JPH0119151B2 - - Google Patents
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- JPH0119151B2 JPH0119151B2 JP56028764A JP2876481A JPH0119151B2 JP H0119151 B2 JPH0119151 B2 JP H0119151B2 JP 56028764 A JP56028764 A JP 56028764A JP 2876481 A JP2876481 A JP 2876481A JP H0119151 B2 JPH0119151 B2 JP H0119151B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/037—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor using the raster scan of a cathode-ray tube [CRT] for detecting the position of the member, e.g. light pens cooperating with CRT monitors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スクロール制御装置に関し、特に
CRT等の表示におけるスクロール制御装置に関
する。
CRT等の表示におけるスクロール制御装置に関
する。
一般に、CRT等の表示装置における表示につ
いては、いわゆるスクロール機能が装備されてお
り、この機能を生かすことによつて情報検索や編
集処理等の作業を効率よく行うことができるよう
になつている。
いては、いわゆるスクロール機能が装備されてお
り、この機能を生かすことによつて情報検索や編
集処理等の作業を効率よく行うことができるよう
になつている。
従来のスクロール制御方式においては、所定の
キーボード上にスクロール用の専用キー(以下
「スクロール専用キー」という)が設けられてい
るのが通例である。このスクロール専用キーをオ
ペレータが操作すると、CRT等の画面上でスク
ロール動作が行われるように構成されている。こ
こで、CRT等の表示の最上段にある行を第1行、
最下段にある行を第n行として説明すると、まず
スクロールキーが1回操作されると、CRT等の
画面上から第1行目の表示が消えるとともに表示
全体が1行づつ上方へ移動して前記第n行が表示
されていた最下段には、第「n+1」行目が表示
されることとなる。次にオペレータが連続してス
クロール動作を行う場合には、スクロールキーを
一定時間押し続ける。これによつて前述した1回
限りのスクロール動作が連続して行なわれること
となる。
キーボード上にスクロール用の専用キー(以下
「スクロール専用キー」という)が設けられてい
るのが通例である。このスクロール専用キーをオ
ペレータが操作すると、CRT等の画面上でスク
ロール動作が行われるように構成されている。こ
こで、CRT等の表示の最上段にある行を第1行、
最下段にある行を第n行として説明すると、まず
スクロールキーが1回操作されると、CRT等の
画面上から第1行目の表示が消えるとともに表示
全体が1行づつ上方へ移動して前記第n行が表示
されていた最下段には、第「n+1」行目が表示
されることとなる。次にオペレータが連続してス
クロール動作を行う場合には、スクロールキーを
一定時間押し続ける。これによつて前述した1回
限りのスクロール動作が連続して行なわれること
となる。
しかしながら、係る従来技術においては、1行
もしくは1列ごとにスクロール動作を行う場合に
おいては、1回毎にスクロール専用キーを操作し
なければならず、さらには、オペレータのスクロ
ール専用キーの操作と表示画面上での上下もしく
は左右のスクロール動作との間に対応性がないた
めに、スクロール専用キーの誤操作を招き、また
スクロール動作の速さが一行ないしは一列ごとで
あるため作業能率が低下して迅速な編集処理等を
行うことができないという欠点があつた。
もしくは1列ごとにスクロール動作を行う場合に
おいては、1回毎にスクロール専用キーを操作し
なければならず、さらには、オペレータのスクロ
ール専用キーの操作と表示画面上での上下もしく
は左右のスクロール動作との間に対応性がないた
めに、スクロール専用キーの誤操作を招き、また
スクロール動作の速さが一行ないしは一列ごとで
あるため作業能率が低下して迅速な編集処理等を
行うことができないという欠点があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改善
し、操作性を向上せしめるとともに、オペレータ
の誤操作を防止し、またスクロール動作の速さを
オペレータが任意に設定して迅速な編集処理等を
行うことができるスクロール制御装置を提供する
ことにある。
し、操作性を向上せしめるとともに、オペレータ
の誤操作を防止し、またスクロール動作の速さを
オペレータが任意に設定して迅速な編集処理等を
行うことができるスクロール制御装置を提供する
ことにある。
本発明は、タブレツト上にスクロール用のキー
セグメントを複数個設け、異なる整数値をこれら
キーセグメントに予め設定し、そのいずれかに入
力ペンが当接されるのに応動して、動作モードを
スクロールモードに切換え、且つ入力ペンの移動
量に対してそのとき当接されたスクロール用キー
セグメントに設定されている整数値を乗ずるとと
もに、当該整数倍された値に対応せしめて表示装
置上のスクロール動作を行うような構成となつて
いる。これによつて前述した目的を達成しようと
するものである。
セグメントを複数個設け、異なる整数値をこれら
キーセグメントに予め設定し、そのいずれかに入
力ペンが当接されるのに応動して、動作モードを
スクロールモードに切換え、且つ入力ペンの移動
量に対してそのとき当接されたスクロール用キー
セグメントに設定されている整数値を乗ずるとと
もに、当該整数倍された値に対応せしめて表示装
置上のスクロール動作を行うような構成となつて
いる。これによつて前述した目的を達成しようと
するものである。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第7図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本発明にかかるスクロール制御装置付
のタブレツト入力装置を示す概略斜視図である。
のタブレツト入力装置を示す概略斜視図である。
この第1図において、タブレツト入力装置1
は、入力装置本体2と、この入力装置本体2の後
部に装備されたCRTデイスプレイ装置3と、入
力装置本体2を支持する脚4,4とから構成され
ている。入力装置本体2の上面には、所定の文字
が各セグメント7,7,…毎に配列表示された文
字入力部としてのタブレツト5と、このタブレツ
ト5に先端を当接させてデータ入力を行う入力ペ
ン6と、プログラムの設定等を行うキーボード7
0とが設けられている。
は、入力装置本体2と、この入力装置本体2の後
部に装備されたCRTデイスプレイ装置3と、入
力装置本体2を支持する脚4,4とから構成され
ている。入力装置本体2の上面には、所定の文字
が各セグメント7,7,…毎に配列表示された文
字入力部としてのタブレツト5と、このタブレツ
ト5に先端を当接させてデータ入力を行う入力ペ
ン6と、プログラムの設定等を行うキーボード7
0とが設けられている。
このうち、タブレツト5上には、通常の文字入
力とCRT表示面のスクロールとのモードを切換
えるとともに、後述するようにスクロール操作を
行うためのキーセグメントとしてのスクロール用
キーセグメント(以下、「スクロールキーという)
5A,5B,5Cが各々設けられている。
力とCRT表示面のスクロールとのモードを切換
