JPH0119149Y2 - - Google Patents

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JPH0119149Y2
JPH0119149Y2 JP15667882U JP15667882U JPH0119149Y2 JP H0119149 Y2 JPH0119149 Y2 JP H0119149Y2 JP 15667882 U JP15667882 U JP 15667882U JP 15667882 U JP15667882 U JP 15667882U JP H0119149 Y2 JPH0119149 Y2 JP H0119149Y2
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JP15667882U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複写機において、定着ローラに対し
て離型剤を均一に供給するようにした離型剤供給
装置に関するものである。
定着ローラに対して離型剤を供給するのにフエ
ルトを用いた塗布部材が用いられるが、離型剤は
例えばシリコンオイルのように比較的高粘度であ
るため、離型剤サンプを流れる離型剤の流速は遅
い上に塗布部材は定着ローラ巾と同程度の長さが
あり、しかも塗布部材の吸収速度も遅いので、離
型剤がフエルト状塗布部材の長手方向に均一に吸
収されず、従つて定着ローラに均一に塗布されに
くかつた。
本考案は、フエルト状塗布部材の裾部を収容す
る離型剤サンプ部における離型剤供給が長手方向
に対しほぼ同量に行われるようにすることによ
り、塗布部材に対する離型剤の長手方向吸収の均
一化を図り、以て定着ローラの長手方向に対し均
一に塗布するようにしたものである。
以下本考案の構成について実施例に基づいて説
明する。
第1図ないし第3図は本考案による実施例を示
すもので、第1図は定着装置の側断面図、第2図
は離型剤サンプの平面図、第3図は離型剤サンプ
の縦断面図である。第1図に示すように、転写紙
1は左側より移送されて、ヒーター内蔵の定着ロ
ーラ2、加圧ローラ3との間で定着され、剥離爪
4、搬送ガイド板5に案内されて搬送ローラ対6
により右方に送り出されるが、定着ローラ2には
フエルト状塗布部材7を備えた離型剤供給装置8
が設けられており、離型剤サンプ9に供給される
離型剤をフエルト状塗布部材7により吸い上げて
定着ローラ2表面に供給している。なお、定着ロ
ーラ2には図示のようにクリーニングブレード1
0、メータリングブレード11も付設されてい
る。
離型剤サンプ9には、第2図に示すように、離
型剤供給口12(第3図参照)の下部に仕切板1
3により区画される離型剤供給通路14が形成さ
れ、供給口12直下では底が傾斜部15となり、
供給口12より離れた端部16では仕切板13が
存在しなくなつている。また、仕切板13により
仕切られた離型剤サンプ9の反対側には、フエル
ト状塗布部材7の裾部が収容され、仕切板13を
挾んで離型剤供給口12と対応する底部に離型剤
回収穴17があけられていて、供給口12より供
給された離型剤は供給通路14を通つて離型剤サ
ンプ9の他端部16に導びかれ、そこでUターン
して塗布部材7の裾部収容部分を流れて回収穴1
7より流出する。ところで、仕切板13には、第
3図に示すように、供給口12より離れるにつれ
て低い高さ(h1>h2>h3)となつている離型剤供
給切欠18,19,20が設けられてあつて、供
給口12より供給されたシリコンオイルのような
比較的粘度の高い離型剤は、次第に仕切板13で
区画された供給通路14中を流れるが、仕切板1
3に設けられた高さの異なる切欠18,19,2
0の存在によりフエルト状塗布部材7の裾部収容
区画の長手方向に平均的に離型剤を供給可能とす
る。
以上説明したように、タンクからポンプ手段等
により離型剤を汲み上げて定期的に供給口11よ
り流下させると、離型剤は第2図に矢印で示すよ
うに、長手方向にほぼ同時に仕切板の切欠を越え
て塗布部材7の裾部を収容している区画通路に流
出し、塗布部材7に平均的に吸収され、余剰の離
型剤は回収穴17よりタンクに回収される。
したがつて、本考案によれば、離型剤が塗布部
材に長手方向均一に吸収され、定着ローラに均一
に塗布されるようになる。
なお、実施例においては切欠を3個設けた例に
ついて説明したが、これに限るものではなく、供
給切欠18〜20を設けてある部分を傾斜側縁と
して無段階に離型剤が仕切板を越えて流れるよう
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による実施例を示すもので、第1
図は定着装置の側断面図、第2図は離型剤サンプ
の平面図、第3図は離型剤サンプの縦断面図、で
ある。 1……転写紙、2……定着ローラ、3……加圧
ローラ、7……フエルト状塗布部材、8……離型
剤供給装置、9……離型剤サンプ、12……離型
剤供給口、13……仕切板、17……回収穴、1
8,19,20……切欠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タンクよりの離型剤供給口、タンクへの離型
    剤回収穴、前記供給口側と回収穴側とを隔離す
    る仕切板、および、前記回収穴側に、定着ロー
    ラに対する離型剤塗布部材を備えてなる離型剤
    サンプにおいて、離型剤供給口より供給された
    離型剤をフエルト状塗布部材に対し平行に案内
    するよう設けられた仕切板に、離型剤供給口よ
    り離れるに従つて低くなつているフエルト状塗
    布部材に対する供給切欠を設けてなる、複写機
    定着装置における離型剤供給装置。 (2) 供給切欠が無段階に低くなるよう傾斜側縁と
    した仕切板としてなる実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の複写機定着装置における離型剤供
    給装置。
JP15667882U 1982-10-16 1982-10-16 複写機定着装置における離型剤供給装置 Granted JPS5960665U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15667882U JPS5960665U (ja) 1982-10-16 1982-10-16 複写機定着装置における離型剤供給装置

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JP15667882U JPS5960665U (ja) 1982-10-16 1982-10-16 複写機定着装置における離型剤供給装置

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Publication Number Publication Date
JPS5960665U JPS5960665U (ja) 1984-04-20
JPH0119149Y2 true JPH0119149Y2 (ja) 1989-06-02

Family

ID=30345645

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JP15667882U Granted JPS5960665U (ja) 1982-10-16 1982-10-16 複写機定着装置における離型剤供給装置

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JP (1) JPS5960665U (ja)

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JPS5960665U (ja) 1984-04-20

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