JPH01181516A - 電極形成法 - Google Patents
電極形成法Info
- Publication number
- JPH01181516A JPH01181516A JP63004364A JP436488A JPH01181516A JP H01181516 A JPH01181516 A JP H01181516A JP 63004364 A JP63004364 A JP 63004364A JP 436488 A JP436488 A JP 436488A JP H01181516 A JPH01181516 A JP H01181516A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- resist
- fluorine resin
- tungsten
- resin resist
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
ルあるいはチタン等の高融点金属を化学的気相成長法(
以下CVD法という)を用いて選択的成長させる電極形
成法に関する。
以下CVD法という)を用いて選択的成長させる電極形
成法に関する。
歩し、集積度でメガピッド、微細加ニレベルでサブミク
ロン時代に突入したら 例えば、MO8型素子のゲート電極材料は64キロビツ
トまでポリシリコンが使用され、256キロビツトや1
メガビツトはポリシリコンの上にモリブデン、タングス
テン、チタン等のシリサイドを重ねた二層構造が使用さ
れている。この二層構造はポリサイドと呼ばれている。
ロン時代に突入したら 例えば、MO8型素子のゲート電極材料は64キロビツ
トまでポリシリコンが使用され、256キロビツトや1
メガビツトはポリシリコンの上にモリブデン、タングス
テン、チタン等のシリサイドを重ねた二層構造が使用さ
れている。この二層構造はポリサイドと呼ばれている。
このように電極材料が変化した理由はLSIの集積度が
上ると電極や配線が微細化し、例えば、1メガビツトの
VLSIでは電極の幅は1ミクロン近くになり、このた
め電気抵抗が高くなって電気信号の伝達が遅延する。こ
れを防ぐために電気層導度の高いポリサイドが使用され
るようになった。
上ると電極や配線が微細化し、例えば、1メガビツトの
VLSIでは電極の幅は1ミクロン近くになり、このた
め電気抵抗が高くなって電気信号の伝達が遅延する。こ
れを防ぐために電気層導度の高いポリサイドが使用され
るようになった。
しかし、4メガビツトや16メガビツトとさらに集積度
が上るとポリサイドでも抵抗が高過ぎるということから
、電極材料としてタングステン、モリブデン、タンタル
あるいはチタン等の高融点金属が検討されている。
が上るとポリサイドでも抵抗が高過ぎるということから
、電極材料としてタングステン、モリブデン、タンタル
あるいはチタン等の高融点金属が検討されている。
従来の電極材料であるポリシリコンの抵抗率は約250
μΩ・cmが限界であるのに対し、タンゲステンシリサ
イド(WSi2)、チタンシリサイド(TiSi2)等
では約10〜20μΩ−cmであり、タングステン、モ
リブデン等では約5μΩ・Cmであり低抵抗化が期待で
きる。
μΩ・cmが限界であるのに対し、タンゲステンシリサ
イド(WSi2)、チタンシリサイド(TiSi2)等
では約10〜20μΩ−cmであり、タングステン、モ
リブデン等では約5μΩ・Cmであり低抵抗化が期待で
きる。
さらに、イオン打ち込みののち、イオンを活性化させる
ために電極を付けたまま加熱する場合、900〜100
0℃に耐える高融点金属が要求される。
ために電極を付けたまま加熱する場合、900〜100
0℃に耐える高融点金属が要求される。
以上のような高融点金属の成膜には一般的にはスパッタ
法が使用されているが、VLSIになって集積度が高ま
り構造が複雑になってくると、基板の表面に段差や凹凸
が多くなり、電極の膜厚が平坦部と段差のところでは差
ができてそれが断線の原因になる。