えるとともに、後述するようにスクロール操作を
行うためのキーセグメントとしてのスクロール用
キーセグメント(以下、「スクロールキーという)
5A,5B,5Cが各々設けられている。
一方、タブレツト入力装置1には、前述した入
力ペン6がタブレツト5から離間されると、当該
スクロール動作が停止され、同時にタブレツト盤
面全域のスクロールモードを解除するためのスク
ロールモード解除手段が内蔵されている。
力ペン6がタブレツト5から離間されると、当該
スクロール動作が停止され、同時にタブレツト盤
面全域のスクロールモードを解除するためのスク
ロールモード解除手段が内蔵されている。
次に、タブレツト5の一例を拡大して第2図に
示す。この図において、上端部に示された数字
は、キーセグメント7のX座標を表わし、左端部
に示された数字は、キーセグメント7のY座標を
表わす。そして、入力ペン6によつて、いずれか
のキーセグメント7が操作されると、当該キーセ
グメント7の座標情報X,Yが出力されるように
なつている。例えば、スクロールキー5Bが操作
されると、座標情報X,Yとして、46,37が
出力されることとなる。さらに、スクロールキー
5A,5B,5Cは、通常の文字入力モードとス
クロールモードとを切換えるのみならず、スクロ
ールの速さを選択せしめるものである。本実施例
においては、スクロールキー5A,5B,5Cが
各々1倍、2倍、3倍に設定されている。例え
ば、オペレータがスクロールキー5Bを選択し、
当接した入力ペン6を座標情報X,Y=46、36の
方向へ移動せしめたとすると、Y座標に関して
「−1」のみ変化したことになるが、この値が2
倍されてスクロール動作が行われることとなる。
示す。この図において、上端部に示された数字
は、キーセグメント7のX座標を表わし、左端部
に示された数字は、キーセグメント7のY座標を
表わす。そして、入力ペン6によつて、いずれか
のキーセグメント7が操作されると、当該キーセ
グメント7の座標情報X,Yが出力されるように
なつている。例えば、スクロールキー5Bが操作
されると、座標情報X,Yとして、46,37が
出力されることとなる。さらに、スクロールキー
5A,5B,5Cは、通常の文字入力モードとス
クロールモードとを切換えるのみならず、スクロ
ールの速さを選択せしめるものである。本実施例
においては、スクロールキー5A,5B,5Cが
各々1倍、2倍、3倍に設定されている。例え
ば、オペレータがスクロールキー5Bを選択し、
当接した入力ペン6を座標情報X,Y=46、36の
方向へ移動せしめたとすると、Y座標に関して
「−1」のみ変化したことになるが、この値が2
倍されてスクロール動作が行われることとなる。
ここで、キーボード70に設けられたキー70
Aは、後述するアツプダウンカウンタ(以下
「U/Dカウンタ」という)13A,13Bをリ
セツトし、その出力の値を各々「0」とするもの
である。
Aは、後述するアツプダウンカウンタ(以下
「U/Dカウンタ」という)13A,13Bをリ
セツトし、その出力の値を各々「0」とするもの
である。
次に、本発明に係るスクロール制御装置の一構
成例を第3図に示す。この図において、タブレツ
ト5、キーボード70及び入力ペン6とともに必
要な制御部を有するタブレツト部11は、入力ペ
ン6の移動量を検知する検知部12に接続されて
いる。
成例を第3図に示す。この図において、タブレツ
ト5、キーボード70及び入力ペン6とともに必
要な制御部を有するタブレツト部11は、入力ペ
ン6の移動量を検知する検知部12に接続されて
いる。
この検知部12の一構成例を第4図に示す。こ
の図において、タブレツト部11から出力される
座標情報X,Yは、信号S1としてラツチ回路41
の入力A0,B0となるように接続されており、OR
回路52からのパルスの立ち下がりでデータラツ
チ動作が行われ、ラツチされた座標情報X,Yが
各々出力C0,D0となるように構成されている。
の図において、タブレツト部11から出力される
座標情報X,Yは、信号S1としてラツチ回路41
の入力A0,B0となるように接続されており、OR
回路52からのパルスの立ち下がりでデータラツ
チ動作が行われ、ラツチされた座標情報X,Yが
各々出力C0,D0となるように構成されている。
この出力C0,D0のうち、出力C0はコンパレー
タ42の入力B及びコンパレータ44A,44
B,44Cの入力Aとなるように接続されてお
り、他の出力D0は、コンパレータ43の入力B
及びコンパレータ44A,44B,44Cの入力
Aとなるように接続されている。
タ42の入力B及びコンパレータ44A,44
B,44Cの入力Aとなるように接続されてお
り、他の出力D0は、コンパレータ43の入力B
及びコンパレータ44A,44B,44Cの入力
Aとなるように接続されている。
次に、コンパレータ42には、信号S1としての
座標情報X,YのうちXが入力Aとなるように接
続されており、他方コンパレータ43には、Yが
入力Aとなるように接続されている。他方、コン
パレータ44A,44B,44Cには、スクロー
ルキー5A,5B,5Cの座標情報X,Yが信号
S2,S3,S4として各々入力Bとなるように接続さ
れている。
座標情報X,YのうちXが入力Aとなるように接
続されており、他方コンパレータ43には、Yが
入力Aとなるように接続されている。他方、コン
パレータ44A,44B,44Cには、スクロー
ルキー5A,5B,5Cの座標情報X,Yが信号
S2,S3,S4として各々入力Bとなるように接続さ
れている。
次に、コンパレータ44A,44B,44C
は、入力A,Bを比較し、これが一致した場合に
出力Cを「H」レベルとするように動作する。こ
れらコンパレータ44A,44B,44Cの出力
C,C,CはすべてOR回路53に入力されるよ
うに接続されるとともに、各々AND回路54A,
54B,54Cに入力されるようになつている。
は、入力A,Bを比較し、これが一致した場合に
出力Cを「H」レベルとするように動作する。こ
れらコンパレータ44A,44B,44Cの出力
C,C,CはすべてOR回路53に入力されるよ
うに接続されるとともに、各々AND回路54A,
54B,54Cに入力されるようになつている。
これらAND回路54A,54B,54Cには、
タブレツト部11(第3図参照)からのタブレツ
トストローブ信号(以下「TSTB信号」という)を
信号STとして遅延回路55を介し入力されるよう
になつている。この遅延回路55はTSTB信号のパ
ルス幅だけ入力信号を遅らす機能を有する。さら
に、OR回路53及びAND回路54A,54B,
54Cの出力は、それぞれR―Sフリツプフロツ
プ(以下「フリツプフロツプ」という)46,4
6A,46B,46Cのセツト端子の入力S,
S,S,S、となるように接続されているととも
に、リセツト端子の入力R0,R0,R0,R0には、
ペンスイツチ信号S5が入力されており、この信号
の立ち下がりタイミングでリセツトされるように
なつている。
タブレツト部11(第3図参照)からのタブレツ
トストローブ信号(以下「TSTB信号」という)を
信号STとして遅延回路55を介し入力されるよう
になつている。この遅延回路55はTSTB信号のパ
ルス幅だけ入力信号を遅らす機能を有する。さら
に、OR回路53及びAND回路54A,54B,
54Cの出力は、それぞれR―Sフリツプフロツ
プ(以下「フリツプフロツプ」という)46,4
6A,46B,46Cのセツト端子の入力S,
S,S,S、となるように接続されているととも
に、リセツト端子の入力R0,R0,R0,R0には、
ペンスイツチ信号S5が入力されており、この信号
の立ち下がりタイミングでリセツトされるように
なつている。
さらに、信号S1としての座標情報X,Yは、
LSB変化検出部45に入力されている。この
LSB変化検出部45は、2進表示されている信
号S1としての座標情報X,Yのうち、いずれかの
