選
択的成長させる場合、第2層以後のフッ素樹脂レジスト
上に水溶性レジストあるいはアルコール可溶性レジスト
を塗布し、その上にシリコン(Si)を着膜することを
特徴とする高融点金属の多層電極形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614588A JPH01191415A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 多層電極形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614588A JPH01191415A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 多層電極形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191415A true JPH01191415A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11908331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1614588A Pending JPH01191415A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 多層電極形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01191415A (ja) |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1614588A patent/JPH01191415A/ja active Pending
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