法が使用されているが、VLSIになって集積度が高ま
り構造が複雑になってくると、基板の表面に段差や凹凸
が多くなり、電極の膜厚が平坦部と段差のところでは差
ができてそれが断線の原因になる。
また、微細化における配線技術のもう一つの問題点は、
コンタクトホール、多層配線のスルーホールのような微
細孔の中に着膜する場合、スパッタ法では孔の周囲だけ
着膜できても孔の中は空洞になってしまうおそれがある
。
コンタクトホール、多層配線のスルーホールのような微
細孔の中に着膜する場合、スパッタ法では孔の周囲だけ
着膜できても孔の中は空洞になってしまうおそれがある
。
このような欠点を除去するため、CVD法を用いる成膜
法が研究されている。ガス状材料を使用するCVD法は
基板上の段差や凹凸や微細孔の中も均一に着膜すること
ができる。
法が研究されている。ガス状材料を使用するCVD法は
基板上の段差や凹凸や微細孔の中も均一に着膜すること
ができる。
タングステン、モリブデン、タンタルあるいはチタン等
の高融点金属のCVD法では一般的にはこれらの金属の
ハロゲン化物が用いられるが、中でも低温でガス化し易
い六フッ化タングステン(WF6>、六フッ化モリブデ
ン(MoF6)等のフッ化物を用いることが多い。
の高融点金属のCVD法では一般的にはこれらの金属の
ハロゲン化物が用いられるが、中でも低温でガス化し易
い六フッ化タングステン(WF6>、六フッ化モリブデ
ン(MoF6)等のフッ化物を用いることが多い。
例えば、タングステンを着膜する場合、WF6と水素ガ
ス(H2)を用いる。反応初期にコンタクト表面の自然
酸化膜はWF6で還元除去され、その後SiまたはA1
のような金属上にそれぞれ以下に示ず還元反応が進みW
IG!が形成される。
ス(H2)を用いる。反応初期にコンタクト表面の自然
酸化膜はWF6で還元除去され、その後SiまたはA1
のような金属上にそれぞれ以下に示ず還元反応が進みW
IG!が形成される。
2WF6 +3S i→2W+3S i F4WF6
+2Al→W+2A I F3続いて水素還元反応によ
りW膜の成長が継続される。
+2Al→W+2A I F3続いて水素還元反応によ
りW膜の成長が継続される。
WF6 +3H2→W+68F
このようなフッ化物を用いるCVD法では、3i02膜
やPSG膜等の絶縁膜上にはこれらの金属膜の成長は認
められないが、S11シリサイドやA1のような金属膜
上には高融点金屑膜が成長する特徴がある。この現象は
選択的成長と呼ばれている。
やPSG膜等の絶縁膜上にはこれらの金属膜の成長は認
められないが、S11シリサイドやA1のような金属膜
上には高融点金屑膜が成長する特徴がある。この現象は
選択的成長と呼ばれている。
5i02膜やPSG膜等の絶縁膜の開孔部に露出したS
:、シリサイドあるいはA1等の金属上に選択的にタン
グステン膜を成長させるこの技術は新しい上下配線接続
法、スルーホール部の穴埋め法として注目されており、
また、多層配線の平担化にも威力を発揮すると考えられ
る。
:、シリサイドあるいはA1等の金属上に選択的にタン
グステン膜を成長させるこの技術は新しい上下配線接続
法、スルーホール部の穴埋め法として注目されており、
また、多層配線の平担化にも威力を発揮すると考えられ
る。
解決しようとする問題点
以上のように、タングステンの選択成長は最近特に注目
を集めている着膜法であるが、実際に行なわれている技
術内容は必ずしも簡単なものではなく、製造工程数も多
いという欠点がある。
を集めている着膜法であるが、実際に行なわれている技
術内容は必ずしも簡単なものではなく、製造工程数も多
いという欠点がある。
”この従来の技術を第1図に示すデバイスの断面図に従
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
(1)シリコン基板上に絶縁膜5i02を全面に着膜す
る。
る。
(2)着膜した5i02膜上にネガ型またはポジ型の一
般的なレジストを塗布する。
般的なレジストを塗布する。
(3)露光後、第1図に示すとおり、5i02膜21.