最下位の桁(以下「LSB」という)が変化した
場合に、パルスを出力する機能を有している。従
つてタブレツト5(第2図参照)上に入力ペン6
(第1図参照)を当接したままスライドさせた場
合には、座標情報X,Yのうち、いずれかの
LSBが必ず変化することとなるので、パルスが
出力されることとなる。
LSB変化検出部45に入力されている。この
LSB変化検出部45は、2進表示されている信
号S1としての座標情報X,Yのうち、いずれかの
最下位の桁(以下「LSB」という)が変化した
場合に、パルスを出力する機能を有している。従
つてタブレツト5(第2図参照)上に入力ペン6
(第1図参照)を当接したままスライドさせた場
合には、座標情報X,Yのうち、いずれかの
LSBが必ず変化することとなるので、パルスが
出力されることとなる。
このLSB変化検出部45の出力は、フリツプ
フロツプ46の出力Qとともに、AND回路47
に入力されるように接続されている。また、フリ
ツプフロツプ46A,46B,46Cの出力Q,
Q,Qは、信号N1,N2,N3として出力されるよ
うになつている。さらに前述したAND回路47
の出力はAND回路48,49,50,51に
各々入力されるように接続されているとともに、
TSTB信号とともにOR回路52の入力となるよう
に接続されている。
フロツプ46の出力Qとともに、AND回路47
に入力されるように接続されている。また、フリ
ツプフロツプ46A,46B,46Cの出力Q,
Q,Qは、信号N1,N2,N3として出力されるよ
うになつている。さらに前述したAND回路47
の出力はAND回路48,49,50,51に
各々入力されるように接続されているとともに、
TSTB信号とともにOR回路52の入力となるよう
に接続されている。
他方、AND回路48,49にはコンパレータ
42の出力C,Dが入力されており、AND回路
50,51には、前記コンパレータ43の出力
C,Dが入力されるようになつている。コンパレ
ータ42,43は、入力A,Bの値を比較し、A
<Bの場合には、出力Cが「H」レベルとなり、
逆にA>Bの場合には出力Dが「H」レベルとな
り他の場合には「L」レベルとなるように動作す
る。また、AND回路48,49,50,51の
出力は信号P1,P2,P3,P4として出力されるよ
うになつている。
42の出力C,Dが入力されており、AND回路
50,51には、前記コンパレータ43の出力
C,Dが入力されるようになつている。コンパレ
ータ42,43は、入力A,Bの値を比較し、A
<Bの場合には、出力Cが「H」レベルとなり、
逆にA>Bの場合には出力Dが「H」レベルとな
り他の場合には「L」レベルとなるように動作す
る。また、AND回路48,49,50,51の
出力は信号P1,P2,P3,P4として出力されるよ
うになつている。
次に、第4図に示した検知部12の動作を、第
5図の線図を中心に説明する。第5図は第2図に
おいて、入力ペン6によりスクロールキー5Bに
ペンタツチし、図の矢印Pの如く入力ペン6を移
動せしめてスクロール動作を行う場合を例として
示したものである。なお、この図において、斜線
の部分は、状態が不確定であることを表わす。
5図の線図を中心に説明する。第5図は第2図に
おいて、入力ペン6によりスクロールキー5Bに
ペンタツチし、図の矢印Pの如く入力ペン6を移
動せしめてスクロール動作を行う場合を例として
示したものである。なお、この図において、斜線
の部分は、状態が不確定であることを表わす。
まず、時刻T1において、オペレータが入力ペ
ン6によりスクロールキー5Bにペンタツチした
とすると、入力ペン6内のスイツチが「OFF」
から「ON」となり、タブレツト部11(第3図
参照)からスクロールキー5Bの座標情報46,
37(第2図参照)が出力される。一方、T1以
前にオペレータが操作したキーセグメントの座標
情報X,YをX0,Y0とすると、このX0,Y0とス
クロールキーの座標情報46,37を比較して
LSBが変化している場合には、LSB変化検出部
45からパルスが第5図に示すように出力され
る。
ン6によりスクロールキー5Bにペンタツチした
とすると、入力ペン6内のスイツチが「OFF」
から「ON」となり、タブレツト部11(第3図
参照)からスクロールキー5Bの座標情報46,
37(第2図参照)が出力される。一方、T1以
前にオペレータが操作したキーセグメントの座標
情報X,YをX0,Y0とすると、このX0,Y0とス
クロールキーの座標情報46,37を比較して
LSBが変化している場合には、LSB変化検出部
45からパルスが第5図に示すように出力され
る。
また、X0,Y0がラツチ回路41にラツチされ
ており、その出力C0,D0がX0,Y0となつている
ので、コンパレータ42の入力Bには、X0、コ
ンパレータ43の入力Bには、Y0が、それぞれ
入力されている。また、コンパレータ42の入力
Aには、スクロールキー5Bの座標情報46,3
7のうち「46」が、またコンパレータ43の入力
Aには「37」がそれぞれ入力されている。仮に
46/X0、37/Y0であるとすると、第5図の如く、
コンパレータ42の出力C及びコンパレータ43
の出力Cが「H」レベルとなつて、他の出力D,
Dは「L」レベルとなる。同様にして、コンパレ
ータ44A,44B,44Cの出力Cは、入力A
としての座標情報X0,Y0と入力Bとしてのスク
ロールキー5A,5B,5Cの座標情報X,Yと
が一致しないので「L」レベルとなつている。こ
れがため、フリツプフロツプ46,46A,46
B,46Cの出力Qも「L」レベルとなり、
AND回路47の出力も「L」レベルである。従
つて、AND回路48乃至51の出力も「L」レ
ベルである。
ており、その出力C0,D0がX0,Y0となつている
ので、コンパレータ42の入力Bには、X0、コ
ンパレータ43の入力Bには、Y0が、それぞれ
入力されている。また、コンパレータ42の入力
Aには、スクロールキー5Bの座標情報46,3
7のうち「46」が、またコンパレータ43の入力
Aには「37」がそれぞれ入力されている。仮に
46/X0、37/Y0であるとすると、第5図の如く、
コンパレータ42の出力C及びコンパレータ43
の出力Cが「H」レベルとなつて、他の出力D,
Dは「L」レベルとなる。同様にして、コンパレ
ータ44A,44B,44Cの出力Cは、入力A
としての座標情報X0,Y0と入力Bとしてのスク
ロールキー5A,5B,5Cの座標情報X,Yと
が一致しないので「L」レベルとなつている。こ
れがため、フリツプフロツプ46,46A,46
B,46Cの出力Qも「L」レベルとなり、
AND回路47の出力も「L」レベルである。従
つて、AND回路48乃至51の出力も「L」レ
ベルである。
次に時刻T2において、タブレツト部11から
TSTB信号が出力されると、このパルスの立ち下が
りのタイミングT3で、ラツチ回路41のラツチ
動作が行われる。詳述すると、時刻T3において、
ラツチ回路41の出力C0,D0がX0,Y0からスク
ロールキー5Bの座標情報46,37となる。こ
れがため、コンパレータ44Bの入力A,Bの値
が一致し、出力Cは、「H」レベルとなる。これ
によつてフリツプフロツプ46の出力Qも「H」
レベルとなる。
TSTB信号が出力されると、このパルスの立ち下が
りのタイミングT3で、ラツチ回路41のラツチ
動作が行われる。詳述すると、時刻T3において、
ラツチ回路41の出力C0,D0がX0,Y0からスク
ロールキー5Bの座標情報46,37となる。こ
れがため、コンパレータ44Bの入力A,Bの値
が一致し、出力Cは、「H」レベルとなる。これ
によつてフリツプフロツプ46の出力Qも「H」
レベルとなる。
この動作によつて、通常の文字入力モードから
スクロールモードへの切換が行われる。他方、コ
ンパレータ42,43の入力A,Bは、各々一致
することとなるので、出力C,Dは、各々「L」
レベルとなる。従つて、この状態では、AND回
路48乃至51の出力は「L」レベルのままであ
る。
スクロールモードへの切換が行われる。他方、コ
ンパレータ42,43の入力A,Bは、各々一致
することとなるので、出力C,Dは、各々「L」
レベルとなる。従つて、この状態では、AND回
路48乃至51の出力は「L」レベルのままであ
る。
他方、コンパレータ44Bの出力Cは、TSTB信
号を遅延せしめたものとともにAND回路54B
に入力されることとなる。これがため、フリツプ
フロツプ46Bがセツトされ、出力Qが「L」か
ら「H」レベルとなる。
号を遅延せしめたものとともにAND回路54B
に入力されることとなる。これがため、フリツプ
フロツプ46Bがセツトされ、出力Qが「L」か
ら「H」レベルとなる。
次に、時刻T4において、入力ペン6が第2図
に示すように、座標情報45,37のキーセグメ
ント7の領域に移動したとすると、タブレツト部
11(第3図参照)からの座標情報X,Yは、4
6,37から、45,37に変化する。以上の入
力ペン6の移動は、当接されたまま行われるの
で、スイツチ信号S5には何ら変化はなく、また
TSTB信号も出力されない。次に、LSB変化検出部
45は、座標情報X,YのうちXが46→45に変化
したことを検出してパルスを出力する。また、コ
ンパレータ44Bの出力Cは、入力A,Bが一致
しなくなるので、「H」から「L」レベルとなる。
他方、コンパレータ44Aは、入力A,Bが一致
することとなるので「L」から「H」レベルとな
るが、TSTB信号がないので、フリツプフロツプ4
6Aはセツトされないままである。他方、フリツ
プフロツプ46の出力に何ら変化はなく、「H」
レベルを維持したままである。これがため、
AND回路47は、LSB変化検出部45のパルス
が入力されている間、出力も「H」レベルとな
る。別言すれば、フリツプフロツプ46の出力Q
が「H」レベルの間は、LSB変化検出部45の
パルス出力をそのまま出力することとなる。
に示すように、座標情報45,37のキーセグメ
ント7の領域に移動したとすると、タブレツト部
11(第3図参照)からの座標情報X,Yは、4
6,37から、45,37に変化する。以上の入
力ペン6の移動は、当接されたまま行われるの
で、スイツチ信号S5には何ら変化はなく、また
TSTB信号も出力されない。次に、LSB変化検出部
45は、座標情報X,YのうちXが46→45に変化
したことを検出してパルスを出力する。また、コ
ンパレータ44Bの出力Cは、入力A,Bが一致
しなくなるので、「H」から「L」レベルとなる。
他方、コンパレータ44Aは、入力A,Bが一致
することとなるので「L」から「H」レベルとな
るが、TSTB信号がないので、フリツプフロツプ4
6Aはセツトされないままである。他方、フリツ
プフロツプ46の出力に何ら変化はなく、「H」
レベルを維持したままである。これがため、
AND回路47は、LSB変化検出部45のパルス
が入力されている間、出力も「H」レベルとな
る。別言すれば、フリツプフロツプ46の出力Q
が「H」レベルの間は、LSB変化検出部45の
パルス出力をそのまま出力することとなる。
他方、コンパレータ43は、入力A,Bの値に
何ら変化はないので、出力C,Dはいずれも、
「L」レベルのままである。詳述すると、入力B
には、スクロールキー5Bの座標情報46,37
のうち、「37」が時刻T4以前と同様に入力されて
おり、他方入力Aには、時刻T4にペンタツチさ
れたキーセグメント7の座標情報45,37の
「37」が入力されている。従つて、入力A,Bが
一致するので、出力C,Dは「L」レベルのまま
である。
何ら変化はないので、出力C,Dはいずれも、
「L」レベルのままである。詳述すると、入力B
には、スクロールキー5Bの座標情報46,37
のうち、「37」が時刻T4以前と同様に入力されて
おり、他方入力Aには、時刻T4にペンタツチさ
れたキーセグメント7の座標情報45,37の
「37」が入力されている。従つて、入力A,Bが
一致するので、出力C,Dは「L」レベルのまま
である。
次に、コンパレータ42の入力Bには、スクロ
ールキー5Bの座標情報46,37のうち「46」
が入力されており、他方入力Aには、時刻T4に
ペンタツチされたキーセグメント7の座標情報4
5,37のうち「45」が入力されている。これが
ため、A<Bとなるので、出力Cが「H」レベル
となる。この状態は、AND回路47の出力すな
わちOR回路52の出力が立ち下がつて、ラツチ
回路41がラツチ動作を行うまで維持され、この
動作によつてコンパレータ42の出力Cは「L」
レベルとなる。従つて、以上の動作により、
AND回路48の出力のみが、一定時間「H」レ
ベルとなり、他のAND回路49,50,51の
出力は「L」レベルのままとなる(第5図参照)。
ールキー5Bの座標情報46,37のうち「46」
が入力されており、他方入力Aには、時刻T4に
ペンタツチされたキーセグメント7の座標情報4
5,37のうち「45」が入力されている。これが
ため、A<Bとなるので、出力Cが「H」レベル
となる。この状態は、AND回路47の出力すな
わちOR回路52の出力が立ち下がつて、ラツチ
回路41がラツチ動作を行うまで維持され、この
動作によつてコンパレータ42の出力Cは「L」
レベルとなる。従つて、以上の動作により、
AND回路48の出力のみが、一定時間「H」レ
ベルとなり、他のAND回路49,50,51の
出力は「L」レベルのままとなる(第5図参照)。
すなわち、入力ペン6の動き(第2図参照)に
よつてタブレツト部11からの座標情報X,Yの
うち、Xが減少する方向へ移動すると、一つ移動
する毎に一つのパルスがAND回路48から出力
されることとなる。また、逆にXが増加する方向
へ移動すると、コンパレータ42の出力Dが
「H」レベルとなるため、上記と同様に一つ移動
する毎に一つのパルスがAND回路51から出力
されることとなる。
よつてタブレツト部11からの座標情報X,Yの
うち、Xが減少する方向へ移動すると、一つ移動
する毎に一つのパルスがAND回路48から出力
されることとなる。また、逆にXが増加する方向
へ移動すると、コンパレータ42の出力Dが
「H」レベルとなるため、上記と同様に一つ移動
する毎に一つのパルスがAND回路51から出力
されることとなる。
次に、時刻T5において、オペレータが入力ペ
ン6を座標情報45,36のキーセグメント7に
移動させたとすると、前述したように、Xについ
てLSBが変化するため、LSB変化検出部45は、
パルスを出力する。フリツプフロツプ46の出力
Qは「H」レベルなので、パルスは、そのまま
AND回路47の出力となる。他方、コンパレー
タ43の入力A,Bのうち、入力Bには時刻T4
における座標情報45,37のうち「37」が入力
され、入力Aには時刻T5における座標情報45,
36のうち「36」がそれぞれ入力されることとな
り、36<37であるので、出力Cが「H」レベルと
なる。これが前述したように、AND回路50の
出力となり、OR回路52の出力が立ち下がつて
ラツチ回路41のラツチ動作が行なわれるまで維
持される。
ン6を座標情報45,36のキーセグメント7に
移動させたとすると、前述したように、Xについ
てLSBが変化するため、LSB変化検出部45は、
パルスを出力する。フリツプフロツプ46の出力
Qは「H」レベルなので、パルスは、そのまま
AND回路47の出力となる。他方、コンパレー
タ43の入力A,Bのうち、入力Bには時刻T4
における座標情報45,37のうち「37」が入力
され、入力Aには時刻T5における座標情報45,
36のうち「36」がそれぞれ入力されることとな
り、36<37であるので、出力Cが「H」レベルと
なる。これが前述したように、AND回路50の
出力となり、OR回路52の出力が立ち下がつて
ラツチ回路41のラツチ動作が行なわれるまで維