22.23を残し、エツチングにより不必要な5i02
膜を除去する。
22.23を残し、エツチングにより不必要な5i02
膜を除去する。
(4)Si02膜21.22.23上に残ったレジスト
を除去する。
を除去する。
(5)Si02膜の開部に露出した基板上にタングステ
ン31.32を選択成長させる。
ン31.32を選択成長させる。
この場合、3iQ2膜21.22.23上にタングステ
ン膜は成長し難いが、しかし、極く僅か付着し薄い膜が
形成される。
ン膜は成長し難いが、しかし、極く僅か付着し薄い膜が
形成される。
(6)この薄いタングステン膜を除去する目的でレジス
トを塗布する。
トを塗布する。
(7)露光後、S;02膜21.22.23上のタング
ステン膜をエツチングにより除去する。
ステン膜をエツチングにより除去する。
(8)残ったレジストを除去する。
−例として第1図に示すようなデバイスを完成させるた
めには、以上のような8工程を必要とする。
めには、以上のような8工程を必要とする。
本発明は、以上のような選択成長の複雑な工程を簡素化
した電極形成法を提供しようとするものである。
した電極形成法を提供しようとするものである。
(発明の構成)
問題を解決するための手段
本発明は、レジストにフッ素樹脂レジストを用いること
によって、選択成長の複雑な工程を簡素化せしめる電極
の形成法である。
によって、選択成長の複雑な工程を簡素化せしめる電極
の形成法である。
これはフッ素樹脂レジスト上にはCVD法によるタング
ステン膜の形成が起らないこと、およびフッ素樹脂レジ
ストは耐熱性にすぐれているということに基づくもので
ある。
ステン膜の形成が起らないこと、およびフッ素樹脂レジ
ストは耐熱性にすぐれているということに基づくもので
ある。
以下、本発明の実施例を第1図に従って詳細に説明する
。
。
実施例
(1)シリコン基板上に絶縁膜5i02を1ミクロンの
厚さで全面に着膜した。
厚さで全面に着膜した。
(2)着膜した5i02ptJ上にフッ素樹脂レジスト
を塗布した。
を塗布した。
(3)第1図に示すとおり、3iQ2膜21.22.2
3を残し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去
した。
3を残し、エツチングにより不必要な5i02膜を除去
した。
(4)Si02膜21.22.23上にフッ素樹脂レジ
ストを残したまま、その間孔部に露出したシリコン基板
上にWF6とH2中にモノシラン(SiH4)を混合さ
せたガスを用いてタングステン31.32を選択成長さ
せた。この時、シリコン基板は、350°Cに加熱した
。
ストを残したまま、その間孔部に露出したシリコン基板
上にWF6とH2中にモノシラン(SiH4)を混合さ
せたガスを用いてタングステン31.32を選択成長さ
せた。この時、シリコン基板は、350°Cに加熱した
。
この場合、3iQ2膜21.22.23上に残したフッ
素樹脂レジス[・の上にはタングステン膜が形成されず
、また、このレジストは耐熱性がすぐれているため35
0°Cの温度に十分耐え得るものであることがわかった
。
素樹脂レジス[・の上にはタングステン膜が形成されず
、また、このレジストは耐熱性がすぐれているため35
0°Cの温度に十分耐え得るものであることがわかった
。
(5)残ったレジストをハタ離除去した。
以上のように、本発明によれば、第1図に示すようなデ
バイスを完成させるために要する工程は5工程ですむた
め選択成長の工程は著しく簡素化される。
バイスを完成させるために要する工程は5工程ですむた
め選択成長の工程は著しく簡素化される。
(発明の効果)
本発明によれば、パターン形成にフッ素樹脂レジストを
用いることによって、WF6あるいは、MoF6等のフ
ッ化物を用いるCVD法によるこれらの金属電極の選択
的成長の製造工程が著しく簡素化され、製造コストも低
下する特徴がある。
用いることによって、WF6あるいは、MoF6等のフ
ッ化物を用いるCVD法によるこれらの金属電極の選択
的成長の製造工程が著しく簡素化され、製造コストも低
下する特徴がある。
第1図は達成しJ:うとするデバイスの断面図である。
図において、1はシリコン基板、21.22.23は5
i02絶縁膜、31.32はタングステン電極である。
i02絶縁膜、31.32はタングステン電極である。
Claims (1)
- タングステン、モリブデン、タンタルあるいはチタン
等のハロゲン化物を用いる化学的気相成長法において、
フッ素樹脂レジストを用いてこれらの金属の膜の選択的
成長を得ることを特徴とする高融点金属の電極形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004364A JPH01181516A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 電極形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004364A JPH01181516A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 電極形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181516A true JPH01181516A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11582323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63004364A Pending JPH01181516A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 電極形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023550331A (ja) * | 2020-11-19 | 2023-12-01 | ラム リサーチ コーポレーション | 低抵抗率コンタクト及びインターコネクト |
| US12598925B2 (en) | 2021-02-23 | 2026-04-07 | Lam Research Corporation | Non-metal incorporation in molybdenum on dielectric surfaces |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224625A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン形成方法 |
| JPS62164865A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 成膜用マスク |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP63004364A patent/JPH01181516A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224625A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン形成方法 |
| JPS62164865A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 成膜用マスク |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023550331A (ja) * | 2020-11-19 | 2023-12-01 | ラム リサーチ コーポレーション | 低抵抗率コンタクト及びインターコネクト |
| US12598925B2 (en) | 2021-02-23 | 2026-04-07 | Lam Research Corporation | Non-metal incorporation in molybdenum on dielectric surfaces |
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