持される。
以上の動作によつて、AND回路50の出力の
みが一定時間「H」レベルとなり、他のAND回
路48,49,51の出力は「L」レベルのまま
となつている(第5図参照)。すなわち、入力ペ
ン6の動き(第2図参照)によつてタブレツト部
11からの座標情報X,Yのうち、Yが減少する
方向へ移動すると、一つ移動する毎に一つのパル
スがAND回路50から出力されることとなる。
また、逆にYが増加する方向へ移動すると、コン
パレータ43の出力Dが「H」レベルとなるた
め、上記と同様に一つ移動する毎に一つのパルス
がAND回路51から出力されることとなる。
みが一定時間「H」レベルとなり、他のAND回
路48,49,51の出力は「L」レベルのまま
となつている(第5図参照)。すなわち、入力ペ
ン6の動き(第2図参照)によつてタブレツト部
11からの座標情報X,Yのうち、Yが減少する
方向へ移動すると、一つ移動する毎に一つのパル
スがAND回路50から出力されることとなる。
また、逆にYが増加する方向へ移動すると、コン
パレータ43の出力Dが「H」レベルとなるた
め、上記と同様に一つ移動する毎に一つのパルス
がAND回路51から出力されることとなる。
以上の検知部12の動作をまとめると、オペレ
ータが入力ペン6を操作して、スクロールキー5
A,5B,5Cにペンタツチすると、これを検知
し、以後の入力ペン6の動きに応じてパルスを出
力する機能を有する。すなわち、座標情報X,Y
のうちXが減少したときには一つ減少する毎に出
力P1としてパルスを出力し、Xが増加したとき
には一つ増加する毎に出力P2としてパルスを出
力する。またYが減少したときには、一つ減少す
る毎に出力P3としてパルスを出力し、Yが増加
したときには一つ増加する毎に出力P4としてパ
ルスを出力するようになつている。さらに、オペ
レータが最初に入力ペンを当接せしめたスクロー
ルキー5A,5B,5Cに応じて、信号N1,
N2,N3のうち、いずれか一つが「L」レベルか
ら「H」レベルとなるようになつている。
ータが入力ペン6を操作して、スクロールキー5
A,5B,5Cにペンタツチすると、これを検知
し、以後の入力ペン6の動きに応じてパルスを出
力する機能を有する。すなわち、座標情報X,Y
のうちXが減少したときには一つ減少する毎に出
力P1としてパルスを出力し、Xが増加したとき
には一つ増加する毎に出力P2としてパルスを出
力する。またYが減少したときには、一つ減少す
る毎に出力P3としてパルスを出力し、Yが増加
したときには一つ増加する毎に出力P4としてパ
ルスを出力するようになつている。さらに、オペ
レータが最初に入力ペンを当接せしめたスクロー
ルキー5A,5B,5Cに応じて、信号N1,
N2,N3のうち、いずれか一つが「L」レベルか
ら「H」レベルとなるようになつている。
次に、この検知部12から発せられるスクロー
ル情報は、スクロール制御部としてのカウンタ部
13(第3図参照)に入力され、アツプダウンカ
ウンタ(以下「U/Dカウンタ」という)13
A,13B内の値が訂正されるようになつてい
る。詳述すると、スクロール情報としての信号
P1乃至P4、N1乃至N3は、各々オシレータ部13
Cの入力E1乃至E4、M1乃至M3となつている。こ
のオシレータ部13Cは、入力E1乃至E4に入力
されるパルスを、入力M1乃至M3によつて指定さ
れた数によつて乗数倍し、これを各々出力F1乃
至F4とする機能を有している。本実施例におい
ては、入力M1が「H」レベルのときは1倍、入
力M2が「H」レベルのときは2倍、入力M3が
「H」レベルのときは3倍となるように構成され
ている。例えば、M2が「H」レベルで、入力E2
に1つのパルスがあつたときは、出力F2から2
つのパルスを出力することとなる。次に、このオ
シレータ部の出力F1乃至F4は、U/Dカウンタ
13Aの入力D,U及びU/Dカウンタ13Bの
入力D,Uとなるようにそれぞれ接続されてい
る。U/Dカウンタ13A,3Bは、入力Dがあ
つたときには出力Cの値が後退し、他方入力Uが
あつたときには出力Cの値が歩進する機能を有し
ている。例えば、U/Dカウンタ13Aの出力C
の値が「38」の状態で、入力Uにパルスが2つ印
加されると、出力Cは2つ歩進し、その値は
「40」となる。さらに、本実施例においては、こ
れらのU/Dカウンタ13A,13Bにリセツト
端子Rが設けられておりキーボード70上のキー
70A(第1図参照)の操作によつて、このリセ
ツト端子Rにパルスが印加され、出力Cがリセツ
トできるように構成されている。
ル情報は、スクロール制御部としてのカウンタ部
13(第3図参照)に入力され、アツプダウンカ
ウンタ(以下「U/Dカウンタ」という)13
A,13B内の値が訂正されるようになつてい
る。詳述すると、スクロール情報としての信号
P1乃至P4、N1乃至N3は、各々オシレータ部13
Cの入力E1乃至E4、M1乃至M3となつている。こ
のオシレータ部13Cは、入力E1乃至E4に入力
されるパルスを、入力M1乃至M3によつて指定さ
れた数によつて乗数倍し、これを各々出力F1乃
至F4とする機能を有している。本実施例におい
ては、入力M1が「H」レベルのときは1倍、入
力M2が「H」レベルのときは2倍、入力M3が
「H」レベルのときは3倍となるように構成され
ている。例えば、M2が「H」レベルで、入力E2
に1つのパルスがあつたときは、出力F2から2
つのパルスを出力することとなる。次に、このオ
シレータ部の出力F1乃至F4は、U/Dカウンタ
13Aの入力D,U及びU/Dカウンタ13Bの
入力D,Uとなるようにそれぞれ接続されてい
る。U/Dカウンタ13A,3Bは、入力Dがあ
つたときには出力Cの値が後退し、他方入力Uが
あつたときには出力Cの値が歩進する機能を有し
ている。例えば、U/Dカウンタ13Aの出力C
の値が「38」の状態で、入力Uにパルスが2つ印
加されると、出力Cは2つ歩進し、その値は
「40」となる。さらに、本実施例においては、こ
れらのU/Dカウンタ13A,13Bにリセツト
端子Rが設けられておりキーボード70上のキー
70A(第1図参照)の操作によつて、このリセ
ツト端子Rにパルスが印加され、出力Cがリセツ
トできるように構成されている。
次に、前記U/Dカウンタ13A,13Bの出
力C,Cは、CRTデイスプレイ装置3に各々接
続されている。詳述すると、CRTデイスプレイ
装置3は、いわゆるブラウン管(以下「CRT」
という)31と、これによつて表示される内容を
記憶するメモリ部32と、これらCRT31とメ
モリ部32とを駆動制御するCRT制御部33と
から成つている。これらのうち、CRT制御部3
3は、メモリ部32の記憶内容のうち、CRT3
1の表示すべき内容を指定するために、カウンタ
を内蔵しており、「列」を指定するカウンタの出
力xと、「行」を指定するカウンタの出力yとが
各々メモリ部32に入力されるようになつてい
る。
力C,Cは、CRTデイスプレイ装置3に各々接
続されている。詳述すると、CRTデイスプレイ
装置3は、いわゆるブラウン管(以下「CRT」
という)31と、これによつて表示される内容を
記憶するメモリ部32と、これらCRT31とメ
モリ部32とを駆動制御するCRT制御部33と
から成つている。これらのうち、CRT制御部3
3は、メモリ部32の記憶内容のうち、CRT3
1の表示すべき内容を指定するために、カウンタ
を内蔵しており、「列」を指定するカウンタの出
力xと、「行」を指定するカウンタの出力yとが
各々メモリ部32に入力されるようになつてい
る。
次に、メモリ部32の記憶内容の一例を第6図
に示す。この図において、上端部に表示されてい
る数字は、列方向の座標xを表わし、左端部に表
示されている数字は行方向の座標yを表わす。例
えば、座標x,yとして12,14には、「い」
の情報が記憶されている。そして、これらの記憶
情報のうち、前記CRT制御部33の出力〔x,
y〕によつて指定された情報がCRT31に表示
されるようになつている。
に示す。この図において、上端部に表示されてい
る数字は、列方向の座標xを表わし、左端部に表
示されている数字は行方向の座標yを表わす。例
えば、座標x,yとして12,14には、「い」
の情報が記憶されている。そして、これらの記憶
情報のうち、前記CRT制御部33の出力〔x,
y〕によつて指定された情報がCRT31に表示
されるようになつている。
そして、通常のスクロール動作を行つていない
場合、あるいは前記キー70Aが操作された場合
には、CRT31の表示できる行及び列の数に応
じて、CRT制御部の出力〔x,y〕が出力され
るようになつている。ここで、CRT31が4行
5列の表示を行うことができると仮定すると、第
6図の破線枠32A内の記憶内容が第7図Eの如
く、CRT31に表示されることとなる。詳述す
ると、CRT制御部の出力yが「1」のときに、
出力xが「1」→「2」→「3」→「4」→
「5」と変化し、メモリ部32内の座標(1、1)
乃至(1、5)に記憶されている「特許協力条」
の情報が読み出されてCRT31に表示されるこ
ととなる。この動作の終了後に出力yが「2」と
なり、この間に出力xが「1」→「2」→…→
「5」と変化し、「その条文の」の情報がCRT3
1に表示される。以下同様にして、出力〔x,
y〕に対応する座標x,yに記憶されている情報
が読み出され、CRT31に表示されてゆくこと
となる。すなわち、出力〔x,y〕は、一定の値
をたえず出力しているのではなく、一定の時間中
に一定のカウントをし、これを繰り返すように構
成されている。上記例においては、出力xは「1
→5」のカウントを繰り返し、出力yは「1→
4」のカウントを繰り返している。
場合、あるいは前記キー70Aが操作された場合
には、CRT31の表示できる行及び列の数に応
じて、CRT制御部の出力〔x,y〕が出力され
るようになつている。ここで、CRT31が4行
5列の表示を行うことができると仮定すると、第
6図の破線枠32A内の記憶内容が第7図Eの如
く、CRT31に表示されることとなる。詳述す
ると、CRT制御部の出力yが「1」のときに、
出力xが「1」→「2」→「3」→「4」→
「5」と変化し、メモリ部32内の座標(1、1)
乃至(1、5)に記憶されている「特許協力条」
の情報が読み出されてCRT31に表示されるこ
ととなる。この動作の終了後に出力yが「2」と
なり、この間に出力xが「1」→「2」→…→
「5」と変化し、「その条文の」の情報がCRT3
1に表示される。以下同様にして、出力〔x,
y〕に対応する座標x,yに記憶されている情報
が読み出され、CRT31に表示されてゆくこと
となる。すなわち、出力〔x,y〕は、一定の値
をたえず出力しているのではなく、一定の時間中
に一定のカウントをし、これを繰り返すように構
成されている。上記例においては、出力xは「1
→5」のカウントを繰り返し、出力yは「1→
4」のカウントを繰り返している。
このCRT制御部33と、メモリ部32の間に
は、第3図の如く、スクロール制御部としての加
算部34,35が各々挿入されており、前述した
U/Dカウンタ13A,13Bの出力C,Cが出
力〔x,y〕に各々加算されるようになつてい
る。詳述すると、例えば、U/Dカウンタ13A
の出力Cの値が「3」であるとすると、CRT制
御部33の出力xに、この値が加えられて、出力
される。上述した例においては、出力xは「1→
5」を順次繰り返すが、これに「3」が加えられ
て「4→8」が順次加算部34から繰り返して出
力され、メモリ部32に入力されることとなる。
出力yについても同様である。
は、第3図の如く、スクロール制御部としての加
算部34,35が各々挿入されており、前述した
U/Dカウンタ13A,13Bの出力C,Cが出
力〔x,y〕に各々加算されるようになつてい
る。詳述すると、例えば、U/Dカウンタ13A
の出力Cの値が「3」であるとすると、CRT制
御部33の出力xに、この値が加えられて、出力
される。上述した例においては、出力xは「1→
5」を順次繰り返すが、これに「3」が加えられ
て「4→8」が順次加算部34から繰り返して出
力され、メモリ部32に入力されることとなる。
出力yについても同様である。
最後に、本実施例の全体的動作を第1図乃至第
7図に基づいて説明する。ここで、CRTデイス
プレイ装置3のメモリ部32の記憶内容は、前述
した第6図と同一であるとし、また、すでにスク
ロール動作が何回か行われて、現在CRT31に
表示されている部分が第6図の実線枠32Bであ
るとする。さらに、スクロール操作は、第2図の
矢印Pの如くであるとする。
7図に基づいて説明する。ここで、CRTデイス
プレイ装置3のメモリ部32の記憶内容は、前述
した第6図と同一であるとし、また、すでにスク
ロール動作が何回か行われて、現在CRT31に
表示されている部分が第6図の実線枠32Bであ
るとする。さらに、スクロール操作は、第2図の
矢印Pの如くであるとする。
第7図A乃至Dは、以下に述べる動作中におけ
るCRT31の表示を経時的に示したものである。
この図において、Aは最初の表示の状態すなわち
第6図の実線枠32Bが表示されている状態を示
す。この状態においては、U/Dカウンタ13
A,13Bの出力C,Cはそれぞれ「10」、「12」
となつており、この値が加算部34,35によつ
てCRT制御部33の出力〔x,y〕に加算され
ている(第5図の時刻T1参照)。
るCRT31の表示を経時的に示したものである。
この図において、Aは最初の表示の状態すなわち
第6図の実線枠32Bが表示されている状態を示
す。この状態においては、U/Dカウンタ13
A,13Bの出力C,Cはそれぞれ「10」、「12」
となつており、この値が加算部34,35によつ
てCRT制御部33の出力〔x,y〕に加算され
ている(第5図の時刻T1参照)。
まず、上述したように、通常の文字入力を行つ
ていたオペレータがスクロールキー5B(第2図
参照)を入力ペン6によつてペンタツチした場合
には、文字入力モードからスクロールモードに切
換えられるとともに、オシレータ部13Cの入力
M2が「L」から「H」レベルとなる。これがた
め、オシレータ部13Cは、入力E1乃至E4のパ
ルスの数を2倍にして、出力F1乃至F4とするこ
ととなる。
ていたオペレータがスクロールキー5B(第2図
参照)を入力ペン6によつてペンタツチした場合
には、文字入力モードからスクロールモードに切
換えられるとともに、オシレータ部13Cの入力
M2が「L」から「H」レベルとなる。これがた
め、オシレータ部13Cは、入力E1乃至E4のパ
ルスの数を2倍にして、出力F1乃至F4とするこ
ととなる。
次に、時刻T4(第5図参照)において、座標情
報45,37のキーセグメント7の領域に入力ペ
ン6が移動したとすると、検知部12の出力P1
としてパルスが1つ出力される。このパルスがオ
シレータ部13Cの入力E1となり、出力F1は2
つのパルスが出力されることとなる。これによつ
て、U/Dカウンタ13Aの出力Cは、2つ後退
し、「10」から「8」となる。そして、この値が
CRT制御部33の出力〔x,y〕のxに加算さ
れることとなる。すなわち、「1→5」と変化す
るxの値に「8」が加えられて、「9→13」とな
る。他方、検知部12の他の出力P2,P3,P4は
ないので、U/Dカウンタ13Bの出力は、何ら
変化しない。すなわち、CRT制御部33の出力
〔x,y〕のうち、「1→4」と変化するyの値に
「12」が加えられて、「13→16」のままである。以
上の動作によつて、メモリ部32A内の座標xと
して「9→13」、座標yとして「13→16」に記憶
されている内容が第7図Bの如く、CRT31に
表示されることとなる。別言すれば、CRT31
の表示が右方向へ2列スクロールしたことにな
る。
報45,37のキーセグメント7の領域に入力ペ
ン6が移動したとすると、検知部12の出力P1
としてパルスが1つ出力される。このパルスがオ
シレータ部13Cの入力E1となり、出力F1は2
つのパルスが出力されることとなる。これによつ
て、U/Dカウンタ13Aの出力Cは、2つ後退
し、「10」から「8」となる。そして、この値が
CRT制御部33の出力〔x,y〕のxに加算さ
れることとなる。すなわち、「1→5」と変化す
るxの値に「8」が加えられて、「9→13」とな
る。他方、検知部12の他の出力P2,P3,P4は
ないので、U/Dカウンタ13Bの出力は、何ら
変化しない。すなわち、CRT制御部33の出力
〔x,y〕のうち、「1→4」と変化するyの値に
「12」が加えられて、「13→16」のままである。以
上の動作によつて、メモリ部32A内の座標xと
して「9→13」、座標yとして「13→16」に記憶
されている内容が第7図Bの如く、CRT31に
表示されることとなる。別言すれば、CRT31
の表示が右方向へ2列スクロールしたことにな
る。
次に、時刻T5においてオペレータが操作して
いる入力ペン6が座標情報45,36の領域(第
2図参照)に移動したとすると、検知部12の出
力P3(第3図、第4図参照)としてパルスが出力
される(第5図参照)。このパルスは、オシレー
タ部13Cによつて2つのパルスとなり、U/D
カウンタ13Bの出力Cの値を2つ後退せしめ
る。すなわち、出力Cの値が「12」から「10」と
なる。この値が加算部35によつてCRT制御部
33の出力〔x,y〕のyに加算され、「1→4」
と変化するyの値に「10」が加えられて、「11→
14」となる。他方、U/Dカウンタ13Aの出力
Cの値は変化しないので、加算部34の出力は変
化しない。すなわち、CRT制御部33の出力
〔x,y〕のうち、「1→5」と変化するxの値に
「8」が加えられて「9→13」となつたままであ
る。以上の動作によつて、メモリ部32内の座標
xとして「9→13」、座標yとして「11→14」に
記憶されている内容が第7図Cの如く、CRT3
1上に表示されることとなる。換言すれば、
CRT31の表示が下方向へ2行スクロールした
こととなる。
いる入力ペン6が座標情報45,36の領域(第
2図参照)に移動したとすると、検知部12の出
力P3(第3図、第4図参照)としてパルスが出力
される(第5図参照)。このパルスは、オシレー
タ部13Cによつて2つのパルスとなり、U/D
カウンタ13Bの出力Cの値を2つ後退せしめ
る。すなわち、出力Cの値が「12」から「10」と
なる。この値が加算部35によつてCRT制御部
33の出力〔x,y〕のyに加算され、「1→4」
と変化するyの値に「10」が加えられて、「11→
14」となる。他方、U/Dカウンタ13Aの出力
Cの値は変化しないので、加算部34の出力は変
化しない。すなわち、CRT制御部33の出力
〔x,y〕のうち、「1→5」と変化するxの値に
「8」が加えられて「9→13」となつたままであ
る。以上の動作によつて、メモリ部32内の座標
xとして「9→13」、座標yとして「11→14」に
記憶されている内容が第7図Cの如く、CRT3
1上に表示されることとなる。換言すれば、
CRT31の表示が下方向へ2行スクロールした
こととなる。
次に、時刻T6において、入力ペン6が座標情
報44,36の領域に達したとすると、前述した
時刻T4の場合と同様にして、メモリ部32内の
座標xとして「7→11」、座標yとして「11→14」
に記憶されている内容が、第7図Dの如く、
CRT31上に表示される。換言すれば、CRT3
1の表示が右方向へ2列スクロールしたことにな
る。
報44,36の領域に達したとすると、前述した
時刻T4の場合と同様にして、メモリ部32内の
座標xとして「7→11」、座標yとして「11→14」
に記憶されている内容が、第7図Dの如く、
CRT31上に表示される。換言すれば、CRT3
1の表示が右方向へ2列スクロールしたことにな
る。
以上の時刻T1乃至T6における操作によつて、
CRT31上の表示は、第6図の実線枠32Bか
ら実線枠32Cと変化したことになる。すなわ
ち、オペレータのタブレツト5上での入力ペン6
の操作によるキーセグメント7の領域が変化して
ゆくのに対応して、メモリ部32内に記憶されて
いる内容のうち、CRT31に表示される内容の
領域が順次変化してゆくこととなり、CRT31
の表示のスクロール動作が行われることとなる。
CRT31上の表示は、第6図の実線枠32Bか
ら実線枠32Cと変化したことになる。すなわ
ち、オペレータのタブレツト5上での入力ペン6
の操作によるキーセグメント7の領域が変化して
ゆくのに対応して、メモリ部32内に記憶されて
いる内容のうち、CRT31に表示される内容の
領域が順次変化してゆくこととなり、CRT31
の表示のスクロール動作が行われることとなる。
次に、以上のスクロール動作のうち、時刻T7
においてオペレータが入力ペン6をタブレツト5
から離脱せしめると、入力ペン6内のスイツチが
「ON」から「OFF」となる。これがため、フリ
ツプフロツプ46,46A,46B,46Cの入
力R0が「H」から「L」レベルとなり、すべて
リセツトされる。これによつて、出力Qもすべて
「L」レベルとなる。従つて、検知部12の出力
P1乃至P4、N1乃至N3は、すべてなくなり、以後
は、通常の文字入力を行うことができる。すなわ
ち、スクロールモードから文字入力モードへの切
換えが行われることとなる。
においてオペレータが入力ペン6をタブレツト5
から離脱せしめると、入力ペン6内のスイツチが
「ON」から「OFF」となる。これがため、フリ
ツプフロツプ46,46A,46B,46Cの入
力R0が「H」から「L」レベルとなり、すべて
リセツトされる。これによつて、出力Qもすべて
「L」レベルとなる。従つて、検知部12の出力
P1乃至P4、N1乃至N3は、すべてなくなり、以後
は、通常の文字入力を行うことができる。すなわ
ち、スクロールモードから文字入力モードへの切
換えが行われることとなる。
他のスクロールキー5A又は5Cに入力ペン6
をペンタツチせしめた場合にも、前述したと全く
同様にしてスクロール動作を行うことができる。
ただし、入力ペン6の移動量に対するスクロール
動作の速度は、それぞれ1倍、3倍となる。
をペンタツチせしめた場合にも、前述したと全く
同様にしてスクロール動作を行うことができる。
ただし、入力ペン6の移動量に対するスクロール
動作の速度は、それぞれ1倍、3倍となる。
なお、上記実施例においては、4行5列の表示
を行う場合を示したが、これは説明のためであつ
て、必ずしもこれに限定されるものではない。さ
らに、上記実施例においては、列方向の表示を行
う際に、一文字ずつ表示が行われてゆくこととし
たが、これは説明のためであつて、実際には例え
ば一走査線毎に表示が行われ、複数の走査線(例
えば5走査線)によつて一つの文字が完成するよ
うになつており、各走査線毎の情報がメモリ部3
2内に記憶されている。このような場合において
も、複数の走査線を1つの単位とすれば、上記と
同様にスクロール動作を行うことができる。さら
に上記実施例においては、左右上下いずれの方向
にもスクロールできる場合を例示したが、必要に
応じて任意の方向のみのスクロールを行うように
してもよい。
を行う場合を示したが、これは説明のためであつ
て、必ずしもこれに限定されるものではない。さ
らに、上記実施例においては、列方向の表示を行
う際に、一文字ずつ表示が行われてゆくこととし
たが、これは説明のためであつて、実際には例え
ば一走査線毎に表示が行われ、複数の走査線(例
えば5走査線)によつて一つの文字が完成するよ
うになつており、各走査線毎の情報がメモリ部3
2内に記憶されている。このような場合において
も、複数の走査線を1つの単位とすれば、上記と
同様にスクロール動作を行うことができる。さら
に上記実施例においては、左右上下いずれの方向
にもスクロールできる場合を例示したが、必要に
応じて任意の方向のみのスクロールを行うように
してもよい。
また、この種の表示を行う装置として、上記実
施例では、CRTデイスプレイ装置を用いた場合
を例示したが、本発明は何らこれに限定されるも
のではなく、例えばLCD方式、プラズマ方式な
どのデイスプレイ装置であつてもよい。さらに、
行、及び列のスクロール量が同じ量だけスクロー
ルキー5A,5B,5Cによつて選択できるよう
にしたが、行又は列のスクロール量が異なるよう
なモードを選択できるように構成してもよい。
施例では、CRTデイスプレイ装置を用いた場合
を例示したが、本発明は何らこれに限定されるも
のではなく、例えばLCD方式、プラズマ方式な
どのデイスプレイ装置であつてもよい。さらに、
行、及び列のスクロール量が同じ量だけスクロー
ルキー5A,5B,5Cによつて選択できるよう
にしたが、行又は列のスクロール量が異なるよう
なモードを選択できるように構成してもよい。
以上のように、本発明によれば、タブレツト画
面上においてスクロール操作を行うこととしたの
で、オペレータは、入力ペンを持つたままで何ら
キーボードを操作することなくスクロール動作を
行うことができ、また当該入力ペンの移動量に応
じてスクロール動作を行うこととしたので、一回
の操作で左右いずれの方向にも自由に必要とする
量のスクロールを行うことができ、また当該入力
ペンの動きに対応させてスクロールを動作を行う
こととしたので、オペレータの誤動作を防止する
ことができ、さらに、スクロール動作の速さを各
スクロール操作毎に選択できるようにするととも
に、この選択とモード切換とを同時に行うことと
したので、スクロール動作の速さを適宜変更せし
めることができ、これらによつて操作性の向上を
図り、迅速な編集処理等を行うことができるとい
う優れた効果を有する。
面上においてスクロール操作を行うこととしたの
で、オペレータは、入力ペンを持つたままで何ら
キーボードを操作することなくスクロール動作を
行うことができ、また当該入力ペンの移動量に応
じてスクロール動作を行うこととしたので、一回
の操作で左右いずれの方向にも自由に必要とする
量のスクロールを行うことができ、また当該入力
ペンの動きに対応させてスクロールを動作を行う
こととしたので、オペレータの誤動作を防止する
ことができ、さらに、スクロール動作の速さを各
スクロール操作毎に選択できるようにするととも
に、この選択とモード切換とを同時に行うことと
したので、スクロール動作の速さを適宜変更せし
めることができ、これらによつて操作性の向上を
図り、迅速な編集処理等を行うことができるとい
う優れた効果を有する。
第1図は本発明に係るスクロール制御装置を有
するタブレツト入力装置を示す概略斜視図、第2
図はタブレツトの一例を示す説明図、第3図は本
発明に係るスクロール制御装置の一構成例を示す
ブロツク図、第4図はスクロール制御装置のうち
の検知部の一構成例を示すブロツク図、第5図は
第3図及び第4図の各部の動作状態の一例を示す
線図、第6図はCRTデイスプレイ装置内のメモ
リ部の記憶内容の一例を示す説明図、第7図A乃
至EはCRTの表示例を示す説明図である。 3……表示装置としてのCRTデイスプレイ装
置、5……タブレツト、5A,5B,5C……ス
クロール用セグメント、6……入力ペン、11…
…タブレツト部、12……検知部、13……スク
ロール制御部としてのカウンタ部、32……メモ
リ、34,35……スクロール制御部としての加
算部、x,y……座標。
するタブレツト入力装置を示す概略斜視図、第2
図はタブレツトの一例を示す説明図、第3図は本
発明に係るスクロール制御装置の一構成例を示す
ブロツク図、第4図はスクロール制御装置のうち
の検知部の一構成例を示すブロツク図、第5図は
第3図及び第4図の各部の動作状態の一例を示す
線図、第6図はCRTデイスプレイ装置内のメモ
リ部の記憶内容の一例を示す説明図、第7図A乃
至EはCRTの表示例を示す説明図である。 3……表示装置としてのCRTデイスプレイ装
置、5……タブレツト、5A,5B,5C……ス
クロール用セグメント、6……入力ペン、11…
…タブレツト部、12……検知部、13……スク
ロール制御部としてのカウンタ部、32……メモ
リ、34,35……スクロール制御部としての加
算部、x,y……座標。
Claims (1)
- 1 表示がスクロールする表示装置と、複数個の
スクロール用セグメントが設けられたタブレツト
及び入力ペンと、前記入力ペンの前記タブレツト
上での動きを検知する検知部と、前記入力ペンの
前記スクロール用セグメントのいずれかへの当接
に応動して前記タブレツトの動作をスクロールモ
ードに切換え、且つ前記各スクロール用セグメン
ト毎に予め設定された異なつた整数値の中からそ
のとき当接されたセグメントに係るものを前記検
知部により検知された前記入力ペンの移動量に乗
ずるとともに該整数倍された値に対応して前記表
示をスクロールせしめるスクロール制御部とを有
することを特徴とするスクロール制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028764A JPS57143632A (en) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | Scroll control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028764A JPS57143632A (en) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | Scroll control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143632A JPS57143632A (en) | 1982-09-04 |
| JPH0119151B2 true JPH0119151B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=12257467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56028764A Granted JPS57143632A (en) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | Scroll control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57143632A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604980A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 松下電器産業株式会社 | 文書処理装置 |
| JP5261217B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2013-08-14 | キヤノン株式会社 | 表示装置および表示方法 |
| JP5391917B2 (ja) * | 2009-08-10 | 2014-01-15 | 株式会社ニコン | ヘッドマウントディスプレイ |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP56028764A patent/JPS57143632A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143632A (en) | 1982-09-04 |
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